JPH0410705A - 差動増幅器 - Google Patents
差動増幅器Info
- Publication number
- JPH0410705A JPH0410705A JP11197690A JP11197690A JPH0410705A JP H0410705 A JPH0410705 A JP H0410705A JP 11197690 A JP11197690 A JP 11197690A JP 11197690 A JP11197690 A JP 11197690A JP H0410705 A JPH0410705 A JP H0410705A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- potential
- differential amplifier
- circuit
- collector
- loss
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は差動増幅器に関するものである。
[従来の技術]
従来より差動増幅器、特に入力段にFETを使用した差
動増幅器は諸特性がすぐれている為、直流増幅器、低周
波増幅器と多方面で用いられ、例えば温度ドリフト、電
源ドリフト、雑音電圧、弁別比等の多くの改良、及び、
諸特性の向上がなされ、近年直流域から低周波域の増幅
器では差動増幅器が多(を占めている。
動増幅器は諸特性がすぐれている為、直流増幅器、低周
波増幅器と多方面で用いられ、例えば温度ドリフト、電
源ドリフト、雑音電圧、弁別比等の多くの改良、及び、
諸特性の向上がなされ、近年直流域から低周波域の増幅
器では差動増幅器が多(を占めている。
また、該差動増幅器は高集積化され、OPアンプ(オペ
レーショナルアンブリファイヤー)として、民生用から
産業用の増幅器として用いられていることは周知の通り
である。
レーショナルアンブリファイヤー)として、民生用から
産業用の増幅器として用いられていることは周知の通り
である。
第2図に従来の2段差動増幅器の回路構成例をを示す。
第2図に示す回路構成の差動増幅器は特に直流から低周
波までの増幅を行うもので、電源電圧の変動を極力受け
ない様に設計された低雑音広帯域増幅器である。
波までの増幅を行うもので、電源電圧の変動を極力受け
ない様に設計された低雑音広帯域増幅器である。
以下第2図に示す差動増幅器の動作について説明する。
第2図において、初段増幅部におけるQQ2は特性のよ
(そろったFETであり、■+I2 =Iaであり、■
、は定電流化され、一定に保たれている。
(そろったFETであり、■+I2 =Iaであり、■
、は定電流化され、一定に保たれている。
また、バランスした状態においてはl1=I2(1,/
2)であり、R3=R4であれば工R3=I2R4であ
り、出力差は零である。
2)であり、R3=R4であれば工R3=I2R4であ
り、出力差は零である。
また、第2図の2段目におけるQ3.Q4は特性のよく
そろったトランジスタであり、■。
そろったトランジスタであり、■。
+工。−■、であり、工、も低電流化され一定に保たれ
ており、第2図の2段目においてもバランスした状態で
は、■。=工。である。
ており、第2図の2段目においてもバランスした状態で
は、■。=工。である。
第2図においてQ5.Q、はカスケードアンプを構成し
、Q、、Q8はカレントミラー回路であり、Q7に流れ
る電流は鏡に写した様にQ8にも同一電流が流れる。
、Q、、Q8はカレントミラー回路であり、Q7に流れ
る電流は鏡に写した様にQ8にも同一電流が流れる。
いま、同図において01のゲートに入力信号eiが入力
されるすると、信号eiが正であればQlのゲート・ソ
ース間は正方向に振られ、11は増加し、工、は減少す
る。そして、I+Rsは増大し、Q、のベース電位が下
降し、■6が増加し、I、R,は減少し、Q3のベース
電位が上昇し、■、は減少し、1.=I6の関係が(ず
れ、工。
されるすると、信号eiが正であればQlのゲート・ソ
ース間は正方向に振られ、11は増加し、工、は減少す
る。そして、I+Rsは増大し、Q、のベース電位が下
降し、■6が増加し、I、R,は減少し、Q3のベース
電位が上昇し、■、は減少し、1.=I6の関係が(ず
れ、工。
工、の電流がR8の負荷抵抗の両端に発生し、Voは正
方向に増大する。即ち信号eiが■。に増幅される。
方向に増大する。即ち信号eiが■。に増幅される。
また、第2図のR7は負帰還抵抗であり、R2との比に
よりこの増幅回路の増幅率が決まる。
よりこの増幅回路の増幅率が決まる。
[発明が解決しようとしている課題]
ところで、第2図に示した増幅器において、各々のFE
T、トランジスタの損失を求めてみると、回路のバラン
