JPH041064Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH041064Y2 JPH041064Y2 JP1984083283U JP8328384U JPH041064Y2 JP H041064 Y2 JPH041064 Y2 JP H041064Y2 JP 1984083283 U JP1984083283 U JP 1984083283U JP 8328384 U JP8328384 U JP 8328384U JP H041064 Y2 JPH041064 Y2 JP H041064Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pallet
- lower deck
- groove
- present
- pallets
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Pallets (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、荷物の運搬、輸送、保管等に用いる
合成樹脂製パレツトに関するものである。
合成樹脂製パレツトに関するものである。
従来、木製、金属製のパレツトは多用されてお
り、また合成樹脂製のパレツトも、その衛生性、
成形性等が着目され用いられるに至つている。合
成樹脂製のパレツトの代表的なものとしては例え
ば特公昭53−27536号に見られるような、上、下
のデツキボード及び該上下のデツキボードを該デ
ツキボードの側端部及び中間部において一体的に
接続する桁とからなる構造とされている。
り、また合成樹脂製のパレツトも、その衛生性、
成形性等が着目され用いられるに至つている。合
成樹脂製のパレツトの代表的なものとしては例え
ば特公昭53−27536号に見られるような、上、下
のデツキボード及び該上下のデツキボードを該デ
ツキボードの側端部及び中間部において一体的に
接続する桁とからなる構造とされている。
このような合成樹脂パレツトには通常、出所、
所有者名等の印刷が桁部分等に施される。
所有者名等の印刷が桁部分等に施される。
しかしながら、上記従来のパレツト(例えば特
公昭53−27536号)等においては使用に際しパレ
ツトが他のパレツトと擦られたり、荷物に擦られ
たりして印刷が消えてしまう問題が生起した。
公昭53−27536号)等においては使用に際しパレ
ツトが他のパレツトと擦られたり、荷物に擦られ
たりして印刷が消えてしまう問題が生起した。
本考案は上述のような従来のパレツトの問題
点、すなわち、印刷が消えてしまうと云う問題点
を解決することを目的とするものである。
点、すなわち、印刷が消えてしまうと云う問題点
を解決することを目的とするものである。
本考案の要旨は、上面及び下面デツキボードと
該下面デツキボードの両側縁部及び中間部に少な
くとも1個配置された桁とが一体的に構成されて
なる合成樹脂製パレツトにおいて、前記桁の外方
側面部分にパレツトの厚さ方向の末端から末端ま
で連続する溝部を設けたことを特徴とする合成樹
脂製パレツトに存する。
該下面デツキボードの両側縁部及び中間部に少な
くとも1個配置された桁とが一体的に構成されて
なる合成樹脂製パレツトにおいて、前記桁の外方
側面部分にパレツトの厚さ方向の末端から末端ま
で連続する溝部を設けたことを特徴とする合成樹
脂製パレツトに存する。
以下、本考案のパレツトの一例につき図面を用
いて説明するが、本考案はその要旨を越えない限
り以下の説明に限定されるものではない。
いて説明するが、本考案はその要旨を越えない限
り以下の説明に限定されるものではない。
第1図は本考案のパレツトの一例を示す斜視
図、第2図は第1図に示したパレツトの溝部を拡
大して示す斜視図である。
図、第2図は第1図に示したパレツトの溝部を拡
大して示す斜視図である。
図中1はパレツト、2,2′は上面、下面デツ
キボード、3は桁、4は溝部、5は溶着部をそれ
ぞれ示す。
キボード、3は桁、4は溝部、5は溶着部をそれ
ぞれ示す。
本考案のパレツト1は第1図に示すように上面
及び下面デツキボード2,2′及び該上面及び下
面デツキボード2,2′の両側端縁部及び中央部
に少なくとも1個配置された桁3,3……が一体
的に構成されている。
及び下面デツキボード2,2′及び該上面及び下
面デツキボード2,2′の両側端縁部及び中央部
に少なくとも1個配置された桁3,3……が一体
的に構成されている。
そして、該桁の外方側面部分にはパレツトの厚
さ方向の末端から末端まで連続する、すなわち上
面デツキボード2の表面から下面デツキボードの
表面に至る溝4が設けられている。
さ方向の末端から末端まで連続する、すなわち上
面デツキボード2の表面から下面デツキボードの
表面に至る溝4が設けられている。
溝4をパレツト1の厚さ方向の末端から末端ま
でとする理由は、印刷面の保護のためのみであれ
ばむしろパレツト1の厚さ方向中間部分のみを溝
4とするのが良いが、パレツト1の成形上アンダ
ーカツト部分をなくすため、すなわち、射出成形
等によりパレツト1を成形する際金型からの離型
が不便となることのないように、パレツトの厚さ
方向の末端から末端までとされる。
でとする理由は、印刷面の保護のためのみであれ
ばむしろパレツト1の厚さ方向中間部分のみを溝
