JPH04109229A - カメラのシャッタチャージ機構 - Google Patents
カメラのシャッタチャージ機構Info
- Publication number
- JPH04109229A JPH04109229A JP22892890A JP22892890A JPH04109229A JP H04109229 A JPH04109229 A JP H04109229A JP 22892890 A JP22892890 A JP 22892890A JP 22892890 A JP22892890 A JP 22892890A JP H04109229 A JPH04109229 A JP H04109229A
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- JP
- Japan
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- cam
- dead center
- roller
- shaft member
- protruding shaft
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、カメラのシャッタチャージ機構に関するもの
で、とくに、チャージカムフォロワによる駆動機構の改
良に関するものである。
で、とくに、チャージカムフォロワによる駆動機構の改
良に関するものである。
[従来の技術]
従来から、カメラのシャッタミラー駆動機構を駆動して
、次回の撮影に備える所謂チャージ機構として、モータ
により回転するチャージカムと、これに当接し、従動し
て揺動するカムフォロワとからなるチャージ機構が多く
用いられている。そして、この種の機構では、カムフォ
ロワとカムの当接部には、コロが設けられているが、カ
ムか回転し、チャージ完了となった時には、カムフォロ
ワおよびコロは、カムの上死点から下死点へと落ち込み
、コロがカムの下死点のカム面に衝突する。この時のカ
ムフォロワには、カムフォロワ自身に配設される戻しス
プリング等の力のみてなく、被駆動部における駆動反力
か加算されるため、非常に強い反転力か加えられる。
、次回の撮影に備える所謂チャージ機構として、モータ
により回転するチャージカムと、これに当接し、従動し
て揺動するカムフォロワとからなるチャージ機構が多く
用いられている。そして、この種の機構では、カムフォ
ロワとカムの当接部には、コロが設けられているが、カ
ムか回転し、チャージ完了となった時には、カムフォロ
ワおよびコロは、カムの上死点から下死点へと落ち込み
、コロがカムの下死点のカム面に衝突する。この時のカ
ムフォロワには、カムフォロワ自身に配設される戻しス
プリング等の力のみてなく、被駆動部における駆動反力
か加算されるため、非常に強い反転力か加えられる。
このため、前述したチャージ完了時のコロとカムの衝突
のショックか大きなものとなり、カメラ使用者にとって
不快な音や衝撃を発生するという問題点かある。また衝
突のショックが大きいために、その反発力によってコロ
およびカムフォロワの先に通しているシャッタ蓄勢レバ
ーを再び押し返し、シャッタ精度に悪い影響を与えると
いう問題点があった。
のショックか大きなものとなり、カメラ使用者にとって
不快な音や衝撃を発生するという問題点かある。また衝
突のショックが大きいために、その反発力によってコロ
およびカムフォロワの先に通しているシャッタ蓄勢レバ
ーを再び押し返し、シャッタ精度に悪い影響を与えると
いう問題点があった。
このような問題点に対して、従来は、音、振動、衝撃に
対しては、チャージカムのカム線図をなめらかな形状に
し、衝撃を少なくすること、コロかカム面に当接する前
にカムフォロワがカムとは別に設けられたゴムなどの弾
性部材からなるストッパ部材に直接当接して止まるよう
に構成することによりショックを緩和するといり方ン去
かとられていた。またカムフォロワのバウンド量が十分
おさまってからシャッタの走行を開始させるという方法
もとられていた。
対しては、チャージカムのカム線図をなめらかな形状に
し、衝撃を少なくすること、コロかカム面に当接する前
にカムフォロワがカムとは別に設けられたゴムなどの弾
性部材からなるストッパ部材に直接当接して止まるよう
に構成することによりショックを緩和するといり方ン去
かとられていた。またカムフォロワのバウンド量が十分
おさまってからシャッタの走行を開始させるという方法
