JPH04108140A - 織機に於ける経糸切れ停台装置 - Google Patents
織機に於ける経糸切れ停台装置Info
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- JPH04108140A JPH04108140A JP22620790A JP22620790A JPH04108140A JP H04108140 A JPH04108140 A JP H04108140A JP 22620790 A JP22620790 A JP 22620790A JP 22620790 A JP22620790 A JP 22620790A JP H04108140 A JPH04108140 A JP H04108140A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は織機に於ける経糸切れ停台装置に関するもので
あり、詳しくは、経糸切れ報知手段の改良に関するもの
である。
あり、詳しくは、経糸切れ報知手段の改良に関するもの
である。
〔従来の技術]
製織中の織機に経糸切れが発生したとき、織機を自動的
に停台させる装置としてドロッパ装置が使用されている
。製織工程の自動化と省力化に対応して経糸切れの早期
発見と迅速、かつ、確実な停止が要望されている。本発
明者はこの要望に応えるため、例えば実公昭60−38
699号公報或いは特開昭63−256750号公報等
に織機に於ける経糸切れ停台装置を提案している。
に停台させる装置としてドロッパ装置が使用されている
。製織工程の自動化と省力化に対応して経糸切れの早期
発見と迅速、かつ、確実な停止が要望されている。本発
明者はこの要望に応えるため、例えば実公昭60−38
699号公報或いは特開昭63−256750号公報等
に織機に於ける経糸切れ停台装置を提案している。
特開昭63−256750号公報に記載した具体例に基
づいて説明すると、第3図に示すように、経糸(1)の
切断によって自重落下して来たドロンパー(2)を受止
めるコンタクトバー(10)は、導電性材料、例えば調
合金製の陽極板(11)と軟鉄若しくはステンレス鋼製
の陰極板(12)とを、絶縁性樹脂、例えばポリアミド
樹脂製の絶縁フィルム(13)を介して一体構造に接合
することによって形成されている。このコンタクトバー
(1o)は、その上端部に経糸(1)の走行方向に対し
て直交状態で所定個数のドロンパー係止溝(14)
(14)・・・を形成している。上記コンタクトバー(
1o)は、複数本単位で導電性材料、例えばアルミニウ
ム合金製のコンタクトバー受け(19)に整列状態で取
付けられている。コンタクトバー受け(19)は、絶縁
ブツシュ(16)で表面を被覆された支持軸(18)を
介して織機のサイドフレーム(図示省略)の内側に揺動
自在に支持されている。支持軸(18)の軸線方向を経
糸(1)(1)・・・の走行方向に対して略直交させる
ことによって、コンタクトバー受け(19)は、図示し
ない探りハンドルを操作したとき、第3図に矢印で表示
するように経糸(1)(1)・・・の走行方向と直交方
向にコンタクトバー(10) (10)・・・を−斉
に平行状態で揺動させる。
づいて説明すると、第3図に示すように、経糸(1)の
切断によって自重落下して来たドロンパー(2)を受止
めるコンタクトバー(10)は、導電性材料、例えば調
合金製の陽極板(11)と軟鉄若しくはステンレス鋼製
の陰極板(12)とを、絶縁性樹脂、例えばポリアミド
樹脂製の絶縁フィルム(13)を介して一体構造に接合
することによって形成されている。このコンタクトバー
(1o)は、その上端部に経糸(1)の走行方向に対し
て直交状態で所定個数のドロンパー係止溝(14)
(14)・・・を形成している。上記コンタクトバー(
1o)は、複数本単位で導電性材料、例えばアルミニウ
ム合金製のコンタクトバー受け(19)に整列状態で取
付けられている。コンタクトバー受け(19)は、絶縁
ブツシュ(16)で表面を被覆された支持軸(18)を
介して織機のサイドフレーム(図示省略)の内側に揺動
自在に支持されている。支持軸(18)の軸線方向を経
糸(1)(1)・・・の走行方向に対して略直交させる
ことによって、コンタクトバー受け(19)は、図示し
ない探りハンドルを操作したとき、第3図に矢印で表示
