JPH04109110A - 圧延板材測長装置 - Google Patents
圧延板材測長装置Info
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- JPH04109110A JPH04109110A JP22779190A JP22779190A JPH04109110A JP H04109110 A JPH04109110 A JP H04109110A JP 22779190 A JP22779190 A JP 22779190A JP 22779190 A JP22779190 A JP 22779190A JP H04109110 A JPH04109110 A JP H04109110A
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- tip
- plate
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- ZZUFCTLCJUWOSV-UHFFFAOYSA-N furosemide Chemical compound C1=C(Cl)C(S(=O)(=O)N)=CC(C(O)=O)=C1NCC1=CC=CO1 ZZUFCTLCJUWOSV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 8
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Landscapes
- Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
- Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、圧延工程において圧延板材の長さを測定す
る圧延板材測長装置に関する。
る圧延板材測長装置に関する。
従来、圧延工程において圧延板材としての鋼板の長さを
測定する装置として特開昭58−202811号公報に
示されているものがあり、これをその構成を説明するた
めの図の第5図と、第5図に示すハイドロセンサの原理
説明図の第6図とを用いて以下に説明する。
測定する装置として特開昭58−202811号公報に
示されているものがあり、これをその構成を説明するた
めの図の第5図と、第5図に示すハイドロセンサの原理
説明図の第6図とを用いて以下に説明する。
第5図において、51は圧延後の長さを測定すべき鋼板
、52は圧延機、53は圧延機52のロール、54はロ
ール53に接続されたセルシン発信器であり、圧延機5
2の前面には適当間隔L+、Lxをおいて板先端検出用
のハイドロセンサ55.56が設置されている。そして
、上記セルシン発信器54はパルスジェネレータ57に
接続され、カウンタ58を介して、長さを計算する演算
回路59に信号を送るようになっている。この演算回路
59には各パスの圧延スケジュールを計算しているプロ
セス指令回路6oから後述する計算式の選択信号か与え
られる。また、上記ハイドロセンサ55.56はハイド
ロセンサ用アンプ61を介して演算回路59に信号を送
り、一方、圧延機52に設置された圧延荷重計62は、
演算回路59に噛み込み、噛み放し信号を送るとともに
、ハイドロセンサ55.56の動作指令などを行う補正
制御回路63にも信号を与える。演算回路59での計算
結果は入出力回路64を介して表示器65にて表示され
るようになっている。
、52は圧延機、53は圧延機52のロール、54はロ
ール53に接続されたセルシン発信器であり、圧延機5
2の前面には適当間隔L+、Lxをおいて板先端検出用
のハイドロセンサ55.56が設置されている。そして
、上記セルシン発信器54はパルスジェネレータ57に
接続され、カウンタ58を介して、長さを計算する演算
回路59に信号を送るようになっている。この演算回路
59には各パスの圧延スケジュールを計算しているプロ
セス指令回路6oから後述する計算式の選択信号か与え
られる。また、上記ハイドロセンサ55.56はハイド
ロセンサ用アンプ61を介して演算回路59に信号を送
り、一方、圧延機52に設置された圧延荷重計62は、
演算回路59に噛み込み、噛み放し信号を送るとともに
