JPH04104280A - 湿式現像剤の加熱装置 - Google Patents

湿式現像剤の加熱装置

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JPH04104280A
JPH04104280A JP22310590A JP22310590A JPH04104280A JP H04104280 A JPH04104280 A JP H04104280A JP 22310590 A JP22310590 A JP 22310590A JP 22310590 A JP22310590 A JP 22310590A JP H04104280 A JPH04104280 A JP H04104280A
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JP
Japan
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paper
wet developer
electromagnetic induction
heating device
wet
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JP22310590A
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Motoaki Yamanashi
素明 山梨
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Brother Industries Ltd
Original Assignee
Brother Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、湿式現像剤、すなわち液体トナーまたは液体
のインク等で画像を形成する画像形成装置に関し、さら
に詳細には前記湿式現像剤を一定温度になる様に加熱す
る湿式現像剤の加熱装置に関する。
[従来の技術] 従来、この種の湿式画像形成装置では次の様な加熱装置
を採用していた。
一般的な装置としては、シート状のヒータと温度センサ
ーを湿式現像剤の貯留タンク内に沈め、該温度センサー
の出力を監視しながら前記シート状ヒータを制御し、湿
式現像剤を加熱させるという内部ヒータ装置が用いられ
ていた。
又、他の装置としては、湿式現像剤の貯留槽の下部にヒ
ータを設置し、貯留槽ごと外部から加熱する外部ヒータ
装置等があった。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、内部ヒータ装置の場合、ヒータ、及びそ
の電気コードの被覆材が湿式現像剤の溶媒によって硬化
したり溶解したりするという問題点があった。 又、湿
式現像剤によっては可燃性で引火点が低い溶媒を用いて
いる場合もあり、この様な溶媒の内部に高電圧、大電流
を必要とするヒータを沈めるのは危険性が高いという問
題点もあった。
外部ヒータ装置の場合、ヒータを加熱させてもまずヒー
タが発熱し、次に前記貯留槽が加熱され発熱し、そして
その熱が湿式現像剤に伝達されて該湿式現像剤が加熱さ
れるので、熱効率も悪く、熱の伝達に時間もかかってし
まうという問題点があった。。
さらに、ヒータが画像形成装置内にあるため頻繁に画像
を形成すると装置の機内温度が上昇してしまい、画像形
成時の諸条件が変化してしまうので良好な画像形成が難
しくなるといった問題点があった。
本発明は、上述した問題点を解決するためになされたも
のであり、画像形成装置内に電磁誘導用コイルを備え、
また湿式現像剤内に導電性材料で構成された被電磁誘導
体を混入させる事により、前記湿式現像剤を非接触に直
接加熱できる。よって、溶媒中に電気を流す危険もなく
、発熱体の周囲は湿式現像剤に覆われているので画像形
成装置内の温度を不必要に上昇させることをも防止し得
る湿式現像剤の加熱装置を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] この目的を達成するために、本発明の湿式現像剤の加熱
装置では、画像形成装置内の前記湿式現像剤の貯留槽の
近傍に電磁誘導用コイルを備え、また前記湿式現像剤内
に導電性材料で構成された被電磁誘導体を混入されてい
る。
[作用コ 上記の構成を有する本発明の湿式現像剤の加熱装置では
、前記電磁誘導用コイルは画像形成装置内の湿式現像剤
貯留槽の近傍に設けられており、20kHzから300
kHz程度の高周波数の交流で電圧が印加され、該印加
された電圧に応じた磁束密度を持つ磁界を発生させる。
該発生した磁界は交流の周波数に応じて反転される。
前記被電磁誘導体は導電性材料、例えば鉄、アルミニウ
ム等で構成されており、前記湿式現像剤内に混入されて
いる。該被電磁誘導体は、前記電磁誘導用コイルが発生
させた磁界の方向が反転することに依る磁界の変化に応
じて、該被電磁誘導体内に渦電流を発生させる。該渦電
流に依って前記被電磁誘導体自体が加熱され、前記湿式
現像剤を加熱する。
[実施例] 以下、本発明を具体化した一実施例を図面を参照して説
明する。
第1図は本発明の湿式現像剤の加熱装置を組み入れた画
像形成装置の全体の構成を示しており、ロール状感光紙
1を収納したカートリッジ2かハウジング3内の右上に
配置されている。カートリッジ2内には他に紙送りロー
ラ4が具備されている。感光紙の搬送経路上には紙位置
検出センサー5、カッター6、ガイド7、露光ドラム8
か配置されている。
該露光ドラム8の周辺にはドラム回転方向に順に帯電器
9、露光装置10、現像器11、除電器12が配置され
ており、前記現像器11内には左側に現像電極13、右
側にスクイズローラ14がそれぞれ配備されている。該
現像器11の内部には液体トナー21が貯留されている
。また該現像器11の内部下方には、前記液体トナー2
1に接触するように温度センサー22が配置されている
露光ドラム8の左上には排紙ベルト15が配置され、ハ
ウジング3に取り付けられた排紙トレイ16に感光紙1
を排紙し得る構成になっている。
排紙ベルト15の露光ドラム8側には、剥離爪17か露
光ドラム8に当接する位置と離間する位置とを移動可能
