JPH04105208U - スクリユーグロメツト - Google Patents
スクリユーグロメツトInfo
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- JPH04105208U JPH04105208U JP1276491U JP1276491U JPH04105208U JP H04105208 U JPH04105208 U JP H04105208U JP 1276491 U JP1276491 U JP 1276491U JP 1276491 U JP1276491 U JP 1276491U JP H04105208 U JPH04105208 U JP H04105208U
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- insert
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 被取付け物(17)に仮固定した場合にいず
れの方向から外力が加えられても容易に被取付け物(1
7)から外れてしまうようなことがなく、しかも被取付
け物(17)と取付け物(19)とを強固に連結するこ
とができるスクリューグロメットを提供する。 【構成】 中央部にスクリュー挿通孔を有するフランジ
体(3)の上面中央部に位置決めボス(4)を形成する
と共に、下面に互いに所定間隔離間させて2つの挿入体
(5,5)を突設したスクリューグロメット(1)の上
記挿入体(5,5)の互いに180°変位した位置側縁
部上部に先端部を自由端としたアンカー脚部(12,1
2)を斜め上方に向けて突設した。 【効果】 自動車のボディにバンパーを取り付ける場合
などに、取付け作業を作業性よく安定的に行うことがで
き、しかも両者を強固に連結固定することができる。
れの方向から外力が加えられても容易に被取付け物(1
7)から外れてしまうようなことがなく、しかも被取付
け物(17)と取付け物(19)とを強固に連結するこ
とができるスクリューグロメットを提供する。 【構成】 中央部にスクリュー挿通孔を有するフランジ
体(3)の上面中央部に位置決めボス(4)を形成する
と共に、下面に互いに所定間隔離間させて2つの挿入体
(5,5)を突設したスクリューグロメット(1)の上
記挿入体(5,5)の互いに180°変位した位置側縁
部上部に先端部を自由端としたアンカー脚部(12,1
2)を斜め上方に向けて突設した。 【効果】 自動車のボディにバンパーを取り付ける場合
などに、取付け作業を作業性よく安定的に行うことがで
き、しかも両者を強固に連結固定することができる。
Description
【0001】
本考案は、自動車のボディにバンパーを取り付ける場合などに好適に用いられ
るスクリューグロメットに関する。
【0002】
従来より、自動車の生産工程において、ボディにバンパーを取り付ける場合、
連結部材として図8,図9に示したようなプラスチック製のスクリューグロメッ
トaを用いてバンパーの取付けアームbをボディcに取り付けることが行われて
いる。
【0003】
即ち、このスクリューグロメツトaは、スクリュー挿通孔eが穿設されたフラ
ンジ体dの上面に中空部が上記挿通孔eと連通するリング状の位置決めボスfを
一体に突設すると共に、下面に上記挿通孔eと連通する丸溝g,gが内面に形成
され、外面に係止爪h,hを有する2つの断面半楕円形状の挿入体i,iを互い
に対向させて突設してなるもので、プラスチックにて一体に形成したものであり
、その使用に際しては、このスクリューグロメットaを自動車のボディcに形成
された楕円形のバンパー取付け孔jに上記挿入体i,iを挿入してその係止爪h
,hをボディcに係合させることにより固定し、このスクリューグロメットaの
ボスfをバンパーの取付けアームbの取付け孔kに嵌入し、タッピングスクリュ
ーlを該スクリューグロメットaに捩じ込むことにより、バンパーの取付けアー
ムbをボディcに連結固定するものである。なお、図中mはワッシャーである。
【0004】
しかしながら、上記スクリューグロメットaは挿入体i,iの厚さ方向に沿っ
た外力F,F(図8参照)に対しては係止爪h,hによりボディcとの間に十分
な係合力を得ることができるが、これと直角方向の外力F’,F’(図9参照)
に対してはボディcとの間の係合力が不十分であり、このスクリューグロメット
aを用いて自動車のボディcにバンパーの取付けアームbを連結固定する場合、
取付けアームbがボスfに当たるなどしてスクリュグロメットaに上記F’,F
’方向の外力が加わると、スクリューグロメットaがボディcから外れてしまい
