JPH04105609A - 衣類輸送用ハンガーラック - Google Patents

衣類輸送用ハンガーラック

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JPH04105609A
JPH04105609A JP2225859A JP22585990A JPH04105609A JP H04105609 A JPH04105609 A JP H04105609A JP 2225859 A JP2225859 A JP 2225859A JP 22585990 A JP22585990 A JP 22585990A JP H04105609 A JPH04105609 A JP H04105609A
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JP
Japan
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hanger
bars
hanging
bar
clothes
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Pending
Application number
JP2225859A
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English (en)
Inventor
Katsunori Takeuchi
竹内 克徳
Haruyoshi Hasegawa
長谷川 晴義
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HIGASHINIHONBASHI RIYUUTSUU CENTER KK
OKUYAMA KOGYO KK
Original Assignee
HIGASHINIHONBASHI RIYUUTSUU CENTER KK
OKUYAMA KOGYO KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は、大量の衣類をハンガーに掛けて吊り下げたま
ま移動して、倉庫等に保管或いは展示したり、コンテナ
の如くトラックや貨車等に積み込んで輸送したりするの
に利用される衣類輸送用ハンガーラックに関する。
(従来の技術) 近年、衣料流通産業等においては、多数枚の背広やコー
ト等の衣類をしわが寄らないようにノ\ンガーに掛けた
まま保管したり搬送するために、衣類輸送用ハンガーラ
ックを利用している場合が多い。
この衣類輸送用ハンガーラックは、下部にキャスターを
有する長方形状の台車を用いたもので、この台車上の前
後左右に支柱が一本ずつ立設され、これら前後左右の各
支柱が相互に連結梁により連結され、この前後の連結梁
の間に吊り下げバーが横架された構成である。
この衣類輸送用ハンガーラックの吊り下げバーに衣類を
ハンガーを介し吊り下げ、そのまま台車下部のキャスタ
ー走行により移動させて、倉庫等に保管或いは展示した
り、トラックや貨車等に積み込んで輸送したりしている
。
(発明が解決しようとする課題) ところで、前述の従来の構成の衣類輸送用ノ\ンガーラ
ックでは、衣類を吊り下げる場合には、吊り下げバーが
一段のみに配しているので、多数枚の衣類を吊り下げる
ことができない。しかも従来のハンガーラックは個々に
完全に独立して利用されるたけで、複数台のハンガーラ
ックを用意して増設を図っても、そのハンガーラックの
台数分に応じた量の衣類しか吊り下げておけず、大量の
衣類を吊り下げ状態で保管したり展示したりするのに多
数台のハンガーラックが必要で、効率が悪く不経済であ
る。
本発明は前記事情に鑑みなされたもので、その目的とす
るところは、上下複数段に多数枚の衣類を吊り下げるこ
とができ、この状態で移動したり倉庫等に保管或いは展
示でき、またそのままトラック等に積み込んで輸送でき
、しかも複数台用意して増設すれば、その台数分より多
く大量の衣類を吊り下げておくことができ、大量の衣類
の吊り下げ・保管或いは展示が効率よくできる実用性に
優れた簡便な衣類輸送用ハンガーラックを提供すること
にある。
〔発明の構成〕
(課題を解決するための手段) 本発明の衣類輸送用ハンガーラックは、キャスター付き
の台車上の前後に左右一対ずつの支柱を立設し、且つこ
れら支柱の上端相互を連結する上梁を設けると共に、前
記左右の前後支柱間にそれぞれ多数の衣類を吊り下げて
おける吊下げバーを上下複数段に配設し、且つ他のハン
