JPH0410528A - 気相成長装置および気相成長方法 - Google Patents

気相成長装置および気相成長方法

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JPH0410528A
JPH0410528A JP11061190A JP11061190A JPH0410528A JP H0410528 A JPH0410528 A JP H0410528A JP 11061190 A JP11061190 A JP 11061190A JP 11061190 A JP11061190 A JP 11061190A JP H0410528 A JPH0410528 A JP H0410528A
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Munenori Tomita
富田 宗範
Tomohiro Tashiro
田代 智博
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、エピタキシャル成長等の気相化学反応によっ
てウェーハの表面上に薄膜層を形成するための気相成長
装置に関する。
(従来の技術) 第2図に従来の気相成長装置を示すか、該装置はベルジ
ャ101とベースプレート102とで囲まれる空間(反
応室)S内に、回転自在に支持されたペデスタル104
、該ペデスタル104に支持されたサセプタ105、該
サセプタ105の下方に配される加熱コイル106、該
加熱コイル106を被う有底二重筒状のコイルカバー1
07等を収容して構成され、前記ペデスタル104には
反応ガスを供給する反応ガス供給管103か接続されて
いた。又、前記ベースプレート102にはバージガス供
給口117及びガス排出口123か開口しており、バー
ジガス供給口117にはバージガス供給管118か、ガ
ス排出口123にはガス排出v124かそれぞれ接続さ
れていた。
而して、前記サセプタ105上にセットされたウェーハ
Wは加熱コイル106によって所定温度に加熱され、反
応ガス供給管103を経て供給される反応ガスは、その
上部に配置された不図示の複数の開口部から図示矢印に
て示すように流出し、気相化学反応によフてウェーハW
上には所要の薄膜層か形成される。
ところて、加熱コイル106は一般には導電性の高い銅
(CU)等の金属で構成され、反応ガスは腐食性の強い
塩素系ガス等であることか多いため、バージガス供給管
11Bから供給されるH2 、N2 、Ar等の不活性
ガス(以下、バージガスと称する)によって反応ガスか
加熱コイル106に触れてこれを損傷せしめるのを防い
ており、この効果を高めるべく前記コイルカバー107
によて加熱コイル106を被うようにしている。尚、反
応ガス及びバージガスはガス排出口123からガス排出
管124を経て反応室S外に排出される。
(光明か解決しようとする課題) しかしなから、従来の気相成長装置にあっては、コイル
カバー107か加熱コイル106を下まて完全に被って
いないため、反応ガスか加熱コイル106の下部空間部
に廻り込み、反応ガスか加熱コイル106に触れるのを
完全に防ぐことかできないという問題かあった。
又、加熱コイル106の放電によって該加熱コイル10
6の一部か損傷し、内部を流れる冷却水か漏れ出た場合
、これを検知する手段かなく、ガス排出口123かベル
ジャ101より高い位置まて立ち上っている場合には、
漏れ出た水の一部かベルジャ101内に溜り、更に水位
か上昇し、反応ガス供給管103の開口部から逆流し、
反応ガス供給管103を経て他の気相成長装置に達し、
他の気相成長装置に悪影響を及ぼすという問題もあった
本発明は上記問題に鑑みてなされたもので、その目的と
する処は、反応ガスの加熱コイルへの接触を確実に防い
て加熱コイルの耐久性向上を図るとともに、漏水を素早
く検知することかできる気相反応装置を提供することに
ある。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成すべく本発明は、ベルジャとベースプレ
