JPH04108352A - 食品成形機の圧縮移送装置 - Google Patents
食品成形機の圧縮移送装置Info
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- JPH04108352A JPH04108352A JP2226284A JP22628490A JPH04108352A JP H04108352 A JPH04108352 A JP H04108352A JP 2226284 A JP2226284 A JP 2226284A JP 22628490 A JP22628490 A JP 22628490A JP H04108352 A JPH04108352 A JP H04108352A
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Landscapes
- Cereal-Derived Products (AREA)
- Formation And Processing Of Food Products (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、食品成形機の圧縮移送装置に関するもので、
特に、握り寿司の製造装置の予備的な成形装置として好
適なものである。
特に、握り寿司の製造装置の予備的な成形装置として好
適なものである。
(従来の技術)
握り寿司を機械的に製造するための装置が既に実用化さ
れている。握り寿司を機械的に製造するためには、寿司
の材料であるしやり(「白飯に適量の酢を混ぜたもの」
、以下同じ)を予めある程度の固さになるように圧縮し
、これを所定の大きさに切断して予備的に成形する必要
がある。このような予備的な成形を行うための装置とし
て特公昭61−43981号公報記載の食品成形機にお
ける圧縮移送機構が知られている。これは、左右複数個
の回転ローラを、上から順次対向間隔が狭くなるように
上下方向2列に対向配置することにより、圧縮と弛緩を
交互に行いながら食品材料(しやり)を下方へ移送しう
るように設け、移送された食品材料をカッターで適宜の
大きさに切断するものである。
れている。握り寿司を機械的に製造するためには、寿司
の材料であるしやり(「白飯に適量の酢を混ぜたもの」
、以下同じ)を予めある程度の固さになるように圧縮し
、これを所定の大きさに切断して予備的に成形する必要
がある。このような予備的な成形を行うための装置とし
て特公昭61−43981号公報記載の食品成形機にお
ける圧縮移送機構が知られている。これは、左右複数個
の回転ローラを、上から順次対向間隔が狭くなるように
上下方向2列に対向配置することにより、圧縮と弛緩を
交互に行いながら食品材料(しやり)を下方へ移送しう
るように設け、移送された食品材料をカッターで適宜の
大きさに切断するものである。
(発明が解決しようとする課題)
上記従来の食品成形機における圧縮移送機構によれば、
対をなす回転ローラの相互間隔は一定であり、その場で
回転ローラが回転するだけであるから、食品材料は回転
ローラとの摩擦力あるいは引っ掛かりのみによって移送
されることになり、粘性の強いしやりなどの食品材料を
能率よく移送することはできず、また、移送量にばらつ
きがあるため、カッターで切断された食品材料の大きさ
がばらつくという難点があった。
対をなす回転ローラの相互間隔は一定であり、その場で
回転ローラが回転するだけであるから、食品材料は回転
ローラとの摩擦力あるいは引っ掛かりのみによって移送
されることになり、粘性の強いしやりなどの食品材料を
能率よく移送することはできず、また、移送量にばらつ
きがあるため、カッターで切断された食品材料の大きさ
がばらつくという難点があった。
本発明は、かかる従来技術の問題点を解消するためにな
されたもので、粘性の強いしやりなどの食品を能率よく
圧縮しながら移送することができ、さらに、圧縮しかつ
移送した食品を、大きさにばらつきがなく、しかも能率
よく予備成形することができる食品成形機の圧縮移送装
置を提供することを目的とする。
されたもので、粘性の強いしやりなどの食品を能率よく
圧縮しながら移送することができ、さらに、圧縮しかつ
移送した食品を、大きさにばらつきがなく、しかも能率
よく予備成形することができる食品成形機の圧縮移送装
置を提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段)
本発明は、相対向していて互いに接近しまた離間する向
きに駆動される一対の圧縮部材と、一対の圧縮部材を挾
むようにしてこの圧縮部材の移動方向と平行に設けられ
たローラとを有してなり、一対の圧縮部材およびローラ
は、食品の移送通路に面して配置され、上記ローラの駆
動源は、一対の圧縮部材が相互に離間したときローラを
駆動して食品を移送するようにしたことを特徴とする。
きに駆動される一対の圧縮部材と、一対の圧縮部材を挾
むようにしてこの圧縮部材の移動方向と平行に設けられ
たローラとを有してなり、一対の圧縮部材およびローラ
は、食品の移送通路に面して配置され、上記ローラの駆
動源は、一対の圧縮部材が相互に離間したときローラを
駆動して食品を移送するようにしたことを特徴とする。
一対の圧縮部材およびローラの下方には、一対の圧縮部
材によって圧縮された食品を適宜の大きさに切断する一
対のカッターを配置してもよい。
材によって圧縮された食品を適宜の大きさに切断する一
対のカッターを配置してもよい。
一対のカッターの下面には、この一対のカッターで食品
を切断するとき、食品に当たることによって食品を下向
きに押す力を発生させる傾斜端面付きの分離部材を取付
けてもよい。
を切断するとき、食品に当たることによって食品を下向
きに押す力を発生させる傾斜端面付きの分離部材を取付
けてもよい。
一対の圧縮部材の相対向面は、その相互の間隔が下方に
向かって順次狭くなるように傾斜させ、この傾斜した相
対向面に複数の水平方向の突条を形成してもよい。
向かって順次狭くなるように傾斜させ、この傾斜した相
対向面に複数の水平方向の突条を形成してもよい。
(作 用)
食品の移送通路に食品が存在している状態で一対の圧縮
部材を駆動すると、一対の圧縮部材が相互に接近すると
きその対向面で食品が圧縮される。
部材を駆動すると、一対の圧縮部材が相互に接近すると
きその対向面で食品が圧縮される。
一対の圧縮部材が相互に離間するときその対向面が食品
から離間するので、このときローラを回転駆動して食品
を移送する。
から離間するので、このときローラを回転駆動して食品
を移送する。
一対の圧縮部材およびローラの下方に、一対のカッター
を設けることにより、一対の圧縮部材およびローラで圧
縮され移送された食品を適宜の大きさに切断して予備成
形を行うことができる。
を設けることにより、一対の圧縮部材およびローラで圧
縮され移送された食品を適宜の大きさに切断して予備成
形を行うことができる。
上記一対のカッターの下面に傾斜端面付きの分離部材を
取り付けておけば、一対のカッターが接近して食品を切
断したとき、上記傾斜端面が食品に当たって食品を下向
きに押す力が発生し、粘性の強い食品であってもこれを
カッターから容易に引き離すことができる。
取り付けておけば、一対のカッターが接近して食品を切
断したとき、上記傾斜端面が食品に当たって食品を下向
きに押す力が発生し、粘性の強い食品であってもこれを
カッターから容易に引き離すことができる。
一対の圧縮部材の対向面をその相互の間隔が下方に向か