ガーラックとの間に係脱可能に横架し各々多数の衣類を
吊り下げておける複数本の増設用連結バーを備えた構成
である。
(作用) 前記構成の衣類輸送用ハンガーラックによれば、使用時
には、台車上の支柱間の左右それぞれ上下複数段の吊り
下げバーを選択的に利用し、それらに多数枚ずつの衣類
をハンガー等を介し吊り下げできるので、コートからシ
ョートパンツまでの各種丈サイズの衣類を多量に吊り下
げ得る。この状態で軽く押すことで、台車下部のキャス
ター走行により移動したり倉庫等に保管或いは展示して
おけ、更にはトラック等に積み込んで輸送できる。
また、更に大量の衣類を吊り下げて保管或いは展示した
い場合は、複数台のハンガーラックを用意し、これらを
間隔を存し配列し、それらの間に複数本の増設用連結バ
ーで横架して該ハンガーラック相互を連結する。こうし
た状態で各ハンガーラック個々に多数枚の衣類を吊り下
げると共に、これらハンガーラック相互間の各増設用連
結バーにも多数枚の衣類を吊り下げることができるよう
になり、これで大量の衣類の吊り下げ保管或いは展示が
少ない台数でもって効率よく行い得るようになる。
(実施例) 以下、本発明の一実施例を第1図乃至第15図に基づい
て説明する。
まず、第4図において、図中1はZ型台型で、これは前
後一対の左右に長く亘る枠部材1a。
1bと、この前側の枠部材1aの右端と、後側の枠部材
1bの左端を対角線上に連結する連結部材1cにより構
成されている。このZ型台車1の前後左右下面にはキャ
スター2がそれぞれ設けられている。
このZ型台車1は第14図に示す如く複数個互いに入り
組んだ状態にぴったり寄せ付は合ってネスティングでき
るものである。なお、このZ型台単1下部の各キャスタ
ー2は第15図に示す如く、前記Z型台型1の下部に取
付けた転回支持具2aに車輪2bを回転自在に取付けた
もので、不用意に回転走行しないように足踏み式のスト
ッパ2cが取付けられている。
また、第4図に示す如く、前記Z型台型1の前後の枠部
材1a、lb上には左右一対ずつの支柱3a、3b、3
c、3dが立設されている。これらの支柱は、スチール
製の角パイプからなるもので、この前後の左右支柱3a
、3b及び3c。
3dの上端相互は前後上梁4a、4bにより連結されて
いる。この前後上梁4a、4bは前記支柱と略同様の角
パイプよりなり、それぞれの両端が前記支柱3a、3b
及び3c、3dに溶接固定されている。この前後上梁4
a、4bの各々の中間部の内側面には、上方に突出して
ブラケット5a。
5bが取付けられている。この前後のブラケット5a、
5bの上部に両端を溶接固定して中央上梁6か取付けら
れている。この中央上梁6はスチール製の丸バイブで、
前記前後支柱3a乃至3d及び前後上梁4a、4bより
高い位置に水平に横架された状態にある。これら前後左
右の支柱3a乃至3dと前後上梁4a、4bと中央上梁
6とによりハンガーラックの強固な骨組みが構成されて
いる。
前記左右の前後支柱3a、3c及び3b、3d間にはそ
れぞれ多数の衣類AをハンガーBを介し吊り下げておけ
る上下複数段ずつの吊り下げバー7.8が配設されてい
る。これら吊り下げハーフ。
8は前後に長尺なメインバーであって強靭なスチール製
の丸バイブからなる。
これらメイン吊り下げバー7.8のうち、最上段の左右
メイン吊り下げバー7.7は、前記前後上梁4a、4b
に枢着した前後一対ずつの支持アーム9a、9bにより
両端を支持することて跳ね上げ可能に設けられている。
つまり、前記前後上梁4a、4bのそれぞれの内側面の
左右寄り部にはL字板状のブラケット10か一個ずつ溶
接固定されている。これらブラケット10の中央端寄り
に前記支持アーム9a9bの基端部が枢支ビン11によ
り回動可能に枢着され、これら前後の支持アーム9a、
9bの先端部相互に最上段のメイン吊り下げバー7.7
の両端が固定されている。そして、通常は第4図及び第
6図〜第8図並びに第10図の実線の如く前後の支持ア
ーム9a、9bが左側のものは左方に、右側のものは右
方にそれぞれ前後上梁4a、4bと平行に倒れて、前記
ブラケット10の下部から水平に張出す受板部10a上
に受は止められ、これで最上段の左右メイン吊り下げバ
ー7.7がそれぞれ第4図に示す如く左右の前後支柱3
a。
3c及び3b、3d上端相互間位置に水平に保持されて
いる。この状態から該最上段のメイン吊り下げバー7.
7を上方に押し上げることで、この両端の支持アーム9
a、9bか第5図及び第10図の仮想線で示す如く、前
記枢支ビン11を中心に回動して、該吊り下げバー7.
