JPH0410941Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0410941Y2
JPH0410941Y2 JP3532385U JP3532385U JPH0410941Y2 JP H0410941 Y2 JPH0410941 Y2 JP H0410941Y2 JP 3532385 U JP3532385 U JP 3532385U JP 3532385 U JP3532385 U JP 3532385U JP H0410941 Y2 JPH0410941 Y2 JP H0410941Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
support member
coating
elastic body
hollow base
tank
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP3532385U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS61155072U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP3532385U priority Critical patent/JPH0410941Y2/ja
Publication of JPS61155072U publication Critical patent/JPS61155072U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0410941Y2 publication Critical patent/JPH0410941Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Coating Apparatus (AREA)
  • Photoreceptors In Electrophotography (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は塗布装置に係り、更に詳しくは、塗布
槽と、その内部に収容されており上端に中空基体
を固定するための支持部材、塗布槽と支持部材と
の間に収容されるべき塗料の漏洩防止手段とを有
する塗布装置に関する。
〔従来技術の説明〕
被塗布物の表面に膜厚を均一に塗料を塗布する
には、浸漬塗布方法が適しており、被塗布物の内
部に塗料を浸入させないようにするには、特公昭
57−34026号公報に記載されているように、漏洩
防止手段を有する塗布槽の内部に収容されている
支持部材に被塗装物を取り付けて塗布する装置を
用いるのが良い。その装置の概要を第2図〜第5
図に示す。第2図は初期状態で、9は塗布槽、1
0は支持部材、11は塗料、12は漏洩防止手段
であるリング状のシールである。第3図は円筒状
の被塗布物13を取り付けた状態、第4図は被塗
布物を浸漬させた状態、第5図は被塗布物を引き
上げた状態で、被塗布物の表面に塗料11が塗布
され、内部には塗料の浸入がない。
このような塗布装置により塗布される被塗布物
の例として円筒状の電子写真感光体が挙げられ
る。電子写真感光体の場合には塗布の精度と大量
生産性が要求される。これは塗布工程自体にも要
求されるが、基体と支持部材の取り付け方法にお
いても要求される。すなわち塗布が確実に漏洩が
ないように、且つ容易に迅速にできる必要があ
る。また、基体を傷付けたり、変形させないよ
う、無理な力を加えたり、小面積に集中的に力を
加えたりしないように塗布する必要がある。
〔考案が解決しようとする問題点〕
しかるに、従来のこの種の塗布装置において
は、基体と支持部材との取り付けの確実性、良好
性、及び簡便性の点で未だ十分ではない。
〔問題点を解決するための手段〕
以上の様な従来技術の問題点を解決する本発明
は、塗布槽と、その内部に収容されており上端に
中空基体を固定するための支持部材を有し、該塗
布槽と該支持部材の外周との間に収容されるべき
塗料の漏洩防止手段を該塗布槽下端に有する塗布
装置において、該支持部材の上端に弾性体が配置
されており、該支持部材は該弾性体を圧迫する圧
迫手段を有することを特徴とする塗布装置であ
る。
〔実施例〕
以下、本考案の実施例を図面を用いて詳細に説
明する。
第1図において1は塗布槽、2は被塗布物の中
空基体であり、ここでは円筒形状とする。3は塗
布槽内に収容され、上端に中空基体2を固定する
ための支持部材であり、4は塗料で、5は塗料4
の塗布槽からの漏洩を防止する漏洩防止手段であ
る。6は弾性体で圧迫材7によつて拡張され、中
空基体2と支持部材3とを接続固定する。
円筒状中空基体2と支持部材3の接続方法はま
ず、円筒状中空基体2の内径よりも小さい、環状
の弾性体6を支持部材3上に置き、それから弾性
体6の上に圧迫材7を置く。円筒状中空基体2を
支持部材3上へ位置合わせして置いてから、圧迫
材7を下方へと移動させて弾性体6を圧迫する
と、弾性体6は拡張されて円筒状中空基体2の内
側の側面及び支持部材3の上部を圧迫し、両者を
接続固定する。弾性体6はその表面摩擦が大きい
ために、円筒状中空基体2と支持部材3はすべり
にくく、接続は安定している。弾性体としては、
各種のゴム材料が用いられる。
弾性体6の形状としては円筒状中空基体2の内
壁に沿つて環状であることが好ましい。それは、
基体内壁に均一に力を加えるために好都合だから
である。環状の弾性体の断面は、円形でも他の形
でも良い。
圧迫材7を下に押し下げる方法は、ねじの回転
力による方法、エアシリンダによる方法、電磁石
による方法など任意である。なお、中空基体2と
支持部材3の間には、パツキング8を入れておく
方が良い。
以上の実施例においては中空基体の形状は円筒
状としたが、本考案においては支持部材との接続
面が平坦であれば、弾性体及び圧迫材の形状を変
える事により三角柱、四角柱等の様々な形状の中
空基体にも塗布する事ができる。
〔発明の効果〕
以上詳細に説明したように、本考案の塗布装置
によれば、圧迫材で弾性材を拡張する事により、
支持部材と中空基体の着脱が容易にできるので作
業時間を短縮させかつ安定に固定する事ができ、
また中空基体に無理な力がかからないので基体を
変形させることがなく、大量生産に好適である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の塗布装置の実施例の断面図、
第2図〜第5図は従来の塗布装置の塗布工程を示
す断面図である。 1……塗布槽、2……円筒状中空基体、3……
支持部材、4……塗料、5……漏洩防止手段、6
……弾性体、7……圧迫材、8……パツキング。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 塗布槽と、その内部に収容されており上端に
    中空基体を固定するための支持部材を有し、該
    塗布槽と該支持部材の外周との間に収容される
    べき塗料の漏洩防止手段を該塗布槽下端に有す
    る塗布装置において、該支持部材の上端に弾性
    体が配置されており、該支持部材は該弾性体を
    圧迫する圧迫手段を有することを特徴とする塗
    布装置。 (2) 中空基体が円筒状である実用新案登録請求の
    範囲第1項記載の塗布装置。 (3) 弾性体が環状である実用新案登録請求の範囲
    第2項記載の塗布装置。
JP3532385U 1985-03-14 1985-03-14 Expired JPH0410941Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3532385U JPH0410941Y2 (ja) 1985-03-14 1985-03-14

