JPH04103640A - 塗装された成形体 - Google Patents
塗装された成形体Info
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- JPH04103640A JPH04103640A JP22067090A JP22067090A JPH04103640A JP H04103640 A JPH04103640 A JP H04103640A JP 22067090 A JP22067090 A JP 22067090A JP 22067090 A JP22067090 A JP 22067090A JP H04103640 A JPH04103640 A JP H04103640A
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- Japan
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- copolymer
- ethylene
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- parts
- paint
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- Coating Of Shaped Articles Made Of Macromolecular Substances (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の背旦〕
〈産業上の利用分野〉
本発明は、オレフィン系樹脂素材より形成されている成
形体表面に塗装を施した塗装された成形体に関する。
形体表面に塗装を施した塗装された成形体に関する。
さらに詳しくは、オレフィン系樹脂、エチレンと水酸基
含有不飽和化合物との共重合体およびエチレンとカルボ
キシル基(酸無水基を含む)含有不飽和化合物との共重
合体からなる樹脂組成物から形成された成形体、および
それら各成分にさらにエラストマー成分を加えてなる樹
脂組成物から形成された成形体表面に塗装を直接施した
塗装された成形体に関する。
含有不飽和化合物との共重合体およびエチレンとカルボ
キシル基(酸無水基を含む)含有不飽和化合物との共重
合体からなる樹脂組成物から形成された成形体、および
それら各成分にさらにエラストマー成分を加えてなる樹
脂組成物から形成された成形体表面に塗装を直接施した
塗装された成形体に関する。
〈従来の技術〉
特開昭63−275656号公報には、プロビレン系重
合体、エチレンとカルボキシル基(酸無水基を含む)含
有不飽和化合物との共重合体、およびエチレンと水酸基
含有不飽和化合物との共重合体からなるプロピレン系重
合体組成物に関する発明が記載されている。
合体、エチレンとカルボキシル基(酸無水基を含む)含
有不飽和化合物との共重合体、およびエチレンと水酸基
含有不飽和化合物との共重合体からなるプロピレン系重
合体組成物に関する発明が記載されている。
しかし、この発明はプロピレン系重合体のシート状物を
真空成形する際にシートが垂れて良好な製品が得られな
いとのそれまでの技術の欠点を改良するために耐熱性、
真空成形性の優れた組成物を提供することを目的とした
ものであり、しかも、配合されるエチレンとカルボキシ
ル基含有不飽和化合物との共重合体、およびエチレンと
水酸基含有不飽和化合物との共重合体の配合量は範囲が
広く、この水酸基とカルボキシル基を前記組成物中にて
架橋させることによって、前記耐熱性、真空成形性の向
上を図っている。
真空成形する際にシートが垂れて良好な製品が得られな
いとのそれまでの技術の欠点を改良するために耐熱性、
真空成形性の優れた組成物を提供することを目的とした
ものであり、しかも、配合されるエチレンとカルボキシ
ル基含有不飽和化合物との共重合体、およびエチレンと
水酸基含有不飽和化合物との共重合体の配合量は範囲が
広く、この水酸基とカルボキシル基を前記組成物中にて
架橋させることによって、前記耐熱性、真空成形性の向
上を図っている。
従って、前記組成物の発明においては、塗装性を改良す
ることができる樹脂組成物については何ら認識されてい
ないし、それを示唆する記載も存在しない。また、前記
極性基を含有するエチレン共重合体の配合量の範囲は、
塗装性樹脂組成物を目的とするには、あまりにも広範囲
すぎて、その目的を達成することができない範囲をも含
んでいる。
ることができる樹脂組成物については何ら認識されてい
ないし、それを示唆する記載も存在しない。また、前記
極性基を含有するエチレン共重合体の配合量の範囲は、
塗装性樹脂組成物を目的とするには、あまりにも広範囲
すぎて、その目的を達成することができない範囲をも含
んでいる。
すなわち、この先行技術における発明の特に好ましいと
される全範囲の配合において、塗料を直接塗布しても満
足し得る塗料付着性が得られるわけではない(比較例]
3参照)。従って、塗装性の良好な組成物としては、こ
の先行技術における発明とは別の観点から新たに検討す
る必要があった。
される全範囲の配合において、塗料を直接塗布しても満
足し得る塗料付着性が得られるわけではない(比較例]
3参照)。従って、塗装性の良好な組成物としては、こ
の先行技術における発明とは別の観点から新たに検討す
る必要があった。
〈発明が解決しようとする課題〉
一般にポリオレフィン樹脂は、その構造中に極性基が存
在せず、しかも、結晶性が高いことから塗料の付着が極
めて悪く、塗装性が劣っていることが知られている。そ
れ故、この付着性の悪さを改善するために、ポリオレフ
ィン樹脂の表面に予めブライマーを塗布したり、プラズ
マ処理すること等によって表面を改質し、塗装性を改良
してから塗料を塗布していた。
在せず、しかも、結晶性が高いことから塗料の付着が極
めて悪く、塗装性が劣っていることが知られている。そ
れ故、この付着性の悪さを改善するために、ポリオレフ
ィン樹脂の表面に予めブライマーを塗布したり、プラズ
マ処理すること等によって表面を改質し、塗装性を改良
してから塗料を塗布していた。
しかしながら、このような塗装方法においては、従来か
ら以下に示すような問題点があった。
ら以下に示すような問題点があった。
すなわち、ブライマー塗布法においては、高価なブライ
マーを使用しなければならないことや、塗装工程数が多
くなることなどから塗装コストが高くなるといった欠点
があるが、それ以外にも、ブライマーの溶媒を発揮させ
る必要があることなどから作業環境が悪くなると共に火
災の危険性を伴い安全性にも問題があった。
マーを使用しなければならないことや、塗装工程数が多
くなることなどから塗装コストが高くなるといった欠点
があるが、それ以外にも、ブライマーの溶媒を発揮させ
る必要があることなどから作業環境が悪くなると共に火
災の危険性を伴い安全性にも問題があった。
一方、プラズマ処理法においては、高度の真空状態が必
要であるために、高価な装置を設置しなければならず、
しかも、バッチ式のためコストの上昇は避けることがで
きなかった。更に、プラズマ処理後の表面は不安定で、
異物に接触すると塗料の付着性が低下するため、塗膜性