って順次狭くなるように傾斜させ、この傾斜した対向面
に複数の水平方向の突条を形成すれば、一対の圧縮部材
が互いに離間したときその間の食品から圧縮部材が離間
して食品が自重で下方に移動し、移送を確実に行うこと
ができるし、一対の圧縮部材が互いに接近したときその
突条が食品に食い込むので、この状態でカッターを駆動
しても、食品が上下にずれることはなく、食品を所定の
形状に確実に切断することができる。
って順次狭くなるように傾斜させ、この傾斜した対向面
に複数の水平方向の突条を形成すれば、一対の圧縮部材
が互いに離間したときその間の食品から圧縮部材が離間
して食品が自重で下方に移動し、移送を確実に行うこと
ができるし、一対の圧縮部材が互いに接近したときその
突条が食品に食い込むので、この状態でカッターを駆動
しても、食品が上下にずれることはなく、食品を所定の
形状に確実に切断することができる。
(実施例)
以下、図面を参照しながら、本発明にかかる食品成形機
の圧縮移送装置の実施例について説明する。なお、図示
の実施例は、食品成形機の圧縮移送装置が握り寿司の製
造装置に適用された例になっている。
の圧縮移送装置の実施例について説明する。なお、図示
の実施例は、食品成形機の圧縮移送装置が握り寿司の製
造装置に適用された例になっている。
第1図において、符号10は寿司の材料であるしやりを
投入するホッパーであり、ホッパー10の下端は、左右
に対をなすしヤり圧縮部材11゜12の上端近くで開放
している。ホッパー10の下端近くには、ホッパー10
内のしやりを撹拌しながら下方に送るための撹拌送り部
材が設けられているが、この部分は図示されていない。
投入するホッパーであり、ホッパー10の下端は、左右
に対をなすしヤり圧縮部材11゜12の上端近くで開放
している。ホッパー10の下端近くには、ホッパー10
内のしやりを撹拌しながら下方に送るための撹拌送り部
材が設けられているが、この部分は図示されていない。
ホッパー10の上端部前面側には、ホッパー10内にし
やりが存在していることを確認するための透明板24が
嵌められている。上記しやり圧縮部材11゜12の下方
にはその下端近くにおいて一対のカッター14.45が
左右に配置されている。カッター14.15はそれぞれ
保持部材16.17の下面側にねじなどで固着され、各
カッター14,15の下面側にはしやり分離部材18.
19が固着されている。一対のしやり圧縮部材11.1
2およびカッター14.15は、後述の駆動機構により
間歇的にかつ互いに反対の向きに左右方向に移動させら
れ、しやりを適度の硬さに圧縮したあと適宜の大きさの
塊に切断し、しやリブロック40とする。しやりブロッ
ク40は、ベルト20上に落されてベルト20で図示さ
れない成形部に搬送され、ネタとともに所定の形状に成
形されて握り寿司が作られるようになっている。ベルト
20はプーリ22と図示されない別のプーリとの間に掛
けられ、一方のプーリの回転能動によって駆動されるよ
うになっている。
やりが存在していることを確認するための透明板24が
嵌められている。上記しやり圧縮部材11゜12の下方
にはその下端近くにおいて一対のカッター14.45が
左右に配置されている。カッター14.15はそれぞれ
保持部材16.17の下面側にねじなどで固着され、各
カッター14,15の下面側にはしやり分離部材18.
19が固着されている。一対のしやり圧縮部材11.1
2およびカッター14.15は、後述の駆動機構により
間歇的にかつ互いに反対の向きに左右方向に移動させら
れ、しやりを適度の硬さに圧縮したあと適宜の大きさの
塊に切断し、しやリブロック40とする。しやりブロッ
ク40は、ベルト20上に落されてベルト20で図示さ
れない成形部に搬送され、ネタとともに所定の形状に成
形されて握り寿司が作られるようになっている。ベルト
20はプーリ22と図示されない別のプーリとの間に掛
けられ、一方のプーリの回転能動によって駆動されるよ
うになっている。
次に、上記しやり圧縮部材11.’12とカッター14
.15の駆動機構について説明する。第2図において、
上下方向に向けて取り付けられたカッター駆動モータ1
20の畠力軸には歯車121が取り付けられ、歯車12
1には歯車122と歯車123が噛み合っている。歯車
122は歯車121と同径であり、歯車123は歯車1
21より小さい。歯車123は上方に延びる軸141を
一体に有し、軸141の上端部には歯車123と同径の
歯車142が一体に取り付けられている。歯車142に
は歯車143が、歯車143には歯車144が噛み合っ
ている。歯車143,144は歯車121,122とほ
ぼ同径でありかつ歯車121.122の上方に配置され
ている。
.15の駆動機構について説明する。第2図において、
上下方向に向けて取り付けられたカッター駆動モータ1
20の畠力軸には歯車121が取り付けられ、歯車12
1には歯車122と歯車123が噛み合っている。歯車
122は歯車121と同径であり、歯車123は歯車1
21より小さい。歯車123は上方に延びる軸141を
一体に有し、軸141の上端部には歯車123と同径の
歯車142が一体に取り付けられている。歯車142に
は歯車143が、歯車143には歯車144が噛み合っ
ている。歯車143,144は歯車121,122とほ
ぼ同径でありかつ歯車121.122の上方に配置され
ている。
上記歯車121,122にはそれぞれ偏心位置にピン1
25,126が設けられていて、ピン125.126は
それぞれスライダ131,132に前後方向に形成され
た長孔133,134に嵌まっている。スライダ131
.13’2は一対のガイド捧130によって左右方向に
スライド可能に支持されている。スライダ131,13
2の前端にはそれぞれ前記保持部材16.’17が固着
されていて、保持部材16.17の下面にはそれぞれカ
ッター14.15が固着されている、一対をなすカッタ
ー14.15の相対向する端縁部は傾斜縁部となってい
る。より詳細に説明すると、左側のカッター14の端縁
部は下側から斜めに、右側のカッター15の端縁部は上
側から斜めに形成され、カッター14.15が互いに近
接したとき上記傾斜縁部が重なりあうようになっている
。各カッタ=14.15の下面にはそれぞれ分離部材1
8゜19が固着されている。分離部材18.’19の相
対向する端部は傾斜端部136,137となっている。
25,126が設けられていて、ピン125.126は
それぞれスライダ131,132に前後方向に形成され
た長孔133,134に嵌まっている。スライダ131
.13’2は一対のガイド捧130によって左右方向に
スライド可能に支持されている。スライダ131,13
2の前端にはそれぞれ前記保持部材16.’17が固着
されていて、保持部材16.17の下面にはそれぞれカ
ッター14.15が固着されている、一対をなすカッタ
ー14.15の相対向する端縁部は傾斜縁部となってい
る。より詳細に説明すると、左側のカッター14の端縁
部は下側から斜めに、右側のカッター15の端縁部は上
側から斜めに形成され、カッター14.15が互いに近
接したとき上記傾斜縁部が重なりあうようになっている
。各カッタ=14.15の下面にはそれぞれ分離部材1
8゜19が固着されている。分離部材18.’19の相
対向する端部は傾斜端部136,137となっている。
より詳細に説明すると、左側の分離部材18の傾斜端部
136、右側の分離部材19の傾斜端部137は共に下
側から斜めに形成され、傾斜端部136,137相互の