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3532385U JPH0410941Y2 (ja) 1985-03-14 1985-03-14

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61155072U JPS61155072U (ja) 1986-09-26
JPH0410941Y2 true JPH0410941Y2 (ja) 1992-03-18

Family

ID=30539494

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3532385U Expired JPH0410941Y2 (ja) 1985-03-14 1985-03-14

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0410941Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS61155072U (ja) 1986-09-26

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4680246A (en) Method for producing an electrophotographic element
US4826380A (en) Pre-cast sealant dome and method
JPH0410941Y2 (ja)
US5794948A (en) Chuck assembly
KR880004938A (ko) 용기 및 그 제조방법
KR930701322A (ko) 밀봉용기 및 그의 제조방법
US1909726A (en) Improved method of manufacturing a thin walled receptacle
JPS5936308Y2 (ja) ゴムホ−スの表面に塗布した過剰の接着剤除去具
JPS6125660A (ja) 塗布装置
JPH0538864Y2 (ja)
CA2201083A1 (en) Hollow package manufacturing method and apparatus
JPH046848Y2 (ja)
JPS5819203Y2 (ja) 吊ボルトの挾持固定具
JP2529395Y2 (ja) 塗布用チャック
JPS637288A (ja) ワ−ク保持装置
JPS58175646A (ja) ゴムスリ−ブの装着方法およびその装置
CN116817032B (zh) 一种地下室穿墙管防水结构及施工方法
JPH0719584Y2 (ja) カートリッジ式塗布具
JPH06289631A (ja) 電子写真感光体の製造装置
JPS61177731A (ja) 半導体装置用塗布剤供給治具
JPS636673Y2 (ja)
JPH01148765U (ja)
JPH064930Y2 (ja) ドラムチャッキング装置
KR960013928B1 (ko) 반구형 비드의 도장방법
JPS608964Y2 (ja) ゴム、プラスチツクロ−ル成型装置