、ハイドロセンサ55.56の動作指令などを行う補正
制御回路63にも信号を与える。演算回路59での計算
結果は入出力回路64を介して表示器65にて表示され
るようになっている。
また、上記の各ハイドロセンサ55.56は、第6図に
示すように構成されている。すなわち、同図において、
71はノズルで、両テーブルローラ72゜72の間に、
これに水を供給する配管73とともに設置されている。
示すように構成されている。すなわち、同図において、
71はノズルで、両テーブルローラ72゜72の間に、
これに水を供給する配管73とともに設置されている。
このテーブルローラ72.72及び配管73はアースさ
れている。そして、ノズル71の近くに設けられた定電
圧源74の一方の端子を導線にてノズル71に接続し、
他方の端子をアースし、これにより、ノズル71から噴
出される水の電気伝導性を利用して鋼板51の有無を検
出するようにしている。つまり、ノズル71からの水か
鋼板51に接触すると、図に示す回路Aと回路Bとの閉
回路か形成されるか、回路Bでは、配管長さ、直径によ
り配管73内の水の電気抵抗か大となるようにされてい
るため、微小な電流しか流れず、定電圧源74の出力電
流は回路Aのみに流れることになる。したかって、定電
圧源74の出力端子に流れる電流値を検出することによ
り鋼板51の有無を判定し、その判定結果か上記ハイド
ロセンサ用アンプ61に送られるようになっている。
れている。そして、ノズル71の近くに設けられた定電
圧源74の一方の端子を導線にてノズル71に接続し、
他方の端子をアースし、これにより、ノズル71から噴
出される水の電気伝導性を利用して鋼板51の有無を検
出するようにしている。つまり、ノズル71からの水か
鋼板51に接触すると、図に示す回路Aと回路Bとの閉
回路か形成されるか、回路Bでは、配管長さ、直径によ
り配管73内の水の電気抵抗か大となるようにされてい
るため、微小な電流しか流れず、定電圧源74の出力電
流は回路Aのみに流れることになる。したかって、定電
圧源74の出力端子に流れる電流値を検出することによ
り鋼板51の有無を判定し、その判定結果か上記ハイド
ロセンサ用アンプ61に送られるようになっている。
このように構成された鋼板測長装置の動作を説明すると
、まず、鋼板51が圧延機52に噛み込れると、圧延荷
重計62から補正制御回路63および演算回路59に噛
み込み(メタルイン)信号か送出される。補正制御回路
63に入力されたこの信号に基づいて第2ハイドロセン
サ56のノズル71から水を噴出させる。一方、鋼板5
1の噛み込みと同時にセルシン発信器54は信号出力を
開始し、そのパルスがパルスジェネレータ57を介して
カウンタ58でカウントされ演算回路59に送られる。
、まず、鋼板51が圧延機52に噛み込れると、圧延荷
重計62から補正制御回路63および演算回路59に噛
み込み(メタルイン)信号か送出される。補正制御回路
63に入力されたこの信号に基づいて第2ハイドロセン
サ56のノズル71から水を噴出させる。一方、鋼板5
1の噛み込みと同時にセルシン発信器54は信号出力を
開始し、そのパルスがパルスジェネレータ57を介して
カウンタ58でカウントされ演算回路59に送られる。
圧延が進行し、ノズル71の水柱に鋼板51が到達する
と、第2ハイドロセンサ56から板有り信号がハイドロ
センサ用アンプ61を介して演算回路59に送られる。
と、第2ハイドロセンサ56から板有り信号がハイドロ
センサ用アンプ61を介して演算回路59に送られる。
そして、鋼板51が第1ハイドロセンサ55の位置に達
する前に噛み放されると(メタルオフ)、圧延荷重計6
2から演算回路59に噛み放し信号が送られる。このよ
うに、例えば、両ハイドロセンサ55.56との間に鋼
板51の先端があるときにメタルオフしその圧延が終了
した場合には、演算回路59にて下記の式によって圧延
後の鋼板51の長さALの算出が行われる。
する前に噛み放されると(メタルオフ)、圧延荷重計6
2から演算回路59に噛み放し信号が送られる。このよ
うに、例えば、両ハイドロセンサ55.56との間に鋼
板51の先端があるときにメタルオフしその圧延が終了
した場合には、演算回路59にて下記の式によって圧延
後の鋼板51の長さALの算出が行われる。
AL= (PLS/Pt、St) ・し。
ここで、ALは測長、し、は圧延機中心とこれに近い側
の$2ハイドロセンサ間距離、PLSは噛み込みから噛
み放しまでの全パルス数、PLS*はり8間のパルス数
である。
の$2ハイドロセンサ間距離、PLSは噛み込みから噛
み放しまでの全パルス数、PLS*はり8間のパルス数
である。
なお、圧延機52としては可逆方式のものが用いられ、
圧延機52の後面側にもハイドロセンサが設置されよう
になっている。
圧延機52の後面側にもハイドロセンサが設置されよう
になっている。
しかしながら、上記従来の測長装置では、圧延機から所
定距離だけ離れた位置への圧延板材先端の到達をセンサ
によって検出するに際して、圧延板材にしばしば発生す
る上反りに対する考慮がなされていないため、上反りが
発生した場合には、上記の所定距離と実際の圧延板材と
の長さが一致せず、圧延機からの圧延板材が設定された
所定長さになったものとして得ているパルス計数値には
誤差が含まれており、そのため測長結果に誤差が生じる
という問題点がある。なお、上記の従来測長装置ではハ
イドロセンサが用いられているが、一般に広く採用され
ているHMDセンサ(熱片検出器)を用い場合にも同様
の問題がある。
定距離だけ離れた位置への圧延板材先端の到達をセンサ
によって検出するに際して、圧延板材にしばしば発生す
る上反りに対する考慮がなされていないため、上反りが
発生した場合には、上記の所定距離と実際の圧延板材と
の長さが一致せず、圧延機からの圧延板材が設定された
所定長さになったものとして得ているパルス計数値には
誤差が含まれており、そのため測長結果に誤差が生じる
という問題点がある。なお、上記の従来測長装置ではハ
イドロセンサが用いられているが、一般に広く採用され
ているHMDセンサ(熱片検出器)を用い場合にも同様
の問題がある。
また、上記従来の測長装置では、噛み放しされるまでの
圧延中の圧延板材の測長は行われていない。このための
手段としてプログラム制御される制御装置が用いられる
が、この場合、圧延板材先端をセンサによって検出しこ
れに基づいてパルス計数値を読み込む際に、制御周期に
よる遅れのため読み込まれたパルス計数値に圧延速度に
応じて誤差か含まれるという問題点かある。
圧延中の圧延板材の測長は行われていない。このための
手段としてプログラム制御される制御装置が用いられる
が、この場合、圧延板材先端をセンサによって検出しこ
れに基づいてパルス計数値を読み込む際に、制御周期に
よる遅れのため読み込まれたパルス計数値に圧延速度に
応じて誤差か含まれるという問題点かある。
この発明は、上記の点に鑑みてなされたものであって、
精度良く圧延板材の測長ができる、圧延板材測長装置の
提供を目的とする。
精度良く圧延板材の測長ができる、圧延板材測長装置の
提供を目的とする。
上記の目的を達成するために、この発明による圧延板材
測長装置は、圧延機のワークロールの回転に応じてパル
ス信号を発生するパルス発生器と、圧延機のワークロー
ルへの圧延板材の噛み込み、噛み放しを検出する圧延荷
重計と、この圧延荷重計の検出信号に基づいて前記パル
ス発生器からのパルス信号を計数するカウンタと、圧延
機の入側及び/又は出側テーブルの位置にワークロール
から所定の距離をおいて配置され、ワークロールから到
達した圧延板材の先端を検出する電波式板材先端検出器
と、この電波式板材先端検出器の検出信号に基づいて前
記カウンタのパルス計数値を読み込み、そのパルス計数
値を予め定められた設定値だけ圧延速度に応じて補正し
、この補正されたパルス計数値、前記圧延機のワークロ
ールと前記電波式板材先端検出器間の距離及び前記カウ
ンタから得られる圧延板材の噛み込み開始以後のパルス
計数値を用いて圧延板材の長さを算出する制御装置とを
備えたことを特徴としている。
測長装置は、圧延機のワークロールの回転に応じてパル
ス信号を発生するパルス発生器と、圧延機のワークロー
ルへの圧延板材の噛み込み、噛み放しを検出する圧延荷
重計と、この圧延荷重計の検出信号に基づいて前記パル
ス発生器からのパルス信号を計数するカウンタと、圧延
機の入側及び/又は出側テーブルの位置にワークロール
から所定の距離をおいて配置され、ワークロールから到
達した圧延板材の先端を検出する電波式板材先端検出器