能にバラつきが生じることもあり、取り扱いが非常に不
便であった。
要であるために、高価な装置を設置しなければならず、
しかも、バッチ式のためコストの上昇は避けることがで
きなかった。更に、プラズマ処理後の表面は不安定で、
異物に接触すると塗料の付着性が低下するため、塗膜性
能にバラつきが生じることもあり、取り扱いが非常に不
便であった。
従って、このようなブライマー塗布や、プラズマ処理す
る工程を省略することができれば、塗装工程の簡略化、
作業環境の改善、コストの低減化等を図ることが可能と
なることから、これまでにもこれらの問題点を改善しよ
うと多くの研究がなされてきた。
る工程を省略することができれば、塗装工程の簡略化、
作業環境の改善、コストの低減化等を図ることが可能と
なることから、これまでにもこれらの問題点を改善しよ
うと多くの研究がなされてきた。
しかしながら、結局、未だにこの目的を達成するには至
っておらず、ポリオレフィン系樹脂素材ではこのような
ブライマーffi市やプラズマ処理等を省くことが出来
ず、このような処理後に塗装が施されている場合が多い
。
っておらず、ポリオレフィン系樹脂素材ではこのような
ブライマーffi市やプラズマ処理等を省くことが出来
ず、このような処理後に塗装が施されている場合が多い
。
一方、樹脂成形体にブライマー塗布等の処理をせずに、
直接塗料を塗布する場合には、樹脂組成物中に添加され
ている光安定剤、酸化防止剤、滑剤等の添加物が、塗料
骨管性を低下させることがあることも知られている。
直接塗料を塗布する場合には、樹脂組成物中に添加され
ている光安定剤、酸化防止剤、滑剤等の添加物が、塗料
骨管性を低下させることがあることも知られている。
く要 旨〉
本発明者らは上記課題に鑑みて鋭意研究を重ねた結果、
被塗装体に特定の樹脂組成物を用いることによって、上
記課題を解決し得ることができるとの見知を得て、本発
明を完成するに至った。
被塗装体に特定の樹脂組成物を用いることによって、上
記課題を解決し得ることができるとの見知を得て、本発
明を完成するに至った。
すなわち、本発明成形体は、オレフィン系樹脂、該オレ
フィン系樹脂100ffiE1部に対してエチレンと水
酸基含有不飽和化合物との共重合体を0.01〜30重
量部およびエチレンとカルボキシル基(酸無水基を含む
)含有不飽和化合物との共重合体を0.01〜20重量
部配合(さらにエラストマー成分を1〜200重合部配
合することができる)してなる樹脂組成物から形成され
た成形体の表面に、塗料が直接塗装されたものであるこ
とを特徴とする成形体である。
フィン系樹脂100ffiE1部に対してエチレンと水
酸基含有不飽和化合物との共重合体を0.01〜30重
量部およびエチレンとカルボキシル基(酸無水基を含む
)含有不飽和化合物との共重合体を0.01〜20重量
部配合(さらにエラストマー成分を1〜200重合部配
合することができる)してなる樹脂組成物から形成され
た成形体の表面に、塗料が直接塗装されたものであるこ
とを特徴とする成形体である。
く効 果〉
本発明の塗装された成形体は、該成形体を形成している
樹脂組成物に特定な成分のものを用いることにより、従
来の「オレフィン系樹脂へ直接塗装することは不可能で
ある。」との常識を覆して、成形体にプライマー塗布、
プラズマ処理等の表面改質処理を予め施すことなく、塗
料を直接塗布しても良好な塗料付着性を示すことができ
るものである。
樹脂組成物に特定な成分のものを用いることにより、従
来の「オレフィン系樹脂へ直接塗装することは不可能で
ある。」との常識を覆して、成形体にプライマー塗布、
プラズマ処理等の表面改質処理を予め施すことなく、塗
料を直接塗布しても良好な塗料付着性を示すことができ
るものである。
また、該樹脂組成物に、更に、通常使用されている樹脂
の光安定剤、酸化防止剤、滑剤等の添加物を添加しても
、塗料付若力が低下することがなく、良好な塗料付着性
を示し、工業的に極めて有用なものである。
の光安定剤、酸化防止剤、滑剤等の添加物を添加しても
、塗料付若力が低下することがなく、良好な塗料付着性
を示し、工業的に極めて有用なものである。
(I) 樹脂組成物
(1) 構成成分
本発明の成形体を形成する樹脂組成物は、下記(a)〜
(c)に示す構成成分から基本的に形成されている。
(c)に示す構成成分から基本的に形成されている。
(a) オレフィン系樹脂
本発明において使用されるオレフィン系樹脂としては、
エチレン、プロピレン、1−ブテン、3メチル−1−ブ
テン、4−メチル−1−ペンテン、1−ヘキセン、1−
ペンテン等で代表されるα−オレフィンの単独重合体、
或いはこれらα−オレフィン相互の共重合体であって、
しかも、J Is−に7203に準拠して測定した曲げ
弾性率が1,000〜20. 000kg/c4、好ま
しくは2,000〜18.000kg/cd、特に好ま
しくは3,000〜15. 000kg/cdの樹脂を
挙げることかできる。また、この共重合体樹脂のメルト
フローレート(MFR,)については特別に制限されな
いが、ASTM−D1238に準拠して測定した値が通
常0.01〜200g/10分、好ましくは0. 1〜
100g/10分の範囲内であるのが最適である。
エチレン、プロピレン、1−ブテン、3メチル−1−ブ
テン、4−メチル−1−ペンテン、1−ヘキセン、1−
ペンテン等で代表されるα−オレフィンの単独重合体、
或いはこれらα−オレフィン相互の共重合体であって、
しかも、J Is−に7203に準拠して測定した曲げ
弾性率が1,000〜20. 000kg/c4、好ま
しくは2,000〜18.000kg/cd、特に好ま
しくは3,000〜15. 000kg/cdの樹脂を
挙げることかできる。また、この共重合体樹脂のメルト
フローレート(MFR,)については特別に制限されな
いが、ASTM−D1238に準拠して測定した値が通
常0.01〜200g/10分、好ましくは0. 1〜
100g/10分の範囲内であるのが最適である。
具体的には、例えば、いわゆる低圧法ポリエチレン、中
圧法ポリエチレン、高圧法ポリエチレン、線状低密度ポ
リエチレン等のポリエチレン系樹脂、立体規則性ポリプ
ロピレン、立体規則性ポリ−1ブテン、立体規則性ポリ
−4−メチル−1−ペンテン等の立体規則性ポリ−α−
オレフィン系樹脂などを挙げることができる。これらオ
レフィン系樹脂の中では立体規則性ポリプロピレン(以
下単に「プロピレン系樹脂」と略記する。)が好ましい
。このプロピレン系樹脂の中ではプロピレンと他のα−
オレフィンとの共重合体が好ましく、特にエチレンとの
共重合体が好ましい。該共重合体はランダム共重合体で
あっても、ブロック共重合体であってもよいが、ブロッ
ク共重合体の方が特に好ましい。
圧法ポリエチレン、高圧法ポリエチレン、線状低密度ポ
リエチレン等のポリエチレン系樹脂、立体規則性ポリプ
ロピレン、立体規則性ポリ−1ブテン、立体規則性ポリ
−4−メチル−1−ペンテン等の立体規則性ポリ−α−
オレフィン系樹脂などを挙げることができる。これらオ
レフィン系樹脂の中では立体規則性ポリプロピレン(以
下単に「プロピレン系樹脂」と略記する。)が好ましい
。このプロピレン系樹脂の中ではプロピレンと他のα−
オレフィンとの共重合体が好ましく、特にエチレンとの
