JPH04105190A - 電圧検出回路及びこれを備えたicカード - Google Patents
電圧検出回路及びこれを備えたicカードInfo
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- JPH04105190A JPH04105190A JP2223625A JP22362590A JPH04105190A JP H04105190 A JPH04105190 A JP H04105190A JP 2223625 A JP2223625 A JP 2223625A JP 22362590 A JP22362590 A JP 22362590A JP H04105190 A JPH04105190 A JP H04105190A
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- circuit
- power supply
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的コ
(産業上の利用分野)
この発明は集積回路に内蔵される電圧検出回路に係り、
特にICカード等における電源電圧の検出に好適な電圧
検出回路に関する。
特にICカード等における電源電圧の検出に好適な電圧
検出回路に関する。
(従来の技術)
一般に、電池によって駆動される集積回路は電圧検出回
路を内蔵している場合が多い。その理由は、電源電圧か
一定の基準電圧以下になると集積回路か誤動作する恐れ
がありからである。このため、電圧検出回路によって電
源電圧が基準電圧以下になったことを検出し、この検出
出力で集積回路の動作を停止させる等の制御を行う必要
がある。
路を内蔵している場合が多い。その理由は、電源電圧か
一定の基準電圧以下になると集積回路か誤動作する恐れ
がありからである。このため、電圧検出回路によって電
源電圧が基準電圧以下になったことを検出し、この検出
出力で集積回路の動作を停止させる等の制御を行う必要
がある。
上記電圧検出回路で使用される基準電圧を形成する従来
の基準電圧回路を第16図に示す。この基準電圧回路は
、文献rIEEE JOURNAL OF 5O
LID−8TATE CIRCUIT、VOL、5C
−14,N0、3.JUNE1979Jの第655頁な
いし第657頁に記載されているrA CMO8Ban
dgap Voltage ReferenceJ
の第1図に図示されているものであり、以下、この基準
電圧回路について簡単に説明する。この回路は、4個の
MOSトランジスタT1〜T4と1個の抵抗素子R1と
からなる定電流回路で所定の基準電流を発生し、この定
電流回路で上記基準電流を流すことによって得られる一
定電圧をMOS)ランジスタT6のゲートバイアスとし
て供給することにより、上記定電流回路で発生される基
準電流に比例した一定電流を上記MOSトランジスタT
6に流し、さらに直列接続されている基準抵抗素子R2
及びダイオード接続されたバイポーラトランジスタT5
にこの一定電流を流すことにより、基準抵抗素子R2に
おける降下電圧と、バイポーラトランジスタT5のベー
ス、エミッタ間の順方向電圧との和によって基準電圧を
形成している。
の基準電圧回路を第16図に示す。この基準電圧回路は
、文献rIEEE JOURNAL OF 5O
LID−8TATE CIRCUIT、VOL、5C
−14,N0、3.JUNE1979Jの第655頁な
いし第657頁に記載されているrA CMO8Ban
dgap Voltage ReferenceJ
の第1図に図示されているものであり、以下、この基準
電圧回路について簡単に説明する。この回路は、4個の
MOSトランジスタT1〜T4と1個の抵抗素子R1と
からなる定電流回路で所定の基準電流を発生し、この定
電流回路で上記基準電流を流すことによって得られる一
定電圧をMOS)ランジスタT6のゲートバイアスとし
て供給することにより、上記定電流回路で発生される基
準電流に比例した一定電流を上記MOSトランジスタT
6に流し、さらに直列接続されている基準抵抗素子R2
及びダイオード接続されたバイポーラトランジスタT5
にこの一定電流を流すことにより、基準抵抗素子R2に
おける降下電圧と、バイポーラトランジスタT5のベー
ス、エミッタ間の順方向電圧との和によって基準電圧を
形成している。
上記基準電圧回路は、基準抵抗素子R2の降下電圧の温
度特性か正、バイポーラトランジスタT5のペース エ
ミッタ間順方向電圧の温度特性が負であることを利用し
て、基準電圧の温度特性を非常に小さくすることが特徴
である。
度特性か正、バイポーラトランジスタT5のペース エ
ミッタ間順方向電圧の温度特性が負であることを利用し
て、基準電圧の温度特性を非常に小さくすることが特徴
である。
(発明が解決しようとする課題)
しかしなから、上記の基準電圧回路では、温度特性を非
常に小さくし、はぼ零にすることが目的であり、これを
実現するために回路定数に制約がある。このため、温度
特性がほぼ零となるような値の基準電圧でしか使用する
ことができない。従って、検出電圧の値が任意に設定で
きないという欠点がある。
常に小さくし、はぼ零にすることが目的であり、これを
実現するために回路定数に制約がある。このため、温度
特性がほぼ零となるような値の基準電圧でしか使用する
ことができない。従って、検出電圧の値が任意に設定で
きないという欠点がある。
また、上記の基準電圧回路を使用して電圧検出回路を構
成した場合には、検出電圧の任意の温度特性を得ること
ができないという欠点もある。
成した場合には、検出電圧の任意の温度特性を得ること
ができないという欠点もある。
二の発明は上記のような事情を考慮してなされたもので
あり、その目的は、任意の温度特性及び値を持つ検出電
圧の設定を行うことができる電圧検出回路及びこれを備
えたICカードを提供することにある。
あり、その目的は、任意の温度特性及び値を持つ検出電
圧の設定を行うことができる電圧検出回路及びこれを備
えたICカードを提供することにある。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
この発明の電圧検出回路は、第1の電源電圧と第2の電
源電圧との間に接続され、値が調整可能な基準電流を含
む基準電圧回路と、上記第1の電源電圧と第2の電源電
圧との間に接続され、第1の電源電圧と第2の電源電圧
とを分圧する分圧回路と、上記基準電圧回路で発生され
る基準電圧と上記分圧回路で発生される分圧電圧とを比
較する比較回路とを具備したことを特徴とする。
源電圧との間に接続され、値が調整可能な基準電流を含
む基準電圧回路と、上記第1の電源電圧と第2の電源電
圧との間に接続され、第1の電源電圧と第2の電源電圧
とを分圧する分圧回路と、上記基準電圧回路で発生され
る基準電圧と上記分圧回路で発生される分圧電圧とを比
較する比較回路とを具備したことを特徴とする。
また、この発明のICカードは、第1の電源電圧と第2
の電源電圧との間に接続され、値が調整可能な基準電流
回路を含む基準電圧回路、上記第1の電源電圧と第2の
電源電圧との間に接続され、第1の電源電圧と第2の電
源電圧とを分圧する分圧回路、及び上記基準電圧回路で
発生される基準電圧と上記分圧回路で発生される分圧電
圧とを比較する比較回路とが同一半導体チップ上に集積
された第1の集積回路と、上記第1の集積回路の電圧検
出信号に応じて動作が制御される第2の集積回路と、上
記第1及び第2の集積回路に対して上記第1の電源電圧
と第2の電源電圧とを供給する電池とを具備したことを
特徴とする。
の電源電圧との間に接続され、値が調整可能な基準電流
回路を含む基準電圧回路、上記第1の電源電圧と第2の
電源電圧との間に接続され、第1の電源電圧と第2の電
源電圧とを分圧する分圧回路、及び上記基準電圧回路で
発生される基準電圧と上記分圧回路で発生される分圧電
圧とを比較する比較回路とが同一半導体チップ上に集積
された第1の集積回路と、上記第1の集積回路の電圧検
出信号に応じて動作が制御される第2の集積回路と、上
記第1及び第2の集積回路に対して上記第1の電源電圧
と第2の電源電圧とを供給する電池とを具備したことを
特徴とする。
(作用)
この発明によれば、基準電圧回路に含まれる基準電流回
路の値を調整することにより、任意の温度特性を得るこ
とができる。しかも、上記基準電流回路の値を調整する
ことにより任意の検出電圧を設定することができる。
路の値を調整することにより、任意の温度特性を得るこ
とができる。しかも、上記基準電流回路の値を調整する
ことにより任意の検出電圧を設定することができる。
(実施例)
以下、図面を参照してこの発明を実施例により説明する
。
。
第1図はこの発明に係る電圧検出回路の一実施例による
概略的な構成を示す回路図である。正極性の電源電圧V
+には、値I RBPが調整可能な定電流回路1の一端
が接続されている。この定電流回路1の他端には、抵抗
値が調整可能な抵抗回路2の一端が接続されている。さ
らにこの抵抗回路2の他端と接地電圧との間にはダイオ
ード3が順方向に接続されている。そして、上記定電流
回路1、抵抗回路2及びダイオード3により基準電圧回
路4か構成されており、上記定電流回路1と抵抗回路2
との接続点に所定の基準電圧V R1!Pが得られる。
概略的な構成を示す回路図である。正極性の電源電圧V
+には、値I RBPが調整可能な定電流回路1の一端
が接続されている。この定電流回路1の他端には、抵抗
値が調整可能な抵抗回路2の一端が接続されている。さ
らにこの抵抗回路2の他端と接地電圧との間にはダイオ
ード3が順方向に接続されている。そして、上記定電流
回路1、抵抗回路2及びダイオード3により基準電圧回
路4か構成されており、上記定電流回路1と抵抗回路2
との接続点に所定の基準電圧V R1!Pが得られる。
また、上記電源電圧V4と接地電圧との間には2個の抵
抗素子5.6か直列接続されている。この2個の抵抗素
子5.6により分圧回路7が構成されており、この分圧
回路7は、電源電圧v4の値を2個の抵抗素子5.6の
抵抗値に応じた分圧比で分圧するものであり、抵抗素子
5.6の接続点に所定の分圧電圧V DIVが得られる
。
抗素子5.6か直列接続されている。この2個の抵抗素
子5.6により分圧回路7が構成されており、この分圧
回路7は、電源電圧v4の値を2個の抵抗素子5.6の
抵抗値に応じた分圧比で分圧するものであり、抵抗素子
5.6の接続点に所定の分圧電圧V DIVが得られる
。
上記基準電圧回路4で得られた基準電圧V REF及び
上記分圧回路7で得られた分圧電圧VDIvは、電圧コ
ンパレータ8の非反転入力端子(+)及び反転入力端子
(−)それぞれに供給される。二の電圧コンパレータ8
は両入力端子の大小関係に応じた論理信号を発生する。
上記分圧回路7で得られた分圧電圧VDIvは、電圧コ
ンパレータ8の非反転入力端子(+)及び反転入力端子
(−)それぞれに供給される。二の電圧コンパレータ8
は両入力端子の大小関係に応じた論理信号を発生する。
さらに、この電圧コンパレータ8の論理出力はインバー
タ9によって反転され、検出信号vHとして出力される
。
タ9によって反転され、検出信号vHとして出力される
。
このような構成において、いま、検出信号V。
が“]”レベルになるような電源電圧V。の値をこの電
圧検出回路の検出電圧V detとすると、第2図の特
性図に示すように、基準電圧V REPと分圧電圧V:
l[Vとか等1−(゛ときの電源型、!’E V。が検
出電圧V detとなる。3すなわち、電源電圧V。が
検出電圧V detよりも小さいときに検出信号V1.
