JPH04104A - 溶融炉における燐の飛散防止方法 - Google Patents
溶融炉における燐の飛散防止方法Info
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- JPH04104A JPH04104A JP10009490A JP10009490A JPH04104A JP H04104 A JPH04104 A JP H04104A JP 10009490 A JP10009490 A JP 10009490A JP 10009490 A JP10009490 A JP 10009490A JP H04104 A JPH04104 A JP H04104A
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- exhaust gas
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は浄化槽汚泥などを溶融する溶融炉において汚泥
に含有された燐が燃焼排ガスに飛散することを防止する
溶融炉における燐の飛散防止に関する。
に含有された燐が燃焼排ガスに飛散することを防止する
溶融炉における燐の飛散防止に関する。
従来の技術
従来、溶融炉において下水処理施設から排出される浄化
槽汚泥を溶融処理する前工程としては、濃縮汚泥として
排出される浄化槽汚泥を脱水機において含水量を低減し
て脱水ケーキにした後に、脱水ケーキを乾燥機において
さらに含水量を低減して乾燥汚泥にしていた。そして、
乾燥汚泥を溶融炉において溶融処理し、スラグとして取
り出していた。
槽汚泥を溶融処理する前工程としては、濃縮汚泥として
排出される浄化槽汚泥を脱水機において含水量を低減し
て脱水ケーキにした後に、脱水ケーキを乾燥機において
さらに含水量を低減して乾燥汚泥にしていた。そして、
乾燥汚泥を溶融炉において溶融処理し、スラグとして取
り出していた。
また、凝集剤としてポリマーを添加して脱水した汚泥は
、5in2に比してCaOが少なく塩基度(CaO/5
i02)が低い。しかし、溶融処理に適した汚泥は塩基
度が1 (CaO/5iO3=1)前後のものであり、
汚泥が融点が低(溶融処理が容易である。このために従
来は、ポリマーを添加した汚泥を乾燥して得られる乾燥
汚泥にCa(OH)2を添加して塩基度を1に調整して
いた。
、5in2に比してCaOが少なく塩基度(CaO/5
i02)が低い。しかし、溶融処理に適した汚泥は塩基
度が1 (CaO/5iO3=1)前後のものであり、
汚泥が融点が低(溶融処理が容易である。このために従
来は、ポリマーを添加した汚泥を乾燥して得られる乾燥
汚泥にCa(OH)2を添加して塩基度を1に調整して
いた。
発明が解決しようとする課題
しかし、下水処理施設に流入する流入下水中にはドライ
ベースで約1〜3%の燐(P)が含まれており、乾燥汚
泥中に含まれたPおよびP2O5は炉内温度が1000
度を越えると燃焼排ガス中に飛散し、燃焼排ガスを湿式
処理する排ガス処理塔の排水中に溶解する。そして、排
ガス処理塔の排水は下水処理施設の水処理系に戻される
ので、水処理系内でPが濃縮されて汚泥中のPIIA度
が年々増加する問題があった。また、燃焼排ガス中のP
は温度が下がるとヒユーム状態からソリッド状態へ移行
して廃熱回収装置や排ガス処理塔の管壁面に付着し、燐
酸による腐食(コロ−ジョン)を起こす問題があり、燃
焼排ガスの温度が600°C以下となると特に激しくな
る。また、Pの化合物は吸湿性の高い化合物が多く、(
例えばに3PO4,に2HPO4,Zn(PO4)n・
■20など)燃焼排ガス中の湿分を含んで表面が湿潤な
状態となり、燃焼排ガス中のSO□、SO3,HCIを
吸収してアルカリ塩付着物など共に、ホットコロ−ジョ
ンを発生する問題があった。
ベースで約1〜3%の燐(P)が含まれており、乾燥汚
泥中に含まれたPおよびP2O5は炉内温度が1000
度を越えると燃焼排ガス中に飛散し、燃焼排ガスを湿式
処理する排ガス処理塔の排水中に溶解する。そして、排
ガス処理塔の排水は下水処理施設の水処理系に戻される
ので、水処理系内でPが濃縮されて汚泥中のPIIA度
が年々増加する問題があった。また、燃焼排ガス中のP
は温度が下がるとヒユーム状態からソリッド状態へ移行
して廃熱回収装置や排ガス処理塔の管壁面に付着し、燐
酸による腐食(コロ−ジョン)を起こす問題があり、燃