ス時及び信号eiがグランド電位を中点とし、正負に交
互に変化する信号であるとすると、Q、、Q2について
はI、=I2.R3” R4であり、同一損失、Q、、
Q、についても1、=I。であり、Q、、Q、のベース
電位は同電位である為、Q、、Q、のエミッタ電位、即
ぢQ3.Q4のコレクタ電位は同等であり、Q 3゜Q
4のコレクタ損失は巨−と考えられる。
T、トランジスタの損失を求めてみると、回路のバラン
ス時及び信号eiがグランド電位を中点とし、正負に交
互に変化する信号であるとすると、Q、、Q2について
はI、=I2.R3” R4であり、同一損失、Q、、
Q、についても1、=I。であり、Q、、Q、のベース
電位は同電位である為、Q、、Q、のエミッタ電位、即
ぢQ3.Q4のコレクタ電位は同等であり、Q 3゜Q
4のコレクタ損失は巨−と考えられる。
更にQlとQ2.Q、とQ4を熱結合する事により、こ
の回路は温度に対しても非常に安定である。
の回路は温度に対しても非常に安定である。
一般に正負の2電源で動作するこの様な回路では、正負
の同一電圧の電源が用いられ、電源利用率は上げる為に
、ZDi (ツェナーダイオード)の電圧はQ、、Q、
が安定に動作する範囲でできる限り小さい値が選ばれる
。
の同一電圧の電源が用いられ、電源利用率は上げる為に
、ZDi (ツェナーダイオード)の電圧はQ、、Q、
が安定に動作する範囲でできる限り小さい値が選ばれる
。
また、Q、、Q8のカレントミラー回路においては、動
作の安定の為にエミッタと負電源(図中の−E)の間に
抵抗が接続されており、この抵抗値を最適化する事によ
り、Q6のコレクター電位とQ8のコレクター電位間の
電圧利用率、即ちR6負荷抵抗の接続電位は回路のバラ
ンス時(人力信号ei=o)には+E(正電源)と−E
の中位電圧、即ちGND電位O■に設定されると共に、
正負電圧の振幅レベルを等振幅まで得られるようになり
、Q6とQ8の損失は等しくなる。
作の安定の為にエミッタと負電源(図中の−E)の間に
抵抗が接続されており、この抵抗値を最適化する事によ
り、Q6のコレクター電位とQ8のコレクター電位間の
電圧利用率、即ちR6負荷抵抗の接続電位は回路のバラ
ンス時(人力信号ei=o)には+E(正電源)と−E
の中位電圧、即ちGND電位O■に設定されると共に、
正負電圧の振幅レベルを等振幅まで得られるようになり
、Q6とQ8の損失は等しくなる。
しかしながら、Q5のコレクタ電位はQ7Q8のベース
電位に接続される為、Q6とQ8のコレクタ損失の合成
値、即ちQ、のコレクタ損失はQ、、Q、のコレクタ損
失の2倍になるという欠点がある。
電位に接続される為、Q6とQ8のコレクタ損失の合成
値、即ちQ、のコレクタ損失はQ、、Q、のコレクタ損
失の2倍になるという欠点がある。
本発明の目的は、集積化した場合の熱分散を向上させ、
安定した特性を得ることができる差動増幅器を提供する
処にある。
安定した特性を得ることができる差動増幅器を提供する
処にある。
[課題を解決するための手段]
本発明の差動増幅器は、出力段において、カスケード増
幅部とカレントミラー回路との間にトランジスタを設け
たものである。
幅部とカレントミラー回路との間にトランジスタを設け
たものである。
[作用]
以上の構成により、回路を集積化した場合の熱分散が向
上し、安定した特性を得ることができる様になる。
上し、安定した特性を得ることができる様になる。
[実施例]
以下、本発明を本発明の一実施例を用いて説明する。
第1図は本発明の一実施例としての差動増幅器の回路構
成を示した図であり、前記第2図と同じものには同一の
番号を付し、詳細な動作の説明は省略する。
成を示した図であり、前記第2図と同じものには同一の
番号を付し、詳細な動作の説明は省略する。
第1図においてQ、の損失を坏とするには、Q、と同一
のトランジスターを並列接続すれば良いが、Q、と完全
に同一のトランジスターを作る事は難しく、又電流をバ
ランス良(坏とする為には、各々のトランジスターにエ
ミッタ抵抗を接続し、各々のトランジスターのベース・
エミッタ間電圧(■1lE)のバラツキを吸収しなけれ
ばならず、電源の利用効率が下がるという欠点がある。
のトランジスターを並列接続すれば良いが、Q、と完全
に同一のトランジスターを作る事は難しく、又電流をバ
ランス良(坏とする為には、各々のトランジスターにエ
ミッタ抵抗を接続し、各々のトランジスターのベース・
エミッタ間電圧(■1lE)のバラツキを吸収しなけれ
ばならず、電源の利用効率が下がるという欠点がある。
そこで、第1図に示す様にQ@を追加し、Q5のコレク
ター電位を中点電位、即ちGND電位(0■)に固定す
れば良い。
ター電位を中点電位、即ちGND電位(0■)に固定す
れば良い。
また更に回路構成を簡略化し、Q9のベースを直接GN
