JPH0634681A - Fftアナライザ - Google Patents
FftアナライザInfo
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- JPH0634681A JPH0634681A JP18934592A JP18934592A JPH0634681A JP H0634681 A JPH0634681 A JP H0634681A JP 18934592 A JP18934592 A JP 18934592A JP 18934592 A JP18934592 A JP 18934592A JP H0634681 A JPH0634681 A JP H0634681A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fft
- trigger
- memory
- waveform
- window function
- Prior art date
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 窓関数を用いながらも純度の高いスペクトラ
ムが得られるFFTアナライザを実現することにある。 【構成】 測定アナログ入力信号をA/D変換器に加え
てデジタル信号に変換し、このデジタル信号に対して窓
関数を乗算した後FFT演算処理を行うFFTアナライ
ザにおいて、A/D変換器の出力データを波形データと
して格納する第1のメモリと、第1のメモリに格納され
た波形データと窓関数の相対位置をFFTのサンプリン
グ周期の整数倍の時間関係で複数の位置にずらせるよう
に制御するトリガ制御回路と、トリガ制御回路で設定さ
れたそれぞれの位置関係における複数のFFT演算処理
データ列を格納する第2のメモリと、第2のメモリに格
納された複数のFFT演算処理データ列を平均化演算す
る平均化回路を設けたことを特徴とする。
ムが得られるFFTアナライザを実現することにある。 【構成】 測定アナログ入力信号をA/D変換器に加え
てデジタル信号に変換し、このデジタル信号に対して窓
関数を乗算した後FFT演算処理を行うFFTアナライ
ザにおいて、A/D変換器の出力データを波形データと
して格納する第1のメモリと、第1のメモリに格納され
た波形データと窓関数の相対位置をFFTのサンプリン
グ周期の整数倍の時間関係で複数の位置にずらせるよう
に制御するトリガ制御回路と、トリガ制御回路で設定さ
れたそれぞれの位置関係における複数のFFT演算処理
データ列を格納する第2のメモリと、第2のメモリに格
納された複数のFFT演算処理データ列を平均化演算す
る平均化回路を設けたことを特徴とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はFFTアナライザに関す
るものであり、詳しくは、スペクトル測定におけるスペ
クトル純度の改善に関するものである。
るものであり、詳しくは、スペクトル測定におけるスペ
クトル純度の改善に関するものである。
【0002】
【従来の技術】FFTアナライザは、回転機械の振動解
析など、各種の振動波形のスペクトル解析に広く用いら
れている。図6はFFTアナライザの測定概念図であ
る。図において、(a)に示すような測定アナログ入力
信号波形の周波数スペクトルを求める場合には、(b)
のようにサンプリングされた波形が繰り返すものとして
演算を行い、(c)に示すようなスペクトル成分を算出
する。
析など、各種の振動波形のスペクトル解析に広く用いら
れている。図6はFFTアナライザの測定概念図であ
る。図において、(a)に示すような測定アナログ入力
信号波形の周波数スペクトルを求める場合には、(b)
のようにサンプリングされた波形が繰り返すものとして
演算を行い、(c)に示すようなスペクトル成分を算出
する。
【0003】ここで、測定アナログ入力信号波形の周期
がFFTの1波形のサンプリング周期に等しいか整数倍
であれば正確な計算が行われることになり、正しいスペ
クトルを求めることができる。これに対し、図7(a)
の測定アナログ入力信号波形と(b)のサンプリング波
形のように測定アナログ入力信号波形とサンプリング波
形の周期が整数倍にならない場合には不連続点を持った
歪波として演算が行われることになり、リーケージエラ
ーと呼ばれる不要なスペクトルが生じて正しいスペクト
ルを求めることができなくなってしまう。
がFFTの1波形のサンプリング周期に等しいか整数倍
であれば正確な計算が行われることになり、正しいスペ
クトルを求めることができる。これに対し、図7(a)
の測定アナログ入力信号波形と(b)のサンプリング波
形のように測定アナログ入力信号波形とサンプリング波
形の周期が整数倍にならない場合には不連続点を持った
歪波として演算が行われることになり、リーケージエラ
ーと呼ばれる不要なスペクトルが生じて正しいスペクト
ルを求めることができなくなってしまう。
【0004】そこで、このようなサンプリング波形の不
連続に起因する不都合を解決する方法として、図8
(a)のような測定アナログ入力信号波形のサンプリン
グにあたって(b)のような窓関数を用いて測定アナロ
グ入力信号波形を歪ませ、(c)に示すようにサンプリ
ング期間の信号波形の始めと終わりを零にすることが行
われている。この結果、図7のような不連続点がなくな
ることから、図8(d)に示すようにスペクトル特性は
改善される。なお、このような窓関数としては、図9
(a)のようなハニング窓,(b)のようなガウシャン
