JPH04103405U - ロータリー耕耘作業機の泥除け装置 - Google Patents

ロータリー耕耘作業機の泥除け装置

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Publication number
JPH04103405U
JPH04103405U JP1363391U JP1363391U JPH04103405U JP H04103405 U JPH04103405 U JP H04103405U JP 1363391 U JP1363391 U JP 1363391U JP 1363391 U JP1363391 U JP 1363391U JP H04103405 U JPH04103405 U JP H04103405U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rotary
rear cover
mud
mudguard
plate
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP1363391U
Other languages
English (en)
Inventor
和夫 大島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Agricultural Machinery Co Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Agricultural Machinery Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Agricultural Machinery Co Ltd filed Critical Mitsubishi Agricultural Machinery Co Ltd
Priority to JP1363391U priority Critical patent/JPH04103405U/ja
Publication of JPH04103405U publication Critical patent/JPH04103405U/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 泥除け板の垂れ下がり状態を解消し、リアカ
バーへの排出泥土の付着を抑制すると共に、泥除け板に
付着した泥土のロータリー耕耘部への再巻込みを防止し
て円滑な耕耘作業を可能にする。 【構成】 ロータリー耕耘部3を包覆するロータリーカ
バー11の後部にリアカバー13を設けると共に、泥除
け板15を、ロータリー耕耘部3の排出泥土a飛散方向
に臨ませて配設し、かつ上記リアカバー13の内側壁面
13aに沿って弾持した。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、ロータリー耕耘作業機の泥除け装置に係り、特に、泥除け板の垂れ 下がり状態を解消し、リアカバーへの排出泥土の付着を抑制して円滑な耕耘作業 を行うことができるロータリー耕耘作業機の泥除け装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、トラクタの後部に三点リンク機構を介して昇降自在に装着されたロータ リー耕耘作業機では、ロータリー耕耘部を包覆するロータリーカバーの後部に上 下回動自在なリアカバーを設けると共に、該リアカバーの内壁上面に板状ゴムか らなる泥除け板を取着して排出泥土の飛散を抑制するようにした泥除け装置が知 られている。
【0003】 ところが、このものでは、泥除け板の上端部のみをリアカバーに取着している ため、自重で垂れ下がってリアカバーへの排出泥土の付着が増加してしまうばか りでなく、泥除け板とロータリー耕耘部のロータリー爪との間隔が必然的に狭く なり、このため泥除け板に付着した排出泥土を再度ロータリー爪により巻き込ん でしまう、という危惧を有し、排出泥土の排出能力低下と相俟って耕耘作業の効 率を著しく低下させてしまう、という欠点を有するものであった。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
本考案は、上記の如き実状に鑑み、従来の欠点を解消すべく創案されたもので あって、その目的とするところは、リアカバーへの排出泥土の付着を抑制すると 共に、泥除け板とロータリー耕耘部との間隔を一定に保持して円滑な泥土の排出 を確保することができるロータリー耕耘作業機を提供しようとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
課題を解決するため、本考案が採用した技術的手段は、作業機フレームの下方 にロータリー耕耘部を枢設し、該ロータリー耕耘部を包覆するリアカバーを上記 作業機フレーム後部に上下回動自在に装着すると共に、泥除け板を、ロータリー 耕耘部の排出泥土飛散方向に臨ませて配設し、かつ上記リアカバー内側壁面に沿 って弾持したことを特徴とするものである。
【0006】
【作用】
したがって、本考案によれば、リアカバーへの排出泥土の付着を抑制すると共 に、泥除け板とロータリー耕耘部との間隔を一定に保持して円滑な泥土の排出を 行うことができる。
【0007】
【実施例】
本考案の構成を、図面に示した一実施例について詳細に説明する。 図1および図2において、1は図示しないトラクタの後部に三点リンク機構を 介して昇降自在に装着されたロータリー耕耘作業機であって、該ロータリー耕耘 作業機1の前部には、複数のロータリー爪2、2…を設けてなるロータリー耕耘 部3が機体左右方向に延設された作業機フレーム4下面に沿って架設されている と共に、中空パイプからなる支持フレーム5、5が所定間隔を存して作業機フレ ーム4の後方に上下回動自在に枢設されている。また、ロータリー耕耘部3の一 側に装着されたチェンケース6内には、上記ロータリー爪2、2…を軸支するロ ータリー軸3aと作業機フレーム4内に枢支された駆動軸7とがチェン8を介し て連結されており、図示しないトラクタから伝達される駆動力によりロータリー 爪2、2…を回転駆動するように構成されている。
【0008】 上記支持フレーム5、5の中間位置には補強パイプ9が跨設され、かつ該支持 フレーム5、5の後端部には、尾輪、畦立て器等を着脱自在に装着するツールバ ー10が横架されている。
【0009】 11はロータリー耕耘部3の上面域を包覆するロータリーカバーであり、該ロ ータリーカバー11の前端縁には機体前方の左右方向に折返し折曲してなる袋状 の中空部11aがロータリー爪2、2…の回転軌跡前方に突出して形成されてお り、このため、ロータリーカバー11本体の変形、よじれ等に対する強度が高め るられると共に、上記ロータリー爪2、2…の回転による泥土aの前方への飛散 を防止することができる。
【0010】 上記ロータリーカバー11の後端縁には、連結金具12を介してリアカバー1 3が上下回動自在に枢支されており、該リアカバー13の上面側とロータリーカ バー11後部との間に設けた調節機構14により、リアカバー13の傾斜位置を 調節するようになっている。 また、上記連結金具12には、ロータリー耕耘部3の耕耘幅方向にゴム板材か らなる泥除け板15の上端部が螺着されていると共に、図3および図4に示す如 く、板状弾機16、16…が所定間隔を存して装着されており、リアカバー13 の内側壁面13aとの間で上記泥除け板15を下方より弾持するように構成され ている。
【0011】 叙上の如き構成において、標準作業時における耕耘作業を行うと、ロータリー 耕耘部3により耕起された泥土aは、リアカバー13の後端部13bに案内され て後方へ排出されるが、ロータリー爪2、2のかき上げにより飛散する泥土aは 泥除け板15によりリアカバー13の内側壁面13aへの泥土a付着が抑制され る。また、上記泥除け板15は、板状弾機16、16…により下方から支承され ているので、該泥除け板15の自重による垂れ下がりが皆無となり、ロータリー 爪2、2と泥除け板15との間隙が一定に保持されて、泥除け板15に付着した 泥土aがロータリー耕耘部3に再度巻き込まれることがなく、ロータリー耕耘部 3による耕耘作業を円滑かつ効率良くに行うことができる。
【0012】 また、浅耕作業時において、リアカバー13を調節機構14により連結金具1 2を回動中心として下方に位置させた場合、泥除け板15はリアカバー13の内 側壁面13aとの間で板状弾機16、16…に適宜弾持された状態を保持し、常 に安定した泥除け作用が確保される。 なお、本実施例では、耕耘幅方向にゴム板材からなる泥除け板15を装着し、 該泥除け板15を板状弾機16、16…により下方から弾持するように構成した ものを示したが、これに限定されるものではなく、図5および図6に示す如く、 泥除け板15に板状弾機16a、16a…を内装させて、該泥除け板15自体に 弾持力を作用させるように構成すれば、泥除け板15の取付作業を容易にし、か つリアカバー13下面の構成を簡素化し得て、飛散泥土aの泥詰まりを防止する ことができる。
【0013】
【考案の効果】
これを要するに、本考案は、作業機フレームの下方にロータリー耕耘部を枢設し 、該ロータリー耕耘部を包覆するリアカバーを上記作業機フレーム後部に上下回 動自在に装着すると共に、泥除け板を、ロータリー耕耘部の排出泥土飛散方向に 臨ませて配設し、かつ上記リアカバー内側壁面に沿って弾持したから、泥除け板 の上端部のみをリアカバーに取着している場合でも、リアカバーへの排出泥土の 付着を抑制しつつ、泥除け板の自重による垂れ下がりを未然に防止することがで きると共に、泥除け板とロータリー耕耘部との間隔を一定に保持し得て、泥除け 板に付着した排出泥土のロータリー爪への巻き込みを阻止し、もって円滑な泥土 排出を促し、耕耘作業の効率を向上させることができる、という極めて有用な実 用的効果を奏するものである。
【0014】
【図面の簡単な説明】
【図1】標準作業時におけるロータリー耕耘作業機の全
体側面図である。
【図2】浅耕作業時におけるロータリー耕耘作業機の全
体側面図である。
【図3】泥除け板の要部底面図である。
【図4】他の実施例を示す泥除け板の要部底面図であ
る。
【図5】他の実施例を示す同上要部側面図である。
【0015】
【符号の説明】
1 ロータリー耕耘作業機 3 ロータリー耕耘部 4 作業機フレーム 13 リアカバー 13a 内側壁面 15 泥除け板 a 泥土

