JPH04110023A - 中空糸膜を用いる濾過塔のスクラビング方法 - Google Patents
中空糸膜を用いる濾過塔のスクラビング方法Info
- Publication number
- JPH04110023A JPH04110023A JP2228106A JP22810690A JPH04110023A JP H04110023 A JPH04110023 A JP H04110023A JP 2228106 A JP2228106 A JP 2228106A JP 22810690 A JP22810690 A JP 22810690A JP H04110023 A JPH04110023 A JP H04110023A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hollow fiber
- fiber membrane
- scrubbing
- water
- filtration
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000012528 membrane Substances 0.000 title claims abstract description 166
- 239000012510 hollow fiber Substances 0.000 title claims abstract description 121
- 238000005201 scrubbing Methods 0.000 title claims abstract description 108
- 238000001914 filtration Methods 0.000 title claims abstract description 61
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 27
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 91
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 claims abstract description 23
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims abstract description 10
- 239000010419 fine particle Substances 0.000 claims description 36
- 239000002351 wastewater Substances 0.000 claims description 23
- 238000007664 blowing Methods 0.000 claims description 18
- 238000005406 washing Methods 0.000 claims description 12
- 239000000706 filtrate Substances 0.000 claims description 9
- 238000003756 stirring Methods 0.000 claims description 4
- 238000004062 sedimentation Methods 0.000 claims description 3
- 238000007599 discharging Methods 0.000 claims description 2
- 230000008030 elimination Effects 0.000 claims 1
- 238000003379 elimination reaction Methods 0.000 claims 1
- 239000002699 waste material Substances 0.000 abstract 1
- UQSXHKLRYXJYBZ-UHFFFAOYSA-N Iron oxide Chemical compound [Fe]=O UQSXHKLRYXJYBZ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 90
- 239000011362 coarse particle Substances 0.000 description 35
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 8
- 238000007788 roughening Methods 0.000 description 8
- VEXZGXHMUGYJMC-UHFFFAOYSA-N Hydrochloric acid Chemical compound Cl VEXZGXHMUGYJMC-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 238000011001 backwashing Methods 0.000 description 3
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 3
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000002474 experimental method Methods 0.000 description 3
- 230000035699 permeability Effects 0.000 description 3
- -1 In some cases Substances 0.000 description 2
- 238000009825 accumulation Methods 0.000 description 2
- 230000000052 comparative effect Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000011835 investigation Methods 0.000 description 2
- 239000011148 porous material Substances 0.000 description 2
- 230000002747 voluntary effect Effects 0.000 description 2
- 235000006732 Torreya nucifera Nutrition 0.000 description 1
- 244000111306 Torreya nucifera Species 0.000 description 1
- 239000002253 acid Substances 0.000 description 1
