JPH04106387A - 冷蔵庫の霜取り制御装置 - Google Patents

冷蔵庫の霜取り制御装置

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JPH04106387A
JPH04106387A JP22626890A JP22626890A JPH04106387A JP H04106387 A JPH04106387 A JP H04106387A JP 22626890 A JP22626890 A JP 22626890A JP 22626890 A JP22626890 A JP 22626890A JP H04106387 A JPH04106387 A JP H04106387A
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cooler
defrosting
storage box
temperature
heater
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水野 茂雄
Yuji Wakatsuki
勇二 若槻
Shinya Suzuki
信也 鈴木
Mitsusachi Takaoka
光幸 高岡
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本発明は、断熱箱内に空間を介して収納箱を設けるとと
もに同空間に冷却器と送風ファンとを設けてなり、前記
送風ファンにより前記空間内の空気を循環させて前記収
納箱を冷却する冷蔵庫に係り、特に同冷蔵庫の霜取りを
制御する霜取り制御装置に関する。
【従来技術】
従来、この種の装置は、例えば特開平1−230973
号公報に示されるように、上記のように構成した冷蔵庫
において、冷却器にヒータを設け、同冷蔵庫の動作中に
おいて、6〜8時間毎に、前記ヒータを作動させるとと
もに上記送風ファンの作動を禁止する期間を設けて、冷
却器に付着した霜を取るようにしている。
【発明が解決しようとする課題】
しかるに、上記のように構成した霜取り制御装置におい
ては、冷却器の霜を取り除くことはできるが、収納箱の
霜を取り除くことができないので、同収納箱に霜が付着
した場合には収納箱の冷却機能が悪化するという問題が
ある。 この問題に対しては、収納箱の霜取りをも行うようにす
ればよいが、この場合、収納箱内には食品が保存されて
いるので、前記霜取りによる収納箱内の温度上昇が食品
に悪影響を及ぼさないように考慮しなければならない。 本発明は上記のような問題に鑑み、収納箱の霜取りをも
可能とするとともに、同収納箱の霜取りを行った場合で
も同収納箱内に保存されている食品に対する悪影響を最
低限に抑えるようにすることを解決課題とする。
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために、第1の発明(上記請求項1
に係る発明)の構成上の特徴は、断熱箱内に空間を介し
て収納箱を設けるとともに同空間に冷却器と送風ファン
とを設けてなり、前記送風ファンにより前記空間内の空
気を循環させて前記収納箱を冷却する冷蔵庫の霜取り制
御装置を、時間を計測して所定時間毎に前記冷却器の霜
取りを指示する定期霜取り指示手段と、前記冷却器及び
、前記収納箱の霜取りを指示する操作スイッチと、前記
冷却器に設けられ同冷却器を加熱するヒータと、前記冷
却器に設けられ同冷却器の温度を検出する温度センサと
、前記定期霜取り指示手段により前記冷却器の霜取りが
指示されたとき前記ヒ〜りを作動させかつ前記送風ファ
ンの作動を禁止し、前記操作スイ・ノチにより前記冷却
器及び前記収納箱の霜取りが指示されたとき前記ヒータ
及び前記送風ファンを作動させる制御手段と、前記温度
センサにより検出された検出温度が所定温度に達したと
き前記制御手段による前記ヒータ及び前記送風ファンに
対する前記制御を解除する解除手段とにより構成したこ
とにある。 また、第2の発明(上記請求項2に係る発明)の構成上
の特徴は、前記第1の発明の解除手段を、前記第1の定
期霜取り指示手段により前記冷却器の霜取りが指示され
たことを条件に前記温度センサにより検出された検出温
度が第1の所定温度に達したとき前記制御手段による前
記ヒータ及び前記送風ファンに対する前記制御を解除す
る第1の解除手段と、前記操作スイッチにより前記冷却
器及び前記収納箱の霜取りが指示されたことを条件に前
記温度センサにより検出された検出温度が前記第1の所
定温度より高い第2の所定温度に達したとき前記制御手
段による前記ヒータ及び前記送風ファンに対する前記制
御を解除する第2の解除手段とで置換したことにある。 また、第3の発明(上記請求項3に係る発明)の構成上
の特徴は、前記第1の発明の温度センサ(この第3の発
明では第1の温度センサ)に加工て、前記冷却器の温度
を検出する第2の温度センサを設けるとともに、前記第
1の発明の解除手段を、前記第1の定期霜取り指示手段
により前記冷却器の霜取りが指示されたことを条件に前
記第1の温度センサにより検出された検出温度が第1の
所定温度に達したとき前記制御手段による前記ヒータ及
び前記送風ファンに対する前記制御を解除する第1の解
除手段と、前記操作スイッチにより前記冷却器及び前記
収納箱の霜取りが指示されたことを条件に前記第2の温
度センサにより検出された検出温度が前記第1の所定温
度より高い第2の所定温度に達したとき前記制御手段に
よる前記ヒータ及び前記送風ファンに対する前記制御を
解除する第2の解除手段とで置換したことにある。 また、第4の発明(上記請求項4に係る発明)の構成上
の特徴は、前記第1の発明の解除手段を、前記第1の定
期霜取り指示手段により前記冷却器の霜取りが指示され
たことを条件に前記温度センサにより検出された検出湿
度が所定温度に達したとき前記制御手段による前記ヒー
タ及び前記送風ファンに対する前記制御を解除する解除
手段と、前記操作スイッチにより前記冷却器及び前記収
納箱の霜取りが指示されたことを条件に前記温度センサ
により検出された検出温度が前記所定温度に達したとき
から所定時間後に前記制御手段による前記ヒータ及び前
記送風ファンに対する前記制御を解除する遅延解除手段
とで置換したことにある。 また、第5の発明(上記請求項5に係る発明)の構成上
の特徴は、前記第1の発明の温度センサ(、:の第5の
発明では第1の温度センサ)に加えて、前記収納箱内の
温度を検出する第2の温度センサを同収納箱内に設ける
とともに、前記第1の発明の解除手段を、前記第1の定
期霜取り指示手段により前記冷却器の霜取りが指示され
たことを条件に前記第1の温度センサにより検出された
検出温度が第1の所定温度に達したとき前記制御手段に
よる前記ヒータ及び前記送風ファンに対する前記17御
を解除する第1の解除手段と、前記操作スイッチにより
前記冷却器及び前記収納箱の霜取りが指示されたことを
条件に前記第2の温度センサにより検出された検出温度
が第2の所定温度に達したとき前記制御手段による前記
ヒータ及び前記送風ファンに対する前記制御を解除する
第2の解除手段と7置換したことにある。 また、第6の発明(上記請求項6に係る発明)の構成上
の特徴は、前記第1の発明の定期霜取り指示手段と操作
スイッチとに代えて、時間を計測して第1の所定時間毎
に前記冷却器の霜取りを指示する第1の定期霜取り指示
手段と、時間を計測して前記第1の所定時間よりも長い
第2の所定時間毎に前記冷却器及び前記収納箱の霜取り
を指示する第2の定期霜取り指示手段とを設けたことに
ある。 また、第7〜10の発明(上記請求項7〜i。 に係る発明)の構成上の特徴は、前記第6の発明の構成
に前記第2〜5に係る各発明の構成上の特徴に係る改良
をそれぞれ施したものである。
【発明の作用及び効果】
上記のように構成した第1の発明においては、定期霜取
り指示手段により冷却器の霜取りが指示されると、制御
手段はヒータを作動させかつ送風ファンの作動を禁止す
るので、冷却器のみの温度が上昇し同冷却器に付着した
霜が取り除かれる。 このとき、送風ファンは作動しないので、収納箱内の温
度は以前の温度にほぼ等しく維持される。 一方、操作スイッチが操作されて冷却器及び収納箱の霜
取りが指示されると、制御手段はヒータ及び送風ファン
を作動させるので、冷却器の温度が上昇するとともに、
同冷却器の周辺の温度上昇した空気が送風ファンにより
収納箱の外側の空間内を循環して同収納箱の温度が上昇
し、冷却器及び収納箱に付着した霜が取り除かれる。こ
のような各霜取り制御中、冷却器のみ、又は冷却器及び
収納箱の霜がなくなって、温度センサにより検出された
検出温度が所定温度に達すると、解除手段が制御手段に
よるヒータ及び送風ファンに対する制御を解除するので
、前記各霜取り制御は終了する。 このように、第1の発明によれば、操作スイ、。 チの操作に連動して、ヒータを作動させるとともに収納
