JPH04105073A - 実効値測定装置 - Google Patents
実効値測定装置Info
- Publication number
- JPH04105073A JPH04105073A JP22272290A JP22272290A JPH04105073A JP H04105073 A JPH04105073 A JP H04105073A JP 22272290 A JP22272290 A JP 22272290A JP 22272290 A JP22272290 A JP 22272290A JP H04105073 A JPH04105073 A JP H04105073A
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- Japan
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、被測定信号(入力電圧または入力電流)をデ
ィジタルサンプリングして、その実効値を測定するディ
ジタルサンプリング方式の実効値測定装置に関するもの
である。
ィジタルサンプリングして、その実効値を測定するディ
ジタルサンプリング方式の実効値測定装置に関するもの
である。
〈従来の技術〉
アナログ/ディジタル変換回路を用いて、被測定信号を
ディジタルサンプリングし、その実効値を求める装置で
は、被測定信号波形の半周期の整数倍と、サンプリング
周期の整数倍とか一致しない場合に誤差が生じていた。
ディジタルサンプリングし、その実効値を求める装置で
は、被測定信号波形の半周期の整数倍と、サンプリング
周期の整数倍とか一致しない場合に誤差が生じていた。
これを図面で説明する。被測定信号Bの実効値Bn:被
測定信号のサンプリング値 で表される。ここで被測定信号Bが電圧信号であれば、
Bnはサンプリング電圧値であり、電流信号であれば、
サンプリング電流値である。
測定信号のサンプリング値 で表される。ここで被測定信号Bが電圧信号であれば、
Bnはサンプリング電圧値であり、電流信号であれば、
サンプリング電流値である。
第5図に示す波形のように、被測定信号波形の半周期が
サンプリング周期TADの整数倍でない場合、即ち、 nl・T、/2’!’tn2− Tへ〇n n1=1.2,3゜ n2=2.3,4.・・・ Tin:被測定信号波形の周期 の場合、第5図のように端数が生じる。このように端数
が生じると、この端数だけ(1)式の平均値分(a F
、 Bn )に誤差が発生する。つまり、実効値BRH
3に誤差を与えてしまう。
サンプリング周期TADの整数倍でない場合、即ち、 nl・T、/2’!’tn2− Tへ〇n n1=1.2,3゜ n2=2.3,4.・・・ Tin:被測定信号波形の周期 の場合、第5図のように端数が生じる。このように端数
が生じると、この端数だけ(1)式の平均値分(a F
、 Bn )に誤差が発生する。つまり、実効値BRH
3に誤差を与えてしまう。
このため、上記の端数による影響を小さくする方法とし
て、従来は、次のような方法があった。
て、従来は、次のような方法があった。
■ 入力波形のサンプリング周期TADがnl・T−/
2=n2・TAD n となるように、”ADを調整制御する方法。
2=n2・TAD n となるように、”ADを調整制御する方法。
■ rll−T、 /2=n2− TAoとなるまで、
入力波+n 形の数サイクルにわたってサンプリングして実効値を演
算する方法。
入力波+n 形の数サイクルにわたってサンプリングして実効値を演
算する方法。
■ サンプリング周期TADを短くし、入力波形の周期
Tioに対する端数を極めて小さなものとしてその誤差
を小さくする方法。
Tioに対する端数を極めて小さなものとしてその誤差
を小さくする方法。
〈発明か解決しようとする課題〉
しかしながら、上記■〜■の従来方法には、それぞれ次
のような問題がある。
のような問題がある。
■の方法は、サンプリング周期TADを調整制御するた
めのフェーズロック回路として、周波数可変範囲の大き
なものを必要とする。従って、回路構成が複雑になり、
かつ高価なものとなる問題かある。
めのフェーズロック回路として、周波数可変範囲の大き
なものを必要とする。従って、回路構成が複雑になり、
