JPH04105799A - プレス機械のスライドストローク長さ調整装置 - Google Patents
プレス機械のスライドストローク長さ調整装置Info
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- JPH04105799A JPH04105799A JP22623890A JP22623890A JPH04105799A JP H04105799 A JPH04105799 A JP H04105799A JP 22623890 A JP22623890 A JP 22623890A JP 22623890 A JP22623890 A JP 22623890A JP H04105799 A JPH04105799 A JP H04105799A
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B30—PRESSES
- B30B—PRESSES IN GENERAL
- B30B1/00—Presses, using a press ram, characterised by the features of the drive therefor, pressure being transmitted directly, or through simple thrust or tension members only, to the press ram or platen
- B30B1/26—Presses, using a press ram, characterised by the features of the drive therefor, pressure being transmitted directly, or through simple thrust or tension members only, to the press ram or platen by cams, eccentrics, or cranks
- B30B1/263—Presses, using a press ram, characterised by the features of the drive therefor, pressure being transmitted directly, or through simple thrust or tension members only, to the press ram or platen by cams, eccentrics, or cranks work stroke adjustment means
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Presses And Accessory Devices Thereof (AREA)
- Press Drives And Press Lines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、プレス機械のスライドストローク長さ調整装
置に関する。
置に関する。
[従来の技術]
第3図に、クランク駆動方式のプレス機械を示す。
1は偏心部10を有するクランクシャフト、5はスライ
ド、6はボルスタ、7はフライホイールで、スライド5
は偏心部10との連結部Aに回転支持されたコネクティ
ングロッド3oでストローク(ST)運動される。した
がって、クランクシャフト1の軸線0に対する傷心量が
elの場合、スライド5の上下ストロークSTは2e+
である。
ド、6はボルスタ、7はフライホイールで、スライド5
は偏心部10との連結部Aに回転支持されたコネクティ
ングロッド3oでストローク(ST)運動される。した
がって、クランクシャフト1の軸線0に対する傷心量が
elの場合、スライド5の上下ストロークSTは2e+
である。
かかるプレス機械では、連結部Aに第4図に示す如く偏
心ブツシュ20(第4図では便宜的にハツチングしであ
る。)を介装させ、この偏心ブツシュ20の偏心部10
に対する相対位置を変更してストロークSTを調整可能
に形成されたスライドストローク長さ調整装置か設けら
れて−る。
