JPH0410403B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0410403B2 JPH0410403B2 JP4339183A JP4339183A JPH0410403B2 JP H0410403 B2 JPH0410403 B2 JP H0410403B2 JP 4339183 A JP4339183 A JP 4339183A JP 4339183 A JP4339183 A JP 4339183A JP H0410403 B2 JPH0410403 B2 JP H0410403B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- veneer
- defective
- tape
- embedding piece
- veneers
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 13
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 claims description 7
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Landscapes
- Finished Plywoods (AREA)
- Veneer Processing And Manufacture Of Plywood (AREA)
- Manufacture Of Wood Veneers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明は人工銘板の製造工程において、原木を
スライスした時に発生する目ぼれ(穴)、ヤニ、
筋、虫穴等の欠点による不良単板を救済し、使用
可能に補修する技術に関する。
スライスした時に発生する目ぼれ(穴)、ヤニ、
筋、虫穴等の欠点による不良単板を救済し、使用
可能に補修する技術に関する。
従来にあつては、第1図aに示すように原木9
をロータリーレースによりスライスしたロータリ
ー単板10を第1図bに示すように切断装置11
で定尺に切断した後、この素材単板12を第1図
cに示すように欠点単板1と欠点のない良単板1
3とに仕分けしていた。しかして、従来は欠点単
板1は全て使用不可能な不良単板として排棄処理
されており、良単板13のみが活用されていた。
このため銘木の歩止りが低いという問題があつ
た。
をロータリーレースによりスライスしたロータリ
ー単板10を第1図bに示すように切断装置11
で定尺に切断した後、この素材単板12を第1図
cに示すように欠点単板1と欠点のない良単板1
3とに仕分けしていた。しかして、従来は欠点単
板1は全て使用不可能な不良単板として排棄処理
されており、良単板13のみが活用されていた。
このため銘木の歩止りが低いという問題があつ
た。
本発明の目的とするところは不良単板の欠点を
補修して再生させることのできる欠点単板の補修
方法を提供するにある。
補修して再生させることのできる欠点単板の補修
方法を提供するにある。
(構成)
本発明は、欠点単板1の欠点2部分に補修用単
板3を重ねて欠点2部分と埋込み用片4とを同形
に切り抜き、欠点単板1の切り抜き孔5に上記埋
込み用片4を嵌めて埋込み用片4の片面をテープ
6で欠点単板1に仮止めし、欠点単板1のテープ
6で仮止めした面と反対面に接着剤7を塗布して
この上に複合単板用シート8を接着し、加熱加圧
後、上記仮止め用のテープ6を欠点単板1から剥
すことを特徴とする欠点単板の補修方法に係り、
欠点単板の欠点を切り抜いた後そこへ埋込み用片
を嵌め込むことで欠点のない単板に再生活用で
き、しかも埋込み用片は欠点単板の切り抜き孔と
同形に切り抜かれているので切り抜き孔と埋込み
用片との間に〓間が生じることもないものであ
る。
板3を重ねて欠点2部分と埋込み用片4とを同形
に切り抜き、欠点単板1の切り抜き孔5に上記埋
込み用片4を嵌めて埋込み用片4の片面をテープ
6で欠点単板1に仮止めし、欠点単板1のテープ
6で仮止めした面と反対面に接着剤7を塗布して
この上に複合単板用シート8を接着し、加熱加圧
後、上記仮止め用のテープ6を欠点単板1から剥
すことを特徴とする欠点単板の補修方法に係り、
欠点単板の欠点を切り抜いた後そこへ埋込み用片
を嵌め込むことで欠点のない単板に再生活用で
き、しかも埋込み用片は欠点単板の切り抜き孔と
同形に切り抜かれているので切り抜き孔と埋込み
用片との間に〓間が生じることもないものであ
る。
(実施例)
まず、最初に第2図に示すようにロータリーレ
ース(図示せず)により原木9はロータリー単板
10にスライスされる。図中2で欠点を示す。第
3図に示すようにロータリー単板10は切断装置
11によつて定尺の素材単板12に切断される。
次に、素材単板12は第4図に示すように欠点2
のない良単板13と欠点2を有する欠点単板1に
仕分けされる。
ース(図示せず)により原木9はロータリー単板
10にスライスされる。図中2で欠点を示す。第
3図に示すようにロータリー単板10は切断装置
11によつて定尺の素材単板12に切断される。
次に、素材単板12は第4図に示すように欠点2
のない良単板13と欠点2を有する欠点単板1に
仕分けされる。
欠点単板1は補修工程へ送られ、第5図に示す
ように補修用単板3と欠点2部分とを重ねられ、
カツテイング装置(図示せず)によつて重ね切り
され、欠点単板1から欠点2部分を切り抜き除去
して切り抜き孔5をあけられると同時に補修用単
板3から埋込み用片4を切り抜かれ、欠点単板1
の切り抜き孔5に埋込み用片4を嵌めて埋込み用
片4の部分にテープ6を貼つて仮止めし、これに
よつてパツキング処理を完了する。次に、第6図
に示すように、テープ6が下面となるように欠点
単板1を裏返してロールコーター14によつて上
面に接着剤7を塗布され、この上にスライス単板
や着色紙等の複合単板用シート8を貼付けられ
る。このようにして補修された欠点単板1を複数
枚重ねて第7図のようにプレス装置15により加
熱加圧した後、テープ6を剥して処理を完了す
る。補修された欠点単板1は良単板13と一緒に
され、第8図のように積層され、プレス19で圧
縮してフリツチ20化され、一点鎖線で示すよう