間隔が末広がりになっている。上記歯車121が回転す
ると歯車122は逆向きに回転する。歯車121,12
2が回転すると、スライダ131,132およびこれと
一体のカッター14.15が互いに逆向きに移動して接
近しまた離間するように、スライダ131゜132の長
孔133,134と、歯車121,122のピン125
,126との関係が設定されている。
136、右側の分離部材19の傾斜端部137は共に下
側から斜めに形成され、傾斜端部136,137相互の
間隔が末広がりになっている。上記歯車121が回転す
ると歯車122は逆向きに回転する。歯車121,12
2が回転すると、スライダ131,132およびこれと
一体のカッター14.15が互いに逆向きに移動して接
近しまた離間するように、スライダ131゜132の長
孔133,134と、歯車121,122のピン125
,126との関係が設定されている。
前記歯車143,144にもそれぞれ偏心位置にピン1
47,148が設けられていて、ピン147.148は
それぞれスライダ151,152に前後方向に形成され
た長孔153,154に嵌まっている。スライダ151
,152は一対のガイド棒145によって左右方向にス
ライド可能に支持されている。スライダ151,152
からは前方に向かってアーム156,157が延び畠て
いて、各アーム156,157に前記しゃり押圧部材1
1.12が固着されている。各しゃり押圧部材11,1
2は相対向する面が斜めに形成されて、下部に至るに従
い相互の間隔が狭くなっている。また、各しゃり押圧部
材11.12の上記相対向する傾斜面には数段階にわた
って奥行き方向に突条158,159が形成されている
。上記歯車143の回転に伴い歯車144が逆向きに回
転すると、スライダ151,152およびこれと一体の
分離部材11.12が互いに逆向きに移動して接近しま
た離間するように、スライダ151゜152の長孔15
3,154とね歯車143,144のピン147,14
8との関係が設定されている。また、分離部材11.1
2が相互に接近するときはカッタ14.15も同期して
接近するように各歯車121,122,143,144
のピン125,126,147,148の位置関係が設
定されている。ただし、カッター14.15の移動スト
ロークおよび移動速度は、しゃり押圧部材11.12の
移動ストロークおよび移動速度よりも大きくかつ速くな
るように、歯車121,122の回転中心からのピン1
25,126のずれ量が、歯車143,144の回転中
心からのピン147.148のずれ量よりも大きくなっ
ている。
47,148が設けられていて、ピン147.148は
それぞれスライダ151,152に前後方向に形成され
た長孔153,154に嵌まっている。スライダ151
,152は一対のガイド棒145によって左右方向にス
ライド可能に支持されている。スライダ151,152
からは前方に向かってアーム156,157が延び畠て
いて、各アーム156,157に前記しゃり押圧部材1
1.12が固着されている。各しゃり押圧部材11,1
2は相対向する面が斜めに形成されて、下部に至るに従
い相互の間隔が狭くなっている。また、各しゃり押圧部
材11.12の上記相対向する傾斜面には数段階にわた
って奥行き方向に突条158,159が形成されている
。上記歯車143の回転に伴い歯車144が逆向きに回
転すると、スライダ151,152およびこれと一体の
分離部材11.12が互いに逆向きに移動して接近しま
た離間するように、スライダ151゜152の長孔15
3,154とね歯車143,144のピン147,14
8との関係が設定されている。また、分離部材11.1
2が相互に接近するときはカッタ14.15も同期して
接近するように各歯車121,122,143,144
のピン125,126,147,148の位置関係が設
定されている。ただし、カッター14.15の移動スト
ロークおよび移動速度は、しゃり押圧部材11.12の
移動ストロークおよび移動速度よりも大きくかつ速くな
るように、歯車121,122の回転中心からのピン1
25,126のずれ量が、歯車143,144の回転中
心からのピン147.148のずれ量よりも大きくなっ
ている。
前述のように、カッター14.15が最も近接したとき
はその傾斜端縁部が重なりあうが、しやり押圧部材11
.12が最も近接した位置にあってもその間にはある程
度の間隔が保たれるようになっている。
はその傾斜端縁部が重なりあうが、しやり押圧部材11
.12が最も近接した位置にあってもその間にはある程
度の間隔が保たれるようになっている。
第4図に示すように、一対のしやり押圧部材11.12
の後方にはしやり送りローラ165がその回転軸を左右
方向に向けて配置されている。上記ローラ165は、第
3図に示すように、しやり送りモータ160を駆動源と
し、モータ160の出力軸に設けられた歯車161と、
歯車列162゜163を介して回転駆動される。上記モ
ータ160は、一対のしやり押圧部材11.12および
カッター11.12が相互に開きかつカッター駆動モー
タ120が停止している間に駆動される。上記ローラ1
65の外周面には、複数の突条が一定間隔で軸方向に形
成されている。
の後方にはしやり送りローラ165がその回転軸を左右
方向に向けて配置されている。上記ローラ165は、第
3図に示すように、しやり送りモータ160を駆動源と
し、モータ160の出力軸に設けられた歯車161と、
歯車列162゜163を介して回転駆動される。上記モ
ータ160は、一対のしやり押圧部材11.12および
カッター11.12が相互に開きかつカッター駆動モー
タ120が停止している間に駆動される。上記ローラ1
65の外周面には、複数の突条が一定間隔で軸方向に形
成されている。
第1図、第7図において、前記歯車122の下面には約
半周にわたる光の反射板167が固着されている。反射
板167の下方にはセンサ70が対向配置されていて、
反射板167を上記センサ70が検出することにより、
歯車122が半回転したことを検出するようになってい
る。
半周にわたる光の反射板167が固着されている。反射
板167の下方にはセンサ70が対向配置されていて、
反射板167を上記センサ70が検出することにより、
歯車122が半回転したことを検出するようになってい
る。
第1図に示すホッパー10や、第2図に示すガイド棒1
30,145、モータ120、軸14などは適宜のフレ
ームによって支持されている。そして、第1図に示すし
やり圧縮部材11.12およびカッター14.15の周
辺には、第5図、第6図に示すようなローラ機構が配置
されている。
30,145、モータ120、軸14などは適宜のフレ
ームによって支持されている。そして、第1図に示すし
やり圧縮部材11.12およびカッター14.15の周
辺には、第5図、第6図に示すようなローラ機構が配置
されている。
第5図、第6図において、上記適宜のフレームには、し
やり圧縮部材11.12およびカッター14.15の両
側方に相当の距離をおいて一対の固定板31.32が上
下方向に向けかつ相対向して固定されている。この一対
の固定板31,32の前端面にまたがってパネル33が
配置され、適宜数の止めねじ34によってパネル33が
固定板31.32の前端面に固定されている。パネル3
3の背面側には、一対の軸受板35.36が上下方向に
向けかつ相対向して固定されている。一対の軸受板35
.36は、しやり圧縮部材11,12およびカッター1
4.15の両側方に位置している。一対の軸受板35.