lは“0” レベルになり、検出電圧V detを越え
ると検出信号VHは“1”レベルに反転する。
圧検出回路の検出電圧V detとすると、第2図の特
性図に示すように、基準電圧V REPと分圧電圧V:
l[Vとか等1−(゛ときの電源型、!’E V。が検
出電圧V detとなる。3すなわち、電源電圧V。が
検出電圧V detよりも小さいときに検出信号V1.
lは“0” レベルになり、検出電圧V detを越え
ると検出信号VHは“1”レベルに反転する。
上記実施例回路において、任意の設定温度0における定
電流回路1のI REFをIえEFO、ダイオード3の
順方向電圧VFをVFQs基準電圧回路4の基準電圧V
MEI’をV 、EF、、また、分圧回路7内の抵抗
素′F5.6の値をRH,RLとすると、検出温度0に
おけろ検出電圧V deLゎ、は以下の式%式% )] 検出電圧V detの温度特性は、上記電圧Vdetn
を温度Tで微分する二とにより得られ、これは以下の式
で表され乙。
電流回路1のI REFをIえEFO、ダイオード3の
順方向電圧VFをVFQs基準電圧回路4の基準電圧V
MEI’をV 、EF、、また、分圧回路7内の抵抗
素′F5.6の値をRH,RLとすると、検出温度0に
おけろ検出電圧V deLゎ、は以下の式%式% )] 検出電圧V detの温度特性は、上記電圧Vdetn
を温度Tで微分する二とにより得られ、これは以下の式
で表され乙。
次にダイオ−K qの温度特性に−)いて考えてみる。
第3図は、ダイオードに所定のI<イアスミ流IFを流
した状態で、温度Tを変化させたときの順方向電圧VF
の変化を示す特性図である。図示のようにダイオードは
−2〜−3mV/’C(図中のΔVの値である)の温度
特性を持ち、上記2式中の の値は物理定数的に決
定されるため、 T 非常に安定した特性を示す。
した状態で、温度Tを変化させたときの順方向電圧VF
の変化を示す特性図である。図示のようにダイオードは
−2〜−3mV/’C(図中のΔVの値である)の温度
特性を持ち、上記2式中の の値は物理定数的に決
定されるため、 T 非常に安定した特性を示す。
次に、上記2式を変形し、次の3式を得る。
次に抵抗素子5.6の温度特性について考えてみる。普
通、集積回路内の抵抗素子は低濃度の不純物拡散法もし
くはイオン注入法によって製造されており、これらの方
法によって製造された抵抗素子の温度特性も含めた抵抗
値Rは次式で表現される。
通、集積回路内の抵抗素子は低濃度の不純物拡散法もし
くはイオン注入法によって製造されており、これらの方
法によって製造された抵抗素子の温度特性も含めた抵抗
値Rは次式で表現される。
ここで、ρ0はいわゆるシート抵抗と呼ばれる抵抗素子
の面積抵抗であり普通は1〜8にΩ/口、Lは抵抗素子
の長さ及びWは幅であり、KTは抵抗素子の温度変化の
係数であり、普通は+0. 1〜+1%/℃である。
の面積抵抗であり普通は1〜8にΩ/口、Lは抵抗素子
の長さ及びWは幅であり、KTは抵抗素子の温度変化の
係数であり、普通は+0. 1〜+1%/℃である。
次に上記4式を用いて、上記3式中の抵抗の温eRRp
、p 次に基準電流の温度特性を求めてみる。ここで、定電流
回路1として前記第16図と同様の構成の91 Rap
。
、p 次に基準電流の温度特性を求めてみる。ここで、定電流
回路1として前記第16図と同様の構成の91 Rap
。
ま、To=300°にとすると、To>3.3%/℃で
あれば負の温度特性に、To<3.3%/℃であれば正
の温度特性になる。
あれば負の温度特性に、To<3.3%/℃であれば正
の温度特性になる。
I REFO
係を前記3式に代入すると、次の6式か得られる。
ここで、第4図の特性図に示すように、前記1式は設定
温度0における検出電圧Vdetoを示し、上記6式は
この点を通る温度特性を示す。従って、所望する温度特
性及び値を持つ検出電圧の設定を行うには、上記1式と
6式を連立させて所望する特性を満足する分圧回路7に
おける分圧比る降下電圧RREFO・I REFOを得
ることができる。
温度0における検出電圧Vdetoを示し、上記6式は
この点を通る温度特性を示す。従って、所望する温度特
性及び値を持つ検出電圧の設定を行うには、上記1式と
6式を連立させて所望する特性を満足する分圧回路7に
おける分圧比る降下電圧RREFO・I REFOを得
ることができる。
所望する検出電圧V det とその温度特性決定し
、さらに上記8式によりRREFO” I Rオ。を決
定することができる。
、さらに上記8式によりRREFO” I Rオ。を決
定することができる。
ここで注意すべきことは、RREP。・I REF。以
外は、所望する特性と分圧比及びダイオードの特性であ
るが、分圧比及びダイオード特性は製造ばらつきが極め
て少なく、非常に安定したものが集積回路上で容品に実
現できることである。しかしながら、定電流回路1を構
成するMOS)ランジスタの特性のばらつき、非対称性
、抵抗回路2を抵抗素子で構成した場合のシート抵抗ρ
。のばらつき等に影響され、RREF。・I REFO
の値は大きくばらつく恐れかある。しかし、この実施例
回路の場合には、定電流回路1及び抵抗回路2共にそれ
ぞれの値が調整可能にされているので、容易に目標とな
る値に設定することができる。
外は、所望する特性と分圧比及びダイオードの特性であ
るが、分圧比及びダイオード特性は製造ばらつきが極め
て少なく、非常に安定したものが集積回路上で容品に実
現できることである。しかしながら、定電流回路1を構
成するMOS)ランジスタの特性のばらつき、非対称性
、抵抗回路2を抵抗素子で構成した場合のシート抵抗ρ
。のばらつき等に影響され、RREF。・I REFO
の値は大きくばらつく恐れかある。しかし、この実施例
回路の場合には、定電流回路1及び抵抗回路2共にそれ
ぞれの値が調整可能にされているので、容易に目標とな
る値に設定することができる。
次に具体的な数値を用いて、上記各回路の設定状態を説
明する。
明する。
一般に、ICカードに用いられる集積回路は電気的書き
込み、消去が可能なプログラマブル・メモリ(E2 F
ROM)を内蔵している。そして、このE2FROM内
の内部回路からの制約で、電源電圧がある値以下になっ
た場合には正常な動作が期待できなくなるため、特定の
電源電圧V detを検出し、書き込み動作を禁止させ
る必要がある。
込み、消去が可能なプログラマブル・メモリ(E2 F
ROM)を内蔵している。そして、このE2FROM内
の内部回路からの制約で、電源電圧がある値以下になっ
た場合には正常な動作が期待できなくなるため、特定の
電源電圧V detを検出し、書き込み動作を禁止させ
る必要がある。
また、ICカードに内蔵された電池は、その出力電圧値
か温度に依存し、所定の温度傾斜を持つため、検出電圧
V detの温度特性もこれに合わせることが要求され
る。いま、Vdet o = 2. 5 V。
か温度に依存し、所定の温度傾斜を持つため、検出電圧
V detの温度特性もこれに合わせることが要求され
る。いま、Vdet o = 2. 5 V。
温度特性として+3.3mV/’Cが要求され、集積回
路内に寄生しているダイオードの特性が、順方向電圧V
po”” 0. 65 V (順方向バイアー2、Om
V / ’Cとすると、分圧比りは上記7式一方、抵
抗回路2における降下電圧RREP。・I REFoの
値は上記8式より、 RR6,。・I REFO−2,5X O,8280,
65−1,42(V)・・・10 となる。製造上のばらつきにより上記RREPO・I
REPOの値が変動しても、その値がちょうど1.42
Vとなるように抵抗回路2において抵抗値の調整を行う
ようにすれば、検出電圧の値とその温度特性を同時に満
足させることができる。
路内に寄生しているダイオードの特性が、順方向電圧V
po”” 0. 65 V (順方向バイアー2、Om
V / ’Cとすると、分圧比りは上記7式一方、抵
抗回路2における降下電圧RREP。・I REFoの
値は上記8式より、 RR6,。・I REFO−2,5X O,8280,
65−1,42(V)・・・10 となる。製造上のばらつきにより上記RREPO・I
REPOの値が変動しても、その値がちょうど1.42
Vとなるように抵抗回路2において抵抗値の調整を行う
ようにすれば、検出電圧の値とその温度特性を同時に満
足させることができる。
いま、定電流回路1の値が設定値に対して数分の−から
数倍の範囲で変動し、もしくは抵抗回路2におけるシー
ト抵抗の値が設定値に対して±30%変動すると仮定し
ても、基準電流の調整範囲を例えば4通り(相対値で1
.2,4.6)、抵抗回路2における抵抗値の調整範囲
を例えばしておけば、十分な精度で目標値に適合するに
調整を行うことができる。なおかつ、この場合の調整に
必要なディジタル信号のビット数は8ビツトであり、マ
イクロコンピュータを主体とするICカート用集積回路
においては非常に取扱い易いビット数である。
数倍の範囲で変動し、もしくは抵抗回路2におけるシー
ト抵抗の値が設定値に対して±30%変動すると仮定し
ても、基準電流の調整範囲を例えば4通り(相対値で1
.2,4.6)、抵抗回路2における抵抗値の調整範囲
を例えばしておけば、十分な精度で目標値に適合するに
調整を行うことができる。なおかつ、この場合の調整に
必要なディジタル信号のビット数は8ビツトであり、マ
イクロコンピュータを主体とするICカート用集積回路
においては非常に取扱い易いビット数である。
また、上記実施例回路において、検出電圧とその温度特
性の設定範囲は、ダイオード3の特性が製造プロセスに
依存して決定されるため、Vdet>Vp等の制約を受
ける。しかし、0.8<30mV/℃程度の、通常用い
られる範囲では十分に設定可能である。
性の設定範囲は、ダイオード3の特性が製造プロセスに
依存して決定されるため、Vdet>Vp等の制約を受
ける。しかし、0.8<30mV/℃程度の、通常用い
られる範囲では十分に設定可能である。
次に上記実施例回路を実際に集積回路化するときの各回
路の具体的な構成について説明する。