と、この電波式板材先端検出器の検出信号に基づいて前
記カウンタのパルス計数値を読み込み、そのパルス計数
値を予め定められた設定値だけ圧延速度に応じて補正し
、この補正されたパルス計数値、前記圧延機のワークロ
ールと前記電波式板材先端検出器間の距離及び前記カウ
ンタから得られる圧延板材の噛み込み開始以後のパルス
計数値を用いて圧延板材の長さを算出する制御装置とを
備えたことを特徴としている。
この発明による圧延板材測長装置においては、圧延機の
ワークロールから到達した圧延板材の先端を検出するも
のとして電波式板材先端検出器か用いられている。第3
図は電波式板材先端検出器としての電波式鋼板先端検出
器(第2図参照)の検出特性の一例を示す図である。同
図に示すように、ワークロールからの鋼板に上反りが発
生したときには、テーブルローラによるパスラインにお
ける上記検出器の位置に対応するP点よりも下流側(図
における左側)に寄った位置で鋼板先端の下面が検出さ
れる。したがって、上反りが発生しても、鋼板先端のほ
ぼ板厚中央部のワークロールからの長さと、ワークロー
ルと電波式鋼板先端検出器間の距離とか一致した時点で
ワークロールからの鋼板の検出を行うことができる。
ワークロールから到達した圧延板材の先端を検出するも
のとして電波式板材先端検出器か用いられている。第3
図は電波式板材先端検出器としての電波式鋼板先端検出
器(第2図参照)の検出特性の一例を示す図である。同
図に示すように、ワークロールからの鋼板に上反りが発
生したときには、テーブルローラによるパスラインにお
ける上記検出器の位置に対応するP点よりも下流側(図
における左側)に寄った位置で鋼板先端の下面が検出さ
れる。したがって、上反りが発生しても、鋼板先端のほ
ぼ板厚中央部のワークロールからの長さと、ワークロー
ルと電波式鋼板先端検出器間の距離とか一致した時点で
ワークロールからの鋼板の検出を行うことができる。
さらに、制御装置において、電波式板材先端検出器の検
出信号に基づいて読み込まれたパルス計数値が、予め定
められた設定値だけ圧延速度に応じて補正されるので、
そのf#I置装期に起因するパルス計数値の誤差を取り
除くことかできる。
出信号に基づいて読み込まれたパルス計数値が、予め定
められた設定値だけ圧延速度に応じて補正されるので、
そのf#I置装期に起因するパルス計数値の誤差を取り
除くことかできる。
第1図はこの発明の一実施例による圧延板材測長装置の
構成説明図である。
構成説明図である。
第1図において、1はその長さを測定すべき圧延板材と
しての鋼板であって、図では圧延中の状態を示している
。2は可逆方式の圧延機、2aはそのワークロール、3
はワークロール2aの回転に応じてパルス信号を発生す
るパルス発生器、4は圧延機2に設けられ、ワークロー
ル2aへの鋼板lの噛み込み、噛み放しを検出する圧延
荷重計、5はこの圧延荷重計4の検出信号に基づいてパ
ルス発生器3からのパルス信号を計数するカウンタであ
る。そして、圧延機2の前面のテーブルローラにより構
成される出側テーブルの位置には、ワークロール2aの
中心から順次所定距離L+、Lxをおいて第1及び第2
電波式鋼板先端検出器61; 61が配置され、また、
圧延機2の後面の入側テーブルの位置には、ワークロー
ル2aの中心から順次所定距離り、、 L、をおいて第
3及び第4を波式鋼板先端検出器6..6.が配置され
ている。そして、7は入出力インターフェースを備え、
後述する計算式に従って鋼板lの長さを算出する、プロ
グラム開園される制御装置であり、この制御装置7には
上記の圧延荷重計4からの噛み込み、噛み放し信号、カ
ウンタ5の計数出力、及び電波式鋼板先端検出器6゜〜
64の検出信号が与えられ、算出された鋼板1の長さ出
力を表示器8と上位制御コンピュータに与えるようにな
っている。
しての鋼板であって、図では圧延中の状態を示している
。2は可逆方式の圧延機、2aはそのワークロール、3
はワークロール2aの回転に応じてパルス信号を発生す
るパルス発生器、4は圧延機2に設けられ、ワークロー
ル2aへの鋼板lの噛み込み、噛み放しを検出する圧延
荷重計、5はこの圧延荷重計4の検出信号に基づいてパ
ルス発生器3からのパルス信号を計数するカウンタであ
る。そして、圧延機2の前面のテーブルローラにより構