窓,(c)のようなブラックマン窓など、用途に応じて
種々の特性のものが用いられる。
連続に起因する不都合を解決する方法として、図8
(a)のような測定アナログ入力信号波形のサンプリン
グにあたって(b)のような窓関数を用いて測定アナロ
グ入力信号波形を歪ませ、(c)に示すようにサンプリ
ング期間の信号波形の始めと終わりを零にすることが行
われている。この結果、図7のような不連続点がなくな
ることから、図8(d)に示すようにスペクトル特性は
改善される。なお、このような窓関数としては、図9
(a)のようなハニング窓,(b)のようなガウシャン
窓,(c)のようなブラックマン窓など、用途に応じて
種々の特性のものが用いられる。
【0005】図10は従来のFFTアナライザの一例の
要部を示すブロック図である。図において、1は波形入
力を増幅する入力アンプであり、その出力はサンプリン
グに伴う折り返し雑音を防止するためのアンチエリアシ
ングフィルタ2を介してサンプルホールド回路3に入力
されている。サンプルホールド回路3でサンプルホール
ドされた波形入力はA/D変換器4に入力されてデジタ
ル信号に変換される。A/D変換器4の出力データはト
リガ回路5に加えられるとともに窓関数乗算器6に加え
られている。トリガ回路5はトリガ開始条件が整うとト
リガ信号を窓関数乗算器6に出力し、窓関数乗算器6は
トリガ信号が加えられることによりA/D変換器4の出
力データに窓関数を乗算する。窓関数乗算器6の出力は
FFT演算器7に入力され、FFT演算処理が施され
る。FFT演算器7での演算結果は表示用メモリ8に一
旦格納された後、CRTなどの表示器9に表示される。
要部を示すブロック図である。図において、1は波形入
力を増幅する入力アンプであり、その出力はサンプリン
グに伴う折り返し雑音を防止するためのアンチエリアシ
ングフィルタ2を介してサンプルホールド回路3に入力
されている。サンプルホールド回路3でサンプルホール
ドされた波形入力はA/D変換器4に入力されてデジタ
ル信号に変換される。A/D変換器4の出力データはト
リガ回路5に加えられるとともに窓関数乗算器6に加え
られている。トリガ回路5はトリガ開始条件が整うとト
リガ信号を窓関数乗算器6に出力し、窓関数乗算器6は
トリガ信号が加えられることによりA/D変換器4の出
力データに窓関数を乗算する。窓関数乗算器6の出力は
FFT演算器7に入力され、FFT演算処理が施され
る。FFT演算器7での演算結果は表示用メモリ8に一
旦格納された後、CRTなどの表示器9に表示される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような従
来のFFTアナライザにおいて、窓関数を用いること自
体、解析対象になっている入力波形を歪ませることにな
り、窓関数を用いる限りは不要なスペクトラム成分を完
全に除去することはできない。具体的には、例えば図1
1(a)のようなバースト的に発生する波形に(b)の
ようなハニング窓を用いて窓関数処理を施して原波形に
周期性を与えて解析しようとする場合、(c)のように
波形を切り出す両端部分に歪が発生して正しい周波数ス
ペクトラムを表さなくなってしまう恐れがある。そこ
で、このようなバースト波形に関しては、窓関数処理を
施さないことも一般的である。
来のFFTアナライザにおいて、窓関数を用いること自
体、解析対象になっている入力波形を歪ませることにな
り、窓関数を用いる限りは不要なスペクトラム成分を完
全に除去することはできない。具体的には、例えば図1
1(a)のようなバースト的に発生する波形に(b)の
ようなハニング窓を用いて窓関数処理を施して原波形に
周期性を与えて解析しようとする場合、(c)のように
波形を切り出す両端部分に歪が発生して正しい周波数ス
ペクトラムを表さなくなってしまう恐れがある。そこ
で、このようなバースト波形に関しては、窓関数処理を
施さないことも一般的である。
【0007】ところが、バースト波形に窓関数処理を施
さないことは(d)に示すように方形波窓で切り出した
のと等価になり、方形波窓で切り出した波形が無限に続
く周期関数としてフーリエ展開されることになる。この
結果、前述のリーケージエラーの問題は残ってしまう。
すなわち、窓関数処理を施してリーケージエラーを抑え
ようとすると原波形の歪が大きくなり、方形波窓で切り
出すとリーケージエラーが大きくなるという二律背反の
問題が生じている。
さないことは(d)に示すように方形波窓で切り出した
のと等価になり、方形波窓で切り出した波形が無限に続
く周期関数としてフーリエ展開されることになる。この
結果、前述のリーケージエラーの問題は残ってしまう。
すなわち、窓関数処理を施してリーケージエラーを抑え
ようとすると原波形の歪が大きくなり、方形波窓で切り
出すとリーケージエラーが大きくなるという二律背反の
問題が生じている。
【0008】本発明はこのような問題点を解決するもの
であり、その目的は、窓関数を用いながらも純度の高い
スペクトラムが得られるFFTアナライザを実現するこ
とにある。
であり、その目的は、窓関数を用いながらも純度の高い
スペクトラムが得られるFFTアナライザを実現するこ
とにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、このような問
題点を解決するために、測定アナログ入力信号をA/D
変換器に加えてデジタル信号に変換し、このデジタル信
号に対して窓関数を乗算した後FFT演算処理を行うF
FTアナライザにおいて、A/D変換器の出力データを