路の具体的な構成について説明する。
上記定電流回路1は、内部で所定の基準電流を発生し、
この基準電流に応した一定電圧を発生する定電圧発生回
路と、この定電圧発生回路で得られる一定電圧が供給さ
れ、複数ビットのディジタル信号に応じた値の電流を発
生する電流調整回路とから構成されている。第5図(a
)〜(d)はそれぞれ上記定電圧発生回路の具体的な回
路図である。
この基準電流に応した一定電圧を発生する定電圧発生回
路と、この定電圧発生回路で得られる一定電圧が供給さ
れ、複数ビットのディジタル信号に応じた値の電流を発
生する電流調整回路とから構成されている。第5図(a
)〜(d)はそれぞれ上記定電圧発生回路の具体的な回
路図である。
第5図(a)の定電圧発生回路は、各ソースが正極性の
電源電圧■。に共通に接続され、ゲートか互いに接続さ
れた2個のPチャネルのMOSトランジスタIL 12
からなるカレントミラー回路13と、上記MOSトラン
ジスタ11のドレインに一端が接続された電流値設定用
の抵抗素子14と、この抵抗素子14の他端にドレイン
が、上記MO3I−ランジスタ11のドレインにゲート
がそれぞれ接続され、ソースが接地電圧に接続されたN
チャネルのMOSトランジスタ15と、上記MOSトラ
ンジスタ12のドレインにドレインが、上記抵抗素子1
4の他端にゲートがそれぞれ接続され、ソースが接地電
圧に接続されたNチャネルのMOSトランジスタ16と
から構成されている。このような構成の回路では、抵抗
素子14の値に応じて上記カレントミラー回路13の電
流値か設定され、この電流値と等しい値の電流がNチャ
ネルのMOSトランジスタ16に流れる。そして、MO
Sトランジスタ12.16のゲート電圧がPチャネル側
及びNチャネル側のゲートバイアス電圧VBIASP
% VBIASNとして出力される。
電源電圧■。に共通に接続され、ゲートか互いに接続さ
れた2個のPチャネルのMOSトランジスタIL 12
からなるカレントミラー回路13と、上記MOSトラン
ジスタ11のドレインに一端が接続された電流値設定用
の抵抗素子14と、この抵抗素子14の他端にドレイン
が、上記MO3I−ランジスタ11のドレインにゲート
がそれぞれ接続され、ソースが接地電圧に接続されたN
チャネルのMOSトランジスタ15と、上記MOSトラ
ンジスタ12のドレインにドレインが、上記抵抗素子1
4の他端にゲートがそれぞれ接続され、ソースが接地電
圧に接続されたNチャネルのMOSトランジスタ16と
から構成されている。このような構成の回路では、抵抗
素子14の値に応じて上記カレントミラー回路13の電
流値か設定され、この電流値と等しい値の電流がNチャ
ネルのMOSトランジスタ16に流れる。そして、MO
Sトランジスタ12.16のゲート電圧がPチャネル側
及びNチャネル側のゲートバイアス電圧VBIASP
% VBIASNとして出力される。
第5図(b)の定電圧発生回路は、上記第5図(a)中
のカレントミラー回路をNチャネルのMOSトランジス
タを用いて構成するようにしたものである。すなわち、
この回路は、各ソースか接地電圧に共通に接続され、ゲ
ートが互いに接続された2個のNチャネルのMOSトラ
ンジスタ11’ 12’からなるカレントミラー回路
13′ と、上記MOSトランジスタ11′のドレイン
に一端が接続された電流値設定用の抵抗素子14と、こ
の抵抗素子14の他端にドレインが、上記MOSトラン
ジスタ11′のドレインにゲートがそれぞれ接続され、
ソースが電源電圧V+に接続されたPチャネルのMOS
トランジスタ15′ と、上記MOSトランジスタ12
′ のドレインにドレインが、上記抵抗素子14の他端
にゲートがそれぞれ接続され、ソースが電源電圧■。に
接続されたPチャネルのMOSトランジスタ16′ と
から構成されている。
のカレントミラー回路をNチャネルのMOSトランジス
タを用いて構成するようにしたものである。すなわち、
この回路は、各ソースか接地電圧に共通に接続され、ゲ
ートが互いに接続された2個のNチャネルのMOSトラ
ンジスタ11’ 12’からなるカレントミラー回路
13′ と、上記MOSトランジスタ11′のドレイン
に一端が接続された電流値設定用の抵抗素子14と、こ
の抵抗素子14の他端にドレインが、上記MOSトラン
ジスタ11′のドレインにゲートがそれぞれ接続され、
ソースが電源電圧V+に接続されたPチャネルのMOS
トランジスタ15′ と、上記MOSトランジスタ12
′ のドレインにドレインが、上記抵抗素子14の他端
にゲートがそれぞれ接続され、ソースが電源電圧■。に
接続されたPチャネルのMOSトランジスタ16′ と
から構成されている。
このような構成の回路でも、抵抗素子14の値に応じて
上記カレントミラー回路13′の電流値が設定され、こ
の電流値に比例した電流がPチャネルのMOSトランジ
スタ16′ に流れる。そして、上記MO3)ランジス
タ1B’ 12’のゲート電圧がPチャネル側及びN
チャネル側のゲートバイアス電圧V BIASP 、V
BIASNとシテ出力すレル。
上記カレントミラー回路13′の電流値が設定され、こ
の電流値に比例した電流がPチャネルのMOSトランジ
スタ16′ に流れる。そして、上記MO3)ランジス
タ1B’ 12’のゲート電圧がPチャネル側及びN
チャネル側のゲートバイアス電圧V BIASP 、V
BIASNとシテ出力すレル。
第5図(c)の定電圧発生回路は、各ソースが電源電圧
V+に共通に接続され、ゲートが互いに接続された2個
のPチャネルのMOS)ランジスタ21.22からなる
カレントミラー回路23と、ドレインが上記MO5)ラ
ンジスタ21.22ドレインにそれぞれ接続され、ゲー
トが互いに接続された2個のNチャネルのMOS)ラン
ジスタ24.25からなるカレントミラー回路26と、
上記MOS)ランジスタ24のソースと接地電圧との間
に接続された電流値設定用の抵抗素子27とから構成さ
れている。
V+に共通に接続され、ゲートが互いに接続された2個
のPチャネルのMOS)ランジスタ21.22からなる
カレントミラー回路23と、ドレインが上記MO5)ラ
ンジスタ21.22ドレインにそれぞれ接続され、ゲー
トが互いに接続された2個のNチャネルのMOS)ラン
ジスタ24.25からなるカレントミラー回路26と、
上記MOS)ランジスタ24のソースと接地電圧との間
に接続された電流値設定用の抵抗素子27とから構成さ
れている。
なお、MOSトランジスタ25のソースは接地電圧に直
接に接続されている。このような構成の回路では、抵抗
素子27の値に応じて上記2個のカレントミラー回路2
3.26の電流値が同値に設定される。
接に接続されている。このような構成の回路では、抵抗
素子27の値に応じて上記2個のカレントミラー回路2
3.26の電流値が同値に設定される。
そして、MO5I−ランジスタ22.25のゲート電圧
がPチャネル側及びNチャネル側のゲートバイアス電圧
vBIASP 、VBIASNとして出力される。
がPチャネル側及びNチャネル側のゲートバイアス電圧
vBIASP 、VBIASNとして出力される。
第5図(d)の定電圧発生回路は、上記第5図(C)中
のカレントミラー回路をチャネル型がそれぞれ反対型の
MOSトランジスタを用いて構成するようにしたもので
ある。すなわち、この回路は、各ソースが接地電圧に共
通に接続され、ゲートが互いに接続された2個のNチャ
ネルのMOSトランジスタ21′、22′からなるカレ
ントミラー回路23′ と、ドレインが上記MOSトラ
ンジスタ21’ 、22’のドレインにそれぞれ接続さ
れ、ゲートが互いに接続された2個のPチャネルのMO
Sトランジスタ24′、25′からなるカレントミラー
回路26′ と、上記MOSトランジスタ24′のソ−
スと電源電圧V4との間に接続された電流値設定用の抵
抗素子27とから構成されている。なお、MOSトラン
ジスタ25′のソースは電源電圧V+に直接に接続され
ている。このような構成の回路でも、抵抗素子27の値
に応じて上記2個のカレントミラー回路23’ 、2B
’ の電流値か同値に設定され、MOSトランジスタ2
5′、22′のゲート電圧かPチャネル側及びNチャネ
ル側のゲートバイアス電圧V RIASP 、V BI
ASNとして出力される。
のカレントミラー回路をチャネル型がそれぞれ反対型の
MOSトランジスタを用いて構成するようにしたもので
ある。すなわち、この回路は、各ソースが接地電圧に共
通に接続され、ゲートが互いに接続された2個のNチャ
ネルのMOSトランジスタ21′、22′からなるカレ
ントミラー回路23′ と、ドレインが上記MOSトラ
ンジスタ21’ 、22’のドレインにそれぞれ接続さ
れ、ゲートが互いに接続された2個のPチャネルのMO
Sトランジスタ24′、25′からなるカレントミラー
回路26′ と、上記MOSトランジスタ24′のソ−
スと電源電圧V4との間に接続された電流値設定用の抵
抗素子27とから構成されている。なお、MOSトラン
ジスタ25′のソースは電源電圧V+に直接に接続され
ている。このような構成の回路でも、抵抗素子27の値
に応じて上記2個のカレントミラー回路23’ 、2B
’ の電流値か同値に設定され、MOSトランジスタ2
5′、22′のゲート電圧かPチャネル側及びNチャネ
ル側のゲートバイアス電圧V RIASP 、V BI
ASNとして出力される。
第6図(a)、(b)はそれぞれ上記定電流回路1内の
電流調整回路の具体的な回路図である。
電流調整回路の具体的な回路図である。
第6図(a)の電流調整回路は、前記第5図(a)〜(
d)のいずれか一つの定電圧発生回路から出力されるP
チャネル側のゲートバイアス電圧V BIASPと、4
通りの制御信号を受け、前記のように相対値で1.2,
4.6の値を持つ4通りの11流を発生するものである
。この回路は電源電圧V+と出力電流を得る。ノード3
0との間に直列接続節されたそれぞれ2個のPチャネル
のMOSトランジスタ31と32.33と34.35と
36.37と38とから構成されており、上記直列接続
された各一方のMOSトランジスタ31.33.35.
