JPH0410803Y2 - - Google Patents

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JPH0410803Y2
JPH0410803Y2 JP1987125853U JP12585387U JPH0410803Y2 JP H0410803 Y2 JPH0410803 Y2 JP H0410803Y2 JP 1987125853 U JP1987125853 U JP 1987125853U JP 12585387 U JP12585387 U JP 12585387U JP H0410803 Y2 JPH0410803 Y2 JP H0410803Y2
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JP
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suction
valve
shaft
endoscope
switching chamber
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JP1987125853U
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この考案は、内視鏡の吸引管路の途中に設けら
れ、吸引状態と待機状態との切換を行う内視鏡の
吸引操作装置に関するものである。
[従来の技術] 内視鏡の吸引操作装置は、通常、内視鏡の操作
部に設けられており、吸引管路に接続されたシリ
ンダ内に、管路切換用のピストンを進退自在に嵌
挿した構造のものが古くから用いられている。し
かし、この構造のものは、部品数が多くなるの
で、製造コストが高くなると共に重量が重くな
り、また、使用後の洗浄をし難いので、不潔にな
りがちな欠点がある。
そこで、第3図に示されるように、吸引管路5
0,51の途中に、外気に開放された開口部52
を有する管路切換室53を接続し、その管路切換
室53の内径を部分的に細く絞つたくびれ部54
を、上記開口部52に対向して設けると共に、上
記開口部52に外方から当接する第1の弁部61
と上記くびれ部54に裏側から当接する第2の弁
部62とを軸体63で一体に連結した、弾発性材
料よりなる切換弁60を設けて、構造を簡素化し
たもがある。第3図中、50は、吸引装置に連通
する吸引管路、51は、内視鏡の先端部に開口す
る鉗子チヤンネルなどに連通する吸引管路、64
は外気に連通する通気孔、65は指先で押して操
作するための操作釦である。
この第3図に示されるものは、待機状態のとき
は、実線で示されるごとく、外気のみが吸引さ
れ、操作釦65を押すと吸引状態となつて、点線
で示されるように、内視鏡の先端部側から吸引が
行われる。
[考案が解決しようとする問題点] 上述の第3図に示されるものは、構造が簡素化
されて、コスト及び重量の点で優れていると共
に、切換弁60を容易に洗浄することができる長
所がある。
ところが、切換弁60を洗浄した後で再び管路
切換室53に取り付けようとすると、第4図に示
されるように、弾発性材料よりなる軸体63が撓
んでしまい、第2の弁部62をくびれ部54の裏
側に通すことができなくなつてしまう欠点があつ
た。そのため、第2の弁部62の直径をくびれ部
54の内径よりほとんど大きくすることができ
ず、第2の弁部62における管路の閉塞状態が不
充分となつて、待機状態においても先端側から常
時吸引が行われてしまう欠点があつた。
この考案は、従来のそのような欠点を解消し、
切換弁の取り付けを容易に行うことができ、しか
も、吸引管路の切換を確実に行うことができる内
視鏡の吸引操作装置を提供することを目的とす
る。
[問題点を解決するための手段] 上述の問題点を解決するための、本考案による
内視鏡の吸引操作装置は、内視鏡の吸引管路の途
中に接続され外気に開放された開口部を有する管
路切換室と、その管路切換室内に上記開口部に対
向して形成され上記管路切換室の内径を部分的に
細く絞つたくびれ部と、上記開口部に外方から当
接する第1の弁部と上記くびれ部に裏側から当接
する第2の弁部と上記第1と第2の弁部を連結す
る軸体とを弾発性材料により一体に形成した切換
弁とを有する内視鏡の吸引操作装置において、上
記軸体の腰の強さを補強するために上記軸体の全
長にわたる金属棒からなる補強手段を上記軸体内
に埋設したことを特徴とする。
[作用] 切換弁を管路切換室に装着する場合には、補強
手段によつて軸体の腰の強さが補強されているの
で、第2の弁部をくびれ部に外方(上方)から押
し込んだ際に、軸体が折れ曲つたりせず、第2の
弁部をくびれ部の裏側に押し込んで使用状態にセ
ツトすることができる。
[実施例] 第1図は、本考案の第1の実施例である。
図中、1,2は吸引管路であり、1は、外部の
吸引装置に連通し、2は、例えば鉗子チヤンネル
などを介して、内視鏡の先端部に開口する吸引口
(図示せず)に連通している。
3,4は、吸引管路を切変える管路切換室であ
り、3はその底部であり、先端部の吸引口に連通
する吸引管路2の基端部が接続されて、図示され
ていない操作部に取着されている。4は、その底
部3に気密に固着された胴部であり、吸引装置に
連通する吸引管路1が連通接続されると共に、外
気に開放された開口部5が形成され、その開口部
5に対向して、胴部4の内径を部分的に細く絞つ
たくびれ部6が内部に形成されている。
7は、例えばゴム製の弾発性材料により一体に
形成された切換弁であり、管路切換室の開口部5
に外方から当接する第1の弁部71と、くびれ部
6に裏側から当接する第2の弁部72と、くびれ
部6の内径より細い外径に形成されくびれ部6内
を通つて第1及び第2の弁部71,72を連結す
る軸体73とを有している。また、切換弁7を囲
むように一体に形成された傘状部74の下端部7
5が内方に突出形成されて、開口部5の外周に形
成された溝内に着脱自在に嵌め込まれている。そ