波形データとして格納する第1のメモリと、第1のメモ
リに格納された波形データと窓関数の相対位置をFFT
のサンプリングクロック周期の整数倍の時間関係で複数
の位置にずらせるように制御するトリガ制御回路と、ト
リガ制御回路で設定されたそれぞれの位置関係における
複数のFFT演算処理データ列を格納する第2のメモリ
と、第2のメモリに格納された複数のFFT演算処理デ
ータ列を平均化演算する平均化回路、を設けたことを特
徴とする。
題点を解決するために、測定アナログ入力信号をA/D
変換器に加えてデジタル信号に変換し、このデジタル信
号に対して窓関数を乗算した後FFT演算処理を行うF
FTアナライザにおいて、A/D変換器の出力データを
波形データとして格納する第1のメモリと、第1のメモ
リに格納された波形データと窓関数の相対位置をFFT
のサンプリングクロック周期の整数倍の時間関係で複数
の位置にずらせるように制御するトリガ制御回路と、ト
リガ制御回路で設定されたそれぞれの位置関係における
複数のFFT演算処理データ列を格納する第2のメモリ
と、第2のメモリに格納された複数のFFT演算処理デ
ータ列を平均化演算する平均化回路、を設けたことを特
徴とする。
【0010】
【作用】第1のメモリに格納されているA/D変換器の
出力データと窓関数の相対位置をFFTのサンプリング
クロック周期の整数倍の時間関係でずらせたそれぞれの
位置関係において窓関数を乗算した後FFT演算処理が
行われ、複数のFFT演算処理データ列が第2のメモリ
に格納される。そして、第2のメモリに格納された複数
のFFT演算処理データ列に対して平均化回路により平
均化演算が施される。
出力データと窓関数の相対位置をFFTのサンプリング
クロック周期の整数倍の時間関係でずらせたそれぞれの
位置関係において窓関数を乗算した後FFT演算処理が
行われ、複数のFFT演算処理データ列が第2のメモリ
に格納される。そして、第2のメモリに格納された複数
のFFT演算処理データ列に対して平均化回路により平
均化演算が施される。
【0011】これにより、波形1周期分に対する窓関数
による影響は平均的に発生し、これらの平均化処理によ
り窓関数演算処理に伴う歪の影響を軽減できる。
による影響は平均的に発生し、これらの平均化処理によ
り窓関数演算処理に伴う歪の影響を軽減できる。
【0012】
【実施例】以下、図面を用いて本発明の実施例を説明す
る。図1は本発明の一実施例の要部のブロック図であ
り、図6と共通する部分には同一符号を付けている。図
1において、A/D変換器4の後段には、トリガパルス
発生制御回路100と波形メモリ制御回路110が並列
に接続されている。これらトリガパルス発生制御回路1
00と波形メモリ制御回路110の出力は窓関数乗算器
6に入力されている。FFT演算器7での演算結果は表
示用メモリ8に一旦格納されるとともに平均化回路12
0にも加えられている。平均化回路120には表示用メ
モリ8の出力も加えられ、平均化回路120の出力は平
均化演算処理を行った結果として再び表示用メモリ8に
入力される。
る。図1は本発明の一実施例の要部のブロック図であ
り、図6と共通する部分には同一符号を付けている。図
1において、A/D変換器4の後段には、トリガパルス
発生制御回路100と波形メモリ制御回路110が並列
に接続されている。これらトリガパルス発生制御回路1
00と波形メモリ制御回路110の出力は窓関数乗算器
6に入力されている。FFT演算器7での演算結果は表
示用メモリ8に一旦格納されるとともに平均化回路12
0にも加えられている。平均化回路120には表示用メ
モリ8の出力も加えられ、平均化回路120の出力は平
均化演算処理を行った結果として再び表示用メモリ8に
入力される。
【0013】図2は図1のトリガパルス発生制御回路1
00および波形メモリ制御回路110の具体例図であ
る。101はトリガレベル比較器であり、一方の入力端
子AにはA/D変換器4の出力ADDATAが入力され
て他方の入力端子Bにはトリガスレシオールドが入力さ
れ、トリガ条件が満たされた場合にイネーブル信号出力
ENTRGがトリガパルス発生器102に入力される。
トリガパルス発生器102のクロック端子には全回路の
基準クロックMCLKが入力されている。トリガパルス
発生器102の出力PULSEは計測回数カウンタ10
3および遅延回路107に入力されている。計測回数カ
ウンタ103のクロック端子には基準クロックMCLK
が入力されている。このカウンタ103の出力COUN
Tは、カウント値比較器104の一方の入力端子A,遅
延数演算器105の一方の入力端子X,波形メモリ制御
回路110を構成するカウント値比較器111の一方の
入力端子A,読み出し開始アドレス演算器112の一方
の入力端子XおよびCPU10に入力されている。な
お、これらカウント値比較器104,遅延数演算器10
5およびカウント値比較器111,読み出し開始アドレ
ス演算器112のそれぞれの他方の入力端子B,Yには
CPU10からそれぞれ所定のデータSETDATが入
力設定され、それぞれのクロック端子には基準クロック
MCLKが入力されている。カウント値比較器104の
出力は選択制御信号SLCTとしてマルチプレクサ10
6に入力されている。マルチプレクサ106の一方の入
力端子D0には0が入力され他方の入力端子D1には遅
延数演算器105の出力が遅延カウント数制御信号DL
CNTとして入力されている。マルチプレクサ106の
出力DELAYは遅延回路107に入力されている。ま