7をそれぞれ前記中央上梁6の左右に同一高さで平行に
隣接する状態に跳ね上げ可能となっている。
また、この前記左右一対ずつの支持アーム9a。
9bの各々の内側面略中夫にはコ字状部材12が溶接固
定されている。このコ字状部材12にはストッパである
ねじ13がねじ込み操作可能に設けられている。このね
じ13は前記支持アーム9a9bを第10図の三点鎖線
に示す一段高い位置に回動した状態で該アーム9a、9
bを貫通するように深くねじ込むことで、前記ブラケッ
ト10に穿設された係止穴10bに係止し、これにて該
支持アーム9a、9bの回動を規制して最上段のメイン
吊り下げバー7.7の高さが一段高く変更されるように
なっている。
一方、前記最上段の前後のメイン吊り下げバー7.7よ
り下側段の前後のメイン吊り下げバー8゜8は、それぞ
れ両端を左右支柱3a、3c及び3b、3dに対し係脱
可能に係合して設けられている。
つまり、これら左右の下側段のメイン吊り下げバー8.
8は、第11図に示す如く両端寄りに凹溝8aが形成さ
れている。この両端の凹溝8aを前記前後支柱3a、3
c及び3b、3dの対向面に形成した係合穴14に差し
込んで、落とし込むことで係・合されるようになってい
る。なお、その係合穴14は左右支柱3a、3c及び3
b、3dの対向面に上下複数段(図示では3段)に配し
て形成され、それら各段に必要に応じ選択的に当該下側
段のメイン吊り下げバー8,8を係止できるようになっ
ている。
前記上下複数段の前後メイン吊り下げバー7゜7及び8
,8間には左右方向に適当間隔を存して複数本ずつのサ
ブ吊り下げバー16が脱着可能に取り付けられている。
これらのサブ吊り下げバー16は第12図及び第13図
に示す如く構成されている。すなわち、このサブ吊り下
げバー16は短尺な金属製のパイプからなり、この一端
には、メイン吊り下げバー7或いは8を上側から馬乗り
状に弾性挟持する板ばねを用いた掛止部材17が取付け
られている。他端には緊締具18が取付けられている。
この緊締具18は、半円弧状のバンド18aと、フック
18bを有した操作レバー18cとにより構成され、こ
の操作レバー18cをヒンジ18dを支点に回動操作す
ることにより、フック部18bでバンド18aの先端部
を引っ掛けてメイン吊り下げバー7或いは8に締結した
り、逆にバンド18aをフリーにしてメイン吊り下げバ
ー7或いは8から離脱したりできるようになっている。
このサブ吊り下げバー16にも第6図に示す如く多数の
衣類AをハンガーBを介して吊り下げておける。なお、
これらサブ吊り下げバー16に吊り下げた衣類Aは両肩
が左右のメイン吊り下げバー7.8より外側にはみ出さ
ないので、トラック等に積み込んで輸送するのに最適と
なる。この輸送時の振動・衝撃による衣類への脱落を防
止するために、該サブ吊り下げバー16にはハンガー脱
落防止バー19か設けられている。二のハンガー脱落防
止バー19は該サブ吊り下げバー16の両端寄りに回動
可能に設けた一対の回転レバー19a、19a間に取付
けた小径丸パイプで、第13図に示す如く、サブ吊り下
げバー16に衣類のハンガーBのフック部Cを引っ掛け
た状態で、該脱落防止バー19を両端の回転レバー19
a。
19aと共にサブ吊り下げバー16の回りに矢印で示す
ように跳ね上げ反転させれば、この脱落防止バー19が
想像線で示す如くハンガーBのフック部Cの開口側と反
対の裏側を押さえ付けて、該ハンガーBのサブ吊り下げ
バー16からの脱落を防止するようになっている。
前記前後の左右支柱3a、3b及び3c、Bd間には上
下一対ずっの受梁21が互いに上下に適当間隔を存して
配設されている。これら上下の各受梁21は丸パイプ状
のもので、両端の取付脚部21aを前記支柱に溶接する
ことで固定されている。これら受梁21には両端寄りと
中間の3箇所ずつにそれぞれ保持具22が取付けられて
いる。
この各保持具22は、受梁21に対し回転可能に嵌合し
た円筒状の取付はベース22aから軸線を直交する状態
にC型挟持部22bを突設した構成とされている。この
C型挟持部22bに前記取り外し可能な左右の下側段の
メイン吊り下げバー8を第5図に示す如く差し込むこと
により、ネスティングに邪魔にならないように左右支柱
3a。
3b或いは3c、3d相互間に立て掛は状態に収納保持
