JPH04105397U - 網戸付引違いサツシ - Google Patents
網戸付引違いサツシInfo
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- JPH04105397U JPH04105397U JP1432991U JP1432991U JPH04105397U JP H04105397 U JPH04105397 U JP H04105397U JP 1432991 U JP1432991 U JP 1432991U JP 1432991 U JP1432991 U JP 1432991U JP H04105397 U JPH04105397 U JP H04105397U
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 複層ガラス障子などの網戸付引違いサッシに
おける防虫措置を簡単な構成で達成させる。 【構成】 外障子の縦横框はガラス嵌装部分が表面に張
出し、障子の中央部分が張出状態にある。網戸は縦框の
裏面にシール材と、上下部分に閉塞片とを装着し、この
シール材、閉塞片の端面の一部を被覆し窓枠の表面まで
突出する水平片を横框に突設した。以上の構成からなる
網戸を外障子に対応させた。
おける防虫措置を簡単な構成で達成させる。 【構成】 外障子の縦横框はガラス嵌装部分が表面に張
出し、障子の中央部分が張出状態にある。網戸は縦框の
裏面にシール材と、上下部分に閉塞片とを装着し、この
シール材、閉塞片の端面の一部を被覆し窓枠の表面まで
突出する水平片を横框に突設した。以上の構成からなる
網戸を外障子に対応させた。
Description
この考案は、防虫効果の向上を図った複層ガラス障子などの網戸付引違いサッ
シに関するものである。
従来この種のサッシにおける防虫効果を図ったものとしては、外障子の縦框の
外側表面に手掛け用の鉤形突条を網戸レール間に相当する部分を突設し、この突
条の上下両端部分を適宜切欠し、これに対応する網戸はその縦框の裏面に一条の
嵌入溝を設け、この溝に障子の突条の切欠部分を閉塞する塞ぎ片を上下部に嵌め
込み、その中間にシール材を嵌め込んだ網戸付引違いサッシが知られている。(
例えば実公昭58−20794号公報参照)
従来の技術で述べた公知のものは、外障子の縦框の外表面に設けた鉤形突条に
当接するところの網戸の上下塞ぎ片およびシール材は、一本の嵌入溝にそれぞれ
挿通されており、各部材の寸法は正確性が要求されるが、ややもすれば寸法誤差
で塞ぎ片とシール材との間に間隙が生じてしまい、防虫効果を低下させるという
問題点があった。また網戸の両縦框間における障子上下面の防虫措置は何ら施さ
れていないので、防虫効果は期待できないという問題点があった。
この考案は、従来の問題点を参酌して考案されたもので、その目的とするとこ
ろは優れた防虫効果が得られる複層ガラス障子などの網戸付引違いサッシを提供
するものである。
上記の目的を達成するために、この考案の網戸付引違いサッシは、外障子の両
縦框および上下横框におけるガラス嵌装部分が外側表面に張出すよう張出部が形
成され、その外側に装備され外障子と対応する網戸は、両縦框の裏面に二条の嵌
入溝を凹設し、この嵌入溝の一方の溝に弾性材のシール材、また他方の溝の上下
部分には弾性材の閉塞片をそれぞれ装着し、シール材および閉塞片の外側端面の
一部を被覆し、かつ窓枠の外表面まで突出する水平片を網戸の上下横框に突設し
たものである。
この考案の網戸付引違いサッシは、外障子の両縦框および上下横框におけるガ
ラス嵌装部分が外側表面に張出しており、この障子の縦框および横框の張出部に
網戸の縦框の裏面に装着した弾性材のシール材が当接し、障子における框の上下
にある非張出部分には弾性材の閉塞片が当接する。また網戸の上下横框に設けた
水平片がシール材および閉塞片の外側端面の一部を被覆し、窓枠の外表面に緩や
かに接しながら摺動する。
以下、この考案の網戸付引違いサッシの実施例について、図面を参照しながら
具体的に説明する。
図1から図4は、この考案の網戸付引違いサッシの実施例を示したもので、上
枠1、下枠2、左右縦枠 3,3′からなる窓枠に外障子4、内障子5がはめられて
おり、外障子4は上框6、下框7、両縦框8,9 からなり、これらの各框は複層ガ
ラス 10,10′を嵌装する部分が外側表面に張出すよう張出部11,12,13,14 が形成
され、外障子4の縦框8,9 の両端部における外表面に位置する張出部 11,12,13,
14は適宜切欠され、横框と組合されて障子の中央部分が四角状に張出すよう、ま
た障子の周囲表面が凹窪状態の非張出部分が形成されるよう組立てられている。
そして外障子4の外側に装備され外障子4と対応するよう網戸15が配され、網戸
15は両縦框16,17 の裏面に二条の嵌入溝18,19,20,21 が凹設され、嵌入溝18,20
にはモヘアまたは合成樹脂などの弾性材から形成されたシール材22,23 が装着さ
れ、また他方の嵌入溝19,21 には合成樹脂などの弾性材から成形された閉塞片24
, 24′,25,25′が装着され、これらシール材22,23 、閉塞片 24,24′,25,25′は
