JPH04103993A - 二重ループ型熱交換器 - Google Patents
二重ループ型熱交換器Info
- Publication number
- JPH04103993A JPH04103993A JP22217090A JP22217090A JPH04103993A JP H04103993 A JPH04103993 A JP H04103993A JP 22217090 A JP22217090 A JP 22217090A JP 22217090 A JP22217090 A JP 22217090A JP H04103993 A JPH04103993 A JP H04103993A
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- Sorption Type Refrigeration Machines (AREA)
- Drying Of Solid Materials (AREA)
Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
の取り出しとを行なう2つの熱サイクル系を備えた二重
ループ型熱交換器に関するものである。
、ループ内に封入された作動液が、加熱部2において加
熱されて蒸気となり、この蒸気がループ内を上昇して冷
却部3において凝縮し、液化した作動液はループ内の下
方へ還流するとともに、加熱部において再び加熱されて
蒸気となって冷却部3に向けてループ内を上昇させるの
が一般的である。
用する場合には、一方の(第3図において下方の)ルー
プ型ヒートバイブ(受熱用ループ)4の場合には加熱部
6において加熱されて蒸発した作動液の蒸気が、蓄熱部
7において熱を奪われて凝縮し、液相に戻って再び加熱
部6で加熱される作動を繰返し行なう。また、他方のル
ープ型ヒートバイブ(放熱用ループ)5の場合には、そ
の加熱部8を、前記ループ型ヒートバイブ4の蓄熱部7
との間で熱交換可能に配設される。そして、加熱部8に
おいて加熱された作動液の蒸気は、冷却部9において熱
を奪われて凝縮し、液相の作動液となって加熱部8に還
流するようになっている。
ば、水を加熱して得られた温水等の形で取り出されて利
用される。
たループを用い、一方のループ型ヒートパイプ5が、加
熱部から蓄熱部への熱輸送を行なう。このような場合、
1つの蓄熱部に対して、2つ以上の熱交換器(受熱用ル
ープの蓄熱部15と、放熱用ループの蒸発部)が必要と
なるため、蓄熱部が大型になるという問題があった。
器の使用数を削減するとともに、−旦蓄熱された熱を任
意に取り出すことのできる熱交換器を提供することを目
的としている。
ープ型熱交換器は、外部から加熱される加熱部と、蓄熱
体との間で熱交換する蓄熱部とが、温度差によって自然
循環する作動液を充満した1次ループによって循環路と
なるよう連通され、かつその蓄熱部とこれより高い位置
にあって外部へ放熱する冷却部とが、作動液の蒸発潜熱
で熱輸送を行なう2次ループによって循環路を形成する
よう連通され、この蓄熱部と前記1次ループあるいは2
次ループとの連通が、バルブによって切換えられるよう
になっており、前記2次ループの冷却部の下側に液リザ
ーバが介設されていることを特徴としている。
熱の蓄えを行なう場合には、バルブ操作によって作動液
が充満した1次ループの加熱部が加熱される。加熱され
た作動液は、1次ループ内を自然循環して顕熱として加
熱部と蓄熱部との間で熱輸送が行なわれ、蓄熱部に蓄熱
される。また、1次ループの蓄熱部に蓄えられた熱を取
り出す場合には、バルブを操作して、作動液の充満して
いる1次ループ側を閉じ、代りに2次ループ側を開く。
なっており、下方の加熱部にのみ作動液を有する真空に
形成されている。したがって、2次ループは通常のルー
プ型ヒートパイプとして作動し、蓄熱体の熱によって加
熱された作動液が蒸発し、作動液の蒸気となって潜熱と
して冷却部に熱輸送する。そして作動液の蒸気は熱を奪
われ、凝縮して再び液相の作動液に戻り、液リザーバを
経由して加熱部に還流する。したがって、2次ループの
冷却部において熱を取り出して利用する。
れているので、2次ループ連通時に蓄熱部への作動液の
供給が安定するとともに、ドライアウトが防止される。
。
次ループ12と2次ループ13とから構成されている。
管16で接続して閉ループに形成されるとともに、この
加熱部14と蓄熱部15および配管16からなる1次ル
ープ12内は、凝縮性の作動液を充満させである。また
第1ルプ12の蓄熱部15の上流側および下流側にはバ
ルブv3とバルブv4とが介設されている。また、上流
側のバルブv3の更に上流には、作動液、例えばフロン
N3等の充填を行なうための配管17が接続され、こ
の配管17には、前記蓄熱部15より高い位置に膨張タ
ンク18が設けられるとともにその端部はバルブで閉塞
されている。この膨張タンク18により作動液の体積変
化を吸収するとともに、この膨張タンク18は、透明な
窓部(図示せず)が形成されて、1次ループ12内に充
填されている作動液の液面を目視できるようになってお
り、液面が低下した際にはバルブから作動液を補充する
。
3は、その配管19の一端を、1次ルプ12の前記蓄熱
部15の上流側でかつバルブv3の下流に、前記1次ル
ープ12内の作動液の液面とほぼ等しい高さに設けられ
たバルブ■1を介して接続され、また他端は、蓄熱部1
5の下流でかつバルブ■4の上流に、1次ループ12内
の作動液の液面より低い位置に設けられたバルブv2を
介して接続されるとともに、バルブVlの下流側には、
熱を取り出す熱交換器である凝縮部20と、その下流に
は凝縮した作動液を集めて溜める液リザーバ21とが、
1次ループ12内に充填されている作動液の液面より高
い位置にそれぞれ介設されている。
を閉塞し真空にすることにより、蓄熱部16、バルブV
l、凝縮部20.液リザーバ21およびバルブ■2によ
って密閉状態の2次ループ13が形成されている。また
、加熱部14.蓄熱部15および凝縮部20のそれぞれ
の上流側直前および下流側直後には、1次ループ12お
よび2次ループ13内を移動する作動流体(作動液ある