箱の冷却のために使用する送風ファンを作動させること
によって冷却器及び収納箱の両霜取りを行うようにした
ので、従来装置の簡単な改良で、収納箱の霜取りをもで
きるようになる。また、操作スイッチが操作されないと
きには、定期霜取り指示手段による定期的な霜取り指示
に応じて、冷却器のみの霜取りが行われて収納箱内の温
度上昇は小さいので、冷蔵庫の使用者は操作スイッチを
必要に応じてなるべく少ない頻度で操作するようにすれ
ば、収納箱内の温度上昇に伴う保存食品に対する悪影響
を最低限に抑えることができる。 また、上記のように構成した第2の発明においては、前
記第1の発明のようにして定期霜取り指示手段の指示に
応じて冷却器のみの霜取りが行われている場合には、温
度センサにより検出された冷却器の検出温度が第1の所
定温度に達したとき、第1の解除手段が制御手段による
ヒータ及び送風ファンに対する制御を解除する。一方、
操作スイッチの操作により冷却器及び収納箱の霜取りが
行われている場合には、湿度センサにより検出された冷
却器の検出温度が第2の所定温度に達したとき制御手段
によるヒータ及び送風ファンに対する制御を解除する。 これらの場合、第2の温度は第1の温度より高いので、
循環する空気により間接的に収納箱を暖める霜取り動作
は、ヒータにより直接的に冷却器を暖める霜取り動作に
比べて、冷却器の温度が高くならないと停止しない。し
たがって、前記収納箱の霜取り動作においても、収納箱
の温度は霜取りに必要な充分な温度に達し、収納箱に付
着した霜も確実に取り除かれる。 これにより、第2の発明によれば、前記第1の発明の効
果に加えて、収納箱の霜取りが確実に行われで、冷蔵庫
の冷却機能を充分に生かすことができる。 また、上記のように構成した第3の発明においては、前
記第2の発明の場合とほぼ同様に作用するが、この場合
、第1及び第2の解除手段は、冷却器にそれぞれ独立し
て設けた第1及び第2の温度センサによる検出温度に基
づいて、冷却器の温度が第1及び第2の所定温度に達し
たことをそれぞれ検知する。 これにより、第3の発明によれば、広範囲に渡って精度
よ(温度を検出できる温度センサを用いる必要がなくな
り、狭い範囲のみにおいて温度検出可能な興なる特性の
2種の温度センサを用いても、前記第2の発明のように
、前述した2種の霜取り制御を良好に行うことができる
。 また、上記のように構成した箪4の発明においては、前
記第1の発明のようにして定期霜取り指示手段の指示に
応じて冷却器のみの霜取りが行われている場合には、温
度センサにより検出された冷却器の検出温度が所定温度
に達したとき、解除手段が制御手段によるヒータ及び送
風ファンに対する制御を解除する。一方、操作スイッチ
の操作により冷却器及び収納箱の霜取りが行われている
場合には、遅延解除手段が温度センサによる検出温度が
前記所定温度に達したときから所定時間後に制御手段に
よるヒータ及び送風ファンに対する制御を解除する。こ
れにより、循環する空気により間接的に収納箱を暖める
霜取り動作時間がヒータにより直接的に冷却器を暖める
霜取り動作時間に比べて長くなり、前記収納箱の霜取り
動作においても、収納箱の温度は霜取りに必要な充分な
温度に達し、収納箱に付着した霜も確実に取り除かれる
。 これにより、第4の発明によれば、前記第2及び第3の
発明のように、収納箱の霜取りが確実に行われて、冷蔵
庫の冷却機能を充分に生かすことができる。また、この
場合、前記第2の発明のように広範囲に渡って検出可能
な温度センサを用いたり、前記第3の発明のように2つ
の温度センサを用いたりする必要性がなくなる。 また、上記のように構成した第5の発明においては、前
記第3の発明の場合とほぼ同様に作用するが、この場合
、第2の解除手段は、収納箱内に設けた第2の温度セン
サにより検出された温度に基づいて、収納箱内の温度が
第2の所定温度に達したことを検知するので、収納箱内
の温度が直接的に同収納箱の霜取り動作に反映される。 これにより、第5の発明によれば、前記第2〜第4の発
明に比べて、さらに収納箱の霜取りを良好に制御できる
。 また、上記のように構成した第6の発明においては、前
記第1の発明における操作スイッチが操作されるのに代
えて、第2の定期霜取り指示手段により第2の所定時間
毎に冷却器及び収納箱の霜取りが指示されると、f制御
手段が冷却器及び収納箱の霜取りを制御する。残りの作
用は前記第1の発明の場合と同じである。この第2の所
定時間は第1の定期霜取り指示手段により計測される第
1の所定時間より長(設定されており、冷却器及び収納
箱の霜取りは冷却器のみの場合よりも少ない頻度で自動
的に行われる。 これにより、第6の発明によれば、前記第1の発明と同
様、従来装置の簡単な改良で収納箱の霜取りをもできる
ようになるとともに、収納箱内の温度上昇に伴う保存食
品に対する悪影響を最低限に抑えることができる。また
、この場合、前記第1の発明のように、操作スイッチを
操作しなくても、自動的に収納箱の霜取りがなされるよ
うになり、操作スイッチの操作を忘れても、冷蔵庫の冷
却機能が低下することがなくなる。 さらに、上記のように構成した第7〜lOの発明におい
ては、前記第6の発明の場合と同様にして少ない頻度で
収納箱の霜取りが自動的に行われるようになるとともに
、同霜取りの解除は前記第2〜5の発明と同様に作用す
る。 これにより、箪7〜10の発明によれば、前記第6の発
明の効果に加えて前記第2〜5の発明の固冑の効果が期
待できる。
【実施例] 以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。第2
図は同実施例に係る冷蔵庫の縦断側面図、第3図はその
縦断正面図、第4図はその横断平面図である。 この冷蔵庫は、2枚の金属板間に発泡ウレタンなどを挟
んだ断熱板で直方体状に形成するとともに前面の上下2
箇所にて矩形状の開口部ををする断熱箱11を備えてお
り、同断熱箱11の前面には、幅方向の一端部にて回動
自在に支持されて前記開口部を開閉する前記断熱板で構
成した断熱扉12a、12bが設けられている。断熱箱
11の内部には直方体状にステンレスなどの伝熱部材に
より形成した上下一対の収納庫13a  13bからな
る収納箱13が組み込まれており、各収納庫13a、1
3bは前記断熱扉12a、12bにそれぞれ対向して開
口している。この収納箱13はその下端面にて断熱箱1
1の内部底面に固定した支持部材14により同底面との
間に空間を設けて支持されるとともに、その背面の幅方
向両端部にて断熱箱13の内部背面に固定した断面コ字
状の上下一対のガイド部材15m、15b(ガイド部材
1511のみ図示)に同背面との間に空間を設けて嵌合
されている。収納庫13a、13bの間の空間には、同
空間を上下に2分するとともに前端部にて収納箱13と
の間に通路を形成してなる収納箱】3と同一幅の仕切り
板16が水平に設けられており、同仕切り板】6の後端
部は断熱箱11の内部背面に固定されている。また、収
納庫13a、13bの開の両側部には、前記仕切り板】
6により2分された空間の両側を遮蔽する遮蔽板17a
、17bが固定されている。 また、断熱箱11の内部上面と収納庫13aの上面との
間にも空間が設けられており、同空間は円形の一対の貫
通窓18a、18bを有する仕切り板18により前後2
室に分割されている。前室には送風ファン21a、、2
1bが設けられるとともに、後室には蒸発器を内蔵した
冷却器22が設けられている。この冷却器22は図示し
ない冷凍装置に接続されていて、同冷凍装置により液化
された冷媒を気化させて周囲の空気を冷却するものであ
る。この冷却器22の下方には冷却器22からの水滴を
受ける受は皿23が設けられており、同受は皿23内の
水は排水バイブ24及び断熱箱11の背面壁内に形成し
た排水ダクト25を介して外部へ放出されるようになっ
ている。 冷却器22の下面には同冷却器22に付着した霜を取り
除く除霜ヒータ31が設けられているとともに、受ζプ
皿23、排水バイブ24及び排水ダクト25には前記各
部23〜25における水の凍結を防止するための凍結防
止ヒータ32〜34がそれぞれ設けられている。また、
この冷蔵庫内には温度センサを構成するサーミスタ35
〜37が設けられている。サーミスタ35は冷却器22
に添着され、その抵抗値が冷却器22の温度上昇に従っ
て減少する。サーミスタ36はガイド部材15aに添着
され、その抵抗値が断熱箱11の内部背面と収納庫13
aとの間の空間内の温度上昇に従って減少する。サーミ
スタ37は収納11113 aの内部背面の上部に添着
され、その抵抗値が収納庫138内の温度の上昇に従っ
て減少する。 次に、サーミスタ35〜37などにより送風ファン21
a、21b、  除霜ヒータ31、凍結防止ヒータ32
〜34などを制御する電気制御装置を図面を用いて説明
する。 第5図はこの電気制御装置の全体をブロック図により示