心ブツシュ20(第4図では便宜的にハツチングしであ
る。)を介装させ、この偏心ブツシュ20の偏心部10
に対する相対位置を変更してストロークSTを調整可能
に形成されたスライドストローク長さ調整装置か設けら
れて−る。
すなわち、第4図(A)、(B)に示す如く、クランク
シャフト1(I心部10)を固定しておいて偏心ブツシ
ュ20の相対位置(角度)を変えた場合、クランクジャ
ブl〜(軸線0)1.m心部10、偏心ブツシュ20の
各中心をO,P、Qとし、中心0に対する偏心部10単
独の偏心量をe中心Pに対する偏心ブツシュ20単独の
偏心量をC2とし、両者10.20を連結ピン15で連
結すれば、第4図(A)の場合の中心Oに対する実質偏
心量Eはe 1+ 62であり、両単独偏心量の和の2
倍となりストロークを最長とすることかできる。
シャフト1(I心部10)を固定しておいて偏心ブツシ
ュ20の相対位置(角度)を変えた場合、クランクジャ
ブl〜(軸線0)1.m心部10、偏心ブツシュ20の
各中心をO,P、Qとし、中心0に対する偏心部10単
独の偏心量をe中心Pに対する偏心ブツシュ20単独の
偏心量をC2とし、両者10.20を連結ピン15で連
結すれば、第4図(A)の場合の中心Oに対する実質偏
心量Eはe 1+ 62であり、両単独偏心量の和の2
倍となりストロークを最長とすることかできる。
一方、同(B)の場合の実質偏心量Eはe1e2であり
、両単独偏心量の差の2倍となりストローク長さは最小
のC2xE]となる。
、両単独偏心量の差の2倍となりストローク長さは最小
のC2xE]となる。
したがって、偏心ブツシュ20の相対位置を変えれば、
最大C2X (e+ +ex ) 〕〜最小〔2(e、
−C2))の間でストローク調整長さを調整できる。
最大C2X (e+ +ex ) 〕〜最小〔2(e、
−C2))の間でストローク調整長さを調整できる。
したかつて、かかるスライドストローク長さの調整装置
には、クランクシャフト1(偏・C・部10)と偏心ブ
ツシュ20との結合・分離手段、分離4犬態において一
方を固定する手段および他方を相対回転させる手段等が
必須である。
には、クランクシャフト1(偏・C・部10)と偏心ブ
ツシュ20との結合・分離手段、分離4犬態において一
方を固定する手段および他方を相対回転させる手段等が
必須である。
ここに、従来はかかる結合・分離手段等を、偏心部10
.偏心ブツシュ20.コネクテインクロッド30とは別
個の場所に配設し、かつ偏心部10内に変位可能に組込
まれた連結ピン15を出没するものと形成されていた。
.偏心ブツシュ20.コネクテインクロッド30とは別
個の場所に配設し、かつ偏心部10内に変位可能に組込
まれた連結ピン15を出没するものと形成されていた。
詳しくは、例えば特公昭51−12150号公報の場合
、ロンクピン(連結ピン)9に装着された偏心ピン15
を、外部配設された歯車機構31゜33等で駆動される
長寸のスピンドル15.2221で回動させて、バネ1
2の付勢力に抗して出没させている。また、同様に外部
配設された回転ディスク40.偏心ピン411口・77
39等力)らなる固定手段で偏心ブ・ンシュ6を固着す
るよう形成されている。また、これら歯車機構31.3
3等や固定手段40等をノzf)ジンク46,2tこ格
納させている。
、ロンクピン(連結ピン)9に装着された偏心ピン15
を、外部配設された歯車機構31゜33等で駆動される
長寸のスピンドル15.2221で回動させて、バネ1
2の付勢力に抗して出没させている。また、同様に外部
配設された回転ディスク40.偏心ピン411口・77
39等力)らなる固定手段で偏心ブ・ンシュ6を固着す
るよう形成されている。また、これら歯車機構31.3
3等や固定手段40等をノzf)ジンク46,2tこ格
納させている。
[発明か解決しようとする課題1
このように従来のスライドストローク長さ調整装置は、
クランクシャフト1内へのピン15の装着はもとより、
殆どの構成要素(結合・分離手段。
クランクシャフト1内へのピン15の装着はもとより、
殆どの構成要素(結合・分離手段。
固定手段、ハウジング等)が外部配設となっているので
、プレスが大型となる欠点かある。また、自動化、省力
化や多機能化からクラウン内への機器1部品、配管・配