するように経糸(1)(1)・・・の走行方向と直交方
向にコンタクトバー(10) (10)・・・を−斉
に平行状態で揺動させる。
尚、(17)は織機のサイドフレーム上に回転中心を位
置させた前記探りハンドルの先端部分が嵌まり込む長大
(17a)付きのコンタクトバー駆動部材である。コ
ンタクトバー受け(19)は、コンタクトバー (10
)を構成する陽極板(11)の上端部が嵌まり込む逆V
字状溝(20)を具えた複数の上側締着部材(19a)
と、前記陰極板(12)を嵌挿支持するU字状溝(21
)を具えた単一の下側締着部材(19b)とからなり、
両締着部材間に所定本数のコンタクトバー(10)
(10)・・・を挾持した状態で、絶縁ブツシュ付きの
止めネジ(23)によって一体構造に接合されている。
置させた前記探りハンドルの先端部分が嵌まり込む長大
(17a)付きのコンタクトバー駆動部材である。コ
ンタクトバー受け(19)は、コンタクトバー (10
)を構成する陽極板(11)の上端部が嵌まり込む逆V
字状溝(20)を具えた複数の上側締着部材(19a)
と、前記陰極板(12)を嵌挿支持するU字状溝(21
)を具えた単一の下側締着部材(19b)とからなり、
両締着部材間に所定本数のコンタクトバー(10)
(10)・・・を挾持した状態で、絶縁ブツシュ付きの
止めネジ(23)によって一体構造に接合されている。
第3図に示す上側締着部材(19a)は、1個当たり2
本の逆V字状溝(20) (20)を具えた3個の分
割型ブロックから構成されており、この3個の分割型ブ
ロック間に、導電性材料、例えば銅製の接続プレート(
24)を配置し、また、それぞれの上側締着部材(19
a ) (19a ) (19a )をコンタクト
バー(10)の陽極板(11)と常時接触状態に保持す
ることによって、経糸切れ検出回路の陽極部分を構成し
ている。これに対して下側締着部材(19b )は、コ
ンタクトバー(lO)の陰極板(12)を前記U字状溝
(21)内に嵌挿支持することによって、経糸切れ検出
回路の陰極部分を構成している。
本の逆V字状溝(20) (20)を具えた3個の分
割型ブロックから構成されており、この3個の分割型ブ
ロック間に、導電性材料、例えば銅製の接続プレート(
24)を配置し、また、それぞれの上側締着部材(19
a ) (19a ) (19a )をコンタクト
バー(10)の陽極板(11)と常時接触状態に保持す
ることによって、経糸切れ検出回路の陽極部分を構成し
ている。これに対して下側締着部材(19b )は、コ
ンタクトバー(lO)の陰極板(12)を前記U字状溝
(21)内に嵌挿支持することによって、経糸切れ検出
回路の陰極部分を構成している。
経糸(1)が切断し、ドロッパー(2)が自重落下した
とき、このドロッパー(2)はコンタクトバー(10)
のドロッパー係止溝(14)内に懸垂支持され、これに
よってドロッパー(1o)の陽極板(11)と陰極板(
12) 、つまり、コンタクトバー受け(19)の上側
締着部材(19a)と下側締着部材(19b)とが導通
状態となり、経糸切れ検出回路が閉路する。この経糸切
れ検出回路の閉路によって織機の駆動モータ(図示省略
)が停止し、織機は停台状態となる。この状態で前記探
りハンドルを操作してコンタクトバー(10) (1
0)・・・をコンタクトバー受け(19)と共に、経糸
(1)(1)・・・の走行方向と直交する方向に揺動さ
せ、自重落下して、コンタクトバー(10)のドロッパ
ー経糸溝(4)と係合しているドロッパー(2)のみを
揺り動かして、該ドロッパー(2)の位置を目視確認す
ることによって切断した経糸(1)を特定する。この後
、自重落下状態にあるドロッパー(2)を元の位置に引
き上げ、その糸溝内に補充用の経糸を挿通し、切断した
経糸(1)と接続することにより、コンタクトバー(1
0)のドロッパー係止溝(14)とドロンバー(2)と
の接触状態を解除する。これによって経糸切れ検出回路
が閉成し、織機は運転再開準備を完了する。
とき、このドロッパー(2)はコンタクトバー(10)
のドロッパー係止溝(14)内に懸垂支持され、これに
よってドロッパー(1o)の陽極板(11)と陰極板(
12) 、つまり、コンタクトバー受け(19)の上側
締着部材(19a)と下側締着部材(19b)とが導通
状態となり、経糸切れ検出回路が閉路する。この経糸切
れ検出回路の閉路によって織機の駆動モータ(図示省略
