JPH04109937A - 超音波カプラ - Google Patents
超音波カプラInfo
- Publication number
- JPH04109937A JPH04109937A JP22826990A JP22826990A JPH04109937A JP H04109937 A JPH04109937 A JP H04109937A JP 22826990 A JP22826990 A JP 22826990A JP 22826990 A JP22826990 A JP 22826990A JP H04109937 A JPH04109937 A JP H04109937A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rubber
- copolymer
- water absorption
- absorption polymer
- high water
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Ultrasonic Waves (AREA)
- Ultra Sonic Daignosis Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
超音波診断装置における探触子と被観察対象との間に設
ける超音波カプラに関し、 鮮明な診断画像を得ることができ、かつ取扱いが容易な
超音波カプラを提供することを目的とし、高吸水性ポリ
マーと合成樹脂またはゴムとの複合体を成形して構成す
る。
ける超音波カプラに関し、 鮮明な診断画像を得ることができ、かつ取扱いが容易な
超音波カプラを提供することを目的とし、高吸水性ポリ
マーと合成樹脂またはゴムとの複合体を成形して構成す
る。
本発明は、超音波診断装置における探触子と被観察対象
との間に設ける超音波カプラに関するものである。 一般に、超音波診断装置を用いて甲杖腺や頚動脈、乳腺
などの近距離の診断部位を観る場合、分解能向上を図る
ために探触子3と被観察対象物4との間に第2図に示す
ように、超音波の良導体、すなわち超音波カプラ2を配
置して、該診断部位近傍に超音波ビーム5が集束するよ
うな工夫がなされる。
との間に設ける超音波カプラに関するものである。 一般に、超音波診断装置を用いて甲杖腺や頚動脈、乳腺
などの近距離の診断部位を観る場合、分解能向上を図る
ために探触子3と被観察対象物4との間に第2図に示す
ように、超音波の良導体、すなわち超音波カプラ2を配
置して、該診断部位近傍に超音波ビーム5が集束するよ
うな工夫がなされる。
従来、この種の超音波カプラとしては、氷袋、あるいは
シリコンゲルやウレタンゲル等の非含水性ポリマーゲル
、またはPVA (ポリビニルアルコール)水溶液を冷
解凍あるいはT線照射によりゲル化した含水ゲル等が使
用されていた。
シリコンゲルやウレタンゲル等の非含水性ポリマーゲル
、またはPVA (ポリビニルアルコール)水溶液を冷
解凍あるいはT線照射によりゲル化した含水ゲル等が使
用されていた。
しかし、氷袋は、超音波の減衰が少なく、また音響整合
性にも優れるものの、液体であるために内部に気泡を生
じたり、水を交換する必要があるために取扱いが不便で
あるという欠点を有し、非含水性ポリマーゲルは、−a
的に超音波の減衰が大きなだけでな(、音響整合性が悪
いため、鮮明な診断画像を得るという点において難があ
るという欠点を有するものであった。 さらに、含水ゲルは、超音波の減衰が水と同様に小さく
、音響整合性にも優れるものの、主成分が水であるため
に、空中に放置すると水分が蒸発してしまい形状、特性
が変化してしまうので、第3図に示すように、超音波伝
搬媒体7を密閉容器6中に保管する必要があり、取扱い
が不便であるという欠点を有するものであった。 本発明は、以上の欠点を解消すべくなされたものであっ
て、鮮明な診断画像を得ることができ、かつ取扱いが容
易な超音波カプラを提供することを目的とする。
性にも優れるものの、液体であるために内部に気泡を生
じたり、水を交換する必要があるために取扱いが不便で
あるという欠点を有し、非含水性ポリマーゲルは、−a
的に超音波の減衰が大きなだけでな(、音響整合性が悪
いため、鮮明な診断画像を得るという点において難があ
るという欠点を有するものであった。 さらに、含水ゲルは、超音波の減衰が水と同様に小さく
、音響整合性にも優れるものの、主成分が水であるため
に、空中に放置すると水分が蒸発してしまい形状、特性
が変化してしまうので、第3図に示すように、超音波伝
搬媒体7を密閉容器6中に保管する必要があり、取扱い
が不便であるという欠点を有するものであった。 本発明は、以上の欠点を解消すべくなされたものであっ
て、鮮明な診断画像を得ることができ、かつ取扱いが容
易な超音波カプラを提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段]
本発明によれば上記目的は、
高吸水性ポリマーと合成樹脂またはゴムとの複合体を成
形してなる超音波カプラを提供することにより達成され
る。 この場合、探触子3への装着手段1を一体的に形成する
こともでき、さらに、 高吸水性ポリマーに防腐剤または消毒液の水溶液を吸収
させることも可能である。 【作用】 上記構成に基づき、本発明における高吸水性ポリマーは
、水に浸すと吸水、膨張し、含水ゲル化する。 この含水ゲルは、主成分が水であるために、超音波の減
衰が少なく、また音響インピーダンスが人体の値に近い
特性を示す。 さらに、合成樹脂、またはゴムは、上記高吸水性ポリマ
ーを保持し、任意の形状に成形することを可能にする。 この結果、これらの混合体からなる超音波カプラは、使
用前は吸水していないコンパクトな状態で空気中で保存
しておくことができ、かつ水に浸すだけで使用可能な状
態に移行することから、取扱いも簡単になる。 τ実施例】 以下、本発明の望ましい実施例を詳細に説明する。 第1図は本発明の実施例を示すもので、高吸水性ポリマ
ー含有樹脂剤を略立方形状に成形して形成され、その上
面には、探触子を保持することができる程度の凹部が設
けられて装着手段1が構成されている。 上記高吸水性ポリ7−含有樹脂としては、アクリル酸ビ
ニルアルコール共重合体、アクリル酸ソーダ重合体等の
アクリル系、あるいはデンプン・アクリル酸グラフト重
合体架橋物系1、さらにはポリエチレンオキサイド変成
物系等の高吸水性ポリマーを、スチレンブタジェンゴム
、ウレタンゴム、シリコンゴム、天然ゴム、クロロブレ
ンゴム、ブチルゴム等に分散させた混合体(「サンウェ
ット」(商品名)、「スミカゲル」 (商品名))を使
用することができ、デンプン・アクリル酸塩グラフト共
重合体架橋物をスチレンブタジェンゴムに分散させた複
合体をイオン交換水に浸し、24時間後の音響特性を測
定したところ、減衰率は0゜1 d B/ c m/M
Hzとなり、水と同程度の低い値を示した。 さらに、音響インピーダンスは1.5X10’kg/m
”/secとなり、人体の1.6X10&kg/m”
/s e cと近位した値が得られた。
形してなる超音波カプラを提供することにより達成され
る。 この場合、探触子3への装着手段1を一体的に形成する
こともでき、さらに、 高吸水性ポリマーに防腐剤または消毒液の水溶液を吸収
させることも可能である。 【作用】 上記構成に基づき、本発明における高吸水性ポリマーは
、水に浸すと吸水、膨張し、含水ゲル化する。 この含水ゲルは、主成分が水であるために、超音波の減
衰が少なく、また音響インピーダンスが人体の値に近い
特性を示す。 さらに、合成樹脂、またはゴムは、上記高吸水性ポリマ
ーを保持し、任意の形状に成形することを可能にする。 この結果、これらの混合体からなる超音波カプラは、使
用前は吸水していないコンパクトな状態で空気中で保存
しておくことができ、かつ水に浸すだけで使用可能な状
態に移行することから、取扱いも簡単になる。 τ実施例】 以下、本発明の望ましい実施例を詳細に説明する。 第1図は本発明の実施例を示すもので、高吸水性ポリマ
ー含有樹脂剤を略立方形状に成形して形成され、その上
面には、探触子を保持することができる程度の凹部が設
けられて装着手段1が構成されている。 上記高吸水性ポリ7−含有樹脂としては、アクリル酸ビ
ニルアルコール共重合体、アクリル酸ソーダ重合体等の
アクリル系、あるいはデンプン・アクリル酸グラフト重
合体架橋物系1、さらにはポリエチレンオキサイド変成
物系等の高吸水性ポリマーを、スチレンブタジェンゴム
、ウレタンゴム、シリコンゴム、天然ゴム、クロロブレ
ンゴム、ブチルゴム等に分散させた混合体(「サンウェ
ット」(商品名)、「スミカゲル」 (商品名))を使
用することができ、デンプン・アクリル酸塩グラフト共
重合体架橋物をスチレンブタジェンゴムに分散させた複
合体をイオン交換水に浸し、24時間後の音響特性を測
定したところ、減衰率は0゜1 d B/ c m/M
Hzとなり、水と同程度の低い値を示した。 さらに、音響インピーダンスは1.5X10’kg/m
”/secとなり、人体の1.6X10&kg/m”
/s e cと近位した値が得られた。
以上の説明から明らかなように、本発明による超音波カ
プラによれば、鮮明な診断画像を得ることができ、かつ
取扱いが容易になる。
プラによれば、鮮明な診断画像を得ることができ、かつ
取扱いが容易になる。
第1図は本発明の実施例を示す図、
第2図は超音波カプラの使用状態を示す図、第3図は従
来例を示す図である。 図において、 1・・・装着手段。
来例を示す図である。 図において、 1・・・装着手段。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 〔1〕高吸水性ポリマーと合成樹脂またはゴムとの複合
体を成形してなる超音波カプラ。 〔2〕請求項1記載の超音波カプラにおいて、探触子へ
の装着手段(1)を一体的に設けてなる超音波カプラ。 〔3〕前記高吸水性ポリマーに防腐剤または消毒液の水
溶液を吸収させることを特徴とする請求項1または2記
載の超音波カプラ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22826990A JPH04109937A (ja) | 1990-08-31 | 1990-08-31 | 超音波カプラ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22826990A JPH04109937A (ja) | 1990-08-31 | 1990-08-31 | 超音波カプラ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04109937A true JPH04109937A (ja) | 1992-04-10 |
Family
ID=16873828
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22826990A Pending JPH04109937A (ja) | 1990-08-31 | 1990-08-31 | 超音波カプラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04109937A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0692781A3 (en) * | 1994-07-15 | 1997-04-02 | Hewlett Packard Co | Contact element for medical ultrasonic transducers |
| JP2021508570A (ja) * | 2018-01-03 | 2021-03-11 | コーニンクレッカ フィリップス エヌ ヴェKoninklijke Philips N.V. | 超音波トランスデューサの音響結合 |
| JP2021053388A (ja) * | 2019-09-27 | 2021-04-08 | 株式会社デントロケミカル | 音響カップリング材及び音響カップリング材の装着方法 |
-
1990
- 1990-08-31 JP JP22826990A patent/JPH04109937A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0692781A3 (en) * | 1994-07-15 | 1997-04-02 | Hewlett Packard Co | Contact element for medical ultrasonic transducers |
| JP2021508570A (ja) * | 2018-01-03 | 2021-03-11 | コーニンクレッカ フィリップス エヌ ヴェKoninklijke Philips N.V. | 超音波トランスデューサの音響結合 |
| JP2021053388A (ja) * | 2019-09-27 | 2021-04-08 | 株式会社デントロケミカル | 音響カップリング材及び音響カップリング材の装着方法 |
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