ートとで囲まれる空間内に、ペデスタルに支持されたサ
セプタ、該サセプタの下方に配される加熱コイル、該加
熱コイルを被う有底二重筒状のコイルカバー等を収容し
て成る気相成長装置において、前記コイルカバーの外円
筒下端面を前記ベースプレートに当接せしめ、同コイル
カバーの内円筒下端面とベースプレートとの間に所定の
隙間を形成したことをその特徴とする。
(作用) 本発明によれば、反応ガスの加熱コイル下方への廻り込
みかコイルカバーによって確実に防かれるため、反応ガ
スの加熱コイルへの接触か防がれ、加熱コイルの腐食か
抑えられてその耐久性か高められる。この場合、バージ
ガス圧を反応ガス圧よりも幾分高くしておけば、バージ
ガスはコイルカバーの内周下端面とベースプレートとの
間に形成された隙間からコイルカバー外に流出し、サセ
プタとコイルカバー上面との間の隙間を流れるため、こ
の隙間への反応ガスの流入か防かれコイルカバー上面の
反応ガスによる汚染が防がれる。
又、本発明によれば、加熱コイルの放電によって′これ
の一部か損傷し、内部の冷却水か漏れ出ても、漏れ出た
水はバージガス排出口からバージガス排出管へ流れ、少
なくとも従来のように反応ガス供給管を経て他の気相成
長装置側へ達することかないため、他の気相成長装置か
悪影響を受けることかない。尚、バージガス排出口に接
続されるバージガス排出管に漏水検知器を設ければ、漏
水を稟早く検知することかてきる。
(実施例) 以下に本発明の一実施例を添付図面に基づいて説明する
第1図は本発明に係る気相成長装置の構成図であり、該
装置は石英製のベルジャlとステンレス製のベースプレ
ート2とで囲まれる反応室S、内に石英製のペデスタル
4.該ペデスタル4の上端に水平に、且つ気密分離可能
に接合されて支持されたリング状のカーボン製サセプタ
5、該サセプタ5の下方に配される銅製の高周波加熱コ
イル6、該高周波加熱コイル6を被う有底二重筒状の石
英製コイルカバー7等を収容して構成されている。尚、
前記ペデスタル4内には反応ガス供給管3が貫通してお
り、該反応ガス供給管3の上端は前記サセプタ5の中央
部に開口している。
ところで、前記ペデスタル4は、前記ベースプレート2
の中央部に設けられた筒状の支持部材8及び該支持部材
8の下面を被う蓋部材9にボールベアリング10.11
を介して回転自在に支持されており、これはモータ12
の回転動力をギヤ13.14を経て受け、前記サセプタ
5と共に一定の速度て回転せしめられる。尚、前記蓋部
材9にはバージガス供給管15が接続されている。
更に、前記支持部材8の上端内周部には前記ペデスタル
4の外周を被うリング状の遮熱部材16か嵌着されてお
り、該遮熱部材16には通気孔17か貫設されている。
而して、前記コイルカバー7は図示のように加熱コイル
6の下方まで完全に被っており、その外円筒下端面はベ
ースプレート2に当接支持されており、同コイルカバー
7の内円筒下端面と前記遮熱部材16との間には所定の
隙間δ□か形成されている。
一方、前記ベースプレート2にはバージガス供給管18
か貫通しており、その先部は加熱コイル6を支持する支
持板19に穿設された孔19a内に臨んでいる。又、ベ
ースプレート2には、コイルカバ−7にて囲まれる空間
s2内に開口するバージガス排出口2oか形成されてお
り、このバージガス排出口20にはバージガス排出管2
1か接続されている。尚、このバージガス排出管21の
途中には不図示の漏水検知器が設けられている。
更に、ベースプレート2のコイルカバー7の外側の部位
には大径の反応ガス排出口22が開口しており、この反
応ガス排出口22には反応ガス排出管23か接続されて
いる。
次に、本気相成長装置の作用を説明する。
サセプタ5上にセットされたウェーハWは、高周波加熱
コイル6によって所定の温度に加熱されなから、前述の
ようにペデスタル4か回転されることによってこれと共
に一定速度て回転せしめられる。このとき1反応室S1
内には反応ガス供給管3から塩素系の反応ガスが供給さ
れ、コイルカバー7内の空間S2内にはバージガス供給