かつ高価なものとなる問題かある。
■の方法は、入力波形の半周期(T、/2)のn
整数倍と、サンプリング周期TAD/)整数倍とが一致
するまで測定ができないため、測定応答時間が長くなる
問題がある。
するまで測定ができないため、測定応答時間が長くなる
問題がある。
■の方法では、短い周期で次々と取り入れられるサンプ
リングデータを処理できる高速のアナログ/ディジタル
変換回路を必要とし、高価なものとなる問題かある。
リングデータを処理できる高速のアナログ/ディジタル
変換回路を必要とし、高価なものとなる問題かある。
本発明の目的は、上述の問題を解消するもので、サンプ
リング周期の調整を必要とせず、安価に構成でき、速や
かに実効値を測定できる実効値測定装置を提供すること
である。
リング周期の調整を必要とせず、安価に構成でき、速や
かに実効値を測定できる実効値測定装置を提供すること
である。
く課題を解決するための手段〉
本発明は、上記課題を解決するために
アナログの被測定信号を或る周期でサンプリングし、こ
のサンプリング値をディジタル信号へ変換するAD変換
手段(1,2)と、 このAD変換手段のディジタル出力信号を2乗演算する
2乗演算器(6)と、 前記2乗演算されたデータを導入し−これに指数化平均
演算を加える指数化平均演算器(7)と、この指数化平
均演算器の出力を導入し、これの開平演算を行う開平演
算器(8)と、 からなる手段を講じたものである。
のサンプリング値をディジタル信号へ変換するAD変換
手段(1,2)と、 このAD変換手段のディジタル出力信号を2乗演算する
2乗演算器(6)と、 前記2乗演算されたデータを導入し−これに指数化平均
演算を加える指数化平均演算器(7)と、この指数化平
均演算器の出力を導入し、これの開平演算を行う開平演
算器(8)と、 からなる手段を講じたものである。
く作用〉
AD変換手段はアナログの被測定信号を或る周期でサン
プリングし、これをディジタル信号へ変換する。従って
、AD変換手段は、被測定信号(B)の瞬時値(an)
を取り込みこれを出力している。
プリングし、これをディジタル信号へ変換する。従って
、AD変換手段は、被測定信号(B)の瞬時値(an)
を取り込みこれを出力している。
2乗演算器は、このAD変換手段のディジタル出力信号
を2乗演算する。従って、2乗演算器は、被測定信号の
瞬時値の2乗値(Bn)を出力することになる。
を2乗演算する。従って、2乗演算器は、被測定信号の
瞬時値の2乗値(Bn)を出力することになる。
指数化平均演算器は、2乗演算されたデータを導入し、
これに指数化平均演算を加えるので所定の演算回数を行
うと anの指数化平均値、つまり1″ ′ 一ΣBnが得られる。
これに指数化平均演算を加えるので所定の演算回数を行
うと anの指数化平均値、つまり1″ ′ 一ΣBnが得られる。
″′L餅1
効値が得られる。
〈実施例〉
以下、図面を用いて本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明に係る実効値測定装置の構成例を示す図
、第2図は第1図装置の各部の信号波形を示す図、第3
図と第4図は測定データと表示のタイミングを示す図で
ある。
、第2図は第1図装置の各部の信号波形を示す図、第3
図と第4図は測定データと表示のタイミングを示す図で
ある。
第1図において、端子P1に加えられた被測定信号Bは
、電圧信号eでもよいし電流信号iでもよい、第1図装
置は、この電圧eまなはt流iの実効値を測定する装置
である。
、電圧信号eでもよいし電流信号iでもよい、第1図装
置は、この電圧eまなはt流iの実効値を測定する装置
である。
端子P1に加えられたアナログの被測定信号Bは(第2
図(1)の波形参照)、サンプル・ホールド回路(以下
、単にS/8回路と記す)1に導かれる。
図(1)の波形参照)、サンプル・ホールド回路(以下
、単にS/8回路と記す)1に導かれる。
S/8回路1は、タロツク発生器3からクロック信号S
Cが加えられるたびに、その時点の被測定信号Bの瞬時
値8(t)をサンプリングし、前のサンプリングで取り
込んでいた値に代わり、新しく取り込んた値を出力する
ものである。第2図(1)の黒丸印は、各サンプリング
