JPH04105156U - センサ付き吐水装置 - Google Patents
センサ付き吐水装置Info
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- JPH04105156U JPH04105156U JP629491U JP629491U JPH04105156U JP H04105156 U JPH04105156 U JP H04105156U JP 629491 U JP629491 U JP 629491U JP 629491 U JP629491 U JP 629491U JP H04105156 U JPH04105156 U JP H04105156U
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- water discharging
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Landscapes
- Cleaning And Drying Hair (AREA)
- Domestic Plumbing Installations (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 シャワーヘッドなどの吐水部材を保持部材か
ら引き上げたときに、自動吐水機能を停止させる。 【構成】 シャワーヘッド20付きのカラム16をベー
ス18に昇降自在に保持させ、スイッチ22、32で吐
水/止水させると共に、シャワーヘッド22のセンサで
人体を検知して自動吐水させる吐水装置において、カラ
ム16が引き上げられたときには自動吐水機能を停止さ
せる。 【効果】 カラム16を上昇させて洗髪する際には、頭
を洗面器12に差し出しても自動吐水しない。安心して
洗髪できる。
ら引き上げたときに、自動吐水機能を停止させる。 【構成】 シャワーヘッド20付きのカラム16をベー
ス18に昇降自在に保持させ、スイッチ22、32で吐
水/止水させると共に、シャワーヘッド22のセンサで
人体を検知して自動吐水させる吐水装置において、カラ
ム16が引き上げられたときには自動吐水機能を停止さ
せる。 【効果】 カラム16を上昇させて洗髪する際には、頭
を洗面器12に差し出しても自動吐水しない。安心して
洗髪できる。
Description
【0001】
本考案は吐水部材が保持部材に対し上下動自在となっているセンサ付き吐水装
置に係り、特に洗髪化粧台に好適に用いられるセンサ付き吐水装置に関する。
【0002】
吐水部材が保持部材に上下動自在に保持された吐水装置は、洗髪化粧台として
広く用いられている。即ち、洗髪化粧台で洗髪するときには、吐水部材を高く上
げ、洗髪をし易くする。また、洗髪化粧台で手を洗ったりするときには吐水部材
を低く下げる。
【0003】
この種の上下動自在な吐水部材を有した吐水装置において、吐水部材に吐水ス
イッチや湯温調節スイッチを設けることがある。このようにすれば吐水部材から
吐水を行なっているときに手許で吐水、止水や水温調節を行なえる。
【0004】
ところが、この種の従来の吐水装置では、手動スイッチのみによって吐水、止
水や水温調節を行なっているため、吐水装置の使用に際しては必ず手でスイッチ
操作する必要があり、若干の不便があった。
【0005】
また、単に吐水部材に人体検知センサを設け、吐水部材に手が近づくと自動的
に吐水されるよう構成すると、洗髪時に著しい不便がある。即ち、洗髪時には頭
を洗髪化粧台の鉢(洗面器)に突っ込む如く頭を差し出すのであるが、この差し
出された頭がセンサで検知されると、所望せぬのに吐水部材から吐水されてしま
う。
【0006】
本考案のセンサ付き吐水装置は、吐水口を有する吐水部材と、該吐水部材を上
下動自在に保持する保持部材と、該吐水部材にホースを介して接続された電気駆
動型の弁装置と、該弁装置に作動信号を与える信号付与手段とを有する吐水装置
において、前記信号付与手段は、手動操作スイッチと、吐水部材に設けられた被
洗浄体の検知センサとを備えており、該吐水装置は、さらに、前記吐水部材が保
持部材に対し所定位置まで下降したことを検出する位置検出手段を有し、吐水部
材が該所定位置又はそれよりも低位に位置しているときには手動操作スイッチ及
び検知センサの双方の信号に基いて弁装置に作動信号が与えられ、吐水部材が該
所定位置よりも高位に位置しているときには手動操作スイッチの信号のみに基い