、バンパーの取付け作業を続けることができなくなる場合がある。
【0005】
本考案は、上記事情に鑑みなされたもので、上記F’,F’方向の外力に対し
ても自動車のボディ等の被取付け物との間に十分な係合力が得られ、自動車のバ
ンパー取付け工程等において、取付け作業中にボディなどの被取付け物から外れ
てしまうといった不都合を生じることなく、確実に被取付け物に仮固定すること
ができ、しかもボディ等の被取付け物とバンパー等の取付け物とを良好な結合力
をもって連結することができるスクリューグロメットを提供することを目的とす
る。
【0006】
本考案は、上記目的を達成するため、フランジ体にスクリュー挿通孔を穿設し
、このフランジ体の上面に中空部が上記スクリュー挿通孔と連通するリング状位
置決めボスを突設すると共に、下面に被取付け物の取付け孔に挿入する2つの断
面半楕円形状挿入体を上記スクリュー挿通孔を挟んで互いに所定間隔離間させた
状態に突設し、かつこれら挿入体の内面に長さ方向に沿って上記スクリュー挿通
孔と連通する丸溝をそれぞれ形成すると共に、上記挿入体の外面に被取付け物と
係合する爪部を形成してなり、上記挿入体を被取付け物の取付け孔にその一側か
ら挿入して上記爪部を取付け孔の他側縁部に係合させると共に、この被取付け物
と連結される取付け物の位置決め孔に上記位置決めボスを挿入し、タッピングス
クリューを上記位置決めボスの中空部を通して上記挿入体の丸溝内に捩じ込むこ
とにより、被取付け物に取付け物を連結固定するスクリューグロメットにおいて
、上記両挿入体の互いに180°変位した側縁部上部に切欠き部をそれぞれ形成
し、これら切欠き部の下端部に斜め上方に向けて先端部を自由端としたアンカー
脚部をそれぞれ突設して、上記挿入体を被取付け物の取付け孔に挿入した際、こ
れらアンカー脚部の自由先端部で被取付け物の取付け孔他側縁部を係合支持する
ように構成したことを特徴とするスクリューグロメットを提供する。
【0007】
本考案のスクリューグロメットは、自動車のボディなどの被取付け物の取付け
孔に挿入体を挿入して固定すると共に、バンパー等の取付け物の位置決め孔に位
置決めボスを挿入してこのボスからタッピングスクリューを捩じ込むことにより
上記被取付け物に取付け物を連結固定するものである。
【0008】
この場合、先ず自動車のボディ等の被取付け物の取付け孔に挿入体を挿入して
本考案のスクリューグロメットを被取付け物に仮固定するが、このとき挿入体を
上記取付け孔の一側から挿入すると、爪部及びアンカー脚部の外面が取付け孔の
一側縁部に当接し、更に挿入体を押し込むと爪部及びアンカー脚部が該縁部に押
圧されて挿入体が互いに内側に撓むと共にアンカー脚部も内側に撓み、挿入体が
更に取付け孔内に侵入して爪部の上端及びアンカー脚部の自由端が取付け孔を通
過すると、挿入体及びアンカー脚部が弾性復帰して爪部上端及びアンカー脚部の
自由端が取付け孔の他側縁部と係合し、スクリューグロメットが被取付け物にし
っかりと仮固定される。
【0009】
このとき、本考案のスクリューグロメットは、フランジ体に互いに所定間隔離
間して突設した挿入体の外周面に形成した爪部と互いに180°変位した位置に
ある一側縁部上部に形成されたアンカー脚部とにより、被取付け物に取り付けた
スクリューグロメットの位置決めボスにいずれの方向から外力が加えられてもス
クリューグロメットが被取付け物から容易に外れてしまうようなことなくしっか
りと固定される。即ち、挿入体の厚さ方向への外力に対しては挿入体の外周面に
形成された爪部による係合力が有効に作用し、また挿入体の幅方向への外力に対
しては両挿入体の互いに180°変位した位置に形成されたアンカー脚部による
係合力が有効に作用してボスにいずれの方向から外力が加わっても容易に外れて
しまうようなことがなく、しっかりと被取付け物に仮固定されものである。
【0010】
次に、この被取付け物に固定したスクリューグロメットの位置決めボスを取付
け物の位置決め孔に挿入して該取付け物をフランジ体の上面に当接させ、次いで
上記ボスの中空部を通してタッピングスクリューを上記挿入体の丸溝内に捩じ込
むことにより、被取付け物に取付け物を連結固定するものであるが、この場合タ
ッピングスクリューがその軸部外周に形成された雄ネジ部で上記挿入体の丸溝内
面に該雄ネジ部に相応した雌ネジ部を螺刻しつつ両挿入体間に進出して螺着され
、このタッピングスクリューの頭部で取付け物が被取付け物に固定されたスクリ
ューグロメットのフランジ体上面に強固に押圧固定されると共に、上記両挿入体
間に進出したタッピングスクリューの軸部により両挿入体がそれぞれ外側に押圧