線等の実装密度か高くなる現今では、それら構成要素の
配設スペースをfi医すること自体が相当困難となって
いる。
、プレスが大型となる欠点かある。また、自動化、省力
化や多機能化からクラウン内への機器1部品、配管・配
線等の実装密度か高くなる現今では、それら構成要素の
配設スペースをfi医すること自体が相当困難となって
いる。
また、ピン15を挿入するピン孔を偏心ブツシュ20に
多数段けなければならず工作上、I!械的強度上不利で
あるばかりか、ピン15とピン孔との位置合せが非常に
難しく設備費過大の割りには、作業性が悪くかつ多段階
のストローク調整かできない。
多数段けなければならず工作上、I!械的強度上不利で
あるばかりか、ピン15とピン孔との位置合せが非常に
難しく設備費過大の割りには、作業性が悪くかつ多段階
のストローク調整かできない。
ここに、本発明の目的は、外部設置スペースが不要で多
段階ストローク調整を迅速かつ容易に行なえる取扱簡単
なプレス機械のスライドストローク長さ調整装置を提供
することにある。
段階ストローク調整を迅速かつ容易に行なえる取扱簡単
なプレス機械のスライドストローク長さ調整装置を提供
することにある。
1課組を解決するための手段]
本発明は、クランクシャフトと偏心ブ・ンシュとの相対
回転はクランクシャフト側を回動させる方か有利である
こと、クランク駆動方式の必須構成要素たるコネクティ
ングロッドは自ら運動しないこと等に着目し、信心ブツ
シュを軸方向に移動可能に装着しかつコネクティングロ
ッドを偏心ブツシュを固定するための手段に利用する、
とともに偏心ブツシュ移動手段をコネクティングロッド
内に収納した構成とし、前記目的を達成するものである
。
回転はクランクシャフト側を回動させる方か有利である
こと、クランク駆動方式の必須構成要素たるコネクティ
ングロッドは自ら運動しないこと等に着目し、信心ブツ
シュを軸方向に移動可能に装着しかつコネクティングロ
ッドを偏心ブツシュを固定するための手段に利用する、
とともに偏心ブツシュ移動手段をコネクティングロッド
内に収納した構成とし、前記目的を達成するものである
。
すなわち、クランクシャフトの偏心部と5ネクテイング
ロツドとの連結部に介装された偏心ブ・ンシュの相対位
置を変更してスライドストロークを調整するように形成
されたプレスm械のスライドストローク長さ調整装置に
おいて、前記偏心ブ・ツシュを前記クランクシャフトの
軸方向に移動可能に装着する、とともに偏心ブンシュに
内歯歯車と外歯歯車とを設け、前記コネクティングロッ
ドに、該内歯歯車を前記クランクシャフト1ullに設
けた外歯歯車に噛合せまたは該外歯歯車を前記コネクテ
ィングロッド側に設けられた内歯歯車に噛合せるように
該偏心ブツシュを選択的に移動させる偏心ブツシュ移動
手段を内装させたことを特徴とする。
ロツドとの連結部に介装された偏心ブ・ンシュの相対位
置を変更してスライドストロークを調整するように形成
されたプレスm械のスライドストローク長さ調整装置に
おいて、前記偏心ブ・ツシュを前記クランクシャフトの
軸方向に移動可能に装着する、とともに偏心ブンシュに
内歯歯車と外歯歯車とを設け、前記コネクティングロッ
ドに、該内歯歯車を前記クランクシャフト1ullに設
けた外歯歯車に噛合せまたは該外歯歯車を前記コネクテ
ィングロッド側に設けられた内歯歯車に噛合せるように
該偏心ブツシュを選択的に移動させる偏心ブツシュ移動
手段を内装させたことを特徴とする。
[作 用]
本発明では、ストローク長さ調整に際し、まず偏心ブツ
シュ移動手段によって偏心ブツシュを移動させ偏心ブツ
シュの外歯歯車をコネクティングロッド側の内歯歯車に
噛合せる。これにより、偏心ブツシュを静止体たるコネ
クティングロッドに固定することかできる。
シュ移動手段によって偏心ブツシュを移動させ偏心ブツ
シュの外歯歯車をコネクティングロッド側の内歯歯車に
噛合せる。これにより、偏心ブツシュを静止体たるコネ
クティングロッドに固定することかできる。
ここに、クランクシャフトを回動させれば、偏心部と偏
心ブツシュとの相対位置つまり実質偏心量を変えること
ができ、スライドストローク長さを調整できる。
心ブツシュとの相対位置つまり実質偏心量を変えること