37のゲートにはゲートバイアス電圧V BIASPか
並列に供給され、各他方のMOS)ランジスタ32.3
4.38.38のゲートには4通りの各制御信号か供給
される。そして、直列接続された上記各2個の素子寸法
は、MOSトランジスタ31.32それぞれを「1」と
すると、33と34か共にrlJ、35と36か共に「
2」、37と38が共に「2」となるように設定されて
いる。
d)のいずれか一つの定電圧発生回路から出力されるP
チャネル側のゲートバイアス電圧V BIASPと、4
通りの制御信号を受け、前記のように相対値で1.2,
4.6の値を持つ4通りの11流を発生するものである
。この回路は電源電圧V+と出力電流を得る。ノード3
0との間に直列接続節されたそれぞれ2個のPチャネル
のMOSトランジスタ31と32.33と34.35と
36.37と38とから構成されており、上記直列接続
された各一方のMOSトランジスタ31.33.35.
37のゲートにはゲートバイアス電圧V BIASPか
並列に供給され、各他方のMOS)ランジスタ32.3
4.38.38のゲートには4通りの各制御信号か供給
される。そして、直列接続された上記各2個の素子寸法
は、MOSトランジスタ31.32それぞれを「1」と
すると、33と34か共にrlJ、35と36か共に「
2」、37と38が共に「2」となるように設定されて
いる。
この回路において、MOSトランジスタ32のゲートに
供給される制御信号か“O”レベルにされると、このM
OSトランジスタ32がオンし、MOSトランジスタ3
1.32を介して電源電圧■やからノード30に対し、
前記「1」の値の電流か供給される。また、MOSトラ
ンジスタ32.34の各ゲートに供給される制御信号が
共に“0”レベルにされた場合には、MOSトランジス
タ32.34か共にオンし、ノード30には前記「2」
の値の電流が供給される。以下同様に、各ゲートに供給
料される制御信号が選択的に“O″レベルされることに
より、MOS)ランジスタ32.34.36.38が選
択的にオン状態にされ、それぞれの素子寸法に応じた値
の電流がノード30に対して供給される。
供給される制御信号か“O”レベルにされると、このM
OSトランジスタ32がオンし、MOSトランジスタ3
1.32を介して電源電圧■やからノード30に対し、
前記「1」の値の電流か供給される。また、MOSトラ
ンジスタ32.34の各ゲートに供給される制御信号が
共に“0”レベルにされた場合には、MOSトランジス
タ32.34か共にオンし、ノード30には前記「2」
の値の電流が供給される。以下同様に、各ゲートに供給
料される制御信号が選択的に“O″レベルされることに
より、MOS)ランジスタ32.34.36.38が選
択的にオン状態にされ、それぞれの素子寸法に応じた値
の電流がノード30に対して供給される。
第6図(b)の電流調整回路は、上記第6図(a)の回
路におけるPチャネルのMOSトランジスタの代りに、
NチャネルのMOSトランジスタを用いるようにしたも
のである。なお、第6図(a)と対応する箇所にはその
符号の末尾に「′」を付してその詳細な説明は省略する
。なお、この回路の場合、前記第5図(a)〜(d)の
いずれか一つの定電圧発生回路から出力されるNチャネ
ル側のゲートバイアス電圧VBIASNがMOSトラン
ジスタ31’ 、3B’ 、35’ 、37’の各ゲー
トに並列に供給される点のみが第6図(a)と異なって
いる。
路におけるPチャネルのMOSトランジスタの代りに、
NチャネルのMOSトランジスタを用いるようにしたも
のである。なお、第6図(a)と対応する箇所にはその
符号の末尾に「′」を付してその詳細な説明は省略する
。なお、この回路の場合、前記第5図(a)〜(d)の
いずれか一つの定電圧発生回路から出力されるNチャネ
ル側のゲートバイアス電圧VBIASNがMOSトラン
ジスタ31’ 、3B’ 、35’ 、37’の各ゲー
トに並列に供給される点のみが第6図(a)と異なって
いる。
第7図(a)は前記基準電圧回路4内の抵抗回路2及び
ダイオード3の具体的な構成を示す回路図である。前記
ダイオード3はCMOSプロセスによって寄生的に形成
されるPNP型バイポーラトランジスタ40を用いて構
成されており、そのベースB、コレクタCが共に接地電
圧に接続されて使用される。なお、このバイポーラトラ
ンジスタ40の素子断面図を第8図(a)に示す。さら
に前記抵抗回路2は、前記定電流回路1と上記バイポー
ラトランジスタ40のエミッタとの間に直列接続された
複数個の抵抗素子41.・・・と、これら抵抗素子の各
直列接続点と上記バイポーラトランジスタ40のエミッ
タとの間に並列的に接続された複数個のスイッチ用のN
チャネルのMOSトランジスタ42.・・・とから構成
されている。そして、上記MOSトランジスタ42.・
・・の各ゲートには複数の制御信号のそれぞれが供給さ
れる。
ダイオード3の具体的な構成を示す回路図である。前記
ダイオード3はCMOSプロセスによって寄生的に形成
されるPNP型バイポーラトランジスタ40を用いて構
成されており、そのベースB、コレクタCが共に接地電
圧に接続されて使用される。なお、このバイポーラトラ
ンジスタ40の素子断面図を第8図(a)に示す。さら
に前記抵抗回路2は、前記定電流回路1と上記バイポー
ラトランジスタ40のエミッタとの間に直列接続された
複数個の抵抗素子41.・・・と、これら抵抗素子の各
直列接続点と上記バイポーラトランジスタ40のエミッ
タとの間に並列的に接続された複数個のスイッチ用のN
チャネルのMOSトランジスタ42.・・・とから構成
されている。そして、上記MOSトランジスタ42.・
・・の各ゲートには複数の制御信号のそれぞれが供給さ
れる。
この回路では、複数の制御信号に応じて上記MOS)ラ
ンジスタ42.・・・が選択的にオン、オフ制御される
ことにより、抵抗回路2内で直列接続されている抵抗素
子41.・・・の個数が選択され、その個数に応じた降
下電圧が抵抗回路2の両端間に得られるものである。
ンジスタ42.・・・が選択的にオン、オフ制御される
ことにより、抵抗回路2内で直列接続されている抵抗素
子41.・・・の個数が選択され、その個数に応じた降
下電圧が抵抗回路2の両端間に得られるものである。
第7図(b)は前記基準電圧回路4内の抵抗回路2及び
ダイオード3の他の具体的な構成を示す回路図である。
ダイオード3の他の具体的な構成を示す回路図である。
この回路は、CM OSプロセスによって寄生的に形成
されるPNP型バイポーラトランジスタ40′を用いて
構成されており、そのベースB、コレクタCが共に電源
電圧V+に接続されて使用される。さらにこの回路では
、上記スイッチ用のNチャネルのMOSトランジスタ4
2 1.。
されるPNP型バイポーラトランジスタ40′を用いて
構成されており、そのベースB、コレクタCが共に電源
電圧V+に接続されて使用される。さらにこの回路では
、上記スイッチ用のNチャネルのMOSトランジスタ4
2 1.。
の代りにPチャネルのMOSトランジスタ42′・・・
を用いるようにしている。なお、上記バイポーラトラン
ジスタ40′の素子断面図を第8図(b)に示す。
を用いるようにしている。なお、上記バイポーラトラン
ジスタ40′の素子断面図を第8図(b)に示す。
第9図(a)、(b)、(c)はそれぞれ前記分圧回路
7の具体的な構成を示す回路図である。
7の具体的な構成を示す回路図である。
第9図(a)の分圧回路においては、電源電圧V+と接
地電圧との間に複数個の抵抗素子51.・・・を直列接
続し、これら抵抗素子の各直列接続点に発生するそれぞ
れ値が異なる電圧を複数個のスイッチ素子52.・・・
を選択的にオンさせることにより分圧電圧VDIvとし
て取り出すようにしたものである。この場合、前記抵抗
素子R,及びR5それぞれの値は、選択的にオン状態に
されたスイッチ素子52を境にして、電源電圧V。側に
存在している全ての抵抗素子51の抵抗値の和及び接地
電圧側に存在している全ての抵抗素子51の抵抗値の和
に相当している。
地電圧との間に複数個の抵抗素子51.・・・を直列接
続し、これら抵抗素子の各直列接続点に発生するそれぞ
れ値が異なる電圧を複数個のスイッチ素子52.・・・
を選択的にオンさせることにより分圧電圧VDIvとし
て取り出すようにしたものである。この場合、前記抵抗
素子R,及びR5それぞれの値は、選択的にオン状態に
されたスイッチ素子52を境にして、電源電圧V。側に
存在している全ての抵抗素子51の抵抗値の和及び接地
電圧側に存在している全ての抵抗素子51の抵抗値の和
に相当している。
一方、第9図(b)及び(c)の分圧回路ではそれぞれ
、電源電圧V。と接地電圧との間に複数個の抵抗素子5
1.・・・を直列接続し、さらにこれら抵抗素子の各直
列接続点に複数個のスイッチ素子52゜・・・の各一端
を接続し、これらスイッチ素子52.・・・の各他端に
所定の電圧を供給し、これらスイッチ素子52.・・を
選択的にオンさせることにより値が異なる分圧電圧V
DIVを取り出すようにしたものである。
、電源電圧V。と接地電圧との間に複数個の抵抗素子5
1.・・・を直列接続し、さらにこれら抵抗素子の各直
列接続点に複数個のスイッチ素子52゜・・・の各一端
を接続し、これらスイッチ素子52.・・・の各他端に
所定の電圧を供給し、これらスイッチ素子52.・・を
選択的にオンさせることにより値が異なる分圧電圧V
DIVを取り出すようにしたものである。
第10図(a)、(b)はそれぞれ、基準電圧V RE
Fと分圧電圧VDIvとを比較する前記電圧コンパレー
タ8の具体的な構成を示す回路図である。
Fと分圧電圧VDIvとを比較する前記電圧コンパレー
タ8の具体的な構成を示す回路図である。
第10図(a)の回路は、ゲートに前記第5図の回路で
発生されるNチャネル側のゲートバイアス電圧V BI
ASNが供給される電流源用のNチャネルのMOSトラ
ンジスタ61、ソースが共通に接続され、各ゲートに上
記基準電圧V REPもしくは分圧電圧V DIVが供
給される2個のNチャネルのMOS)ランジスタロ2.
