JPH04107949U - Dtmf信号発生器におけるスピ−カ組付装置 - Google Patents
Dtmf信号発生器におけるスピ−カ組付装置Info
- Publication number
- JPH04107949U JPH04107949U JP10987190U JP10987190U JPH04107949U JP H04107949 U JPH04107949 U JP H04107949U JP 10987190 U JP10987190 U JP 10987190U JP 10987190 U JP10987190 U JP 10987190U JP H04107949 U JPH04107949 U JP H04107949U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- speaker
- pressing member
- case
- insertion part
- signal generator
- Prior art date
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- Pending
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- Details Of Audible-Bandwidth Transducers (AREA)
- Telephone Set Structure (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この考案は電話機の送話口に当てがってDT
MF(DualToneMultipleFrequency)信号を
送信するDTMF信号発生器のスピーカ組付装
置に係り、詳しくは、円形の小型スピーカをケ
ース内へ簡易且つ合理的に組付ける組付装置に
関するものである。
MF(DualToneMultipleFrequency)信号を
送信するDTMF信号発生器のスピーカ組付装
置に係り、詳しくは、円形の小型スピーカをケ
ース内へ簡易且つ合理的に組付ける組付装置に
関するものである。
[従来の技術]
従来、この種のスピーカは、第3図又は第4
図に示すように、スピーカ1の外周縁部におけ
る数ヵ所を、接着剤12よりケース4へ直接接
着させたり、またスピーカ1の外周縁に複数の
取付片13、13…を配置し、各取付片13
、13…をビス14及びナット15を介して
ケース3へ固定させていた。
図に示すように、スピーカ1の外周縁部におけ
る数ヵ所を、接着剤12よりケース4へ直接接
着させたり、またスピーカ1の外周縁に複数の
取付片13、13…を配置し、各取付片13
、13…をビス14及びナット15を介して
ケース3へ固定させていた。
[考案が解決しようとする課題]
ところが、従来の組付構造によると、接着剤
の塗布作業、またはねじ締め作業が大変面倒で
時間がかかるため、組付能率が著しく低下する
という問題点があった。特に、接着剤12を使
用して組付ける前者の場合は、接着剤12が固
化するまでに長い待時間が必要で、しかも、作
業現場に換気扇等の環境整備機器を設置する必
要もあった。一方ねじ締めの場合は、スピーカ
1がケース4に対して部分的に圧着されている
ため、圧着力にばらつきがあったり、その圧着
箇所以外の部分から音が漏れて音圧低下を招い
たり、或は、ケース4の歪みによる変形部分が
あってもそれを矯正できず、音質が変化し、信
号が正確に伝達されずに、受信した機器が誤作
動を起す原因を招いていた。
の塗布作業、またはねじ締め作業が大変面倒で
時間がかかるため、組付能率が著しく低下する
という問題点があった。特に、接着剤12を使
用して組付ける前者の場合は、接着剤12が固
化するまでに長い待時間が必要で、しかも、作
業現場に換気扇等の環境整備機器を設置する必
要もあった。一方ねじ締めの場合は、スピーカ
1がケース4に対して部分的に圧着されている
ため、圧着力にばらつきがあったり、その圧着
箇所以外の部分から音が漏れて音圧低下を招い
たり、或は、ケース4の歪みによる変形部分が
あってもそれを矯正できず、音質が変化し、信
号が正確に伝達されずに、受信した機器が誤作
動を起す原因を招いていた。
[課題を解決するための手段]
上記した課題を解決するために、この考案の
スピーカ組付装置は、内面に、円形スピーカの
フレーム開口側外周縁部を嵌め込む大きさの取
り付け座を落し込み形成すると共に、その取り
付け座で囲まれた板面に開口部を設けたケース
と、前記スピーカのフレーム開口側の反対側の
面を覆う碗状で、少なくともそのスピーカの外
周縁部との密着部を有する押圧部材と、その押