)が停止し、織機は停台状態となる。この状態で前記探
りハンドルを操作してコンタクトバー(10) (1
0)・・・をコンタクトバー受け(19)と共に、経糸
(1)(1)・・・の走行方向と直交する方向に揺動さ
せ、自重落下して、コンタクトバー(10)のドロッパ
ー経糸溝(4)と係合しているドロッパー(2)のみを
揺り動かして、該ドロッパー(2)の位置を目視確認す
ることによって切断した経糸(1)を特定する。この後
、自重落下状態にあるドロッパー(2)を元の位置に引
き上げ、その糸溝内に補充用の経糸を挿通し、切断した
経糸(1)と接続することにより、コンタクトバー(1
0)のドロッパー係止溝(14)とドロンバー(2)と
の接触状態を解除する。これによって経糸切れ検出回路
が閉成し、織機は運転再開準備を完了する。
上記のような経糸切れ検出回路を具えた自動停台装置を
使用することによって、経糸切れによる不良品の発生を
未然に回避することができる。しかしながら、織機には
4000本乃至5000本の経糸(1)(1)・・・が
仕掛けられているのが普通であり、これに対応してコン
タクトバー(10) (10)・・・上には経糸(1
)(1)・・・の本数と同数のドロッパー(2)(2)
・・・が懸垂支持されている。この為、製織中経糸(1
)が1本切断し、当該経糸(1)によって上方に引き上
げられていたドロッパーのみが対応するコンタクトバー
(10)のドロッパー係止溝(14)内に自重落下して
も、4000本乃至5000本のコンタクトバーの中の
1本のコンタクトバーを揺り動かしても、これを目視確
認することは容易でない。例示的に説明すると、経糸(
1)(1)・・・の総本数が4200本であり、コンタ
クトバー(10) (10)・・・の総本数が6本で
ある場合、1本のコンタクトバー(10)上には700
本のドロッパー(2)(2)・・・が懸垂支持されてい
ることになる。この為、探りハンドルを操作してコンタ
クトバー(10) (10)・・・をコンタクトバー
受け(19)と共に揺り動かし、自重落下しているドロ
ンパー(2)の位置を目視確認しようとすると、実際に
は1本しか自重落下してないにも拘らず確認対象ドロッ
パーの本数は経糸(1)(1)・・・の総本数と等しい
4200本となり、視認範囲の拡大に略正比例して経糸
切れ位置の特定が困難となる。結果的に経糸(1)の接
続に長時間を要し、織機の稼動率向上に悪影響が及ぼさ
れる。
使用することによって、経糸切れによる不良品の発生を
未然に回避することができる。しかしながら、織機には
4000本乃至5000本の経糸(1)(1)・・・が
仕掛けられているのが普通であり、これに対応してコン
タクトバー(10) (10)・・・上には経糸(1
)(1)・・・の本数と同数のドロッパー(2)(2)
・・・が懸垂支持されている。この為、製織中経糸(1
)が1本切断し、当該経糸(1)によって上方に引き上
げられていたドロッパーのみが対応するコンタクトバー
(10)のドロッパー係止溝(14)内に自重落下して
も、4000本乃至5000本のコンタクトバーの中の
1本のコンタクトバーを揺り動かしても、これを目視確
認することは容易でない。例示的に説明すると、経糸(
1)(1)・・・の総本数が4200本であり、コンタ
クトバー(10) (10)・・・の総本数が6本で
ある場合、1本のコンタクトバー(10)上には700
本のドロッパー(2)(2)・・・が懸垂支持されてい
ることになる。この為、探りハンドルを操作してコンタ
クトバー(10) (10)・・・をコンタクトバー
受け(19)と共に揺り動かし、自重落下しているドロ
ンパー(2)の位置を目視確認しようとすると、実際に
は1本しか自重落下してないにも拘らず確認対象ドロッ
パーの本数は経糸(1)(1)・・・の総本数と等しい
4200本となり、視認範囲の拡大に略正比例して経糸
切れ位置の特定が困難となる。結果的に経糸(1)の接
続に長時間を要し、織機の稼動率向上に悪影響が及ぼさ
れる。
上記課題の解決手段として本発明は、
(1)経糸切断時に自重落下して織機を自動停止させる
経糸数と同数のドロッパーと、上記ドロッパーを分割し
て受け止める複数本のコンタクトバーとを具えた織機の
自動停台装置に於いて、上記複数のコンタクトバーを、
上下一対の締着部材からなるコンタクトバー受の間に一
斉揺動方式で揺動自在に挟持すると共に、このコンタク