63からなる差動対64.2個のPチャネルのMOSト
ランジスタ65.6Bからなり、上記差動対64の負荷
となるカレントミラー回路67を備えた差動増幅段68
と、ゲートに上記ゲートバイアス電圧V B H^SN
が供給される電流源用のNチャネルのMOSトランジス
タ69及び上記差動増幅段68の出力がゲートに供給さ
れるPチャネルのMOS)ランジスタフ0からなる出力
段71とから構成された周知のものである。
発生されるNチャネル側のゲートバイアス電圧V BI
ASNが供給される電流源用のNチャネルのMOSトラ
ンジスタ61、ソースが共通に接続され、各ゲートに上
記基準電圧V REPもしくは分圧電圧V DIVが供
給される2個のNチャネルのMOS)ランジスタロ2.
63からなる差動対64.2個のPチャネルのMOSト
ランジスタ65.6Bからなり、上記差動対64の負荷
となるカレントミラー回路67を備えた差動増幅段68
と、ゲートに上記ゲートバイアス電圧V B H^SN
が供給される電流源用のNチャネルのMOSトランジス
タ69及び上記差動増幅段68の出力がゲートに供給さ
れるPチャネルのMOS)ランジスタフ0からなる出力
段71とから構成された周知のものである。
また、第10図(b)の回路は、上記第10図(a)の
回路におけるPチャネルのMOSトランジスタの代りに
NチャネルのMOSトランジスタを、NチャネルのMO
S)ランジスタの代りにPチャネルのMOSトランジス
タをそれぞれ用いるようにしたものである。なお、第1
0図(a)と対応する箇所にはその符号の末尾に「′」
を付してその詳細な説明は省略する。なお、この回路の
場合、PチャネルのMOSトランジスタ81’ 、69
の各ゲートには、前記第5図の回路で発生されるPチャ
ネル側のゲートバイアス電圧VBt^spが供給される
。
回路におけるPチャネルのMOSトランジスタの代りに
NチャネルのMOSトランジスタを、NチャネルのMO
S)ランジスタの代りにPチャネルのMOSトランジス
タをそれぞれ用いるようにしたものである。なお、第1
0図(a)と対応する箇所にはその符号の末尾に「′」
を付してその詳細な説明は省略する。なお、この回路の
場合、PチャネルのMOSトランジスタ81’ 、69
の各ゲートには、前記第5図の回路で発生されるPチャ
ネル側のゲートバイアス電圧VBt^spが供給される
。
第11図は上記第5図ないし第10図の具体的回路を用
いて、前記第1図の実施例回路を実際に集積化する際の
全体の構成を示す詳細図である。
いて、前記第1図の実施例回路を実際に集積化する際の
全体の構成を示す詳細図である。
図において、IAは前記定電流回路1内の定電圧発生回
路である。この定電圧発生回路IAは基本的には前記第
5図(a)と同様の構成のものであるが、この基本回路
に対し、スタンバイ機能とコンデンサ・キック機能とが
付加されている。
路である。この定電圧発生回路IAは基本的には前記第
5図(a)と同様の構成のものであるが、この基本回路
に対し、スタンバイ機能とコンデンサ・キック機能とが
付加されている。
すなわち、Pチャネル側のゲートバイアス電圧VB1八
SPが得られる前記MOSトランジスタ12のゲート及
びドレインの接続点と電源電圧V+との間にはPチャネ
ルのMOSトランジスタ17が、Nチャネル側のゲート
バイアス電圧V BIASNが得られる前記MOSトラ
ンジスタ16のゲート及びドレインの接続点と接地電圧
との間にはNチャネルのMOS)ランジスタ18がそれ
ぞれ接続されている。
SPが得られる前記MOSトランジスタ12のゲート及
びドレインの接続点と電源電圧V+との間にはPチャネ
ルのMOSトランジスタ17が、Nチャネル側のゲート
バイアス電圧V BIASNが得られる前記MOSトラ
ンジスタ16のゲート及びドレインの接続点と接地電圧
との間にはNチャネルのMOS)ランジスタ18がそれ
ぞれ接続されている。
そして、上記一方のMOSトランジスタ18のゲートに
はスタンバイ制御信号OPか供給され、他方のMOSト
ランジスタ17のゲートにはこのスタンバイ制御信号O
Pが奇数個のインバータ19.・・・を直列に介して供
給される。さらに前記MOSトランジスタ12.16の
共通ドレインにはコンデンサ20の一端が接続されてお
り、このコンデンサ20の他端にはスタンバイ制御信号
OPが偶数個のインバータ19.・・を介して供給され
る。
はスタンバイ制御信号OPか供給され、他方のMOSト
ランジスタ17のゲートにはこのスタンバイ制御信号O
Pが奇数個のインバータ19.・・・を直列に介して供
給される。さらに前記MOSトランジスタ12.16の
共通ドレインにはコンデンサ20の一端が接続されてお
り、このコンデンサ20の他端にはスタンバイ制御信号
OPが偶数個のインバータ19.・・を介して供給され
る。
このような構成の回路では、スタンバイ制御信号−か子
が“1“レベルのとき、MOS)ランジスタ18.17
が共にオンし、Pチャネル側のゲートバイアス電圧VB
IAsPは電源電圧V+に、Nチャネル側のゲートバイ
アス電圧V BIASNはOVの接地電圧にそれぞれ設
定され、スタンバイ状態になる。
が“1“レベルのとき、MOS)ランジスタ18.17
が共にオンし、Pチャネル側のゲートバイアス電圧VB
IAsPは電源電圧V+に、Nチャネル側のゲートバイ
アス電圧V BIASNはOVの接地電圧にそれぞれ設
定され、スタンバイ状態になる。
スタンバイ制御信号OPが“1”レベルから″0″レベ
ルに反転すると、上記MOSl−ランジスタ18.17
か共にオフし、さらにコンデンサ20を介してMO3I
−ランジスタ12.16の共通ドレインが強制的に“0
ルベルに引き下げられる。
ルに反転すると、上記MOSl−ランジスタ18.17
か共にオフし、さらにコンデンサ20を介してMO3I
−ランジスタ12.16の共通ドレインが強制的に“0
ルベルに引き下げられる。
第11図中のIBは前記定電流回路1内の定電圧発生回
路である。この定電圧発生回路1Bは基本的には前記第
6図(a)と同様の構成のものであるが、この基本回路
に対し、スタンバイ機能とディジタル信号のデコード機
能とか付加されている。
路である。この定電圧発生回路1Bは基本的には前記第
6図(a)と同様の構成のものであるが、この基本回路
に対し、スタンバイ機能とディジタル信号のデコード機
能とか付加されている。
この回路の動作は、スタンバイ制御信号0POPと2ビ
ツトのディジタル信号B6.B7とから制御されるよう
になっている。上記スタンバイ制御信号OPは前記MO
Sトランジスタ32のゲートに供給される。上記2ビツ
トのディジタル信号B6.B7はORゲート81に並列
に供給される。
ツトのディジタル信号B6.B7とから制御されるよう
になっている。上記スタンバイ制御信号OPは前記MO
Sトランジスタ32のゲートに供給される。上記2ビツ
トのディジタル信号B6.B7はORゲート81に並列
に供給される。
このORゲート81の出力はスタンバイ制御信号OPと
共にNANDゲート82に供給され、このNANDゲー
ト82の出力は前記MOSトランジスタ34のゲートに
供給される。上記一方のディジタル信号B7はスタンバ
イ制御信号OPと共にNANDゲート83に供給され、
このN A N D 83の出力は前記MOSトランジ
スタ34のゲートに供給される。さらに2ビツトのディ
ジタル信号B6゜B7はANDゲート84に並列に供給
される。このANDゲート84の出力はスタンバイ制御
信号OPと共にNANDゲート85に供給され、このN
A N D 85の出力は前記MO8)ランジスタ3
8のゲートに供給される。
共にNANDゲート82に供給され、このNANDゲー
ト82の出力は前記MOSトランジスタ34のゲートに
供給される。上記一方のディジタル信号B7はスタンバ
イ制御信号OPと共にNANDゲート83に供給され、
このN A N D 83の出力は前記MOSトランジ
スタ34のゲートに供給される。さらに2ビツトのディ
ジタル信号B6゜B7はANDゲート84に並列に供給
される。このANDゲート84の出力はスタンバイ制御
信号OPと共にNANDゲート85に供給され、このN
A N D 85の出力は前記MO8)ランジスタ3
8のゲートに供給される。
このような構成の回路では、スタンバイ制御信号OPか
“1″レベル、OPが0”レベルのときに動作し、ノー
ド30に所定の電流が流れる。いま、2ビツトのディジ
タル信号B6.B7が共に“0“レベルのときはMOS
トランジスタ32がオンし、ノード30には前記「1」
に相当する電流が流れる。また、2ビツトのディジタル
信号B6゜B7のうち下位桁の信号B6が″1″レベル
のときは、NANDゲート82の出力が“0”レベルと
なり、MOSトランジスタ34がオンする。従って、こ
のときは2個のMOSトランジスタ32.34が共にオ
ン状態になり、ノード30には前記「2」に相当する電
流が流れる。また、上位桁の信号B7が“1”レベルの
ときは、NANDゲート83の出力が“0”レベルとな
り、MOSトランジスタ36がオンする。従って、この
ときは3個のMOSトランジスタ32.34.36が共
にオン状態になり、ノード30には前記「4」に相当す
る電流が流れる。さらに、2ビツトのディジタル信号B
6.B7が共に“1″ルベルのときは、NANDゲート
85の出力が“0″レベルとなり、MOSトランジスタ
38がオンする。従って、このときは4個のMOSトラ
ンジスタ32.34.36.38が共にオン状態になり
、ノード30には前記「6」に相当する電流が流れる。
“1″レベル、OPが0”レベルのときに動作し、ノー
ド30に所定の電流が流れる。いま、2ビツトのディジ
タル信号B6.B7が共に“0“レベルのときはMOS
トランジスタ32がオンし、ノード30には前記「1」