て弁装置に作動信号が与えられることを特徴とするものである。
【0007】
本考案のセンサ付き吐水装置によると、センサによる被洗浄物を検知して自動
吐水させることができるので、便利である。
【0008】
また、本考案のセンサ付き吐水装置によると、吐水部材が所定位置又はそれよ
りも低位まで下降した位置にある場合に限り、上記の自動吐水作動が行なわれる
。即ち、吐水部材を上方に位置させているときには手動スイッチのみにより吐水
、止水を行なうから、意に反して(例えば、吐水部材の近傍に頭を差し出した場
合などに)吐水開始することがない。
【0009】
以下図面を参照して実施例について説明する。
第1図は本考案の実施例に係るセンサ付き吐水装置の要部側断面図、第2図は
同装置のシャワーヘッド部分の平面図、第3図は同底面図、第4図は同装置を備
えた洗髪化粧台の斜視図、第5図は制御ブロック図である。
【0010】
キャビネット10の上面に洗面器12が設けられ、該洗面器12の奥側部分に
センサ付き吐水装置14のベース18が設置されている。このベース18に対し
昇降自在にカラム16が保持されている。該カラム16の先端側は洗面器12の
上面側にせり出すように湾曲しており、該カラム16の先端にシャワーヘッド2
0が着脱自在に装着されている。
【0011】
ベース18は、吐水スイッチ22のほか、吐水水量を増大させるための水量ス
イッチ24、吐水水量を減少させるための水量スイッチ26、吐水水温を上昇さ
せるための水温スイッチ28及び吐水水温を低下させるための水温スイッチ30
を備えている。
【0012】
シャワーヘッド20は、吐水スイッチ32が上面部分に設けられ、該吐水スイ
ッチ32は軟質カバー33にて覆われている。シャワーヘッド20の下面側には
束流吐水口34とシャワー吐水口36とが設けられており、シャワーヘッド20
の前端側には束流吐水とシャワー吐水とを切り替えるための切替レバー38が設
けられている。
【0013】
この吐水口34、36の近傍に差し出された手などを検知するためにセンサ4
0が該シャワーヘッド20に設けられている。このセンサ40はシャワーヘッド
20の下面側に設けられた発光素子42と受光素子44とを備えている。(なお
、超音波センサなどでも良い。)
このシャワーヘッド20にはホース46が接続されており、このホース46は
カラム16内に挿通され、シャワーヘッド20を把んで引っ張ると、該ホース4
6がカラム16から引き出され、逆にシャワーヘッド20をカラム16の先端に
装着するときには該ホース46がカラム16内に引き込まれるよう構成されてい
る。
【0014】
第1図に示す通り、カラム16の途中部分に鍔部16Aが設けられ、該鍔部1
6Aよりも下方の小径部がベース18のカラム保持孔18Aに摺動自在に挿通さ
れている。このカラム16の下部には凹溝16Bが設けられており、カラム16
を上方に引き上げると、保持孔16Aの内周面に設けられたストッパボール18
Bが該凹溝16Bと係合し、カラム16が係止される。(即ち、カラム16から
手を離しても、カラム16は下降しない。)この状態からカラム16を下方に押
すと、ストッパボール16Bが後退され、カラム16は第1図に示す状態まで下
降する。
【0015】
第1図の状態においては、鍔部16Aがベース18の上面に係止されている。
鍔部16Aの下面にはマグネット48が設けられると共に、ベース18の上面に
は、鍔部16Aがベース18の上面に当接した時に該マグネット18と対面する
位置にリードスイッチ50が設けられている。
【0016】
第5図に模式的に示す如く、キャビネット10内には前記ホース46が接続さ
れた電動式混合弁52が設けられており、該混合弁52には給湯管54と給水管
56とが接続されている。58、60は電動式混合弁52のモータを示す。
【0017】
キャビネット10内には、このモータ58、60に制御信号を与えるための制
御器62が設けられている。この制御器62には、前記ベース18の吐水スイッ
チ22、水量スイッチ24、26、水温スイッチ28、30からの信号のほか、
シャワーヘッド20に設けられた吐水スイッチ32及びセンサ40、さらには前
記リードスイッチ50の信号が入力されている。
【0018】
この制御器62は、吐水スイッチ22が1回押されると、混合弁52に開弁信
号を与え、混合水を吐出させる。吐水スイッチ22をもう1回押すと、混合弁5
2に閉弁信号を与え、止水させる。なお、吐水スイッチ32の場合も同様であり