36間には3個のローラ11,42.43が上からこの
順に支持されている。各ローラ41,42.43は回転
自在に支持され、また、各ローラ41,42.43の外
周面には、複数の突条が一定間隔で軸方向に形成されて
いる。ローラ41は、第4図で説明したローラ165と
ほぼ同じ高さ位置にあり、こ九らのローラ41,165
が一対の圧縮部材11.12を挾むようにして配置され
ている。また、各ローラ41.42,43,165は、
圧縮部材11,12の移動方向と平行に設けられている
。
やり圧縮部材11.12およびカッター14.15の両
側方に相当の距離をおいて一対の固定板31.32が上
下方向に向けかつ相対向して固定されている。この一対
の固定板31,32の前端面にまたがってパネル33が
配置され、適宜数の止めねじ34によってパネル33が
固定板31.32の前端面に固定されている。パネル3
3の背面側には、一対の軸受板35.36が上下方向に
向けかつ相対向して固定されている。一対の軸受板35
.36は、しやり圧縮部材11,12およびカッター1
4.15の両側方に位置している。一対の軸受板35.
36間には3個のローラ11,42.43が上からこの
順に支持されている。各ローラ41,42.43は回転
自在に支持され、また、各ローラ41,42.43の外
周面には、複数の突条が一定間隔で軸方向に形成されて
いる。ローラ41は、第4図で説明したローラ165と
ほぼ同じ高さ位置にあり、こ九らのローラ41,165
が一対の圧縮部材11.12を挾むようにして配置され
ている。また、各ローラ41.42,43,165は、
圧縮部材11,12の移動方向と平行に設けられている
。
上記ローラ41の軸には軸受板35の外側面側において
歯車38が一体に設けられ、さらにそれよりも外側にお
いて歯付きプーリ45が一体に設けら九でいる。ローラ
42の軸にも軸受板35の外側面側において歯付きプー
リ46が一体に設けられている。また、ローラ43の軸
にも軸受板35の外側面側においてプーリ51が一体に
設けられ、さらにそれよりも外側において歯付きプーリ
47が一体に設けられている。各歯付きプーリ45.4
6.47は上下方向に重なるように位置決めされ、これ
ら歯付きプーリ45,46.47には歯付きベルト49
が掛けられている。歯付きプーリ46と歯付きベルト4
9の噛み合いを確実にするために、歯付きプーリ46,
47間においてベルト49を外側から押圧するテンショ
ンプーリ48が設けられている。上記ローラ41と一体
の歯車38は、第6図に示すように歯車37と噛み合っ
ており、歯車37は歯車164と噛み合っている。歯車
37,164は軸受板35によって回転自在に支持され
ている。歯車164は第3図について既に説明した通り
、歯車163と噛み合っている。従って、第3図に示す
しやり送りモータ160によって歯車列161,162
,163を介しローラ165が回転駆動されると、回転
力が歯車列164.37を介して歯車38に伝達され、
ローラ41が回転駆動される。これと同時にローラ41
の軸の回転力が歯付きプーリ45から歯付きベルト49
を介して歯付きプーリ4.6.47に伝達され、ローラ
42,43が回転駆動される。
歯車38が一体に設けられ、さらにそれよりも外側にお
いて歯付きプーリ45が一体に設けら九でいる。ローラ
42の軸にも軸受板35の外側面側において歯付きプー
リ46が一体に設けられている。また、ローラ43の軸
にも軸受板35の外側面側においてプーリ51が一体に
設けられ、さらにそれよりも外側において歯付きプーリ
47が一体に設けられている。各歯付きプーリ45.4
6.47は上下方向に重なるように位置決めされ、これ
ら歯付きプーリ45,46.47には歯付きベルト49
が掛けられている。歯付きプーリ46と歯付きベルト4
9の噛み合いを確実にするために、歯付きプーリ46,
47間においてベルト49を外側から押圧するテンショ
ンプーリ48が設けられている。上記ローラ41と一体
の歯車38は、第6図に示すように歯車37と噛み合っ
ており、歯車37は歯車164と噛み合っている。歯車
37,164は軸受板35によって回転自在に支持され
ている。歯車164は第3図について既に説明した通り
、歯車163と噛み合っている。従って、第3図に示す
しやり送りモータ160によって歯車列161,162
,163を介しローラ165が回転駆動されると、回転
力が歯車列164.37を介して歯車38に伝達され、
ローラ41が回転駆動される。これと同時にローラ41
の軸の回転力が歯付きプーリ45から歯付きベルト49
を介して歯付きプーリ4.6.47に伝達され、ローラ
42,43が回転駆動される。
第5図、第6図において、前記パネル33の下端寄りの
背面側には上面側からみて左右方向に長い長方形状の枠
体54が固定されている。枠体54を構成する前後の板
の間には一対のローラ55゜56が上記ローラ41,4
2.43に対して直交する方向に向けて、かつ回転自在
に支持されている。一対のローラ55,56間には一定
の間隔がおかれている。各ローラ55,56の外周面に
は、複数の突条が一定間隔で軸方向に形成されている。
背面側には上面側からみて左右方向に長い長方形状の枠
体54が固定されている。枠体54を構成する前後の板
の間には一対のローラ55゜56が上記ローラ41,4
2.43に対して直交する方向に向けて、かつ回転自在
に支持されている。一対のローラ55,56間には一定
の間隔がおかれている。各ローラ55,56の外周面に
は、複数の突条が一定間隔で軸方向に形成されている。
ローラ55の軸には歯車57とプーリ61が一体に設け
られ、ローラ56の軸には歯車60が一体に設けられて
いる。歯車57と歯車60との間には歯車列58.59
が介在している。上記プーリ61には断面形状丸形のベ
ルト62が掛けられている。第5図において、ベルト6
2はプーリ61から左の方に延びたあとガイドピン63
によって上方に向けられ、前記プーリ51に掛けられて
いる。従って、上記ローラ43が回転駆動されると、そ
の回転力がプーリ51−ベルト62−プーリ61の順に
伝達されてローラ55が回転駆動され。
られ、ローラ56の軸には歯車60が一体に設けられて
いる。歯車57と歯車60との間には歯車列58.59
が介在している。上記プーリ61には断面形状丸形のベ
ルト62が掛けられている。第5図において、ベルト6
2はプーリ61から左の方に延びたあとガイドピン63
によって上方に向けられ、前記プーリ51に掛けられて
いる。従って、上記ローラ43が回転駆動されると、そ