に相当する電流が流れる。また、2ビツトのディジタル
信号B6゜B7のうち下位桁の信号B6が″1″レベル
のときは、NANDゲート82の出力が“0”レベルと
なり、MOSトランジスタ34がオンする。従って、こ
のときは2個のMOSトランジスタ32.34が共にオ
ン状態になり、ノード30には前記「2」に相当する電
流が流れる。また、上位桁の信号B7が“1”レベルの
ときは、NANDゲート83の出力が“0”レベルとな
り、MOSトランジスタ36がオンする。従って、この
ときは3個のMOSトランジスタ32.34.36が共
にオン状態になり、ノード30には前記「4」に相当す
る電流が流れる。さらに、2ビツトのディジタル信号B
6.B7が共に“1″ルベルのときは、NANDゲート
85の出力が“0″レベルとなり、MOSトランジスタ
38がオンする。従って、このときは4個のMOSトラ
ンジスタ32.34.36.38が共にオン状態になり
、ノード30には前記「6」に相当する電流が流れる。
第11図中の抵抗回路2は、基本的には前記第7図(a
)と同様の構成のものであるが、この基本回路に対して
スタンバイ機能とディジタル信号のデコード機能とが付
加されている。これらの機能はスタンバイ制御信号OP
と6ビツトのディジタル信号BO−B5.BO〜B5に
基づいて制御される。
)と同様の構成のものであるが、この基本回路に対して
スタンバイ機能とディジタル信号のデコード機能とが付
加されている。これらの機能はスタンバイ制御信号OP
と6ビツトのディジタル信号BO−B5.BO〜B5に
基づいて制御される。
すなわち、前記スイッチ用のNチャネルのMOSトラン
ジスタ42のゲートには複数個のNORゲート43の各
出力が並列に供給されるようになっている。これらNO
Rゲート43の各一方入力端子と電源電圧V+との間に
は、上記スタンバイ制御信号OPに基づいて制御される
充電用の複数個の各PチャネルのMOSトランジスタ4
4が接続されている。さらに、上記NORゲート43の
各一方入力端子と接地電圧との間には、上記6ピッ6個
のNチャネルのMOSトランジスタ45.・・・が直列
に接続されている。また、上記NORゲート43の各他
方入力端子にはスタンバイ制御信号OPが並列に供給さ
れる。
ジスタ42のゲートには複数個のNORゲート43の各
出力が並列に供給されるようになっている。これらNO
Rゲート43の各一方入力端子と電源電圧V+との間に
は、上記スタンバイ制御信号OPに基づいて制御される
充電用の複数個の各PチャネルのMOSトランジスタ4
4が接続されている。さらに、上記NORゲート43の
各一方入力端子と接地電圧との間には、上記6ピッ6個
のNチャネルのMOSトランジスタ45.・・・が直列
に接続されている。また、上記NORゲート43の各他
方入力端子にはスタンバイ制御信号OPが並列に供給さ
れる。
この回路では、スタンバイ制御信号OPが“0”レベル
のときに各MOSトランジスタ44がオンし、上記NO
Rゲート43の各一方入力端子が“1”レベル、すなわ
ち電源電圧V+に充電される。このとき、上記NORゲ
ート43の各他方入力端子は信号OPにより“0″レベ
ルにされている。この状態のとき、6ビツトのディジタ
ル信号BO〜B5゜BO〜B5の論理状態に応して、上
記直列接続されている6個のMOS)ランジスタ45.
・・・のいずれか1組が全てオン状態になると、これら
のMO3I−ランジスタを介して1個のNORゲート4
3の一方入力端子が“0”レベルに放電され、このNO
Rゲート43の出力のみが“1”レベルとなる。すると
、このNORゲート43の出力が供給される前記スイッ
チ用のMO3I−ランジスタ42が選択的にオンし、前
記複数個の抵抗素子41の個数が決定される。
のときに各MOSトランジスタ44がオンし、上記NO
Rゲート43の各一方入力端子が“1”レベル、すなわ
ち電源電圧V+に充電される。このとき、上記NORゲ
ート43の各他方入力端子は信号OPにより“0″レベ
ルにされている。この状態のとき、6ビツトのディジタ
ル信号BO〜B5゜BO〜B5の論理状態に応して、上
記直列接続されている6個のMOS)ランジスタ45.
・・・のいずれか1組が全てオン状態になると、これら
のMO3I−ランジスタを介して1個のNORゲート4
3の一方入力端子が“0”レベルに放電され、このNO
Rゲート43の出力のみが“1”レベルとなる。すると
、このNORゲート43の出力が供給される前記スイッ
チ用のMO3I−ランジスタ42が選択的にオンし、前
記複数個の抵抗素子41の個数が決定される。
第11図中のダイオード3は、基本的には前記第7図(
a)中のものと同様にPNP型のバイポーラトランジス
タを用いて構成されたものであるが、この基本回路に対
してさらにスタンバイ機能が付加されている。このダイ
オード3を構成するバイポーラトランジスタのエミッタ
、コレクタ間に並列にNチャネルのMOSトランジスタ
46が接続されており、このMOSトランジスタ46の
ゲートにはスタンバイ制御信号OPが供給されている。
a)中のものと同様にPNP型のバイポーラトランジス
タを用いて構成されたものであるが、この基本回路に対
してさらにスタンバイ機能が付加されている。このダイ
オード3を構成するバイポーラトランジスタのエミッタ
、コレクタ間に並列にNチャネルのMOSトランジスタ
46が接続されており、このMOSトランジスタ46の
ゲートにはスタンバイ制御信号OPが供給されている。
この回路では、スタンバイ制御信号OPが“1“レベル
のときにスタンバイ状態となる。すなわち、このスタン
バイ状態のときは、MOSトランジスタ46がオンし、
ダイオード3の両端が短絡される。
のときにスタンバイ状態となる。すなわち、このスタン
バイ状態のときは、MOSトランジスタ46がオンし、
ダイオード3の両端が短絡される。
しかし、スタンバイ制御信号OPが“0”レベルのとき
はMOS)ランジスタ46がオフし、ダイオード3は所
定の順方向電圧を発生する。
はMOS)ランジスタ46がオフし、ダイオード3は所
定の順方向電圧を発生する。
第11図中の前記分圧回路7は、基本的には前記第1図
のものと同様に抵抗素子5.6を用いて構成されたもの
であるが、この基本回路に対してさらにスタンバイ機能
が付加されている。すなわち、前記抵抗素子5に対して
、ゲートにスタンバイ制御信号OPが供給さ、れている
PチャネルのMOS)ランジスタ47が直列に接続され
ている。
のものと同様に抵抗素子5.6を用いて構成されたもの
であるが、この基本回路に対してさらにスタンバイ機能
が付加されている。すなわち、前記抵抗素子5に対して
、ゲートにスタンバイ制御信号OPが供給さ、れている
PチャネルのMOS)ランジスタ47が直列に接続され
ている。
この回路では、スタンバイ制御信号OPか“1″レベル
のときにMOS)ランジスタ47がオフし、スタンバイ
状態となあ。
のときにMOS)ランジスタ47がオフし、スタンバイ
状態となあ。
第11図中の電圧コンパレータ8は、基本的には前記第
10図(a)のものと同様に構成されているが、この基
本回路に対してさらにスタンバイ機能か付加されている
。すなわち、この回路では前記出力段71のMOS)ラ
ンジスタフ0のゲートと電源電圧V+との間にPチャネ
ルのMOSトランジスタ91か、この出力段71の論理
信号の出力端と接地電圧との間にNチャネルのMOSト
ランジスタ92がそれぞれ接続され、一方のMOS)ラ
ンジスタ91のゲートにはスタンバイ制御信号oPが、
他方のMOSトランジスタ92のゲートにはスタンバイ
制御信号OPがそれぞれ供給される。このような構成に
おいて、スタンバイ制御信号OPが“0”レベル、OP
か″1ルベルのスタンバイ状態のときは上記両MOSト
ランジスタ91.92がオン状態になり、論理出力信号
は入力にががゎらずに“0”レベルとなる。
10図(a)のものと同様に構成されているが、この基
本回路に対してさらにスタンバイ機能か付加されている
。すなわち、この回路では前記出力段71のMOS)ラ
ンジスタフ0のゲートと電源電圧V+との間にPチャネ
ルのMOSトランジスタ91か、この出力段71の論理
信号の出力端と接地電圧との間にNチャネルのMOSト
ランジスタ92がそれぞれ接続され、一方のMOS)ラ
ンジスタ91のゲートにはスタンバイ制御信号oPが、
他方のMOSトランジスタ92のゲートにはスタンバイ
制御信号OPがそれぞれ供給される。このような構成に
おいて、スタンバイ制御信号OPが“0”レベル、OP
か″1ルベルのスタンバイ状態のときは上記両MOSト
ランジスタ91.92がオン状態になり、論理出力信号
は入力にががゎらずに“0”レベルとなる。
第11図では前記インバータ9は図示のようにPチャネ
ルのMOSトランジスタ93とNチャネルのMOS)ラ
ンジスタ94とからなるCMOSインバータで構成され
ている。 第12図は上記第5図ないし第10図の具体
的回路を用いて、前記第1図の実施例回路を実際に集積
化する際の、上記第11図とは異なる全体の構成を示す
詳細図である。
ルのMOSトランジスタ93とNチャネルのMOS)ラ
ンジスタ94とからなるCMOSインバータで構成され
ている。 第12図は上記第5図ないし第10図の具体
的回路を用いて、前記第1図の実施例回路を実際に集積
化する際の、上記第11図とは異なる全体の構成を示す
詳細図である。
この詳細回路は、前記抵抗回路2をスタンバイ制御信号
OPと4ビツトのディジタル信号BO〜B3.BO〜B
3に基づいて制御し、かつ前記分圧回路7をスタンバイ
制御信号OPと2ビツトのディジタル信号B4、B5.
B4、B5に基づいて制御するようにしたものである。
OPと4ビツトのディジタル信号BO〜B3.BO〜B
3に基づいて制御し、かつ前記分圧回路7をスタンバイ
制御信号OPと2ビツトのディジタル信号B4、B5.