トバー受の上側締着部材の側端部に、個々のコンタクト
バーと連通状態で経糸切断信号の送出用端子を接続し、
これらの端子を経糸切れ検出回路に接続したことを特徴
とする織機に於ける経糸切れ停台装置。
経糸数と同数のドロッパーと、上記ドロッパーを分割し
て受け止める複数本のコンタクトバーとを具えた織機の
自動停台装置に於いて、上記複数のコンタクトバーを、
上下一対の締着部材からなるコンタクトバー受の間に一
斉揺動方式で揺動自在に挟持すると共に、このコンタク
トバー受の上側締着部材の側端部に、個々のコンタクト
バーと連通状態で経糸切断信号の送出用端子を接続し、
これらの端子を経糸切れ検出回路に接続したことを特徴
とする織機に於ける経糸切れ停台装置。
(2)経糸切断時に自重落下して織機を自動停止させる
経糸数と同数のドロッパーと、上記ドロッパーを分割し
て受け止める複数本のコンタクトバーとを具えた織機の
自動停台装置に於いて、上Jビ復数本のコンタクトバー
を、上下一対の締着部材からなるコンタクトバー受けの
間に一斉揺動方式で揺動自在に挟持すると共に、このコ
ンタクトバー受の上側締着部材の側端部に、個々のコン
タクトバーと連通状態で経糸切断信号の送出用端子を接
続し、これらの端子を経糸切れ検出回路に接続すると共
に、この経糸切れ検出回路に、前記ドロッパーが自重落
下したとき、コンタクトバー単位で点灯して経糸切れを
報知する一括表示方式のランプを組込んだことを特徴と
する織機に於ける経糸切れ停台装置。及び (3)経糸切断時に自重落下して織機を自動停止させる
経糸数と同数のドロンパーと、上記ドロッパーを分割し
て受け止める複数本のコンタクトバーとを具えた織機の
自動停台装置に於いて、上記複数本のコンタクトバーを
、上下一対の締着部材からなるコンタクトバー受けの間
に一斉揺動方式で揺動自在に挟持すると共に、このコン
タクトバー受けの上側締着部材の側端部に、個々のコン
タクトバーと連通状態で経糸切断信号の送出用端子を接
続し、これらの端子を経糸切れ検出回路に接続すると共
に、前記コンタクトバー受けの上側締着部材の側端部に
、ドロッパーが自重落下したときコンタクトバー単位で
点灯して経糸切れを報知する個別表示方式のランプを装
着したことを特徴とする機械に於ける経糸切れ停台装置
を提供するものである。
経糸数と同数のドロッパーと、上記ドロッパーを分割し
て受け止める複数本のコンタクトバーとを具えた織機の
自動停台装置に於いて、上Jビ復数本のコンタクトバー
を、上下一対の締着部材からなるコンタクトバー受けの
間に一斉揺動方式で揺動自在に挟持すると共に、このコ
ンタクトバー受の上側締着部材の側端部に、個々のコン
タクトバーと連通状態で経糸切断信号の送出用端子を接
続し、これらの端子を経糸切れ検出回路に接続すると共
に、この経糸切れ検出回路に、前記ドロッパーが自重落
下したとき、コンタクトバー単位で点灯して経糸切れを
報知する一括表示方式のランプを組込んだことを特徴と
する織機に於ける経糸切れ停台装置。及び (3)経糸切断時に自重落下して織機を自動停止させる
経糸数と同数のドロンパーと、上記ドロッパーを分割し
て受け止める複数本のコンタクトバーとを具えた織機の
自動停台装置に於いて、上記複数本のコンタクトバーを
、上下一対の締着部材からなるコンタクトバー受けの間
に一斉揺動方式で揺動自在に挟持すると共に、このコン
タクトバー受けの上側締着部材の側端部に、個々のコン
タクトバーと連通状態で経糸切断信号の送出用端子を接
続し、これらの端子を経糸切れ検出回路に接続すると共
に、前記コンタクトバー受けの上側締着部材の側端部に
、ドロッパーが自重落下したときコンタクトバー単位で
点灯して経糸切れを報知する個別表示方式のランプを装
着したことを特徴とする機械に於ける経糸切れ停台装置
を提供するものである。
複数本のコンタクトバーのそれぞれに、経糸切断信号の
送出用端子並びに経糸切れ報知ランプを設置することに
よって、コンタクトバー単位で自重落下しているドロッ
パーの目視確認を行い、経糸切れ位置の特定を容易にす
る。
送出用端子並びに経糸切れ報知ランプを設置することに
よって、コンタクトバー単位で自重落下しているドロッ
パーの目視確認を行い、経糸切れ位置の特定を容易にす
る。
第1図は本発明装置の全体構造を例示する斜視図、第2
図は経糸切れ検出回路の説明図である。
