JPH04107580A - 画像読取装置の光学系移動速度制御装置 - Google Patents
画像読取装置の光学系移動速度制御装置Info
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- JPH04107580A JPH04107580A JP2228713A JP22871390A JPH04107580A JP H04107580 A JPH04107580 A JP H04107580A JP 2228713 A JP2228713 A JP 2228713A JP 22871390 A JP22871390 A JP 22871390A JP H04107580 A JPH04107580 A JP H04107580A
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- Japan
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- optical system
- motor
- voltage
- system device
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- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、複写機等における画像読取装置において、画
像の読取走査を行うための光学系装置の移動速度を制御
する光学系移動速度制御装置に関する。
像の読取走査を行うための光学系装置の移動速度を制御
する光学系移動速度制御装置に関する。
(従来の技術)
原稿画像の読取走査を照射ランプやミラー等からなる光
学系装置の移動によって行う複写機等の画像読取装置で
は、この走査が所定の一定速度で行われるように、光学
系移動速度制御装置が光学系装置を駆動するモータのフ
ィードバック制御を行っている。即ち、例えば第5図に
示すように、まず最初にモータに高電圧の立上電圧■、
を印加して速度を迅速に所定速度まで立ち上げ、光学系
装置が所定速度−に達すると、モータへの印加電圧を適
当な初期電圧v1に切り換えて、以降は光学系装置の移
動速度を検出しフィードバックさせながら印加電圧を調
整することにより所定の一定速度となるように制御を行
っている。
学系装置の移動によって行う複写機等の画像読取装置で
は、この走査が所定の一定速度で行われるように、光学
系移動速度制御装置が光学系装置を駆動するモータのフ
ィードバック制御を行っている。即ち、例えば第5図に
示すように、まず最初にモータに高電圧の立上電圧■、
を印加して速度を迅速に所定速度まで立ち上げ、光学系
装置が所定速度−に達すると、モータへの印加電圧を適
当な初期電圧v1に切り換えて、以降は光学系装置の移
動速度を検出しフィードバックさせながら印加電圧を調
整することにより所定の一定速度となるように制御を行
っている。
(発明が解決しようとする課題)
ところが、光学系装置を移動させるためにモータに加わ
る負荷は、装置ごとの駆動機構の/イラツキによって必
ずしも一定せず、また、使用時の経年変化によっても変
化するものである。しかしながら、従来の光学系移動速
度制御装置は、このような負荷の変動にもかかわらず、
標準負荷の場合に最適となる初期電圧v1を一律にモー
タに印加していた。
る負荷は、装置ごとの駆動機構の/イラツキによって必
ずしも一定せず、また、使用時の経年変化によっても変
化するものである。しかしながら、従来の光学系移動速
度制御装置は、このような負荷の変動にもかかわらず、
標準負荷の場合に最適となる初期電圧v1を一律にモー
タに印加していた。
従って、例えばモータに大きな負荷が加わる装置の場合
には、第6図(イ)に示すように、印加電圧が立上電圧
■3から初期電圧Vlに切り換わると、この初期電圧V
、が低すぎるために光学系装置の速度が一旦低下するの
で、フィードバック制御により速度が再び目標値である
所定速度に漸近し収束するまでに長時間を要するように
なる。また、負荷が小さい場合には、第6図(ロ)に示
すように、立上電圧■3から初期電圧Vlに切り換わる
と、この初期電圧v1が高すぎるために光学系装置の速
度の過渡応答が振動的となるので、この場合にもフィー
ドバック制御によって所定速度に収束するまでに長時間