ができ、スライドストローク長さを調整できる。
その後、偏心ブツシュ移動手段を逆動作させ、偏心ブツ
シュの内歯歯車をクランクシャフト側の外歯歯車へ噛合
せる。この際、偏心ブツシュの外歯歯車はコネクテイン
グロ・・Iド側の内歯歯車から外れる。
シュの内歯歯車をクランクシャフト側の外歯歯車へ噛合
せる。この際、偏心ブツシュの外歯歯車はコネクテイン
グロ・・Iド側の内歯歯車から外れる。
よって、クランクシャフト(偏心部)と偏心ブツシュと
は、調整後の相対位置を保持したまま、一体的に連結さ
れ、その後は調整済ストロークでプレス運転できる。
は、調整後の相対位置を保持したまま、一体的に連結さ
れ、その後は調整済ストロークでプレス運転できる。
[実縄例]
以下、本発明の一実施例を図面を参照して説明する。
第1図において、クランクシャフト1の偏心部10側に
は外歯歯車11が固設され、コネクティングロッド30
側には内歯歯車35が固設されている。
は外歯歯車11が固設され、コネクティングロッド30
側には内歯歯車35が固設されている。
ここに、両者10.30の連結部Aに介装された偏心ブ
ツシュ20の一端側には、内歯歯車35と噛合可能な外
歯歯車25が設けられ、かつ他端側には外歯歯車11と
噛合可能な内歯歯車21が設けられている。歯車11.
21 (25,35)か外れた後に歯車25.35 (
11,21)か噛合うものと歯幅が決められている。な
お、各歯車は全周または部分的に設けることができる。
ツシュ20の一端側には、内歯歯車35と噛合可能な外
歯歯車25が設けられ、かつ他端側には外歯歯車11と
噛合可能な内歯歯車21が設けられている。歯車11.
21 (25,35)か外れた後に歯車25.35 (
11,21)か噛合うものと歯幅が決められている。な
お、各歯車は全周または部分的に設けることができる。
そして、歯車11.21が噛合された場合には偏心ブツ
シュ20の外周面が摺動面Cとなり両者10.20は一
体運動し、歯車25.35か噛合された場合にはその内
周面が摺動面Bとなり偏心ブツシュ20はクランクシャ
フト1(li心郡部10と相対回転する。
シュ20の外周面が摺動面Cとなり両者10.20は一
体運動し、歯車25.35か噛合された場合にはその内
周面が摺動面Bとなり偏心ブツシュ20はクランクシャ
フト1(li心郡部10と相対回転する。
この偏心ブツシュ20は、図示の通り、クランクシャフ
ト1の軸線O方向に移動可能に装着され、該周面には渭
23が設けられている。8は油供給管、28は油溝であ
る。従来構造による0リング等は必要ない。
ト1の軸線O方向に移動可能に装着され、該周面には渭
23が設けられている。8は油供給管、28は油溝であ
る。従来構造による0リング等は必要ない。
一方、コネクティングロッド30には、偏心ブツシュ移
動手段40が内蔵されている。なお、本移動手段40は
、第2図に示す如く左右対称に2組か設けられているが
、第1図では構造説明便宜のため、1組をコネクティン
グロッド30の上部に位置を変えて図示した。
動手段40が内蔵されている。なお、本移動手段40は
、第2図に示す如く左右対称に2組か設けられているが
、第1図では構造説明便宜のため、1組をコネクティン
グロッド30の上部に位置を変えて図示した。
ここに、本移動手段40は、偏心ブツシュ20を第1図
で左方向または右方向に選択的に移動させる手段である
。コネクティングロッド30に横向きにシリンダ室41
を設け、ピストン42をはめる。ピストン42にピン4
3を差込み、ピン43の端部を前述の清23に係合させ
る。したがって、油口45に油圧を加えるとピストン4
2を第1図に示す位置へ移動・保持でき、油口46へ油
圧を加えた場合には第1図で右側へ移動かつその位置に
保持させることができる。なお、47はシール部材であ
る。
で左方向または右方向に選択的に移動させる手段である
。コネクティングロッド30に横向きにシリンダ室41
を設け、ピストン42をはめる。ピストン42にピン4
3を差込み、ピン43の端部を前述の清23に係合させ
る。したがって、油口45に油圧を加えるとピストン4
2を第1図に示す位置へ移動・保持でき、油口46へ油
圧を加えた場合には第1図で右側へ移動かつその位置に