好ましくは接着剤などで嵌入溝18,19,20,21 に固定されている。
そして、シール材22,23 は外障子4の縦框8,9 の張出部13,14 および横框6,7
の張出部11,12 に当接し、閉塞片 24,24′,25,25′は横框6,7 の非張出部分に当
接している。すなわち外障子4における張出部分にはシール材が、また非張出部
分には閉塞片がそれぞれ対応するように構成されている。
さらに網戸15の上下横框26,27 には、シール材22,23 および閉塞片 24,24′,2
5,25′の外側端面の一部を被覆し、窓枠の上枠1、下枠2の外表面まで突出する
水平片28,29 が横框26,27 の上面または下面に突設されており、シール材および
閉塞片の脱落を防いでいる。なお図中 30,30′は網戸15に装着された戸車、31は
クレセントである。
この考案の網戸付引違いサッシは、以上説明したとおりの構成であるから、外
障子の縦框、横框のガラス嵌装部分が外側表面に張出しており、この張出部分に
網戸の裏面に装着した弾性材のシール材が当接し、そして外障子の非張出部分に
弾性材の閉塞片が当接しており、しかもシール材、閉塞片はそれぞれ別個の嵌入
溝に装着され重畳状態に構成されているから、シール材と閉塞片との間に間隙が
生ずることがなく、またシール材、閉塞片に多少の寸法誤差があったとしても防
虫効果に影響がなく完全な防虫効果が得られる。さらに網戸の上下面における防
虫手段は、網戸の横框に突設された水平片によってなされ、これまた完全な防虫
効果が得られる。
従ってこの考案は複層ガラス障子などの引違いサッシにおける防虫効果の向上
を図ったもので、従来製品に比較して優れた防虫効果が期待できるものである。
【図1】網戸付引違いサッシの縦断面図である。
【図2】網戸付引違いサッシの横断面図である。
【図3】障子を開放状態にしたときの網戸付引違いサッ
シの縦断面図である。
シの縦断面図である。
【図4】網戸の隅部を拡大した斜視図である。
1 上枠
2 下枠
3, 3′ 縦枠
4 外障子
5 内障子
6 上框(障子)
7 下框(障子)
8,9 縦框(障子)
11,12,13,14 張出部
15 網戸
16,17 縦框(網戸)
18,19,20,21 嵌入溝
22,23 シール材
24, 24′,25,25′ 閉塞片
26 上框(網戸)
27 下框(網戸)
28 水平片
Claims (1)
- 【請求項1】 外障子の縦框、横框はガラス嵌装部分が
外側表面に張出す張出部が形成され、その外側に装備さ
れ外障子と対応する網戸は、両縦框の裏面に二条の嵌入
溝を凹設し、この一方の溝に弾性材のシール材、他方の
溝の上下部分に弾性材の閉塞片をそれぞれ装着し、シー
ル材および閉塞片の外側端面の一部を被覆し窓枠の外表
面まで突出する水平片を上下横框に突設したことを特徴
とする網戸付引違いサッシ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1432991U JP2526573Y2 (ja) | 1991-02-20 | 1991-02-20 | 網戸付引違いサッシ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1432991U JP2526573Y2 (ja) | 1991-02-20 | 1991-02-20 | 網戸付引違いサッシ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04105397U true JPH04105397U (ja) | 1992-09-10 |
| JP2526573Y2 JP2526573Y2 (ja) | 1997-02-19 |
Family
ID=31901887
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1432991U Expired - Lifetime JP2526573Y2 (ja) | 1991-02-20 | 1991-02-20 | 網戸付引違いサッシ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2526573Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016169569A (ja) * | 2015-03-13 | 2016-09-23 | Ykk Ap株式会社 | 建具 |
-
1991
- 1991-02-20 JP JP1432991U patent/JP2526573Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016169569A (ja) * | 2015-03-13 | 2016-09-23 | Ykk Ap株式会社 | 建具 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2526573Y2 (ja) | 1997-02-19 |
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