JPH04104715A - 乗用型農作業車 - Google Patents

乗用型農作業車

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JPH04104715A
JPH04104715A JP22354490A JP22354490A JPH04104715A JP H04104715 A JPH04104715 A JP H04104715A JP 22354490 A JP22354490 A JP 22354490A JP 22354490 A JP22354490 A JP 22354490A JP H04104715 A JPH04104715 A JP H04104715A
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brake pedals
brake
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Makoto Yamashita
真 山下
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、乗用走行車体の後部に、作業装置を着脱自在
に連結すると共に、左右一対の走行用車輪の左右夫々に
作用する一対のサイドブレーキと、左右に近接させて設
けた一対のブレーキペダルとを各別に連係している乗用
型農作業車に関する。
〔従来の技術〕
従来、この種の乗用型農作業車としては、例えば特開昭
60−15282号公報に開示されたもののように、一
対のブレーキペダルの一方に揺動自在に連結片を設け、
他方に、前記連結片を係脱自在に係止する係止部を設け
、その連結により、路上走行時等の高速走行時において
、ブレーキペダルの一方に対する踏み込み操作により、
両ブレーキペダルを同時操作して、片ブレーキによる不
測な旋回をもたらす二となく、安全かつ迅速に停止でき
るようにしたものか知られている。
〔発明か解決しようとする課題〕
しかしなから、上記従来構造のものにおいては、サイド
ブレーキ同士を連結する操作を人為的に行うものであっ
たため、圃場から路上へ移動した際等に、連結片を係止
部に係止させることを忘れてしまうことかあって、そり
まま高速走行すると、片かわのブレーキペダルの踏み込
みで、車体か不当に旋回したり、横転したりするおそれ
かあると共に、その上、車体から作業装置を外して走行
するときには、車体における前後重量バランスか不安定
となるため、横転する可能性もでてくるものであった。
本発明は、上記実情に鑑みてなされたものであって、作
業装置を車体から取外した状態での走行時においては、
人為的な切換操作を行うことなく、一つのサイドペダル
の踏み込みで両サイドブレーキを確実に同時作動できる
乗用型農作業車の提供を目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明にかかる乗用型農作業車は、上記目的を達成する
ために、冒記構造のものにおいて、前記一対のブレーキ
ペダル同士を連結する状態とその連結を解除する状態と
に切換可能な切換機構を備えると共に、前記作業装置と
乗用走行車体との連結の解除に連動して、前記一対のブ
レーキペダル同士を連結する自動連結手段を備えている
ことを特徴構成とする。
かかる特徴構成による作用効果は、次の通りである。
〔作 用〕
即ち、路上走行等、高速走行する場合のように、作業装
置を乗用走行車体から取外して走行するときには、自動
連結手段によって、作業装置と乗用走行車体との連結の
解除に連動して、一対のブレーキペダル同士か連結され
る。
〔発明の効果〕
従って、作業装置を乗用走行車体から取外しての走行に
おいては、一対のブレーキペダル同士を人為的に連結し
なくても良く、自動的にその連結がなされるので、連結
部れかなくなり、よって、路上等での高速走行で不当に
旋回したり、転倒したりする等の不具合の発生を未然に
回避できると共に、作業装置を取外して重量バランスが
不安定な車体てあっても走行時における転倒等を防止す
ることもてきるようになった。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図面に基ついて説明する。
第4図に、乗用型農作業車の一例としての乗用型田植機
を示している。
この乗用型田植機は、操縦部(1)及び夫々−対の前後
車輪(2)、 (3)を備えた乗用走行車体(4)の後
部に、油圧シリンダ(5)で昇降駆動可能なリンク機構
(6)を連設し、このリンク機構(6)の後端に、多数
条植付用の苗のせ台(7)及び植付機構(8)を備えた
作業装置としての苗植付装置(9)を着脱自在に連結し
て構成している。
前記リンク機構(6)と苗植付装置(9)との連結構造
について詳述すると、第2図及び第3図に示すように、
前記リンク機構(6)の後端に位置する縦姿勢の縦リン
ク(6A)の下端部に横向き支点ビン(10)を貫通支