の回転力がプーリ51−ベルト62−プーリ61の順に
伝達されてローラ55が回転駆動され。
さらに、回転力が歯車列57,58,59.60の順に
伝達されてローラ56が回転駆動される。
伝達されてローラ56が回転駆動される。
前記パネル33の下端部背面側には規制部材65が固定
されている。第8図、第10図にも示すように、規制部
材65は、パネル33の背面側から直角に延びる規制片
66と、この規制片66に対して直角でパネル33と平
行に延びた一対の規制片67.68とを有してなる。一
対の規制片67.68は一定の間隔をおいて相対向して
いる。
されている。第8図、第10図にも示すように、規制部
材65は、パネル33の背面側から直角に延びる規制片
66と、この規制片66に対して直角でパネル33と平
行に延びた一対の規制片67.68とを有してなる。一
対の規制片67.68は一定の間隔をおいて相対向して
いる。
第1図に示すように、一対のしやり圧縮部材11.12
は、ホッパー10の下端から排出されるしやりの移送通
路に面している。また、第10図に示すように、上面側
から見たとき、前記各ローラ165,41,55.56
によって平面形状四角形の空間が形成されており、この
空間が、上記しやりの移送通路になっている。従って、
各ローラ165,41,55.56と、ローラ41の下
に連なるローラ42,43は、しやりの移送空間に面し
て配置されていることになる。第10図に示すように、
規制部材65の各規制片66.67゜68は、各ローラ
56,165.41の上記しやりの移送空間との対向面
にほぼ重なるように配置されている。
は、ホッパー10の下端から排出されるしやりの移送通
路に面している。また、第10図に示すように、上面側
から見たとき、前記各ローラ165,41,55.56
によって平面形状四角形の空間が形成されており、この
空間が、上記しやりの移送通路になっている。従って、
各ローラ165,41,55.56と、ローラ41の下
に連なるローラ42,43は、しやりの移送空間に面し
て配置されていることになる。第10図に示すように、
規制部材65の各規制片66.67゜68は、各ローラ
56,165.41の上記しやりの移送空間との対向面
にほぼ重なるように配置されている。
なお、しやりが直接接する部材の材質としては、しやり
が付着しにくい材質、例えば、商品名「テフロン」のよ
うなフッ素樹脂を用いることが望ましい。
が付着しにくい材質、例えば、商品名「テフロン」のよ
うなフッ素樹脂を用いることが望ましい。
次に、上記実施例の動作について説明する。
各モー1120.160は、予備操作としてのセット指
令によって駆動され、しやり圧縮部材11.12とカッ
ター14.15が所定の基準位置に設定されて停止する
。この所定の基準位置とは、しやり圧縮部材11.12
が所定の間隔をおいて接近し、カッター14.15が近
接してその相対向する傾斜縁部が相互に重なりあってい
る位置である。
令によって駆動され、しやり圧縮部材11.12とカッ
ター14.15が所定の基準位置に設定されて停止する
。この所定の基準位置とは、しやり圧縮部材11.12
が所定の間隔をおいて接近し、カッター14.15が近
接してその相対向する傾斜縁部が相互に重なりあってい
る位置である。
この基準位置において、ホッパー10にしやりを投入し
て、第8図に示すように、しやり圧縮部材11.12お
よび各ローラが面するしやり移送通路にしやり3oを満
たす。次に所定のスタートボタンを押すと、まず、カッ
ター駆動モータ120が起動され、第2図に示すように
、歯車123゜142が反時計方向、歯車121,14
3が時計方向、歯車!22,144が反時計方向に回転
駆動される。上記歯車143,144の回転によりピン
147,148がスライダ151,152を互いに外側
に押し、しやり圧縮部材11.12を相互に離間する向
きに移動させる。同様にして、歯車121.122の上
記回転によりピン125゜126がスライダ131,1
32を互いに外側に押し、カッター14.15を相互に
離間する向き、即、ち相互に開く向きに移動させる。
て、第8図に示すように、しやり圧縮部材11.12お
よび各ローラが面するしやり移送通路にしやり3oを満
たす。次に所定のスタートボタンを押すと、まず、カッ
ター駆動モータ120が起動され、第2図に示すように
、歯車123゜142が反時計方向、歯車121,14
3が時計方向、歯車!22,144が反時計方向に回転
駆動される。上記歯車143,144の回転によりピン
147,148がスライダ151,152を互いに外側
に押し、しやり圧縮部材11.12を相互に離間する向
きに移動させる。同様にして、歯車121.122の上
記回転によりピン125゜126がスライダ131,1
32を互いに外側に押し、カッター14.15を相互に
離間する向き、即、ち相互に開く向きに移動させる。
各歯車121,122,143,144が約半周して一
対のしやり圧縮部材1.1.12および一対のカッター
14.15が最も離間したとき、これを第7図に示す歯
車122の下面の反射板167と対向するセンサ70が
検出し、この検出信号によってカッター鮭動モータ゛1
20を停止させるとともに、しやり送りモータ160に
給電してこれを回転駆動する。モータ160の回転駆動
により、第3図、第4図に示すローラ165か回転駆動
され、さらに、第5図、第6図について説明したように
、歯車164−37−38を介してローラ41が回転駆
動され、このローラ41の回転力はさらに歯付きプーリ
45と歯付きベルト49を介して歯付きプーリ46,4
7に伝達されてローラ42,43を回転駆動し、ローラ
43の回転力はプーリ51とベルト62を介してプーリ
61に伝達されてローラ55を回転駆動し、ローラ55
の回転力はさらに歯車57,58.59を介して歯車6
0に伝達されてローラ56を回転駆動する。
対のしやり圧縮部材1.1.12および一対のカッター
14.15が最も離間したとき、これを第7図に示す歯
車122の下面の反射板167と対向するセンサ70が
検出し、この検出信号によってカッター鮭動モータ゛1
20を停止させるとともに、しやり送りモータ160に
給電してこれを回転駆動する。モータ160の回転駆動
により、第3図、第4図に示すローラ165か回転駆動
され、さらに、第5図、第6図について説明したように
、歯車164−37−38を介してローラ41が回転駆
動され、このローラ41の回転力はさらに歯付きプーリ
45と歯付きベルト49を介して歯付きプーリ46,4
