JPH041068Y2 - - Google Patents

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JPH041068Y2
JPH041068Y2 JP15009887U JP15009887U JPH041068Y2 JP H041068 Y2 JPH041068 Y2 JP H041068Y2 JP 15009887 U JP15009887 U JP 15009887U JP 15009887 U JP15009887 U JP 15009887U JP H041068 Y2 JPH041068 Y2 JP H041068Y2
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JP
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hook member
tightening
tank
lever
intermediate member
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JP15009887U
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JPS6455227U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案はタンク締付装置に関し、特に背負動力
散布機等の着脱式のタンク装置に適する。
従来の技術 一般に背負動力散布機は、粉剤、粒剤、粒状肥
料、液剤、種籾等多種多様のものを散布するため
に、調量弁装置をそれぞれ専用のものに交換する
為等の目的で、薬剤タンクを機体本体に対して着
脱できる構造にしている。このために、薬剤タン
クと本機との取付け構造が複雑となり、締付けボ
ルト等で接合する場合、作業中の締みを確実に防
止する必要があり、その締付けにスパナ等の工具
を使用しての強固な締着が必要となる等の手間及
び力や慣れを必要としていた。
考案が解決しようとする問題点 本考案はかかる従来の問題点を解消すると共
に、その構造を簡単確実なものにし、製品の組付
け、寸法誤差、パツキングの劣化等による寸法変
化にも対応できるタンク締付装置を提供すること
を目的とする。
問題点を解決するための手段 即ち、本考案に係るタンク締付装置は、タンク
をその支持本体に着脱自在にせしめたタンク締付
装置に於いて、前記本体に一端部を揺動自在に軸
支し他端部に操作部を有する締着レバーと、該レ
バーの中間部に一端部を揺動自在に軸支された中
間部材と、前記タンク側の係止部に上端部を掛止
すると共に下端部を前記中間部材に螺着するフツ
ク部材と、該フツク部材の平坦部を軽く保持する
押圧部を有する保持部材とを備え、締付時に前記
レバーの端部軸支部が前記中間部材の軸支部間と
係止部を結ぶ線を越えて締付けを維持し、締付解
除時に前記フツク部材がその実効長を前記中間部
材への螺着で調整されると共にフツク部材の回転
操作時に前記保持部材とフツク部材の平坦部との
係合でフツク部材に節動回転を与える構成を特徴
とする。
作 用 従つて、本考案に係るタンク締付装置は、その
フツク部材をタンク側に掛止し、締着レバーをそ
の軸支部がデツドポイントを越すまで回動操作す
るだけで、タンクを本機である支持本体に一体に
取付けることができ、フツク部材の実効長の調整
もばね部材とフツク部材の平坦部との係合で節動
回転により与えられるので、フツク部材の向き等
を考える必要もない。
実施例 以下に、本考案を図面の実施例に基づいて詳細
に説明する。
図示実施例は本考案を背負動力散布機に実施し
た例であり、図示しないが、背負架台にエンジン
送風機を搭載し、このエンジン送風機の支持本体
1上部に薬剤タンク2を着脱自在に設けている。
この薬剤タンク2の下端部に設けた上側突出部
3と前記支持本体1上端部に設けた下側突出部4
との間に、平板状の摺動弁形薬剤調量弁装置5を
着脱自在に設けている。該調量弁装置5に摺動弁
体6を設け、該摺動弁体6に弁駆動子7と係脱自
在な下向きのコ字形受金具8を固着している。前
記薬剤調量弁装置5の左右の端部9は、前記薬剤
タンク2と支持本体1との挟着面より外側方へ突
出している。
この薬剤調量弁装置5の端部9を保持する挟持
部材10は、その上端部を前記上側突出部3に軸
11で揺動自在に枢支されている。また、締着レ
バー12に上側の一端部21を前記下側突出部4
に軸13で揺動自在に枢支している。前記締着レ
バー12は第2図に示すように、板材を略コ字状
に曲げて成形されており、上部に孔を2個づつ形
成している。上の孔は前記上側突出部3の軸13
を通し、その下の孔には別の軸14を通す。この
軸14は中間部材15及び保持部材16をも揺動
自在に枢支する。
また、フツク部材17は上部にフツク部材を形
成して前記上側突出部3の軸11を係止部として
掛止される。前記フツク部材17の下部はねじを
形成されていて、前記中間部材15の揺動端部に
設けたねじ孔に螺合される。前記フツク部材17
の中間部には平坦部18を形成し、前記保持部材
16の上端部から延出した押圧部19がこの平坦
部18に接触して軽く保持している。また、前記
保持部材16は前記押圧部19の反対側に挟持部
材10を押す湾曲部20を形成している。
これらの部材は第2図に示すように配置して軸