された状態になって上記爪部と被取付け物との係合状態がより強固なものとなり
、取付け物と被取付け物とがスクリューグロメットを介して強固に連結される。
また、上記タッピングスクリューを捩じ込む際、本考案のスクリューグロメット
は上記挿入体の互いに180°変位した位置にアンカー脚部が形成されているの
で、両挿入体のアンカー脚部の形成されていない他側縁部上部が取付け孔の縁部
に当接してスクリューグロメツトがタッピングスクリューの回転と共に回転して
しまうようなことがないものである。
【0011】
従って、本考案のスクリューグロメットは、例えば自動車のボディにバンパー
を取り付けるような場合、ボディにスクリューグロメットを仮固定した後にバン
パーの取付けアームをこのスクリューグロメットに連結する際、該アームがスク
リューグロメットの位置決めボスにぶつかるなどの衝撃により強い外力が加えら
れても、容易にボディからはずれてしまうようなことがなく、また強固にボディ
とバンパーとを連結することができ、バンパーの取付け作業を確実かつ安定的に
行うことができるものである。
【0012】
次に、本考案の一実施例につき、図1〜図7を参照して説明すると、図中1は
本考案の一実施例に係るプラスチック製のスクリューグロメットであり、このス
クリューグロメット1は中央部にスクリュー挿通孔2が穿設された楕円盤状のフ
ランジ体3の上面中央部にリング状の位置決めボス4を一体に突設すると共に、
下面中央部に断面半楕円形状の挿入体5,5を上記スクリュー挿通孔2を挟んだ
状態で互いに所定間隔離間させて一体に突設した構成とされている。
【0013】
ここで、上記位置決めボス4の中空部6は、フランジ体3のスクリュー挿通孔
2よりも若干大径に形成されていると共に、該挿通孔2と連通している。なお、
ボス4の上端外周縁部7及び上端内周縁部8は、それぞれ角取り処理が施されて
いる。また、フランジ体3の上面外周縁部9も同様に角取り処理が施されている
。
【0014】
一方、上記挿入体5,5の内面(内側平坦面)中央部には、それぞれ長さ方向
に沿って上記スクリュー挿通孔2と連通する断面円弧状の丸溝10,10が形成
されていると共に、外面(楕円弧状外周面)中央部上部にはそれぞれ上方に向け
て漸次外方に突出するテーパー面11,11を有する爪部12,12が一体に突
設されている。また、両挿入体5,5の外面の互いに180°変位した一側縁部
上部には切欠き部13,13が形成されていると共に、この切欠き部13,13
の下端側には該下端部より斜め上方に向けて先端を自由端14,14としたアン
カー脚部15,15が一体に突設されている。更に、この両挿入体5,5の外面
下端部は、漸次肉薄となる刃先状に形成されている。
【0015】
このスクリューグロメット1を用いて例えば自動車のボディにバンパーを取り
付ける場合は、図5〜図7に示したように、自動車のボディ17の楕円状取付け
孔18に挿入体5,5を挿入して固定すると共に、バンパーの取付けアーム19
の位置決め孔20に位置決めボス4を挿入してこのボス4からタッピングスクリ
ュー21を捩じ込むことにより上記ボディ17に上記アーム19を連結固定して
バンパーをボディ17に取り付けるものである。
【0016】
この場合、先ずボディ17の取付け孔18に挿入体5,5を挿入してスクリュ
ーグロメット1をボディ17に仮固定するが、このとき挿入体5,5を上記取付
け孔18の一側から挿入すると、爪部12,12のテーパー面11,11及びア
ンカー脚部15,15の外面が取付け孔18の一側縁部に当接し、更に挿入体5
,5を押し込むと爪部12,12及びアンカー脚部15が該縁部に押圧されて挿
入体5,5が互いに内側に撓むと共にアンカー脚部15,15も内側に撓み、挿
入体5,5が更に取付け孔18内に侵入して爪部12,12の上端及びアンカー
脚部15,15の自由端14,14が取付け孔18を通過すると、挿入体5,5
及びアンカー脚部15,15が弾性復帰して爪部12,12の上端及びアンカー
脚部15,15の自由端14,14がそれぞれ取付け孔18の他側縁部と係合し
、スクリューグロメット1がボディ17に仮固定される。
【0017】
このとき、スクリューグロメット1は、フランジ体3に互いに所定間隔離間し
て突設した挿入体5,5の外面に形成した爪部12,12とこれら両挿入体5,
5の互いに180°変位した位置に形成されたアンカー脚部15,15とにより
、ボディ17に取り付けたスクリューグロメット1の位置決めボス4にいずれの
方向から外力が加えられてもスクリューグロメット1がボディ17から容易に外
れてしまうようなことなくしっかりと仮固定される。即ち、挿入体5,5への厚