7に伝達されてローラ42,43を回転駆動し、ローラ
43の回転力はプーリ51とベルト62を介してプーリ
61に伝達されてローラ55を回転駆動し、ローラ55
の回転力はさらに歯車57,58.59を介して歯車6
0に伝達されてローラ56を回転駆動する。
以上説明した各ローラは、移送通路にあるしやりを下方
に移送する方向に回転し、しやり圧縮部材11.12は
上述のように互いに離間する向きに移動してしやり30
からも離間しているので、しゃり30が下方に向かって
移送される。これら各ローラの駆動時間は、製造しよう
とする寿司の大きさに応してタイマにより任意に設定さ
れる。
に移送する方向に回転し、しやり圧縮部材11.12は
上述のように互いに離間する向きに移動してしやり30
からも離間しているので、しゃり30が下方に向かって
移送される。これら各ローラの駆動時間は、製造しよう
とする寿司の大きさに応してタイマにより任意に設定さ
れる。
上記タイマがタイムアツプすると、しヤリ送りモータ1
20を停止させるとともに、再びカッター輛動モータ1
20を起動する。カッター駆動モータ120は、歯車1
21,122,143,144が約半回転してセンサ7
0がこれを検出するまで駆動され、これによってしやり
圧縮部材11゜12が相互に接近する向きに駆動される
とともに、カッター14.15が相互に近接する向きに
駆動され、これらが最も近接した状態で上記モータ12
0が停止させられる。上記しやり圧縮部材11゜12の
接近によりしやり30がある固さに圧縮される。また、
カッター14.15はその相対向する傾斜縁部が重なり
あって閉じ、上記圧縮されたしやりを所定の大きさのブ
ロック40に切断してベルト20上に落す。カッター1
4.15と一体に分離部材18.19も移動し、カッタ
ー14゜15がしやりを切断するとき、分離部材18,
19の傾斜端部136,137がしやりに接してしやり
を下方に押す力が発生する。この力によってしやりがカ
ッター14.15から強制的に引き離され、しやりの切
断動作が効率的に行われる。仮に分離部材18.19が
ないとすれば、カッター14.15でしやりを切断した
としても、粘性の高いしやりがカッター14.15の下
面に粘着してしやりがカッター14.15から円滑に分
離されず、しやりの切断動作の能率が悪くなる。その点
上記実施例によれば分離部材18.19の傾斜端部13
6,137によってしやりの切断動作が効率的に行われ
るため、しやりの圧縮移送およびカッター14.15に
よる予備的な成形速度を高めることができる。
20を停止させるとともに、再びカッター輛動モータ1
20を起動する。カッター駆動モータ120は、歯車1
21,122,143,144が約半回転してセンサ7
0がこれを検出するまで駆動され、これによってしやり
圧縮部材11゜12が相互に接近する向きに駆動される
とともに、カッター14.15が相互に近接する向きに
駆動され、これらが最も近接した状態で上記モータ12
0が停止させられる。上記しやり圧縮部材11゜12の
接近によりしやり30がある固さに圧縮される。また、
カッター14.15はその相対向する傾斜縁部が重なり
あって閉じ、上記圧縮されたしやりを所定の大きさのブ
ロック40に切断してベルト20上に落す。カッター1
4.15と一体に分離部材18.19も移動し、カッタ
ー14゜15がしやりを切断するとき、分離部材18,
19の傾斜端部136,137がしやりに接してしやり
を下方に押す力が発生する。この力によってしやりがカ
ッター14.15から強制的に引き離され、しやりの切
断動作が効率的に行われる。仮に分離部材18.19が
ないとすれば、カッター14.15でしやりを切断した
としても、粘性の高いしやりがカッター14.15の下
面に粘着してしやりがカッター14.15から円滑に分
離されず、しやりの切断動作の能率が悪くなる。その点
上記実施例によれば分離部材18.19の傾斜端部13
6,137によってしやりの切断動作が効率的に行われ
るため、しやりの圧縮移送およびカッター14.15に
よる予備的な成形速度を高めることができる。
第8図に示すように、カッター14.15が近接してし
やり30を所定の大きさのブロック40に切断するとき
、カッター14.15の相対向する傾斜縁部、特にカッ
ター15側の傾斜縁部でしやり30を持ち上げようとす
る分力が発生する。
やり30を所定の大きさのブロック40に切断するとき
、カッター14.15の相対向する傾斜縁部、特にカッ
ター15側の傾斜縁部でしやり30を持ち上げようとす
る分力が発生する。
この分力でしやり30が持ち上げられると、カッター1
4.15による切断を円滑に行うことができなくなるし
、切断されたブロック4oの形状や大きさがばらつく。
4.15による切断を円滑に行うことができなくなるし
、切断されたブロック4oの形状や大きさがばらつく。
しかし1図示の実施例では、カッター14.15がしや
り3oを切断しようとするときは、圧縮部材11.12
も相互に接近してしやり30を圧縮しており、しかも、
圧縮部材11.12に設けられた複数の突条158’、
159がしやり30に食い込むため、しやり30が持ち
上げられることはなく、切断を円滑に行うことができる
し、切断されたブロック40の形状や大きさのばらつを
少なくすることができる。
り3oを切断しようとするときは、圧縮部材11.12
も相互に接近してしやり30を圧縮しており、しかも、
圧縮部材11.12に設けられた複数の突条158’、
159がしやり30に食い込むため、しやり30が持ち
上げられることはなく、切断を円滑に行うことができる
し、切断されたブロック40の形状や大きさのばらつを
少なくすることができる。
また、カッター14.15でしゃり3oを切断してブロ
ック40にするとき、ブロック40は、各種要因によっ
て姿勢が崩れようとしたり、ベルト2o上の所定の落下
位置がらずれた位置に落下しようとする。例えば、カッ
ター14.15でしやり30を切断するとき、互いに重
なりあうカッター14.15の傾斜縁部のうち下側に位
置する傾斜縁部、即ちカッター15の傾斜縁部が第8図
においで左側に向かってしやりブロック40を押し、同
ブロック40を傾けようとする。しかし、このときブロ
ック40は規制片66によって規制されて所定の姿勢に
保たれるとともに、ベルト20上の左右方向の所定位置
に落下する。さらに、ブロック40が前後方向に傾こう
とすると、第9図に示すように、ブロック40の前後の
端面が規制片67.68で規制されてブロック40が所
