JPH04107221A - 連続焼鈍炉におけるストリップ冷却装置 - Google Patents

連続焼鈍炉におけるストリップ冷却装置

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JPH04107221A
JPH04107221A JP22608390A JP22608390A JPH04107221A JP H04107221 A JPH04107221 A JP H04107221A JP 22608390 A JP22608390 A JP 22608390A JP 22608390 A JP22608390 A JP 22608390A JP H04107221 A JPH04107221 A JP H04107221A
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Japan
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cooling
strip
cooling roll
roll
rolls
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JP22608390A
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Osamu Yoshioka
修 吉岡
Koji Omori
大森 宏次
Masayuki Yamazaki
雅之 山崎
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JFE Engineering Corp
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NKK Corp
Nippon Kokan Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は冷却ロールに接触させるストリップの接触角度
を、180度以上にすることが可能な連続焼鈍炉におけ
るストリップ冷却装置に関する。
[従来の技術] ストリップを水平方向または縦方向にに複数配置した冷
却ロールに巻き付けて冷却を行なうストリップ冷却装置
においては、第3図(a>に示すように冷却負荷が大き
い場合には、デフレクタ−ロール21および22間に配
置した多数の冷却ロール23にストリップ24を巻き掛
けて冷却を行なう、そして、冷却負荷の小さい時には、
第3図(b)のように一部の冷却ロール23aを後退さ
せてストリップ24が接触しないようにしたり、ロール
の接触角度(θ〉を変化させるようにしている。しかし
ながら、このようにして冷却すると、隣り合う冷却ロー
ル23間では、ストリップ24が冷却ロール23に接触
していないので、この間では冷却速度が低下し、連続的
に冷却ができる場合に比較して所定の温度まで冷却する
のに時間がかがる。
第4図は、ストリップ冷却装置でストリップ24を冷却
する場合のストリップの温度腫歴と、冷却ロール23に
おける冷却速度同じ冷却速度でで連続して冷却した場合
の温度履歴を比較したグラフである。ストリップ冷却装
置は冷却ロール23を5本使用したものの場合であるが
、冷却ロール23間でストリップが冷却されない時間(
1)があるため、連続して冷却できると仮定した場合に
比較して時間Tだけ所定の温度まで冷却するのに時間が
かかつている。
[発明が解決しようとする課題] したがって、ストリップの冷却時間を短縮するためには
、冷却ロールへのストリップ接触角度(第3図のθ)を
大きくするとともに、冷却ロールの径を大きくしてやれ
ばよいのであるが、接触角度の調整は従来冷却ロールを
上下するだけの方法でしか調整できないようになってい
るので、接触角度は最大180度程度にしかすることが
出来ないという問題点があった。
この発明は、従来技術の上記のような問題点を解消し、
接触角度を180度以上にすることができるの”で冷却
ロール1本当たりの冷却能率が大きく、かつロール径を
大きくすれば、冷却開始から冷却終了まで連続して冷却
が可能な連続焼鈍炉におけるストリップ冷却装置を提供
することを目的としている。
[課題を解決するための手段] この発明に係る連続焼鈍炉におけるストリップ冷却装置
は、冷却ロールと、該冷却ロールと一体となってストリ
ップを冷却ロールに巻き付け、かつ回転軸の中心が冷却
ロールと同心円の軌跡上を移動可能に構成したロール径
が前記冷却ロールよりも小さい移動ロールと、前記冷却
ロールの前後に配置したデフレクタ−ロールとから構成
される連続焼鈍炉におけるストリップ冷却装置である。
[作用] この発明に係る連続焼鈍炉におけるストリップ冷却装置
は、冷却ロールと、該冷却ロールと一体となってストリ
・ノブを冷却ロールに巻き付け、かつ回転軸の中心が冷
却ロールと同心円の軌跡上を移動可能に構成したロール
径が前記冷却ロールよりも小さい移動ロールと、前記冷
却ロールの前後に配置したデフレクタ−ロールとから構
成されている。そして、前記移動ロールを前記冷却ロー
ルと同心円の軌跡上を移動させてやることにより、スト
リップの冷却ロールに対する接触角度を、0から360
度近辺止で変化させてやることができるので、従来の冷
却ロールよりも1本当たりの冷却能力は大きくなり、冷
却ロールの径を大きくすれば、冷却開始から冷却終了ま
で1本の冷却ロールで連続して冷却することができ、冷
却時間を大幅に短縮することができる。
[実施例コ 本発明の第1の実施例の連続焼鈍炉におけるストリップ
冷却装置を、第1図により説明する。第1図は、本発明
の第1の実施例のストリップ冷却装置を側面から見た説
明図である。この発明に係る第1の実施例の連続焼鈍炉
におけるストリップ冷却装置は、冷却ロール1と、該冷
却ロールlと一体となってストリップ2を冷却ロール1
に巻き付け、かつ回転軸の中心が冷却ロール1と同心円
の軌跡上を移動可能に構成した2本のロール径が前記冷
却ロールよりも小さい移動ロール3と、前記冷却ロール
1の前後に配置したデフレクタ−ロール4および5とか
ら構成されている。そして、前記移動ロール3を前記冷
却ロール1と同心円の軌跡上を移動させてやることによ
