JPH0410837Y2 - - Google Patents

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JPH0410837Y2
JPH0410837Y2 JP3799089U JP3799089U JPH0410837Y2 JP H0410837 Y2 JPH0410837 Y2 JP H0410837Y2 JP 3799089 U JP3799089 U JP 3799089U JP 3799089 U JP3799089 U JP 3799089U JP H0410837 Y2 JPH0410837 Y2 JP H0410837Y2
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tablet
elastic pieces
operating rod
center
cutting blade
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JP3799089U
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  • Medical Preparation Storing Or Oral Administration Devices (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は錠剤を簡単に切断することができ、し
かも錠剤が砕けたりすることなく略均等に切断さ
れるようにした錠剤切断器に関する。
[従来技術] 幼児、子供に薬を服用させる場合に大人の一回
分の量に対して1/4量、1/2量であることが多く、
薬が錠剤である場合には錠剤を1/4或は、1/2に分
割して与えなければならなかつた。又、錠剤が高
価である場合にこれを分割して数回に分けて服用
していた。
この場合に従来はカツターナイフを用いて割つ
たり、或は錠剤に予め設けられている凹溝から割
る等して分割していた。
[考案が解決しようとする課題] しかしながら錠剤をカツターナイフ等で切断し
ようとしても、錠剤が比較的硬い場合には錠剤が
逃げ易いため切断が難しく、均等に分割できなか
つたり、又錠剤が比較的柔い場合には、刃を押付
けた時に砕けて粉状となる部分が多くなるなどの
問題点があつた。
本考案は上記の問題点を一掃し、錠剤が砕けた
りすることなく略均等に分割できるようにした錠
剤切断器の提供を目的としている。
[課題を解決するための手段] 本考案は上記の目的を達成するために錠剤切断
器を、錠剤Aを載置支承する台1と該台1に一端
を枢着されて起伏自在とされた操作桿2とからな
り、前記台1の上面の該操作桿2と対向する位置
には錠剤Aを挾持する一対の弾性片3,3が対設
されていると共に該操作桿2の前記台1との対向
面には前記弾性片3,3間の中央を通る線と対応
する位置に切断刃4が設けられている構成とした
ものである。
[作用] この錠剤切断器は操作桿2を起して台1の弾性
片3,3間に錠剤Aを入れて弾性片3,3に挾持
させた後、操作桿2を倒してこれを押圧すれば、
錠剤Aは中心を弾性片3,3間の中央を通る線に
一致させて確実に固定させているので、弾性片
3,3間の中央を通る線と対応する位置に設けら
れている切断刃4が錠剤Aを中央より二片に切断
する。
[実施例] 以下本考案に係る錠剤切断器の一実施例につい
て説明する。
錠剤切断器は台1と、この台1に一端を枢着さ
れて起伏自在とされた操作桿2とからなつてい
る。
台1は、前後に長い帯板状であつて前端部1a
に操作桿2の軸受部1′が台1より稍幅狭に形成
突設されており、台1は中央部1bが厚味が最大
であり、この中央部1bから両端部へ次第に肉薄
となつており後端部1cへの上面1dと前端部1
aへの上面1eは夫々下り傾斜面となつている。
前端部1aから中央部1bにかけての上面1d
には、この面より幅狭で稍長さの短い段状隆起部
5が上面を前記上面1dと同傾斜にして且つ前端
部1aに偏つて設けられ、前記上面1dとこの隆
起部5の側面との間に段部が形成され、更にこの
隆起部5の後端面と中央部1bとの間は台1の底
面と平行な上面を有する受部6となつている。
又、前記隆起部5の後端部上面には両側に前端
部に向けたアーム状の弾性片3,3が通常の錠剤
の外径以上の間隔で突設され、両弾性片3,3の
間隔は先端側が次第に狭くなつており、先端部か
ら中程にかけての対向面には錠剤の側面を捕捉し
易いように歯列3aが形成されている。
又、段状隆起部5の上面は前端部から後端部に
かけて中央部に稜線5aが形成されており、この
稜線5aが前記弾性片3,3の中央に位置してい
る。
操作桿2は台1と略同様な平面外形を有する天
壁2aと両側壁2b,2bとからなる倒箱状であ
つて両側壁2b,2bの前端部下端の突出部2′
で台1の軸受部1′に枢着され前記段状隆起部5
を覆うように伏倒する。
又、両側壁2b,2b間に隔壁2cが設けら
れ、操作桿2の伏倒時にこの隔壁2cの下端面が
台1の受部6の上面に当接して操作桿2が台1上