定の姿勢に保たれるとともに、ベルト20上の前後方向
の所定位置に落下する。このように、しやりのブロック
40が所定の姿勢を保ち、かつ、ベルト20上の所定位
置に落下するということは、ベルト2oによってしやり
のブロック40が図示されない成形部に搬送されたとき
も所定の姿勢を保ち、かつ、所定の位置にあるというこ
とであって、これにより、成形動作を支障なく行うこと
ができるということになる。
ック40にするとき、ブロック40は、各種要因によっ
て姿勢が崩れようとしたり、ベルト2o上の所定の落下
位置がらずれた位置に落下しようとする。例えば、カッ
ター14.15でしやり30を切断するとき、互いに重
なりあうカッター14.15の傾斜縁部のうち下側に位
置する傾斜縁部、即ちカッター15の傾斜縁部が第8図
においで左側に向かってしやりブロック40を押し、同
ブロック40を傾けようとする。しかし、このときブロ
ック40は規制片66によって規制されて所定の姿勢に
保たれるとともに、ベルト20上の左右方向の所定位置
に落下する。さらに、ブロック40が前後方向に傾こう
とすると、第9図に示すように、ブロック40の前後の
端面が規制片67.68で規制されてブロック40が所
定の姿勢に保たれるとともに、ベルト20上の前後方向
の所定位置に落下する。このように、しやりのブロック
40が所定の姿勢を保ち、かつ、ベルト20上の所定位
置に落下するということは、ベルト2oによってしやり
のブロック40が図示されない成形部に搬送されたとき
も所定の姿勢を保ち、かつ、所定の位置にあるというこ
とであって、これにより、成形動作を支障なく行うこと
ができるということになる。
以上説明した実施例によれば、しやりを所定の固さに圧
縮する機能をしやり圧縮部材11.12に分担させてこ
れを相対向させて配置し、圧縮したしやりを移送する機
能をローラ165,41゜42.43,55.56に分
担させ、上記しやり圧縮部材11.12を互いに離間さ
せた状態で上記各ローラを回転させてしやりを移送する
ようにしたため、粘性の強いしやりを能率よく圧縮し、
かつ、圧縮されたしやりを能率よく移送することができ
る。
縮する機能をしやり圧縮部材11.12に分担させてこ
れを相対向させて配置し、圧縮したしやりを移送する機
能をローラ165,41゜42.43,55.56に分
担させ、上記しやり圧縮部材11.12を互いに離間さ
せた状態で上記各ローラを回転させてしやりを移送する
ようにしたため、粘性の強いしやりを能率よく圧縮し、
かつ、圧縮されたしやりを能率よく移送することができ
る。
また、圧縮しかつ移送したしやりをカッター14.15
で切断してしやりのブロックに予備的に成形するに当た
り、カッター14.15の下面に設けた分離部材18.
19の傾斜端面136,137でしやりを下向きに押す
ようにしたため、カッター14.15で切断されたしや
りのブロックは直ちにカッター14.15から分離され
、粘性の強いしやりを能率よく予備成形することができ
る。
で切断してしやりのブロックに予備的に成形するに当た
り、カッター14.15の下面に設けた分離部材18.
19の傾斜端面136,137でしやりを下向きに押す
ようにしたため、カッター14.15で切断されたしや
りのブロックは直ちにカッター14.15から分離され
、粘性の強いしやりを能率よく予備成形することができ
る。
しやりが接する部材その他周辺の部材には、しやりが付
着しやすく、これを放置しておくと腐敗して衛生上よく
ないから、使用終了後は内部を入念に掃除する必要があ
る。その場合、図示の実施例によれば、第5図に示す止
めねじ34を緩めてパネル33をとり外せば、ローラ駆
動機構が本体部分から分離され、本体部分には第1図に
示すように圧縮部材11.12とカッター14.15の
部分が残って露呈するから、この部分を容易に掃除する
ことができるし、分離されたローラ駆動機構部分も分離
した状態で掃除することができるため、掃除が容易であ
る。パネル33を所定位置に取り付ければ、第3図に示
すように、本体側の歯車163にパネル33側の歯車1
64が噛み合い、ローラ駆動機構に動力を伝達可能にな
る。
着しやすく、これを放置しておくと腐敗して衛生上よく
ないから、使用終了後は内部を入念に掃除する必要があ
る。その場合、図示の実施例によれば、第5図に示す止
めねじ34を緩めてパネル33をとり外せば、ローラ駆
動機構が本体部分から分離され、本体部分には第1図に
示すように圧縮部材11.12とカッター14.15の
部分が残って露呈するから、この部分を容易に掃除する
ことができるし、分離されたローラ駆動機構部分も分離
した状態で掃除することができるため、掃除が容易であ
る。パネル33を所定位置に取り付ければ、第3図に示
すように、本体側の歯車163にパネル33側の歯車1
64が噛み合い、ローラ駆動機構に動力を伝達可能にな
る。
なお、図示の実施例は握り寿司の製造装置の中に食品成
形機の圧縮移送装置を組み込んだ例になっていたが、本
発明にかかる装置は、寿司の製造装置だけでなく、例え
ば、握り飯(お握り)自動製造装置の圧縮移送装置、あ
るいはパン生地の圧縮移送装置などとしても利用するこ
とができる。
形機の圧縮移送装置を組み込んだ例になっていたが、本
発明にかかる装置は、寿司の製造装置だけでなく、例え
ば、握り飯(お握り)自動製造装置の圧縮移送装置、あ
るいはパン生地の圧縮移送装置などとしても利用するこ
とができる。
食品を移送するするために圧縮部材の移動方向と平行に
設けられたローラの数は、図示の実施例では4個であっ
たが、その数は食品の特性等にょって任意に設定すれば
よく、少なくとも1個あればよい。
設けられたローラの数は、図示の実施例では4個であっ
たが、その数は食品の特性等にょって任意に設定すれば
よく、少なくとも1個あればよい。
(発明の効果)
本発明によれば1食品を所定の固さに圧縮する機能を一
対の圧縮部材に分担させてこれを相対向させて配置し、
圧縮した食品を移送する機能をローラに分担させ、上記
圧縮部材を互いに離間させた状態で上記ローラを回転さ
せて食品を移送するようにしたため、粘性の強い食品を
能率よく圧縮し、かつ、圧縮された食品を能率よく移送
することができる。
対の圧縮部材に分担させてこれを相対向させて配置し、
圧縮した食品を移送する機能をローラに分担させ、上記
圧縮部材を互いに離間させた状態で上記ローラを回転さ
せて食品を移送するようにしたため、粘性の強い食品を
能率よく圧縮し、かつ、圧縮された食品を能率よく移送
することができる。