成される出側テーブルの位置には、ワークロール2aの
中心から順次所定距離L+、Lxをおいて第1及び第2
電波式鋼板先端検出器61; 61が配置され、また、
圧延機2の後面の入側テーブルの位置には、ワークロー
ル2aの中心から順次所定距離り、、 L、をおいて第
3及び第4を波式鋼板先端検出器6..6.が配置され
ている。そして、7は入出力インターフェースを備え、
後述する計算式に従って鋼板lの長さを算出する、プロ
グラム開園される制御装置であり、この制御装置7には
上記の圧延荷重計4からの噛み込み、噛み放し信号、カ
ウンタ5の計数出力、及び電波式鋼板先端検出器6゜〜
64の検出信号が与えられ、算出された鋼板1の長さ出
力を表示器8と上位制御コンピュータに与えるようにな
っている。
第2図はこの発明に係る電波式鋼板先端検出器の構成説
明図である。電波式鋼板先端検出器61は、図に示すよ
うに、送信用等波管6.aに接続された送信用ホーンア
ンテナ6□b1受信用導波管6.cに接続された受信用
ホーンアンテナ61d及び各導波管6.a、 6.cに
接続された図示しない電波受発信器とから構成され、送
信用ホーンアンテナ61bから電波を発射し、図におけ
る紙面の手前側に移動してくる鋼板lの先端で反射した
反射波を受信用ホーンアンテナ6+dによって受信して
これを検出し、その検出信号を上記制御装置7に与える
ようになっている。この実施例ては、アンテナ間隔距離
D= 250rnm、アンテナ角度θ=65°とし、テ
ーブルローラによるパスラインの下方150+nmの位
置にアンテナ面を位置させ配置した。なお、他の電波式
鋼板先端検出器62〜64についても同様である。
明図である。電波式鋼板先端検出器61は、図に示すよ
うに、送信用等波管6.aに接続された送信用ホーンア
ンテナ6□b1受信用導波管6.cに接続された受信用
ホーンアンテナ61d及び各導波管6.a、 6.cに
接続された図示しない電波受発信器とから構成され、送
信用ホーンアンテナ61bから電波を発射し、図におけ
る紙面の手前側に移動してくる鋼板lの先端で反射した
反射波を受信用ホーンアンテナ6+dによって受信して
これを検出し、その検出信号を上記制御装置7に与える
ようになっている。この実施例ては、アンテナ間隔距離
D= 250rnm、アンテナ角度θ=65°とし、テ
ーブルローラによるパスラインの下方150+nmの位
置にアンテナ面を位置させ配置した。なお、他の電波式
鋼板先端検出器62〜64についても同様である。
このように構成される圧延板材測長装置の動作を以下に
説明する。なお、圧延機2の後面を入側としその前面を
出側とする正転の場合とその逆の逆転の場合とは同じで
あるから、ここでは正転の場合について説明する。まず
、圧延機2へ鋼板lが噛み込れると、圧延荷重計4から
の噛み込み検出信号を受けてカウンタ5によってパルス
発生器3からのパルス信号の計数か開始される。そして
、ワークロール2aからのml板lの先端か第1電波式
鋼板先端検出器61の位置に米たことがこれによって検
出されると、この先端検出器6、からその検出信号が制
御装置7に与えられる。この場合、鋼板1に上反りか発
生しその先端がテーブルローラによるパスラインより多
少浮き上かっていても、鋼板先端のほぼ板厚中央部のワ
ークロール2aからの長さと上記の距離L+とか一致し
た時点て鋼板1の検出を第1電波式鋼板先端検出器6.
によって行うことかできる。
説明する。なお、圧延機2の後面を入側としその前面を
出側とする正転の場合とその逆の逆転の場合とは同じで
あるから、ここでは正転の場合について説明する。まず
、圧延機2へ鋼板lが噛み込れると、圧延荷重計4から
の噛み込み検出信号を受けてカウンタ5によってパルス
発生器3からのパルス信号の計数か開始される。そして
、ワークロール2aからのml板lの先端か第1電波式
鋼板先端検出器61の位置に米たことがこれによって検
出されると、この先端検出器6、からその検出信号が制
御装置7に与えられる。この場合、鋼板1に上反りか発
生しその先端がテーブルローラによるパスラインより多
少浮き上かっていても、鋼板先端のほぼ板厚中央部のワ
ークロール2aからの長さと上記の距離L+とか一致し
た時点て鋼板1の検出を第1電波式鋼板先端検出器6.
