JPH04108167U - コルゲートフイン型熱交換器 - Google Patents
コルゲートフイン型熱交換器Info
- Publication number
- JPH04108167U JPH04108167U JP1429991U JP1429991U JPH04108167U JP H04108167 U JPH04108167 U JP H04108167U JP 1429991 U JP1429991 U JP 1429991U JP 1429991 U JP1429991 U JP 1429991U JP H04108167 U JPH04108167 U JP H04108167U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat exchanger
- corrugated fin
- recess
- type heat
- fin type
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000005219 brazing Methods 0.000 claims description 9
- 238000005476 soldering Methods 0.000 claims description 5
- 239000000498 cooling water Substances 0.000 description 3
- 229910000679 solder Inorganic materials 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 235000013399 edible fruits Nutrition 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000000945 filler Substances 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Heat-Exchange Devices With Radiators And Conduit Assemblies (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 コルゲートフィンと偏平チューブとの接触面
積を可及的に大きくとること。 【構成】 コルゲートフィンの折り返し曲折部に凹部を
設け、この凹部の形状を偏平チューブの横断面の外周に
整合するように形成する。
積を可及的に大きくとること。 【構成】 コルゲートフィンの折り返し曲折部に凹部を
設け、この凹部の形状を偏平チューブの横断面の外周に
整合するように形成する。
Description
【0001】
本考案は自動車用ラジエータ等に広く用いられているコルゲートフィン型熱交
換器にかかり、特にコルケートフィンと偏平チューブとの接触面積を大きくした
ものに関する。
【0002】
従来のコルゲートフィン型熱交換器は図5及び図6のように構成されていた。
即ち、図6は従来型の熱交換器の正面略図であり、図5はその要部斜視図である
。この熱交換器は上下に離間して一対のタンク6が配置され、それらの間に偏平
チューブ1とコルゲートフィン2とからなる熱交換器コアが介装される。そして
、夫々の偏平チューブ1の両端がタンク6に液密に貫通固定されるものである。
又、並列された多数の偏平チューブ1間にはコルゲートフィン2が接触するよう
に介装され、その接触部がろう付けまたはハンダ付けにより固定されている。こ
のろう付けはコルゲートフィン2の曲折部において行われるから、図5に示す如
く、コルゲートフィン2は偏平チューブ1の平坦面の部分でのみ線状に接触する
のみである。
【0003】
このような従来型の熱交換器はコルゲートフィン2と偏平チューブ1との接触
部が偏平チューブ1の平坦面において線状に形成されるのみであるから、プレー
トフィン型熱交換器に比べて、偏平チューブ1とコルゲートフィン2との熱伝達
が悪い欠点があった。即ち、プレートフィン型熱交換器ではプレートに孔が穿設
されると共に、その後縁部がバーリング加工されているため、プレートフィンは
偏平チューブ外周の全周に渡って接触すると共に、その接触面が面状に形成され
ていた。これに対し、コルゲートフィンタイプのものは偏平チューブの平坦面の
みでコルゲートフィン2の折り返し曲折部のみが線状に接触するに過ぎなかった
。コルゲートフィン型熱交換器はこのような欠点があるにもかかわらず、広く用
いられているのは、フィンの製造が容易で且つフィンピッチを極めて細かくでき
ると共に、熱交換器の組み立て性が良好であることに基づく。
そこで、本考案はこのコルゲートフィン型熱交換器の長所とプレートフィン型
熱交換器の長所とを兼ね備えた熱交換器を提供することを目的とする。
【0004】
本考案のコルゲートフィン型熱交換器は、並列した偏平チューブ1間にコルゲ
ートフィン2の夫々の折り返し曲折面が接触して介装され、その接触部がろう付
けまたはハンダ付けにより固定されるものである。
ここにおいて、本考案の特徴とするところは夫々の前記折り返し曲折部に凹部
3を形成する。この凹部3は偏平チューブ1の横断面の長軸を境とする半断面の
外周に整合する形に形成される。そして、この凹部3で偏平チューブ1との間に
ろう付けまたはハンダ付けが行われるものである。
【0005】
次に図面に基づいて本考案の実施例につき説明する。
図1は本考案のコルゲートフィン型熱交換器の斜視略図であり、図2はそのコ
ルゲートフィン2の斜視略図である。この熱交換器はそのコルゲートフィン2に
特徴があり、図2に示す如く波型に曲折されたコルゲートフィンの折り返し曲折
部に夫々凹部3が形成されている。この凹部3は図1に示す如く偏平チューブ1
外周の半分に整合する形状を有する。即ち、凹部3の形状は偏平チューブ1の横
断面の長軸を境とする半断面外周に整合する。なお、この実施例ではコルゲート
フィン2の表面に多数のルーバ4が切り起こし形成されている。しかしながら、
このルーバ4を省略することもできる。なお、コルゲートフィン2又は偏平チュ
ーブ1の外表面には、ろう材又はハンダが予め被覆され、図1の如く組み立てた