13及び14を組込んで第3図のように組立てら
れる。第3図の状態からフツク部材17を軸11
に掛止させた後で締着レバー12を矢印の方向に
押すと、第1図の締付状態になる。
ここで、前記三本の軸11,13,14を見る
と、中間部材15を枢止する軸14は上側突出部
3の軸11と下側突出部4の軸13とを結ぶ線上
になく、即ち、中間部材15の軸14は前記線上
のデツドポイントを内側方へ越えているので、こ
の締付け装置を維持する。締付け装置を解除する
には締着レバー12の下端の操作部22をつまん
で上方に回動すれば、中間部材15の軸14がデ
ツドポイントを通つて外方へ回動され、フツク部
材17を上側突出部3の軸11より外すことがで
きる。この場合、保持部材16もフツク部材17
と共に回動するので、挟持部材10の押圧を解除
する。また、薬剤調量弁装置5を他のものに交換
したり、パツキングの劣化によりその厚さ寸法が
変化した場合には、フツク部材17を手で回転し
て中間部材15との螺合状態を変えれば、そのフ
ツク部材17の回転に応じて長さ寸法が変化す
る。フツク部材17の回転はその平坦部18と保
持部材16の押圧部19との係合でこの平坦部1
8を越えて回動する場合に抵抗が大きくなり、フ
ツク部材17に節動回転を与えることになる。こ
の節動回転はフツク部材17のフツク部の位置を
自動的に決めて保持することができる。
考案の効果 以上の説明から判るように本考案の構成によれ
ば、締付時に締着レバーの端部軸支部が中間部材
の軸支部と係止部を結ぶ線を越えて締付けを維持
し、締付解除時に締着フツク部材がその長さ寸法
を中間部材との螺着部で調整されると共にフツク
部材の回転時にばね部材とフツク部材の平坦部と
の係合でフツク部材に節動回転を与えることがで
きるので、簡単確実な構成で、スパナ等の工具を
用いることなく、ワンタツチで薬剤タンク、薬剤
調量弁装置及び支持本体等を互いに確実に締結す
ることができると共に、フツク部材の実効長も簡
単確実に調整することができる等、実用的効果大
なるものがある。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案を背負動力散布機に実施した一実
施例を示すもので、第1図は薬剤タンク締付装置
部の要部断面図、第2図は組立前の各部材の配置
を示す分解斜視図、そして第3図は締着解除時の
斜視図である。 1……支持本体、2……タンク、11……係止
部、13,14……軸支部、12……締着レバ
ー、15……中間部材、16……保持部材、17
……フツク部材、18……平坦部、19……押圧
部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. タンク2をその支持本体1に着脱自在にせしめ
    たタンク締付装置に於いて、前記本体1に一端部
    21を揺動自在に軸支し他端部に操作部22を有
    する締着レバー12と、該レバー12の中間部に
    一端部を揺動自在に軸支された中間部材15と、
    前記タンク2側の係止部11に上端部を掛止する
    と共に下端部を前記中間部材15に螺着するフツ
    ク部材17と、該フツク部材17の平坦部18を
    軽く保持する押圧部19を有する保持部材16と
    を備え、締付時に前記レバー12の端部軸支部1
    3が前記中間部材15の軸支部14と係止部11
    を結ぶ線を越えて締付けを維持し、締付解除時に
    前記フツク部材17がその実効長を前記中間部材
    15への螺着で調整されると共に前記フツク部材
    17の回転操作時に前記保持部材16とフツク部
    材17の平坦部18との係合でフツク部材17に
    節動回転を与えることを特徴とするタンク締付装
    置。
JP15009887U 1987-09-30 1987-09-30 Expired JPH041068Y2 (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15009887U JPH041068Y2 (ja) 1987-09-30 1987-09-30

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JP15009887U JPH041068Y2 (ja) 1987-09-30 1987-09-30

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Publication Number Publication Date
JPS6455227U JPS6455227U (ja) 1989-04-05
JPH041068Y2 true JPH041068Y2 (ja) 1992-01-14

Family

ID=31422931

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JP15009887U Expired JPH041068Y2 (ja) 1987-09-30 1987-09-30

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JPS6455227U (ja) 1989-04-05

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