を要するようになる。
には、第6図(イ)に示すように、印加電圧が立上電圧
■3から初期電圧Vlに切り換わると、この初期電圧V
、が低すぎるために光学系装置の速度が一旦低下するの
で、フィードバック制御により速度が再び目標値である
所定速度に漸近し収束するまでに長時間を要するように
なる。また、負荷が小さい場合には、第6図(ロ)に示
すように、立上電圧■3から初期電圧Vlに切り換わる
と、この初期電圧v1が高すぎるために光学系装置の速
度の過渡応答が振動的となるので、この場合にもフィー
ドバック制御によって所定速度に収束するまでに長時間
を要するようになる。
このため、従来の光学系移動速度制御装置は、負荷が変
動した場合にも光学系装置の移動速度が迅速に所定値に
安定するように、フィードバック制御を行うCPU等の
処理速度を高速化する必要があり、これによって装置の
コストアップヲ招来するという問題が生じていた。
動した場合にも光学系装置の移動速度が迅速に所定値に
安定するように、フィードバック制御を行うCPU等の
処理速度を高速化する必要があり、これによって装置の
コストアップヲ招来するという問題が生じていた。
本発明は、上記事情に鑑み、光学系装置における駆動機
構のバラツキや経年変化による負荷の変動に応じて初期
電圧を調整することにより、光学系装置の移動速度を速
やかに所定の一定値に安定させることができる画像読取
装置の光学系移動速度制御装置を提供することを目的と
している。
構のバラツキや経年変化による負荷の変動に応じて初期
電圧を調整することにより、光学系装置の移動速度を速
やかに所定の一定値に安定させることができる画像読取
装置の光学系移動速度制御装置を提供することを目的と
している。
(課題を解決するための手段)
本発明の光学系移動速度制御装置は、画像の読取走査の
ための光学系装置を駆動するモータに初期電圧を印加し
、以降の光学系装置の移動速度を検出すると共に、この
移動速度に基づいてモータへの印加電圧を調整すること
により、光学系装置が所定の一定速度で移動するように
制御を行う画像読取装置の光学系移動速度制御装置であ
って、モータに電圧を印加して光学系装置が所定の速度
で移動するように制御し、この制御に於けるモータへの
印加電圧を記憶する印加電圧記憶手段、及び印加電圧記
憶手段に記憶された印加電圧に基づいて、光学系装置の
移動の際にモータに印加する初期電圧を設定する初期電
圧設定手段を備えており、そのことにより上記目的が達
成される。
ための光学系装置を駆動するモータに初期電圧を印加し
、以降の光学系装置の移動速度を検出すると共に、この
移動速度に基づいてモータへの印加電圧を調整すること
により、光学系装置が所定の一定速度で移動するように
制御を行う画像読取装置の光学系移動速度制御装置であ
って、モータに電圧を印加して光学系装置が所定の速度
で移動するように制御し、この制御に於けるモータへの
印加電圧を記憶する印加電圧記憶手段、及び印加電圧記
憶手段に記憶された印加電圧に基づいて、光学系装置の
移動の際にモータに印加する初期電圧を設定する初期電
圧設定手段を備えており、そのことにより上記目的が達
成される。
(作用)
印加電圧記憶手段は、まずモータに適当な電圧を印加し
、以降の光学系装置の移動速度をフィードバックしてこ
の印加電圧を調整することにより光学系装置が所定の速
度で移動するように制御を行う。また、このフィードバ
ック制御によってモータに印加された電圧を検出して記
憶する。このフィードバック制御によって印加される電
圧は、モータに加わる負荷が大きくなると高くなり、負
荷が小さくなると低くなる。従って、印加電圧記憶手段
は、この負荷の変動に応じたモータへの最適な印加電圧
を記憶することになる。ただし、モータに加わる負荷は
、光学系装置の駆動機構のバラツキや経年変化によって
変動するものであり使用中に大きく変わるような性質も
のではないので、この印加電圧記憶手段による処理は、
例えば画像読取装置に電源を投入する度に実行されるイ
ニシャル処理において行うだけでよい。
、以降の光学系装置の移動速度をフィードバックしてこ
の印加電圧を調整することにより光学系装置が所定の速
度で移動するように制御を行う。また、このフィードバ
ック制御によってモータに印加された電圧を検出して記
憶する。このフィードバック制御によって印加される電