点を示している。なお、tはサンプリング回数を意味し
、t=1.2.3・・・である。そして、B(1)−B
1.8(2)=82.・・・B(n)= Bn、と表す
。
Cが加えられるたびに、その時点の被測定信号Bの瞬時
値8(t)をサンプリングし、前のサンプリングで取り
込んでいた値に代わり、新しく取り込んた値を出力する
ものである。第2図(1)の黒丸印は、各サンプリング
点を示している。なお、tはサンプリング回数を意味し
、t=1.2.3・・・である。そして、B(1)−B
1.8(2)=82.・・・B(n)= Bn、と表す
。
アナログ・ディジタル変換器(以下、単にADCと記す
)2は、S/H回路1のアナログ出力信号を取り込み、
これをディジタル信号へ変換(このような変換を以下、
単にAD変換と記す)するものである。このADC2は
、タロツク信号SCを遅延させたスタート信号SDが加
えられると、この信号SOの印加時期を起点として、S
/H回路1から加えられている信号をディジタル信号へ
変換出力する。従って、n回目のサンプリングでは、瞬
時値Bnを出力する(第1図参照)。特許請求の範囲に
記載しなAD変換手段とは、このS/H回路1と、AD
C2で構成される。
)2は、S/H回路1のアナログ出力信号を取り込み、
これをディジタル信号へ変換(このような変換を以下、
単にAD変換と記す)するものである。このADC2は
、タロツク信号SCを遅延させたスタート信号SDが加
えられると、この信号SOの印加時期を起点として、S
/H回路1から加えられている信号をディジタル信号へ
変換出力する。従って、n回目のサンプリングでは、瞬
時値Bnを出力する(第1図参照)。特許請求の範囲に
記載しなAD変換手段とは、このS/H回路1と、AD
C2で構成される。
なお、電流iが被測定信号Bの場合、通常、この電流i
は、電圧信号ν1へ変換されて端子P1へ加えられる。
は、電圧信号ν1へ変換されて端子P1へ加えられる。
これについて説明を加える。抵抗値が既知のシャント抵
抗R5(図示せず)へ被測定電流iを流すと、電圧ν1
=R3−iが発生する。この電圧v1は、抵抗値R3が
既知であり、電圧v1を測定することで1=Vi/R3
より、被測定電流iを測定したことになる。本明細書で
は、このように電流iを変換した電圧信号ν1を被測定
電流iと称している。
抗R5(図示せず)へ被測定電流iを流すと、電圧ν1
=R3−iが発生する。この電圧v1は、抵抗値R3が
既知であり、電圧v1を測定することで1=Vi/R3
より、被測定電流iを測定したことになる。本明細書で
は、このように電流iを変換した電圧信号ν1を被測定
電流iと称している。
2乗演算器6は、ADC2の出力anを導入し、これを
2乗演算した値b(n)を出力する。
2乗演算した値b(n)を出力する。
b(n)= Bn −Bn= Bn
即ち、2乗演算器6からは、サンプリング回数t=nに
おける瞬時値anの2乗値が出力される。2乗演算器6
の出力は、ディジタル値であるが、これをアナログ的に
表現したのが第2図(2)の実線波形である。第2図(
2)の実線波形は、サンプリング値Bl、 B2. B
3.・・・、 Bn、・・・の2乗値であるため、階段
状になる。なお第2図(2)の点線波形は、第2図(1
)の波形の理想的2乗波形である。
おける瞬時値anの2乗値が出力される。2乗演算器6
の出力は、ディジタル値であるが、これをアナログ的に
表現したのが第2図(2)の実線波形である。第2図(
2)の実線波形は、サンプリング値Bl、 B2. B
3.・・・、 Bn、・・・の2乗値であるため、階段
状になる。なお第2図(2)の点線波形は、第2図(1
)の波形の理想的2乗波形である。
指数化平均演算器7は、2乗演算器6から出力されるデ
ータb(0)を指数化平均するものであり、その出力P
(n)をアナログ的に表現すると、第2図(3)となる
。説明を加える。指数化平均演算器7は、例えば演算部
71と、メモリ72を備えている。
ータb(0)を指数化平均するものであり、その出力P
(n)をアナログ的に表現すると、第2図(3)となる
。説明を加える。指数化平均演算器7は、例えば演算部
71と、メモリ72を備えている。
演算部71は、2乗演算器6からデータb(n)が加え