さ方向の外力F,F(図6参照)に対しては爪部15,15による係合力が有効
に作用し、また挿入体5,5への幅方向の外力F’,F’(図5参照)に対して
はアンカー脚部15,15による係合力が有効に作用してボス4にいずれの方向
から外力が加わっても容易に外れてしまうようなことがなく、しっかりとボディ
17に固定されものである。
【0018】
次に、このボディ17に仮固定したスクリューグロメット1の位置決めボス4
をバンパー取付けアーム19の位置決め孔20に挿入して該アーム19の下面を
フランジ体3の上面に当接させ、アーム19の上面側からワッシャー22及び上
記ボス4の中空部6を通して右ネジ式のタッピングスクリュー21を上記挿入体
5,5の丸溝10,10内に捩じ込むことにより、ボディ17にアーム19を連
結固定するものであるが、この場合タッピングスクリュー21がその軸部23外
周に形成された雄ネジ部24で上記挿入体5,5の丸溝10,10内面に該雄ネ
ジ部24に相応した雌ネジ部(図示せず)を螺刻しつつ両挿入体5,5間に進出
して螺着され、このタッピングスクリュー21の頭部25によりアーム19がワ
ッシャー22を介してスクリューグロメット1のフランジ体3上面に強固に押圧
固定されると共に、上記両挿入体5,5間に進出したタッピングスクリュー21
の軸部23により両挿入体5,5がそれぞれ外側に押圧された状態になって上記
爪部12のボディとの係合状態がより強固なものとなり、ボディ17とアーム1
9とがスクリューグロメット1を介して強固に連結される。
【0019】
従って、このスクリューグロメット1は、自動車のボディ17にバンパーを取
り付ける場合、ボディ17にスクリューグロメット1を仮固定した後、バンパー
の取付けアーム19をこのスクリューグロメット1に連結固定する際、アーム1
9がスクリューグロメット1の位置決めボス4にぶつかるなどの衝撃により強い
外力が加えられても、容易にボディ17から外れてしまうようなことがなく、ま
た強固にボディ17とバンパー取付けアーム19とを連結することができ、バン
パーの取付け作業を確実かつ安定的に行うことができるものである。
【0020】
なお、本実施例のスクリューグロメット1には右ネジ式のタッピングスクリュ
ー25を用いるもので、この場合タッピングスクリュー25を捩じ込む際に挿入
体5,5の切欠き部を形成していない上端他側縁部26,26(図2,図5,図
7参照)が取付け孔18の内周面に当接してタッピングスクリュー25の回転方
向(図7中矢印で示した回転方向)にスクリューグロメット1が共回りすること
が防止されるが、左ネジ式のタッピングスクリューを用いるとタッピングスクリ
ューを捩じ込む際、切欠き部13,13を形成した分スクリューグロメットが共
回りする場合があり、上記連結作業の作業性が悪くなると共に、連結したボディ
17と取付けアーム19との間にガタツキが生じる場合がある。このため、左ネ
ジ式のタッピングスクリューを用いる場合には、図示の場合とは反対側の側縁部
(図2,図5,図7中参照符号26で示した部分)に切欠き部及びアンカー脚部
を形成するもので、これにより左ネジ式タッピングスクリューを捩じ込む場合に
切欠き部を形成していない上端左側縁部(図2,図5,図7において切欠き部1
3が形成されている部分)が取付け孔18の内周面に当接し、スクリューグロメ
ットの共回りが確実に防止される。
【0021】
また、フランジ体3や位置決めボス4の形状も本考案の要旨を逸脱しない限り
種々変更することができ、更にその用途も自動車のボディにバンパーを取り付け
る用途に限定されるものではなく、種々の物品を良好に連結固定することができ
るものである。
【0022】
以上説明したように、本考案のスクリューグロメットは、例えば自動車のボデ
ィにバンパーを固定する際、ボディの取付け孔に仮固定したスクリューグロメッ
トにいずれの方向から外力が加わっても容易に外れるようなことなく、しっかり
と被取付け物であるボディに仮固定することができ、従ってこのスクリューグロ
メットに取付け物のバンパーを連結固定する際、位置決めボスにバンパーの取付
けアーム等がぶつかったとしてもボディから容易に外れるようなことがなく、ボ
ディとバンパーの取付けアームとの連結作業を作業性よく確実に行うことができ
、しかも両者を強固に連結固定することができるものである。
【図1】本考案の位置実施例に係るスクリューグロメッ
トを示す平面図である。
トを示す平面図である。
【図2】同スクリューグロメットを示す正面図である。
【図3】同スクリューグロメットを示す右側面図であ
る。
る。
【図4】同スクリューグロメットを示す底面図である。