もとられていた。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、上述した従来のチャージカムのカム線図
をなめらかにしたものでは、カムの下降区間が長くなり
、したかって、上昇区間が短くなり、トルクが犬となり
、消費電流も大きくなってしまうという問題点があり、
またゴムなどの弾性部材を用いた緩衝装置ては、跳返り
の弾性エネルギーかたくわえられ、カムフォロワかバウ
ンドしてしまい、この先に通しるシャッタ蓄勢レバーも
バウンドさせてしまい、シャッタ精度に悪影響を及ぼす
という問題点かあり、さらに、バウンドか十分におさま
ってからンヤッタを走らせていたのでは、コマ速アップ
を図る上で障害になるという問題点かあった。
をなめらかにしたものでは、カムの下降区間が長くなり
、したかって、上昇区間が短くなり、トルクが犬となり
、消費電流も大きくなってしまうという問題点があり、
またゴムなどの弾性部材を用いた緩衝装置ては、跳返り
の弾性エネルギーかたくわえられ、カムフォロワかバウ
ンドしてしまい、この先に通しるシャッタ蓄勢レバーも
バウンドさせてしまい、シャッタ精度に悪影響を及ぼす
という問題点かあり、さらに、バウンドか十分におさま
ってからンヤッタを走らせていたのでは、コマ速アップ
を図る上で障害になるという問題点かあった。
本発明は上記のような問題点を解決しようとするもので
ある。すなわち、本発明は、消費電流を増大させること
なく、またシャッタ精度に悪影響を及ぼずことなく、コ
マ速アップを図ることがてきるカメラのシャッタチャー
ジ機構を提供することを目的とするものである。
ある。すなわち、本発明は、消費電流を増大させること
なく、またシャッタ精度に悪影響を及ぼずことなく、コ
マ速アップを図ることがてきるカメラのシャッタチャー
ジ機構を提供することを目的とするものである。
[課題を解決するための手段コ
上記目的を達成するために、本発明は、カメラのフィル
ム巻上動作に応じて回転駆動されるカムと、該カムのカ
ム面と当接するコロと、該カムに従動して揺動するカム
フォロワとを有するカメラのシャッタチャージ機構にお
いて、前記コロの回転軸部から突出した突出軸部材を備
え、かつ、該カムの上死点から下死点に到る前記コロの
移動軌跡途中にあって、チャージ完了時に前記カムフォ
ロワが上死点から下死点へと反転する際に、前記突出軸
部材の運動を抑制する抑制部材を備えているものとした
。
ム巻上動作に応じて回転駆動されるカムと、該カムのカ
ム面と当接するコロと、該カムに従動して揺動するカム
フォロワとを有するカメラのシャッタチャージ機構にお
いて、前記コロの回転軸部から突出した突出軸部材を備
え、かつ、該カムの上死点から下死点に到る前記コロの
移動軌跡途中にあって、チャージ完了時に前記カムフォ
ロワが上死点から下死点へと反転する際に、前記突出軸
部材の運動を抑制する抑制部材を備えているものとした
。
[作 用]
本発明によれば、コロの回転軸部から突出した突出軸部
材を設け、チャージ完了時にカムフォロワが上死点から
下死点へと反転する際に、前記コロの移動軌跡途中に、
前記突出軸部材の運動を抑制する制御部材を設けたので
、該カムフォロワの戻り速度が減速されて衝撃が小さく
なり、また該カムフォロワのバウンドも抑止されてシャ
ッタ精度への悪影響をなくするとともに、コマ速アップ
を図ることかでき、消費電流も増大しないようになる。
材を設け、チャージ完了時にカムフォロワが上死点から
下死点へと反転する際に、前記コロの移動軌跡途中に、
前記突出軸部材の運動を抑制する制御部材を設けたので
、該カムフォロワの戻り速度が減速されて衝撃が小さく
なり、また該カムフォロワのバウンドも抑止されてシャ
ッタ精度への悪影響をなくするとともに、コマ速アップ
を図ることかでき、消費電流も増大しないようになる。
[実 施 例]
第1図ないし第3図は本発明の第1実施例を示しており
、そして、第1図はカメラのシャッタチャージ機構の一
部を示した乎面図であり、第2図および第3図はその動
作を説明するための断面側面図である。
、そして、第1図はカメラのシャッタチャージ機構の一
部を示した乎面図であり、第2図および第3図はその動
作を説明するための断面側面図である。
第1図において、10はシャッタチャージ機構を構成し
、カメラ本体に固着された地板であり、該地板10には
、ガイド溝11と軸12.13とを有している。20は
駆動ギア21と一体のチャージカムであり、軸13を中
心として回転可能になっている。またチャージカム20
は図示されていない減速ギアおよびモータと連結してい