、該吐水スイッチ32を1回押すたびに吐水と止水とが切り替えられる。また、
水量スイッチ24、26を押すと混合弁52の弁開度が調節され、水量調節が行
なわれる。水温スイッチ28、30を押すと、同様に混合弁52に湯と水との混
合割合を調整する信号が与えられ、混合水の温度が調整される。
【0019】
なお、リードスイッチ50からの信号が、カラム鍔部16Aがベース18に当
接した状態であることを示す場合には、センサ40からの信号に基いて制御器6
2から混合弁52に開弁及び閉弁信号が与えられる。即ち、カラム16が下降限
まで下降されているときには、シャワーヘッド20の吐水口34、36の下方に
手等を差し出すと、吐水口34又は36から吐水が行なわれ、手等を引っ込める
と止水される。もちろん、この状態にあっても、吐水スイッチ22、32により
吐水、止水を行なえる。
【0020】
鍔部16Aがベース18から離れているとき、例えばカラム16が引き上げら
れ、ストッパボール18Bにより高位置に停止された状態のときには、制御器6
2はセンサ40からの信号によっては混合弁52に制御信号を出力しない。即ち
、この状態においては、吐水口34、36の前方側に人体等が存在しても吐水さ
れない。吐水スイッチ22、32を操作することにより吐水、止水を行なうこと
ができる。
【0021】
このように本実施例に係るセンサ付き吐水装置14にあっては、カラム16を
下降させておくと、シャワーヘッド20に設けられた手動式の吐水スイッチ32
を操作するほか、該シャワーヘッド20の吐水口34、36の下方に手等を差し
出すことにより自動的に吐水が開始され、手等を引っ込めることにより自動的に
止水がなされる。
【0022】
また、カラム16を上昇させておくと、かかる自動吐水が行なわれず、手動式
のスイッチ22又は32の操作によってのみ吐水、止水を行なうことができる。
従って、意に反して(例えば、シャワーヘッド20の前方に頭等が存在した場合
)には吐水がなされず、洗髪中に予期せず突然に水が吐水されることがなく便利
である。
【0023】
上記実施例に係るセンサ付き吐水装置14は、カラム16からホース46を引
き出し可能とした洗髪化粧台用のものであるが、シャワーヘッド20はカラム1
6と離反しないように一体に設けられていても良い。
【0024】
本考案は洗髪化粧台以外の流し台等の吐水装置にも利用できる。例えば、流し
台に昇降自在に自動吐水栓を設置した場合、バケツに水を入れるために自動吐水
栓を上昇させたときに自動吐水機能を停止させると、バケツへの注水を手動のみ
にて確実に行なえる。
【0025】
上記実施例ではリードスイッチが用いられているが、本考案ではリミットスイ
ッチなどを用いても良い。
【0026】
上記実施例では鍔部16Aがベース18に当接した場合(下降限まで下降した
場合)に自動吐水機能を停止するようにしているが、カラム16が所定高さにま
で下降してきた場合、下降限に到達する以前であっても自動吐水機能を停止する
よう構成しても良い。
【0027】
以上の通り、本考案のセンサ付き吐水装置にあっては、シャワーヘッド等の吐
水部材に手動操作スイッチと共に自動吐水用のセンサを設けているから、スイッ
チを手動操作するほか、自動吐水をも行なわせることができ、きわめて便利であ
る。
【0028】
本考案のセンサ付き吐水装置にあっては、シャワーヘッド等の吐水部材が所定
高さ以上に引き上げられると、自動吐水機能が停止され、手動スイッチによって
のみ吐水、止水が行なわれる。このため、予期せず吐水することがなく、安心し
て洗髪等の使用に供することができ、きわめて便利である。
【図1】第1図は本考案の実施例に係るセンサ付き吐水
装置の要部側断面図である。
装置の要部側断面図である。
【図2】第2図は同シャワーヘッドの平面図である。
【図3】第3図は同シャワーヘッドの底面図である。
【図4】第4図はセンサ付き吐水装置を備えた洗髪化粧
台の斜視図である。
台の斜視図である。
【図5】第5図は制御装置のブロック図である。
14 センサ付き吐水装置
16 カラム
20 シャワーヘッド
32 吐水スイッチ
40 センサ
46 ホース
48 マグネット
50 リードスイッチ
52 電動式混合弁
62 制御器
Claims (1)
- 【請求項1】 吐水口を有する吐水部材と、該吐水部材
を上下動自在に保持する保持部材と、該吐水部材にホー
スを介して接続された電気駆動型の弁装置と、該弁装置