共重合体が好ましい。該共重合体はランダム共重合体で
あっても、ブロック共重合体であってもよいが、ブロッ
ク共重合体の方が特に好ましい。
これらのオレフィン系樹脂は上記樹脂を単独で或いは複
数種混合した混合物として使用することもでき、通常、
市販の樹脂の中から適宜選んで使用することができる。
数種混合した混合物として使用することもでき、通常、
市販の樹脂の中から適宜選んで使用することができる。
(b) エチレンと水酸基含有不飽和化合物との共重
合体 本発明の成形体において用いられるエチレンと水酸基含
有不飽和化合物との共重合体とは、構造的な見地から、
分岐状あるいは線状の炭素鎖中に、不規則あるいは規則
的に水酸基含有不飽和化合物が、エチレンと共重合して
いる構造を有するもの全般を指す。
合体 本発明の成形体において用いられるエチレンと水酸基含
有不飽和化合物との共重合体とは、構造的な見地から、
分岐状あるいは線状の炭素鎖中に、不規則あるいは規則
的に水酸基含有不飽和化合物が、エチレンと共重合して
いる構造を有するもの全般を指す。
具体的には、水酸基金a不飽和化合物の含有量が0.1
〜50重量%、好ましくIio、 5〜45重量%、
特に好ましくは1〜40重二%二部すものであり、J
I S−に6760に準拠して?rlj定したメルトフ
ローレート(VFR)が、0.1〜1.000g/10
分、好ましくは0.5〜700g〜10分、特に好まし
くは1〜500g710分のもので、常温で液体、半固
体、固体のポリマーが含まれる。
〜50重量%、好ましくIio、 5〜45重量%、
特に好ましくは1〜40重二%二部すものであり、J
I S−に6760に準拠して?rlj定したメルトフ
ローレート(VFR)が、0.1〜1.000g/10
分、好ましくは0.5〜700g〜10分、特に好まし
くは1〜500g710分のもので、常温で液体、半固
体、固体のポリマーが含まれる。
このようなエチレンと水酸基含有不飽和化合物との共重
合体は、エチレンと水酸基含有不飽和化合物を原料とし
て周知の方法、例えば高圧ラジカル重合法などによって
製造することができる。該高圧ラジカル重合法による製
造の場合、エチレン、水酸基含有不飽和化合物、および
ラジカル重合開始剤を、例えば圧力1000〜3,00
0気圧、温度90〜300℃に保たれた反応帯域中に、
エチ1ノン:水酸基含有不飽和化合物の比が1:0.0
001〜1:0.1となるように連続的に供給I7て、
転化率3〜20%にてエチレン共重合体とし、反応帯域
から該共重合体を連続的に取り出すことによって製造さ
れる。
合体は、エチレンと水酸基含有不飽和化合物を原料とし
て周知の方法、例えば高圧ラジカル重合法などによって
製造することができる。該高圧ラジカル重合法による製
造の場合、エチレン、水酸基含有不飽和化合物、および
ラジカル重合開始剤を、例えば圧力1000〜3,00
0気圧、温度90〜300℃に保たれた反応帯域中に、
エチ1ノン:水酸基含有不飽和化合物の比が1:0.0
001〜1:0.1となるように連続的に供給I7て、
転化率3〜20%にてエチレン共重合体とし、反応帯域
から該共重合体を連続的に取り出すことによって製造さ
れる。
このような水酸基含有不飽和化合物としては、例えば、
2−ヒドロキシエチルメタクリレート、2−ヒドロキシ
エチルアクリレート、2−ヒドロキシプロピルメタクリ
レート、2−ヒドロキシプロピルアクリレート、3−ヒ
ドロキシプロピルメタクリレート、3−ヒドロキシプロ
ピルアクリレート、ポリ(エチレングリコール)モノメ
タクリレート等を挙げることができる。
2−ヒドロキシエチルメタクリレート、2−ヒドロキシ
エチルアクリレート、2−ヒドロキシプロピルメタクリ
レート、2−ヒドロキシプロピルアクリレート、3−ヒ
ドロキシプロピルメタクリレート、3−ヒドロキシプロ
ピルアクリレート、ポリ(エチレングリコール)モノメ
タクリレート等を挙げることができる。
また、上記エチレンおよび水酸基含有不飽和化合物成分
以外に第三の共重合モノマー成分として、メチルアクリ
レート、エチルアクリレート、ブチルアクリレート、メ
チルメタクリレート等の不飽和カルボン酸エステル:ス
チレン、α−メチルスチレン、ビニルトルエン等のビニ
ル芳香族化合物:アクリロニトリル、メタクリレートリ
ル等のニトリル化合物=2−ビニルピリジン、4−ビニ
ルピリジン等のビニルピリジン:メチルビニルエーテル
、2−クロルエチルビニルエーテル等のビニルエーテル
:塩化ビニル、臭化ビニル等のノ\ロゲン化ビニル:酢
酸ビニル等のビニルエステル:アクリルアミド等を挙げ
ることができ、三元系、多元系共重合体として用いるこ
とも可能である。
以外に第三の共重合モノマー成分として、メチルアクリ
レート、エチルアクリレート、ブチルアクリレート、メ
チルメタクリレート等の不飽和カルボン酸エステル:ス
チレン、α−メチルスチレン、ビニルトルエン等のビニ
ル芳香族化合物:アクリロニトリル、メタクリレートリ
ル等のニトリル化合物=2−ビニルピリジン、4−ビニ
ルピリジン等のビニルピリジン:メチルビニルエーテル
、2−クロルエチルビニルエーテル等のビニルエーテル
:塩化ビニル、臭化ビニル等のノ\ロゲン化ビニル:酢
酸ビニル等のビニルエステル:アクリルアミド等を挙げ
ることができ、三元系、多元系共重合体として用いるこ
とも可能である。
そしてこれらの共重合体は、それぞれ単独でも、複数種
混合した混合物としても使用することができる。
混合した混合物としても使用することができる。
(C) エチレンとカルボキシル基(酸無水基本発明
の成形体において使用されるエチレンとカルボキシル基
(酸無水基を含む)含有不飽和化合物との共重合体とは
、構造的な見地から、分岐状あるいは線状の炭素鎖中に
、不規則あるいは規則的に、カルボキシル基(酸無水基
を含む)含有不飽和化合物がエチレンと共重合している
構造を有するしの全般を指す。
の成形体において使用されるエチレンとカルボキシル基
(酸無水基を含む)含有不飽和化合物との共重合体とは
、構造的な見地から、分岐状あるいは線状の炭素鎖中に
、不規則あるいは規則的に、カルボキシル基(酸無水基
を含む)含有不飽和化合物がエチレンと共重合している
構造を有するしの全般を指す。
具体的には、カルボキシル基(酸無水基を含む)含有不
飽和化合物の含量が0.1〜40重fi119o、好ま
しくは0. 5〜35重量06、特に好ましくは1〜3
0重量%を示すものであり、JIS−K 6760に準
拠してM1定したメルトフローレート(MFR)が、0
. 1〜1,0OOK/10分、好ましくは0゜5〜7
00g〜10分、特に好ましくは1〜500g/10分
のもので、常温で液体、半固体、固体のポリマーが含ま
れる。
飽和化合物の含量が0.1〜40重fi119o、好ま
しくは0. 5〜35重量06、特に好ましくは1〜3
0重量%を示すものであり、JIS−K 6760に準
拠してM1定したメルトフローレート(MFR)が、0
. 1〜1,0OOK/10分、好ましくは0゜5〜7
00g〜10分、特に好ましくは1〜500g/10分
のもので、常温で液体、半固体、固体のポリマーが含ま
れる。
このエチレン・カルボキシル2!(酸無水基を含む)含
4i不飽和化合物共重合体は、エチレンとカルボキシル
基(酸無水基を含む)含有不飽和化合物とを原料に用い