B4、B5に基づいて制御するようにしたものである。
すなわち、前記抵抗回路2ては、前記NORゲート43
の各他方入力端子と接地電圧との間には、上記4ビツト
のディジタル信号BO〜B3.BO〜B3の組み合わ信
号のそれぞれが各ゲートに供給される各4個のNチャネ
ルのMOSランジスタ45、・・・が直列に接続されて
いる。
の各他方入力端子と接地電圧との間には、上記4ビツト
のディジタル信号BO〜B3.BO〜B3の組み合わ信
号のそれぞれが各ゲートに供給される各4個のNチャネ
ルのMOSランジスタ45、・・・が直列に接続されて
いる。
一方、前記分圧回路7は、基本的には前記第9図(a)
の原理のものを使用しているが、この基本回路に対して
さらにスタンバイ機能とディジタル信号のデコード機能
とが付加されている。すなわち、この分圧回路7では、
前記スイッチ素子52がNチャネルのMOSトランジス
タ53で構成されており、これらのMOSトランジスタ
53のゲートには複数個のNORゲート54の各出力が
並列に供給されるようになっている。これらNORゲー
ト54の各一方入力端子と電源電圧V+との間には、前
記スタンバイ制御信号OPに基づいて制御される充電用
の複数個の各PチャネルのMOSトランジスタ55か接
続されている。さらに、上記NORゲート54の各一方
入力端子と接地電圧との間には、給される各2個のNチ
ャネルのMOSトランジスタ56.・・・が直列に接続
されている。また、上記NORゲート54の各他方入力
端子にはスタンバイ制御信号OPが並列に供給される。
の原理のものを使用しているが、この基本回路に対して
さらにスタンバイ機能とディジタル信号のデコード機能
とが付加されている。すなわち、この分圧回路7では、
前記スイッチ素子52がNチャネルのMOSトランジス
タ53で構成されており、これらのMOSトランジスタ
53のゲートには複数個のNORゲート54の各出力が
並列に供給されるようになっている。これらNORゲー
ト54の各一方入力端子と電源電圧V+との間には、前
記スタンバイ制御信号OPに基づいて制御される充電用
の複数個の各PチャネルのMOSトランジスタ55か接
続されている。さらに、上記NORゲート54の各一方
入力端子と接地電圧との間には、給される各2個のNチ
ャネルのMOSトランジスタ56.・・・が直列に接続
されている。また、上記NORゲート54の各他方入力
端子にはスタンバイ制御信号OPが並列に供給される。
さらに、抵抗素子51の終端と接地電圧との間には、ゲ
ートにインバータ57を介してスタンバイ制御信号OP
が供給されるNチャネルのMOS)ランジスタ58が接
続されている。
ートにインバータ57を介してスタンバイ制御信号OP
が供給されるNチャネルのMOS)ランジスタ58が接
続されている。
この回路では、スタンバイ制御信号OPが“0″レベル
のときにMOSトランジスタ58がオンし、直列接続さ
れた複数個の抵抗素子51に電流が流れる。また、この
スタンバイ制御信号OPが″0″レベルのときは各MO
Sトランジスタ55がオンし、上記NORゲート54の
各一方入力端子が“1″レベル、すなわち電源電圧V4
に充電される。このとき、上記NORゲート54の各他
方入力端子は信号OPにより“0″レベルにされている
。この状態のとき、2ビツトのディジタル信号B4.B
5゜B4、B5の論理状態に応じて、上記直列接続され
ている2個のMOS)ランジスタ56.・・・のいずれ
か1組が全てオン状態になると、これらのMOS)ラン
ジスタを介して1個のNORゲート54の一方人〉、端
子が“O”レベルに放電され、このNORゲート43の
出力のみが“1”レベルとなる。すると、このNORゲ
ート54の出力が供給される前記スイッチ用のMOSト
ランジスタ53が選択的にオンし、前記複数個の抵抗素
子51の任意の接続点の電圧が分圧電圧として取り出さ
れる。
のときにMOSトランジスタ58がオンし、直列接続さ
れた複数個の抵抗素子51に電流が流れる。また、この
スタンバイ制御信号OPが″0″レベルのときは各MO
Sトランジスタ55がオンし、上記NORゲート54の
各一方入力端子が“1″レベル、すなわち電源電圧V4
に充電される。このとき、上記NORゲート54の各他
方入力端子は信号OPにより“0″レベルにされている
。この状態のとき、2ビツトのディジタル信号B4.B
5゜B4、B5の論理状態に応じて、上記直列接続され
ている2個のMOS)ランジスタ56.・・・のいずれ
か1組が全てオン状態になると、これらのMOS)ラン
ジスタを介して1個のNORゲート54の一方人〉、端
子が“O”レベルに放電され、このNORゲート43の
出力のみが“1”レベルとなる。すると、このNORゲ
ート54の出力が供給される前記スイッチ用のMOSト
ランジスタ53が選択的にオンし、前記複数個の抵抗素
子51の任意の接続点の電圧が分圧電圧として取り出さ
れる。
第13図はこの発明の応用例の構成を示すブロック図で
あり、この発明の電圧検出回路をICカードに応用した
ものである。図において、100は上記第11図もしく
は第12図に示すような電圧検出回路が1チツプ上に集
積化された電圧検出回路用集積回路である。この電圧検
出回路用集積回路100で発生される検出信号(前記V
H)は、ホールド信号として演算用集積回路110に供
給される。なお、上記画集積回路100.110には電
池130から電源電圧が供給されている。また、上記電
圧検出回路用集積回路+00で使用される前記8ビツト
のディジタル信号BO−B7、BO〜B7は、外部に設
けられたスイッチ回路140によって設定される。
あり、この発明の電圧検出回路をICカードに応用した
ものである。図において、100は上記第11図もしく
は第12図に示すような電圧検出回路が1チツプ上に集
積化された電圧検出回路用集積回路である。この電圧検
出回路用集積回路100で発生される検出信号(前記V
H)は、ホールド信号として演算用集積回路110に供
給される。なお、上記画集積回路100.110には電
池130から電源電圧が供給されている。また、上記電
圧検出回路用集積回路+00で使用される前記8ビツト
のディジタル信号BO−B7、BO〜B7は、外部に設
けられたスイッチ回路140によって設定される。
前記のように、ICカードでは、演算用集積回路11O
にE2PROMが内蔵されており、このB2 FROM
の内部回路からの制約により、電源電圧がある値以下に
なると、正常な動作が期待できなくなる。このため、上
だの応用例のように、ICカード内に電圧検出回路が構
成された集積回路を設け、この集積回路によって電池の
出力電圧を検出し、この検出信号によって演算用集積回
路にホールドをかけることにより、E2FROMの誤書
き込みの発生を防止することができる。また、ICカー
ドに内蔵された上記電池130は、その出力電圧が温度
に依存して変化するため、上記のように検出電圧の温度
特性か変えられる電圧検出回路を使用することにより、
検出の信頼性か向上する。
にE2PROMが内蔵されており、このB2 FROM
の内部回路からの制約により、電源電圧がある値以下に
なると、正常な動作が期待できなくなる。このため、上
だの応用例のように、ICカード内に電圧検出回路が構
成された集積回路を設け、この集積回路によって電池の
出力電圧を検出し、この検出信号によって演算用集積回
路にホールドをかけることにより、E2FROMの誤書
き込みの発生を防止することができる。また、ICカー
ドに内蔵された上記電池130は、その出力電圧が温度
に依存して変化するため、上記のように検出電圧の温度
特性か変えられる電圧検出回路を使用することにより、
検出の信頼性か向上する。
第14図はこの発明の他の応用例の構成を示すブロック
図であり、この発明の電圧検出回路をICカードに応用
したものである。この応用例では、上記電圧検出回路用
集積回路100で使用される前記8ビツトのディジタル
信号BO〜B7、BO〜B7を、メモリ140の記憶デ
ータとして電圧検出回路用集積回路100に供給するよ
うにしたものである。なお、このメモリ140は電圧検
出回路用集積回路100、もしくは演算用集積回路11
0に内蔵されたものを使用するようにしてもよい。
図であり、この発明の電圧検出回路をICカードに応用
したものである。この応用例では、上記電圧検出回路用
集積回路100で使用される前記8ビツトのディジタル
信号BO〜B7、BO〜B7を、メモリ140の記憶デ
ータとして電圧検出回路用集積回路100に供給するよ
うにしたものである。なお、このメモリ140は電圧検
出回路用集積回路100、もしくは演算用集積回路11
0に内蔵されたものを使用するようにしてもよい。
第15図はこの発明のさらに他の応用例の構成を示す回
路図である。この応用例回路は、前記第1図の実施例回
路において、定電流回路1及び分圧回路7内の抵抗素子
5を電源電圧V+に接続する代わりに、前記電圧コンパ
レータ8の出力がゲートに供給されるPチャネルのMO
Sトランジスタ10を介して電源電圧■。に接続するこ
とにより、任意の値で任意の温度特性を持った定電圧出
力を得るようにしたものである。
路図である。この応用例回路は、前記第1図の実施例回
路において、定電流回路1及び分圧回路7内の抵抗素子
5を電源電圧V+に接続する代わりに、前記電圧コンパ
レータ8の出力がゲートに供給されるPチャネルのMO
Sトランジスタ10を介して電源電圧■。に接続するこ
とにより、任意の値で任意の温度特性を持った定電圧出
力を得るようにしたものである。
[発明の効果コ
以上説明したようにこの発明によれば、任意の温度特性
及び値を持つ検出電圧の設定を行うことができる電圧検
出回路及びこれを備えたICカードを提供することがで
きる。
及び値を持つ検出電圧の設定を行うことができる電圧検
出回路及びこれを備えたICカードを提供することがで
きる。
第1図はこの発明に係る電圧検出回路の一実施例による
概略的な構成を示す回路図、第2図は上記実施例回路に
おける基準電圧、分圧電圧、電源電圧及び検出電圧との
関係を示す特性図、第3図は上記実施例回路で使用され
るダイオードの特性図、第4図は上記実施例回路の温度
特性図、第5図ないし第10図はそれぞれ上記実施例回
路の各回路の詳細な構成を示す回路図、第11図及び第
12図はそれぞれ上記第1図の実施例回路を詳細に示す
回路図、第13図及び第14図はそれぞれこの発明の応
用例の構成を示すブロック図、第15図はこの発明の他
の応用例の構成を示す回路図、第16図は従来の基準電
圧回路の回路図である。 1・・・定電流回路、2・・・抵抗回路、3・・・ダイ
オード、4・・・基準電圧回路、5,6・・・抵抗素子
、7・・・分圧回路、8・・・電圧コンパレータ、9・
・・インバータ。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 ■ 第1図 第2図 幻IF 第3 図 第 図 (a) (a) (c) (b) 第 図 (b) (d) (a) (b) 第8図 第10図
概略的な構成を示す回路図、第2図は上記実施例回路に
おける基準電圧、分圧電圧、電源電圧及び検出電圧との
関係を示す特性図、第3図は上記実施例回路で使用され
るダイオードの特性図、第4図は上記実施例回路の温度
特性図、第5図ないし第10図はそれぞれ上記実施例回
路の各回路の詳細な構成を示す回路図、第11図及び第
12図はそれぞれ上記第1図の実施例回路を詳細に示す