た、遅延回路107のクロック端子にはFFTサンプリ
ングクロックSCLKが入力されていて、この遅延回路
107からトリガTRGが出力される。
00および波形メモリ制御回路110の具体例図であ
る。101はトリガレベル比較器であり、一方の入力端
子AにはA/D変換器4の出力ADDATAが入力され
て他方の入力端子Bにはトリガスレシオールドが入力さ
れ、トリガ条件が満たされた場合にイネーブル信号出力
ENTRGがトリガパルス発生器102に入力される。
トリガパルス発生器102のクロック端子には全回路の
基準クロックMCLKが入力されている。トリガパルス
発生器102の出力PULSEは計測回数カウンタ10
3および遅延回路107に入力されている。計測回数カ
ウンタ103のクロック端子には基準クロックMCLK
が入力されている。このカウンタ103の出力COUN
Tは、カウント値比較器104の一方の入力端子A,遅
延数演算器105の一方の入力端子X,波形メモリ制御
回路110を構成するカウント値比較器111の一方の
入力端子A,読み出し開始アドレス演算器112の一方
の入力端子XおよびCPU10に入力されている。な
お、これらカウント値比較器104,遅延数演算器10
5およびカウント値比較器111,読み出し開始アドレ
ス演算器112のそれぞれの他方の入力端子B,Yには
CPU10からそれぞれ所定のデータSETDATが入
力設定され、それぞれのクロック端子には基準クロック
MCLKが入力されている。カウント値比較器104の
出力は選択制御信号SLCTとしてマルチプレクサ10
6に入力されている。マルチプレクサ106の一方の入
力端子D0には0が入力され他方の入力端子D1には遅
延数演算器105の出力が遅延カウント数制御信号DL
CNTとして入力されている。マルチプレクサ106の
出力DELAYは遅延回路107に入力されている。ま
た、遅延回路107のクロック端子にはFFTサンプリ
ングクロックSCLKが入力されていて、この遅延回路
107からトリガTRGが出力される。
【0014】波形メモリ制御回路110を構成する波形
メモリ113には、A/D変換器4の出力ADDAT
A,カウント値比較器111の一方の出力である読みだ
しイネーブル信号RDENおよび読み出し開始アドレス
演算器112の出力RDADRが入力され、クロック端
子にはFFTサンプリングクロックSCLKが入力され
ている。カウント値比較器111の他方の出力は選択制
御信号DSLCTとしてマルチプレクサ114に入力さ
れている。マルチプレクサ114の一方の入力端子D0
にはA/D変換器4の出力ADDATAが入力され、他
方の入力端子D1には波形メモリ113の出力DLDA
Tが入力されていて、選択制御信号DSLCTに従って
これらのいずれかがデータDATAとして出力される。
メモリ113には、A/D変換器4の出力ADDAT
A,カウント値比較器111の一方の出力である読みだ
しイネーブル信号RDENおよび読み出し開始アドレス
演算器112の出力RDADRが入力され、クロック端
子にはFFTサンプリングクロックSCLKが入力され
ている。カウント値比較器111の他方の出力は選択制
御信号DSLCTとしてマルチプレクサ114に入力さ
れている。マルチプレクサ114の一方の入力端子D0
にはA/D変換器4の出力ADDATAが入力され、他
方の入力端子D1には波形メモリ113の出力DLDA
Tが入力されていて、選択制御信号DSLCTに従って
これらのいずれかがデータDATAとして出力される。
【0015】図3は平均化回路120の具体例図であ
る。図3において、加算器121の一方の入力端子Aに
はFFT演算器7の出力FFTDATが入力され、他方
の入力端子Bには波形メモリ8の出力MEMDATが入
力され、クロック端子には基準クロックMCLKが入力
されている。加算器121の出力TOTALは除算器1
22の一方の入力端子Aおよびマルチプレクサ123の
一方の入力端子D0に入力されている。除算器122の
他方の入力端子BにはCPUからFFTの演算回数の最
大値データMAXが入力され、クロック端子には基準ク
ロックMCLKが入力されている。124はFFTの演
算回数をカウントする規定回数カウンタであり、CPU
からFFTの演算毎に出力されるクロックFFTCLK
が入力されている。この規定回数カウンタ124の出力
は比較器125の一方の入力端子Aに入力されている。
なお、クロックFFTCLKは加算器121および除算
器122にも入力されている。比較器125の他方の入
力端子BにはCPUからFFTの演算回数の最大値デー
タMAXが入力され、その出力はマルチプレクサ123
の選択制御信号として入力されている。マルチプレクサ
123は選択制御信号に従っていずれかの入力をMEM
OUTとして出力する。126は表示メモリ書込みアド
レス発生器であり、基準クロックMCLKが入力されて
いて、アドレスデータADRSを出力する。
る。図3において、加算器121の一方の入力端子Aに
はFFT演算器7の出力FFTDATが入力され、他方
の入力端子Bには波形メモリ8の出力MEMDATが入
力され、クロック端子には基準クロックMCLKが入力
されている。加算器121の出力TOTALは除算器1
22の一方の入力端子Aおよびマルチプレクサ123の
一方の入力端子D0に入力されている。除算器122の
他方の入力端子BにはCPUからFFTの演算回数の最
大値データMAXが入力され、クロック端子には基準ク
ロックMCLKが入力されている。124はFFTの演
算回数をカウントする規定回数カウンタであり、CPU