4とするのが良いが、パレツト1の成形上アンダ
ーカツト部分をなくすため、すなわち、射出成形
等によりパレツト1を成形する際金型からの離型
が不便となることのないように、パレツトの厚さ
方向の末端から末端までとされる。
溝部4の幅はその内部に印刷される文字数等に
より任意であるが、深さは通常0.3〜数mm程度あ
れば印刷面の保護の上から充分である。また、溝
部4の側壁部の角度(第2図にθで示す)は通常
90°が考えられるが、例えば、パレツトを上下に
分割した形状のパレツト形成部材を作成し、これ
を溶着部5等において溶着した構造とした場合等
において溶着時に発生したバリを取除くために
は、この角度θを10〜80°程度とするのが良い。
また、この側壁部を湾曲面とすることもできる。
より任意であるが、深さは通常0.3〜数mm程度あ
れば印刷面の保護の上から充分である。また、溝
部4の側壁部の角度(第2図にθで示す)は通常
90°が考えられるが、例えば、パレツトを上下に
分割した形状のパレツト形成部材を作成し、これ
を溶着部5等において溶着した構造とした場合等
において溶着時に発生したバリを取除くために
は、この角度θを10〜80°程度とするのが良い。
また、この側壁部を湾曲面とすることもできる。
逆にこの角度θを90°以上とし、溝4をアリ溝
状としてここに印刷を施した板状体等を嵌入する
ことも考えられるが、この場合には該板状体を係
止する手段(係合部の形成)等を要することとな
ろう。
状としてここに印刷を施した板状体等を嵌入する
ことも考えられるが、この場合には該板状体を係
止する手段(係合部の形成)等を要することとな
ろう。
本考案のパレツトによれば、形成された溝部に
印刷を施すことによりパレツト同志の摩擦、パレ
ツトと荷物との摩擦等により印刷が消えるのを防
止し得る効果がある。
印刷を施すことによりパレツト同志の摩擦、パレ
ツトと荷物との摩擦等により印刷が消えるのを防
止し得る効果がある。
第1図は本考案のパレツトの一例の斜視図、第
2図は第1図に示したパレツトの溝部を拡大して
示す斜視図である。 図中1はパレツト、2,2′は上面,下面デツ
キボード、3は桁、4は溝部をそれぞれ示す。
2図は第1図に示したパレツトの溝部を拡大して
示す斜視図である。 図中1はパレツト、2,2′は上面,下面デツ
キボード、3は桁、4は溝部をそれぞれ示す。
Claims (1)
- 上面及び下面デツキボードと該上面及び下面デ
ツキボードの両側縁部及び中間部に少なくとも1
個配置された桁とが一体的に構成されてなる合成
樹脂製パレツトにおいて、前記桁の外方側面部分
にパレツトの厚さ方向の末端から末端まで連続す
る溝部を設けたことを特徴とする合成樹脂製パレ
ツト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8328384U JPS60195723U (ja) | 1984-06-05 | 1984-06-05 | 合成樹脂製パレツト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8328384U JPS60195723U (ja) | 1984-06-05 | 1984-06-05 | 合成樹脂製パレツト |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60195723U JPS60195723U (ja) | 1985-12-27 |
| JPH041064Y2 true JPH041064Y2 (ja) | 1992-01-14 |
Family
ID=30631771
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8328384U Granted JPS60195723U (ja) | 1984-06-05 | 1984-06-05 | 合成樹脂製パレツト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60195723U (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2559977Y2 (ja) * | 1990-10-31 | 1998-01-19 | 大日本インキ化学工業株式会社 | 合成樹脂製パレット |
| JP7810393B2 (ja) * | 2021-12-23 | 2026-02-03 | 三甲株式会社 | パレット |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57120439U (ja) * | 1981-01-22 | 1982-07-27 | ||
| JPS5829927U (ja) * | 1981-08-25 | 1983-02-26 | 三菱化学株式会社 | パレツト |
-
1984
- 1984-06-05 JP JP8328384U patent/JPS60195723U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60195723U (ja) | 1985-12-27 |
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