JPH0126221Y2 - - Google Patents

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JPH0126221Y2
JPH0126221Y2 JP1985076955U JP7695585U JPH0126221Y2 JP H0126221 Y2 JPH0126221 Y2 JP H0126221Y2 JP 1985076955 U JP1985076955 U JP 1985076955U JP 7695585 U JP7695585 U JP 7695585U JP H0126221 Y2 JPH0126221 Y2 JP H0126221Y2
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mold
side frame
frame body
sushi
receiving
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  • Cereal-Derived Products (AREA)
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は断面形状が例えばハート形、松葉形、
扇形、菱形といつた形状の海苔巻きずしがつくれ
る海苔巻きずし成型器に関するものである。
[従来の技術] 型の中にすし飯を入れ、これを押し型で押圧し
てすしを作るすし成型器が例えば実開昭54−1094
号等により知られている。その構成を第7図によ
り説明すると、上下が開口した平面長方形をなす
側枠体101と、該側枠体101に嵌脱自在に嵌
挿されその上面にすしの下半部を形成する凹型1
02を設けた受け型103と、側枠体101内に
落し蓋式に装着されその下面にすしの上半部を形
成する凹型104を設けた押し型105の三部材
からなる。
このように三部材を組合せて構成することによ
り、受け型103と押し型105を種々交換して
バラエテイーに富んだ形状のすしを成型すること
が可能となる他、使用後の洗浄も容易となつて衛
生面でも良好な効果をもたらす有用性がある。
[考案が解決しようとする課題] しかしながら、前記従来のすし成型器は、受け
型103の外周形状が上から下まで一様であつて
側枠体101の上からも下からも挿通可能である
ため、側枠体101内に受け型103がしつかり
固定されない。従つて、すし飯や海苔の粘着力が
受け型103や押し型105の凹型102,10
4の内周面に作用してくつついた場合には受け型
103が不安定であると押し型105がうまく外
せないばかりか、押し型105を外す時に瞬間的
に受け型103が浮き上つてガタ付きを生じ調理
者に不快感を与えるものであつた。
[課題を解決するための手段] このような従来技術の問題点を解消するため本
考案は、上下面が開口する枠状の側枠体1と、該
側枠体1の内周に嵌脱自在に嵌挿させる受け型4
と、側枠体1内で受け型4に落し蓋式に装着する
押し型8とから成り、受け型4の上面にはすしの
下半部を形成する凹型6を形成すると共に、押し
型8の下面にはすしの上半部を形成する凹型9を
形成し、さらに側枠体1の側壁5a,5cと受け
型4の凹型6とに夫々連通するように切込溝1
3,14,15を設け、かつ、受け型4の下部外
周形状を側枠体1の上部内周形状より大きく形成
し、側枠体1に受け型4を嵌挿した状態で側枠体
1の下側に受け型4の下部外周が重合するように
した海苔巻きずし成型器を提供するものである。
[作用] 受け型4の下部外周形状を側枠体1の上部内周
形状より大きく形成し、側枠体1に受け型4を嵌
挿した状態で側枠体1の下側に受け型4の下部外
周が重合するようにしたため、側枠体1に受け型
4を嵌挿した状態で受け型4を上へ引き上げよう
としても側枠体1により阻まれて上昇しない。従
つて、受け型4が側枠体1内で固定された状態と
なる。これにより、海苔巻きずし成型後に受け型
4と押し型8の凹型6,9内面に海苔がくつつい
ても受け型4が側枠体1に固定されているため容
易に押し型8を外し得る。
また、側枠体1の側壁2a,2cと受け型4の
凹型6,9とに夫々連通する切込溝13,14,
15を設けたため、側枠体1に入れたまま海苔巻
きずしを切ることができ、かつ、この場合にも受
け型4が固定されているため安定した状態で包丁
操作が行なえる。
[実施例] 図において1は所要の高さを持つ垂直状の周側
壁2a〜2dを備えた平面長方形状をなす側枠体
であり、長辺側の側壁2a,2cの下部に夫々外
側へ傾斜した傾斜部3,3を設けている。
4は側枠体1に嵌脱自在に嵌挿させる受け型で
あり、側枠体1の側壁2a〜2dの内側に嵌脱自
在で、かつ、側壁2a〜2dより高さの低い側壁
5a〜5dを有し、その上面に海苔巻きずしの下
半部を形成させる略V字形の凹型6を形成してい
る。側壁5a〜5dの長辺側の側壁5a,5cの
下部外側は側枠体1の長辺側の側壁2a,2cに
設けた傾斜部3,3に合致する傾斜部7,7を設
けて受け型4の下部外周形状を側枠体1の上部内
周形状より大きくして側枠体1に受け型4を嵌挿
した状態で該受け型4の上方への移動を阻止して
いる。
8は側枠体1の側壁2a〜2dの内側で受け型
4に対して落し蓋式に被せる押し型であり、下面
には前記凹型6に対応してすしの上半部を形成さ
せる凹型9を形成し、上面の中央に把手10を設
けている。
11は側枠体1並びに受け型4の夫々下端を支
承させる受台であり、該受台11の上面には受け
型4の側壁5a〜5dに嵌挿させて位置を固定さ
せる平担状の突出部12を設けている。
さらに側枠体1と受け型4の夫々長辺側の側壁
2a,2c及び5a,5cと凹型6には第2図の
ように組合わせた状態で連通位置させて垂直状の
切込溝13,14,15を等間隔に形成してい
る。
次に、このように構成された本考案の海苔巻き
ずし成型器の使用について説明するに、先ず、受
台11上に受け型4を乗せて突出部12により側
壁5a〜5dを固定させ、この受け型4に側枠体
1を嵌挿させて側壁2a〜2dの下端を受台11