焼排ガスの温度が600°C以下となると特に激しくな
る。また、Pの化合物は吸湿性の高い化合物が多く、(
例えばに3PO4,に2HPO4,Zn(PO4)n・
■20など)燃焼排ガス中の湿分を含んで表面が湿潤な
状態となり、燃焼排ガス中のSO□、SO3,HCIを
吸収してアルカリ塩付着物など共に、ホットコロ−ジョ
ンを発生する問題があった。
本発明は、凝集剤としてCa(OH)2を添加して脱水
した汚泥においてはスラグに対するPの移行率が40〜
60%となり、移行率が20%前後となるポリマーを使
用した汚泥に較べて燃焼排ガスによる腐食トラブルが特
に発生しないことに着目したものであり、塩基度の調整
に使用するCa(Oll)2とPの反応もしくは結合に
より燃焼排ガスに対するPの飛散を防止してPをスラグ
に固定することができる溶融炉における燐の飛散防止方
法を提供することを目的とする。
した汚泥においてはスラグに対するPの移行率が40〜
60%となり、移行率が20%前後となるポリマーを使
用した汚泥に較べて燃焼排ガスによる腐食トラブルが特
に発生しないことに着目したものであり、塩基度の調整
に使用するCa(Oll)2とPの反応もしくは結合に
より燃焼排ガスに対するPの飛散を防止してPをスラグ
に固定することができる溶融炉における燐の飛散防止方
法を提供することを目的とする。
課題を解決するための手段
上記課題を解決するために本発明は、乾燥工程前の十分
な水分を含む汚泥に消石灰を添加し、この後に乾燥工程
において汚泥を乾燥させ、乾燥された乾燥汚泥を溶融炉
において溶融処理する構成としたものである。
な水分を含む汚泥に消石灰を添加し、この後に乾燥工程
において汚泥を乾燥させ、乾燥された乾燥汚泥を溶融炉
において溶融処理する構成としたものである。
作用
上記した構成により、汚泥の十分な水分中に消石灰が溶
解し、汚泥に含まれた燐および燐酸と消石灰が反応して
燐酸三石灰等の種々の燐酸カルシュラムが生成される。
解し、汚泥に含まれた燐および燐酸と消石灰が反応して
燐酸三石灰等の種々の燐酸カルシュラムが生成される。
また、汚泥中の硫黄分と消石灰の反応によって硫酸カル
シュラムが生成される。そして、燐酸カルシュラムおよ
び硫酸カルシュラムは融点が高いので、乾燥工程および
溶融炉における溶融処理において飛散により燃焼排ガス
中に移行することなくスラグ中に固定されて排出される
。
シュラムが生成される。そして、燐酸カルシュラムおよ
び硫酸カルシュラムは融点が高いので、乾燥工程および
溶融炉における溶融処理において飛散により燃焼排ガス
中に移行することなくスラグ中に固定されて排出される
。
実施例
以下本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。第1
図において、下水処理施設から排出されて含水率が90
〜95%である濃縮汚泥1に対して消石灰2 (Ca(
OH)2)を添加し、この濃縮汚泥1を脱水機3におい
て含水率70〜85%に脱水して脱水ケーキ4を形成す
る。そして、脱水ケーキ4に消石灰2を再び添加し、こ
の脱水ケーキ4を乾燥機5において含水率O〜30%に
乾燥させて乾燥汚泥6を形成する。この消石灰2は汚泥
の塩基度を調整するために、従来は乾燥汚泥6に添加さ
れていたものである。また、前述した工程において、消
石灰2の添加は濃縮汚泥1もしくは脱水ケーキ4のどち
らか一方に対して添加しても良い。
図において、下水処理施設から排出されて含水率が90
〜95%である濃縮汚泥1に対して消石灰2 (Ca(
OH)2)を添加し、この濃縮汚泥1を脱水機3におい
て含水率70〜85%に脱水して脱水ケーキ4を形成す
る。そして、脱水ケーキ4に消石灰2を再び添加し、こ
の脱水ケーキ4を乾燥機5において含水率O〜30%に
乾燥させて乾燥汚泥6を形成する。この消石灰2は汚泥
の塩基度を調整するために、従来は乾燥汚泥6に添加さ
れていたものである。また、前述した工程において、消
石灰2の添加は濃縮汚泥1もしくは脱水ケーキ4のどち
らか一方に対して添加しても良い。
そして、乾燥汚泥6は溶融炉7において溶融してスラグ
8となし、溶融炉7における燃焼排ガス9は廃熱回収装
置lOおよび排ガス処理塔11において処理する。
8となし、溶融炉7における燃焼排ガス9は廃熱回収装
置lOおよび排ガス処理塔11において処理する。
以下、上記構成における作用を説明する。濃縮汚泥1お
よび脱水ケーキ4などの十分な水分を含む汚泥中に添加