図は経糸切れ検出回路の説明図である。
尚、以下の記述に於いて、従来技術を例示する第3図と
同一の構成部材は原則として同一の参照番号で表示し、
重複する事項に関しては説明を省略する。
同一の構成部材は原則として同一の参照番号で表示し、
重複する事項に関しては説明を省略する。
第1図に例示するように、合計6本のコンタクトバー(
10) (10)・・・が、コンタクトバー受け(1
9)の3個の上側締着部材(19a ) (19a
)(19a)と1個の下側締着部材(19b)の間に挟
持されている。なお、コンタクトバー受け(I9)は探
りハンドルの操作により必要時に揺動する。
10) (10)・・・が、コンタクトバー受け(1
9)の3個の上側締着部材(19a ) (19a
)(19a)と1個の下側締着部材(19b)の間に挟
持されている。なお、コンタクトバー受け(I9)は探
りハンドルの操作により必要時に揺動する。
それぞれのコンタクトバー(10) (10)・・・
を上側から締付ける上側締着部材(19a ) (1
9a ) (19a )の側端面には、個々のコンタ
クトバー(10) (10)・・・の陽極板(11)
(11)・・・と連通状態で合計6個の経糸切断信
号の送出用陽極端子(25) (25)・・・が接続
されている。また、下側締着部材(19b)の前端面に
は、経糸切断信号の送出用端子として共通の陰極端子(
26)が接続されている。これらの陽極端子(25)
(25)・・・と陰極端子(26)は、それぞれ個別
の導線を介して経糸切れ検出回路(27)に接続されて
いる。
を上側から締付ける上側締着部材(19a ) (1
9a ) (19a )の側端面には、個々のコンタ
クトバー(10) (10)・・・の陽極板(11)
(11)・・・と連通状態で合計6個の経糸切断信
号の送出用陽極端子(25) (25)・・・が接続
されている。また、下側締着部材(19b)の前端面に
は、経糸切断信号の送出用端子として共通の陰極端子(
26)が接続されている。これらの陽極端子(25)
(25)・・・と陰極端子(26)は、それぞれ個別
の導線を介して経糸切れ検出回路(27)に接続されて
いる。
経糸切れ検出回路(27)は、第2図に示すように、前
記陽極端子(25) (25)・・・の何れか1個と
陰極端子(26)とが、ドロッパー(2)の自重落下に
よって導通状態となったとき動作する6個の検出器(W
l ) (W2 ) (W3 ) (W4 )
(Ws )(W6)と、これらの検出器によって開閉
する常開接点(R+−+)(R+−z)、(Rz−+)
(Rz−z)、・・・(R,、) (Rh−z)と、
織機の駆動モータ停止用のリレー(Ry )から構成さ
れている。尚、(RL、)乃至(Rい)は、前記検出器
(W、)〜(W、)内に組込んだリレーの常開接点(R
1−1)・・・(R6−υに直列接続された経糸切れ表
示ランプを示し、(WL )は電源表示ランプを示す。
記陽極端子(25) (25)・・・の何れか1個と
陰極端子(26)とが、ドロッパー(2)の自重落下に
よって導通状態となったとき動作する6個の検出器(W
l ) (W2 ) (W3 ) (W4 )
(Ws )(W6)と、これらの検出器によって開閉
する常開接点(R+−+)(R+−z)、(Rz−+)
(Rz−z)、・・・(R,、) (Rh−z)と、
織機の駆動モータ停止用のリレー(Ry )から構成さ
れている。尚、(RL、)乃至(Rい)は、前記検出器
(W、)〜(W、)内に組込んだリレーの常開接点(R
1−1)・・・(R6−υに直列接続された経糸切れ表
示ランプを示し、(WL )は電源表示ランプを示す。
経糸切れ表示ランプ(RLI)・・・(Rい)の組込み
方式としては、第1図の左部に例示するように、経糸切
れ検出回路(27)を内蔵したパネル(28)に−柄表
示方式で組込む方式、或いは、第1図の右半部に(RA
S及び(RL、)として例示するように、コンタクトバ
ー受け(19)の右端の上側締着部材の側端部にそれぞ
れのコンタクトバー(10)に対応して取り付けたブラ
ケット(29)に個別表示方式で装着する方式を採用す
することができる。
方式としては、第1図の左部に例示するように、経糸切
れ検出回路(27)を内蔵したパネル(28)に−柄表
示方式で組込む方式、或いは、第1図の右半部に(RA
S及び(RL、)として例示するように、コンタクトバ
ー受け(19)の右端の上側締着部材の側端部にそれぞ