できるようになっている。また、前記各サブ吊り下げバ
ー16は両端の掛止部材17と緊締具18を上下の受梁
21,21に直接係合することで同様に立て掛は収納保
持しておけるようになっている。
また、前述したハンガーラックは第1図乃至第3図に示
す如く複数台前後左右方向に配列して増設できるように
なっている。その構成を述べると、先ず、各ハンガーラ
ックの前後左右支柱3a。
3b、3c、3dの前後外側面部に、前述した係合穴1
4と同様の増設用係合穴25が第4図及び第11図に示
す如く形成されている。この増設用係合穴25は各文柱
3a乃至3dの上下4段に配して形成されている。これ
ら増設用係合穴25に両端を係脱可能に係合して第1図
に示す如くハンガーラック相互を前後方向に連結する増
設用連結バー26が複数本備えられている。これら増設
用連結バー26は前記メイン吊り下げバー8と長さ並び
に太さが等しく且つ両端に凹溝25a(第11図参照)
を有した同一構造をなし、これら増設用連結バー26と
、メイン吊り下げバー8とか両者自由に兼用できるよう
になっている。
また、ハンガーラックを第2図に示す如く複数台左右方
向に配列して増設する手段として、両ハンガーラック相
互のメイン吊り下げバー77及び8,8間に横架して連
結する複数本の増設用連結バー27が備えられている。
これら増設用連結バー27は前記サブ吊り下げバー16
と長さ並び太さが等しく且つ両端に前述同様の掛止部材
17と緊締具18とを有した同一構造をなし、これら増
設用連結バー27とサブ吊り下げバー16とが両者自由
に兼用できるようになっている。
而して、前記構成の衣類輸送用ノ1ンガーラ・ツクの作
用について説明する。
先ず、個々のハンガーラックの使用時に際しては、第4
図及び第6〜8図に示す如く、最上段の左右メイン吊り
下げハーフ、7を相互に左右方に開くように引っばる。
これてその両端の支持アーム9a、9bが回動して、そ
れぞれ前後上梁4a  4bと平行に倒れ、ブラケット
10の受板部10a上に受は止められる。これにて該最
上段の左右メイン吊り下げバー7.7はそれぞれ左右の
前後支柱3aと3C及び3bと3d上端相互間位置に水
平に保持される。
また、吊り下げる衣類に応じ、下側段の左右メイン吊り
下げバー8.8を左右の前後支柱3g。
3C及び3b、3d相互間に横架する。つまり、左右支
柱3a、3c及び3b、3d相互の適当高さの係合穴1
4,14を選択し、これら係合穴1414にメイン吊り
下げバー8両端を差し込んで凹18aにより係合させる
。
更に、前記上下複数段の左右メイン吊り下げ<  7 
7及び8.8間に複数本ずつのサブ吊り下げバー16を
前後方向に適当間隔を存して並列状態に取付ける。この
際、各吊り下げバー16の一端は掛止部材17によりメ
イン吊り下げバー7゜8に弾性挟持し、他端は緊締具1
8のバンド18aによりメイン吊り下げバー7.8に緊
締して遊動しない状態に保持する。
以上で第4図のように組み立てたら、この状態で左右上
下段の各メイン吊り下げバー7.8或いは上下複数本ず
つの各サブ吊り下げバー16に多数枚ずつの衣類Aをハ
ンガーBを介して吊り下げる。これで多量の衣類Aを吊
り下げておけ、この状態で軽く押すことで、Z型台車1
下部のキャスター2の走行により移動し、そのまま倉庫
等に保管或いは展示し得る。また、その多量の衣類Aを
吊り下げたままトラック等に積み込んで輸送できる。
なお、この輸送の場合は、各衣類Aを前記上下複数本ず
つのサブ吊り下げバー16に第6図に示す如く吊り下げ
る。これにて各衣類Aの両肩が第7図の場合のように左
右メイン吊り下げバー7゜8より外側にはみ出さないの
で、トラック等の荷室内に多数台詰め込んで輸送できる
。
また、背広等において丈サイズか大きい衣類を最上段の
吊り下げバー7.7に吊り下げる場合は、両端の支持ア
ーム9a、9bを介し上方に押し上げ、その途中でスト
ッパーであるねじ13をねし込んで係止穴10bに係止
することにより止める。
これて、該最上段の吊り下げバー7.7が通常より一段
高く支持されて、前記丈サイズの大きい衣類をその裾が
下段に触れることなく吊り下げておけるようになる。
更にまた、コートやロングドレス等の丈の□長い衣類を
吊り下げる場合は、前記下側段のメイン吊り下げバー8
.8を全て取外し、最上段のメインの吊り下げバー7.