管15.18から水素ガス等のバージガスか供給される
。尚、一方のバージガス供給管15から供給されるバー
ジガスは遮熱部材16に形成された通気孔17がら空間
S2内に流入し、他方のバージガス供給管18から供給
されるバージガスは加熱コイル6に向かって噴出される
而して、ウェーハWの表面上には気相化学反応によって
所要の薄膜層が形成される。
以上において、本実施例ては、加熱コイル6はその下端
がベースプレート2まて延びるコイルカバー7によって
その全体か被われるため、反応ガスの加熱コイル6の下
方への廻り込みかコイルカバー7によって確実に防かれ
、反応ガスの加熱コイル6への接触か防がれ、加熱コイ
ル6の腐食か抑えられてその耐久性か高められる。この
場合、バージガス圧を反応ガス圧よりも幾分高くしてお
けば、バージガスは第1図に矢印にて示すようにコイル
カバー7の内円筒下端面と遮熱部材16との間に形成さ
れた前記隙間δ1からコイルカバー7外に流出し、ペデ
スタル4とコイルカバー7との間に形成されるリング状
の隙間δ2及びサセプタ5とコイルカバー7との間の隙
間δ3を経て反応室S1へと流れるため、隙間δ3への
反応ガスの流入か防がれ、コイルカバ−7上面の反応ガ
スによる汚染か防かれる。
又1本実施例によれば、加熱コイル6の放電によってこ
れの一部が損傷し、内部の冷却水か漏れ出ても、漏れ出
た水はバージガス排出口2oからバージガス排出管21
へ流れ、少なくとも従来のように反応ガス供給管3を経
て他の気相成長装置側へ達することかないため1他の気
相成長装置か悪影響を受けることかない。更に、この場
合には、漏水はバージガス排出管21に設けられた漏水
検知器によって素早く検知されるため、漏水対策を迅速
に講することかできる。
(発明の効果) 以上の説明で明らかな如く、本発明によれば、ベルジャ
とベースプレートとで囲まれる空間内に、ペデスタルに
支持されたサセプタ、該サセプタの下方に配される加熱
コイル、該加熱コイルを被う有底二重筒状のコイルカバ
ー等を収容して成る気相成長装置において、前記コイル
カバーの外円筒下端面を前記ベースプレートに当接せし
め、同コイルカバーの内円筒下端面とベースプレートと
の間に所定の隙間を形成したため、反応ガスの加熱コイ
ルへの接触を確実に防いて加熱コイルの耐久性向上を図
るとともに、漏水を素早く検知することかてきるという
効果か得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る気相成長装置の構成図、第2図は
従来の気相成長装置の断面図である。 l・・・ベルジャ、2・・・ベースプレート、4・−・
ペデスタル、5・・・サセプタ、6・・・高周波加熱コ
イル、7・・・コイルカバ−120・・・バージガス排
出口、Sl・・・反応室、S2・・・空間、δ1.δ2
.δ3・・・隙間。 特許出願人  信越半導体株式会社

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ベルジャとベースプレートとで囲まれる空間内に
    、ペデスタルに支持されたサセプタ、該サセプタの下方
    に配される加熱コイル、該加熱コイルを被う有底二重筒
    状のコイルカバー等を収容して成る気相成長装置におい
    て、前記コイルカバーの外円筒下端面を前記ベースプレ
    ートに当接せしめ、同コイルカバーの内円筒下端面とベ
    ースプレートとの間に所定の隙間を形成したことを特徴
    とする気相成長装置。
  2. (2)前記ペデスタル外周とサセプタ内周とが互いに気
    密分離可能に接合し、サセプタと前記コイルカバーとの
    間に所定の隙間を形成したことを特徴とする請求項1記
    載の気相成長装置。
  3. (3)前記ベースプレートには、前記コイルカバーにて
    囲まれる空間内に開口するバージガス排出口を形成した
    ことを特徴とする請求項1記載の気相成長装置。
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