圧は、モータに加わる負荷が大きくなると高くなり、負
荷が小さくなると低くなる。従って、印加電圧記憶手段
は、この負荷の変動に応じたモータへの最適な印加電圧
を記憶することになる。ただし、モータに加わる負荷は
、光学系装置の駆動機構のバラツキや経年変化によって
変動するものであり使用中に大きく変わるような性質も
のではないので、この印加電圧記憶手段による処理は、
例えば画像読取装置に電源を投入する度に実行されるイ
ニシャル処理において行うだけでよい。
実際に原稿画像を読み取るために光学系装置を走査させ
る際には、初期電圧設定手段が上記印加電圧記憶手段に
よって記憶された印加電圧に基づいて初期電圧を調整す
る。すると、光学系装置の移動速度をフィードバック制
御する際の当初の初期電圧がそれぞれの装置ごとの負荷
の大きさに応じて設定されるので、制御による速度修正
が僅かで済み、この光学系装置の移動が速やかに所定の
一定値に安定する。
る際には、初期電圧設定手段が上記印加電圧記憶手段に
よって記憶された印加電圧に基づいて初期電圧を調整す
る。すると、光学系装置の移動速度をフィードバック制
御する際の当初の初期電圧がそれぞれの装置ごとの負荷
の大きさに応じて設定されるので、制御による速度修正
が僅かで済み、この光学系装置の移動が速やかに所定の
一定値に安定する。
なお、モータに初期電圧を印加する前に、光学系装置の
移動速度の立上がりが迅速に行われるように、この初期
電圧よりも高い立上電圧を印加しておいてもよい。
移動速度の立上がりが迅速に行われるように、この初期
電圧よりも高い立上電圧を印加しておいてもよい。
(実施例)
本発明を実施例について以下に説明する。
第1図乃至第4図に本発明の一実施例を示す。
本実施例は、複写機に用いられる光学系移動速度制御装
置である。この複写機は、第2図に示すように、コピー
ランプtta、 ミラー11b等からなる光学系装置
11を移動させることにより、原稿台12上に載置され
た原稿13の走査を行う光学系移動型のものである。そ
して、この場合、光学系装置11の移動速度は、複写倍
率によって定まる一定の値でなければならない。
置である。この複写機は、第2図に示すように、コピー
ランプtta、 ミラー11b等からなる光学系装置
11を移動させることにより、原稿台12上に載置され
た原稿13の走査を行う光学系移動型のものである。そ
して、この場合、光学系装置11の移動速度は、複写倍
率によって定まる一定の値でなければならない。
上記複写機における光学系移動速度制御装置は、第1図
に示すように、CPUIとROM2及びRAM3とイン
ターフェイス4とを備えたコンピュータ装置を有してい
る。また、このコンピュータ装置におけるインターフェ
イス4には、ドライノイ回路5を介して光学系装置11
の駆動を行うためのモータ6が接続されている。ドライ
ノイ回路5は、インターフェイス4を介してCPUIか
ら送られて来るディジタル信号に対応したアナログ電圧
をモータ6に印加するD/A変換回路であり、モータ6
は、このドライバ回路5が印加する電圧の高低と光学系
装置11の駆動機構の負荷の大きさによって回転速度が
定まるDCモータからなる。さらに、このモータ6には
、ロータリエンコーダ7が回転軸を介して直結され、こ
のロータリエンコーダ7が出力するパルス信号をインタ
ーフェイス4を介してCPUIが入力し、そのパルス幅
からモータ6の回転速度を検出できるようになっている
。なお、このインターフェイス4には、複写機における
その他の各種機器8も接続されている。
に示すように、CPUIとROM2及びRAM3とイン
ターフェイス4とを備えたコンピュータ装置を有してい
る。また、このコンピュータ装置におけるインターフェ
イス4には、ドライノイ回路5を介して光学系装置11
の駆動を行うためのモータ6が接続されている。ドライ
ノイ回路5は、インターフェイス4を介してCPUIか
ら送られて来るディジタル信号に対応したアナログ電圧
をモータ6に印加するD/A変換回路であり、モータ6
は、このドライバ回路5が印加する電圧の高低と光学系
装置11の駆動機構の負荷の大きさによって回転速度が
定まるDCモータからなる。さらに、このモータ6には
、ロータリエンコーダ7が回転軸を介して直結され、こ
のロータリエンコーダ7が出力するパルス信号をインタ
ーフェイス4を介してCPUIが入力し、そのパルス幅