しており、同電気制御装置は前記サーミスタ35〜37
が接続された電子制御回路を備えている。この電子制御
回路ECは、パワースイッチ41の閉成により交流電源
ラインAC1,AC2に交流電圧が供給されると同時に
、電源トランス42及び電源回路43により前記交流電
圧を変換した直流電圧十Vが供給されて作動し始めるも
ので、同作動により、サーミスタ35〜37及び操作ス
イッチ44からの信号を入力して電磁リレー45〜49
のコイルX1〜X6の通電及び非通電を制御するととも
に、表示器51における表示状態を制御する。操作スイ
ッチ44及び表示器51は共に図示しない操作パネルに
設けられており、同スイッチ44はその操作に応じて冷
却器22及び収納庫13a、13bの霜取りを指示し、
また表示器51は収納庫13a、13b内の温度を視覚
表示するものである。なお、この電子制御回路ECの詳
細については後述する。 交流電源ラインAC1,AC2間には負荷抵抗52が接
続されるとともに、コンプレッサ53、凝縮器ファン5
4、除霜ヒータ31、凍結防止ヒータ32〜34及び送
風ファン2]a、21bが並列に接続されている。 コンプレッサ53は冷媒を圧縮して液化するものであり
、凝縮器ファン54は同圧縮に伴い発生した熱を放出す
るもので、共に公知の冷凍装置を構成するものである。 これらのコンプレッサ53及び凝縮器ファン54の各両
端は共通に接続されるとともに、一方の共通接続点は電
磁リレー45を構成する京間接点X目を介して交流電源
ライン^C1に接続され、他方の共通接続点は交流電源
ラインAC2に直接接続されている。除霜ヒータ31の
一端は電磁リレー46を構成する常開接点X21を介し
て交流電源ライン^c1に接続され、他端は交流電源ラ
イン^C2に直接接続されている。凍結防止ヒータ32
〜34の各両端は共通に接続されるとともに、一方の共
通接続点は電磁リレー47を構成する常閉接点X31を
介して交流電源ラインACIに接続され、他方の共通接
続点は交流電源ラインAC2に直接接続されている。送
風ファン21a、21bの各両端は共通に接続されると
ともに、一方の共通接続点は互いに並列接続されて電磁
リレー48を構成する常閉接点X4+及び電磁リレー4
9を構成する常閉接点51を介して交流電源ラインAC
Iに接続され、他方の共通接続点は交流電源ラインAC
2に直接接続されている。 次に、電子制御回路ECについて第1図のプロ、り図を
用いて詳細に説明する。 断熱箱11及び収納庫13a間の空気温度を検出する温
度センサとしてのサーミスタ36の一端は直流電源+■
に接続されるとともに、その他端は抵抗61を介して接
地されており、サーミスタ36と抵抗61との接続点に
前記空気温度を表す電圧信号が出力されるようになって
いる。この電圧信号は比較器62の正入力及び比較器6
3の負入力にそれぞれ接続されている。比較器62の負
入力及び比較器63の正入力は直流電源+■と接地間に
接続されたボテンンヨメータ64.65の可動接点にそ
れぞれ接続されている。ボテンンヨメータ64.65は
前記空気温度に関係して冷凍装置の冷凍開始温度TEP
I及び冷凍停止温度TEP2を表す基準電圧を発生する
もので、同ポテンショメータ64.65の各可動接点は
使用者が容易に位置変更できるようにしてもよいし、そ
うしなくてもよい。しかし、いかなる場合にも、作動開
始温度TEPIは作動停止温度TEP2より高く保たれ
る必要があるので、ボテンシロメータ64の出力電圧は
ボテンシ日メータ65の出力電圧より高く保たれる必要
がある。比較器62.63の各出力はS−Rタイプのフ
リップフロップ回路66のセット入力S及びリセット人
力Rにそれぞれ接続されている。このフリップフロップ
回路66の出力Qはアンド回路67の一方の入力を介し
て電磁リレー45を構成するコイルX1の一端に接続さ
れ、同フィルx1の他端は接地されている。 操作スイッチ44の一端は直流電源+Vに接続され、ま
た、その他端はオア回路68の一方の入力に接続される
とともに、R−Sタイプのフリップフロップ回路71の
セット人力Sに接続されている。オア回路68の他方の
入力にはタイマ回路72の出力が接続されており、同回
路72は直流電源+Vの供給により時間計測を開始して
所定時間T1毎にパルス信号を出力する。なお、この所
定時間T1は冷却器22の定期的な霜取りの時間間隔を
表しており、例えば6〜8時間に予め設定されている。 タイマ回路72のリセット端子Rは操作スイッチ44の
他端に接続されており、同スイッチ44の閉成時にリセ
ットされるようになっている。オア回路68の出力はR
−Sタイプのフリップフロップ回路73〜76の各セッ
ト人力Sにそれぞれ接続されている。これらのフリップ
フロップ回路71.78〜76のうちのフリップフロッ
プ回路71.73〜75の各出力Qは電磁リレー49.
46〜48を構成すルコイルX@、X2〜Xiの各一端
にそれぞれ接続されており、同コイルX6、x2〜x4
の各他端はそれぞれ接地されている。 また、フリップフロップ回路74の出力Qはインバータ
回路77を介してアンド回路67の他方の入力にも接続
されている。 フリップフロップ回路71.73のリセット入力Rには
比較器78の出力が接続されている。比較器78はその
正入力にて冷却器22の温度を検出する温度センサとし
てのサーミスタ35からの電圧信号を入力するとともに
、その負入力にて直流電源+Vと接地間に直列接続され
た抵抗81゜82の接続点からの基準電圧を入力してい
る。なお、この基準電圧は冷却器22及び収納箱13の
霜取りが完了する霜取り完了温度TEP3を表している
。サーミスタ35の一端は直流電源+Vに接続されると
ともに、その他端は抵抗83を介して接地されており、
サーミスタ35と抵抗83との接続点から冷却器22の
温度を表す電圧信号が出力されるようになっている。 比較器78の出力はタイマ回路84にも接続されている
。タイマ回路84は比較器78によるハイレベル電圧信
号の発生開始から時間計測を開始して、同発生開始から
所定時間T2後に1<レス信号を出力するものである。 なお、この所定時間T2は冷却器22の霜取りが完了し
た後、同霜取りによる水が排水されるまでの時間に対応
するもので、例えば5〜6分程度に予め設定されている
。タイマ回路84からの前記パルス信号はフリップフロ
、ブ回路74のリセット人力R及びタイマ回路85に入
力されるようになっている。 タイマ回路85は前記パルス信号の到来から時間計測を
開始して、同到来から所定時間T3後にパルス信号を出
力するものである。なお、この所定時間T3は冷却器2
2の霜取り及び水切りが完了した後、冷却器22の作動
によりその周囲の温度が下がるのに必要な時間に対応す
るもので、例えば1〜2分程度に予め設定されている。 タイマ回路85からの前記パルス信号はフリップフロッ
プ回路75のリセット人力Rに入力されるようになって
いる。 また、収納庫13a内の温度を検出する温度センサとし
てのサーミスタ37の一端は直流電源子■に接続される
とともに、その他端は抵抗86を介して接地されており
、サーミスタ37と抵抗86の接続点に収納庫13a内
の温度を表す電圧信号が出力されるようになっている。 この電圧信号はアナログディジタル変換器87の入力に
供給されており、同変換器87は前記入力電圧信号をデ
ィジタル変換して収納庫13a内の温度を表すディジタ
ル信号を表示制御回路88に供給する。この表示制御回
路88にはフリップフロップ回路76の出力Qも接続さ
れており、同回路88はこれらの入力信号に応じて表示
器51の表示を制御する。この場合、フリップフロップ
回路76の出力Qがハイレベルにあれば、表示器51に
おいては霜取り中であることを表すrd FJが表示さ
れる。 また、フリップフロ・/ブ回路76の出力Qがローレベ
ルにあれば、表示器51においてはアナログディジタル
変換器87からのディジタル信号に基づいて収納庫51
内の温度が表示される。例えば、「OC」等と表示され
る。 フリ、ブフロノプ回路76のリセット入力Rにはタイマ
回路91からのi<レス信号が供給されるようになって
いる。タイマ回路91はフリップフロップ回路75の反
転出力Qを入力しており、同反転出力dが・・イレベル
に変化したときから時間計測を開始して、同開始から所
定時間T4後に14)レス信号を出力する。この所定時
間TJは、冷却器22及び収納箱13の霜取りにより同
収納箱13内の温度が一時的に上昇し、その後、同温度
が正常に戻るまでの時間に対応しており、例えば1〜2
分程度に予め設定されている。 次に、上記のように構成した実施例の動作を第6図及び
第7図のタイムチャートを参照しながら説明する。 パワースイッチ41が投入されると、交流電源ライン^
C1,AC2に交流電圧が供給されるとともに、電子制
御回路ECに電源コイル42及び電源回路43を介して