保持させることができる。なお、47はシール部材であ
る。
ここに、ピストン42には段付貫通孔42aが設けられ
ており、この貫通孔42aに開口部30aからピン43
を挿入することができる。また、ピストン42が左右に
移動されない限り、偏心ブツシュ20はピン43によっ
て左右方向へ移動することはない。
ており、この貫通孔42aに開口部30aからピン43
を挿入することができる。また、ピストン42が左右に
移動されない限り、偏心ブツシュ20はピン43によっ
て左右方向へ移動することはない。
次に、作用を説明する。
(ストローク調整準備)
本移動手段40によって偏心ブツシュ20をクランクシ
ャフト1から切離し、コネクティングロッド30に連結
する。
ャフト1から切離し、コネクティングロッド30に連結
する。
すなわち、第1図に示す状態において、油口46からシ
リンダ室41に油圧を供給すると、偏心ブツシュ20は
クランクシャフト1の軸線O方向(第1図で右方向)に
移動する。したかって、いままで噛合っていた内歯歯車
21と外歯歯車11とか外れ、これに代わって偏心ブツ
シュ20の外歯歯車25かコネクティングロッド30側
の内歯歯車35に噛合う。ここに、偏心ブツシュ20を
この段階においては静止体となるコネクティングロッド
30に固定することができる。
リンダ室41に油圧を供給すると、偏心ブツシュ20は
クランクシャフト1の軸線O方向(第1図で右方向)に
移動する。したかって、いままで噛合っていた内歯歯車
21と外歯歯車11とか外れ、これに代わって偏心ブツ
シュ20の外歯歯車25かコネクティングロッド30側
の内歯歯車35に噛合う。ここに、偏心ブツシュ20を
この段階においては静止体となるコネクティングロッド
30に固定することができる。
なお、この準備に際しては、偏心ブツシュ20の姿勢を
クランクシャフト1の停止角度を選択することにより、
所望の姿勢(回転角度)としておくことが好ましい。
クランクシャフト1の停止角度を選択することにより、
所望の姿勢(回転角度)としておくことが好ましい。
(ストローク調整)
クランクシャフト1を所定角度だけ回動させると、傷心
部10の外周面と偏心ブツシュ20の内周面とか摺動面
Bとなり、偏心部10をコネクティングロッド30に固
定された偏心ブツシュ20に対し相対回動できる。すな
わち、傷心部10と偏心ブツシュ20の相対位置を変え
ることができるから、第4図を用いて前述したように、
実質偏心量Eつまりストローク長さを変えることかでき
る。
部10の外周面と偏心ブツシュ20の内周面とか摺動面
Bとなり、偏心部10をコネクティングロッド30に固
定された偏心ブツシュ20に対し相対回動できる。すな
わち、傷心部10と偏心ブツシュ20の相対位置を変え
ることができるから、第4図を用いて前述したように、
実質偏心量Eつまりストローク長さを変えることかでき
る。
(プレス運転)
ストローク調整後に、再び傷心ブツシュ移動手段40を
動作しさせ、今度は偏心ブツシュ20をクランクシャフ
ト1側に連結する。
動作しさせ、今度は偏心ブツシュ20をクランクシャフ
ト1側に連結する。
すなわち、油口45からシリンダ室41内に油圧を供給
すると、ピストン42(ピン43)は第1図に示す状態
の位置となる。つまり、外歯歯車25と内歯歯車35と
が外れ、偏心ブツシュ20側の内歯歯車21がクランク
シャフト1側の外歯歯車11に噛合う。78M後の相対
位置を保持したまま偏心ブツシュ20と偏心部10とは
一体に連結される。
すると、ピストン42(ピン43)は第1図に示す状態
の位置となる。つまり、外歯歯車25と内歯歯車35と
が外れ、偏心ブツシュ20側の内歯歯車21がクランク
シャフト1側の外歯歯車11に噛合う。78M後の相対
位置を保持したまま偏心ブツシュ20と偏心部10とは
一体に連結される。
しかる後に、クランクシャフト1を回転させれば、信心
ブツシュ20と傷心部10とは一体であるから、摺動面
Cを介しコネクティングロッド30をストローク運動さ
せることができる。
ブツシュ20と傷心部10とは一体であるから、摺動面
Cを介しコネクティングロッド30をストローク運動さ
せることができる。
よって、調整後のストローク長さで円滑にプレス運転で
きる。
きる。