からFFTの演算毎に出力されるクロックFFTCLK
が入力されている。この規定回数カウンタ124の出力
は比較器125の一方の入力端子Aに入力されている。
なお、クロックFFTCLKは加算器121および除算
器122にも入力されている。比較器125の他方の入
力端子BにはCPUからFFTの演算回数の最大値デー
タMAXが入力され、その出力はマルチプレクサ123
の選択制御信号として入力されている。マルチプレクサ
123は選択制御信号に従っていずれかの入力をMEM
OUTとして出力する。126は表示メモリ書込みアド
レス発生器であり、基準クロックMCLKが入力されて
いて、アドレスデータADRSを出力する。
【0016】このような構成において、トリガパルス発
生制御回路100および波形メモリ制御回路110によ
り指定された回数だけ測定波形またはトリガパルスに遅
延を生じさせ、トリガ点を変化させながら掃引を行う。
そして、各掃引毎にFFTのサンプリング周期でFFT
演算を行い、複数のFFT演算処理データ列を表示用メ
モリ8に格納する。平均化回路120はこれら複数のF
FT演算処理データ列を平均化する。この結果、FFT
スペクトラムの誤差は軽減され、振幅情報や位相情報の
確度も向上する。
生制御回路100および波形メモリ制御回路110によ
り指定された回数だけ測定波形またはトリガパルスに遅
延を生じさせ、トリガ点を変化させながら掃引を行う。
そして、各掃引毎にFFTのサンプリング周期でFFT
演算を行い、複数のFFT演算処理データ列を表示用メ
モリ8に格納する。平均化回路120はこれら複数のF
FT演算処理データ列を平均化する。この結果、FFT
スペクトラムの誤差は軽減され、振幅情報や位相情報の
確度も向上する。
【0017】このようなFFT演算のタイミングは、大
きく〜の3つの場合に分けられる。 トリガ設定点からFFT演算を行う(窓関数の始点を
トリガ設定点に指定する)場合 トリガ設定点よりも前にトリガをかけて(プリトリ
ガ)FFT演算を行う(窓関数の始点が当初のトリガ設
定点よりも前になる)場合 トリガ設定点よりも後にトリガをかけて(ポストトリ
ガ)FFT演算を行う(窓関数の始点が当初のトリガ設
定点よりも後になる)場合 これらのFFT演算をCPU10の設定に従ってトリガ
点のタイミングをFFTのサンプリング周期の整数倍ず
つ自動的にずらしながら行い、複数のFFT演算処理デ
ータ列を得る。そして、これらの演算結果を平均化処理
する。
きく〜の3つの場合に分けられる。 トリガ設定点からFFT演算を行う(窓関数の始点を
トリガ設定点に指定する)場合 トリガ設定点よりも前にトリガをかけて(プリトリ
ガ)FFT演算を行う(窓関数の始点が当初のトリガ設
定点よりも前になる)場合 トリガ設定点よりも後にトリガをかけて(ポストトリ
ガ)FFT演算を行う(窓関数の始点が当初のトリガ設
定点よりも後になる)場合 これらのFFT演算をCPU10の設定に従ってトリガ
点のタイミングをFFTのサンプリング周期の整数倍ず
つ自動的にずらしながら行い、複数のFFT演算処理デ
ータ列を得る。そして、これらの演算結果を平均化処理
する。
【0018】具体例で説明する。図4に示すように、正
規のトリガ設定点Oの前に(2K−N−1)点、トリガ
設定点Oの後にN点ずつ(トリガ設定点を含めて全部で
2K点)、トリガ点をずらしながら測定する場合を考え
る。まず、A/D変換器4の変換出力ADDATAがト
リガパルス発生制御回路100に入力されることによ
り、トリガレベル比較器101でトリガスレシオールド
レベルと比較される。トリガレベル比較器101は比較
条件を満たす毎にトリガパルス発生器102にトリガイ
ネーブル信号ENTRGを入力し、トリガパルス発生器
102はその都度トリガパルスPULSEを出力する。
トリガ発生条件としては、例えばトリガスロープを+と
してトリガスレシオールドレベルを越えた時点でイネー
ブルとすることなど、種々の条件が考えられる。
規のトリガ設定点Oの前に(2K−N−1)点、トリガ
設定点Oの後にN点ずつ(トリガ設定点を含めて全部で
2K点)、トリガ点をずらしながら測定する場合を考え
る。まず、A/D変換器4の変換出力ADDATAがト
リガパルス発生制御回路100に入力されることによ
り、トリガレベル比較器101でトリガスレシオールド
レベルと比較される。トリガレベル比較器101は比較
条件を満たす毎にトリガパルス発生器102にトリガイ
ネーブル信号ENTRGを入力し、トリガパルス発生器
102はその都度トリガパルスPULSEを出力する。
トリガ発生条件としては、例えばトリガスロープを+と
してトリガスレシオールドレベルを越えた時点でイネー
ブルとすることなど、種々の条件が考えられる。
【0019】計測回数カウンタ103はこのトリガパル
スPULSEに従って0からインクリメントし、その計
測回数データCOUNTをカウント値比較器104,遅
延数演算器105,カウント値比較器111および読み
出し開始アドレス演算器112に加える。ここで、カウ
ント値をMとすると、M≦2K≦FFT点数の関係にあ
る。
スPULSEに従って0からインクリメントし、その計
測回数データCOUNTをカウント値比較器104,遅
延数演算器105,カウント値比較器111および読み
出し開始アドレス演算器112に加える。ここで、カウ
ント値をMとすると、M≦2K≦FFT点数の関係にあ
る。
【0020】CPU10により設定されるカウント値比
較器104の比較対象データSETDATをN+1とす
ると、カウント値比較器104はM<(N+1)である