D電位(0■)に接続しても良い。この場合にはり、、
R,のバイアス回路は不要であり、省略できる。
D電位(0■)に接続しても良い。この場合にはり、、
R,のバイアス回路は不要であり、省略できる。
また、Q9の代わりに抵抗を挿入する事も考えられるが
、回路を集積化した場合に抵抗値がバラツクという不安
定さがあり、トランジスターを挿入するのが最適である
。
、回路を集積化した場合に抵抗値がバラツクという不安
定さがあり、トランジスターを挿入するのが最適である
。
[発明の効果]
以上説明した様に、本発明によれば、差動増幅器のカス
ケードアンプトランジスターとカレントミラートランジ
スターの間に新たなトランジスターを1個追加する事に
より、トランジスターのコレクタ損失を分散し、集積化
した場合に熱分散を向上させ、安定した特性を得ること
ができる。
ケードアンプトランジスターとカレントミラートランジ
スターの間に新たなトランジスターを1個追加する事に
より、トランジスターのコレクタ損失を分散し、集積化
した場合に熱分散を向上させ、安定した特性を得ること
ができる。
第1図は本発明の一実施例としての差動増幅器の回路構
成図である。 第2図は従来の2段差動増幅器の回路構成例をを示す図
である。 Q、 Q2・・・FET。 Q、−Q、・・・ トランジスタ、 Rl”” Ra・・・抵抗、Dl・・・ダイオード、D
i ・・・ ツェナーダイオード、I!1111!1
□・・・ 定電流源、十E ・・・ 正電源、−E ・
・・ 負電源。
成図である。 第2図は従来の2段差動増幅器の回路構成例をを示す図
である。 Q、 Q2・・・FET。 Q、−Q、・・・ トランジスタ、 Rl”” Ra・・・抵抗、Dl・・・ダイオード、D
i ・・・ ツェナーダイオード、I!1111!1
□・・・ 定電流源、十E ・・・ 正電源、−E ・
・・ 負電源。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 差動増幅器の出力段において、 カスケード増幅部とカレントミラー回路との間にトラン
ジスタを設けた事を特徴とする差動増幅器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11197690A JPH0410705A (ja) | 1990-04-27 | 1990-04-27 | 差動増幅器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11197690A JPH0410705A (ja) | 1990-04-27 | 1990-04-27 | 差動増幅器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0410705A true JPH0410705A (ja) | 1992-01-14 |
Family
ID=14574846
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11197690A Pending JPH0410705A (ja) | 1990-04-27 | 1990-04-27 | 差動増幅器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0410705A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0645844A (ja) * | 1992-02-27 | 1994-02-18 | Nec Corp | 差動増幅器 |
| JPH077336A (ja) * | 1993-06-15 | 1995-01-10 | Nec Corp | 差動増幅器 |
| JP2008244608A (ja) * | 2007-03-26 | 2008-10-09 | Yokogawa Electric Corp | カスコード増幅器 |
-
1990
- 1990-04-27 JP JP11197690A patent/JPH0410705A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0645844A (ja) * | 1992-02-27 | 1994-02-18 | Nec Corp | 差動増幅器 |
| JPH077336A (ja) * | 1993-06-15 | 1995-01-10 | Nec Corp | 差動増幅器 |
| JP2008244608A (ja) * | 2007-03-26 | 2008-10-09 | Yokogawa Electric Corp | カスコード増幅器 |
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