て、周知の方法、例えば高圧ラジカル重合法などによっ
て製造することができる。
4i不飽和化合物共重合体は、エチレンとカルボキシル
基(酸無水基を含む)含有不飽和化合物とを原料に用い
て、周知の方法、例えば高圧ラジカル重合法などによっ
て製造することができる。
該高圧ラジカル重合法による製造の場合、エチレン、カ
ルボキシル基(酸無水基を含む)含有不飽和化合物およ
びラジカル重合開始剤を、例えば圧力1,000〜3,
000気圧、温度90〜300℃に保たれた反応帯域中
に、エチレンと、カルボキシル基(酸無水基を含む)含
有不飽和化合物との比が1:0.0001〜1:0.1
になるように連続的に供給して、転化率が3〜20%と
なるような条件にてエチレン共重合体とし、反応帯域か
ら該共重合体を連続的に取り出すことによって製造され
る。
ルボキシル基(酸無水基を含む)含有不飽和化合物およ
びラジカル重合開始剤を、例えば圧力1,000〜3,
000気圧、温度90〜300℃に保たれた反応帯域中
に、エチレンと、カルボキシル基(酸無水基を含む)含
有不飽和化合物との比が1:0.0001〜1:0.1
になるように連続的に供給して、転化率が3〜20%と
なるような条件にてエチレン共重合体とし、反応帯域か
ら該共重合体を連続的に取り出すことによって製造され
る。
このようなカルボキシル2!(酸無水基を含む)含有不
飽和化合物としては、アクリル酸、メタクリル酸、クロ
トン酸、マレイン酸、フマル酸、イタコン酸、シトラコ
ン酸、テトラヒドロフタル酸、ノルボルネン−5,6−
ジカルボン酸、およびこれらの無水物等の不飽和カルボ
ン酸又はそれらの酸無水物等を挙げることができる。こ
れら具体例の中ではアクリル酸およびメタクリル酸が、
好ましい。
飽和化合物としては、アクリル酸、メタクリル酸、クロ
トン酸、マレイン酸、フマル酸、イタコン酸、シトラコ
ン酸、テトラヒドロフタル酸、ノルボルネン−5,6−
ジカルボン酸、およびこれらの無水物等の不飽和カルボ
ン酸又はそれらの酸無水物等を挙げることができる。こ
れら具体例の中ではアクリル酸およびメタクリル酸が、
好ましい。
また、上記エチレンおよびカルボキシル基(酸無水基を
含む)含有不飽和化合物成分のほかに第三の共重合上ツ
マー成分として、メチルアクリレート、エチルアクリレ
ート、ブチルアクリレート、メチルメタクリレート等の
不飽和カルボン酸エステル;スチレン、α−メチルスチ
レン、ビニルトルエン等のビニル芳香族化合物;アクリ
ロニトリル、メタクリロニトリル等のニトリル化合物;
2−ビニルビリジン、4−ビニルピリジン等のビニルピ
リジン;メチルビニルエーテル、2−クロルエチルビニ
ルエーテル等のビニルエーテル:塩化ビニル、臭化ビニ
ル等のノ10ゲン化ビニル:酢酸ビニル等のビニルエス
テル:アクリルアミド等を挙げることができ、三元系、
多元系共重合体として用いることも可能である。
含む)含有不飽和化合物成分のほかに第三の共重合上ツ
マー成分として、メチルアクリレート、エチルアクリレ
ート、ブチルアクリレート、メチルメタクリレート等の
不飽和カルボン酸エステル;スチレン、α−メチルスチ
レン、ビニルトルエン等のビニル芳香族化合物;アクリ
ロニトリル、メタクリロニトリル等のニトリル化合物;
2−ビニルビリジン、4−ビニルピリジン等のビニルピ
リジン;メチルビニルエーテル、2−クロルエチルビニ
ルエーテル等のビニルエーテル:塩化ビニル、臭化ビニ
ル等のノ10ゲン化ビニル:酢酸ビニル等のビニルエス
テル:アクリルアミド等を挙げることができ、三元系、
多元系共重合体として用いることも可能である。
そしてこれらの共重合体は、それぞれ単独でも、複数種
混合した混合物としても使用することができる。
混合した混合物としても使用することができる。
(d) エラストマー成分
本発明の好適な成形体において使用されるエラストマー
成分としては、スチレン系およびオレフィン系から選ば
れた少なくとも一種のエラストマーが最適である。
成分としては、スチレン系およびオレフィン系から選ば
れた少なくとも一種のエラストマーが最適である。
■ スチレン系エラストマー
上記スチレン系エラストマーとしては、スチレン、α−
メチルスチレン等のスチレン系化合物と、1.3−ブタ
ジェン、イソプレン等の共役ジエンとのエラストマー状
ランダム又はブロック共重合体およびこれら共重合体の
水素添加物である。これらスチレン系エラストマーの中
では、スチレン系化合物と共役ジエンとのブロック共重
合体が好ましく、これらブロック共重合体は一般式が次
式で表わされるものが最適である。
メチルスチレン等のスチレン系化合物と、1.3−ブタ
ジェン、イソプレン等の共役ジエンとのエラストマー状
ランダム又はブロック共重合体およびこれら共重合体の
水素添加物である。これらスチレン系エラストマーの中
では、スチレン系化合物と共役ジエンとのブロック共重
合体が好ましく、これらブロック共重合体は一般式が次
式で表わされるものが最適である。
一般式
%式%
(上記式中のAはスチレン系化合物よりなる重合体ブロ
ック、Bは共役ジエン重合体ブロックであり、nは1〜
20の整数、Aブロックの全体の分子に占める割合は1
〜50重量%である。)これら共重合体の平均分子量は
10,000〜1.000,000、好ましくは50,
000〜250.000である。
ック、Bは共役ジエン重合体ブロックであり、nは1〜
20の整数、Aブロックの全体の分子に占める割合は1
〜50重量%である。)これら共重合体の平均分子量は
10,000〜1.000,000、好ましくは50,
000〜250.000である。
これらスチレン系エラストマーの具体例としては、スチ
レン・ブタジェンランダム共重合体、スチレン・イソプ
レンランダム共重合体、スチレン・ブタジェン・スチレ
ントリブロック共重合体、スチレン・イソプレン・スチ
レントリブロック共重合体、ポリスチレンブロックが末
端であるスチレンφブタジェンラジアルブロック共重合
体、ポリスチレンブロックが末端であるスチレン・イソ
プレンラジアルブロック共重合体、スチレン・ブタジェ
ンマルチブロック共重合体、スチレン・イソプレンブロ
ック共重合体等のスチレン・共役ジエンブロック共重合
体、およびこれらを水素添加した生成物等を挙げること
ができる。
レン・ブタジェンランダム共重合体、スチレン・イソプ
レンランダム共重合体、スチレン・ブタジェン・スチレ
ントリブロック共重合体、スチレン・イソプレン・スチ
レントリブロック共重合体、ポリスチレンブロックが末
端であるスチレンφブタジェンラジアルブロック共重合
体、ポリスチレンブロックが末端であるスチレン・イソ
プレンラジアルブロック共重合体、スチレン・ブタジェ
ンマルチブロック共重合体、スチレン・イソプレンブロ
ック共重合体等のスチレン・共役ジエンブロック共重合
体、およびこれらを水素添加した生成物等を挙げること
ができる。
これらのスチレン系エラストマーの中で好ましいものは
水素添加されたスチレン・共役ジエンブロック共重合体
である。
水素添加されたスチレン・共役ジエンブロック共重合体
である。
■ オレフィン系エラストマー
上記オレフィン系エラストマーとしては、エチレン、プ
ロピレン、1−ブテン、1−ヘキセン等のα−オレフィ