しかして、この実施例によれは、偏心ブツシュ20をク
ランクシャフト1の軸線O方向に移動可能に装着し、歯
車25,35.11.21の噛合せを切替えて偏心ブツ
シュ20をコネクティングロッド30側またはクランク
シャフト1(10)側に選択的に連結する傷心ブツシュ
移動手段40を設け9かつこの手段40をコネクティン
グロッド30内に内装した構成であるから、従来装置に
よる外部配役機構等を一掃でき、プレスを小型化できる
とともにクラウン内の有効スペースの拡大を図りつつ、
シリンダ室41に油圧を加えるだけで迅速かつ容易に多
段階のストローク長さ調整ができる。
ランクシャフト1の軸線O方向に移動可能に装着し、歯
車25,35.11.21の噛合せを切替えて偏心ブツ
シュ20をコネクティングロッド30側またはクランク
シャフト1(10)側に選択的に連結する傷心ブツシュ
移動手段40を設け9かつこの手段40をコネクティン
グロッド30内に内装した構成であるから、従来装置に
よる外部配役機構等を一掃でき、プレスを小型化できる
とともにクラウン内の有効スペースの拡大を図りつつ、
シリンダ室41に油圧を加えるだけで迅速かつ容易に多
段階のストローク長さ調整ができる。
また、偏心ブツシュ20のクランクシャフト1(偏心部
10)側またはコネクティングロッド30側への連結は
、歯車11,21.25.35の噛合せによって行なう
のて、ストローク長さ調整段階を非常に細く多段階とす
ることかできる。しかも、歯車の噛合切替は偏心ブツシ
ュ20の軸方向移動により行なうので、クランクシャフ
ト1(10)と偏心ブツシュ20とコネクティングロッ
ド30との摺動面B、Cには、従来横道の場合の油漏れ
防止用オーリング等を介装させる必要かなく、構造簡単
で安定運転を保証できる。
10)側またはコネクティングロッド30側への連結は
、歯車11,21.25.35の噛合せによって行なう
のて、ストローク長さ調整段階を非常に細く多段階とす
ることかできる。しかも、歯車の噛合切替は偏心ブツシ
ュ20の軸方向移動により行なうので、クランクシャフ
ト1(10)と偏心ブツシュ20とコネクティングロッ
ド30との摺動面B、Cには、従来横道の場合の油漏れ
防止用オーリング等を介装させる必要かなく、構造簡単
で安定運転を保証できる。
さらに、油口45.46への油圧を切替るだけでよいか
ら、ストローク長さ調整作業とその準備作業の自動化か
容易である。
ら、ストローク長さ調整作業とその準備作業の自動化か
容易である。
[発明の効果]
本発明によれば、偏心ブツシュをクランクシャフトの軸
方向に移動可能に装着し、この偏心ブツシュをコネクテ
ィングロッド側またはクランクシャフト側に選択的に移
動させる偏心ブ・yシュ移動手段を設けかつこの手段を
コネクティングロッドに内装させた構成であるから、従
来のスライドストローク長さ調整装置の外部配設スペー
ス等を一掃でき、プレスII械の小型化、内部有効スペ
ースの拡大化を達成しつつ多段階のストローク調整を迅
速かつ容易に行なえる。
方向に移動可能に装着し、この偏心ブツシュをコネクテ
ィングロッド側またはクランクシャフト側に選択的に移
動させる偏心ブ・yシュ移動手段を設けかつこの手段を
コネクティングロッドに内装させた構成であるから、従
来のスライドストローク長さ調整装置の外部配設スペー
ス等を一掃でき、プレスII械の小型化、内部有効スペ
ースの拡大化を達成しつつ多段階のストローク調整を迅
速かつ容易に行なえる。
0・・・偏心ブツシュ移動手段、
1・・・シリンダ室、
2・・・ピストン、
3・・・ビン。
第1図は本発明の一実施例を示す断面図、第2図は同じ
く正面図、第3図はクランク駆動方式のプレス機械を説
明するための図および第4図は偏心ブツシュを用いたス
ライドストローク長さ調整装置を説明するための図であ
る。 1・・・クランクシャフト、 10・・・偏心部、 11・・・外歯歯車、 20・・・偏心ブツシュ、 21・・・内歯歯車、 23・・・溝、 25・・・外歯歯車、 30・・・コネクティングロッド、 35・・・内歯歯車、
く正面図、第3図はクランク駆動方式のプレス機械を説
明するための図および第4図は偏心ブツシュを用いたス
ライドストローク長さ調整装置を説明するための図であ