られる毎に、(2)式の演算を繰り返す。つまり、演算
部71は、2乗演算器6から瞬時値anの2乗値b(n
)を、メモリ72から前回の演算結果P(n−1)を導
入し、(2)式の演算を行い、その出力P(n)をメモ
リ72に格納するとともに開平演算器8に加える。
られる毎に、(2)式の演算を繰り返す。つまり、演算
部71は、2乗演算器6から瞬時値anの2乗値b(n
)を、メモリ72から前回の演算結果P(n−1)を導
入し、(2)式の演算を行い、その出力P(n)をメモ
リ72に格納するとともに開平演算器8に加える。
P(n)−P(n−1)+(1/G) ・ (b(n)
−P(n−1)) (2)Pin) :サン
プリング回数t=口までに処理された指数化平均結果 P(n−1) :サンプリング回数t = 1n−1)
までに処理された指数化平均結果 b(n) :サンプリング回数t=nにおける被測定信
号の瞬時値の2乗値 1/G:指数化定数(なお、1/G ((1)ここで、
1/G <(1であるから、b(n)が指数化平均演算
器7へ加えられるたびに、(2)式の演算を繰り返すと
、第2図(3)の波形となる。即ち、(2)式は、この
演算を繰り返すとP(n)は、b(n)の波形の平均値
になることを意味する。従って、第2図(3)の最終値
は、bfn)の平均値と一致する。
−P(n−1)) (2)Pin) :サン
プリング回数t=口までに処理された指数化平均結果 P(n−1) :サンプリング回数t = 1n−1)
までに処理された指数化平均結果 b(n) :サンプリング回数t=nにおける被測定信
号の瞬時値の2乗値 1/G:指数化定数(なお、1/G ((1)ここで、
1/G <(1であるから、b(n)が指数化平均演算
器7へ加えられるたびに、(2)式の演算を繰り返すと
、第2図(3)の波形となる。即ち、(2)式は、この
演算を繰り返すとP(n)は、b(n)の波形の平均値
になることを意味する。従って、第2図(3)の最終値
は、bfn)の平均値と一致する。
つまり、指数化平均演算器7がら、b(n)= an
のなお、第2図(3)は、僅かの演算回数でPfn)
の値は、一定なるように描いたが、実際には、例えば、
演算回数n = 1000を繰り返すことで、P(n)
の値は、一定となる。
のなお、第2図(3)は、僅かの演算回数でPfn)
の値は、一定なるように描いたが、実際には、例えば、
演算回数n = 1000を繰り返すことで、P(n)
の値は、一定となる。
信号Bの実効値を出力する。
このような機能の2乗演算器6と、指数化平均演算器7
と、開平演算器8は、例えばディジタル・シグナルプロ
セッサ(以下、DSPと記す)5を用いて構成すること
ができる。
と、開平演算器8は、例えばディジタル・シグナルプロ
セッサ(以下、DSPと記す)5を用いて構成すること
ができる。
中央処理装置(以下、端にCPuと記す)9は、に表示
する。
する。
なお、演算回数は、タロツク信号の回数と一致するので
、第1図では分周器11を用い、所定のタロツク数が発
生するとCPU 9へ信号を加え、所定の演算回数を行
ったことを知らせている。
、第1図では分周器11を用い、所定のタロツク数が発
生するとCPU 9へ信号を加え、所定の演算回数を行
ったことを知らせている。
以上のような第1図装置において、時刻TSを起点とし
て、端子P1に、例えば第2図(1)に示す波形の被測
定信号(電圧信号でも電流信号でもよい)が加えられた
とする。ここで、タロツク発生器3からS/8回路1へ
周期TADのタロツク信号SCが加えられるので、第2
図(1)に示す黒丸印のサンプルデータが取り込まれる
。そして、このデータは次々とADC2にてディジタル
値に変換される。
て、端子P1に、例えば第2図(1)に示す波形の被測
定信号(電圧信号でも電流信号でもよい)が加えられた
とする。ここで、タロツク発生器3からS/8回路1へ
周期TADのタロツク信号SCが加えられるので、第2
図(1)に示す黒丸印のサンプルデータが取り込まれる
。そして、このデータは次々とADC2にてディジタル
値に変換される。
なお、遅延線4は、S/8回路1に加えられるクロック
信号SCのタイミングを僅かに遅延させるもので、ホー
ルド状態が安定した値をADC2が取り込めるようにし
ている。