直流電圧+Vが供給される。これにより、電子制御回路
ECは動作を開始するが、図示しない初期設定回路によ
り、各フリップフロップ回路66.71.73〜76は
リセ・ツトされるとともに、各タイマ回路72. 84
. 85. 91は初期リセットされる。その結果、各
電磁リレー45〜49のコイルx1〜x5は非通電制御
され、電磁リレー45〜47.49の常開接点Xll〜
X31、X !+は開成状態に初期設定され、電磁リレ
ー48の常閉接点Xt+のみが閉成状Cに初期設定され
るので、この初期設定処理により、コンプレ、づ53、
凝縮器ファン54、除霜ヒータ31、凍結防止ヒータ3
2〜34は非動作状態に設定され、送風ファン21a、
21bのみが動作を開始する。 前述のような初期設定後、断熱箱11の内部背面と収納
箱13との間の空気温度が冷凍開始温度TEPIより高
い場合には、サーミスタ36から供給される検出電圧が
ボテンシッメータ64から供給される基準電圧以上にな
って、比較器62がハイレベル信号を出力するので、フ
リップフロ6.ブ回路66はセットされてハイレベル信
号をアンド回路67の一方の入力に供給する。このとき
、フリップフロップ回路74はリセットされたままであ
り、アンド回路67の他方の入力にはインバータ回路7
7を介してハイレベル信号が供給されているので、アン
ド回路67はフリップフロップ回路66からのハイレベ
ル信号をそのまま通過させ、電磁リレー45のコイルX
1は通電制御される。その結果、電磁リレー45の常開
接点X11が閉成され、コンプレッサ53及び凝縮器フ
ァン54が通電制御されるので、同コンプレッサ53及
び凝縮器ファン54からなる冷凍装置が作動して冷却器
22には液化された冷媒が供給されるようになり、同冷
却器22は前記冷媒の気化により周囲の空気を冷却し始
める(第6図の時刻t+、ts)。 一方、このとき、送風ファン21a、21bは前述のよ
うに作動していて、同ファン21a、21bにより吸引
された空気は、冷却器22周辺の空間、収納庫13aの
後方の空間、仕切り板16の上下の空間、収納庫13b
の後方の空間、収納庫13bの下方の空間及び収納庫1
3a、13bの側方の空間を介して循環している。これ
により、この循環中の空気は徐々に温度が下がるととも
に、この空気の温度低下に伴い収納箱13が外部から冷
却され、収納庫13a、+3bの内部も冷却される。 また、このような冷却器22による冷却作用により循環
している空気の温度が下がり、同温度が冷却停止温度T
EP2以下になると、サーミスタ36から比較器63の
負入力に供給される電圧信号がボテンンヨメータ65か
らの基準電圧以下になるので、比較器63はハイレベル
信号をフリップフロップ回路66のリセット人力Rに供
給して同回路66をリセットする。これにより、フリッ
プフロップ回路66の出力Qからはローレベル信号が出
力されるようになり、電磁リレー45のコイルxlが非
通電制御されるので、同リレー45の常開接点Xl+が
開成されて、コンプレッサ53及び凝縮器ファン54の
作動は停止する(第6図時刻t2、 t J)。したが
って、この時点で、冷却器22には液化された冷媒は供
給されなくなるが、同冷却器22及び循環空気は充分低
くなっているので、収納庫13a、13bはひきつづき
冷却される。 さらに、時間が経過して、断熱箱11の内部背面と収納
箱13との間の空気温度が冷凍開始温度TEPIより高
くなると、前述のような冷却器22による冷却作用によ
り循環空気を介して収納箱13が冷却される。このよう
にして、収納庫138゜13b内は所定の温度以下に保
たれる。 一方、このような冷却サイクル中、サーミスタ37から
の電圧信号はディジタルアナログ変換器87によりディ
ジタル信号に変換されて表示制御回路88に供給されて
いる。この場合、フリ、ブフロップ回路76は前述した
初期設定によりリセット状態にあるので、表示制御回路
88は前記ディジタル信号に基づいて表示器51を制御
し、また前記電圧信号は収納庫13a内の温度を表して
いるので、表示器51においては収納庫13a内の温度
が例えば「OC」等と数字表示されている。 一方、このような冷蔵庫の運転中、タイマ回路72は時
間計測を行っていて所定時間TI毎にパルス信号を発生
する。今、第6図の時刻tsにてタイマ回路72からパ
ルス信号が出力されると、このパルス信号はオア回路6
8を介してフリップフロップ回路73〜76のセット人
力Sに供給されて同回路73〜76をそれぞれセットす
るので、電磁リレー46〜48のコイルX2〜X4は通
電制御される。 この電磁リレー46.47のフィルX 2. X 3の
通電制により、同リレー46.47の常開接点X21X
31は閉成されるので、除霜ヒータ31及び凍結防止ヒ
ータ32〜34が通電される。これにより、除霜ヒータ
31及び凍結防止ヒータ32〜34が通電されて冷却器
22、受は皿23、排水バイブ24及び排水ダクト25
を熱するので、冷却器22に付着した霜が融けて水にな
り、この水は受は皿23で受は止められて排水バイブ2
4及び排水ダクト25を介して排出される。また、同時
に、受は皿23、排水バイブ24及び排水ダクト25に
付着した霜も除去される。 また、前記電磁リレー48のコイルX4の通電制御によ
り同リレー48の常閉接点Xaは開成されるので、送風
ファン21a、21bへの通電が停止する。これにより
、断熱箱11と収納箱13との間の前記空気の循環が停
止して、収納箱13は以前の冷やされた状態に保たれて
両収納庫13a]、 3 b内の温度上昇は最低限に抑
えられるので、収納庫13a、13b内の食品には影響
しない。 なお、この場合、フリップフロップ回路74からのハイ
レベル信号はインバータ回路77により反転されてアン
ド回路67の他方の入力に供給されるので、フリップフ
ロップ回路66の状態とは無関係に電磁リレー45のコ
イルX1が非通電制御される。これにより、同リレー4
5の常開接点X11は開成されるので、コンプレッサ5
3及び凝縮器ファン54の作動が停止制御され、冷却器
22の冷却動作は停止する。 また、前述のように、フリツプフロツプ回路76はセッ
トされるので、同回路76からハイレベル信号が表示制
御回路88に供給され、同回路88は表示器51に霜取
り中であることを表示する信号を出力する。これにより
、表示器51においては、霜取り中であることを表すr
dFJの文字が表示される。 この状態で、時間が経過し、前記霜取りが完了して冷却
器22の温度が霜取り完了温度TEP3まで上昇すると
、サーミスタ3Sから比較器78の正入力に供給される
電圧信号が同比較器78の負入力に供給される基準電圧
より高くなり、同比較器78はハイレベル信号を出力す
る。このハイレベル信号はフリップフロ71回路73の
リセット人力Rに供給されて同回路73をリセットする
ので、電磁リレー46のコイルX2への通電が解除され
る。 これにより、同リレー46の常開接点X2+が開成され
るので、除霜ヒータ31への通電も解除されて、冷却器
22の霜取り動作が終了する(第6図の時刻ts)。 一方、前記比較器78からのハイレベル信号はタイマ回
路84にも供給され、同回路84は時間計測を開始して
所定時間T2(5〜6分)後にパルス信号を出力する。 このパルス信号はフリ・7プフロツプ回路74のリセッ
ト人力Rに供給されて同回路74をリセットするので、
電磁リレー47のコイルx2への通電が解除される。こ
れにより、同リレー47の常開接点X31が開成される
ので、凍結防止ヒータ32〜34への通電も解除される
(第6図の時刻tv)。このように、冷却器22の霜取
りを完了した後にも、受は皿23、排水バイブ24及び
排水ダクト25に設けた各凍結防止ヒータ32〜34に
対する通電を所定時間持続することにより、冷却器22
から除去された霜が外部へ排出されるまでに再度凍結し
なくなって霜取りの水切りが良好となる。 また、フリップフロップ回路74の出力Qはインバータ
回路77を介してアンド回路67の他方の入力に接続さ
れているので、この時点で、アンド回路67の他方の入
力にはハイレベル信号が供給されるようになる。この場
合、サーミスタ36により検出される温度は通常冷凍開
始温度より高くなっていて、前述のように、フリツプフ
ロツプ回路66はセット状態にあるので、同回路66か
らのハイレベル信号がアンド回路67を介して電磁リレ
ー45のフィルx1に供給され、同コイルX1は通電制
御される。これにより、電磁リレー45の常開接点X1
1は閉成されて、コンプレ、す53及び凝縮器ファン5
4の作動が開始されるので、冷却器22は周囲の空気を
冷却し始める。 一方、タイマ回路84からの前記パルス信号はタイマ回
路85にも供給され、同回路85は時間計測を開始して
所定時間T3(1〜2分)後にパルス信号を出力する。 このパルス信号はフリップフロツブ回路75のリセット
人力Rに供給されて同回路75をリセットするので、電