圧部材の周囲と前記取り付け部材の周囲との相
互間におけるいずれか一方の対向する部位へ、 外周に沿って設けられた差し込み部及び他方の
その差し込み部に対応する部位にその差し込み
部を挿入可能に設けた導入部とで構成され、そ
れら差し込み部と導入部との接触面にテーパを
付した楔着部材とを含み、また、前記押圧部材
が、背面に回動操作用の指掛け片を具備したこ
とにある。
スピーカ組付装置は、内面に、円形スピーカの
フレーム開口側外周縁部を嵌め込む大きさの取
り付け座を落し込み形成すると共に、その取り
付け座で囲まれた板面に開口部を設けたケース
と、前記スピーカのフレーム開口側の反対側の
面を覆う碗状で、少なくともそのスピーカの外
周縁部との密着部を有する押圧部材と、その押
圧部材の周囲と前記取り付け部材の周囲との相
互間におけるいずれか一方の対向する部位へ、 外周に沿って設けられた差し込み部及び他方の
その差し込み部に対応する部位にその差し込み
部を挿入可能に設けた導入部とで構成され、そ
れら差し込み部と導入部との接触面にテーパを
付した楔着部材とを含み、また、前記押圧部材
が、背面に回動操作用の指掛け片を具備したこ
とにある。
[作用]
本考案のスピーカ取付装置においては、スピ
ーカのフレーム開口側の反対側の面を押圧部材
で覆ったのち、取り付け座にスピーカのフレー
ム開口側外周縁部を嵌め込み、押圧部材を回動
操作して差し込み部を導入部へ挿入することに
よって楔着させれば、、ワンタッチの作業でス
ピーカがケース部材に能率よく組付けられる。
ーカのフレーム開口側の反対側の面を押圧部材
で覆ったのち、取り付け座にスピーカのフレー
ム開口側外周縁部を嵌め込み、押圧部材を回動
操作して差し込み部を導入部へ挿入することに
よって楔着させれば、、ワンタッチの作業でス
ピーカがケース部材に能率よく組付けられる。
又指掛け片を利用すれば、押圧部分を容易に回
動操作でき、特に、小型スピーカの組付けに有
用である。
動操作でき、特に、小型スピーカの組付けに有
用である。
[実施例]
以下、本考案を具体化した実施例を図面に基
づいて説明する。
づいて説明する。
第1図はこの考案の一実施例によるDTMF
信号発生器におけるスピーカ組付装置を分解し
て示す斜視図、第2図は第1図の装置の組付状
態を示す断面図である。
信号発生器におけるスピーカ組付装置を分解し
て示す斜視図、第2図は第1図の装置の組付状
態を示す断面図である。
この実施例のスピーカ取付装置は、内面に、
円形スピーカ1のフレーム開口側外周縁部を嵌
め込む大きさの取り付け座2が円形に落し込み
形成されていると共に、その取り付け座2で囲
まれた板面に開口部3、3が抜き形成されたケ
ース4と、そのケース4に対してスピーカ1を
押圧固定する押圧部材5とで構成されている。
め込む大きさの取り付け座2が円形に落し込み
形成されていると共に、その取り付け座2で囲
まれた板面に開口部3、3が抜き形成されたケ
ース4と、そのケース4に対してスピーカ1を
押圧固定する押圧部材5とで構成されている。
前記開口部は、無数の細かい穴とすることもで
きる。ケース4は合成樹脂材料により薄箱形に
成形され、取り外し可能な裏蓋(図示せず)を
備えている。又ケース4には、前記取り付け座
2における対向した部位の外側に、一対の横L
字形を呈した係合爪6、6が中央に向けて突設
され、ケース面のとの間に夫々導入部6a、6
aが形成されている。又各係合爪6のケース面
と対向する導入部内面には、円周方向に徐々に
拡開するようにスピーカ1の取付面に対し所定
角度傾斜したテーパが付与されている。
きる。ケース4は合成樹脂材料により薄箱形に
成形され、取り外し可能な裏蓋(図示せず)を
備えている。又ケース4には、前記取り付け座
2における対向した部位の外側に、一対の横L
字形を呈した係合爪6、6が中央に向けて突設
され、ケース面のとの間に夫々導入部6a、6
aが形成されている。又各係合爪6のケース面
と対向する導入部内面には、円周方向に徐々に
拡開するようにスピーカ1の取付面に対し所定
角度傾斜したテーパが付与されている。
一方、前記押圧部材5は、合成樹脂材料によ
り碗形に成形され、その内側には、スピーカ1
の外周縁に接する密着部7が設けられ、周囲に
は、前記各係合爪の導入部に挿入可能な差し込
み部8が切り欠き形成され、その差し込み部8
の上面には、前記係合爪6とほぼ同一の角度で
傾斜するテーパが付与されている。それによつ
て、差し込み部8を導入部6aに差し込んだ状
態で、押圧部材5を第1図矢印方向に回動操作
することにより、差し込み部8が導入部6aへ
進入し、押圧部材5は楔作用によつてケース1
に圧接され、スピーカ1がケース4と押圧部材