る。 1・・・クランクシャフト、 10・・・偏心部、 11・・・外歯歯車、 20・・・偏心ブツシュ、 21・・・内歯歯車、 23・・・溝、 25・・・外歯歯車、 30・・・コネクティングロッド、 35・・・内歯歯車、
Claims (1)
- (1)クランクシャフトの偏心部とコネクティングロッ
ドとの連結部に介装された偏心ブッシュの相対位置を変
更してスライドストロークを調整するように形成された
プレス機械のスライドストローク長さ調整装置において
、 前記偏心ブッシュを前記クランクシャフトの軸方向に移
動可能に装着する、とともに偏心ブッシュに内歯歯車と
外歯歯車とを設け、 前記コネクティングロッドに、該内歯歯車を前記クラン
クシャフト側に設けた外歯歯車に噛合せまたは該外歯歯
車を前記コネクティングロッド側に設けられた内歯歯車
に噛合せるように該偏心ブッシュを選択的に移動させる
偏心ブッシュ移動手段を内装させたことを特徴とするプ
レス機械のスライドストローク長さ調整装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2226238A JPH07102478B2 (ja) | 1990-08-28 | 1990-08-28 | プレス機械のスライドストローク長さ調整装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2226238A JPH07102478B2 (ja) | 1990-08-28 | 1990-08-28 | プレス機械のスライドストローク長さ調整装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04105799A true JPH04105799A (ja) | 1992-04-07 |
| JPH07102478B2 JPH07102478B2 (ja) | 1995-11-08 |
Family
ID=16842059
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2226238A Expired - Lifetime JPH07102478B2 (ja) | 1990-08-28 | 1990-08-28 | プレス機械のスライドストローク長さ調整装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07102478B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6494116B2 (en) * | 2000-04-25 | 2002-12-17 | Aida Engineering Co., Ltd. | Stroke adjusting device for press machine |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01122700A (ja) * | 1987-11-06 | 1989-05-15 | Brother Ind Ltd | 偏心量可変装置 |
-
1990
- 1990-08-28 JP JP2226238A patent/JPH07102478B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01122700A (ja) * | 1987-11-06 | 1989-05-15 | Brother Ind Ltd | 偏心量可変装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6494116B2 (en) * | 2000-04-25 | 2002-12-17 | Aida Engineering Co., Ltd. | Stroke adjusting device for press machine |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH07102478B2 (ja) | 1995-11-08 |
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