JPH0410415Y2 - - Google Patents

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JPH0410415Y2
JPH0410415Y2 JP203787U JP203787U JPH0410415Y2 JP H0410415 Y2 JPH0410415 Y2 JP H0410415Y2 JP 203787 U JP203787 U JP 203787U JP 203787 U JP203787 U JP 203787U JP H0410415 Y2 JPH0410415 Y2 JP H0410415Y2
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JP203787U
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  • Connection Of Plates (AREA)
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Description

【考案の詳細な説明】 <産業上の利用分野> この考案は、複数の物体を任意の角度で取付可
能な複数物体の取付構造に関し、特に、複数枚の
パネルを取付けるのに好適なものである。
<従来の技術> 従来、例えば複数枚のパネルの取付構造は、第
7図に示すような構造であつた(実開昭60−
137859号参照)。
パネルは、複数本の枠体104が継手105を
介して接続されてなる枠体102内にパネル部材
103が嵌め込まれて形成され、継手105には
パネル肉厚方向に貫通するねじ孔105aが穿設
されていた。
そして、複数枚のパネル100,100を取付
ける際には、第8図に示すように、板上の連結金
具106を使用していた。
この連結金具106を隣接するパネル100,
100の継手105,105と連結するように配
設させ、さらに、連結金具106を介して継手1
05,105のねじ孔105a,105aにボル
ト107,107を螺入させて、パネル100,
100を取付けていた。
<考案が解決しようとする問題点> しかしながら上記構成より成る従来の取付構造
では、連結金具が隣接するパネルの継手を連結し
て固定されるものであり、一か所を中心として四
つ以上のパネルを取付ることができなかつた。ま
た、適宜形状またはヒンジ状の連結金具のもので
取付けられるため、連結金具が適宜形状の場合で
は、パネルを所望の角度で取付けることができ
ず、連結金具がヒンジ状の場合では、パネルを所
望の角度で固定して取付けることができなかつ
た。
さらに、ボルト締めによつて、複数枚のパネル
を取付けているため、何度かパネルの取付を行な
うと、ボルトのねじ山及びねじ孔がけずれ、パネ
ルを取付ける際、パネルとの取付けにガタツキが
発生し易すかつた。
この考案は、上記欠点を解決するものであり、
複数物体を取付ける場合、所望の角度で容易に取
付けることができ、さらに、何度取付けてもガタ
ツキが生じない複数物体の取付構造を提供するこ
とを目的とする。
<問題点を解決するための手段> この考案に係る複数物体の取付構造は、板状部
材が断面略C字形に湾曲して形成された係合部材
をそれぞれ備える二以上の物体の取付構造であつ
て、各係合部材は、その先端が相手側の内径面に
当接し相互に摺動可能に略円筒形状の支柱を形成
するように係合され、この各係合部材により形成
された支柱内部に、該支柱内部の内径面を拡開さ
せて各係合部材の摺動を固定させるストツパー部
材が介入して成る構造にすることによつて既述の
問題点を解決するものである。
<作用> この考案に係る物体の取付け構造では、板上部
材が断面略C字形に湾曲して形成された係合部材
をそれぞれ備える二以上の物体の取付け態様は以
下の如くである。
まず、各物体に形成された係合部材を略円筒状
の支柱を形成させるよに組付ける。この時、各係
合部材は、その先端が相手側の内径面に当接し相
互に摺動可能であり、各物体はこの係合部材の係
合によつて形成された支柱を中心として回動する
ように係合される。
その後、支柱の内部へ支柱の内径寸法を拡開さ
せるストツパー部材を挿入させる。すると、各係
合部材は押圧されて物体の回動は阻止れることと
なり、各物体は固定されて取付けられる。
<考案の効果> この考案に係る複数物体の取付け構造では、板