れのコンタクトバー(10)に対応して取り付けたブラ
ケット(29)に個別表示方式で装着する方式を採用す
することができる。
何れの表示方式を採用するにしても、経糸(1)が切断
すると、当該経糸に懸架されていたドロッパー(2)が
自重落下し、これによって当該ドロッパーの下方に位置
する特定のコンタクトバー(10)の陽極板(11)と
陰極板(12)のみが導通状態となる。この結果、上側
締着部材(19a)に設けられた特定の陽極端子(25
)と下側締付層部材(19b)に設けられた陰極端子(
26)が導通し、何れか1個の検出器(Wl)内に組込
んだリレーの接点 (R,、)(R+−z)が閉じ、経
糸切れ検出回路(27)に経糸切断信号が送出される。
すると、当該経糸に懸架されていたドロッパー(2)が
自重落下し、これによって当該ドロッパーの下方に位置
する特定のコンタクトバー(10)の陽極板(11)と
陰極板(12)のみが導通状態となる。この結果、上側
締着部材(19a)に設けられた特定の陽極端子(25
)と下側締付層部材(19b)に設けられた陰極端子(
26)が導通し、何れか1個の検出器(Wl)内に組込
んだリレーの接点 (R,、)(R+−z)が閉じ、経
糸切れ検出回路(27)に経糸切断信号が送出される。
経糸切断信号の送出によって対応する経糸切れ表示ラン
プ(上記の例示に従えばR+−+)のみが点灯し、これ
と同時に接点(R1−2)が閉じることによって織機の
駆動モータ停止様のリレー(Ry )が作用し、織機の
駆動用モータが停止する。
プ(上記の例示に従えばR+−+)のみが点灯し、これ
と同時に接点(R1−2)が閉じることによって織機の
駆動モータ停止様のリレー(Ry )が作用し、織機の
駆動用モータが停止する。
本発明装置を使用すると、経糸切れによって自重落下し
たドロッパーを懸垂支持しているコンタクトバーの表示
ランプのみが点灯するから、経糸切断箇所の特定が容易
になる。従ってコンタクトバー上に自重落下したドロッ
パーの位置確認所要時間が短縮され、不良品の発生防止
並びに製織効率の向上に対して注目すべき効果が発揮さ
れる。
たドロッパーを懸垂支持しているコンタクトバーの表示
ランプのみが点灯するから、経糸切断箇所の特定が容易
になる。従ってコンタクトバー上に自重落下したドロッ
パーの位置確認所要時間が短縮され、不良品の発生防止
並びに製織効率の向上に対して注目すべき効果が発揮さ
れる。
第1図は本発明装置の全体構造を例示する斜視図、第2
図は経糸切れ検出回路の説明図である。 また、第3図は従来装置の全体構造を例示する斜視図で
ある。 (1) −経糸、 (2)−ドロッパー(10)
−コンタクトバー、 (19) −コンタクトバー受け、 (RL、L−経糸切れ表示ランプ、 (25) (26L−−一経糸切断信号の送出用端子
、(27L−一一経糸切れ検出回路。
図は経糸切れ検出回路の説明図である。 また、第3図は従来装置の全体構造を例示する斜視図で
ある。 (1) −経糸、 (2)−ドロッパー(10)
−コンタクトバー、 (19) −コンタクトバー受け、 (RL、L−経糸切れ表示ランプ、 (25) (26L−−一経糸切断信号の送出用端子
、(27L−一一経糸切れ検出回路。
Claims (3)
- (1)経糸切断時に自重落下して織機を自動停止させる
経糸数と同数のドロッパーと、上記ドロッパーを分割し
て受け止める複数のコンタクトバーとを具えた織機の自
動停台装置に於いて、 上記複数のコンタクトバーを、上下一対の締着部材から
なるコンタクトバー受の間に一斉揺動方式で揺動自在に
挟持すると共に、このコンタクトバー受の上側締着部材
の側端部に、個々のコンタクトバーと連通状態で経糸切
断信号の送出用端子を接続し、これらの端子を経糸切れ
検出回路に接続したことを特徴とする織機に於ける経糸
切れ停台装置。 - (2)経糸切断時に自重落下して織機を自動停止させる
経糸数と同数のドロッパーと、上記ドロッパーを分割し
て受け止める複数のコンタクトバーとを具えた織機の自
動停台装置に於いて、 上記複数のコンタクトバーを、上下一対の締着部材から
なるコンタクトバー受けの間に一斉揺動方式で揺動自在
に挟持すると共に、このコンタクトバー受の上側締着部
材の側端部に、個々のコンタクトバーと連通状態で経糸
切断信号の送出用端子を接続し、これらの端子を経糸切