に作動信号を与える信号付与手段とを有する吐水装置に
おいて、前記信号付与手段は、手動操作スイッチと、吐
水部材に設けられた被洗浄体の検知センサとを備えてお
り、該吐水装置は、さらに、前記吐水部材が保持部材に
対し所定位置まで下降したことを検出する位置検出手段
を有し、吐水部材が該所定位置又はそれよりも低位に位
置しているときには手動操作スイッチ及び検知センサの
双方の信号に基いて弁装置に作動信号が与えられ、吐水
部材が該所定位置よりも高位に位置しているときには手
動操作スイッチの信号のみに基いて弁装置に作動信号が
与えられることを特徴とするセンサ付き吐水装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP629491U JP2501478Y2 (ja) | 1991-02-15 | 1991-02-15 | センサ付き吐水装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP629491U JP2501478Y2 (ja) | 1991-02-15 | 1991-02-15 | センサ付き吐水装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04105156U true JPH04105156U (ja) | 1992-09-10 |
| JP2501478Y2 JP2501478Y2 (ja) | 1996-06-19 |
Family
ID=31737445
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP629491U Expired - Lifetime JP2501478Y2 (ja) | 1991-02-15 | 1991-02-15 | センサ付き吐水装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2501478Y2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000352089A (ja) * | 1999-06-11 | 2000-12-19 | Kvk Corp | 自動水栓ユニット |
| WO2004025036A1 (ja) * | 2002-09-10 | 2004-03-25 | Inax Corporation | 自動給液装置 |
| JP2015105517A (ja) * | 2013-11-29 | 2015-06-08 | 株式会社Lixil | 自動水栓 |
| JP2015105518A (ja) * | 2013-11-29 | 2015-06-08 | 株式会社Lixil | 自動水栓 |
| JP2017190606A (ja) * | 2016-04-13 | 2017-10-19 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 自動水栓 |
-
1991
- 1991-02-15 JP JP629491U patent/JP2501478Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000352089A (ja) * | 1999-06-11 | 2000-12-19 | Kvk Corp | 自動水栓ユニット |
| WO2004025036A1 (ja) * | 2002-09-10 | 2004-03-25 | Inax Corporation | 自動給液装置 |
| JP2015105517A (ja) * | 2013-11-29 | 2015-06-08 | 株式会社Lixil | 自動水栓 |
| JP2015105518A (ja) * | 2013-11-29 | 2015-06-08 | 株式会社Lixil | 自動水栓 |
| JP2017190606A (ja) * | 2016-04-13 | 2017-10-19 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 自動水栓 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2501478Y2 (ja) | 1996-06-19 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |