JPH04108968A - プレキヤストコンクリート耐震壁 - Google Patents
プレキヤストコンクリート耐震壁Info
- Publication number
- JPH04108968A JPH04108968A JP22542890A JP22542890A JPH04108968A JP H04108968 A JPH04108968 A JP H04108968A JP 22542890 A JP22542890 A JP 22542890A JP 22542890 A JP22542890 A JP 22542890A JP H04108968 A JPH04108968 A JP H04108968A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stiffening
- precast concrete
- wall
- wall plate
- beams
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000011178 precast concrete Substances 0.000 title claims abstract description 17
- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 19
- 239000011440 grout Substances 0.000 claims abstract description 9
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 abstract description 6
- 239000010959 steel Substances 0.000 abstract description 6
- 239000007767 bonding agent Substances 0.000 abstract 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 abstract 1
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- 238000010276 construction Methods 0.000 description 6
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Landscapes
- Buildings Adapted To Withstand Abnormal External Influences (AREA)
- Load-Bearing And Curtain Walls (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はプレキャストコンクリート耐震壁に係るもので
ある。
ある。
(従来の技術)
鉄筋コンクリート、または鉄骨鉄筋コンクリート構造の
耐震壁をプレキャスト化した場合、部材厚が薄く、安定
性に欠けるので建込みが難しく、また部材厚が薄いため
、耐震壁内部における鉄筋と接続用鋼材とのおさまりが
難しい。
耐震壁をプレキャスト化した場合、部材厚が薄く、安定
性に欠けるので建込みが難しく、また部材厚が薄いため
、耐震壁内部における鉄筋と接続用鋼材とのおさまりが
難しい。
第7図は従来構造の代表例を示し、梁(a)の上下に接
続用シース兼間隔保持用アジャスター(b)を介して配
設された上階プレキャスト壁板(C)と、下階プレキャ
スト壁板(d)に埋設された各接続用シース(e)、及
び前記梁(a)に埋設された接続用シース(f)に亘っ
て鉄筋(g)を挿貫し、前記各壁板(C)(d)と梁(
a)との間隙にグラウト材(h)を填装して構成されて
いる。
続用シース兼間隔保持用アジャスター(b)を介して配
設された上階プレキャスト壁板(C)と、下階プレキャ
スト壁板(d)に埋設された各接続用シース(e)、及
び前記梁(a)に埋設された接続用シース(f)に亘っ
て鉄筋(g)を挿貫し、前記各壁板(C)(d)と梁(
a)との間隙にグラウト材(h)を填装して構成されて
いる。
図中(i)0)は前記梁(a)及び壁板(C)(d)の
補強鉄筋である。
補強鉄筋である。
(発明が解決しようとする課題)
前記従来構造においては、プレキャスト壁板の壁厚tの
範囲内に接続用シース接続用鉄筋、補強鉄筋をすべてお
さめることとなっており、従ってこれらのおさまりが難
かしく、本来耐震壁として必要な壁厚よりも大きな厚さ
を必要とする場合が多く、建物重量が増加し、経済的な
面で不利となる。
範囲内に接続用シース接続用鉄筋、補強鉄筋をすべてお
さめることとなっており、従ってこれらのおさまりが難
かしく、本来耐震壁として必要な壁厚よりも大きな厚さ
を必要とする場合が多く、建物重量が増加し、経済的な
面で不利となる。
また壁厚tの範囲だけで建込みを行なうので、接続用鋼
材を挿通するまでは安定性に欠け、ロープや方杖等によ
る仮支持が必要となる。
材を挿通するまでは安定性に欠け、ロープや方杖等によ
る仮支持が必要となる。
本発明は前記従来技術の有する問題点に鑑みて提案され
たもので、その目的とする処は、壁厚を厚くすることな
く耐震壁内における鉄筋や接続用鋼材のおさまりがよく
、建込み時の安定が図られるプレキャストコンクリート
耐震壁を提供する点にある。
たもので、その目的とする処は、壁厚を厚くすることな
く耐震壁内における鉄筋や接続用鋼材のおさまりがよく
、建込み時の安定が図られるプレキャストコンクリート
耐震壁を提供する点にある。
(課題を解決するための手段)
前記の目的を達成するため、本発明に係るプレキャスト
コンクリート耐震壁は、補剛梁が一体に設けられたプレ
キャストコンクリート壁板を高さ方向及び/又は横方向
に建込み、相隣る同壁板の補剛梁相互を連結材で締結す
るとともに、同各補剛梁の間隙にグラウト材を充填して
構成されている。
コンクリート耐震壁は、補剛梁が一体に設けられたプレ
キャストコンクリート壁板を高さ方向及び/又は横方向
に建込み、相隣る同壁板の補剛梁相互を連結材で締結す
るとともに、同各補剛梁の間隙にグラウト材を充填して
構成されている。
(作用)
本発明によれば前記したように、耐震壁を構成するプレ
キャストコンクリート壁板に補剛梁が一体に設けられて
いるので、強度剛性が大となり、且つ壁板から一体に突
設された補剛梁によって建込み時の安定性が向上される
。
キャストコンクリート壁板に補剛梁が一体に設けられて
いるので、強度剛性が大となり、且つ壁板から一体に突
設された補剛梁によって建込み時の安定性が向上される
。
而して前記補剛梁を有するプレキャストコンクリート壁
板を高さ方向または横方向、もしくは両方向に亘って建
込み、相隣る同壁板を連結材で締結したことによって、
壁板部と梁部とが一体化された耐震壁が構成されるもの
である。この際、連結材が前記補剛梁部分に配設される
ことによって、従来の連結材、鉄筋を壁厚の範囲内にお
さめるように構成されたプレキャスト耐震壁に比して連
結材、補強鉄筋のおさまりがよくなり、従来のように壁
厚を増大する必要がなくなる。
板を高さ方向または横方向、もしくは両方向に亘って建
込み、相隣る同壁板を連結材で締結したことによって、
壁板部と梁部とが一体化された耐震壁が構成されるもの
である。この際、連結材が前記補剛梁部分に配設される
ことによって、従来の連結材、鉄筋を壁厚の範囲内にお
さめるように構成されたプレキャスト耐震壁に比して連
結材、補強鉄筋のおさまりがよくなり、従来のように壁
厚を増大する必要がなくなる。
(実施例)
以下本発明を図示の実施例について説明する。
第1図及び第2図に示す実施例において、(1)は上下
層のプレキャストコンクリート壁板で、その対向端縁に
、両壁板間に配設される大梁を2分割した形状の補剛梁
(2)が一体に突設され、同各補剛梁(2)には同梁(
2)を縦貫するシース管(3)が埋設されている。
層のプレキャストコンクリート壁板で、その対向端縁に
、両壁板間に配設される大梁を2分割した形状の補剛梁
(2)が一体に突設され、同各補剛梁(2)には同梁(
2)を縦貫するシース管(3)が埋設されている。
而して前記下層の壁板(1)を所定位置に建込み、同壁
板(1)における上端部補剛梁(2)の上面の所定位置
にゴム等より構成された弾性を有する接続用シース兼ア
ジャスター(4)を接着材等で固定し、その上部に上層
の壁板(1)を仮置し、次いで上端部補剛梁(2)のシ
ース管(3)に鋼製連結材(5)を挿貫緊締し、しかる
のち前記両補剛梁(2)間にグラウト材(6)を充填し
、更に前記連結材(5)を緊締して上下壁板を強固に連
結する。
板(1)における上端部補剛梁(2)の上面の所定位置
にゴム等より構成された弾性を有する接続用シース兼ア
ジャスター(4)を接着材等で固定し、その上部に上層
の壁板(1)を仮置し、次いで上端部補剛梁(2)のシ
ース管(3)に鋼製連結材(5)を挿貫緊締し、しかる
のち前記両補剛梁(2)間にグラウト材(6)を充填し
、更に前記連結材(5)を緊締して上下壁板を強固に連
結する。
第3図は本発明の他の実施例を示し、前記下層の壁板(
1)における鋼製連結材(5)が予め補剛梁(2)内に
アンカ一部材(7)を介して定着され、同連結材(5)
の上端突出部が上層の壁板(1)における補剛梁(2)
のシース管(3)に挿貫、緊締されるようになっている
。
1)における鋼製連結材(5)が予め補剛梁(2)内に
アンカ一部材(7)を介して定着され、同連結材(5)
の上端突出部が上層の壁板(1)における補剛梁(2)
のシース管(3)に挿貫、緊締されるようになっている
。
図中、前記実施例と均等部分には同一符号が附されてい
る。
る。
第4図は本発明の更に他の実施例を示し、前記壁板(1
)が補剛梁(2)の中心に位置する場合を示すもので、
図中前記各実施例と均等部分には同一符号が附されてい
る。
)が補剛梁(2)の中心に位置する場合を示すもので、
図中前記各実施例と均等部分には同一符号が附されてい
る。
第5図は前記壁板(1)を高さ方向tこ配設した場合を
示し、第6図は高さ方向及び横方向に配設した場合を示
す。
示し、第6図は高さ方向及び横方向に配設した場合を示
す。
なお本発明は、前記壁板(1)を横方向に配設した場合
にも適用されることは勿論である。
にも適用されることは勿論である。
図中(8)は柱を示す。その他前記各実施例と均等部分
には同一符号が附されている。
には同一符号が附されている。
(発明の効果)
本発明によれば前記したように、補剛梁が一体に設けら
゛れたプレキャストコンクリート壁板を高さ方向及び/
又は横方向に建込み、相隣る同壁板の補剛梁相互を連結
材で締結するとともに、同各補剛梁の間隙にグラウト材
を充填することによって、プレキャストコンクリート耐
震壁の安定性を増大し建込みを容易ならしめるとともに
、壁厚を増大させることなく、連結材、補強鉄筋のおさ
まりをよくし、施工性並に経済性を向上しうるものであ
る。
゛れたプレキャストコンクリート壁板を高さ方向及び/
又は横方向に建込み、相隣る同壁板の補剛梁相互を連結
材で締結するとともに、同各補剛梁の間隙にグラウト材
を充填することによって、プレキャストコンクリート耐
震壁の安定性を増大し建込みを容易ならしめるとともに
、壁厚を増大させることなく、連結材、補強鉄筋のおさ
まりをよくし、施工性並に経済性を向上しうるものであ
る。
第1図は本発明に係るプレキャストコンクリート耐震壁
の一実施例を示す要部縦断側面図、第2図はその要部縦
断正面図、第3図は本発明の他の実施例を示す要部縦断
側面図、第4図は本発明の更に他の実施例を示す要部縦
断側面図、第5図及び第6図は夫々本発明に係る耐震壁
によって構成された構面を示す正面図、第7図は従来の
プレキャストコンクリート耐震壁の要部縦断側面図であ
る。 (1)・・・プレキャストコンクリート壁板、(2)・
・・補剛梁、 (5)・・・連結材、 (6)・・・グラウト材。 代理人 弁理士 岡 本 重 文 外1名 へ(’、If”)雫暑りり
の一実施例を示す要部縦断側面図、第2図はその要部縦
断正面図、第3図は本発明の他の実施例を示す要部縦断
側面図、第4図は本発明の更に他の実施例を示す要部縦
断側面図、第5図及び第6図は夫々本発明に係る耐震壁
によって構成された構面を示す正面図、第7図は従来の
プレキャストコンクリート耐震壁の要部縦断側面図であ
る。 (1)・・・プレキャストコンクリート壁板、(2)・
・・補剛梁、 (5)・・・連結材、 (6)・・・グラウト材。 代理人 弁理士 岡 本 重 文 外1名 へ(’、If”)雫暑りり
Claims (1)
- 補剛梁が一体に設けられたプレキャストコンクリート壁
板を高さ方向及び/又は横方向に建込み、相隣る同壁板
の補剛梁相互を連結材で締結するとともに、同各補剛梁
の間隙にグラウト材を充填してなることを特徴とするプ
レキャストコンクリート耐震壁。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22542890A JPH04108968A (ja) | 1990-08-29 | 1990-08-29 | プレキヤストコンクリート耐震壁 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22542890A JPH04108968A (ja) | 1990-08-29 | 1990-08-29 | プレキヤストコンクリート耐震壁 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04108968A true JPH04108968A (ja) | 1992-04-09 |
Family
ID=16829217
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22542890A Pending JPH04108968A (ja) | 1990-08-29 | 1990-08-29 | プレキヤストコンクリート耐震壁 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04108968A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52137120A (en) * | 1976-05-11 | 1977-11-16 | Shiyoutarou Shimura | Assembly framework method of precast concrete earthquake resistant wall |
-
1990
- 1990-08-29 JP JP22542890A patent/JPH04108968A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52137120A (en) * | 1976-05-11 | 1977-11-16 | Shiyoutarou Shimura | Assembly framework method of precast concrete earthquake resistant wall |
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