された消石灰2は、水分中に溶解第1表 して汚泥に含まれた燐および燐酸と反応し、(a(PO
4)2+CaP207+Ca(HPO4)2等の種々の
燐酸力ルシュウムを生成する。また、汚泥中の硫黄分S
とCa(OH)2の反応によって硫酸カルシュラム(C
aSO4)が生成される。
よび脱水ケーキ4などの十分な水分を含む汚泥中に添加
された消石灰2は、水分中に溶解第1表 して汚泥に含まれた燐および燐酸と反応し、(a(PO
4)2+CaP207+Ca(HPO4)2等の種々の
燐酸力ルシュウムを生成する。また、汚泥中の硫黄分S
とCa(OH)2の反応によって硫酸カルシュラム(C
aSO4)が生成される。
そして、燐酸カルシュラムおよび硫酸カルシュラムは燐
および燐酸よりも融点が高いので、乾燥機5および溶融
炉7において汚泥から飛散して排ガス中に移行せず、ス
ラグ8に固定されて排出される。因に、各物質の融点を
列記すると、P:約590℃、P2O5:約580℃、
Ca5(PO4)t : 1670℃、CaP207:
1230℃、CaSO4: 1450℃である。
および燐酸よりも融点が高いので、乾燥機5および溶融
炉7において汚泥から飛散して排ガス中に移行せず、ス
ラグ8に固定されて排出される。因に、各物質の融点を
列記すると、P:約590℃、P2O5:約580℃、
Ca5(PO4)t : 1670℃、CaP207:
1230℃、CaSO4: 1450℃である。
また、第1表は廃熱回収装置IOにおける付着物の成分
を示すものであり、第1表から明らかなように、ポリマ
ー系に較べて石灰系の付着物に含まれるPは少なく、か
つ水分も少ない。したがって、廃熱回収装置IOおよび
排ガス処理塔11における燐酸腐食が抑制されるととも
に、Pの吸湿性に起因する水分が少ないので燃焼排ガス
9中に含まれたSO2,SO2,HCIの吸収が抑制さ
れ、ホットコロ−ジョンの発生が防止される。
を示すものであり、第1表から明らかなように、ポリマ
ー系に較べて石灰系の付着物に含まれるPは少なく、か
つ水分も少ない。したがって、廃熱回収装置IOおよび
排ガス処理塔11における燐酸腐食が抑制されるととも
に、Pの吸湿性に起因する水分が少ないので燃焼排ガス
9中に含まれたSO2,SO2,HCIの吸収が抑制さ
れ、ホットコロ−ジョンの発生が防止される。
発明の効果
以上述べたように本発明によれば、汚泥の十分な水分中
に消石灰が溶解し、汚泥に含まれた燐および燐酸と消石
灰が反応して燐酸三石灰等の種々の融点が高い燐酸力ル
シュウムを生成することにより、乾燥工程および溶融炉
における溶融処理において燐が汚泥から飛散して燃焼排
ガス中に移行することを防止でき、燐をスラグ中に固定
して排出することができる。
に消石灰が溶解し、汚泥に含まれた燐および燐酸と消石
灰が反応して燐酸三石灰等の種々の融点が高い燐酸力ル
シュウムを生成することにより、乾燥工程および溶融炉
における溶融処理において燐が汚泥から飛散して燃焼排
ガス中に移行することを防止でき、燐をスラグ中に固定
して排出することができる。
第1図は本発明の一実施例を示す全体構成図である。
1・・・濃縮汚泥、2・・・消石灰、
5・・・乾燥機、7・・・溶融炉。
Claims (1)
- 1、乾燥工程前の十分な水分を含む汚泥に消石灰を添加
し、この後に乾燥工程において汚泥を乾燥させ、乾燥さ
れた乾燥汚泥を溶融炉において溶融処理することを特徴
とする溶融炉における燐の飛散防止方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2100094A JP2562222B2 (ja) | 1990-04-16 | 1990-04-16 | 溶融炉における燐の飛散防止方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2100094A JP2562222B2 (ja) | 1990-04-16 | 1990-04-16 | 溶融炉における燐の飛散防止方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04104A true JPH04104A (ja) | 1992-01-06 |
| JP2562222B2 JP2562222B2 (ja) | 1996-12-11 |
Family
ID=14264821