ン相互の共重合体、あるいはこれらと非共役ジエンとの
共重合体、あるいは1−ヘキセン等の高級α−オレフィ
ンの単独重合体であって、エラストマー状の重合体であ
り、100℃で測定したムーニー粘度ML1+4が、通
常1〜200、好ましくは5〜150、特に好ましくは
7〜100の範囲のものである。
ロピレン、1−ブテン、1−ヘキセン等のα−オレフィ
ン相互の共重合体、あるいはこれらと非共役ジエンとの
共重合体、あるいは1−ヘキセン等の高級α−オレフィ
ンの単独重合体であって、エラストマー状の重合体であ
り、100℃で測定したムーニー粘度ML1+4が、通
常1〜200、好ましくは5〜150、特に好ましくは
7〜100の範囲のものである。
これらオレフィン系エラストマーの中ではエチレン系エ
ラストマーが品質および安定性の点で特に好ましい。
ラストマーが品質および安定性の点で特に好ましい。
具体的にはエチレン・プロピレン共重合ゴム(EPM)
、エチレン・1−ブテン共重合ゴム、エチレン・プロピ
レン・1−ブテン共重合ゴム、エチレン・プロピレン・
非共役ジエン共重合ゴム(EPDM)、エチレン・1−
ブテン・非共役ジエン共重合ゴム、エチレン・プロピレ
ン・1−ブテン・非共役ジエン共重合ゴム等がある。
、エチレン・1−ブテン共重合ゴム、エチレン・プロピ
レン・1−ブテン共重合ゴム、エチレン・プロピレン・
非共役ジエン共重合ゴム(EPDM)、エチレン・1−
ブテン・非共役ジエン共重合ゴム、エチレン・プロピレ
ン・1−ブテン・非共役ジエン共重合ゴム等がある。
なお上記非共役ジエンの具体例としては、ジシクロペン
タジェン、1.4−へキサジエン、シクロオクタジエン
、ジシクロオクタジエン、メチレンノルボルネン、5−
エチリデン−2−ノルボルネン、5−ビニル−2−ノル
ボルネン、5−メチレン−2−ノルボルネン、5−メチ
ル−1,4−へキサジエン、7−メチル−1,6−オク
タジエン等を挙げることができる。
タジェン、1.4−へキサジエン、シクロオクタジエン
、ジシクロオクタジエン、メチレンノルボルネン、5−
エチリデン−2−ノルボルネン、5−ビニル−2−ノル
ボルネン、5−メチレン−2−ノルボルネン、5−メチ
ル−1,4−へキサジエン、7−メチル−1,6−オク
タジエン等を挙げることができる。
こうしたエラストマー成分の中でも、特にオレフィン系
エラストマーが、成形体の表面荒れが起こり難いために
好んで使用される。
エラストマーが、成形体の表面荒れが起こり難いために
好んで使用される。
(e) 付加的成分
本発明の成形体を形成する樹脂組成物の中には、本発明
の効果を著しく損なわない範囲で上記(a)〜(C)ま
たは(a)〜(d)の必須成分に加えて以下に示すよう
な付加的成分を含有させることができる。
の効果を著しく損なわない範囲で上記(a)〜(C)ま
たは(a)〜(d)の必須成分に加えて以下に示すよう
な付加的成分を含有させることができる。
該付加的成分としては、例えば、無機フィラー具体的に
は石英等の天然シリカ、湿式法、乾式法で製造した合成
シリカ、カオリン、マイカ、タルク、石綿等の天然珪酸
塩、珪酸カルシウム、珪酸アルミニウム等の合成珪酸塩
、水酸化マグネシウム、水酸化アルミニウム等の金属水
酸化物、アルミナ、チタニア等の金属酸化合物、炭酸カ
ルシウム、アルミニウム、ブロンズ等の金属粉、カーボ
ンブラック、ガラス繊維、炭素繊維、チタン酸カリウム
、硫酸カルシウム、酸化亜鉛、チッ化ケイ素、サファイ
ア、ベリリア、炭化ホウ素、炭化ケイ素等のウィスカー
がある。また、滑剤、可塑剤ないしは流動性改良剤、そ
の他添加剤、具体的には着色剤、安定剤、分散助剤、分
子量調整剤、架橋剤、核剤等を挙げることができる。
は石英等の天然シリカ、湿式法、乾式法で製造した合成
シリカ、カオリン、マイカ、タルク、石綿等の天然珪酸
塩、珪酸カルシウム、珪酸アルミニウム等の合成珪酸塩
、水酸化マグネシウム、水酸化アルミニウム等の金属水
酸化物、アルミナ、チタニア等の金属酸化合物、炭酸カ
ルシウム、アルミニウム、ブロンズ等の金属粉、カーボ
ンブラック、ガラス繊維、炭素繊維、チタン酸カリウム
、硫酸カルシウム、酸化亜鉛、チッ化ケイ素、サファイ
ア、ベリリア、炭化ホウ素、炭化ケイ素等のウィスカー
がある。また、滑剤、可塑剤ないしは流動性改良剤、そ
の他添加剤、具体的には着色剤、安定剤、分散助剤、分
子量調整剤、架橋剤、核剤等を挙げることができる。
(2)量比
本発明に用いる樹脂組成物を構成する上記各成分の配合
の量比としては、通常、(a)成分のオレフィン系樹脂
100重量部に対して、(b)成分のエチレンと水酸基
含有不飽和化合物との共重合体は0.01〜30重量部
、好ましくは、0.05〜25重量部、特に好ましくは
0. 1〜20重口部の範囲内であり、また、(C)成
分のエチレンとカルボキシル基(酸無水基を含む)含有
不飽和化合物との共重合体は0.01〜20重量部、好
ましくは0.05〜10重量部、特に好ましくは0.1
〜7重量部の範囲内である。
の量比としては、通常、(a)成分のオレフィン系樹脂
100重量部に対して、(b)成分のエチレンと水酸基
含有不飽和化合物との共重合体は0.01〜30重量部
、好ましくは、0.05〜25重量部、特に好ましくは
0. 1〜20重口部の範囲内であり、また、(C)成
分のエチレンとカルボキシル基(酸無水基を含む)含有
不飽和化合物との共重合体は0.01〜20重量部、好
ましくは0.05〜10重量部、特に好ましくは0.1
〜7重量部の範囲内である。
(b)成分のエチレンと水酸基含有不飽和化合物との共
重合体の配合量が上記範囲未満のときは、塗料の付着性
に再現性が乏しかったり、塗料の付着強度が弱かったり
して好ましくない。一方、上記範囲を越えると高価な該
ポリマーの添加量が多いために、樹脂組成物としてのコ
ストが高くなり、また該ポリマーがデラミネーションや
ブリードアウトしてくるために、塗料の付着性が低下す
る等のため好ましくない。
重合体の配合量が上記範囲未満のときは、塗料の付着性
に再現性が乏しかったり、塗料の付着強度が弱かったり
して好ましくない。一方、上記範囲を越えると高価な該
ポリマーの添加量が多いために、樹脂組成物としてのコ
ストが高くなり、また該ポリマーがデラミネーションや
ブリードアウトしてくるために、塗料の付着性が低下す
る等のため好ましくない。
また、(C)成分のエチレンとカルボキシル基(酸無水
基を含む)含有不飽和化合物の共重合体が、上記範囲未
満のときは、塗布する塗料によっては、その付着強度が
非常に弱くなることがあり、好ましくない。一方、上記
範囲を越えると、高価な該ポリマーの添加量が多いため
に、樹脂組成物としてのコストが高くなるばかりでなく
、該ポリマーの添加量に比例した効果が得られるもので
はない。また該ポリマーが、デラミネーションや、上記
エチレンと水酸基含有不飽和化合物との共重合体と反応
して架橋密度が増加するので、塗装性が低下したり、塗
装外観が悪化したり、成形性が低下するので好ましくな
い。
基を含む)含有不飽和化合物の共重合体が、上記範囲未
満のときは、塗布する塗料によっては、その付着強度が
非常に弱くなることがあり、好ましくない。一方、上記
範囲を越えると、高価な該ポリマーの添加量が多いため
に、樹脂組成物としてのコストが高くなるばかりでなく