磁リレー48のコイルx4への通電が解除される。これ
により、同リレー48の常閉接点Xa+が閉成されるの
で、送風ファン21a、21bが作動を開始して、断熱
箱11と収納箱13との間の空間内の空気が循環される
ようになる(第6図の時刻を會)。したがって、収納箱
13は再び冷却器22により冷却された空気により冷却
されるようになる。なお、このように、冷却器22が作
動してから所定時間T3後に、送風ファン21m、21
bを動作せるようにしたのは、霜取り及び凍結防止によ
り各ヒータ31〜34近傍の熱せられた空気が収納箱1
3の外周に供給されないようにするためである。 また、フリップフロップ回路75の反転出力Qはタイマ
回路91に接続されているので、前記フリ、ブフロ、ブ
回路75のリセット時にタイマ回路91にはハイレベル
信号が供給されるようになる。タイマ回路91は前記ノ
\イレベル信号の到来時(時刻ts)から時間計測を開
始して所定時ta’l T4(1〜2分)後にパルス信
号を出力する。このパルス信号はフリップフロップ回路
76のリセット入力Rに供給されて同回路76をリセッ
トするので、同回路76の出力Qから表示制御回路88
へローレベル信号が供給されるようになる。これにより
、表示制御回路88は収納庫13a内の温度を表すデー
タを表示器51に供給するようになるので、同表示器5
1においては前述したような収納庫13a内の表示をす
るようになる。 そして、冷蔵庫は通常の運転状態に戻される。 このように、パワースイッチ41の閉成後には所定時間
T+ (6〜8時間)毎に、冷却器22の霜取りが自動
的かつ定期的に行われる。 次に、操作スイッチ44が操作された場合について説明
する。 操作スイッチ44が操作されると、同スイッチ44から
ハイレベル信号がオア回路68の他方の入力に供給され
るとともに、フリップフロップ回路71のセット入力S
にも供給される。この場合、オア回路68に供給された
ハイレベル信号は前述したタイマ回路68からのパルス
信号に代えて出力されもので、フリップフロップ回路7
3〜76から後段の各回路を前述した場合と同様に制御
し、かつサーミスタ35からの冷却器22の温度を表す
電圧信号も前述した場合と同様に各回路に作用するので
、コンプレッサ5s、aJIIAuファン54、除霜ヒ
ータ31及び凍結防止ヒータ32〜34も前述した場合
と同様に動作して冷却器22の霜取り及び表示器51を
制御する。この制御ンーケンスは、第7図に時刻t+5
−tteに渡り、第6図の時刻t6〜t9に対応させて
示しである。 そこで、前述の場合と異なる点のみを説明する。 前述のように、操作スイッチ44からのハイレベル信号
はフリップフロップ回路71のセット入力Sに供給され
るので、同フリップフロップ回路71はセ・ノドされて
ハイレベル信号を時刻tlsにて出力し始める。これに
より、電磁リレー49のフィルXSが通電制御されて、
同リレー49の常開接点XSIが閉成されるので、送風
ファン21a、21bは以前の作動状態に維持される。 その結果、除霜ヒータ31及び凍結防止ヒータ32〜3
4により熱せられた空気が断熱箱11と収納箱13との
間の空間を循環することになるので、収納箱13の温度
も上昇する。したがって、この温度上昇により、収納箱
13に付着した霜も除去されることになる。 なお、操作スイッチ44からのハイレベル信号はタイマ
回路72のリセ・メト入力Rにも供給されて、同回路7
2をリセットする。これにより、操作スイッチ44が操
作された場合には、タイマ回路72は所定時間T、の計
測動作を新ためて行うようになる。 以上の動作説明からも理解できるとおり、上記実施例に
よれば、操作スイッチ44の操作に連動して、除霜ヒー
タ31及び凍結防止ヒータ32〜34を作動させるとと
もに収納箱13の冷却のために使用する送風ファン21
a、21bを作動させることによって冷却器22及び収
納箱13の両霜取りを行うようにしたので、簡単な改良
で、収納箱13の霜取りをもできるようになり、冷蔵庫
の霜付着による機能低下を防ぐことができる。また、操
作スイッチ44が操作されないときには、タイマ回路7
2による所定時間T1(6〜8時間)毎の自動的かつ定
期的な霜取り指示に応じて、冷却器22のみの霜取りが
行われて収納箱13内の温度上昇は小さいので、冷蔵庫
の使用者は操作スイッチ44を必要に応じてなるべく少
ない頻度で操作するようにすれば、収納箱44内の温度
上昇に伴う保存食品に対する悪影響を最低限に抑えるこ
とができる。 次に、上記実施例の第1図の破線枠A内の部分をそれぞ
れ第8図〜第11図のように変形した変形例について説
明する。 (1)第8図の変形例は上記実施例の操作スイ。 チ44に代えてタイマ回路101を設けたものである。 このタイマ回路101はタイマ回路72と同様に直流電
圧子Vの供給により時間計測を開始して、所定時間T5
毎にパルス信号をオア回路68の他方の入力及びタイマ
回路72のリセット入力Rに供給するものである。この
場合、前記所定時間Tsは所定時間T、に比べて大きな
値、例えば24〜48時間程度に予め設定されている。 なお、オア回路68の出力は、上記実施例と同様、フリ
ップフロップ@路73〜76の各セット入力sに接続さ
れているとともに、タイマ回路101の出力はフリ・ノ
ブフロップ回路71のセット入力に接続されている。 このように構成したことにより、この変形例においては
、タイマ回路72から所定時間T1毎にパルス信号が発
生されて、上記実施例と同様の冷却器22の霜取りがな
されるとともに、タイマ回路101から所定時間T5毎
にパルス信号が発生されて、冷却器22及び収納箱13
の霜取りがなされるようになる。 このように、この変形例によれば、冷却器22及び収納
箱13の霜取りも所定時間T5毎に自動的かつ定期的に
行われるので、上記実施例の場合の操作スイッチ44の
操作を忘れても、冷蔵庫の冷却機能が低下することがな
くなる。また、所定時間T5は大きな値に設定されてい
るので、冷却M22及び収納*XSの霜取りは冷却器2
2のみの場合よりも少ない頻度で行われるので、この変
形例においても、収納庫13alab内の温度上昇に伴
う保存食品に対する悪影響を最低限に抑えることができ
る。 (2)第9図の変形例は上記実施例の操作スイッチ44
に代えてカウンタ回路102を設けたものである。この
カウンタ回路102は直流電圧+Vの供給により初期に
リセットされるとともに、タイマ回路72からのパルス
信号の数をカウントして、同カウント値が所定値N1に
達した時点でカウント動作を初期値から再開するととも
にパルス信号をオフ回路68の他方の入力に供給するも
のである。この場合、前記所定値N1は3〜8程度の値
に予め設定されている。なお、オア回路68の出力は、
上記実施例と同様、フリップフロップ回路73〜76の
各セット人力Sに接続されてるとともに、カウンタ回路
102の出力はフリ、ブフロソブ回路71のセット入力
Sに接続されている。 このように構成した変形例においては、タイマ回路72
 カ3〜8@のパルス信号を発生する毎に、すなわち2
4〜48時間毎に、カウンタ回路1゜2はパルス信号を
出力するので、前記(1)の変形例と同様に、冷却器2
2及び収納箱13の霜取りが制御され、同変形例と同様
な効果が期待される。 (3)第1O図の変形例は上記実施例の操作スイ・7チ
44と前記(1)の変形例のカウンタ回路101を選択
的に使用できるようにしたものである。 操作スイッチ44の出力とタイマ回路101の出カバセ
レクタ回路103に接続されている。セレクタ回路10
3は、その選択制御入力SLに供給される信号がローレ
ベルのとき操作スイッチ44の出力を選択出力し、かつ
その選択制御入力SLに供給される信号がハイレベルの
ときタイマ回路101の出力を選択出力するものである
。この選択制御入力SLには、図示しない操作パネルに
設けられた選択スイッチ104が接続され、同スイッチ
104には直流電圧+Vが供給されている。 セレクタ回路103の出力はオア回路68の他方の入力
及びタイマ回路72のリセット入力Rに接続されている
とともに、フリップフロップ回路71のセ・ノド入力S
にも接続されている。タイマ回路72の出力がオア回路
68の一方の入力に接続され、かつオア回路68の出力
がフリップフロップ回路73〜76の各セット入力Sに
接続されている点については、上記実施例及び前記変形
例(I)(2)の場合と同じである。 このように構成した変形例においては、選択スイッチ1
04を開成状態に保てば、セレクタ回路103の選択制
御入力SLに供給される電圧はローレベルになるので、
操作スイッチ44からの信号がセレクタ回路103がら
出方されて、電子制御回路ECは上記実施例と同様の動
作をする。また、選択スイッチ104を閉成すれば、セ
レクタ回路103の選択制御入力SLに供給される電圧
はハイレベルになるので、タイマ回路101からの信号