かどうかを比較し、Mが(N+1)未満であれば後段の
マルチプレクサ106の選択出力を1にして遅延数演算
器105の出力DLCNTの遅延数データを遅延回路1
07に出力させる。なお、遅延数演算器105は、後段
のトリガパルスの遅延回路107の遅延クロック数とし
て(M−1)の値を演算出力し、(N+1)以上であれ
ばマルチプレクサ106の選択出力を0にしてトリガパ
ルスの遅延を行わない。すなわち、マルチプレクサ10
6の出力DELAYはトリガパルスの遅延数を表してい
て、遅延回路107はDELAYで与えられる遅延数×
FFTサンプリングクロック数だけトリガパルスPUL
SEを遅延させてトリガ信号TRGとして出力する。
較器104の比較対象データSETDATをN+1とす
ると、カウント値比較器104はM<(N+1)である
かどうかを比較し、Mが(N+1)未満であれば後段の
マルチプレクサ106の選択出力を1にして遅延数演算
器105の出力DLCNTの遅延数データを遅延回路1
07に出力させる。なお、遅延数演算器105は、後段
のトリガパルスの遅延回路107の遅延クロック数とし
て(M−1)の値を演算出力し、(N+1)以上であれ
ばマルチプレクサ106の選択出力を0にしてトリガパ
ルスの遅延を行わない。すなわち、マルチプレクサ10
6の出力DELAYはトリガパルスの遅延数を表してい
て、遅延回路107はDELAYで与えられる遅延数×
FFTサンプリングクロック数だけトリガパルスPUL
SEを遅延させてトリガ信号TRGとして出力する。
【0021】これに対し、波形メモリ113に関して
は、カウント値比較器111により計測回数カウンタ1
03のカウント数MがM<(N+1)であるかどうかを
比較して、Mが(N+1)未満であれば遅延を行わない
こととしてDSLCTをディセーブルにし、マルチプレ
クサ114はA/D変換器4の変換出力ADDATAを
選択して波形メモリ113を経ずに遅延なしで後段回路
に波形データDATAとして出力する。
は、カウント値比較器111により計測回数カウンタ1
03のカウント数MがM<(N+1)であるかどうかを
比較して、Mが(N+1)未満であれば遅延を行わない
こととしてDSLCTをディセーブルにし、マルチプレ
クサ114はA/D変換器4の変換出力ADDATAを
選択して波形メモリ113を経ずに遅延なしで後段回路
に波形データDATAとして出力する。
【0022】以上により、測定回数が(N+1)未満の
場合には前述のの条件で測定が行われることになり、
図4に示すようにトリガ設定点から徐々に遅れたトリガ
点から窓関数演算処理が始まることになる。逆に、カウ
ント数Mが(N+1)を越えると、カウント値比較器1
11の出力RDEN,DSLCTがイネーブルになり、
マルチプレクサ114は波形メモリ113の出力DLD
ATを選択する。そして、読み出し開始アドレス演算器
112により(N−M)の演算を行い、波形メモリ11
3の読み出し位置を(トリガ設定点に相当するアドレス
+(N−M))と定めて波形データDLDATを出力す
る。
場合には前述のの条件で測定が行われることになり、
図4に示すようにトリガ設定点から徐々に遅れたトリガ
点から窓関数演算処理が始まることになる。逆に、カウ
ント数Mが(N+1)を越えると、カウント値比較器1
11の出力RDEN,DSLCTがイネーブルになり、
マルチプレクサ114は波形メモリ113の出力DLD
ATを選択する。そして、読み出し開始アドレス演算器
112により(N−M)の演算を行い、波形メモリ11
3の読み出し位置を(トリガ設定点に相当するアドレス
+(N−M))と定めて波形データDLDATを出力す
る。
【0023】図5は波形メモリ113の構成説明図であ
る。波形メモリ113にはトリガ設定点以前からのA/
D変換器4の出力データが格納されている。従って、波
形メモリ113の読み出しアドレスをトリガ点以前に設
定して波形データを読み出すことにより波形データに所
望の遅延時間を与えることができる。このとき、トリガ
パルスには遅延は生じないため見かけ上波形入力よりも
先にトリガがかかるプリトリガ状態になり、前述のの
状態が実現する。⌒このような,,の処理を順次
行って毎回のFFT結果を平均化回路120で平均化す
ることにより、窓関数による誤差を軽減できる。なお、
平均化回路120は、毎回のFFT演算結果と、表示用
メモリ8の一部に格納されたその加算結果を加算器12
1により累算し、測定回数が2Kに達した時点で除算器
122により累算結果を2Kで除算して最終的な結果を
表示メモリ8に出力する。
る。波形メモリ113にはトリガ設定点以前からのA/
D変換器4の出力データが格納されている。従って、波
形メモリ113の読み出しアドレスをトリガ点以前に設
定して波形データを読み出すことにより波形データに所
望の遅延時間を与えることができる。このとき、トリガ
パルスには遅延は生じないため見かけ上波形入力よりも
先にトリガがかかるプリトリガ状態になり、前述のの
状態が実現する。⌒このような,,の処理を順次
行って毎回のFFT結果を平均化回路120で平均化す
ることにより、窓関数による誤差を軽減できる。なお、
平均化回路120は、毎回のFFT演算結果と、表示用
メモリ8の一部に格納されたその加算結果を加算器12
1により累算し、測定回数が2Kに達した時点で除算器
122により累算結果を2Kで除算して最終的な結果を
表示メモリ8に出力する。
【0024】他の実施例として、以下の態様が考えられ
る。 基準となるトリガ設定は、入力波形データそのものに