、該ポリマーの添加量に比例した効果が得られるもので
はない。また該ポリマーが、デラミネーションや、上記
エチレンと水酸基含有不飽和化合物との共重合体と反応
して架橋密度が増加するので、塗装性が低下したり、塗
装外観が悪化したり、成形性が低下するので好ましくな
い。
また、上記構成成分の配合量比からなる樹脂組成物に、
更に(d)成分のエラストマー成分を配合することは、
剛性や耐衝撃性などの調整を行うことができるので好都
合である。従って、機械的強度の点から、エラストマー
成分をオレフィン系樹脂100重量部に対して1〜20
0重量部、好ましくは5〜150ff11部、特に好ま
しくは、10〜100重量部使用するのが良い。
更に(d)成分のエラストマー成分を配合することは、
剛性や耐衝撃性などの調整を行うことができるので好都
合である。従って、機械的強度の点から、エラストマー
成分をオレフィン系樹脂100重量部に対して1〜20
0重量部、好ましくは5〜150ff11部、特に好ま
しくは、10〜100重量部使用するのが良い。
(3)配合
上記の各構成成分を混合することによって本発明の成形
体を形成する樹脂組成物が製造される。
体を形成する樹脂組成物が製造される。
これらの各構成成分の混合順序も特に制限はなく、上記
構成成分を同時に混合する方法、任意の2成分を予め混
合しておき、次いで残りの成分を混合する方法などいず
れの方法を採用してもよい。
構成成分を同時に混合する方法、任意の2成分を予め混
合しておき、次いで残りの成分を混合する方法などいず
れの方法を採用してもよい。
混合方法としては、ブラベンダーブラストグラフ、−軸
あるいは二軸押出機、強カスクリユー型混jis機、バ
ンバリーミキサ−、ニーダ−、ロール等の従来知られて
いる混練機であればいかなるものでも使用することがで
きる。
あるいは二軸押出機、強カスクリユー型混jis機、バ
ンバリーミキサ−、ニーダ−、ロール等の従来知られて
いる混練機であればいかなるものでも使用することがで
きる。
[II) 成形体
上記樹脂組成物を各種成形方法によって成形することに
よって本発明の成形体が得られる。
よって本発明の成形体が得られる。
成形は通常の方法によって行うことができる。
すなわち、射出成形、圧縮成形、押出し成形(シート成
形、ブロー成形)等のいずれの成形方法であっても構わ
ない。
形、ブロー成形)等のいずれの成形方法であっても構わ
ない。
特に複雑な形状に射出成形された成形体において特に有
効である。
効である。
〔■〕塗装
本発明の塗装された成形体を形成するための塗装法とし
ては、従来の塗装工程からブライマー塗布やプラズマ処
理等の表面改質工程を除いた工程を採用することができ
る。すなわち、上記樹脂組成物を形成加工して得られた
成形体に直接あるいは必要により脱脂処理を施した後に
、塗料を塗布するものである。
ては、従来の塗装工程からブライマー塗布やプラズマ処
理等の表面改質工程を除いた工程を採用することができ
る。すなわち、上記樹脂組成物を形成加工して得られた
成形体に直接あるいは必要により脱脂処理を施した後に
、塗料を塗布するものである。
本発明における「直接塗装する」とは従来行われていた
ブライマー塗布やプラズマ処理を施さずに塗布すること
であって、本発明の技術思想を逸脱しない限り、塗料を
塗布する前に何らかの表面処理を施すことを除外するも
のではない。
ブライマー塗布やプラズマ処理を施さずに塗布すること
であって、本発明の技術思想を逸脱しない限り、塗料を
塗布する前に何らかの表面処理を施すことを除外するも
のではない。
そのような表面処理の一つとして脱脂処理などを挙げる
ことができる。
ことができる。
このような脱脂処理は、一般に塗料を塗布する直前に行
われている通常の操作であって、これによって、樹脂組
成物の成形から塗装までの工程で不可避的に成形物の表
面に付着した手垢や機械油等を洗浄除去することができ
る。具体的には、有機溶剤またはその蒸気、水、水蒸気
、酸、アルカリ水溶液あるいは界面活性剤水溶液等によ
る洗浄法があり、これらのなかでは有機溶剤蒸気や各種
水溶液による洗浄法が好んで用いられる。
われている通常の操作であって、これによって、樹脂組
成物の成形から塗装までの工程で不可避的に成形物の表
面に付着した手垢や機械油等を洗浄除去することができ
る。具体的には、有機溶剤またはその蒸気、水、水蒸気
、酸、アルカリ水溶液あるいは界面活性剤水溶液等によ
る洗浄法があり、これらのなかでは有機溶剤蒸気や各種
水溶液による洗浄法が好んで用いられる。
また塗料の塗布手段としては、スプレーによる吹き付は
塗布、はけ塗り、ローラーによる塗布等があるが、いず
れの方法をも採用することができる。
塗布、はけ塗り、ローラーによる塗布等があるが、いず
れの方法をも採用することができる。
本塗装工程にて使用することができる2月としては、一
般に広く用いられている塗料、例えば、アクリル系塗料
、エポキシ系塗料、ポリエステル系塗料、ウレタン系塗
料、アルキッド系塗料等が使用できる。この中で好まし
いのはアクリル系塗料およびウレタン系塗料であり、特
に好ましくはアクリル系塗料である。
般に広く用いられている塗料、例えば、アクリル系塗料
、エポキシ系塗料、ポリエステル系塗料、ウレタン系塗
料、アルキッド系塗料等が使用できる。この中で好まし
いのはアクリル系塗料およびウレタン系塗料であり、特
に好ましくはアクリル系塗料である。
[IV) 塗装された樹脂成形体
このようにして塗装された成形体には、塗料が一般に1
0〜100μm1好ましくは20〜70μm程度の厚さ
で塗装され、その塗膜は強固に被着されているので、各
種工業用部品、例えば自動車のバンパー、マッドガード
、サイドモール、ホイールキャップ、スポイラ−類等の
自動車外装部品、インスツルメントパネル、レバー、ノ
ブ1、内張り等の自動車内装部品、ポット、掃除機、洗
濯機、冷蔵庫、照明器具、オーディオ機器等の電気製品
、カラーボックス、収納ケース等の日用雑貨品等として
利用することができる。
0〜100μm1好ましくは20〜70μm程度の厚さ
で塗装され、その塗膜は強固に被着されているので、各
種工業用部品、例えば自動車のバンパー、マッドガード
、サイドモール、ホイールキャップ、スポイラ−類等の
自動車外装部品、インスツルメントパネル、レバー、ノ
ブ1、内張り等の自動車内装部品、ポット、掃除機、洗
濯機、冷蔵庫、照明器具、オーディオ機器等の電気製品
、カラーボックス、収納ケース等の日用雑貨品等として
利用することができる。
以下に実施例および比較例を掲げ、本発明を更に具体的
に説明する。
に説明する。
各実験例において製造された樹脂組成物から試験試料を
得るための成形条件および試験方法は以下に示す通りで
ある。なお、実験例中の「部」は重量部である。
得るための成形条件および試験方法は以下に示す通りで
ある。なお、実験例中の「部」は重量部である。
く成形条件〉
成形機
8機製作所製の射出成形機 M40A−8J成成形度
230℃
成形品
平板 (65mmX 6 5mmX 2*u+)三
点曲げ弾性率試験片(90+nX10m■X4mm)曲
げ弾性率 JIS K−7203に準拠して測定した。
点曲げ弾性率試験片(90+nX10m■X4mm)曲
げ弾性率 JIS K−7203に準拠して測定した。