がセレクタ回路103から出力されて、電子制御回路E
Cは前記変形例(1)と同様に動作する。 これにより、冷蔵庫の使用者は、冷却器22と収納箱1
3の霜取りをタイマ回路101により自動的かつ定期的
に行う自動モードと、同霜取りを操作スイッチ44の手
動操作に基づいて行う手動モードとを、使用態様に応じ
て選択的に利用でき、同冷蔵庫の使い勝手が良好となる
。 (4)第11図の変形例は前記(3)の変形例のタイマ
回路101に代えて前記(2)の変形例に係るカウンタ
102を用いるようにした例である。 この場合、前記(2)で説明したように、カウンタ回路
102は24〜48時間毎にパルス信号を出力するので
、前記(3)の変形例と同様に、冷却器22及び収納箱
13の霜取りが制御され、同変形例と同様な効果が期待
される。 なお、上記実施例及び前記(1)〜(4)の変形例にお
いては、タイマ回路72,101の計測時間TI、Ts
及びカウンタ回路102のカウント値N1を予め決めた
値に設定するようにしたが、これらの値T、、T5.N
、を使用者が可変設定できるようにしてもよい。 また、上記実施例及び前記(1)〜(4)の変形例の第
1図の破線枠B内の部分をそれぞれ第12図〜第14図
のように変形した変形例について説明する。 (5)第12図の変形例は、冷却器22のみを霜取りす
る場合と冷却器22及び収納箱13の両者を霜取りする
場合とで霜取り完了温度TEP3を異ならせるようにし
たものである。 この変形例においては、サーミスタ35と抵抗83との
接続点は上記実施例と同様に比較器78の正入力に接続
されているとともに、比較器201の正入力にも接続さ
れている。比較器78,201の基準電圧を出力する基
準電圧発生器はit#電圧十■及び接地間に直列接続し
た抵抗202〜204で構成され、抵抗203,204
の接続点が比較器78の負入力に接続されるとともに、
抵抗202,203の接続点が比較器201の負入力に
接続されている。この場合、比較器78に供給される基
準電圧は上記実施例とほぼ同じ霜取り完了温度TEP3
を表しているが、比較器201に供給されるM$!電圧
は前記温度TEP3よりも若干高い霜取り完了温度TE
P4を表している。ごれは収納箱13の霜取りをも確実
に行う場合には、冷却器22のみの霜取りの場合よりも
冷却′a22を高温にする必要があるからである。 比較器78,201からの出力信号はセレクタ回路20
5にそれぞれ入力されている。セレクタ回路205は、
その選択制御入力SLに供給される信号がローレベルの
とき比較器78の出力信号を選択出力し、かつその選択
制御入力SLに供給される信号がハイレベルのとき比較
器201の出力信号を選択出力するもので、その出力は
フリ・ノブフロツブ回路71のリセット人力R1フリッ
プフロップ回路73のセット入力S及びタイマ回路84
に接続されている。この選択制御入力SLにはフリップ
フロップ回路71の出力Qからの信号が供給されるよう
になっている。なお、このフリ、ブフロ、ブ回路71は
操作スイッチ44(前記(1)の変形例の場合にはタイ
マ回路101の出力、前記(2)の変形例の場合にはカ
ウンタ回路102の出力、前記(3)(4)の変形例の
場合にはセレクタ回路103の出力)によりセットされ
るもので、通常リセット状態にあって収納箱13の霜取
りをもするときにのみセットされるものである。 このように構成した変形例においては、冷却器22のみ
の霜取りが行われている場合には、フリップフロップ回
路71はリセット状態にあるので、。 号−ミスタ35からの電圧信号が霜取り完了温度TEP
3に達したときに、比較器78からのハイレベル信号が
セレクタ回路205を介してフリップフロップ回路71
のリセット人力R,フリップフロップ回路73のセット
人力S及びタイマ回路84に供給される。一方、収納箱
13の霜取りをも行っている場合には、フリップフロ・
ツブ回路71はセット状態にあるので、サーミスタ35
からの電圧信号が前記温度TEP3よりも高い霜取り完
了温度TEP4に達したときに、比較器201からのノ
\イレベル信号がセレクタ回路205を介してフリ、ブ
フロップ回路71のリセット入力R、フリ、ブフロップ
回路73のセット人力S及びタイマ回路84に供給され
る。 これにより、収納箱13の霜取りをもする場合には、冷
却器22の温度が同冷却器22のみの霜取りを行う場合
に比べて高くならないと、前記霜取りが完了しないので
、収納箱13に付着した霜も確実に取り除かれる。 (6)第13図の変形例は、冷却器22のみの霜取りを
行う場合と冷却器22及び収納箱13の両者の霜取りを
行う場合とで、異なる温度センサの検出出力に基づいて
霜取りを完了させるようにしたものである。 この変形例においては、前記(5)の変形例の比較器2
01には新たに設けたサーミスタ206からの電圧信号
が供給されるようになっている。 このサーミスタ206は、第2図及び第3図に破線で示
すように、冷却器22に添着されていて、その一端は直
流電圧+■に接続されるとともに、その他端は抵抗20
7を介して接地されていて、同他端が比較器201の正
入力に接続されている。 比較器201の負入力は、直流電圧+■と接地間に直列
接続された抵抗208,209の接続点に接続されてい
る。なお、この場合も各比較器78゜201の負入力に
は、前記(5)の変形例と同様、霜取り完了温度TEP
3.TεP4を表す基準電圧が供給されている。 このように構成した変形例には前記(5)の変形例と同
様に動作するので、この変形例においても、収納箱13
の霜取りをも確実にできる。また、この場合、霜取り完
了を検知するための温度センサとしてのサーミスタ35
,206を別々に冷却器22に設けるようにしたので、
各サーミスタ35.206として狭い範囲のみにおいて
温度検出可能な異なる特性の2種のものを用いても、前
記2種の霜取り完了温度TEP3. TEP4を正確に
検知できる。 (7)第14図の変形例は、冷却器22のみの霜取りを
行う場合と冷却器22及び収納箱13の両者の霜取りを
行う場合とで、霜取り完了温度を異ならせる代わりに、
収納箱13の霜取りをも行う場合には、冷却器22の温
度が霜取り完了温度TEP3に達してから多少の時間が
経過した後に同霜取りを完了させるようにしたものであ
る。 この変形例においては、前記(5)(6)の変形例のセ
レクタ回路205の一方の入力に上記実施例の比較器7
8の出力を直接に接続するとともに、セレクタ回路20
5の他方の入力には比較器78の出力をタイマ回路21
1を介して接続している。タイマ回路211は比較器7
8の出力がハイレベルになったとき時間計測動作を開始
して、所定時間Ts(例えばlO数分)が経過した後に
パルス信号を出力するものである。残りの他の回路は前
記(s)(6)と同様に機能する。 このように構成した変形例においては、収納箱13の霜
取りをも行う場合には、冷却器22の温度が霜取り完了
温度TEP3に達した後、タイマ回路211により計測
される所定時間T6だけ長く霜取りが行われるので、前
記(5)(6)の変形例と同様に、収納箱13に付着し
た霜も確実に取り除かれる。 さらに、上記実施例及び前記(1)〜(4)の変形例の
第1図の破線枠C内の部分を第15図のように変形した
変形例について説明する。 (8)第15図の変形例は、収納箱13の霜取りをも行
う場合には、その完了を収納箱13内に設けた温度セン
サにより検出された温度に基づいて制御するようにした
ものである。 この変形例においては、前記(6)(7)のセレクタ回
路205の他方の入力に比較器212の出力が接続され
ている。この比較器212の正入力には上記実施例の収
納庫13a内の温度を検出するサーミスタ37からの電
圧信号が供給されており、同比較器212の負入力には
直流電圧+V及び接地間に直列接続した抵抗213,2
14の接続点の電圧が基準電圧として供給されている。 この基準電圧は収納箱13の霜取りが完了する同収納箱
13(収納庫13a)内の温度に設定されている。なお
、残りの他の回路は前記(6)(7)の変形例と同様に
動作する。 このように構成した変形例においては、収納箱13の霜
取りをも行う場合には、収納庫13a内の温度が霜取り
を完了した温度に達したときに、前記霜取りが完了する
ので、この収納箱13の霜取りに同収納箱13(収納庫
13B)の温度が直接反映され、同霜取りがより確実に
なされるようになる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例に係る冷麓庫の霜取りを制御す
る電子制御回路、第2図は同冷蔵庫の縦断側面図、東3
図は同冷蔵庫の縦断正面図、第4図は同冷蔵庫の横断平
面図、箪5図は第1図の電子制御回路を含む同冷蔵庫の
電気制御装置の全体ブロック図、第6図及びjlN7図
は同冷蔵庫の作動を示すタイムチャート、第8図〜第1
1図は第1図の破線枠A内の部分の変形例を示す回路図