によって行うことかできる。
制御装置7は第1t波式鋼板先端検出器6.からの検出
信号を受けてカウンタ5の計数値PGL+tの読み込み
を行う。そして、制御周期による遅れのため読み込まれ
たパルス計数値PGL 、、に圧延速度に応じて誤差か
含まれるので、これを解消するため、パルス計数値補正
ステップとして、次式によって補正を行う。
信号を受けてカウンタ5の計数値PGL+tの読み込み
を行う。そして、制御周期による遅れのため読み込まれ
たパルス計数値PGL 、、に圧延速度に応じて誤差か
含まれるので、これを解消するため、パルス計数値補正
ステップとして、次式によって補正を行う。
PGL、= PGL、、−α・N ・
−■PGLl= PGL、、−β・N
・・−〇ここで、式■は正転時の補正を行う場合、式
■は逆転時の補正を行う場合のものであって、α及びβ
は補正係数、Nは圧延に際して設定されたワークロール
の回転数(0〜10100rpで制御装置7に予め入力
スイッチ等で入力されている。なお、補正係数α及びβ
は実験により得られる値であり、その−例としては、α
= 0.310、β= 0.366である。
−■PGLl= PGL、、−β・N
・・−〇ここで、式■は正転時の補正を行う場合、式
■は逆転時の補正を行う場合のものであって、α及びβ
は補正係数、Nは圧延に際して設定されたワークロール
の回転数(0〜10100rpで制御装置7に予め入力
スイッチ等で入力されている。なお、補正係数α及びβ
は実験により得られる値であり、その−例としては、α
= 0.310、β= 0.366である。
次に、オンライン測長ステップとして、上記の補正され
たパルス計数値PGL、、ワークロール2a中心と第1
を液式鋼板先端検出器61間の距離り、及び所定のサン
プリングピッチで読み込まれるカウンタ5の計数値PG
L(鋼板lの噛み込みから現在までのパルス計数値)を
用いて、次式■によって圧延中の鋼板lの長さしを算出
してオンライン測長を行い、その結果を時々刻々出力す
る。
たパルス計数値PGL、、ワークロール2a中心と第1
を液式鋼板先端検出器61間の距離り、及び所定のサン
プリングピッチで読み込まれるカウンタ5の計数値PG
L(鋼板lの噛み込みから現在までのパルス計数値)を
用いて、次式■によって圧延中の鋼板lの長さしを算出
してオンライン測長を行い、その結果を時々刻々出力す
る。
L= (PGL/PGLI) ・L1
=L、+ (L、/PGLI) ・ (PGL−PG
L、) ・・−■そして、圧延が進行してワークロー
ル2aからの鋼板1の先端が第2電波式鋼板先端検出器
6.の位置に来たことがこれによって検出されると、こ
の先端検出器62からその検出信号が制御装置7に与え
られる。制御装置7はこの検出信号を受けてカウンタ5
の計数値PGL 21を読み込む。そして、パルス計数
値補正ステップにて、PGL、= PGL2.−α・N
の補正を行う。次いで、オンライン測長ステップとして
、パルス計数値PGL、、 PGL2、ワークロール2
a中心と第it波式鋼板先端検出器6、間の距離L1、
第1電波式鋼板先端検出器61と第2を液式鋼板先端検
出器6□間の距離し2、及び所定のサンプリングピッチ
で読み込まれるカウンタ5の計数値PGL(鋼板Iの噛
み込みから現在までのパルス計数値)を用いて、次式■
により鋼板1の長さLを算出してオンライン測長を行い
、その結果を時々刻々出力する。
L、) ・・−■そして、圧延が進行してワークロー
ル2aからの鋼板1の先端が第2電波式鋼板先端検出器
6.の位置に来たことがこれによって検出されると、こ
の先端検出器62からその検出信号が制御装置7に与え
られる。制御装置7はこの検出信号を受けてカウンタ5
の計数値PGL 21を読み込む。そして、パルス計数
値補正ステップにて、PGL、= PGL2.−α・N
の補正を行う。次いで、オンライン測長ステップとして
、パルス計数値PGL、、 PGL2、ワークロール2
a中心と第it波式鋼板先端検出器6、間の距離L1、
第1電波式鋼板先端検出器61と第2を液式鋼板先端検
出器6□間の距離し2、及び所定のサンプリングピッチ
で読み込まれるカウンタ5の計数値PGL(鋼板Iの噛
み込みから現在までのパルス計数値)を用いて、次式■
により鋼板1の長さLを算出してオンライン測長を行い
、その結果を時々刻々出力する。
L=L、+L2+ ((PGL−PGL、) / (P
GL、−PGL。
GL、−PGL。
)〕 ・L2 ・・・−■
このようにして圧延中の鋼板1の長さが測長される。そ
して、鋼板lが圧延機2から噛み放されてこのパスの圧
延が終了すると、圧延荷重計4からの噛み放し検出信号