信号SCのタイミングを僅かに遅延させるもので、ホー
ルド状態が安定した値をADC2が取り込めるようにし
ている。
2乗演算器6は、被測定信号Bの瞬時値Bnの2乗値b
fn)= anを出力する。このb(n)をアナログ的
に示すと、第2図(2)に示す実線の波形となる。
fn)= anを出力する。このb(n)をアナログ的
に示すと、第2図(2)に示す実線の波形となる。
この第2図(2)の黒丸印のデータbin)に、指数化
平均演算器7にて、上記(2)式の演算を加えると、P
(n)の値の軌跡は、第2図(3)に示すような波形と
なる。このようにして得られたP(nlの最終的に落ち
着いた値が、(被測定信号の実効値)2である。
平均演算器7にて、上記(2)式の演算を加えると、P
(n)の値の軌跡は、第2図(3)に示すような波形と
なる。このようにして得られたP(nlの最終的に落ち
着いた値が、(被測定信号の実効値)2である。
開平演算器8はこの(被測定信号の実効gl)2そして
、第2図(3)に示すPin)が一定になる所定の演算
回数(例えば、nA)か繰り返されると、分周器11か
ら信号がCPU 9に加えられ、CPU 9は、その時
の開平演算器8の出力を読み込み、その値に基づいて、
実効値を表示器10に表示する。
、第2図(3)に示すPin)が一定になる所定の演算
回数(例えば、nA)か繰り返されると、分周器11か
ら信号がCPU 9に加えられ、CPU 9は、その時
の開平演算器8の出力を読み込み、その値に基づいて、
実効値を表示器10に表示する。
なお、上述において開平演算器8は、演算部71の出力
信号を、常時、開平演算する如く説明したが、分周器1
1の信号がCPt19へ加えられた時のみ開平演算を行
うようにしてもよい。
信号を、常時、開平演算する如く説明したが、分周器1
1の信号がCPt19へ加えられた時のみ開平演算を行
うようにしてもよい。
第1図装置では、第3図と第4図に示す2通りの表示方
法が考えられる。
法が考えられる。
第3図の表示方法は、指数化平均出力P(n)が最終値
または最終値付近になる点(△印)に基づく開平演算器
8の出力を表示しく表示値を更新し)、その後メモリ7
2の内容をクリアしくPfni)をOとする)、再度0
から演算を始める方法である。
または最終値付近になる点(△印)に基づく開平演算器
8の出力を表示しく表示値を更新し)、その後メモリ7
2の内容をクリアしくPfni)をOとする)、再度0
から演算を始める方法である。
第4図の表示方法は、メモリ72のデータをクリアせず
、一定演算回数毎に、その時の指数化平均出力P(n)
に基づく開平演算器8の出力を表示する方法である。
、一定演算回数毎に、その時の指数化平均出力P(n)
に基づく開平演算器8の出力を表示する方法である。
く本発明の効果〉
以上述べたように本発明によれば、次の効果が得られる
。
。
(1)被測定信号波形の周期がサンプリング周期の整数
倍か否かに関係なく測定できるため、被測定信号波形の
周期を測定する回路が不要となる。そしてサンプリング
周期を入力波形の周期の整数分の1になるように制御す
る手段も不要となる。従って、コストを低減できる。
倍か否かに関係なく測定できるため、被測定信号波形の
周期を測定する回路が不要となる。そしてサンプリング
周期を入力波形の周期の整数分の1になるように制御す
る手段も不要となる。従って、コストを低減できる。
(2)入力波形の半周期の整数倍と、サンプリング周期
TADの整数倍とが一致するまで演算すると言うことが
ないため、測定応答時間が長くなることはない。
TADの整数倍とが一致するまで演算すると言うことが
ないため、測定応答時間が長くなることはない。
(3)またサンプリング周期を短くしなくて良いため、
高価なADCを使用する必要がない。
高価なADCを使用する必要がない。
第1図は本発明に係る実効値測定装置の構成例を示す図
、第2図は第1図装置の各部の信号波形を示す図、第3
図と第4図は測定データと表示のタイミングを示す図、
第5図は従来例を説明する図である。 1・・・S/8回路、2・・・ADC,3・・・タロツ
ク発生器、6・・・2乗演算器、7・・・指数化平均演
算器、8・・・開平演算器、9・・・CPu。 ζ7、
、第2図は第1図装置の各部の信号波形を示す図、第3