状部材が断面略C字形に湾曲して形成された係合
部材をそれぞれ備える二以上の物体の各係合部材
が、その先端を相手側の内径面に当接させ相互に
摺動可能に略円筒形状の支柱を形成するように係
合され、この各係合部材により形成された支柱内
部に、該支柱内部の内径面を拡開させて各係合部
材の摺動を固定させるストツパー部材を介入して
各物体を取付けるため、各係合する物体を自由な
角度で構成して取付けることができる。またボル
ト等の螺子部材で各物体を取付けないため、各物
体は何度組付けてもガタツキがなく取付けること
ができる。
<実施例> 以下、この考案の一実施例を図面に基づいて説
明する。
実施例では、複数枚のパネルを取付ける構造を
説明する。
パネル1は、四辺形の板上部材より成り、この
パネル1の向い合う二辺にはパネルの長手方向全
長にわたつて、他のパネルと連結するための係合
部材11,11がパネル1と取外し可能に配設さ
れている。さらに詳しく説明すると、係合部材1
1は、断面略C字形に湾曲して形成されたバネ弾
性を有する板上部材より成り、その一端には、パ
ネル1の長手方向に形成された一対の凹条部1
a,1aを挟持して係合部材11をパネル1に取
付ける挟持部11aが形成されている。この挟持
部11aは、係合部材11の外面に断面略L字形
部材を対向させて形成されている。
なお、係合部材11,11をパネル1の端部長
手方向全長にわたつて配設させたが、適宜位置に
部分的に配設させてもよい。また、係合部材11
に挟持部11aを設けパネル1と取外し可能にさ
せたがパネル1と一体的に形成させてもよい。パ
ネル2は、パネル1と同様に、四辺形の板上部材
より成り、その一辺には、他の、パネルと連結す
るための係合部材22が取外し可能に配設されて
いる。その他の構成は、パネル1と同様であるた
め省略する。
パネル3は、パネル2と同様に係合部材33を
そなえている。その他の構成は、パネル2と同様
であるため省略する。
パネル4は、パネル2と同様に係合部材44を
そなえている。その他の構成は、パネル2と同様
であるため省略する。
この、パネル1の一辺に形成された係合部材1
1は、パネル2に形成された係合部材22と相互
に係合され、さらにパネル1の他辺に形成された
係合部材11は、パネル3に形成された係合部3
3と、パネル4に形成された係合部材44と相互
に係合される。さらに詳しくは、パネル1とパネ
ル2は、パネル1の一端に形成された係合部材1
1の先端をパネル2に形成された係合部材22の
内面に当接させ、係合部材22の先端をこの係合
部材11の内面に当接させて略円筒状の支柱5を
形成して係合されている。また、パネル1・パネ
ル3・パネル4も上記と同様に、パネル1の他端
に形成された係合部材11の先端をパネル3に形
成された係合部材33の内径面へ当接させ、この
パネル3の係合部材33の先端をパネル4に形成
された係合部材44の内径面へ当接させ、このパ
ネル4の係合部材44の先端をパネル1の係合部
材11の内径面に当接させて略円筒状の支柱5を
形成して各パネルが支柱5を中心として放射状に
係合される。
なお、ここでは上記のように各係合部材を組付
けたがこれに限定されるものではない。また、2
つおよび3つの係合部材の組付けを説明したが3
つ以上の係合部材の組付けも可能であることは言
うまでもない。
このとき、各パネルは各係合部材の係合により
摺動可能に回動し、各パネルの角度を自由に変え
ることができる。
この各係合部材に形成された略円筒状の支柱
5,5の上端部及び下端部から支柱5の内部へ向
かつて各ストツパー部材6,7を打ち入れてパネ
ル1・パネル2及び、パネル1・パネル3・パネ
ル4を取付ける。このストツパー部材6は、支柱
5の断面形状と同様な断面略円形の円柱形に形成
されており、その外形寸法は支柱5の内径寸法よ
り大きく形成され、ストツパー部材6を打ち入れ
た際、支柱5の内径面と当接し支柱5の内径寸法
を拡開させると共に各係合部の摺動を阻止させて
各パネルを取付けている。また、このストツパー
部材6の一端にはフランジ部6aが設けられ、こ
のフランジ部6aが支柱の上端部と当接してスト
ツパー部材6が支柱5内へ入り込むのを防止して
いる。ストツパー部材7は、ストツパー部材6と
アジヤスター部材7aを組合せたものであり、こ
のストツパー部材7はストツパー部材7の中心長