にスライスされて人工化粧単板16が作られる。
ように補修用単板3と欠点2部分とを重ねられ、
カツテイング装置(図示せず)によつて重ね切り
され、欠点単板1から欠点2部分を切り抜き除去
して切り抜き孔5をあけられると同時に補修用単
板3から埋込み用片4を切り抜かれ、欠点単板1
の切り抜き孔5に埋込み用片4を嵌めて埋込み用
片4の部分にテープ6を貼つて仮止めし、これに
よつてパツキング処理を完了する。次に、第6図
に示すように、テープ6が下面となるように欠点
単板1を裏返してロールコーター14によつて上
面に接着剤7を塗布され、この上にスライス単板
や着色紙等の複合単板用シート8を貼付けられ
る。このようにして補修された欠点単板1を複数
枚重ねて第7図のようにプレス装置15により加
熱加圧した後、テープ6を剥して処理を完了す
る。補修された欠点単板1は良単板13と一緒に
され、第8図のように積層され、プレス19で圧
縮してフリツチ20化され、一点鎖線で示すよう
にスライスされて人工化粧単板16が作られる。
尚、第9図及び第10図に示すように、欠点2
部分の裏側に0.05mm厚以下の複数個の小孔をあけ
た粘着テープ17を貼り、この欠点2あるいは切
り抜き孔5内に表側から単板を荒い繊維状にほぐ
した繊維状体18を埋込んで補修し、欠点2部分
の補修の終つた欠点単板1を通常通り台板(図示
せず)に貼り合せても良い。このようにしても、
粘着テープ17には小孔をあけてあるので、接着
剤はこの小孔を通過して荒い繊維状体18を台板
に接着するのである。しかして、板目、柾目に関
係なく処理でき、導管部に近い部分でも処理で
き、補修部分の色違いも避けることができるので
ある。
部分の裏側に0.05mm厚以下の複数個の小孔をあけ
た粘着テープ17を貼り、この欠点2あるいは切
り抜き孔5内に表側から単板を荒い繊維状にほぐ
した繊維状体18を埋込んで補修し、欠点2部分
の補修の終つた欠点単板1を通常通り台板(図示
せず)に貼り合せても良い。このようにしても、
粘着テープ17には小孔をあけてあるので、接着
剤はこの小孔を通過して荒い繊維状体18を台板
に接着するのである。しかして、板目、柾目に関
係なく処理でき、導管部に近い部分でも処理で
き、補修部分の色違いも避けることができるので
ある。
本発明は叙述の如く構成されているので、要す
るに、欠点単板を補修して活用でき、しかも埋込
み用片は切り抜き孔と同形に切られているので埋
込み用片と切り抜き孔との間に〓間が生じず、〓
間に接着剤が入り込ん不良品となることがないと
いう利点がある。更に、テープは処理後剥される
ので単板内に残ることもないものである。
るに、欠点単板を補修して活用でき、しかも埋込
み用片は切り抜き孔と同形に切られているので埋
込み用片と切り抜き孔との間に〓間が生じず、〓
間に接着剤が入り込ん不良品となることがないと
いう利点がある。更に、テープは処理後剥される
ので単板内に残ることもないものである。
第1図a,b,cは従来例の工程図、第2図乃
至第8図は本発明の説明図であつて、第2図は原
木ロータリー工程、第3図はロータリー単板のカ
ツテイング工程、第4図は素材単板の仕分け工
程、第5図は欠点単板のパツキング処理工程、第
6図は接着剤塗布工程、第7図はプレス工程、第
8図は人工化粧単板の製造工程を示し、第9図及
び第10図は他の欠点補修方法を示す説明図であ
る。 1……欠点単板、2……欠点、3……補修用単
板、4……埋込み用片、5……切り抜き孔、6…
…テープ、7……接着剤、8……複合単板用シー
ト。
至第8図は本発明の説明図であつて、第2図は原
木ロータリー工程、第3図はロータリー単板のカ
ツテイング工程、第4図は素材単板の仕分け工
程、第5図は欠点単板のパツキング処理工程、第
6図は接着剤塗布工程、第7図はプレス工程、第
8図は人工化粧単板の製造工程を示し、第9図及
び第10図は他の欠点補修方法を示す説明図であ
る。 1……欠点単板、2……欠点、3……補修用単
板、4……埋込み用片、5……切り抜き孔、6…
…テープ、7……接着剤、8……複合単板用シー
ト。
Claims (1)
- 1 欠点単板の欠点部分に補修用単板を重ねて欠
点部分と埋込み用片とを同形に切り抜き、欠点単
板の切り抜き孔に上記埋込み用片を嵌めて埋込み
用片の片面をテープで欠点単板に仮止めし、欠点
単板のテープで仮止めした面と反対面に接着剤を
塗布してこの上に複合単板用シートを接着し、加
熱加圧後、上記仮止め用テープを欠点単板から剥
すことを特徴とする欠点単板の補修方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4339183A JPS59167204A (ja) | 1983-03-15 | 1983-03-15 | 欠点単板の補修方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4339183A JPS59167204A (ja) | 1983-03-15 | 1983-03-15 | 欠点単板の補修方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59167204A JPS59167204A (ja) | 1984-09-20 |
| JPH0410403B2 true JPH0410403B2 (ja) | 1992-02-25 |
Family
ID=12662490
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4339183A Granted JPS59167204A (ja) | 1983-03-15 | 1983-03-15 | 欠点単板の補修方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59167204A (ja) |
-
1983
- 1983-03-15 JP JP4339183A patent/JPS59167204A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59167204A (ja) | 1984-09-20 |
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