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 作業機フレームの下方にロータリー耕耘
    部を枢設し、該ロータリー耕耘部を包覆するリアカバー
    を上記作業機フレーム後部に上下回動自在に装着すると
    共に、泥除け板を、ロータリー耕耘部の排出泥土飛散方
    向に臨ませて配設し、かつ上記リアカバー内側壁面に沿
    って弾持したことを特徴とするロータリー耕耘作業機の
    泥除け装置。
JP1363391U 1991-02-18 1991-02-18 ロータリー耕耘作業機の泥除け装置 Pending JPH04103405U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1363391U JPH04103405U (ja) 1991-02-18 1991-02-18 ロータリー耕耘作業機の泥除け装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1363391U JPH04103405U (ja) 1991-02-18 1991-02-18 ロータリー耕耘作業機の泥除け装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04103405U true JPH04103405U (ja) 1992-09-07

Family

ID=31748121

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1363391U Pending JPH04103405U (ja) 1991-02-18 1991-02-18 ロータリー耕耘作業機の泥除け装置

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JP (1) JPH04103405U (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017216927A (ja) * 2016-06-07 2017-12-14 小橋工業株式会社 畦塗り機
JP2020115895A (ja) * 2016-06-07 2020-08-06 小橋工業株式会社 畦塗り機

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017216927A (ja) * 2016-06-07 2017-12-14 小橋工業株式会社 畦塗り機
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