承すると共に、この支点ピン(10)の左右面突出端に
ロアリンク(6B)、 (6B)を相対揺動可能に連結
し、縦リンク(6A)の上端部の左右中央箇所には後方
上方に向けて突出する吊下げフック(11)を設けてい
る。一方、苗植付装置(9)かわの連結部としてのブラ
ケット(12)の下端部に軸芯を前後方向に一致させた
筒ボス(13)を固着すると共に、この筒ボス(13)
に対して、植付伝動ケース(14)から突設した支軸(
15)を相対回動自在に遊嵌して、苗植付袋!(9)を
左右にローリング作動可能に構成している。
前記ブラケット(12)の上部の左右中央箇所には、前
記吊下げフック(11)と保合可能な係合孔(16)か
設けられ、この係合孔(16)は、上方かわを吊下げフ
ック(11)の横幅とほぼ等幅に形成し、下方かわを横
方向での末広がり状に形成している。
よって、苗植付装置(9)をリンク機構(6)に連結す
るために係合孔(16)に吊下げフック(11)を差し
込む際には、係合孔(16)の幅広部分て余裕をもって
差し込み、次いてリンク機構(6)を上昇作動させるこ
とにより、吊下げフック(11)を保合孔(16)の上
端所定位置に係合させることかできる。さらに、この係
合状態で縦リンク(6A)とブラケット(12)とを固
定保持するロック機構(A)を設けている。このロック
機構(A)は、ブラケット(12)の下端部の左右の横
側面に左右に夫々突出するロックピン(30)、 (3
0)を設け、他方、縦リンク(6A)の下端部で左右に
突設した支軸ビン(31)、 (31)の左右突出端部
に、ブラケット(12)かわのロックピン(30)、 
(30)に対し上方から保合保持可能なフック(32)
、 (32)を相対回動可能に取付けていると共に、フ
ック(32)、 (32)と一体にトグルスイッチ状に
揺動操作できる手動レバー(33)、 (33)を設け
て構成している。吊下げフック(11)と係合孔(16
)とを係合させた後、手動レバー(33)、 (33)
を操作してフック(32)。
(32)をロックピン(30)、 (30)に係合保持
させることて、縦リンク(6A)にブラケット(12)
が固定保持される。
そして、乗用走行車体(4)の前部に搭載したエンジン
(17)からの動力は、第1図に示すように、ベルト式
無段変速装置(18)及びギヤミッション(19)を介
して前車輪(2)、後車輪(3)及び苗植付装置(9)
に伝達するようにしている。
次に、後車輪(3)に対する伝動構造及びサイドブレー
キ等の操向構造について説明する。
第1図に示すように、左右一対の後車輪(3)。
(3)を、後輪駆動用ケース(20)に支承していると
共に、ギヤミッション(8)からの動力を後輪駆動用ケ
ース(20)内の入力ベベルギヤ(2OA)に伝動する
伝動軸を設けている。後輪駆動用ケース(20)内には
、第1図に示すように、左右の後車輪(3)、 (3)
の駆動を可動クラッチ片(22a)。
(22a)の摺動によって各別に断続する操向クラッチ
(22)、 (22)、及び、左右の後車輪(3)、 
(3)に対して各別作用するサイドブレーキとしての多
板式操向ブレーキ(23)、 (23)を設けていると
共に、左右の操向ブレーキ(23)、 (23)夫々の
操作片(23a)、 (23a)と、操向クラッチ(2
2)、 (22)夫々の可動クラッチ片(22a)、 
(22a)とをスリーブ(24)、 (24)を介して
連動連結している。
操縦部(1)には、左右に並設した状態て一対のブレー
キペダル(25)、 (25)を設けると共に、これら
ブレーキペダル(25)、 (25)の夫々を、左右の
前記スリーブ(24)、 (24)に各別にワイヤ連結
し、もって、左右のブレーキペダル(25)、 (25
)に対する選択的な踏込操作によって、左右の後車輪(
3)、 (3)の−・方の駆動を停止させ、操縦部(1
)の操向用ハンドル(26)による操向操作との協働に
より枕地等での急旋回を良好に行えるように構成してい
る。尚、ブレーキペダル(25)。
(25)夫々の一段目の踏み込み操作で操向クラッチ(
22)、 (22)か切り操作され、ブレーキペダル(
25)、 (25)を更に踏み込むことて操向ブレーキ
(23)、 (23)を働かせて、後車輪(3)、 (
3)の回転を迅速に停止できるように構成している。
第1図に示すように、左かわのブレーキペダル(25)
の踏み込み面の裏かわに、連結アーム(27)を揺動自
在に枢支していると共に、右がわのブレーキペダル(2
5)の踏み込み面の裏がわに、この右かわのブレーキペ
ダル(25)かわに揺動させた前記連結アーム(27)
か係合される係合部(28)を設けている。連結アーム
(27)を係合部(28)に係合させることで、左右の
ブレーキペダル(25)、 (25)同士か連結状態と
なり、一方のブレーキペダル(25)を踏み込んでも他
方のブレーキペダル(25)も共に踏み込まれるので、
前記操向クラッチ(22)、 (22)及び操向ブレー