5とで挟持できるように構成されている。
り碗形に成形され、その内側には、スピーカ1
の外周縁に接する密着部7が設けられ、周囲に
は、前記各係合爪の導入部に挿入可能な差し込
み部8が切り欠き形成され、その差し込み部8
の上面には、前記係合爪6とほぼ同一の角度で
傾斜するテーパが付与されている。それによつ
て、差し込み部8を導入部6aに差し込んだ状
態で、押圧部材5を第1図矢印方向に回動操作
することにより、差し込み部8が導入部6aへ
進入し、押圧部材5は楔作用によつてケース1
に圧接され、スピーカ1がケース4と押圧部材
5とで挟持できるように構成されている。
また、押圧部材5の上面には、前記回動操作
時に指を掛けるための一対の指掛け片9、9が
突出形成されている。又差し込み部8には、係
合爪6の内面に設けた突起(図示略)に係止さ
れる抜止め用の凹部10が形成されている。
時に指を掛けるための一対の指掛け片9、9が
突出形成されている。又差し込み部8には、係
合爪6の内面に設けた突起(図示略)に係止さ
れる抜止め用の凹部10が形成されている。
上記のように構成された本実施例のスピーカ
組付装置において、次に、スピーカ1の組付方
法について説明する。
組付装置において、次に、スピーカ1の組付方
法について説明する。
まず、ゴムパット11を介して押圧部材5を
スピーカ1に被せ、続いてそのスピーカ1を取
り付け座2にセットし、押圧部材5の差し込み
部8をケース4の係合爪6における導入部6a
に挿入し、指掛け片9、9に指を掛けて押圧部
材5を回動操作することによって、押圧部材5
をケース4へ楔着し、その楔着力によりスピー
カ1をケース部材4へ強固に組付ける。したが
って、スピーカ1に被せた押圧部材5を回動す
るだけのワンタッチ操作で、スピーカ1をケー
ス部材4へ能率よく組付けることができる。
スピーカ1に被せ、続いてそのスピーカ1を取
り付け座2にセットし、押圧部材5の差し込み
部8をケース4の係合爪6における導入部6a
に挿入し、指掛け片9、9に指を掛けて押圧部
材5を回動操作することによって、押圧部材5
をケース4へ楔着し、その楔着力によりスピー
カ1をケース部材4へ強固に組付ける。したが
って、スピーカ1に被せた押圧部材5を回動す
るだけのワンタッチ操作で、スピーカ1をケー
ス部材4へ能率よく組付けることができる。
そして、この組付状態においては、それぞれ
傾斜状に形成された差し込み部8と係合爪6と
の楔作用により、押圧部材5がケース部材4に
対し強固に緊締保持されると共に、スピーカ1
の外周部全体がゴムパッド11を介して押圧部
材5の密着部7と均一に接し、ケース1に圧接
される。それ故、スピーカ1の外周部全体を均
一な力でケース4へ取り付けでき、音漏れによ
る音圧低下を防止できるとともに、ケース1に
成形時の歪みによる変形部分がある場合でも、 その部分を矯正して音質変化を抑制することが
できる。
傾斜状に形成された差し込み部8と係合爪6と
の楔作用により、押圧部材5がケース部材4に
対し強固に緊締保持されると共に、スピーカ1
の外周部全体がゴムパッド11を介して押圧部
材5の密着部7と均一に接し、ケース1に圧接
される。それ故、スピーカ1の外周部全体を均
一な力でケース4へ取り付けでき、音漏れによ
る音圧低下を防止できるとともに、ケース1に
成形時の歪みによる変形部分がある場合でも、 その部分を矯正して音質変化を抑制することが
できる。
なお本実施例では、楔着部材が押圧部材に設
けた差し込み部とケースに設けた導入部とで構
成されたものを説明したが、逆の構成、即ち、 押圧部材に導入部を設け、差し込み部をケース
に設けることもできる。又楔着部材の数及び位
置は、スピーカ組み付け作業に支障をきたさな
い限り二箇所以上でも差し支えなく、取り付け
座、開口部、押圧部材の形態などは、本考案の
趣旨を逸脱しない範囲内で変更実施することは
自由である。
けた差し込み部とケースに設けた導入部とで構
成されたものを説明したが、逆の構成、即ち、 押圧部材に導入部を設け、差し込み部をケース
に設けることもできる。又楔着部材の数及び位
置は、スピーカ組み付け作業に支障をきたさな
い限り二箇所以上でも差し支えなく、取り付け
座、開口部、押圧部材の形態などは、本考案の
趣旨を逸脱しない範囲内で変更実施することは
自由である。
[考案の効果]
以上に詳述したように、本考案によるスピー
カ組付装置は、スピーカに被せた押圧部材を回
動するだけのワンタッチ操作で、スピーカをケ
ースへ能率よく組付けることができ、しかも、 スピーカの外周部全体がケースに密着されてス
ピーカの性能低下を確実に防止できるという効
果を奏する。
カ組付装置は、スピーカに被せた押圧部材を回