限るものではなく、外部からユーザーが入力する外部ト
リガパルスであってもよい。この場合も、その基準パル
スを遅延させたり、波形データを遅延させることによっ
て同様の測定が行える。
る。 基準となるトリガ設定は、入力波形データそのものに
限るものではなく、外部からユーザーが入力する外部ト
リガパルスであってもよい。この場合も、その基準パル
スを遅延させたり、波形データを遅延させることによっ
て同様の測定が行える。
【0025】基準点前後のトリガ点を順次選択する順
序は、実施例のように始めにトリガパルスを遅延させて
次に波形データを遅延させる例に限るものではなく、前
後で交互に選択するなど自由である。 平均化処理にあたっては、掃引回数や掃引部分の限定
による重み付けなど、測定対象に応じて、単純平均以外
の手法を用いてもよい。
序は、実施例のように始めにトリガパルスを遅延させて
次に波形データを遅延させる例に限るものではなく、前
後で交互に選択するなど自由である。 平均化処理にあたっては、掃引回数や掃引部分の限定
による重み付けなど、測定対象に応じて、単純平均以外
の手法を用いてもよい。
【0026】FFT点数が可変の場合、波形メモリの
容量を調節することによってさらに長い周期でのトリガ
掃引が可能になり、周波数確度を高めることができる。 トリガイネーブル信号ENTRGを、CPU10から
直接トリガの設定条件を強制的に満たすようにして発生
させることもできる。これは、計測回数カウンタ103
のカウント出力COUNTがCPU10にも入力されて
いるのでCPU10自体でトリガ条件を満たせることに
よる。
容量を調節することによってさらに長い周期でのトリガ
掃引が可能になり、周波数確度を高めることができる。 トリガイネーブル信号ENTRGを、CPU10から
直接トリガの設定条件を強制的に満たすようにして発生
させることもできる。これは、計測回数カウンタ103
のカウント出力COUNTがCPU10にも入力されて
いるのでCPU10自体でトリガ条件を満たせることに
よる。
【0027】すなわち、FFT波形の測定に関しては、 a)バースト的に被測定波形が発生するもののトリガ条
件がその都度満たされてその都度トリガパルスがトリガ
レベル比較器101とトリガパルス発生器102により
発生される場合(画像メモリ3の内容は逐次更新され
る) b)全くの単発波形としてあるいはa)のようにはある
程度連続的にトリガ条件が満たされることのない被測定
波形となる場合などが考えられる。
件がその都度満たされてその都度トリガパルスがトリガ
レベル比較器101とトリガパルス発生器102により
発生される場合(画像メモリ3の内容は逐次更新され
る) b)全くの単発波形としてあるいはa)のようにはある
程度連続的にトリガ条件が満たされることのない被測定
波形となる場合などが考えられる。
【0028】a)では、時間間隔が広がるものの毎回似
通った被測定波形が入力されることを想定している。こ
のような場合、トリガ条件が満たされる度に波形メモリ
113のデータまたはトリガクロックのいずれかを遅延
させて平均化処理を行うことで測定回数が増す毎にFF
T演算結果の信頼性を高めることができる。この場合に
は、単純にトリガレベル比較器101の出力のみでトリ
ガイネーブル信号ENTRGを発生させて、トリガパル
ス発生器102からトリガパルスを生成させればよい。
通った被測定波形が入力されることを想定している。こ
のような場合、トリガ条件が満たされる度に波形メモリ
113のデータまたはトリガクロックのいずれかを遅延
させて平均化処理を行うことで測定回数が増す毎にFF
T演算結果の信頼性を高めることができる。この場合に
は、単純にトリガレベル比較器101の出力のみでトリ
ガイネーブル信号ENTRGを発生させて、トリガパル
ス発生器102からトリガパルスを生成させればよい。
【0029】これに対し、b)の場合には、一旦波形メ
モリ113に取り込んだ被測定データに対してCPU1
0の設定によってもトリガイネーブル信号ENTRGを
発生させられるようにしておき、例えば最初のトリガパ
ルスがトリガレベル比較器101とトリガパルス発生器
102により発生した後はCPU10は計測回数カウン
タ103の出力COUNTをモニタしてSETDATの
設定とともに自動的にトリガ点を変化させ、平均化処理
することを可能にする。なお、a)とb)の切換は測定
者がCPU10に対して説低するものとする。
モリ113に取り込んだ被測定データに対してCPU1
0の設定によってもトリガイネーブル信号ENTRGを
発生させられるようにしておき、例えば最初のトリガパ
ルスがトリガレベル比較器101とトリガパルス発生器
102により発生した後はCPU10は計測回数カウン
タ103の出力COUNTをモニタしてSETDATの
設定とともに自動的にトリガ点を変化させ、平均化処理
することを可能にする。なお、a)とb)の切換は測定
者がCPU10に対して説低するものとする。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
窓関数を用いながらも純度の高いスペクトラムが得られ
るFFTアナライザを実現することにある。そして、時
間的な平均化処理では平均化できなかった位相情報につ
いても平均化処理が同時に行える。
窓関数を用いながらも純度の高いスペクトラムが得られ
るFFTアナライザを実現することにある。そして、時
間的な平均化処理では平均化できなかった位相情報につ
いても平均化処理が同時に行える。
【図1】本発明の一実施例の要部のブロック図である。