キ(23)。
(23)の左右夫々か同時操作されるようになっている
。ここで、連結アーム(27)と係合部(28)とは切
換機構(29)を構成している。
そして、第1図に示すように、前記連結アーム(27)
と、前記手動レバー(33)の一方とをブシュプルワイ
ヤ(34)で連係していると共に、その手動レバー(3
3)の縦リンク(6A)とブラケット(12)との連結
を解除するかわへの操作に連動して、連結アーム(27
)を係合部(28)に係合するように、又、その手動レ
バー(33)の縦リンク(6A)とブラケット(12)
とを連結するかわへの操作に連動して、連結アーム(2
7)を保合部(28)との係合を解除するように設定し
ている。ここで、手動レバー(33)とブシュプルワイ
ヤ(34)とは、自動連結手段(35)を構成している
尚、苗植付装置(9)を走行車体(4)に連結した状態
での走行においても左右一対の操向ブレーキ(23)を
一つのブレーキペダル(25)の踏込み操作で共に作動
できるようにするため、第1図中に示すように、手動操
作によって左右のブレーキペダル(25)、 (25)
を一体に連結できる揺動自在な連結アーム(36a)と
その係止部(36b)とを夫々右左のブレーキペダル(
25)、 (25)の踏み込み面の裏かわに設けている
〔別実施例〕
本発明は、次のように実施しても良い。
■ 自動連結手段を、作業装置と乗用走行車との連結状
態を検知する検知手段と、この検知手段での連結状態検
出結果に基づいて、両ブレーキペダルを共に連動するよ
うに、一方のブレーキペダルに備えた連結アームを、他
方のブレーキペダルに備えた保合部に係合させるアクチ
ュエータとて構成すること。
■ 上記■における検知手段は、リミットスイッチ、近
接スイッチ等を利用すること。
■ 上記■におけるアクチュエータとして、電動シリン
ダを利用すると共に、連結アームをスライド移動して、
係合部との係合及び係合解除がなされるようにすること
■ 農用トラクタ等、各種乗用型農作業車に適用可能で
ある。
尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を便利にする為
に符号を記すか、該記入により本発明は添付図面の構成
に限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明に係る乗用型農作業車の実施例を示し、第
1図は乗用型田植機の走行用伝動構造を示す概略平面図
、第2図は作業装置の着脱構造と検知手段とを示す側面
図、第3図は作業装置の着脱構造と検知手段とを示す背
面図、第4図は乗用型田植機を示す全体側面図である。 (3)・・・・・・走行用車輪、(4)・・・・・・乗
用走行車体、(9)・・・・・・作業装置、(23)・
・・・・・サイドブレーキ、(25)・・・・・・ブレ
ーキペダル、(29)・・・・・・切換機構、(35)
・・・・・自動連結手段。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 乗用走行車体(4)の後部に、作業装置(9)を着脱自
    在に連結すると共に、左右一対の走行用車輪(3)、(
    3)の左右夫々に作用する一対のサイドブレーキ(23
    )、(23)と、左右に近接させて設けた一対のブレー
    キペダル(25)、(25)とを各別に連係している乗
    用型農作業車であって、前記一対のブレーキペダル(2
    5)、(25)同士を連結する状態とその連結を解除す
    る状態とに切換可能な切換機構(29)を備えると共に
    、前記作業装置(9)と乗用走行車体(4)との連結の
    解除に連動して、前記一対のブレーキペダル(25)、
    (25)同士を連結する自動連結手段(35)を備えて
    いることを特徴とする乗用型農作業車。
JP2223544A 1990-08-23 1990-08-23 乗用型農作業車 Expired - Lifetime JP2548441B2 (ja)

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JP2548441B2 JP2548441B2 (ja) 1996-10-30

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06156308A (ja) * 1992-11-20 1994-06-03 Minamikiyuushiyuu Noki Hanbai Kk 農業用自動車

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JPH06156308A (ja) * 1992-11-20 1994-06-03 Minamikiyuushiyuu Noki Hanbai Kk 農業用自動車

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