- 150000007513 acids Chemical class 0.000 description 1
- 238000009835 boiling Methods 0.000 description 1
- 230000009172 bursting Effects 0.000 description 1
- 239000003638 chemical reducing agent Substances 0.000 description 1
- 239000012459 cleaning agent Substances 0.000 description 1
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 239000000498 cooling water Substances 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 238000011161 development Methods 0.000 description 1
- 230000018109 developmental process Effects 0.000 description 1
- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 1
- 239000010842 industrial wastewater Substances 0.000 description 1
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N iron Substances [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 1
- 235000014413 iron hydroxide Nutrition 0.000 description 1
- NCNCGGDMXMBVIA-UHFFFAOYSA-L iron(ii) hydroxide Chemical compound [OH-].[OH-].[Fe+2] NCNCGGDMXMBVIA-UHFFFAOYSA-L 0.000 description 1
- 239000007800 oxidant agent Substances 0.000 description 1
- 230000000704 physical effect Effects 0.000 description 1
- 230000002035 prolonged effect Effects 0.000 description 1
- 238000013456 study Methods 0.000 description 1
- 238000012360 testing method Methods 0.000 description 1
- 238000004065 wastewater treatment Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01D—SEPARATION
- B01D65/00—Accessories or auxiliary operations, in general, for separation processes or apparatus using semi-permeable membranes
- B01D65/02—Membrane cleaning or sterilisation ; Membrane regeneration
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01D—SEPARATION
- B01D2321/00—Details relating to membrane cleaning, regeneration, sterilization or to the prevention of fouling
- B01D2321/04—Backflushing
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01D—SEPARATION
- B01D2321/00—Details relating to membrane cleaning, regeneration, sterilization or to the prevention of fouling
- B01D2321/18—Use of gases
- B01D2321/185—Aeration
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01D—SEPARATION
- B01D2321/00—Details relating to membrane cleaning, regeneration, sterilization or to the prevention of fouling
- B01D2321/20—By influencing the flow
- B01D2321/2033—By influencing the flow dynamically
- B01D2321/2058—By influencing the flow dynamically by vibration of the membrane, e.g. with an actuator
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Separation Using Semi-Permeable Membranes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は原子力発電所や火力発電所の復水処理や産業廃
水処理等において使用される、中空糸膜モジュールを用
いる濾過塔のスクラビング方法に関するものである。
水処理等において使用される、中空糸膜モジュールを用
いる濾過塔のスクラビング方法に関するものである。
〈従来の技術〉
中空糸膜を用いる濾過塔:よ、微細孔を多数有する中空
糸膜を多数本束ねて中空糸膜モジュールを形成し、当該
中空糸膜モジュールの多数本を濾過塔内に横設した仕切
板に懸架したもので、濾過工程は仕切板で区画した下室
に原水を供給することにより、当該各中空糸膜の外側か
ら内側へ、原水を通過させて各中空糸膜の外側で原水中
の微粒子を捕捉し、中空糸膜の内側から得る濾過水を仕
切板で区画した上室で集合して濾過塔から流出させるも
のである。
糸膜を多数本束ねて中空糸膜モジュールを形成し、当該
中空糸膜モジュールの多数本を濾過塔内に横設した仕切
板に懸架したもので、濾過工程は仕切板で区画した下室