に支承されるようになつており、又、操作桿2は
中央部付近で稍下方に屈折し、操作桿2の伏倒時
に上面が台1の底面と略平行状となり、操作桿2
の下方への加圧に適当な形状となつており、且つ
操作桿2と台1間には間隔が設けられて操作桿2
を起上らせる時に都合のよいように形成されてい
る。
又、操作桿2の天壁2aの内面には前端部から
隔壁2c付近に至る薄厚の切断刃4が前記台1の
弾性片3,3間の中央を通る線と対応する位置に
設けられており、操作桿2の伏倒時に両弾性片
3,3間へ切断刃4が降下するが、前記隔壁2c
と受部6との当接により、切断刃4が段状隆起部
5上面との間に僅かに間隙を残して停止するよう
になつている。
この錠剤切断器は錠剤Aを段状隆起部5上の弾
性片3,3間に置き、弾性片3の先端方向へ押し
て歯列3a,3aによつて挾持させ、操作桿2を
倒して操作桿2を台1上に押付けるか、台1と操
作桿2との後端部を握れば錠剤Aは稜線5aと切
断刃4とによつて中央から二分割される。
[効果] 本考案に係る錠剤切断器は錠剤を載置支承する
台と該台に一端を枢着されて起伏自在とされた操
作桿とからなり、前記台上面の該操作桿と対向す
る位置には錠剤を挾持する一対の弾性片が対設さ
れていると共に該操作桿の前記台との対向面には
前記弾性片間の中央を通る線と対応する位置に切
断刃が設けられている構成とされているので錠剤
を弾性片間で挾持させて操作桿を伏倒させること
により少しの力で簡単に錠剤を切断することがで
きる。
又、錠剤が切断刃により押圧されても弾性片に
より挾持されて逃げることができず、切断刃が弾
性片間の中央を通る線上に台面と直交方向に降下
するので、錠剤は略均等に切断されると共に切断
面付近が崩れず粉の発生が少い。
従つて高価な錠剤でも安心して1錠を1/2,1/4
に切断して数回に服用することができる。
又、実施例のように弾性片をアーム状としてそ
の間隔が先端部へ次第に狭くなるようにし、両弾
性片の対向面に歯列を設けることにより、本切断
器を使用可能な錠剤の外径の範囲を拡大すると共
に、錠剤の確実な挾持を可能とすることができ
る。
又、切断刃と対向する台上面に切断刃と対向す
る稜線を設けることにより、錠剤の両面の切断位
置に剪断力が集中して切断が更に容易となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る錠剤切断器の一実施例を
示す斜視図、第2図は同正面図、第3図は同平面
図、第4図は錠剤切断時の同正面図、第5図は一
部切欠して示す同要部正面図である。 1……台、2……操作桿、3……弾性片、4…
…切断刃、5……隆起部、6……受部、A……錠
剤。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 錠剤を載置支承する台と該台に一端を枢着され
    て起伏自在とされた操作桿とからなり、前記台上
    面の該操作桿と対向する位置には錠剤を挾持する
    一対の弾性片が対設されていると共に該操作桿の
    前記台との対向面には前記弾性片間の中央を通る
    線と対応する位置に切断刃が設けられていること
    を特徴とする錠剤切断器。
JP3799089U 1989-04-03 1989-04-03 Expired JPH0410837Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3799089U JPH0410837Y2 (ja) 1989-04-03 1989-04-03

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JP3799089U JPH0410837Y2 (ja) 1989-04-03 1989-04-03

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH02130645U JPH02130645U (ja) 1990-10-29
JPH0410837Y2 true JPH0410837Y2 (ja) 1992-03-17

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JP3799089U Expired JPH0410837Y2 (ja) 1989-04-03 1989-04-03

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2001252892A (ja) * 2000-03-10 2001-09-18 Daido Kako Kk 錠剤切断具
JP7247787B2 (ja) * 2019-07-01 2023-03-29 株式会社湯山製作所 錠剤カセット

Also Published As

Publication number Publication date
JPH02130645U (ja) 1990-10-29

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