を受けてカウンタ5の計数動作か停止する。噛み放し検
出信号か与えられると、制御装置7てはバッチ式測長ス
テップが実行される。すなわち、カウンタ5の計数値を
読み込み、この鋼板1の噛み込みから噛み放しまでのパ
ルス計数値をPGLとして上記式■に代入し、圧延か終
了した鋼板lの長さを算出しその結果を出力する。なお
、鋼板工の先端が第2電波式鋼板先端検出器62の位置
に到達する前にその後端が噛み放される場合には、圧延
が終了した鋼板1の長さは、噛み込みから噛み放しまで
のパルス計数値をPGLとして上記式■に代入し算出さ
れるようになっている。
このようにして圧延中の鋼板1の長さが測長される。そ
して、鋼板lが圧延機2から噛み放されてこのパスの圧
延が終了すると、圧延荷重計4からの噛み放し検出信号
を受けてカウンタ5の計数動作か停止する。噛み放し検
出信号か与えられると、制御装置7てはバッチ式測長ス
テップが実行される。すなわち、カウンタ5の計数値を
読み込み、この鋼板1の噛み込みから噛み放しまでのパ
ルス計数値をPGLとして上記式■に代入し、圧延か終
了した鋼板lの長さを算出しその結果を出力する。なお
、鋼板工の先端が第2電波式鋼板先端検出器62の位置
に到達する前にその後端が噛み放される場合には、圧延
が終了した鋼板1の長さは、噛み込みから噛み放しまで
のパルス計数値をPGLとして上記式■に代入し算出さ
れるようになっている。
次にこの発明による測長装置を厚板鋼板の仕上圧延機に
適用し、その測長精度を従来技術によるものと比較した
。なお、従来技術による測長装置は、鋼板先端検出器と
してHMDセンサを使用するとともに、パルス計数値補
正を行わないものである。試験結果を測長精度の一例を
示す図の第4図に示す。第4図において、MAXは最大
誤差、MINは最小誤差、ΣXは誤差Xの総和、エック
ス・バーは誤差平均値、Sは標準偏差であり、測長装置
による算出長さから実測長さを差し引いたものを誤差と
した。同図から判るように、この発明による測長装置に
よれば精度良く測長を行うことかできる。
適用し、その測長精度を従来技術によるものと比較した
。なお、従来技術による測長装置は、鋼板先端検出器と
してHMDセンサを使用するとともに、パルス計数値補
正を行わないものである。試験結果を測長精度の一例を
示す図の第4図に示す。第4図において、MAXは最大
誤差、MINは最小誤差、ΣXは誤差Xの総和、エック
ス・バーは誤差平均値、Sは標準偏差であり、測長装置
による算出長さから実測長さを差し引いたものを誤差と
した。同図から判るように、この発明による測長装置に
よれば精度良く測長を行うことかできる。
以上説明したように、この発明による圧延板材測長装置
は、圧延機のワークロールから所定距離の位置に圧延板
材の先端を検出する電波式板材先端検出器が配置されて
いるので、圧延板材に上反りか発生した状態においても
測長誤差の原因となる上記所定距離に対応するパルス計
数値の誤差が発生せず、また、上記先端検出器の検出信
号に基づいて読み込まれたパルス計数値を制御装置によ
って予め定められた設定値だけ圧延速度に応じて補正す
るように構成されているので、制御装置の制御周期に起
因するパルス計数値の誤差が解消され、これにより、圧
延板材の正確な測長を行うことができるとともに、圧延
中の測長をも行うことができる。
は、圧延機のワークロールから所定距離の位置に圧延板
材の先端を検出する電波式板材先端検出器が配置されて
いるので、圧延板材に上反りか発生した状態においても
測長誤差の原因となる上記所定距離に対応するパルス計
数値の誤差が発生せず、また、上記先端検出器の検出信
号に基づいて読み込まれたパルス計数値を制御装置によ
って予め定められた設定値だけ圧延速度に応じて補正す
るように構成されているので、制御装置の制御周期に起
因するパルス計数値の誤差が解消され、これにより、圧
延板材の正確な測長を行うことができるとともに、圧延
中の測長をも行うことができる。
第1図はこの発明の一実施例による圧延板材測長装置の
構成説明図、第2図はこの発明に係る電波式鋼板先端検
出器の構成説明図、第3図は第2図に示す電波式鋼板先
端検出器の検出特性の一例を示す図、第4図はこの発明
による圧延板材測長装置の測長精度の一例を示す図、第
5図は従来の測長装置の構成を説明するための図、第6
図は第5図に示すハイドロセンサの原理説明図である。 l・・・・鋼板、2・−・・圧延機、2a−・・ワーク
ロール、3−パルス発生器、4・・・・圧延荷重計、5
・・・カウンタ、6.〜64・・−電波式鋼板先端検出
器、6+a−・−・送信用導波管、6.b・・・・送信
用ホーンアンテナ、6+c・・−・受信用導波管、6.