、第12図〜第14図は第1図の破線枠B内の部分の変
形例を示す回路図、第15図は第1図の破線枠C内の部
分の変形例を示す回路図である。 符  号  の  説  明 11・・・断熱箱、13・・・収納箱、l 3 a。 13b・・・収納庫、21a、21b・・・送風ファン
、22・・・冷却器、23・・・受は皿、24・・・排
水パイプ、25・・・排水ダクト、31・・・除霜ヒー
タ、32〜34・・・凍結防止ヒータ、35〜37,2
06 ・・・サーミスタ、44・・・操作スイッチ、4
5〜49・・・電磁リ し −   62.   63
.   78.   201.   212  ・  
・・比較器、66.71.73〜76・・・フリップ7
0.ブ回路、72. 84. 85. 91. 101
.211・・・タイマ回路、102・・・カウンタ回路
、103,205・・・セレクタ回路、104・・・選
択スイッチ。 第6図 第 図 tP6 ノ”r2ftafノ9

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)断熱箱内に空間を介して収納箱を設けるとともに
    同空間に冷却器と送風ファンとを設けてなり、前記送風
    ファンにより前記空間内の空気を循環させて前記収納箱
    を冷却する冷蔵庫に適用され、時間を計測して所定時間
    毎に前記冷却器の霜取りを指示する定期霜取り指示手段
    と、 前記冷却器及び前記収納箱の霜取りを指示する操作スイ
    ッチと、 前記冷却器に設けられ同冷却器を加熱するヒータと、 前記冷却器に設けられ同冷却器の温度を検出する温度セ
    ンサと、 前記定期霜取り指示手段により前記冷却器の霜取りが指
    示されたとき前記ヒータを作動させかつ前記送風ファン
    の作動を禁止し、前記操作スイッチにより前記冷却器及
    び前記収納箱の霜取りが指示されたとき前記ヒータ及び
    前記送風ファンを作動させる制御手段と、 前記温度センサにより検出された検出温度が所定温度に
    達したとき前記制御手段による前記ヒータ及び前記送風
    ファンに対する前記制御を解除する解除手段と を備えたことを特徴とする冷蔵庫の霜取り制御装置。
  2. (2)断熱箱内に空間を介して収納箱を設けるとともに
    同空間に冷却器と送風ファンとを設けてなり、前記送風
    ファンにより前記空間内の空気を循環させて前記収納箱
    を冷却する冷蔵庫に適用され、時間を計測して所定時間
    毎に前記冷却器の霜取りを指示する定期霜取り指示手段
    と、 前記冷却器及び前記収納箱の霜取りを指示する操作スイ
    ッチと、 前記冷却器に設けられ同冷却器を加熱するヒータと、 前記冷却器に設けられ同冷却器の温度を検出する温度セ
    ンサと、 前記定期霜取り指示手段により前記冷却器の霜取りが指
    示されたとき前記ヒータを作動させかつ前記送風ファン
    の作動を禁止し、前記操作スイッチにより前記冷却器及
    び前記収納箱の霜取りが指示されたとき前記ヒータ及び
    前記送風ファンを作動させる制御手段と、 前記第1の定期霜取り指示手段により前記冷却器の霜取
    りが指示されたことを条件に前記温度センサにより検出
    された検出温度が第1の所定温度に達したとき前記制御
    手段による前記ヒータ及び前記送風ファンに対する前記
    制御を解除する第1の解除手段と、 前記操作スイッチにより前記冷却器及び前記収納箱の霜
    取りが指示されたことを条件に前記温度センサにより検
    出された検出温度が前記第1の所定温度より高い第2の
    所定温度に達したとき前記制御手段による前記ヒータ及
    び前記送風ファンに対する前記制御を解除する第2の解
    除手段とを備えたことを特徴とする冷蔵庫の霜取り制御
    装置。
  3. (3)断熱箱内に空間を介して収納箱を設けるとともに
    同空間に冷却器と送風ファンとを設けてなり、前記送風
    ファンにより前記空間内の空気を循環させて前記収納箱
    を冷却する冷蔵庫に適用され、時間を計測して所定時間
    毎に前記冷却器の霜取りを指示する定期霜取り指示手段
    と、 前記冷却器及び前記収納箱の霜取りを指示する操作スイ
    ッチと、 前記冷却器に設けられ同冷却器を加熱するヒータと、 前記冷却器に設けられ同冷却器の温度を検出する第1及
    び第2の温度センサと、 前記定期霜取り指示手段により前記冷却器の霜取りが指
    示されたとき前記ヒータを作動させかつ前記送風ファン
    の作動を禁止し、前記操作スイッチにより前記冷却器及
    び前記収納箱の霜取りが指示されたとき前記ヒータ及び
    前記送風ファンを作動させる制御手段と、 前記第1の定期霜取り指示手段により前記冷却器の霜取
    りが指示されたことを条件に前記第1の温度センサによ
    り検出された検出温度が第1の所定温度に達したとき前
    記制御手段による前記ヒータ及び前記送風ファンに対す
    る前記制御を解除する第1の解除手段と、 前記操作スイッチにより前記冷却器及び前記収納箱の霜
    取りが指示されたことを条件に前記第2の温度センサに
    より検出された検出温度が前記第1の所定温度より高い
    第2の所定温度に達したとき前記制御手段による前記ヒ
    ータ及び前記送風ファンに対する前記制御を解除する第
    2の解除手段と を備えたことを特徴とする冷蔵庫の霜取り制御装置。
  4. (4)断熱箱内に空間を介して収納箱を設けるとともに
    同空間に冷却器と送風ファンとを設けてなり、前記送風
    ファンにより前記空間内の空気を循環させて前記収納箱
    を冷却する冷蔵庫に適用され、時間を計測して所定時間
    毎に前記冷却器の霜取りを指示する定期霜取り指示手段
    と、 前記冷却器及び前記収納箱の霜取りを指示する操作スイ
    ッチと、 前記冷却器に設けられ同冷却器を加熱するヒータと、 前記冷却器に設けられ同冷却器の温度を検出する温度セ
    ンサと、 前記定期霜取り指示手段により前記冷却器の霜取りが指
    示されたとき前記ヒータを作動させかつ前記送風ファン
    の作動を禁止し、前記操作スイッチにより前記冷却器及
    び前記収納箱の霜取りが指示されたとき前記ヒータ及び
    前記送風ファンを作動させる制御手段と、 前記第1の定期霜取り指示手段により前記冷却器の霜取
    りが指示されたことを条件に前記温度センサにより検出
    された検出温度が所定温度に達したとき前記制御手段に
    よる前記ヒータ及び前記送風ファンに対する前記制御を
    解除する解除手段と、前記操作スイッチにより前記冷却
    器及び前記収納箱の霜取りが指示されたことを条件に前
    記温度センサにより検出された検出温度が前記所定温度
    に達したときから所定時間後に前記制御手段による前記
    ヒータ及び前記送風ファンに対する前記制御を解除する
    遅延解除手段と を備えたことを特徴とする冷蔵庫の霜取り制御装置。
  5. (5)断熱箱内に空間を介して収納箱を設けるとともに
    同空間に冷却器と送風ファンとを設けてなり、前記送風
    ファンにより前記空間内の空気を循環させて前記収納箱
    を冷却する冷蔵庫に適用され、時間を計測して所定時間
    毎に前記冷却器の霜取りを指示する定期霜取り指示手段
    と、 前記冷却器及び前記収納箱の霜取りを指示する操作スイ
    ッチと、 前記冷却器に設けられ同冷却器を加熱するヒータと、 前記冷却器に設けられ同冷却器の温度を検出する第1の
    温度センサと、 前記収納箱内に設けられ同収納箱内の温度を検出する第
    2の温度センサと、 前記定期霜取り指示手段により前記冷却器の霜取りが指
    示されたとき前記ヒータを作動させかつ前記送風ファン
    の作動を禁止し、前記操作スイッチにより前記冷却器及
    び前記収納箱の霜取りが指示されたとき前記ヒータ及び
    前記送風ファンを作動させる制御手段と、 前記第1の定期霜取り指示手段により前記冷却器の霜取
    りが指示されたことを条件に前記第1の温度センサによ
    り検出された検出温度が第1の所定温度に達したとき前
    記制御手段による前記ヒータ及び前記送風ファンに対す
    る前記制御を解除する第1の解除手段と、 前記操作スイッチにより前記冷却器及び前記収納箱の霜
    取りが指示されたことを条件に前記第2の温度センサに
    より検出された検出温度が第2の所定温度に達したとき
    前記制御手段による前記ヒータ及び前記送風ファンに対
    する前記制御を解除する第2の解除手段と を備えたことを特徴とする冷蔵庫の霜取り制御装置。
  6. (6)断熱箱内に空間を介して収納箱を設けるとともに