てチャージ操作に基づくモータの回転により、矢印の方
向に回転駆動される。30はカムフォロワで、軸12を
中心として回転可能に軸支されている。40はコロ(ヘ
アリング)であり、カムフォロワ30内のコロ軸41の
内部には、板はね43で押圧されたピンからなる突出軸
部材42を挿入し、コロ軸41よりも突圧可能なように
なっている。50はシャッタチャージレバーで、その一
端がカムフォロワ30の先端部31で回転可能に軸支さ
れるとともに、他端には、コロ51が軸支されていて、
地板10のガイド溝11により、ガイドされている。
、カメラ本体に固着された地板であり、該地板10には
、ガイド溝11と軸12.13とを有している。20は
駆動ギア21と一体のチャージカムであり、軸13を中
心として回転可能になっている。またチャージカム20
は図示されていない減速ギアおよびモータと連結してい
てチャージ操作に基づくモータの回転により、矢印の方
向に回転駆動される。30はカムフォロワで、軸12を
中心として回転可能に軸支されている。40はコロ(ヘ
アリング)であり、カムフォロワ30内のコロ軸41の
内部には、板はね43で押圧されたピンからなる突出軸
部材42を挿入し、コロ軸41よりも突圧可能なように
なっている。50はシャッタチャージレバーで、その一
端がカムフォロワ30の先端部31で回転可能に軸支さ
れるとともに、他端には、コロ51が軸支されていて、
地板10のガイド溝11により、ガイドされている。
シャッタチャージレバー50には当接部52を有してい
る。60は図示されていないシャッタ機構本体の一部で
あるシャッタ蓄勢レバーであり、図示実線の位置の非蓄
勢状態から符号60の位置で蓄勢位置へと該レバー50
の右方向移行によりチャージされる。チャーシカふ20
の上死点20aから下死涜、 20 bに到るカムフォ
ロワ30内の突出軸部材42の移動軌跡途中に半径方向
にスロープをつけた抑制部材としての突起部22がある
。またカムフォロワ30には、常にコロ40がチャージ
カム20のカム面に当接するように戻しはね32がある
。
る。60は図示されていないシャッタ機構本体の一部で
あるシャッタ蓄勢レバーであり、図示実線の位置の非蓄
勢状態から符号60の位置で蓄勢位置へと該レバー50
の右方向移行によりチャージされる。チャーシカふ20
の上死点20aから下死涜、 20 bに到るカムフォ
ロワ30内の突出軸部材42の移動軌跡途中に半径方向
にスロープをつけた抑制部材としての突起部22がある
。またカムフォロワ30には、常にコロ40がチャージ
カム20のカム面に当接するように戻しはね32がある
。
第1図の状態は、シャッタチャージ開始直後の状態を表
わしている。
わしている。
シャッタチャージ開始前の状態から巻上げチャージを開
始すると、まず、図示されてい2tいモータに通電され
、モータか回転することにより、チャージカム20が矢
印の方向に回転し、第1図のような状態となり、さらに
チャージされていく。これにイ半なってカムフォロワ3
0は、コロ40がカム面によって押圧されるので、時計
方向に回動し、シャッタチャージレバー50はガイド溝
11に他端をガイドされながら右方向に移動し、当接部
52によってシャッタ蓄勢レバー60を右方向に移動さ
せ、シャッタを蓄勢して行く。
始すると、まず、図示されてい2tいモータに通電され
、モータか回転することにより、チャージカム20が矢
印の方向に回転し、第1図のような状態となり、さらに
チャージされていく。これにイ半なってカムフォロワ3
0は、コロ40がカム面によって押圧されるので、時計
方向に回動し、シャッタチャージレバー50はガイド溝
11に他端をガイドされながら右方向に移動し、当接部
52によってシャッタ蓄勢レバー60を右方向に移動さ
せ、シャッタを蓄勢して行く。
チャージカム20が回転を続けて、その最大カムリフト
となる上死点20a部がコロ40を押圧する位相に達す
ると、シャッタ蓄勢レバー60は符号60′の位置まで
駆動され、シャッタの蓄勢は完了する。
となる上死点20a部がコロ40を押圧する位相に達す
ると、シャッタ蓄勢レバー60は符号60′の位置まで
駆動され、シャッタの蓄勢は完了する。
これと同時にモータの通電が断たれるが、チャージカム
20は慣性で僅かに回転を続け、コロ4oはチャージカ
ム20の上死点20aから下死点20bに落ち込む。カ
ムフォロワ30は戻しばね32の他にシャッタ蓄勢レバ
ー60の駆動反力により勢よく反時計方向に反転する。
20は慣性で僅かに回転を続け、コロ4oはチャージカ