動するだけのワンタッチ操作で、スピーカをケ
ースへ能率よく組付けることができ、しかも、 スピーカの外周部全体がケースに密着されてス
ピーカの性能低下を確実に防止できるという効
果を奏する。
又押圧部材に、その回動操作時に指を掛ける
ための指掛け片が設けられているため、押圧部
材を容易に回動操作できて、特に、小型スピー
カの組付けに有用である。
ための指掛け片が設けられているため、押圧部
材を容易に回動操作できて、特に、小型スピー
カの組付けに有用である。
第1図はこの考案の一実施例によるDTMF信
号発生器におけるスピーカ組付装置を分解して示
す傾視図、第2図は第1図の装置の組付状態を示
す断面図、第3図及び第4図は従来のスピーカ組
付構造を示す斜視図である。 1……スピーカ、2……取り付け座、3……開
口部、4……ケース、5……押圧部材、6……係
合爪、6a……導入部、7……密着部、8……差
し込み部、9……指掛け片、10……凹部、11
……ゴムパッド、12……接着材、13……取付
片、14……ビス、15……ナット。
号発生器におけるスピーカ組付装置を分解して示
す傾視図、第2図は第1図の装置の組付状態を示
す断面図、第3図及び第4図は従来のスピーカ組
付構造を示す斜視図である。 1……スピーカ、2……取り付け座、3……開
口部、4……ケース、5……押圧部材、6……係
合爪、6a……導入部、7……密着部、8……差
し込み部、9……指掛け片、10……凹部、11
……ゴムパッド、12……接着材、13……取付
片、14……ビス、15……ナット。
Claims (2)
- 【請求項1】内面に、円形スピーカのフレーム開口側外
周
縁部を嵌め込む大きさの取り付け座を落し込み
形成すると共に、その取り付け座で囲まれた板
面に開口部を設けたケースと、前記スピーカの
フレーム開口側の反対側の面を覆う碗状で、少
なくともそのスピーカの外周縁部との密着部を
有する押圧部材と、その押圧部材の周囲と前記
取り付け部材の周囲との相互間におけるいずれ
か一方の対向する部位へ外周に沿つて設けら
れた差し込み部及び他方のその差し込み部に対
応する部位にその差し込み部を挿入可能に設け
た導入部とで構成され、それら差し込み部と導
入部との接触面にテーパを付した楔着部材とを
含むDTMF信号発生器におけるスピーカ組付
装置。 - 【請求項2】前記押圧部材が、背面に回動操作用の指掛
け
片を具備した請求項1に記載のDTMF信号発
生器におけるスピーカ組付装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10987190U JPH04107949U (ja) | 1990-10-19 | 1990-10-19 | Dtmf信号発生器におけるスピ−カ組付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10987190U JPH04107949U (ja) | 1990-10-19 | 1990-10-19 | Dtmf信号発生器におけるスピ−カ組付装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04107949U true JPH04107949U (ja) | 1992-09-17 |
Family
ID=31931015
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10987190U Pending JPH04107949U (ja) | 1990-10-19 | 1990-10-19 | Dtmf信号発生器におけるスピ−カ組付装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04107949U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2021034812A (ja) * | 2019-08-21 | 2021-03-01 | Necプラットフォームズ株式会社 | スピーカの取付構造、及び取付方法 |
-
1990
- 1990-10-19 JP JP10987190U patent/JPH04107949U/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2021034812A (ja) * | 2019-08-21 | 2021-03-01 | Necプラットフォームズ株式会社 | スピーカの取付構造、及び取付方法 |
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