状態で全体が高温の炉内に挿入される。そして、ろう材等を溶融させ、コルゲー
トフィン2の凹部3前面と偏平チューブ1とを一体的にろう付けまたはハンダ付
け固定する。なお、隣接するコルゲートフィン2の幅方向両端部の折り返し曲折
部は互いに接触する場合と僅かに隙間を有する場合とがある。互いに接触する場
合及びその隙間が極めて小さい場合には、それらの間がろう付けにより一体化さ
れる。このようにして形成されたコルゲートフィン型熱交換器は偏平チューブ1
内に一例としてエンジン冷却水等が流通し、偏平チューブ1外面及びコルゲート
フィン2外面側に空気流が流通する。そして、この空気流と冷却水との間に熱交
換が行われるものである。偏平チューブ1内の高温の冷却水は先ず、偏平チュー
ブ1外表面にその熱を伝え、それと接触するコルゲートフィン2の凹部3を介し
フィン全体に伝えられる。このとき凹部3の接触面積が比較的広いから、それら
の熱伝達が迅速に行われ熱交換が促進される。
次に図4は本考案の第2実施例のコルゲートフィン型熱交換器である。この実
施例が前記第1実施例と異なる点は、コルゲートフィン2の幅方向両端における
折り返し曲折部をより強く折り返し、その曲率半径を小さくしたものである。
【0006】
本考案の熱交換器はそのコルゲートフィン2の夫々の折り返し曲折部に、偏平
チューブ1外周に整合する凹部3を形成したから、コルゲートフィン型熱交換器
であるにもかかわらず偏平チューブ1の先端縁までコルゲートフィン2が接触し
、熱伝達面が増加して伝熱性能を向上できる。
【図1】図1は本考案のコルゲートフィン型熱交換器の
要部斜視図。
要部斜視図。
【図2】同熱交換器に用いられるコルゲートフィン2の
斜視略図。
斜視略図。
【図3】同熱交換器の横断面図。
【図4】本考案の第2実施例のコルゲートフィン型熱交
換器の斜視略図。
換器の斜視略図。
【図5】従来のコルゲートフィン型熱交換器の要部斜視
図。
図。
【図6】従来のコルゲートフィン型熱交換器の全体的正
面図。
面図。
1 偏平チューブ
2 コルゲートフィン
3 凹部
4 ルーバ
6 タンク
Claims (1)
- 【請求項1】 並列した偏平チューブ(1)間にコルゲ
ートフィン(2)の夫々の折り返し曲折面が接触して介
装され、その接触部がろう付けまたはハンダ付けにより
固定されるコルゲートフィン型熱交換器において、夫々
の前記折り返し曲折部に前記偏平チューブ横断面の長軸
を境とする半断面外周に整合する凹部(3)が形成さ
れ、該凹部(3)で前記ろう付けまたはハンダ付けが行
われたことを特徴とするコルゲートフィン型熱交換器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1429991U JPH04108167U (ja) | 1991-02-20 | 1991-02-20 | コルゲートフイン型熱交換器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1429991U JPH04108167U (ja) | 1991-02-20 | 1991-02-20 | コルゲートフイン型熱交換器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04108167U true JPH04108167U (ja) | 1992-09-18 |
Family
ID=31901877
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1429991U Pending JPH04108167U (ja) | 1991-02-20 | 1991-02-20 | コルゲートフイン型熱交換器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04108167U (ja) |
-
1991
- 1991-02-20 JP JP1429991U patent/JPH04108167U/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP6011481B2 (ja) | 熱交換器用フィン | |
| US20040069472A1 (en) | Heat exchanger | |
| JPH01193596A (ja) | 熱交換器用プレートフィン | |
| GB2089692A (en) | Manufacturing heat exchangers | |
| JPH0118353B2 (ja) | ||
| JP2015017776A5 (ja) | ||
| JPS58221390A (ja) | 熱交換器 | |
| JP2003042677A (ja) | 熱交換器用インナーフィン | |
| JP4456750B2 (ja) | コルゲートフィン型熱交換器およびその製造方法 | |
| JPH11159987A (ja) | 複合型熱交換器用コルゲートフィンおよびその製造方法 | |
| JPS61211697A (ja) | プレ−トフイン型熱交換器 | |
| JPH10227582A (ja) | 熱交換器 | |
| JP4513207B2 (ja) | 空気熱交換器 | |
| JPH11101594A (ja) | 空調用熱交換器 | |
| JPS6361892A (ja) | 自動車用熱交換器 | |
| JPH03174971A (ja) | 熱交換器コアの製造方法 | |
| JPS6314092A (ja) | 熱交換器 | |
| JP2005127676A (ja) | 熱交換器および熱交換の製造方法 | |
| JPH11148795A (ja) | 複合型熱交換器 | |
| JPH10160377A (ja) | 熱交換器 | |
| JPH0258558B2 (ja) | ||
| JPS63201495A (ja) | 熱交換器 | |
| US20030094267A1 (en) | Multi-edge folded louvered fin for heat exchanger | |
| JP3196257B2 (ja) | 熱交換器 | |
| JPS633712B2 (ja) |