また、一対の圧縮部材およびローラの下方に。
一対の圧縮部材によって圧縮された食品を切断するカッ
ターを配置することにより、食品を所定の大きさに予備
成形することができる。
ターを配置することにより、食品を所定の大きさに予備
成形することができる。
上記一対のカッターの下面に傾斜端面付きの分離部材を
設け、カッターで食品を切断するとき上記傾斜端面で食
品を下向きに押す力を発生させるようにすることにより
、カッターで切断された食品は直ちにカッターから分離
さ九、粘性の強い食品であってもこれを能率よく予備成
形する二とかできる。
設け、カッターで食品を切断するとき上記傾斜端面で食
品を下向きに押す力を発生させるようにすることにより
、カッターで切断された食品は直ちにカッターから分離
さ九、粘性の強い食品であってもこれを能率よく予備成
形する二とかできる。
一対の圧縮部材の相対向面に複数の突条を水平方向に設
けておけば、この複数の突条を食品に食い込ませて安定
化させた状態で食品を切断することができるため、切断
を円滑に行うことができるし、切断された食品の形状や
大きさのばらつを少なくすることができる。
けておけば、この複数の突条を食品に食い込ませて安定
化させた状態で食品を切断することができるため、切断
を円滑に行うことができるし、切断された食品の形状や
大きさのばらつを少なくすることができる。
第1図は本発明にかかる食品成形機の圧縮移送装置の実
施例を示す斜視図、第2図は同上実施例中の圧縮部材お
よびカッターの記動機構を示す斜視図、第3図は上記実
施例中のしやり送り機構を示す斜視図、第4図は上記実
施例中のしやり送り部およびしやり圧縮部を示す斜視図
、第5図は上記実施例にローラ駐動機構を付加した状態
を示す斜視図、第6図は同上ローラ粁動機構を背面側か
ら見た斜視図、第7図は上記カッター駆動機構中に付加
された回転検畠装置の例を示す斜視図、第8図は上記実
施例によるしやりの圧縮動作および切断動作を示す正面
図、第9図は上記実施例中の規制部材を示す平面図、第
10図は上記実施例中のローラおよび規制部材の位置関
係を示す平面図である。 11.12・・・圧縮部材、 14.15・・・カッター 18.19・・・分離部材、 30・・・食品としてのしやり、 41.42,43,165・・・ローラ、136.13
7・・・傾斜端面、 158.159・・・突条、 160・・・駆動源としてのモータ。 第1図 弔 図 第 図 第 図 第6 図
施例を示す斜視図、第2図は同上実施例中の圧縮部材お
よびカッターの記動機構を示す斜視図、第3図は上記実
施例中のしやり送り機構を示す斜視図、第4図は上記実
施例中のしやり送り部およびしやり圧縮部を示す斜視図
、第5図は上記実施例にローラ駐動機構を付加した状態
を示す斜視図、第6図は同上ローラ粁動機構を背面側か
ら見た斜視図、第7図は上記カッター駆動機構中に付加
された回転検畠装置の例を示す斜視図、第8図は上記実
施例によるしやりの圧縮動作および切断動作を示す正面
図、第9図は上記実施例中の規制部材を示す平面図、第
10図は上記実施例中のローラおよび規制部材の位置関
係を示す平面図である。 11.12・・・圧縮部材、 14.15・・・カッター 18.19・・・分離部材、 30・・・食品としてのしやり、 41.42,43,165・・・ローラ、136.13
7・・・傾斜端面、 158.159・・・突条、 160・・・駆動源としてのモータ。 第1図 弔 図 第 図 第 図 第6 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、相対向していて互いに接近しまた離間する向きに駆
動される一対の圧縮部材と、 一対の圧縮部材を挾むようにしてこの圧縮部材の移動方
向と平行に設けられたローラとを有してなり、 上記一対の圧縮部材およびローラは、食品の移送通路に
面して配置され、 上記ローラの駆動源は、上記一対の圧縮部材が相互に離
間したときローラを駆動して食品を移送することを特徴
とする食品成形機の圧縮移送装置。 2、一対の圧縮部材およびローラの下方には、一対の圧
縮部材によって圧縮された食品を適宜の大きさに切断す
る一対のカッターが配置された請求項1記載の食品成形
機の圧縮移送装置。 3、一対のカッターの下面には、この一対のカッターが
互いに接近して食品を切断するとき、食品に当たること
によって食品を下向きに押す力を発生させる傾斜端面付
きの分離部材が取付けられた請求項2記載の食品成形機
の圧縮移送装置。 4、一対の圧縮部材の相対向面は、その相互の間隔が下
方に向かって順次狭くなるように傾斜するとともに、こ
の傾斜した相対向面には複数の水平方向の突条が形成さ
れた請求項1記載の食品成形機の圧縮移送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2226284A JPH04108352A (ja) | 1990-08-28 | 1990-08-28 | 食品成形機の圧縮移送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2226284A JPH04108352A (ja) | 1990-08-28 | 1990-08-28 | 食品成形機の圧縮移送装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04108352A true JPH04108352A (ja) | 1992-04-09 |
| JPH0476654B2 JPH0476654B2 (ja) | 1992-12-04 |
Family
ID=16842803
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2226284A Granted JPH04108352A (ja) | 1990-08-28 | 1990-08-28 | 食品成形機の圧縮移送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04108352A (ja) |
-
1990
- 1990-08-28 JP JP2226284A patent/JPH04108352A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0476654B2 (ja) | 1992-12-04 |
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