7に該丈の長い衣類を吊り下げる。また、逆にショート
パンツや子供服などの丈の短い衣類を吊り下げる場合は
、下側段のメイン吊り下げバー8,8の本数を増やして
上下複゛数段に配して利用する。
また、倉庫や展示場等において、大量の衣類を吊り下げ
保管或いは展示する場合は、前述したハンガーラックを
複数台増設する。まずハンガーラックを第1図に示す如
く前後方向に配列して増設するには、それらを該ハンガ
ーラック−台の長さ寸法分に相当する間隔を存して配列
し、その前後のハンガーラック相互間を、予め用意して
おいた前記下側段のメイン吊り下げバー8と兼用の複数
本の増設用連結バー26により連結する。この際、各増
設用連結バー26は各々の、両端を一方のハンガーラッ
クの前側の左右支柱3m、3bと、他方のハンガーラッ
クの後側の左右支柱3c、3dとの増設用係合穴25に
第11図に示した如く差し込んで凹溝25aにより係合
・する。これで前後のハンガーラック相互間・に増設用
連結バー26を左右それぞれ上下複数段ずつに配して水
平に横架し、該前後のハンガーラック相互を連結する。
この状態で前′後各ハンガーラックのメイン吊り下げバ
ー7.8に多数枚ずつの衣類を吊り下げると共に、その
前後相互間の各増設用連結バー−26にもそのまま多数
枚ずつの衣類を吊り下げる。
これにて2台のハンガーラックを並べれば、その相互間
の増設用連結バーをも利用して合計3台分に相当する量
の衣類を吊り下げでき、3台並べれば5台分に相当する
量の衣類を吊り下げできるようになり、大量の衣類の吊
り下げ保管或いは展示に好都合となる。なお、その増設
用連結バーの設置高さは、吊り下げる衣類に応じ、前記
上下複数段に配する増設用係合穴25を選択することで
上下4段に自由に変更可能である。
また、前記ハンガーラックを左右方向に配列して増設す
る場合は、それらハンガーラックを左右方向に該ハンガ
ーラック−台の幅寸性分に相当する間隔を存して配列し
、その左右のハンガーラック相互間を、予め用意してお
いた前記サブ吊り下げバー16と兼用の複数本の増設用
連結バー27により連結する。つまり、各増設用連結バ
ー27を複数本用意し、これら増設用連結バー27の両
端を、一方のハンガーラックの左側のメイン吊り下げバ
ー7.8と、他方のハンガーラックの右側のメイン吊り
下げバー7.8とに第12図で示したと同様に係合する
。これで左右に配列するハンガーラック相互を連結する
と共に、その相互間の各増設用連結バー27がそのまま
衣類の吊り下げに利用できる。これで前述同様に少ない
台数のハンガーラックで大量の衣類の吊り下げ保管或い
は展示が都合良くできるようになる。
第3図は3台のハンガーラックを前後方向と左右方向と
に配列して、前述のように連結した状態の平面図である
。
なお、各ハンガーラックの空の不使用時には、まず各サ
ブ吊り下げバー16の緊締具18の操作レバー18cを
操作してバンド18aを緊締解除し、これで各吊り下げ
バー16をメイン吊り下げバー7.7及び8.8から取
外す。そして、それらサブ吊り下げバー16を複数本ず
つ前後の左右支柱3a、3b及び3c、3dの上下受梁
21゜21に掛止部材17と緊締具18を介し係合して
立て掛けるように止め付ける。
次に、下側段の左右路メイン用り下げバー8゜8を左右
の前後支柱3a、3c及び3b、3d間から抜き出し、
これらを前記前後の上下受梁21゜21のホルダー22
のC型保持具22bに挿入して立て掛は保持する。
更に最上段の左右メイン吊り下げバー7.7を支持アー
ム9a、9bを介し上方に跳ね上げて、中央上梁と同一
高さで隣接する状態となす。
これにて第5図に示す如くZ型台車1上の前後支柱間3
a、3c及び3b、3d間には、これらより高い位置に
前記中央上梁6と、この左右に跳ね上げ隣接した左右最
上段の吊り下げバー7.7とが存在するのみで、これ以
外に何にも存在するものが無くなる。
この状態で複数の空のハンガーラツ−りを左右方向から
第9図に示す如く寄せ付ければ、その相互のZ型台車1
はもちろんのこと、左右前後支柱3a、3b、3c、3