MFR
ASTM D−1238に準拠して測定した。
〈塗 裂〉
塗料
一液型アクリル系塗料および一液型ウレタン系塗料を用
いて、塗装を行なった。
いて、塗装を行なった。
塗装法
各塗料をそれぞれ調合し、エアースプレーガンを用いて
、塗膜厚さか石盤目試験では、約40μm、剥離強度試
験が約100μmとなるように、スプレー塗布した。そ
の後、アクリル系塗料では100℃で60分間、ウレタ
ン系塗料では120℃で60分間それぞれ焼き付けて乾
燥させた。
、塗膜厚さか石盤目試験では、約40μm、剥離強度試
験が約100μmとなるように、スプレー塗布した。そ
の後、アクリル系塗料では100℃で60分間、ウレタ
ン系塗料では120℃で60分間それぞれ焼き付けて乾
燥させた。
く塗料付着性評価〉
基盤目試験
片刃カミソリを用い試験片の表面に直交する縦横11本
ずつの弔行線を2■1間隔でり目1て基盤口を100個
作る。その上にセロハン粘6テーブ(J Is Z1
522)を十分圧着し、塗膜面と約30度に保ち手前に
一気に引き剥し、基盤目で囲まれた部分量状態を観察し
、剥離しなかった基盤目の数を記録した。
ずつの弔行線を2■1間隔でり目1て基盤口を100個
作る。その上にセロハン粘6テーブ(J Is Z1
522)を十分圧着し、塗膜面と約30度に保ち手前に
一気に引き剥し、基盤目で囲まれた部分量状態を観察し
、剥離しなかった基盤目の数を記録した。
剥離強度
試験片の上半分には塗料が付着しないような処理を施し
た後その下半分に各塗料を塗膜厚さが100μmになる
ように塗装し焼き付は乾燥した。
た後その下半分に各塗料を塗膜厚さが100μmになる
ように塗装し焼き付は乾燥した。
試験片にセロハン粘着テープ(例:ニチバン製幅24m
m)を全面に密着させ、幅1cmで、上下方向に素地に
まで達する切り傷を付ける。塗膜付着のない側を手で剥
し、引張試験機に取付け180度方向に5C1++■/
分の速度で引き剥したときの負荷を記録した。なお、塗
膜が破断した場合は破断と記した。
m)を全面に密着させ、幅1cmで、上下方向に素地に
まで達する切り傷を付ける。塗膜付着のない側を手で剥
し、引張試験機に取付け180度方向に5C1++■/
分の速度で引き剥したときの負荷を記録した。なお、塗
膜が破断した場合は破断と記した。
実施例1〜22および比較例1〜13
樹脂成形体の製造
第1表および第2表に示した各成分を配合させて、二軸
押出機により200℃で溶融混練してベレットとした。
押出機により200℃で溶融混練してベレットとした。
このベレットを用いて平板および三点曲げ弾性率測定用
試験片を射出成形した。
試験片を射出成形した。
なお、第1表および第2表中の配合成分は次の通りであ
る。
る。
くオレフィン系樹脂= (a)成分〉
ブロックPP (1):エチレン含量が8. 2ffi
Q96、曲げ弾性率が10. 000kg/cd、カッ
MFRが33g/10分であるプロピレン・エチレンブ
ロック共重合体。
Q96、曲げ弾性率が10. 000kg/cd、カッ
MFRが33g/10分であるプロピレン・エチレンブ
ロック共重合体。
ブロックpp (2):エチレン含量が13重量%、曲
げ弾性率が6. 000kg/cdがっMFRが30g
/10分であるプロピレンψエチレンブロック共重合体
。
げ弾性率が6. 000kg/cdがっMFRが30g
/10分であるプロピレンψエチレンブロック共重合体
。
ランダムPP、エチレン含量が3.4重量%、曲げ弾性
率が10. 500kg/c−がっMFRが15g/1
0分であるプロピレン・エチレンランダム共重合体。
率が10. 500kg/c−がっMFRが15g/1
0分であるプロピレン・エチレンランダム共重合体。
+11.独PP二曲げ弾性率が13. 000kg/c
−がっMFRが25g/10分であるポリプロピレン。
−がっMFRが25g/10分であるポリプロピレン。
HDPE:曲げ弾性率が9. 000kg/cF、がっ
MFRが20g/10分の高密度ポリエチレン。
MFRが20g/10分の高密度ポリエチレン。
くエチレン・水酸基含有不飽相化合物との共重合体:
(b) 成分> (MFR+、iJ I S−に67
60に準拠して測定した) EHM(1):高圧ラジカル重合法で得た、2ヒドロキ
シ工チルメタクリレート含有率10重量%、MFRが7
g/10分のエチレン−2−ヒドロキシエチルメタクリ
レート共重合体。
(b) 成分> (MFR+、iJ I S−に67
60に準拠して測定した) EHM(1):高圧ラジカル重合法で得た、2ヒドロキ
シ工チルメタクリレート含有率10重量%、MFRが7
g/10分のエチレン−2−ヒドロキシエチルメタクリ
レート共重合体。
EHM (2):高圧ラジカル重合法で得た、2−ヒド
ロキシエチルメタクリレート含有率10重量%、メチル
アクリレート含有率10重量%、MF Rカミ 3 g
/ 1.0分ノエチレンー2−ヒドロキシエチルメタク
リレート・メチルアクリレート三元共重合体。
ロキシエチルメタクリレート含有率10重量%、メチル
アクリレート含有率10重量%、MF Rカミ 3 g
/ 1.0分ノエチレンー2−ヒドロキシエチルメタク
リレート・メチルアクリレート三元共重合体。
EHM (3):高圧ラジカル重合法で得た、2−ヒド
ロキシエチルメタクリレート含有率10重量%、メチル
アクリレート含有率10重量%、MFRが100g/1
0分のエチレン・2−ヒドロキシエチルメタクリレート
・メチルアクリレート共重合体。
ロキシエチルメタクリレート含有率10重量%、メチル
アクリレート含有率10重量%、MFRが100g/1
0分のエチレン・2−ヒドロキシエチルメタクリレート
・メチルアクリレート共重合体。
〈エチレンとカルボキシル基(酸無水基を含む)含有不
飽和化合物との共重合体= (C)成分〉(MFRはJ
IS−に6760に準拠して測定した。
飽和化合物との共重合体= (C)成分〉(MFRはJ
IS−に6760に準拠して測定した。
FAA (1):高圧ラジカル重合法で得た、アクリル
酸含有率13重量%、MFR7g/10分であるエチレ
ン・アクリル酸共重合体。
酸含有率13重量%、MFR7g/10分であるエチレ
ン・アクリル酸共重合体。
EAA (2):高圧ラジカル重合法で得た、アクリル
酸含有率20重量%、MFR300g/10分であるエ
チレン・アクリル酸共重合体。
酸含有率20重量%、MFR300g/10分であるエ
チレン・アクリル酸共重合体。
くエラストマー成分: (d)成分〉
EPM(1):ムーニー粘度ML (100℃)1
+4 が70、比重が0.86であるエチレン・プロピレン・
共重合ゴム。
+4 が70、比重が0.86であるエチレン・プロピレン・
共重合ゴム。
EPM(2):ムーニー粘度ML (100℃)1
+4 が24、比重が0,86であるエチレン・プロピレン共
重合ゴム。
+4 が24、比重が0,86であるエチレン・プロピレン共
重合ゴム。
EPDM:ムーニー粘度ML (100℃)が1+
4 47、比重が0.86であるエチレン・プロピレン・エ
チリデンノルボルネン共重合ゴム。
4 47、比重が0.86であるエチレン・プロピレン・エ
チリデンノルボルネン共重合ゴム。
5EBS :数平均分子量が70,000、比重が0.