【図2】図2のトリガパルス発生制御回路,波形メモリ
制御回路の具体例図である。
制御回路の具体例図である。
【図3】図3の平均化回路の具体例図である。
【図4】図1の動作説明図である。
【図5】図2の波形メモリの動作説明図である。
【図6】測定アナログ入力信号とサンプリングクロック
の周波数が等しいか整数倍の場合の動作説明図である。
の周波数が等しいか整数倍の場合の動作説明図である。
【図7】測定アナログ入力信号とサンプリングクロック
の周波数が等しくない場合の動作説明図である。
の周波数が等しくない場合の動作説明図である。
【図8】窓関数を用いた場合の動作説明図である。
【図9】窓関数の説明図である。
【図10】従来のFFTアナライザの一例の要部のブロ
ック図である。
ック図である。
【図11】従来のバースト波形の解析説明図である。
1 入力アンプ 2 アンチエイリアシングフィルタ 3 サンプルホールド回路 4 A/D変換器 6 窓関数乗算器 7 FFT演算器 8 表示用メモリ 9 表示器 100 トリガパルス発生制御回路 110 波形メモリ制御回路 120 平均化回路
Claims (1)
- 【請求項1】測定アナログ入力信号をA/D変換器に加
えてデジタル信号に変換し、このデジタル信号に対して
窓関数を乗算した後FFT演算処理を行うFFTアナラ
イザにおいて、 A/D変換器の出力データを波形データとして格納する
第1のメモリと、 第1のメモリに格納された波形データと窓関数の相対位
置をFFTのサンプリングクロック周期の整数倍の時間
関係で複数の位置にずらせるように制御するトリガ制御
回路と、 トリガ制御回路で設定されたそれぞれの位置関係におけ
る複数のFFT演算処理データ列を格納する第2のメモ
リと、 第2のメモリに格納された複数のFFT演算処理データ
列を平均化演算する平均化回路、を設けたことを特徴と
するFFTアナライザ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18934592A JPH0634681A (ja) | 1992-07-16 | 1992-07-16 | Fftアナライザ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18934592A JPH0634681A (ja) | 1992-07-16 | 1992-07-16 | Fftアナライザ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0634681A true JPH0634681A (ja) | 1994-02-10 |
Family
ID=16239781
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18934592A Pending JPH0634681A (ja) | 1992-07-16 | 1992-07-16 | Fftアナライザ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0634681A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002214259A (ja) * | 2001-01-22 | 2002-07-31 | Toyo Commun Equip Co Ltd | 周波数分析装置 |
| JPWO2006082681A1 (ja) * | 2005-02-01 | 2008-06-26 | 株式会社日立国際電気 | スペクトル解析方法、歪検出装置、歪補償増幅装置 |
| US7460894B2 (en) | 2001-07-19 | 2008-12-02 | Hitachi Medical Corporation | Biological optical measuring instrument |
| JP2012042462A (ja) * | 2010-08-13 | 2012-03-01 | Tektronix Inc | 試験測定機器及びトリガ方法 |
-
1992
- 1992-07-16 JP JP18934592A patent/JPH0634681A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002214259A (ja) * | 2001-01-22 | 2002-07-31 | Toyo Commun Equip Co Ltd | 周波数分析装置 |
| US7460894B2 (en) | 2001-07-19 | 2008-12-02 | Hitachi Medical Corporation | Biological optical measuring instrument |
| JPWO2006082681A1 (ja) * | 2005-02-01 | 2008-06-26 | 株式会社日立国際電気 | スペクトル解析方法、歪検出装置、歪補償増幅装置 |
| JP4619402B2 (ja) * | 2005-02-01 | 2011-01-26 | 株式会社日立国際電気 | スペクトル解析方法、歪検出装置、歪補償増幅装置 |
| JP2012042462A (ja) * | 2010-08-13 | 2012-03-01 | Tektronix Inc | 試験測定機器及びトリガ方法 |
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