d及び前後上梁4a、4bが前記中央上梁6及び前後最
上段の吊り下げバー7.7の下側に何ら支障なく入り込
み、各ハンガーラック相互がぴったりと入り組んだネス
ティング状態になる。こうして多数の空のハンガーラッ
クを個々に嵩ばらせることなく非常にコンパクトニ* 
スティンクシて、倉庫等に少ないスペースで保管したり
、トラック等に一度に多数台積み込んで回送したりする
。
また、その保管或いは回送して来たハンガーラックを再
び使用する場合は、跳ね上げ状態の最上段の左右吊り下
げバー7.7を両端の支持アーム9a、9bを介し左右
方に引き倒す。また、前後の左右支柱3a、3b及び3
c、3d間に保持収納された下側段のメイン吊り下げバ
ー8.8とサブ吊り下げバー16を取り外す。そして、
その下側段のメイン吊り下げバー8.8は左右の前後支
柱3a、3c及び3b、3dの適当高さの係止穴14に
再び差、し込み係止して横架する。また、前記上下段の
左右メイン吊り下げバー7.7及び8゜8に複数本ずつ
のサブ吊り下げバー16を横架する。これでm4図に示
した初期状態に復元して大量の衣類AをハンガーBを介
し吊り下げて保管・展示や輸送に利用する。
〔発明の効果〕
本発明は、前述の如く構成したから、上下複数段に大量
の衣類を吊り下げることかでき、この状態で移動したり
倉庫等に保管或いは展示でき、更にはトラック等に積み
込んで輸送でき、しかも増設用連結バーにより複数台の
ハンガーラック相互を連結して増設することができ、そ
の状態で各増設用連結バーにも衣類を吊り下げることが
できて、ハンガーラックの台数分量上の大量の衣類を効
率よく吊り下げ保管或いは展示できる実用性に優れた簡
便な衣類輸送用ハンガーラックを提供することかできる
。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の衣類輸送用ノ\ンガーラツクの一実施例
を示すもので、第1図は複数台の71ンガーラツクを前
後方向に連結して増設した状態を示す斜視図、第2図は
複数台のノ1ンガーラツクを左右方向に連結して増設し
た状態を示す斜視図、第3図は前後左右方向に3台のノ
1ンガーラックを増設した状態を示す平面図、第4図は
衣類を吊り下げ可能に組立てた状態の単独のハンガーラ
ックの斜視図、第5図は同ハンガーラックをネスティン
グ可能に展開した状態の斜視図、第6図は第4図の側面
図、第7図は同正面図、第8図は同平面図、第9図は第
5図の状態の2台の空のハンガーラックを寄せ合わせた
ネスティング状態の平面図、第10図は第4図のX−X
線に沿う部分の拡大断面図、第11図は下側段のメイン
吊り下げバーの支柱に対する取付構造を示す一部省略し
た断面図、第12図はサブ吊り下げバーのメイン吊り下
げバーに対する取付構造を示す一部省略した正面図、第
13図は第12図のY−Y線に沿う拡大断面図、第14
図は2台のZ型台車を寄せ合わせしたネスティング可能
の斜視図、第15図はZ型台車に取付けられたキャスタ
ーの斜視図である。 1・・・台車、3 a 、  3 b 、  3 c 
、  3 d −支柱、4a、4b、6−・・上梁、7
,8.16−・・吊り下げバー 26.27・・・増設
用連結バー A・・・衣類。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. キャスター付きの台車上の前後に左右一対ずつの支柱を
    立設し、且つこれら支柱の上端相互を連結する上梁を設
    けると共に、前記左右の前後支柱間にそれぞれ多数の衣
    類を吊り下げておける吊下げバーを上下複数段に配設し
    、且つ他のハンガーラックとの間に係脱可能に横架し各
    々多数の衣類を吊り下げておける複数本の増設用連結バ
    ーを備えたことを特徴とする衣類輸送用ハンガーラック
    。
JP2225859A 1990-08-27 1990-08-27 衣類輸送用ハンガーラック Pending JPH04105609A (ja)

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