手方向にアジヤスター部材7aが螺入されて形成
されている。このアジヤスター部材7aによつて
パネルの高さを調節することができるものであ
る。その他の構成は、ストツパー部材6と同様で
あるため省略する。
なお、支柱5の内径寸法を拡開させて各パネル
を固定するのにストツパー部材6,7を支柱5の
内径寸法より径大に形成させたが、第6図に示す
ように楔によつてストツパー部材66を拡張させ
支柱5の内径寸法を拡開させて各パネルを固定す
ることもできる。このストツパー66は、支柱5
の断面形状と同様な断面略円形状の円柱形に形成
されており、その外径寸法は支柱5の内径寸法よ
り若干小さく形成され、その一端にはストツパー
部材6と同様にフランジ部66aが設けられてい
る。さらに詳しくは、ストツパー部材66の軸線
方向には、螺子16がストツパー部材66とねじ
対偶の関係で配設されており、螺子16の先端に
は、楔16aが形成されている。さらに、螺子1
6を取外し方向(楔16aが上方へ上る方向)に
回したとき、ストツパー部材66の下端から楔1
6aによつて拡張されるように割部66bが形成
されている。よつて、支柱5の内部へストツパー
部材66を遊挿した後、螺子16を取外し方向に
回せば、ストツパー部材66は楔16aによつて
拡張されて、ストツパー部材66の外径面が支柱
5の内径面と当接し、楔16aが上方へ上るにつ
れて各係合部材は強く押圧されながら各パネルが
取り付けられる。したがつて、螺子16の調節に
より各パネルの固定力を調節することができる。
その後、各パネルを取り外す際は、取付けの態
様と逆の方法を行えばよいことは言うまでもな
い。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例を示する複数枚の
パネルを取付けた状態を示す斜視図、第2図は同
じくストツパー部材6の斜視図、第3図は同じく
パネル1とパネル2の取付け構造を示す要部拡大
断面図、第4図は同じくパネル1とパネル3とパ
ネル4の取付け構造を示す要部拡大断面図、第5
図は同じくストツパー部材とアジヤスターを組合
せた状態を示す拡大断面図、第6図は同じく他の
ストツパー部材を示す拡大断面図、第7図は従来
のパネルの取付け方法を示す斜視図、第8図は同
じく要部拡大斜視図である。 5……支柱、6,7……ストツパー、11,2
2,33,44……係合部材。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 板状部材が断面略C字形に湾曲して形成された
    係合部材をそれぞれ備える二以上の物体の取付構
    造であつて、 前記各係合部材は、その先端が相手側の内径面
    に当接し相互に摺動可能に略円筒形状の支柱を形
    成するように係合され、前記各係合部材により形
    成された支柱内部に、該支柱内部の内径面を拡開
    させて前記各係合部材の摺動を固定させるストツ
    パー部材が介入されて成る複数物体の取付構造。
JP203787U 1987-01-10 1987-01-10 Expired JPH0410415Y2 (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP203787U JPH0410415Y2 (ja) 1987-01-10 1987-01-10

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JP203787U JPH0410415Y2 (ja) 1987-01-10 1987-01-10

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JPS63110708U JPS63110708U (ja) 1988-07-16
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JP4553451B2 (ja) * 2000-06-16 2010-09-29 ダイキン工業株式会社 エアコン室外機用防護パネル

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JPS63110708U (ja) 1988-07-16

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