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2100094A Expired - Lifetime JP2562222B2 (ja) | 1990-04-16 | 1990-04-16 | 溶融炉における燐の飛散防止方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2562222B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5351374A (en) * | 1992-02-07 | 1994-10-04 | Werner Nabulon | Method and an apparatus for the continuous crimping of thermoplastic threads |
| JP2006015173A (ja) * | 2004-06-30 | 2006-01-19 | Kubota Corp | 下水汚泥溶融処理方法 |
| JP2017176904A (ja) * | 2016-03-28 | 2017-10-05 | 株式会社北▲りょう▼ | 汚泥の脱水方法および汚泥用脱水装置 |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54104639A (en) * | 1978-02-01 | 1979-08-17 | Ebara Infilco Co Ltd | Treatment of sludge |
| JPS5543135A (en) * | 1978-09-21 | 1980-03-26 | Ebara Infilco Co Ltd | Method of treating sludge |
| JPS5912733A (ja) * | 1982-07-13 | 1984-01-23 | Hitachi Zosen Corp | 有機性廃棄物の乾燥システムにおける有害ガス除去方法 |
| JPS612111A (ja) * | 1984-06-14 | 1986-01-08 | Fujikura Ltd | 光ケ−ブル |
| JPS61271098A (ja) * | 1985-05-27 | 1986-12-01 | Babcock Hitachi Kk | 排水汚泥の焼却処理方法 |
-
1990
- 1990-04-16 JP JP2100094A patent/JP2562222B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54104639A (en) * | 1978-02-01 | 1979-08-17 | Ebara Infilco Co Ltd | Treatment of sludge |
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| JPS612111A (ja) * | 1984-06-14 | 1986-01-08 | Fujikura Ltd | 光ケ−ブル |
| JPS61271098A (ja) * | 1985-05-27 | 1986-12-01 | Babcock Hitachi Kk | 排水汚泥の焼却処理方法 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5351374A (en) * | 1992-02-07 | 1994-10-04 | Werner Nabulon | Method and an apparatus for the continuous crimping of thermoplastic threads |
| JP2006015173A (ja) * | 2004-06-30 | 2006-01-19 | Kubota Corp | 下水汚泥溶融処理方法 |
| JP2017176904A (ja) * | 2016-03-28 | 2017-10-05 | 株式会社北▲りょう▼ | 汚泥の脱水方法および汚泥用脱水装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2562222B2 (ja) | 1996-12-11 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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