d・・−受信用ホーンアンテナ、7−・・制御装置、8
−・・・表示器。 特許出願人 株式会社神戸製鋼所
構成説明図、第2図はこの発明に係る電波式鋼板先端検
出器の構成説明図、第3図は第2図に示す電波式鋼板先
端検出器の検出特性の一例を示す図、第4図はこの発明
による圧延板材測長装置の測長精度の一例を示す図、第
5図は従来の測長装置の構成を説明するための図、第6
図は第5図に示すハイドロセンサの原理説明図である。 l・・・・鋼板、2・−・・圧延機、2a−・・ワーク
ロール、3−パルス発生器、4・・・・圧延荷重計、5
・・・カウンタ、6.〜64・・−電波式鋼板先端検出
器、6+a−・−・送信用導波管、6.b・・・・送信
用ホーンアンテナ、6+c・・−・受信用導波管、6.
d・・−受信用ホーンアンテナ、7−・・制御装置、8
−・・・表示器。 特許出願人 株式会社神戸製鋼所
Claims (1)
- (1)圧延機のワークロールの回転に応じてパルス信号
を発生するパルス発生器と、圧延機のワークロールへの
圧延板材の噛み込み、噛み放しを検出する圧延荷重計と
、この圧延荷重計の検出信号に基づいて前記パルス発生
器からのパルス信号を計数するカウンタと、圧延機の入
側及び/又は出側テーブルの位置にワークロールから所
定の距離をおいて配置され、ワークロールから到達した
圧延板材の先端を検出する電波式板材先端検出器と、こ
の電波式板材先端検出器の検出信号に基づいて前記カウ
ンタのパルス計数値を読み込み、そのパルス計数値を予
め定められた設定値だけ圧延速度に応じて補正し、この
補正されたパルス計数値、前記圧延機のワークロールと
前記電波式板材先端検出器間の距離及び前記カウンタか
ら得られる圧延板材の噛み込み開始以後のパルス計数値
を用いて圧延板材の長さを算出する制御装置とを備えた
ことを特徴とする圧延板材測長装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22779190A JPH04109110A (ja) | 1990-08-28 | 1990-08-28 | 圧延板材測長装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22779190A JPH04109110A (ja) | 1990-08-28 | 1990-08-28 | 圧延板材測長装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04109110A true JPH04109110A (ja) | 1992-04-10 |
Family
ID=16866445
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22779190A Pending JPH04109110A (ja) | 1990-08-28 | 1990-08-28 | 圧延板材測長装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04109110A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007130672A (ja) * | 2005-11-11 | 2007-05-31 | Jfe Steel Kk | 厚板圧延方法 |
| CN103599947A (zh) * | 2013-11-29 | 2014-02-26 | 中冶华天南京自动化工程有限公司 | 连续式物料长度测量方法及装置 |
| KR20190045992A (ko) * | 2017-10-25 | 2019-05-07 | 주식회사 포스코 | 강판 측정 시스템 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4888958A (ja) * | 1972-02-22 | 1973-11-21 | ||
| JPS5719951A (en) * | 1980-07-11 | 1982-02-02 | Mitsubishi Electric Corp | Electron emitting substance for discharge lamp |
-
1990
- 1990-08-28 JP JP22779190A patent/JPH04109110A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4888958A (ja) * | 1972-02-22 | 1973-11-21 | ||
| JPS5719951A (en) * | 1980-07-11 | 1982-02-02 | Mitsubishi Electric Corp | Electron emitting substance for discharge lamp |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007130672A (ja) * | 2005-11-11 | 2007-05-31 | Jfe Steel Kk | 厚板圧延方法 |
| CN103599947A (zh) * | 2013-11-29 | 2014-02-26 | 中冶华天南京自动化工程有限公司 | 连续式物料长度测量方法及装置 |
| KR20190045992A (ko) * | 2017-10-25 | 2019-05-07 | 주식회사 포스코 | 강판 측정 시스템 |
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