ム20の上死点20aから下死点20bに落ち込む。カ
ムフォロワ30は戻しばね32の他にシャッタ蓄勢レバ
ー60の駆動反力により勢よく反時計方向に反転する。
このコロ40が落ち込むときの作動の断面側面図を第2
図および第3図に示す。
図および第3図に示す。
第2図はコロ40が上死点20aから下死点20bに到
る途中の状態を示すものである。突出軸部材42がスロ
ープをのぼることによって突出軸部材42は板はね43
によって押圧される。このとき、突出軸部材42の先端
とスロープのついた突起部22の間には、カムフォロワ
30の移動方向と逆方向の摩擦力か働き、カムフォロワ
30の戻り速度を弱め、コロ40とカム面の下死点20
bとの衝突のエネルギーを小さくてき、音、振動を小さ
くすることかできる。
る途中の状態を示すものである。突出軸部材42がスロ
ープをのぼることによって突出軸部材42は板はね43
によって押圧される。このとき、突出軸部材42の先端
とスロープのついた突起部22の間には、カムフォロワ
30の移動方向と逆方向の摩擦力か働き、カムフォロワ
30の戻り速度を弱め、コロ40とカム面の下死点20
bとの衝突のエネルギーを小さくてき、音、振動を小さ
くすることかできる。
第3図はコロ40とカム面の下死点20bが衝突した状
態である。ここでの跳返り、バウンドは、突起部22の
高さ、板はね43のばね定数、摩擦係数などを適当に選
ぶことにより、少なくすることもできるか、実際には、
跳返り、バウンドを生しる。しかし、跳返る方向の突起
部22は、壁になっており、突出軸部材42は突起部2
2の壁にぶつかり、バウンドすることが避けられる。
態である。ここでの跳返り、バウンドは、突起部22の
高さ、板はね43のばね定数、摩擦係数などを適当に選
ぶことにより、少なくすることもできるか、実際には、
跳返り、バウンドを生しる。しかし、跳返る方向の突起
部22は、壁になっており、突出軸部材42は突起部2
2の壁にぶつかり、バウンドすることが避けられる。
第4図ないし纂7図は本発明の第2実施例を示しており
、そして、第4図はカメラのシャッタチャージ機構の一
部を示した平面図であり、第5図ないし第7図はその作
動を説明するための断面側面図である。
、そして、第4図はカメラのシャッタチャージ機構の一
部を示した平面図であり、第5図ないし第7図はその作
動を説明するための断面側面図である。
この第2実施例では、抑制部−材としてのスロープを有
する板状弾性部23をチャージカム2oと一体に構成し
て、カムフォロワ30側の板はね43を廃止し、また突
出軸部材42は、ビンではなく、コロ軸41と一体に設
けている。その他は前述の第1実施例と同じである。
する板状弾性部23をチャージカム2oと一体に構成し
て、カムフォロワ30側の板はね43を廃止し、また突
出軸部材42は、ビンではなく、コロ軸41と一体に設
けている。その他は前述の第1実施例と同じである。
第5図はシャッタ開始直後の状態を示し、第6図はコロ
40が上死点20aから下死点20bに到る途中の状態
を示し、第7図はコロ40とカム面の下死点20bが衝
突した状態を示している。
40が上死点20aから下死点20bに到る途中の状態
を示し、第7図はコロ40とカム面の下死点20bが衝
突した状態を示している。
この第2実施例のようにしても、コロ軸41から突出し
て設けられた突出軸部材42とスロープを有する板状弾
生部23の関係からして、衝突エネルギーの低減とバウ
ンド防止を行なえるほか、チャージカム20と板状弾性
部23を一体に構成し、コロ軸41と突出軸部材42を
一体に構成したことで、部品点数が少なくなり、コスト
的に有利となる。
て設けられた突出軸部材42とスロープを有する板状弾
生部23の関係からして、衝突エネルギーの低減とバウ
ンド防止を行なえるほか、チャージカム20と板状弾性
部23を一体に構成し、コロ軸41と突出軸部材42を
一体に構成したことで、部品点数が少なくなり、コスト
的に有利となる。
第8図ないし第11図は本発明の第3実施例を示してお
り、そして第8図はカメラのシャッタチャージ機構の一
部を示した平面図であり、第9図および第10図はその
作動を説明するための断面側面図、第11図は第8図の
切断線A−Aに沿う断面側面図である。なお第8図はシ
ャッタチャージ開始直後の状態を示している。
り、そして第8図はカメラのシャッタチャージ機構の一
部を示した平面図であり、第9図および第10図はその
作動を説明するための断面側面図、第11図は第8図の
切断線A−Aに沿う断面側面図である。なお第8図はシ