    同空間に冷却器と送風ファンとを設けてなり、前記送風
    ファンにより前記空間内の空気を循環させて前記収納箱
    を冷却する冷蔵庫に適用され、時間を計測して第1の所
    定時間毎に前記冷却器の霜取りを指示する第1の定期霜
    取り指示手段と、時間を計測して前記第1の所定時間よ
    りも長い第2の所定時間毎に前記冷却器及び前記収納箱
    のの霜取りを指示する第2の定期霜取り指示手段と、前
    記冷却器に設けられ同冷却器を加熱するヒータと、 前記冷却器に設けられ同冷却器の温度を検出する温度セ
    ンサと、 前記第1の定期霜取り指示手段により前記冷却器の霜取
    りが指示されたとき前記ヒータを作動させかつ前記送風
    ファンの作動を禁止し、前記第2の定期霜取り指示手段
    により前記冷却器及び前記収納箱の霜取りが指示された
    とき前記ヒータ及び前記送風ファンを作動させる制御手
    段と、 前記温度センサにより検出された検出温度が所定温度に
    達したとき前記制御手段による前記ヒータ及び前記送風
    ファンに対する前記制御を解除する解除手段と を備えたことを特徴とする冷蔵庫の霜取り制御装置。
  7. (7)断熱箱内に空間を介して収納箱を設けるとともに
    同空間に冷却器と送風ファンとを設けてなり、前記送風
    ファンにより前記空間内の空気を循環させて前記収納箱
    を冷却する冷蔵庫に適用され、時間を計測して第1の所
    定時間毎に前記冷却器の霜取りを指示する第1の定期霜
    取り指示手段と、時間を計測して前記第1の所定時間よ
    りも長い第2の所定時間毎に前記冷却器及び前記収納箱
    のの霜取りを指示する第2の定期霜取り指示手段と、前
    記冷却器に設けられ同冷却器を加熱するヒータと、 前記冷却器に設けられ同冷却器の温度を検出する温度セ
    ンサと、 前記第1の定期霜取り指示手段により前記冷却器の霜取
    りが指示されたとき前記ヒータを作動させかつ前記送風
    ファンの作動を禁止し、前記第2の定期霜取り指示手段
    により前記冷却器及び前記収納箱の霜取りが指示された
    とき前記ヒータ及び前記送風ファンを作動させる制御手
    段と、 前記第1の定期霜取り指示手段により前記冷却器の霜取
    りが指示されたことを条件に前記温度センサにより検出
    された検出温度が第1の所定温度に達したとき前記制御
    手段による前記ヒータ及び前記送風ファンに対する前記
    制御を解除する第1の解除手段と、 前記第2の定期霜取り指示手段により前記冷却器及び前
    記収納箱の霜取りが指示されたことを条件に前記温度セ
    ンサにより検出された検出温度が前記第1の所定温度よ
    り高い第2の所定温度に達したとき前記制御手段による
    前記ヒータ及び前記送風ファンに対する前記制御を解除
    する第2の解除手段と を備えたことを特徴とする冷蔵庫の霜取り制御装置。
  8. (8)断熱箱内に空間を介して収納箱を設けるとともに
    同空間に冷却器と送風ファンとを設けてなり、前記送風
    ファンにより前記空間内の空気を循環させて前記収納箱
    を冷却する冷蔵庫に適用され、時間を計測して第1の所
    定時間毎に前記冷却器の霜取りを指示する第1の定期霜
    取り指示手段と、時間を計測して前記第1の所定時間よ
    りも長い第2の所定時間毎に前記冷却器及び前記収納箱
    のの霜取りを指示する第2の定期霜取り指示手段と、前
    記冷却器に設けられ同冷却器を加熱するヒータと、 前記冷却器に設けられ同冷却器の温度を検出する第1及
    び第2の温度センサと、 前記第1の定期霜取り指示手段により前記冷却器の霜取
    りが指示されたとき前記ヒータを作動させかつ前記送風
    ファンの作動を禁止し、前記第2の定期霜取り指示手段
    により前記冷却器及び前記収納箱の霜取りが指示された
    とき前記ヒータ及び前記送風ファンを作動させる制御手
    段と、 前記第1の定期霜取り指示手段により前記冷却器の霜取
    りが指示されたことを条件に前記第1の温度センサによ
    り検出された検出温度が第1の所定温度に達したとき前
    記制御手段による前記ヒータ及び前記送風ファンに対す
    る前記制御を解除する第1の解除手段と、 前記第2の定期霜取り指示手段により前記冷却器及び前
    記収納箱の霜取りが指示されたことを条件に前記第2の
    温度センサにより検出された検出温度が前記第1の所定
    温度より高い第2の所定温度に達したとき前記制御手段
    による前記ヒータ及び前記送風ファンに対する前記制御
    を解除する第2の解除手段と を備えたことを特徴とする冷蔵庫の霜取り制御装置。
  9. (9)断熱箱内に空間を介して収納箱を設けるとともに
    同空間に冷却器と送風ファンとを設けてなり、前記送風
    ファンにより前記空間内の空気を循環させて前記収納箱
    を冷却する冷蔵庫に適用され、時間を計測して第1の所
    定時間毎に前記冷却器の霜取りを指示する第1の定期霜
    取り指示手段と、時間を計測して前記第1の所定時間よ
    りも長い第2の所定時間毎に前記冷却器及び前記収納箱
    のの霜取りを指示する第2の定期霜取り指示手段と、前
    記冷却器に設けられ同冷却器を加熱するヒータと、 前記冷却器に設けられ同冷却器の温度を検出する温度セ
    ンサと、 前記定期霜取り指示手段により前記冷却器の霜取りが指
    示されたとき前記ヒータを作動させかつ前記送風ファン
    の作動を禁止し、前記第2の定期霜取り指示手段により
    前記冷却器及び前記収納箱の霜取りが指示されたとき前
    記ヒータ及び前記送風ファンを作動させる制御手段と、 前記第1の定期霜取り指示手段により前記冷却器の霜取
    りが指示されたことを条件に前記温度センサにより検出
    された検出温度が所定温度に達したとき前記制御手段に
    よる前記ヒータ及び前記送風ファンに対する前記制御を
    解除する解除手段と、前記第2の定期霜取り指示手段に
    より前記冷却器及び前記収納箱の霜取りが指示されたこ
    とを条件に前記温度センサにより検出された検出温度が
    前記所定温度に達したときから所定時間後に前記制御手
    段による前記ヒータ及び前記送風ファンに対する前記制
    御を解除する遅延解除手段と を備えたことを特徴とする冷蔵庫の霜取り制御装置。
  10. (10)断熱箱内に空間を介して収納箱を設けるととも
    に同空間に冷却器と送風ファンとを設けてなり、前記送
    風ファンにより前記空間内の空気を循環させて前記収納
    箱を冷却する冷蔵庫に適用され、時間を計測して第1の
    所定時間毎に前記冷却器の霜取りを指示する第1の定期
    霜取り指示手段と、時間を計測して前記第1の所定時間
    よりも長い第2の所定時間毎に前記冷却器及び前記収納
    箱のの霜取りを指示する第2の定期霜取り指示手段と、
    前記冷却器に設けられ同冷却器を加熱するヒータと、 前記冷却器に設けられ同冷却器の温度を検出する第1の
    温度センサと、 前記収納箱内に設けられ同収納箱内の温度を検出する第
    2の温度センサと、 前記第1の定期霜取り指示手段により前記冷却器の霜取
    りが指示されたとき前記ヒータを作動させかつ前記送風
    ファンの作動を禁止し、前記第2の定期霜取り指示手段
    により前記冷却器及び前記収納箱の霜取りが指示された
    とき前記ヒータ及び前記送風ファンを作動させる制御手
    段と、 前記第1の定期霜取り指示手段により前記冷却器の霜取
    りが指示されたことを条件に前記第1の温度センサによ
    り検出された検出温度が第1の所定温度に達したとき前
    記制御手段による前記ヒータ及び前記送風ファンに対す
    る前記制御を解除する第1の解除手段と、 前記第2の定期霜取り指示手段により前記冷却器及び前
    記収納箱の霜取りが指示されたことを条件に前記第2の
    温度センサにより検出された検出温度が第2の所定温度
    に達したとき前記制御手段による前記ヒータ及び前記送
    風ファンに対する前記制御を解除する第2の解除手段と を備えたことを特徴とする冷蔵庫の霜取り制御装置。
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EP3660425A1 (en) * 2018-11-28 2020-06-03 Samsung Electronics Co., Ltd. Refrigerator and control method thereof

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