からモータ6の回転速度を検出できるようになっている
。なお、このインターフェイス4には、複写機における
その他の各種機器8も接続されている。
上記コンビコータ装置におけるCPUIは、ROM2に
格納されたプログラムに従って、インターフェイス4を
介し、ロータリエンコーダ7からモータ6の回転速度を
示すパルス信号を入力すると共に、この入力信号に基づ
いてドライバ回路5に信号を送りモータ6に印加する電
圧を調整することにより、光学系装置11の移動速度の
フィードバック制御を行うことができるようになってい
る。また、このCPUIは、インターフェイス4を介し
て各種機器8との間で入出力を行い、複写機の他の制御
も行うようになっている。コンピュータ装置におけるR
AM3は、このCPUIの制御処理の際のデータ等を一
時記憶するために使用される。
格納されたプログラムに従って、インターフェイス4を
介し、ロータリエンコーダ7からモータ6の回転速度を
示すパルス信号を入力すると共に、この入力信号に基づ
いてドライバ回路5に信号を送りモータ6に印加する電
圧を調整することにより、光学系装置11の移動速度の
フィードバック制御を行うことができるようになってい
る。また、このCPUIは、インターフェイス4を介し
て各種機器8との間で入出力を行い、複写機の他の制御
も行うようになっている。コンピュータ装置におけるR
AM3は、このCPUIの制御処理の際のデータ等を一
時記憶するために使用される。
上記構成の光学系移動速度制御装置の動作を第3図及び
第4図に基づいて説明する。
第4図に基づいて説明する。
まず、第3図に示すように、複写機の電源投入時のイニ
シャル動作において、CPUIは、インターフェイス4
を介してドライバ回路5に信号を送り、モータ6に立上
電圧■、を印加する。すると、モータ6は、回転速度を
急速に上昇させながら光学系装置11の移動を開始させ
る。この際CPU1は、ロータリエンコーダテの出力を
インターフェイス4を介して入力することにより、モー
タ6の回転速度、即ち光学系装置11の移動速度を検出
している。そして、この検出速度が所定速度に達すると
、ドライバ回路5への信号を変更してモータ6に初期電
圧Viを印加すると共に、以降ロータリエンコーダ7の
出力をフィードバックさせながらモータ6への印加電圧
を調整する。この結果、光学系袋W111は、立ち上げ
時の急速な速度上昇の後に、所定の一定速度に収束して
安定した移動を行うようになる。ただし、このフィード
バック制御の結果、モータ6に加わる負荷が標準値の場
合には、このモータ6に印加する電圧が図示Bの線で示
すような標準的な値となるのに対して、負荷が大きい場
合には、図示Aの線で示すように高い印加電圧を必要と
し、また、負荷が小さい場合には、図示Cの線で示すよ
うに低い印加電圧でよいことになる。このようにして光
学系装置11の移動が完了すると、CPUIは、これを
再び基準位置に復帰させてイニシャル動作を完了すると
共に、フィードバック制御の際の印加電圧の平均値■、
を計算してRAM3に記憶させる。
シャル動作において、CPUIは、インターフェイス4
を介してドライバ回路5に信号を送り、モータ6に立上
電圧■、を印加する。すると、モータ6は、回転速度を
急速に上昇させながら光学系装置11の移動を開始させ
る。この際CPU1は、ロータリエンコーダテの出力を
インターフェイス4を介して入力することにより、モー
タ6の回転速度、即ち光学系装置11の移動速度を検出
している。そして、この検出速度が所定速度に達すると
、ドライバ回路5への信号を変更してモータ6に初期電
圧Viを印加すると共に、以降ロータリエンコーダ7の
出力をフィードバックさせながらモータ6への印加電圧
を調整する。この結果、光学系袋W111は、立ち上げ
時の急速な速度上昇の後に、所定の一定速度に収束して
安定した移動を行うようになる。ただし、このフィード
バック制御の結果、モータ6に加わる負荷が標準値の場
合には、このモータ6に印加する電圧が図示Bの線で示
すような標準的な値となるのに対して、負荷が大きい場
合には、図示Aの線で示すように高い印加電圧を必要と
し、また、負荷が小さい場合には、図示Cの線で示すよ
うに低い印加電圧でよいことになる。このようにして光
学系装置11の移動が完了すると、CPUIは、これを
再び基準位置に復帰させてイニシャル動作を完了すると