図と第4図は測定データと表示のタイミングを示す図、
第5図は従来例を説明する図である。 1・・・S/8回路、2・・・ADC,3・・・タロツ
ク発生器、6・・・2乗演算器、7・・・指数化平均演
算器、8・・・開平演算器、9・・・CPu。 ζ7、
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 アナログの被測定信号を或る周期でサンプリングし、こ
のサンプリング値をディジタル信号へ変換するAD変換
手段(1、2)と、 このAD変換手段のディジタル出力信号を2乗演算する
2乗演算器(6)と、 前記2乗演算されたデータを導入し、これに指数化平均
演算を加える指数化平均演算器(7)と、この指数化平
均演算器の出力を導入し、これの開平演算を行う開平演
算器(8)と、 を備えた実効値測定装置。
Priority Applications (7)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22272290A JPH04105073A (ja) | 1990-08-24 | 1990-08-24 | 実効値測定装置 |
| DE69120880T DE69120880T2 (de) | 1990-08-23 | 1991-04-22 | Abtastende Messeinrichtung |
| DE199191106470T DE473877T1 (de) | 1990-08-23 | 1991-04-22 | Abtastende messeinrichtung. |
| AT91106470T ATE140544T1 (de) | 1990-08-23 | 1991-04-22 | Abtastende messeinrichtung |
| EP91106470A EP0473877B1 (en) | 1990-08-23 | 1991-04-22 | Sampling type measuring device |
| US07/696,393 US5170115A (en) | 1990-08-23 | 1991-05-06 | Sampling type measuring device |
| US07/915,312 US5243276A (en) | 1990-08-23 | 1992-07-20 | Sampling type measuring device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22272290A JPH04105073A (ja) | 1990-08-24 | 1990-08-24 | 実効値測定装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04105073A true JPH04105073A (ja) | 1992-04-07 |
Family
ID=16786884
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22272290A Pending JPH04105073A (ja) | 1990-08-23 | 1990-08-24 | 実効値測定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04105073A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005274145A (ja) * | 2004-03-22 | 2005-10-06 | Agilent Technol Inc | 測定方法、モジュールおよびシステム |
| JP2007071576A (ja) * | 2005-09-05 | 2007-03-22 | Mitsubishi Electric Corp | 電圧測定装置 |
| KR100755681B1 (ko) * | 2006-06-30 | 2007-09-05 | 삼성전자주식회사 | 아날로그 신호를 디지털 신호로 변환하기 위한 장치 및방법 |
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