れ検出回路に接続すると共に、この経糸切れ検出回路に
、前記ドロッパーが自重落下したときコンタクトバー単
位で点灯して経糸切れを報知する一括表示方式のランプ
を組込んだことを特徴とする織機に於ける経糸切れ停台
装置。 - (3)経糸切断時に自重落下して織機を自動停止させる
経糸数と同数のドロッパーと、上記ドロッパーを分割し
て受け止める複数のコンタクトバーとを具えた織機の自
動停台装置に於いて、 上記複数のコンタクトバーを、上下一対の締着部材から
なるコンタクトバー受けの間に一斉揺動方式で揺動自在
に挾持すると共に、このコンタクトバー受けの上側締着
部材の側端部に、個々のコンタクトバーと連通状態で経
糸切断信号の送出用端子を接続し、これらの端子を経糸
切れ検出回路に接続すると共に、前記コンタクトバー受
けの上側締着部材の側端部に、ドロッパーが自重落下し
たときコンタクトバー単位で点灯して経糸切れを報知す
る個別表示方式のランプを装着したことを特徴とする織
機に於ける経糸切れ停台装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22620790A JPH04108140A (ja) | 1990-08-27 | 1990-08-27 | 織機に於ける経糸切れ停台装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22620790A JPH04108140A (ja) | 1990-08-27 | 1990-08-27 | 織機に於ける経糸切れ停台装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04108140A true JPH04108140A (ja) | 1992-04-09 |
Family
ID=16841576
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22620790A Pending JPH04108140A (ja) | 1990-08-27 | 1990-08-27 | 織機に於ける経糸切れ停台装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04108140A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100566348B1 (ko) * | 2005-08-11 | 2006-03-30 | 최표 | 직기의 경사감지장치 |
| CN104018284A (zh) * | 2014-06-25 | 2014-09-03 | 广东溢达纺织有限公司 | 断纱停机检测装置及其检测方法与捕边纱装置 |
| CN112195547A (zh) * | 2020-09-29 | 2021-01-08 | 香港理工大学 | 一种断纱检测装置、系统及其检测方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63256750A (ja) * | 1987-04-13 | 1988-10-24 | 西機産業株式会社 | 織機における経糸切れ停台装置 |
-
1990
- 1990-08-27 JP JP22620790A patent/JPH04108140A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63256750A (ja) * | 1987-04-13 | 1988-10-24 | 西機産業株式会社 | 織機における経糸切れ停台装置 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100566348B1 (ko) * | 2005-08-11 | 2006-03-30 | 최표 | 직기의 경사감지장치 |
| CN104018284A (zh) * | 2014-06-25 | 2014-09-03 | 广东溢达纺织有限公司 | 断纱停机检测装置及其检测方法与捕边纱装置 |
| CN112195547A (zh) * | 2020-09-29 | 2021-01-08 | 香港理工大学 | 一种断纱检测装置、系统及其检测方法 |
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