に支承させる。
そして、側枠体1の側壁2a〜2dの上方から
海苔の長手方向が側壁2a,2cに合うようにし
て海苔を一枚置き、この海苔を受け型4の凹型6
の面に沿わせて略V形にセツトし、この海苔の上
にすし飯を凹型6を埋める程度に詰めてやり、さ
らにすし飯の表面中央に具を乗せ、次いで側壁2
a〜2dの高さ一杯まですし飯を詰めてから海苔
の両側端を互いに内側へ重ね合わせ、その上から
押し型8を押しつけてやることで凹型6,8内に
ハート形で細長い海苔巻きずしが形成される。
そして、押し型8を取外し、各切込溝13,1
4,15に差渡すように包丁で切込みを入れて長
い海苔巻きずしを輪切り状に切つた後、側枠体1
を上方へ引上げて取外し、すしを取出して皿等に
盛り付ければよい。
本考案の海苔巻きずし成型器では受け型4と押
し型8の凹型6,9の形状を変えることで種々の
断面形状のものが同じ要領にて形成できる。
即ち、第4図は松葉形のすしがつくれる受け型
4aと押し型8aとを示すものであり、凹型6a
は中央部に大きな優弧部を設け、その両側に小さ
い劣弧部を設けて形成し、また凹型9aは中央に
設けた凸弧部の両側に凹弧部を設けて形成してい
る。
第5図は扇形のすしがつくれる受け型4bと押
し型8bとを示すものであり、凹型6bはV字形
の底に凸弧部を設けて形成し、凹型9bは扇弧状
に形成している。
また、第6図は菱形のすしがつくれる受け型4
cと押し型8cとを示すものであり、凹型6cと
9cは対称形状のV形状に形成している。
これらの第4図乃至第6図に示した受け型4a
〜4c及び押し型8a〜8cは、何れも第1図に
示した側枠体1及び受台11を共通的に使つて組
合わせ使用することができる。
[考案の効果] 以上のように構成された本考案の海苔巻きずし
成型器によれば、側枠体1と受け型4及び押し型
8の三部材によつて主要部を構成したことによ
り、受け型4と押し型8を適宜交換して種々の断
面形状の海苔巻きずしを作ることができ、かつ、
洗浄が容易であるため衛生的であるなどの一般的
な効果に加えて、受け型4の下部外周形状を側枠
体1の上部内周形状より大きく形成し、側枠体1
に受け型4を嵌挿した状態で側枠体1の下側に受
け型4の下部外周が重合するようにしたため、受
け型4が側枠体1内にしつかり固定されて押し型
8の取り外しがスムーズに行なえ、かつ、包丁に
よるすしの切断にもすしが安定し、さらには、押
し型8を取り外す度にガタ付くということがなく
て調理者に不快感を与えない等種々の特有の効果
を発揮するものである。
【図面の簡単な説明】
図は本考案の実施例に係わるもので第1図は分
解斜視図、第2図は組合わせた状態の斜視図、第
3図は同上断面図、第4図乃至第6図は夫々他の
実施例を示す受け型と押し型の断面図、第7図は
従来例を示す断面図である。 1……側枠体、2a〜2d……側壁、4,4a
〜4c……受け型、5a〜5d……側壁、6,6
a〜6c……凹型、8,8a〜8c……押し型、
9,9a〜9c……凹型、11……受台、13,
14,15……切込溝。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 上下面が開口する枠状の側枠体と、該側枠体の
    内周に嵌脱自在に嵌挿させる受け型と、側枠体内
    で受け型に落し蓋式に装着する押し型とから成
    り、受け型の上面にはすしの下半部を形成する凹
    型を形成すると共に、押し型の下面にはすしの上
    半部を形成する凹型を形成し、さらに側枠体の側
    壁と受け型の凹型とに夫々連通するように切込溝
    を設け、かつ、受け型の下部外周形状を側枠体の
    上部内周形状より大きく形成し、側枠体に受け型
    を嵌挿した状態で側枠体の下側に受け型の下部外
    周が重合するようにしたことを特徴とする海苔巻
    きずし成型器。
JP1985076955U 1985-05-23 1985-05-23 Expired JPH0126221Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985076955U JPH0126221Y2 (ja) 1985-05-23 1985-05-23

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985076955U JPH0126221Y2 (ja) 1985-05-23 1985-05-23

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61193791U JPS61193791U (ja) 1986-12-02
JPH0126221Y2 true JPH0126221Y2 (ja) 1989-08-04

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ID=30619572

Family Applications (1)

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JP1985076955U Expired JPH0126221Y2 (ja) 1985-05-23 1985-05-23

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Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5529516Y2 (ja) * 1971-02-06 1980-07-14
JPS541094U (ja) * 1977-06-04 1979-01-06
JPS57187085U (ja) * 1981-05-01 1982-11-27

Also Published As

Publication number Publication date
JPS61193791U (ja) 1986-12-02

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