JPH04104187U - オイルポンプの駆動装置 - Google Patents
オイルポンプの駆動装置Info
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- JPH04104187U JPH04104187U JP1255891U JP1255891U JPH04104187U JP H04104187 U JPH04104187 U JP H04104187U JP 1255891 U JP1255891 U JP 1255891U JP 1255891 U JP1255891 U JP 1255891U JP H04104187 U JPH04104187 U JP H04104187U
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- oil pump
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Landscapes
- Details And Applications Of Rotary Liquid Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 オイルポンプの吐出圧に応じて、該オイルポ
ンプの回転数をコントロールできるようにした。 【構成】 オイルポンプ2の駆動軸21と内燃機関によ
って駆動される駆動側であるスプロケット1とを、前記
オイルポンプ2の吐出圧により伝達トルクが制御される
流体継手3により連結した。
ンプの回転数をコントロールできるようにした。 【構成】 オイルポンプ2の駆動軸21と内燃機関によ
って駆動される駆動側であるスプロケット1とを、前記
オイルポンプ2の吐出圧により伝達トルクが制御される
流体継手3により連結した。
Description
【0001】
本考案は、例えば内燃機関における潤滑系統に使用されるオイルポンプの駆動
装置の改良に関する。
【0002】
この種のオイルポンプは、例えば実開昭64-41685号公報に開示されるような歯
車ポンプが使用されている。
【0003】
この歯車ポンプによると、駆動歯車と噛み合わされる従動歯車を吐出室の圧力
によりばねの力に抗して後退可能に支持し、ポンプハウジングに従動歯車の後退
により吐出室を吸込み室に連通する通路を設けて構成したもので、吐出圧が所定
値を超えると、駆動歯車に対して従動歯車がばねの力に抗して後退し、ポンプハ
ウジングの吐出室の容積が増加すると同時に、ポンプハウジングの通路が開いて
吐出室を吸込み室に連通させ、これにより吐出圧が所定値以下になるようにコン
トロールしていた。
【0004】
しかしながら、吐出圧が所定値を超える高回転時に、ポンプハウジングの吐出
室の容積が増加すると同時に、ポンプハウジングの通路が開いて吐出室を吸込み
室に連通させて吐出圧が所定値以下にコントロールするといっても、未だオイル
ポンプの駆動歯車及び従動歯車の回転によるポンピング作用は継続されており、
必要以上の高速度で回転していることとなり、無駄なポンピング作用を強いてい
ることとなって、その分内燃機関に負荷がかかり、その燃費性能に影響を及ぼし
ていることとなっていた。
【0005】
そこで、本考案の目的は、オイルポンプの吐出圧に応じて、該オイルポンプの
回転数をコントロールできるようにしたオイルポンプの駆動装置を提供すること
にある。
【0006】
本考案のオイルポンプの駆動装置は、オイルポンプの駆動軸と内燃機関によっ
て駆動される駆動側とを、前記オイルポンプの吐出圧により伝達トルクを制御さ
れる流体継手により連結したことを特徴とする。
【0007】
かかる構成のもとに、オイルポンプの駆動軸と内燃機関によって駆動される駆
動側とを連結した流体継手が、オイルポンプの吐出圧に応じて伝達トルクが制御
され、オイルポンプの回転数をコントロールして、吐出圧を所定値以下に抑えて
、その分内燃機関の負荷を軽減して、その燃費性能を向上させるようにした。
【0008】
次に、本考案の実施例につき、図を用いて説明する。
【0009】
図1及び図2は、本考案によるオイルポンプ特に歯車ポンプを使用した場合の
実施例を示す縦断面図で、図1はオイルポンプの作動時を示し、図2は同じく停
止時を示すものであり、1は図示しない内燃機関により駆動される駆動側、例え
ばスプロケット、2は内燃機関の潤滑系統に使用するオイルポンプ、3はこれら
スプロケット1とオイルポンプの駆動軸21を連結する流体継手を示している。
【0010】
スプロケット1は、流体継手3を構成するカップリングボデイ31又はカップ
リングカバー32の外周に固定されている。
【0011】
前記カップリングボデイ31とカップリングカバー32とは、互いに圧入、接
着或いはボルト締め等により固着されて、カップリング室30を形成する。この
カップリング室30は、その内部にシリコンオイル等の高粘性流体及び空気が適
正な割合で作成された作動流体が封入されており、またカップリングカバー32
に取付けたオペレーションプレート34により、前記作動油の貯蔵室35と作動
室36とに画成している。この作動室36には、前記オイルポンプ2の駆動軸2
1に装着された駆動ホイール37が配置されており、この駆動ホイール37と前
記カップリングカバー32とはラビリンス部38により結合している。
【0012】
前記オイルポンプ2の駆動軸21は、カップリングボデイ31に、シールドさ
れたベアリング4を介して枢着されており、またその一側端部である前記駆動ホ
イール37の装着側には、油圧室22が形成されており、この油圧室22には、
前記オペレーションプレート34に形成した弁孔34aを開閉するバルブ体39
のプッシュロッド部39aが摺動可能に挿入されている。バルブ体39とオペレ
ーションプレート34との間には、スラストベアリング40を介してリターンス
プリング41が縮設されている。
【0013】
前記駆動軸21の他側端部には、オイルポンプ2の従動歯車23と噛合ってポ
ンピング作用を行う駆動歯車24を装着して、例えば内燃機関のシリンダーブロ