り、ストリップ2の冷却ロール1に対する接触角度θを
、第1図(a)のようにθを360度近辺止ら第1図(
b)のように0まで変化させてやることができるので、
従来の冷却ロールよりも1本当たりの冷却能力は大きく
なり、冷却ロールの径を大きくすれば、冷却開始から冷
却終了まで1本の冷却ロールで連続して冷却することが
でき、冷却時間を大幅に短縮することができる。
第2図は、本発明の第2の実施例のストリップ冷却装置
を側面から見た説明図である。この例の場合には、冷紅
ロール11と一体となってストリップ2を冷却ロール1
1に巻き付け、かつ回転軸の中心が冷却ロール11と同
心円の軌跡上を移動可能に構成した移動ロール12が1
本の場合であり、冷却ロール11の前後のデフレクター
ロール】4および15の配置も第1の実施例の場合とは
ことなっている。そして、第2の実施例の場合でも、接
触角度θを180度以上にとることができるので、冷却
ロール1本当たりの冷却能力を高めることができる。
次に、冷却ロールの接触角度θや、冷却ロールの半径R
の決定方法について説明する。 単位時間当たりの熱伝
達量をQ(Kd/h)、冷却ロールの温度およびストリ
ップの温度(°C)をそれぞれtr+tll−ストリッ
プの冷却ロールへの接触面積(m2)をS、熱伝達率(
KcaQ/ m” ・h・”C))をαとすると、 Q=α(ts −tr ) S  ・・・(1)冷却ロ
ールの半径(m)をR、ストリップの幅(m)をW、ス
トリップの冷却ロールへの接触角度(度)をθとすると
、 S=2πRWθ/360 ・・・(21したがって、 Q−α(t、−tr)・2πRWθ/ 360−[31
一方、スト9・ンブのラインスピード(m/層in)を
Vとすると、ストリップの単位面積当たりの冷却量q 
(Kcal / m” )は、Q=Q/60vW =α(t、−t、)・πRθ/10800v  −=I
4Jストリップの板厚く1調)をt、 鋼の比熱(Km / kg・℃)をC5ストリップの冷
却後の温度をt、。
とすると、ストリップの単位面積当たりの必要冷却量q
。(Kcd / m2)は、 Qo =7.85tc (ts −jso)   ・(
(5)したがって、(4)式と(5)式とからq−Q。
として、1本の冷却ロールで連続して冷却する場合の冷
却ロールのRとθを求めることができる。
すなわち、 α(ts  tr) ・πRθ/10800v=7.8
5tc (ts −t、o)Rθ−10800X7.8
5tcv(t、−t、o)/α(t、 −tr)π2.
7X10’ tcv(ta  t、o)/α(t、 −
L )  (61(6)式において、鋼の比熱C1熱伝
達係数αは一定であり、冷却前のストリップの温度と冷
却ロールの温度との温度差(ta−tr)を一定である
と仮定すると、Rθはストリップの板厚t、ライン速度
■およびストリップの冷却前後の温度差(t−t−o)
の積に比例する。
なお、本発明においては、冷却ロールは大径の冷却ロー
ル1本ですむので、従来のように冷却ロールが小径のた
めストリップの変形量が大きくなって、第5図に示すよ
うなストリップ2の端部2aが浮き上がるというような
現象が発生しないので、ストリップの板幅方向の不均一
冷却が発生しない。
[発明の効果] 本発明により、ストリップの冷却速度を高めることがで
きる。
冷却装置でストリップを冷却するときの温度履歴を示す
グラフ図、第5図はストリップの浮き上がりを示す断面
図である。
1.11・冷却ロール、3,13 移動ロール、4.5
.14.15  デフレクタ−ロール。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 冷却ロールと、該冷却ロールと一体となってストリップ
    を冷却ロールに巻き付け、かつ回転軸の中心が冷却ロー
    ルと同心円の軌跡上を移動可能に構成したロール径が前
    記冷却ロールよりも小さい移動ロールと、前記冷却ロー
    ルの前後に配置したデフレクターロールとから構成され
    ることを特徴とする連続焼鈍炉におけるストリップ冷却
    装置。
JP22608390A 1990-08-28 1990-08-28 連続焼鈍炉におけるストリップ冷却装置 Expired - Lifetime JPH079044B2 (ja)

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JP22608390A JPH079044B2 (ja) 1990-08-28 1990-08-28 連続焼鈍炉におけるストリップ冷却装置

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JPH04107221A true JPH04107221A (ja) 1992-04-08
JPH079044B2 JPH079044B2 (ja) 1995-02-01

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ID=16839559

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1486573A1 (fr) * 2003-06-11 2004-12-15 Usinor Procédé et installation de refroidissement d'une bande métallique en défilement
CN113322366A (zh) * 2021-05-28 2021-08-31 郑州大学 一种接触式快速退火设备

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CN113322366A (zh) * 2021-05-28 2021-08-31 郑州大学 一种接触式快速退火设备
CN113322366B (zh) * 2021-05-28 2022-05-27 郑州大学 一种接触式快速退火设备

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JPH079044B2 (ja) 1995-02-01

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