回路図、第13図及び第14図はそれぞれこの発明の応
用例の構成を示すブロック図、第15図はこの発明の他
の応用例の構成を示す回路図、第16図は従来の基準電
圧回路の回路図である。 1・・・定電流回路、2・・・抵抗回路、3・・・ダイ
オード、4・・・基準電圧回路、5,6・・・抵抗素子
、7・・・分圧回路、8・・・電圧コンパレータ、9・
・・インバータ。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 ■ 第1図 第2図 幻IF 第3 図 第 図 (a) (a) (c) (b) 第 図 (b) (d) (a) (b) 第8図 第10図
Claims (13)
- (1)第1の電源電圧と第2の電源電圧との間に接続さ
れ、値が調整可能な基準電流を含む基準電圧回路と、上
記第1の電源電圧と第2の電源電圧との間に接続され、
第1の電源電圧と第2の電源電圧とを分圧する分圧回路
と、上記基準電圧回路で発生される基準電圧と上記分圧
回路で発生される分圧電圧とを比較する比較回路とを具
備したことを特徴とする電圧検出回路。 - (2)前記基準電圧回路が、前記第1の電源電圧と基準
電圧出力ノードとの間に接続され、制御信号に応じて値
が調整される基準電流回路と、上記基準電圧出力ノード
と前記第2の電源電圧との間に接続され、制御信号に応
じて値が調整される基準抵抗回路と、上記基準電圧出力
ノードと前記第2の電源電圧との間に順方向に接続され
、かつ上記基準抵抗回路に対して直列接続されたダイオ
ードとを具備したことを特徴とする請求項1記載の電圧
検出回路。 - (3)前記分圧回路は、その電圧分圧比が制御信号に応
じて調整される請求項1記載の電圧検出回路。 - (4)前記ダイオードの順方向電圧の値をV_F、所定
の温度T_0におけるV_Fの値をV_F_0、前記第
1の電源電圧と第2の電源電圧との差電圧である検出電
圧をVdet、所定の温度T_0におけるVdetの値
をVdet_0、Vdetの温度変化分を∂/(∂T)
Vdet、V_Fの温度変化分を∂/(∂T)V_Fと
するとき、前記分圧回路の電圧分圧比Dが、 ▲数式、化学式、表等があります▼ もしくは、 ▲数式、化学式、表等があります▼ の関係に設定されてなることを特徴とする請求項3記載
の電圧検出回路。 - (5)前記分圧回路の電圧分圧比をD、前記第1の電源
電圧と第2の電源電圧との差電圧である検出電圧Vde
tの所定の温度T_0おける値をVdet_0前記ダイ
オードの順方向電圧V_F所定の温度T_0おける値を
V_F_0とするとき、前記基準抵抗回路の両端間に発
生する電圧が、Vdet_0×D−V_F_0 に設定されることを特徴とする請求項3記載の電圧検出
回路。 - (6)前記ダイオードの順方向電圧の値をV_F、所定
の温度T_0におけるV_Fの値をV_F_0、前記第
1の電源電圧と第2の電源電圧との差電圧である検出電
圧をVdet、所定の温度T_0におけるVdetの値
をVdet_0、Vdetの温度変化分を(∂/∂T)
Vdet、V_Fの温度変化分を(∂/∂T)V_Fと
するとき、前記分圧回路の電圧分圧比Dが、 ▲数式、化学式、表等があります▼ もしくは、 ▲数式、化学式、表等があります▼ の関係に設定されており、かつ、 前記分圧回路の電圧分圧比をD、前記第1の電源電圧と
第2の電源電圧との差電圧である検出電圧Vdetの所
定の温度T_0における値をVdet_0、前記ダイオ
ードの順方向電圧V_Fの所定の温度T_0における値
をV_F_0とするとき、前記基準抵抗回路の両端間に
発生する電圧が、Vdet_0×D−V_F_0 に設定されることを特徴とする請求項3記載の電圧検出
回路。 - (7)前記基準電圧回路、分圧回路及び比較回路が同一
半導体チップ上に形成されていることを特徴とする請求
項1記載、の電圧検出回路。 - (8)第1の電源電圧と第2の電源電圧との間に接続さ
れ、値が調整可能な基準電流回路を含む基準電圧回路、
上記第1の電源電圧と第2の電源電圧との間に接続され
、第1の電源電圧と第2の電源電圧とを分圧する分圧回
路、及び上記基準電圧回路で発生される基準電圧と上記
分圧回路で発生される分圧電圧とを比較する比較回路と
が同一半導体チップ上に集積された第1の集積回路と、
上記第1の集積回路の電圧検出信号に応じて動作が制御
される第2の集積回路と、上記第1及び第2の集積回路
に対して上記第1の電源電圧と第2の電源電圧とを供給
する電池とを具備したことを特徴とするICカード。 - (9)前記基準電圧回路が、前記第1の電源電圧と基準
電圧出力ノードとの間に接続され、制御信号に応じて値
が調整される基準電流回路と、上記基準電圧出力ノード
と前記第2の電源電圧との間に接続され、制御信号に応
じて値が調整される基準抵抗回路と、上記基準電圧出力
ノードと前記第2の電源電圧との間に順方向に接続され
、かつ上記基準抵抗回路に対して直列接続されたダイオ
ードとを具備したことを特徴とする請求項8記載のIC
カード。 - (10)前記分圧回路は、その電圧分圧比が制御信号に
応じて調整される請求項8記載のICカード。 - (11)前記ダイオードの順方向電圧の値をV_F、所
定の温度T_0におけるV_Fの値をV_F_0、前記
第1の電源電圧と第2の電源電圧との差電圧である検出
電圧をVdet、所定の温度T_0におけるVdetの
値をVdet_0、Vdetの温度変化分を(∂/∂T
)Vdet、V_Fの温度変化分を(∂/∂T)V_F
とするとき、前記分圧回路の電圧分圧比Dが、 ▲数式、化学式、表等があります▼ もしくは、 ▲数式、化学式、表等があります▼ の関係に設定されてなることを特徴とする請求項10記
載のICカード。 - (12)前記分圧回路の電圧分圧比をD、前記第1の電
源電圧と第2の電源電圧との差電圧である検出電圧Vd
etの所定の温度_0における値をVdet_0、前記
ダイオードの順方向電圧V_Fの所定の温度T_0にお
ける値をV_F_0とするとき、前記基準抵抗回路の両
端間に発生する電圧が、Vdet_0×D−V_F_0 に設定されることを特徴とする請求項10記載のICカ
ード。 - (13)前記ダイオードの順方向電圧の値をV_F、所
定の温度T_0におけるV_Fの値をV_F_0、前記
第1の電源電圧と第2の電源電圧との差電圧である検出
電圧をVdet、所定の温度T_0におけるVdetの
値をVdet_0、Vdetの温度変化分を(∂/∂T
)Vdet、V_Fの温度変化分を(∂/∂T)V_F
とするとき、前記分圧回路の電圧分圧比Dが、 ▲数式、化学式、表等があります▼ もしくは、 ▲数式、化学式、表等があります▼ の関係に設定されており、かつ、前記分圧回路の電圧分
圧比をD、前記第1の電源電圧と第2の電源電圧との差
電圧である検出電圧Vdetの所定の温度T_0におけ
る値をVdet_0、前記ダイオードの順方向電圧V_
Fの所定の温度T_0における値をV_Fとするとき、
前記基準抵抗回路の両端間に発生する電圧が、 Vdet_0×D−V_F_0 に設定されることを特徴とする請求項10記載のICカ
ード。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2223625A JP2888618B2 (ja) | 1990-08-24 | 1990-08-24 | 電圧検出回路及びこれを備えたicカード |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2223625A JP2888618B2 (ja) | 1990-08-24 | 1990-08-24 | 電圧検出回路及びこれを備えたicカード |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04105190A true JPH04105190A (ja) | 1992-04-07 |
| JP2888618B2 JP2888618B2 (ja) | 1999-05-10 |
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ID=16801143
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2223625A Expired - Fee Related JP2888618B2 (ja) | 1990-08-24 | 1990-08-24 | 電圧検出回路及びこれを備えたicカード |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2888618B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007059738A (ja) * | 2005-08-26 | 2007-03-08 | Hitachi Ltd | 保護回路を備えた半導体装置 |
| JP2011130348A (ja) * | 2009-12-21 | 2011-06-30 | Oki Semiconductor Co Ltd | 電圧変化検知装置 |
| JP2014225739A (ja) * | 2013-05-15 | 2014-12-04 | 株式会社デンソー | 電圧判定装置 |
| JPWO2013042285A1 (ja) * | 2011-09-22 | 2015-03-26 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 電圧検出回路及びそれを備えた電圧レギュレータ装置 |
-
1990
- 1990-08-24 JP JP2223625A patent/JP2888618B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007059738A (ja) * | 2005-08-26 | 2007-03-08 | Hitachi Ltd | 保護回路を備えた半導体装置 |
| JP2011130348A (ja) * | 2009-12-21 | 2011-06-30 | Oki Semiconductor Co Ltd | 電圧変化検知装置 |
| US8653865B2 (en) | 2009-12-21 | 2014-02-18 | Lapis Semiconductor Co., Ltd. | Voltage change detection device |
| US8912826B2 (en) | 2009-12-21 | 2014-12-16 | Lapis Semiconductor Co., Ltd. | Voltage change detection device |
| JPWO2013042285A1 (ja) * | 2011-09-22 | 2015-03-26 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 電圧検出回路及びそれを備えた電圧レギュレータ装置 |
| JP2014225739A (ja) * | 2013-05-15 | 2014-12-04 | 株式会社デンソー | 電圧判定装置 |
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2888618B2 (ja) | 1999-05-10 |
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