共に、フィードバック制御の際の印加電圧の平均値■、
を計算してRAM3に記憶させる。
次に、実際の複写動作時にも、第4図(イ)〜(ハ)に
示すように、CPUIがドライバ回路5を介してモータ
6に立上電圧V、を印加し、光学系装置11の移動速度
を急速に立ち上げる。この移動速度が所定値に達すると
、まず上記RAM3に記憶された平均値■、に基づいた
初期電圧Visを印加する。光学系装置11の駆動機構
の/マラツキにより又は経年変化によってモータ6に加
わる負荷が大きくなっている場合には、同図(イ)に示
すように、初期電圧Viaは当初よりある程度高い電圧
である。また、標準負荷の場合には、同図(ロ)に示す
ように、初期電圧Viaは従来の初期電圧■1と同様の
値である。さらに、負荷が小さい場合には、同図(ハ)
に示すように、初期電圧Vtaは低い値である。そして
、以降は、ロータリエンコーダ7の出力をフィードバッ
クさせなからモータ6への印加電圧を調整し上記と同様
のフィードバック制御を行う。この結果、光学系装置1
1の移動速度は、立上電圧v3印加後、モータ6への負
荷に応じた初期電圧viaが印加されるので、同図(イ
)〜(ハ)にそれぞれ示すように、速やかに所定の一定
速度に安定するようになる。
示すように、CPUIがドライバ回路5を介してモータ
6に立上電圧V、を印加し、光学系装置11の移動速度
を急速に立ち上げる。この移動速度が所定値に達すると
、まず上記RAM3に記憶された平均値■、に基づいた
初期電圧Visを印加する。光学系装置11の駆動機構
の/マラツキにより又は経年変化によってモータ6に加
わる負荷が大きくなっている場合には、同図(イ)に示
すように、初期電圧Viaは当初よりある程度高い電圧
である。また、標準負荷の場合には、同図(ロ)に示す
ように、初期電圧Viaは従来の初期電圧■1と同様の
値である。さらに、負荷が小さい場合には、同図(ハ)
に示すように、初期電圧Vtaは低い値である。そして
、以降は、ロータリエンコーダ7の出力をフィードバッ
クさせなからモータ6への印加電圧を調整し上記と同様
のフィードバック制御を行う。この結果、光学系装置1
1の移動速度は、立上電圧v3印加後、モータ6への負
荷に応じた初期電圧viaが印加されるので、同図(イ
)〜(ハ)にそれぞれ示すように、速やかに所定の一定
速度に安定するようになる。
以上説明したように、本実施例の光学系移動速度制御装
置によれば、フィードバック制御の当初にモータ6に印
加する初期電圧■1.がこのモータ6に加わる負荷の大
きさに応じた値となるため、制御の過渡状態を速やかに
定常状態に移行させ、光学系装置1111を迅速に所定
の一定速度に安定させることができる。従って、この光
学系装置11の移動速度の制御を行うCPUIへの負担
が軽減され、処理速度の遅い安価な素子を利用すること
が可能となる。
置によれば、フィードバック制御の当初にモータ6に印
加する初期電圧■1.がこのモータ6に加わる負荷の大
きさに応じた値となるため、制御の過渡状態を速やかに
定常状態に移行させ、光学系装置1111を迅速に所定
の一定速度に安定させることができる。従って、この光
学系装置11の移動速度の制御を行うCPUIへの負担
が軽減され、処理速度の遅い安価な素子を利用すること
が可能となる。
(発明の効果)
以上の説明から明かなように、本発明の画像読取装置の
光学系移動速度制御装置によれば、光学系装置の移動速
度をフィードバック制御する際の当初の初期電圧を、そ
れぞれの装置における駆動機構のバラツキや経年変化に
よる負荷の変動に応じて設定することができるので、こ
の光学系装置の移動速度を速やかに所定の一定値に安定
させることができる。そして、これにより、フィードバ
ック制御を行うCPU等の処理装置も高速のものを使用
する必要がなくなるので、装置のコストダウンを図るこ
とができる。
光学系移動速度制御装置によれば、光学系装置の移動速
度をフィードバック制御する際の当初の初期電圧を、そ
れぞれの装置における駆動機構のバラツキや経年変化に
よる負荷の変動に応じて設定することができるので、こ
の光学系装置の移動速度を速やかに所定の一定値に安定
させることができる。そして、これにより、フィードバ
ック制御を行うCPU等の処理装置も高速のものを使用
する必要がなくなるので、装置のコストダウンを図るこ
とができる。
4、 の、単な9F!