ック等のオイルポンプ取付部25に支持されている。これら従動歯車23及び駆
動歯車24は、前記オイルポンプ取付部25に取付けたオイルポンプボデイ26
に収納されている。前記従動歯車23は、両端が前記オイルポンプ取付部25お
よびオイルポンプボデイ26に支持された従動軸28に取着している
また駆動軸21に形成した油圧室22は、油圧通路27を介してオイルポンプ
の作動油を導入させ、ポンプ吐出圧を導くようになっているが、油圧室22内に
導入された作動油は、前記バルブ体39と駆動軸21との間を通過してカップリ
ング室30内に洩れないようになっている。。
【0014】
上述の構成に基づき次に作用を説明する。
【0015】
内燃機関の静止時或いは低回転域時には、オイルポンプ2の吐出圧が低いため
に、図1に示すように、流体継手3のバルブ体39がリターンスプリング41の
抗力により駆動ホイール37側(図中右側)に移動させられて、オペレーション
プレート34の弁孔34aを開弁させており、内燃機関の駆動によりスプロケッ
ト1を介してカップリングボデイ31とともにカップリングカバー32を回転さ
せ、この回転によりカップリング室30内の作動流体が貯蔵室35と作動室36
内を循環して、ラビリンス部38により駆動ホイール37にトルクを伝達させる
ことができる。駆動ホイール37にトルクが伝達されることによって、駆動ホイ
ール37を挿着しているオイルポンプ2の駆動軸21を介して、駆動歯車24と
ともに従動歯車23が回転し、ポンピング作用を行い吐出圧を発生させて、作動
油を内燃機関に送出し潤滑機能を果たさせるようになっている。
【0016】
そして、内燃機関の回転が上昇すると、オイルポンプ2の吐出圧が上昇し、こ
の吐出圧が油圧通路27を通り油圧室22に導入され、この油圧室22内の油圧
を上昇させることとなる。この上昇が規定以上に達すると、流体継手3のバルブ
体39はそのプッシュロッド39aを介してリターンスプリング41の抗力に抗
してオペレーションプレート34側(図中左方向)に移動し、オペレーションプ
レート34の弁孔34aの開口面積を変化させ、ついには弁孔34aを閉塞する
までになる。この弁孔34aの開口面積が変化しやがて閉塞される間、貯蔵室3
5内の作動流体がラビリンス部38へ流れる量が調整されることとなり、伝達ト
ルクが徐々に小さくなり、オイルポンプ2の回転数が上昇できず一定範囲内に制
御され、内燃機関の高回転時のオイルポンプ2の必要以上の高回転作動を行わさ
せずに、その分内燃機関の負荷を軽減して、その燃費性能を向上させることとな
る。
【0017】
なお、上記実施例では、オイルポンプとして歯車ポンプを例にして説明したが
、これに限定されるものでなく、例えばベーンポンプ等を使用しても良い。
【0018】
本考案によるオイルポンプの駆動装置は、オイルポンプの駆動軸と内燃機関に
よって駆動される駆動側とを、前記オイルポンプの吐出圧により伝達トルクを制
御される流体継手により連結した構成をとるので、オイルポンプの駆動軸と内燃
機関によって駆動される駆動側とを連結した流体継手が、オイルポンプの吐出圧
に応じて伝達トルクを制御し、オイルポンプの回転数をコントロールして、吐出
圧を所定値以下に抑えて、その分内燃機関の負荷を軽減して、その燃費性能を向
上させることができることとなる。
【図1】本考案によるオイルポンプ特に歯車ポンプを使
用した場合の実施例を示す縦断面図で、オイルポンプの
作動時を示す。
用した場合の実施例を示す縦断面図で、オイルポンプの
作動時を示す。
【図2】同じく本考案によるオイルポンプ特に歯車ポン
プを使用した場合の実施例を示す縦断面図で、オイルポ
ンプの停止時を示す。
プを使用した場合の実施例を示す縦断面図で、オイルポ
ンプの停止時を示す。
1 スプロケット(内燃機関の駆動側)
2 オイルポンプ
3 流体継手
21 駆動軸
Claims (1)
- 【請求項1】 オイルポンプの駆動軸と内燃機関によっ
て駆動される駆動側とを、前記オイルポンプの吐出圧に
より伝達トルクが制御される流体継手により連結したこ
とを特徴とするオイルポンプの駆動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1255891U JPH04104187U (ja) | 1991-02-15 | 1991-02-15 | オイルポンプの駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1255891U JPH04104187U (ja) | 1991-02-15 | 1991-02-15 | オイルポンプの駆動装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04104187U true JPH04104187U (ja) | 1992-09-08 |
Family
ID=31746558
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1255891U Pending JPH04104187U (ja) | 1991-02-15 | 1991-02-15 | オイルポンプの駆動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04104187U (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6299901A (ja) * | 1985-10-25 | 1987-05-09 | Fujitsu Ltd | 磁気ヘツドスライダ |
-
1991
- 1991-02-15 JP JP1255891U patent/JPH04104187U/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6299901A (ja) * | 1985-10-25 | 1987-05-09 | Fujitsu Ltd | 磁気ヘツドスライダ |
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