ャッタチャージ開始直後の状態を示している。
この第3実施例では、チャージカム20の上死点20a
から下死点20bに到るカムフォロワ30内のビンから
なる突出軸部材42の移動軌跡の途中に溝24をつけ、
該溝24には回転方向にスロープ24aをつけである。
から下死点20bに到るカムフォロワ30内のビンから
なる突出軸部材42の移動軌跡の途中に溝24をつけ、
該溝24には回転方向にスロープ24aをつけである。
その他は前述の第1実施例と同じである。
第9図はコロ40が上死点20aから下死点20bに到
る途中の状態を示しており、突出軸部材42は板ばね4
3で押圧されている。
る途中の状態を示しており、突出軸部材42は板ばね4
3で押圧されている。
第10図はコロ40がチャージカム20の下死点20b
のカム面に衝突した瞬間の状態を示している。この時、
コロ40はチャージカム20の下死点20bのカム面に
衝突してバウンドしようとするが、板ばね43で押圧さ
れていた突出軸部材42が、チャージカム20の上死点
20aから下死点20bに到る突出軸部材42の移動軌
跡の途中にある?1! 24に入り、バウンドは突出軸
部材42が満24の壁面24bで押さえられ、バウンド
を防ぐことができる。
のカム面に衝突した瞬間の状態を示している。この時、
コロ40はチャージカム20の下死点20bのカム面に
衝突してバウンドしようとするが、板ばね43で押圧さ
れていた突出軸部材42が、チャージカム20の上死点
20aから下死点20bに到る突出軸部材42の移動軌
跡の途中にある?1! 24に入り、バウンドは突出軸
部材42が満24の壁面24bで押さえられ、バウンド
を防ぐことができる。
第11図は突出軸部材42が溝24に入っているときの
状態を示し、前記溝24は次回チャージのためにスロー
プ24aをっけ、突出軸部材42をせりあげるような構
成としている。
状態を示し、前記溝24は次回チャージのためにスロー
プ24aをっけ、突出軸部材42をせりあげるような構
成としている。
この第3実施例のようにしても、コロ軸41から突出し
て設けられた突出軸部材42とスロープ24aを有する
溝24と板ばね43の関係からして、衝突エネルギーの
低減とバウンド防止を行なえる。
て設けられた突出軸部材42とスロープ24aを有する
溝24と板ばね43の関係からして、衝突エネルギーの
低減とバウンド防止を行なえる。
[発明の効果コ
以上説明したように、本発明によれは、コロの回転軸部
から突出した突出軸部材を備え、かつ、チャージカムの
上死点から下死点に到る前記コロのB動軌跡途中にあっ
て、チャージ完了時にカムフォロワが上死点から下死点
へと反転する際に、前記突出軸部材の運動を抑制する抑
制部材を備えているので、該カムフォロワの戻り速度が
減速されて衝撃が小さくなり、カメラに振動や音を発生
することが防止され、また該カムフォロワのバウンドも
抑止されてシャッタ精度への悪影響をなくするとともに
、コマ速アップを図ることができ、また消費電流も増大
しないようになるなどの効果を奏する。
から突出した突出軸部材を備え、かつ、チャージカムの
上死点から下死点に到る前記コロのB動軌跡途中にあっ
て、チャージ完了時にカムフォロワが上死点から下死点
へと反転する際に、前記突出軸部材の運動を抑制する抑
制部材を備えているので、該カムフォロワの戻り速度が
減速されて衝撃が小さくなり、カメラに振動や音を発生
することが防止され、また該カムフォロワのバウンドも
抑止されてシャッタ精度への悪影響をなくするとともに
、コマ速アップを図ることができ、また消費電流も増大
しないようになるなどの効果を奏する。
第1図は本発明の第1実施例を示した平面図、第2図は
第1図の作動の1つを示した断面側面図、第3図は同じ
く作動のもう1つを示した断面側面図、第4図は本発明
の@2実施例を示した平面図、第5図は第4図の作動の
1つを示した断面側面図、第6図は同じく作動のもう1
つを示した断面側面図、第7図は同しく作動のさらにも
う1つを示した断面側面図、第8図は本発明の第3実施
例を示した平面図、第9図は第8図の作動の1つを示し
た断面側面図、第10図は同じく作動のもう1つを示し
た断面側面図、第11図は第8図の切断線A−Aに沿う
断面側面図である。 10・・・地板 12,1.3・・・軸20
・・・チャージカム 20a・・・上死点20b・・
・下死点 22・・・突起部23・・・板状弾
性部 24・・・渭30・・・カムフォロワ 4
0・・・コロ41・・・コロ軸 42・・・突