して、傘状部74の周壁には、傘状部74の内部
と外部とを連通する通気孔76が形成されてい
る。8は、切換弁7の頭部に一体に突出形成さ
れ、指先で押して操作される操作釦である。
92は、軸体73の腰の強さを補強する補強手
段であり、本実施例においては、補強手段は軸体
73の全長にわたるステンレス鋼の棒によつて形
成されていて、軸体73の中心軸部に埋設されて
おり、切換弁7を成形する際に同時にインサート
されて一体成形される。
このように構成された本実施例は、待機状態に
おいては、第1図の実線で示されるように、切換
弁7が傘状部74の弾力によつて外方(上方)に
附勢されており、第2の弁部72がくびれ部6の
裏面に当接して管路を閉塞し、第1の弁部71と
開口部5との間の隙間から、通気孔76を通つた
外気が常時吸引される。
また、操作釦8を押し込んだ吸引状態において
は、点線で示されるように、第1の弁部71が開
口部5に当接して開口部5を閉塞し、第2の弁部
72とくびれ部6との間に生ずる隙間を通つて、
先端部の吸引口から吸引が行われる。
そして、軸体73は、補強手段92によつて腰
の強さが補強されているので、切換弁7を管路切
換室4から取り外して再装着する場合には、軸体
73が折り曲つたりせず、第2の弁部72を外方
(上方)から押し込んでくびれ部6の裏側へ押し
出し、使用状態にセツトすることができる。
第2図は、本考案の第2の実施例であり、補強
手段である棒93の両端部に鍔部94を形成して
さらに補強したものである。この第2の実施例
も、上述の第1の実施例と全く同様に作用し同様
の効果を得ることができる。
[考案の効果] この考案の内視鏡の吸引操作装置によれば、軸
体の腰の強さが、補強手段によつて補強されてい
るので、切換弁の装着時に軸体が折れ曲らず、第
2の弁部をくびれ部の裏側へ押し込んで、使用状
態に容易にセツトすることができ、さらに、第2
の弁部の外径を大きくすることが可能となるの
で、弁部の閉塞状態が確実となり、意に反する吸
引が行われない。
そしてさらに、本考案の内視鏡の吸引操作装置
は、補強手段を軸体の全長にわたる金属棒で形成
したので、無理な力が加わつても軸体が途中で折
れ曲がらず、使用状態へのセツトを非常に確実に
行うことができ、また、その金属棒を軸体内に埋
設したので、外面に継ぎ目や隙間ができず、菌の
繁殖などがなくて非常に衛生的である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の第1の実施例の断面図、第2
図は本考案の第2の実施例の断面図、第3図及び
第4図は共に従来の吸引操作装置の断面図であ
る。 1,2……吸引管路、3,4……管路切換室、
5……開口部、6……くびれ部、7……切換弁、
71……第1の弁部、72……第2の弁部、73
……軸体、8……操作釦、92,93……補強手
段。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 内視鏡の吸引管路の途中に接続され外気に開放
    された開口部を有する管路切換室と、その管路切
    換室内に上記開口部に対向して形成され上記管路
    切換室の内径を部分的に細く絞つたくびれ部と、
    上記開口部に外方から当接する第1の弁部と上記
    くびれ部に裏側から当接する第2の弁部と上記第
    1と第2の弁部を連結する軸体とを弾発性材料に
    より一体に形成した切換弁とを有する内視鏡の吸
    引操作装置において、上記軸体の腰の強さを補強
    するために上記軸体の全長にわたる金属棒からな
    る補強手段を上記軸体内に埋設したことを特徴と
    する内視鏡の吸引操作装置。
JP1987125853U 1987-08-19 1987-08-19 Expired JPH0410803Y2 (ja)

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JP1987125853U JPH0410803Y2 (ja) 1987-08-19 1987-08-19

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JP1987125853U JPH0410803Y2 (ja) 1987-08-19 1987-08-19

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Publication Number Publication Date
JPS6431704U JPS6431704U (ja) 1989-02-27
JPH0410803Y2 true JPH0410803Y2 (ja) 1992-03-17

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ID=31376824

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5409569B2 (ja) * 2010-09-22 2014-02-05 富士フイルム株式会社 内視鏡の吸引ボタン
JP5409570B2 (ja) * 2010-09-22 2014-02-05 富士フイルム株式会社 内視鏡の吸引ボタン
JP2012075473A (ja) * 2010-09-30 2012-04-19 Fujifilm Corp 内視鏡の吸引ボタン
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JPS5861204U (ja) * 1981-10-21 1983-04-25 オリンパス光学工業株式会社 内視鏡の吸引制御装置
JPS6015523U (ja) * 1983-07-12 1985-02-01 元旦ビユーティ工業株式会社 横葺屋根の軒先部材

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