【図5】同スクリューグロメットを用いて自動車のボデ
ィにバンパーを取り付けた状態を示す一部断面正面図で
ある。
ィにバンパーを取り付けた状態を示す一部断面正面図で
ある。
【図6】図5のVI−VI線に沿った断面図である。
【図7】図5のVII−VII線に沿った断面図であ
る。
る。
【図8】従来のスクリューグロメットを用いて自動車の
ボディにバンパーを取り付けた状態を示す断面図であ
る。
ボディにバンパーを取り付けた状態を示す断面図であ
る。
【図9】図7のIX−IX線に沿った断面図である。
1 スクリューグロメット
2 スクリュー挿通孔
3 フランジ体
4 位置決めボス
5 挿入体
6 中空部
10 丸溝
12 爪部
13 切欠き部
14 自由端
15 アンカー脚部
17 ボディ(被取付け物)
18 取付け孔
18 バンパーの取付けアーム(取付け物)
20 位置決め孔
21 タッピングスクリュー
Claims (1)
- 【請求項1】 フランジ体にスクリュー挿通孔を穿設
し、このフランジ体の上面に中空部が上記スクリュー挿
通孔と連通するリング状位置決めボスを突設すると共
に、下面に被取付け物の取付け孔に挿入する2つの断面
半楕円形状挿入体を上記スクリュー挿通孔を挟んで互い
に所定間隔離間させた状態に突設し、かつこれら挿入体
の内面に長さ方向に沿って上記スクリュー挿通孔と連通
する丸溝をそれぞれ形成すると共に、上記挿入体の外面
に被取付け物と係合する爪部を形成してなり、上記挿入
体を被取付け物の取付け孔にその一側から挿入して上記
爪部を取付け孔の他側縁部に係合させると共に、この被
取付け物と連結される取付け物の位置決め孔に上記位置
決めボスを挿入し、タッピングスクリューを上記位置決
めボスの中空部を通して上記挿入体の丸溝内に捩じ込む
ことにより、被取付け物に取付け物を連結固定するスク
リューグロメットにおいて、上記両挿入体の互いに18
0°変位した側縁部上部に切欠き部をそれぞれ形成し、
これら切欠き部の下端部に斜め上方に向けて先端部を自
由端としたアンカー脚部をそれぞれ突設して、上記挿入
体を被取付け物の取付け孔に挿入した際、これらアンカ
ー脚部の自由先端部で被取付け物の取付け孔他側縁部を
係合支持するように構成したことを特徴とするスクリュ
ーグロメット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1276491U JP2505078Y2 (ja) | 1991-02-15 | 1991-02-15 | スクリュ―グロメット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1276491U JP2505078Y2 (ja) | 1991-02-15 | 1991-02-15 | スクリュ―グロメット |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04105208U true JPH04105208U (ja) | 1992-09-10 |
| JP2505078Y2 JP2505078Y2 (ja) | 1996-07-24 |
Family
ID=31901155
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1276491U Expired - Fee Related JP2505078Y2 (ja) | 1991-02-15 | 1991-02-15 | スクリュ―グロメット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2505078Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH1130213A (ja) * | 1997-07-14 | 1999-02-02 | Nifco Inc | スクリューグロメット |
-
1991
- 1991-02-15 JP JP1276491U patent/JP2505078Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH1130213A (ja) * | 1997-07-14 | 1999-02-02 | Nifco Inc | スクリューグロメット |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2505078Y2 (ja) | 1996-07-24 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |