JPH04109601U - ホイールカバー - Google Patents

ホイールカバー

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Publication number
JPH04109601U
JPH04109601U JP2065291U JP2065291U JPH04109601U JP H04109601 U JPH04109601 U JP H04109601U JP 2065291 U JP2065291 U JP 2065291U JP 2065291 U JP2065291 U JP 2065291U JP H04109601 U JPH04109601 U JP H04109601U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
wheel cover
cover body
wheel
metal plate
main body
Prior art date
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Pending
Application number
JP2065291U
Other languages
English (en)
Inventor
純也 五井
勇雄 近藤
善弘 奥田
Original Assignee
マルイ工業株式会社
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Filing date
Publication date
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Priority to JP2065291U priority Critical patent/JPH04109601U/ja
Publication of JPH04109601U publication Critical patent/JPH04109601U/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】ホイールカバー本体の形状及び装飾金属板との
組み合わせにおいて吸湿膨張及び熱膨張に伴う変形を極
力抑え、従来のホイールカバーの欠点を解消することを
目的とする。 【構成】円盤状の合成樹脂製ホイールカバー本体2と、
該ホイールカバー本体と一体に成形され,該本体周縁部
2aからロードホイールRに向かって略垂直に延びる3
本以上の係合脚部1と、該ホイールカバ本体に対して装
着され,そのおもて面を被覆する装飾金属板3とからな
るホイールカバーにおいて、該ホイールカバー本体の中
央部2bの剛性がその周縁部2aに較べて低いか又は該
中央部に透孔が設けられている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、ロードホイールに対して装着されるセンターキャップ、特に、その おもて面が金属板で覆われたものに関する(IPC:B60B)。
【0002】
【従来の技術】
従来から、ロードホイールのホイールナット部分を泥や埃から守る目的で、あ るいは単なる装飾の目的で、おもて面を別体のアルミニウム製金属板で覆った合 成樹脂製のセンターキャップを該ホイールに対して装着することが知られている 。
【0003】
【考案の解決しようとする課題】
ところで、ポリアミド,ポリアミドのポリマーアロイ,ポリフェニレンオキサ イド等の合成樹脂は、アルミニウム等の金属に較べて大きな吸湿膨張及び熱膨張 性を有している。したがって、該アルミニウム金属板によって放射状方向への膨 張を規制された該ホイールカバーは、吸湿度又は温度の上昇により、第6図に誇 張して示す従来例のように、ホイールカバーの正面から見て、中央が凹で周縁が 凸となるような皿状の変形を生ずる。そして、これに伴って、係合脚部もそれら の先端部の外接円直径が大きくなる方向に変位し、これがロードホイールに対す るホイールカバーの装着を困難にする場合があった。
【0004】 本考案は、ホイールカバー本体の形状及び前記装飾金属板との組み合わせにお いて該吸湿膨張及び熱膨張に伴う変形を極力抑え、上記ホイールカバーの欠点を 解消することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
すなわち、本考案は、円盤状の合成樹脂製ホイールカバー本体2と、該ホイー ルカバー本体と一体に成形され,該本体周縁部2aからロードホイールRに向か って略垂直に延びる3本以上の係合脚部1と、該ホイールカバ本体に対して装着 され,そのおもて面を被覆する装飾金属板3とからなるホイールカバーにおいて 、該ホイールカバー本体の中央部2bの剛性がその周縁部2aに較べて低いか又 は該中央部に透孔が設けられていることを特徴とする。以下、図面に示す実施例 に従って本考案を詳細に説明する。
【0006】
【実施例】
図1及び図2に示す第1実施例において、2は中央部に透孔2bを有するドー ナッツ状のポリアミド樹脂から一体成形されたホイールカバー本体で、該ホイー ルカバー本体の周縁部2aの肉厚は従来品の一般肉厚よりも厚くし剛性が高めら れており、且つそのうら面からは6本の等間隔に配置された係合脚部1がアルミ ホイールRと係合するように延びている。3は該ホイールカバー本体のおもて面 を被覆するアルミニウム製装飾金属板で、該装飾金属板は,該ホイールカバー本 体に対して装着されている。
【0007】 図3に示す第2実施例において、12は同じくポリアミド樹脂から一体成形さ れたホイールカバー本体で、該ホイールカバー本体の周縁部12aの肉厚は従来 品の一般肉厚よりも厚くし剛性が高められており且つそのうら面からは6本の等 間隔に配置された係合脚部10がアルミホイールRと係合するように延びている 。12bは該ホイールカバー本体の中央部に設けられた肉薄の薄弱部で、係合脚 部の設けられた該周縁部に比較して剛性が極端に低くなっている。13は該ホイ ールカバー本体のおもて面を被覆する同じくアルミニウム製装飾金属板である。
【0008】 図4に示す第3実施例において、12は同じくポリアミド樹脂から一体成形さ れたホイールカバー本体で、該ホイールカバー本体の周縁部12aはリブによっ て剛性が高められており、そのうら面からは6本の等間隔に配置された係合脚部 10がアルミホイールRと係合するように延びている。この実施例の場合も、該 係合脚部の設けられた該周縁部に比較して該ホイールカバー本体の中央部2bの 剛性が極端に低くなっている。13は該ホイールカバー本体のおもて面を被覆す る同じくアルミニウム製装飾金属板である。
【0009】 図5に示す第4実施例において、22は同じくポリアミド樹脂から一体成形さ れたホイールカバー本体で、該ホイールカバー本体の周縁部22aは肉厚を厚く することにより剛性が高められており且つそのうら面からは6本の等間隔に配置 された係合脚部20がアルミホイールRと係合するように延びている。22cは 該ホイールカバー本体の中央部と周縁部の境目に設けられた複数の円弧状長孔か らなる略リング状の薄弱部で、該薄弱部の剛性は他の部分に比較して極端に低く なっている。23は該ホイールカバー本体のおもて面を被覆する同じくアルミニ ウム製装飾金属板である。
【0010】
【作用】
上述した第1実施例においては、中央部は透孔となっており、該空虚な部分に 歪みは生ぜず、また、第2ないし4実施例においては、周縁部に比べて変形の大 きな中央部における歪みの影響が剛性の差異によって周縁部に実質的に伝わらず 、ホイールカバー本体の周縁部の吸湿又は温度変化による車軸方向の変形は実用 上無視できる程度となる。
【0011】
【考案の効果】
本考案は、以上のように構成されているから、ホイールカバー本体の形状及び 前記装飾金属板との組み合わせにおいて該吸湿膨張及び熱膨張に伴う変形を極力 抑え、前記従来例におけるホイールカバーの欠点を解消することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本考案に係るホイールカバーの第1実施
例の背面図である。
【図2】図2は図1のA−A線断面図である。
【図3】図3は図2に対応する第2実施例の断面図であ
る。
【図4】図4は図2に対応する第3実施例の断面図であ
る。
【図5】図5は図2に対応する第4実施例の断面図であ
る。
【図6】図6は変形を誇張して表現した従来例の側断面
図である。
【符号の説明】
2 ホイールカバー本体 2a 周縁部 2b 中央部 3 装飾金属板

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】円盤状の合成樹脂製ホイールカバー本体2
    と、該ホイールカバー本体と一体に成形され,該本体周
    縁部2aからロードホイールRに向かって略垂直に延び
    る3本以上の係合脚部1と、該ホイールカバ本体に対し
    て装着され,そのおもて面を被覆する装飾金属板3とか
    らなるホイールカバーにおいて、該ホイールカバー本体
    の中央部2bの剛性がその周縁部2aに較べて低いか又
    は該中央部に透孔が設けられていることを特徴とするホ
    イールカバー。
JP2065291U 1991-03-09 1991-03-09 ホイールカバー Pending JPH04109601U (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62117786A (ja) * 1985-11-19 1987-05-29 Ricoh Co Ltd 感熱記録材料
JPS6418702A (en) * 1987-07-13 1989-01-23 Kanto Seiki Co Wheel cover and fitting device therefor

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62117786A (ja) * 1985-11-19 1987-05-29 Ricoh Co Ltd 感熱記録材料
JPS6418702A (en) * 1987-07-13 1989-01-23 Kanto Seiki Co Wheel cover and fitting device therefor

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