出軸部材43・・・板ばね 50・・・シャッタチャージレバー 他4名 第 図 第 図 第 1】 図
第1図の作動の1つを示した断面側面図、第3図は同じ
く作動のもう1つを示した断面側面図、第4図は本発明
の@2実施例を示した平面図、第5図は第4図の作動の
1つを示した断面側面図、第6図は同じく作動のもう1
つを示した断面側面図、第7図は同しく作動のさらにも
う1つを示した断面側面図、第8図は本発明の第3実施
例を示した平面図、第9図は第8図の作動の1つを示し
た断面側面図、第10図は同じく作動のもう1つを示し
た断面側面図、第11図は第8図の切断線A−Aに沿う
断面側面図である。 10・・・地板 12,1.3・・・軸20
・・・チャージカム 20a・・・上死点20b・・
・下死点 22・・・突起部23・・・板状弾
性部 24・・・渭30・・・カムフォロワ 4
0・・・コロ41・・・コロ軸 42・・・突
出軸部材43・・・板ばね 50・・・シャッタチャージレバー 他4名 第 図 第 図 第 1】 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 カメラのフィルム巻上動作に応じて回転駆動される
カムと、該カムのカム面と当接するコロと、該カムに従
動して揺動するカムフォロワとを有するカメラのシャッ
タチャージ機構において、前記コロの回転軸部から突出
した突出軸部材を備え、かつ、該カムの上死点から下死
点に到る前記コロの移動軌跡途中にあって、チャージ完
了時に前記カムフォロワが上死点から下死点へと反転す
る際に、前記突出軸部材の運動を抑制する抑制部材を備
えていることを特徴とするカメラのシャッタチャージ機
構。 2 突出軸部材の運動を抑制する抑制部材が、カムフォ
ロワの戻り速度を遅くするように、前記突出軸部材の進
入を阻止する阻止部材である請求項1記載のカメラのシ
ャッタチャージ機構。 3 突出軸部材の運動を抑制する抑制部材が、カムフォ
ロワのバウンドを抑止するように、前記突出軸部材の進
入後に、該突出軸部材を当接させる跳返り防止部材であ
る請求項1記載のカメラのシャッタチャージ機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22892890A JPH04109229A (ja) | 1990-08-30 | 1990-08-30 | カメラのシャッタチャージ機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22892890A JPH04109229A (ja) | 1990-08-30 | 1990-08-30 | カメラのシャッタチャージ機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04109229A true JPH04109229A (ja) | 1992-04-10 |
Family
ID=16884055
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22892890A Pending JPH04109229A (ja) | 1990-08-30 | 1990-08-30 | カメラのシャッタチャージ機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04109229A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007072304A (ja) * | 2005-09-08 | 2007-03-22 | Olympus Imaging Corp | 一眼レフカメラ |
| JP2012113111A (ja) * | 2010-11-24 | 2012-06-14 | Canon Inc | シャッター装置 |
-
1990
- 1990-08-30 JP JP22892890A patent/JPH04109229A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007072304A (ja) * | 2005-09-08 | 2007-03-22 | Olympus Imaging Corp | 一眼レフカメラ |
| JP2012113111A (ja) * | 2010-11-24 | 2012-06-14 | Canon Inc | シャッター装置 |
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