に配置されている。排紙ベルト15上には第2の紙位置
検出センサー18が、また排紙ベルト15と排紙トレイ
16との間には第3の紙位置検出センサー19がそれぞ
れ配置されている。前記第2の紙位置検出センサー18
は感光紙1が排紙ベルト上に搬送されたことを、また前
記第3の紙位置検出センサー19は感光紙1がハウジン
グ3の外部に排出されたことを検出する。
さらにハウジング3の前面にはフロントパネル20が、
操作者が操作可能に配置されている。
第2図は現像器11の下部の拡大図である。該現像器1
1の下にはコイル101が第2図に示す様に、現像器1
1の下面に近接して配置されている。すなわち、本実施
例に於いては、コイル101が電磁誘導用コイルを構成
している。
前記温度センサー22はCPU31に接続されており、
該CPU31はコイル駆動回路32を通してコイル10
1を駆動し得る構成になっている。
前記液体トナー21は第3図に示す様な構造をしている
。第3図(a)の液体トナー21は溶媒23内にトナー
粒子24、及び導電体粉末102が分散されている。す
なわち、本実施例に於いては、導電体粉末102が被電
磁誘導体を構成している。
次に本実施例の動作を説明する。
画像形成装置の電源が投入されると、前記CPU31は
前記温度センサー22により液体トナー21の温度を検
出する。該検出された温度が所定温度以下の場合には前
記CPU31は前記コイル駆動回路32へ指令を出力し
、コイル101に20KHz〜300KHzの交流電流
が流される。
まずコイル101に流れる電流の方向が上面から見て反
時計回りの時、第4図に示すように上向きの磁界が発生
しようとする。この時液体トナー21中に分散された導
電体粉末102の内部では、コイル101に依って発生
された上向きの磁界を打ち消すような方向、すなわち上
面からみて時計回りに渦電流が発生する。該渦電流はコ
イル101に流れる電流の変化分に応じて流れる。コイ
ル101に流された電流は交流なので、次に電流の流れ
る方向は逆になるが、導電体粉末102に流れる電流も
反転する。該導電体粉末102にはこのようにして渦電
流が流れるので、該渦電流に依って加熱され、該加熱さ
れた導電体粉末102を覆っている液体トナー21を加
熱する。
操作者がフロントパネル20上に配置されているコピー
スタートキーを操作すると、露光ドラム8が回転する。
感光紙1は紙送りローラ4によりガイド7に沿って搬送
され、紙位置検出センサー5、及びカッター6を通過し
、露光ドラム8に巻装され、所定の長さでカッター6に
切断される。
露光ドラム8に巻装された感光紙1の先端が帯電器9の
位置に到達したら、感光紙1は帯電器9によって帯電さ
れる。同様にして感光紙1の先端の位置を基準として、
感光紙1は露光装置10で露光されて静電潜像か形成さ
れ、現像器11により液体トナー21で現像され除電器
12により残留電荷か除去されて感光紙1上に画像が形
成される。
前述の画像形成工程終了後、剥離爪17が露光ドラム8
に当接され、排紙ベルト15が排紙方向に回転する。前
記感光紙1の先端が露光ドラム8の回転と共に剥離爪1
7の位置に到達すると、該感光紙1の先端は剥離爪17
によって露光ドラム8から剥離され、感光紙1が排紙ベ
ルト15上に搬送される。
所定時間後、感光紙1が露光ドラム8上から剥離された
ことを第2の紙位置検出センサー18が確認し、さらに
排紙ベルト15が回転する。感光紙1の後端か前記第2
の紙位置センサー18を通過すると、露光ドラム8、及
び排紙ベルト15が停止し、乾燥工程を開始する。
図示しない乾燥器が感光紙1を乾燥させ乾燥工程が終了
すると、排紙ベルト15が再び回転し感光紙1をハウジ
ング3の外に排紙する。感光紙1かハウジング3外の排
紙トレイ16に排出されたことを第3の紙位置検出セン
サー19が認識すると、排紙ベルト15が停止し、画像
形成工程を全て終了する。
本実施例では、第3図(a)に示すような導電体粉末1
02を液中に分散させた液体トナー21を用いたが、本
発明はこれに限定される物ではなく、例えば第3図(b
)に示すように液体トナー21が貯留されている貯留部
の下方に導電体板103を配置して、これを被電磁誘導
体としても実現可能である。
[発明の効果コ 以上詳述したことから明らかなように、本発明によれば
、湿式現像剤の貯留槽の上方、または下方に電磁誘導用
コイルを設け、また前記湿式現像剤内に導電性材料で構
成された被電磁誘導体を混入させた事により、湿式現像
剤を非接触に直接加熱させられるため、画像形成装置内
の温度を不必要に上昇させることを防止し、短時間に湿
式現像剤を加熱し得る湿式現像剤の加熱装置を提供する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図から第4図までは本発明を具体化した実施例を示
すもので、第1図は、本発明の湿式現像剤の加熱装置を
組み入れた画像形成装置の全体を示す構成図であり、第
2図は、電磁誘導用コイルの近辺の拡大断面図であり、
第3図は、液体トナーの貯留部分の拡大断面図であり、
第4図は、電磁誘導の動作説明図である。 図中1は感光紙であり、11は現像器であり、101は
コイルであり、102は被電磁誘導体である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、湿式現像剤で画像を形成する画像形成装置の、前記
    湿式現像剤を一定温度になる様に加熱する湿式現像剤の
    加熱装置に於いて、 前記湿式現像剤の貯留槽の近傍に設けられた電磁誘導用
    コイルを備え、 前記湿式現像剤内に導電性材料で構成された被電磁誘導
    体を混入させたことを特徴とする湿式現像剤の加熱装置
JP22310590A 1990-08-24 1990-08-24 湿式現像剤の加熱装置 Pending JPH04104280A (ja)

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JPH04104280A true JPH04104280A (ja) 1992-04-06

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