第1図乃至第4図は本発明の一実施例を示すものであっ
て、第1図は複写機の光学系移動速度制御装置の構成を
示すブロック図、第2図は複写機の構造を説明するため
の構成図、第3図は複写機のイニシャル動作時における
モータへの印加電圧と光学系装置の移動速度との関係を
示すタイムチャート、第4図(イ)〜(ハ)はそれぞれ
複写機の複写動作時におけるモータへの印加電圧と光学
系装置の移動速度との関係を示すタイムチャート、第5
図及び第6図は従来例を示すものであって、第5図は標
準負荷時におけるモータへの印加電圧と光学系装置の移
動速度との関係を示すタイムチャート、第6図(イ)(
ロ)はそれぞれ負荷が変動した場合のモータへの印加電
圧と光学系装置の移動速度との・関係を示すタイムチャ
ートである。
て、第1図は複写機の光学系移動速度制御装置の構成を
示すブロック図、第2図は複写機の構造を説明するため
の構成図、第3図は複写機のイニシャル動作時における
モータへの印加電圧と光学系装置の移動速度との関係を
示すタイムチャート、第4図(イ)〜(ハ)はそれぞれ
複写機の複写動作時におけるモータへの印加電圧と光学
系装置の移動速度との関係を示すタイムチャート、第5
図及び第6図は従来例を示すものであって、第5図は標
準負荷時におけるモータへの印加電圧と光学系装置の移
動速度との関係を示すタイムチャート、第6図(イ)(
ロ)はそれぞれ負荷が変動した場合のモータへの印加電
圧と光学系装置の移動速度との・関係を示すタイムチャ
ートである。
5・・・ドライバ回路、6・・・モータ、7・・・ロー
タリエンコーダ、11・・・光学系装置。
タリエンコーダ、11・・・光学系装置。
以上
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、画像の読取走査のための光学系装置を駆動するモー
タに初期電圧を印加し、以降の光学系装置の移動速度を
検出すると共に、この移動速度に基づいてモータへの印
加電圧を調整することにより、光学系装置が所定の一定
速度で移動するように制御を行う画像読取装置の光学系
移動速度制御装置であって、 モータに電圧を印加して光学系装置が所定の速度で移動
するように制御し、この制御に於けるモータへの印加電
圧を記憶する印加電圧記憶手段、及び 印加電圧記憶手段に記憶された印加電圧に基づいて、光
学系装置の移動の際にモータに印加する初期電圧を設定
する初期電圧設定手段 を備えている画像読取装置の光学系移動速度制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2228713A JP2638667B2 (ja) | 1990-08-29 | 1990-08-29 | 画像読取装置の光学系移動速度制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2228713A JP2638667B2 (ja) | 1990-08-29 | 1990-08-29 | 画像読取装置の光学系移動速度制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04107580A true JPH04107580A (ja) | 1992-04-09 |
| JP2638667B2 JP2638667B2 (ja) | 1997-08-06 |
Family
ID=16880648
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2228713A Expired - Fee Related JP2638667B2 (ja) | 1990-08-29 | 1990-08-29 | 画像読取装置の光学系移動速度制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2638667B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9062773B2 (en) | 2011-03-08 | 2015-06-23 | Federal-Mogul Corporation | Radial shaft seal, radial shaft seal assembly and method of installation |
| JP2016224269A (ja) * | 2015-05-29 | 2016-12-28 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 画像形成装置、画像形成ユニット、清掃制御方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5810757A (ja) * | 1981-07-13 | 1983-01-21 | Ricoh Co Ltd | 光学系速度自動調整装置 |
| JPH02159879A (ja) * | 1988-12-13 | 1990-06-20 | Minolta Camera Co Ltd | 画像走査装置 |
-
1990
- 1990-08-29 JP JP2228713A patent/JP2638667B2/ja not_active Expired - Fee Related
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|---|---|
| JP2638667B2 (ja) | 1997-08-06 |
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