91であるスチレン・ブタジェンブロック共重合ゴムの
水素添加物。
91であるスチレン・ブタジェンブロック共重合ゴムの
水素添加物。
く添加物: (e)成分〉
フェノール系酸化防止剤:チバガイギー社製[イルガノ
ックス101.OJ(テトラキス〔メチレン−3−(3
,5−ジ−t−ブチル−4−ヒドロキシフェニル)プロ
ピオネートコメタン)。
ックス101.OJ(テトラキス〔メチレン−3−(3
,5−ジ−t−ブチル−4−ヒドロキシフェニル)プロ
ピオネートコメタン)。
HALS (−ヒンダードアミン系光安定剤)二三共社
製「サノール770J (ビス−2,2,6,6−テ
トラメチル−4−ピペリジニルセバケート)。
製「サノール770J (ビス−2,2,6,6−テ
トラメチル−4−ピペリジニルセバケート)。
滑剤:日本粘化社製「ニュートロン」 (オレイン酸ア
ミド) 樹脂成形体の塗装 上記樹脂成形体の製造によって成形した平板を、トリク
ロロエタン蒸気で30秒間脱脂処理を施した後、エアー
ガンを用いて塗料を塗布した。焼き付は乾燥終了後、4
8時間室温放置して、基盤目試験を行なった。
ミド) 樹脂成形体の塗装 上記樹脂成形体の製造によって成形した平板を、トリク
ロロエタン蒸気で30秒間脱脂処理を施した後、エアー
ガンを用いて塗料を塗布した。焼き付は乾燥終了後、4
8時間室温放置して、基盤目試験を行なった。
得られた樹脂組成物の弾性率と塗料付着性の結果を第1
表および第2表に示す。
表および第2表に示す。
比較例3に示す配合の組成物においては、柔らかすぎて
JIS−に720Bに準拠した測定方法では曲げ弾性率
を測定することはできなかった。
JIS−に720Bに準拠した測定方法では曲げ弾性率
を測定することはできなかった。
また塗装時においては、塗料塗布後の焼き付は乾燥時に
試験片の平板がひどく変形をしてしまい、また平板の表
面にも凹凸が生してしまって、評価することができなか
った。
試験片の平板がひどく変形をしてしまい、また平板の表
面にも凹凸が生してしまって、評価することができなか
った。
また、第1表および第2表の比較例4〜7の配合から、
(e)成分の添加物がなければ塗料付着性は良好である
が、添加物が添加されると、その塗料付着性が急激に低
下しているのがわかる。しかしながら、これらと比較し
て、実施例16と20〜22の配合においては、(e)
成分の添加物も加わっているにもかかわらずかなり強い
塗料付着性を示していることが理解できる。
(e)成分の添加物がなければ塗料付着性は良好である
が、添加物が添加されると、その塗料付着性が急激に低
下しているのがわかる。しかしながら、これらと比較し
て、実施例16と20〜22の配合においては、(e)
成分の添加物も加わっているにもかかわらずかなり強い
塗料付着性を示していることが理解できる。
手
続
補
正
書
平成
41′
平成
年特許願第
究明の名称
塗装された成形体
ンー1正をする名
44イ′1との関係
((io5)
特語出願人
菱浦化13式会社
補止により
[る品求項の数
補正の対象
月
す
九
日
7 補正の内容
(1) 特許請求の範囲を別紙の通り補正する。
(2) 明細書第5頁第13行の
「上昇は、避ける」を
「上昇を避ける」に訂正する。
(3) 明細書第6頁第7〜8行の
「このような処理後に塗装が施されている場合が多い。
」を
「このような処理の後に塗装か施される場合が多い。」
に訂正する。
に訂正する。
(4) 同頁第20行の
「本発明成形体は、」を
「本発明の塗装された成形体は、」にご1止する。
(5) 明細書第7頁第9行の
「特徴とする成形体である。」を
「特徴とする塗装された成形体である。」に訂正する。
(6) 明細書第8頁第7行、同第10頁第8行及び
同第13頁第3行の 「本発明の成形体」を 「本発明の塗装された成形体」に訂正する。
同第13頁第3行の 「本発明の成形体」を 「本発明の塗装された成形体」に訂正する。
(7) 明細書画14 t′i第16行の「不飽和化
合物としては」を 「不飽和化合物の具体例としては」に訂正する。
合物としては」を 「不飽和化合物の具体例としては」に訂正する。
(8) 明細ざ第16頁第3行の
「本発明の好適な成形体」を
U本発明の好適な!;!!装された成形体」に訂正する
。
。
(9) 明細書第19頁第16行の
「本発明の成形体」を
「本発明の塗装された成形体」に:f圧する。
(10)明細8第24頁第2〜3行の
「塗装法としては、」を
「塗装方法としては、」に’J止する。
(11)同頁第1し)〜11行の
「施さずに塗布することであって、Jを「施さずに塗り
を塗布することであって、」にiJ止する。
を塗布することであって、」にiJ止する。
(12)明細書第30頁第8〜9行及び同第:31頁第
8〜9行の r (MFRI;iJ I S−に67601:’P拠
しテ測定した)」を 「(なお、MFRはJ I S−に6760に準拠して
測定した)J に訂正する。
8〜9行の r (MFRI;iJ I S−に67601:’P拠
しテ測定した)」を 「(なお、MFRはJ I S−に6760に準拠して
測定した)J に訂正する。
特許請求の範囲
1. オレフィン系樹脂、該オレフィン系樹脂100f
flffi部に対してエチレンと水酸基含有不飽和化合
物との共重合体を0.01〜30重量部およびエチレン
とカルボキシル基(酸無水物を含む)含有不飽和化合物
との共重合体を0.01〜20玉量部配合してなる樹脂
組成物から形成された成形体の表面に、塗料が直接塗装
されたものであることを特徴とする塗装された成形体。
flffi部に対してエチレンと水酸基含有不飽和化合
物との共重合体を0.01〜30重量部およびエチレン
とカルボキシル基(酸無水物を含む)含有不飽和化合物
との共重合体を0.01〜20玉量部配合してなる樹脂
組成物から形成された成形体の表面に、塗料が直接塗装
されたものであることを特徴とする塗装された成形体。
2、 オレフィン系樹脂、該オレフィン系樹脂100重
量部に対してエチレンと水酸基含有不飽和化合物との共
重合体を0,01〜30重量部、エチレンとカルボキシ
ル基(酸無水物を含む)含f−J−不飽和化合物との共
重合体を0.01〜20重z部および、エラストマー成
分を1〜200重量部配合してなる樹脂組成物から形成
された成形体の表面に、塗料が直接塗装されたものであ
ることを特徴とする塗装された成形体。
量部に対してエチレンと水酸基含有不飽和化合物との共
重合体を0,01〜30重量部、エチレンとカルボキシ
ル基(酸無水物を含む)含f−J−不飽和化合物との共
重合体を0.01〜20重z部および、エラストマー成
分を1〜200重量部配合してなる樹脂組成物から形成
された成形体の表面に、塗料が直接塗装されたものであ
ることを特徴とする塗装された成形体。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、オレフィン系樹脂、該オレフィン系樹脂100重量
部に対してエチレンと水酸基含有不飽和化合物との共重
合体を0.01〜30重量部およびエチレンとカルボキ
シル基(酸無水基を含む)含有不飽和化合物との共重合
体を0.01〜20重量部配合してなる樹脂組成物から
形成された成形体の表面に、塗料が直接塗装されたもの
であることを特徴とする成形体。 2、オレフィン系樹脂、該オレフィン系樹脂100重量
部に対してエチレンと水酸基含有不飽和化合物との共重
合体を0.01〜30重量部、エチレンとカルボキシル
基(酸無水基を含む)含有不飽和化合物との共重合体を
0.01〜20重量部および、エラストマー成分を1〜
200重量部配合してなる樹脂組成物から形成された成
形体の表面に、塗料が直接塗布されたものであるること
を特徴とする塗装された成形体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22067090A JPH04103640A (ja) | 1990-08-22 | 1990-08-22 | 塗装された成形体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22067090A JPH04103640A (ja) | 1990-08-22 | 1990-08-22 | 塗装された成形体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04103640A true JPH04103640A (ja) | 1992-04-06 |
| JPH0555541B2 JPH0555541B2 (ja) | 1993-08-17 |
Family
ID=16754618
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22067090A Granted JPH04103640A (ja) | 1990-08-22 | 1990-08-22 | 塗装された成形体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04103640A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5321080A (en) * | 1991-08-01 | 1994-06-14 | Mitsubishi Petrochemical Company, Ltd. | Olefin resin composition |
-
1990
- 1990-08-22 JP JP22067090A patent/JPH04103640A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5321080A (en) * | 1991-08-01 | 1994-06-14 | Mitsubishi Petrochemical Company, Ltd. | Olefin resin composition |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0555541B2 (ja) | 1993-08-17 |
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