いはその蒸気)の温度を測定する温度計T1〜T6が設
けられている。
る。
熱部15への熱の蓄積を行なう場合には、バルブVl、
バルブv2を閉塞し、バルブV3゜バルブv4を開放し
た状態で、作動液が満された1次ループ12の加熱部1
4を加熱する。加熱された作動液は高温となって1次ル
ープ12内を自然循環して顕熱として蓄熱部15への熱
輸送が行なわれ、蓄熱部15に徐々に蓄熱される。
り出す場合には、バルブV3.バルブV4を閉塞して、
バルブVl、バルブv2を開放して、作動液の充満して
いる1次ループ12側を閉じ、代りに上方の2次ループ
13側を開く。2次ループ13においては、1次ループ
12を動作させた時の蓄熱部15が加熱部となっており
、下方の加熱部にのみ作動液を有する状態に形成されて
いる。したがって、2次ループ13は通常のルプ型ヒー
トパイプとして作動し、蓄熱部15で加熱された作動液
が蒸発し、蒸気の潜熱として凝縮部20に熱輸送される
。そして、凝縮部20において声を奪われて凝縮して再
び液相の作動液に戻り、加熱部に還流する。このとき、
2次ループには液リザーバ21が介設されているため、
連通時に蓄熱部への作動液の供給が安定するとともに、
ドライアウトが防止される。
出した熱を利用して、例えば水を温水に変える。
よれば、余剰熱や、負荷変動の大きな廃熱等から熱回収
して、−旦蓄熱した後、この蓄積された熱を任意の時期
に、しかも安定的に取り出すことができる。また、例え
ば、夏期に蓄えた太陽熱を、冬期における融雪等のため
の熱として有効に使用することができる。
は、内部に作動液が満された1次ループと、ループ型ヒ
ートバイブとして作動する2次ルプとからなり、1次ル
ープの蓄熱部が2次ルプの蒸発器を兼ねているため、使
用する熱交換器の数を削減でき、装置の小型化が図れる
とともに、1次ループと2次ループとの切り替えをバル
ブで行なえるため、熱の回収および蓄積が容易であると
ともに、−旦蓄熱部に蓄えた熱を、任意の時期に容易に
取り出すことができる。また、2次ルプの冷却部の下側
に液リザーバを介設したので、2次ループ運転時に安定
した熱の取り出しが可能となるとともに、作動液の不足
によって生じる融解熱不足やドライアウト等の不具合の
発生を防止することができる。
示すシステム図、第2図は従来の通常のループ型ヒート
パイプのシステム図、第3図は従来の二重ループ型熱交
換器を示すシステム図である。 11・・・二重ループ型熱交換器、 12・・・1次ル
ープ、 13・・・2次ループ、 14・・・加熱部、
15・・・蓄熱部、 20・・・凝縮部、 21・・・
液リザーバ、 ■1〜v4・・・バルブ、 T1〜T6
・・・温度計。
Claims (1)
- 外部から加熱される加熱部と、蓄熱体との間で熱交換
する蓄熱部とが、温度差によって自然循環する作動液を
充満した1次ループによって循環路となるよう連通され
、かつその蓄熱部とこれより高い位置にあって外部へ放
熱する冷却部とが、作動液の蒸発潜熱で熱輸送を行なう
2次ループによって循環路を形成するよう連通され、こ
の蓄熱部と前記1次ループあるいは2次ループとの連通
が、バルブによって切換えられるようになっており、前
記2次ループの冷却部の下側に液リザーバが介設されて
いることを特徴とする二重ループ型熱交換器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22217090A JPH0650233B2 (ja) | 1990-08-22 | 1990-08-22 | 二重ループ型熱交換器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22217090A JPH0650233B2 (ja) | 1990-08-22 | 1990-08-22 | 二重ループ型熱交換器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04103993A true JPH04103993A (ja) | 1992-04-06 |
| JPH0650233B2 JPH0650233B2 (ja) | 1994-06-29 |
Family
ID=16778274
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22217090A Expired - Lifetime JPH0650233B2 (ja) | 1990-08-22 | 1990-08-22 | 二重ループ型熱交換器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0650233B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008096084A (ja) * | 2006-10-16 | 2008-04-24 | Hoshizaki Electric Co Ltd | サーモサイフォン |
| JP2008096085A (ja) * | 2006-10-16 | 2008-04-24 | Hoshizaki Electric Co Ltd | 冷却装置 |
-
1990
- 1990-08-22 JP JP22217090A patent/JPH0650233B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008096084A (ja) * | 2006-10-16 | 2008-04-24 | Hoshizaki Electric Co Ltd | サーモサイフォン |
| JP2008096085A (ja) * | 2006-10-16 | 2008-04-24 | Hoshizaki Electric Co Ltd | 冷却装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0650233B2 (ja) | 1994-06-29 |
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