に原水を供給することにより、当該各中空糸膜の外側か
ら内側へ、原水を通過させて各中空糸膜の外側で原水中
の微粒子を捕捉し、中空糸膜の内側から得る濾過水を仕
切板で区画した上室で集合して濾過塔から流出させるも
のである。
このような濾過工程を行うことにより濾過塔の差圧が上
昇した際に、水中に存する各中空糸膜の近傍の水に気泡
を供給して撹拌することにより、各中空糸膜を振動させ
て各中空糸膜の外側で捕捉した前記微粒子を剥離するス
クラビング工程を行い、次いで剥離した微粒子を含む洗
浄廃水を下室から排出するブロー工程を行い、前記濾過
工程と、スクラビング工程と、ブロー工程を順次繰り返
して処理を行うものである。
昇した際に、水中に存する各中空糸膜の近傍の水に気泡
を供給して撹拌することにより、各中空糸膜を振動させ
て各中空糸膜の外側で捕捉した前記微粒子を剥離するス
クラビング工程を行い、次いで剥離した微粒子を含む洗
浄廃水を下室から排出するブロー工程を行い、前記濾過
工程と、スクラビング工程と、ブロー工程を順次繰り返
して処理を行うものである。
なおスクラビング工程の前あるいは後あるいはスクラビ
ング工程中に、中空糸膜の内側から外側に洗浄水を逆流
する逆洗工程を行うこともある。
ング工程中に、中空糸膜の内側から外側に洗浄水を逆流
する逆洗工程を行うこともある。
また各中空糸膜の近傍に気泡を供給する手段としては、
中空糸膜モジュールの下方部に空気等の気体を放出して
、中空糸膜モジュールの内部に気泡を流入させる場合と
、各中空糸膜の内側に空気等の気体を圧入して各中空糸
膜の微細孔から気体を流出させることで気泡を発生させ
る場合とがあり、前者は中空糸膜の微細孔に気体を通過
させ難い中空糸膜を用いる場合に採用されることが多く
、後者は中空糸膜の微細孔に気体を通過させ易い中空糸
膜を用いる場合に採用されることが多い。
中空糸膜モジュールの下方部に空気等の気体を放出して
、中空糸膜モジュールの内部に気泡を流入させる場合と
、各中空糸膜の内側に空気等の気体を圧入して各中空糸
膜の微細孔から気体を流出させることで気泡を発生させ
る場合とがあり、前者は中空糸膜の微細孔に気体を通過
させ難い中空糸膜を用いる場合に採用されることが多く
、後者は中空糸膜の微細孔に気体を通過させ易い中空糸
膜を用いる場合に採用されることが多い。
このように中空糸膜を用いる濾過塔は基本的には濾過工
程とスクラビング工程とブロー工程を繰り返し行って操
作するものであるため、濾過工程で膜に捕捉された微粒
子が蓄積して濾過塔の差圧が高くなって濾過の継続が出
来なくならないように充分な配慮をする必要がある。
程とスクラビング工程とブロー工程を繰り返し行って操
作するものであるため、濾過工程で膜に捕捉された微粒
子が蓄積して濾過塔の差圧が高くなって濾過の継続が出
来なくならないように充分な配慮をする必要がある。
このため、従来から微粒子の蓄積を防止するために、中
空糸膜モジュールの構造、塔構造、スクラビングを含む
中空糸膜の洗浄方法等の検討、試験、開発が進められて
いる。
空糸膜モジュールの構造、塔構造、スクラビングを含む
中空糸膜の洗浄方法等の検討、試験、開発が進められて
いる。
〈発明が解決しようとする問題点〉
本発明者等も上述のようにより効果的な中空糸膜の洗浄
を開発すべく努力を行って来た。しがし、微粒子として
酸化鉄を含む、たとえば沸騰水型原子力発電所の復水(
−次冷却水)などを原水とした場合、濾過工程によって
差圧が上がった中空糸膜モジュールに対して前記スクラ
ビング工程や逆洗工程を行っても差圧が元に戻らず、さ
らに、酸で中空糸膜モジュールを洗浄して膜面に付着し
ている酸化鉄を溶解、除去しても差圧が元に戻らないケ
ースがあることを知見した。
を開発すべく努力を行って来た。しがし、微粒子として
酸化鉄を含む、たとえば沸騰水型原子力発電所の復水(
−次冷却水)などを原水とした場合、濾過工程によって
差圧が上がった中空糸膜モジュールに対して前記スクラ
ビング工程や逆洗工程を行っても差圧が元に戻らず、さ
らに、酸で中空糸膜モジュールを洗浄して膜面に付着し
ている酸化鉄を溶解、除去しても差圧が元に戻らないケ
ースがあることを知見した。
この原因を究明すべく本発明者等は種々の調査と実験を
行った。その結果以下のことが明らかとなった。
行った。その結果以下のことが明らかとなった。
すなわち、差圧が回復しない理由は、
■ 膜自体の透水性が低下しているためであり、■ 膜
の内外間の差圧により膜が圧密化したものでも、膜が潰
れたものでもなく、膜の外表面の極く表面のみが言わば
肌荒れ状態になっており、当該肌荒れ部分にもともと存
在していた微細孔が閉塞されており、その結果中空糸膜
全体の微細孔が極めて少なくなったためであり、 ■ その状態は酸、酸化剤、還元剤等の洗浄剤を用いて
洗浄しても変化がなく、 ■ 中空糸膜の引張り強度、引張り伸度、破裂強度等の
機械的強度の低下として現れる、いわゆる物性劣化では
ないことが明らかとなった。
の内外間の差圧により膜が圧密化したものでも、膜が潰
れたものでもなく、膜の外表面の極く表面のみが言わば
肌荒れ状態になっており、当該肌荒れ部分にもともと存
在していた微細孔が閉塞されており、その結果中空糸膜
全体の微細孔が極めて少なくなったためであり、 ■ その状態は酸、酸化剤、還元剤等の洗浄剤を用いて
洗浄しても変化がなく、 ■ 中空糸膜の引張り強度、引張り伸度、破裂強度等の
機械的強度の低下として現れる、いわゆる物性劣化では
ないことが明らかとなった。
さらに調査と実験を重ねた結果以下のことが明らかとな
った。
った。
すなわち、膜の外表面の肌荒れは、
■ 膜表面に酸化鉄等の微粒子が衝突することにより発
生し、 ■ それは、中空糸膜が振動を起こしているときに前記
した微粒子が中空糸膜の間に存在すると発生し、 ■ それは、中空糸膜のスクラビング工程において最も
発生しやすく、 ■ 膜表面の肌荒れを起こす元となる酸化鉄等の微粒子
は粒径が大きくて硬いもの(以下、硬質粗大微粒子とい
う)で、当該硬質粗大微粒子が膜表面の肌荒れに著しく
関与していることが明らかとなり、 ■ さらに、特に沸騰水型原子力発電所の復水のように
低濃度の酸化鉄微粒子が長時間にわたって膜に捕捉され
、この酸化鉄微粒子の捕捉層で酸化鉄微粒子と共存する
鉄イオンが吸着、析出する環境においては、原水中の酸
化鉄微粒子が小さくても、膜表面で強固に造粒されるた
め、スクラビング工程で膜から剥離された酸化鉄微粒子
は前記硬質粗大微粒子を含み、 ■ しかもこのような硬質粗大微粒子はスクラビング工
程の初期に剥離することを知見した。
生し、 ■ それは、中空糸膜が振動を起こしているときに前記
した微粒子が中空糸膜の間に存在すると発生し、 ■ それは、中空糸膜のスクラビング工程において最も
発生しやすく、 ■ 膜表面の肌荒れを起こす元となる酸化鉄等の微粒子
は粒径が大きくて硬いもの(以下、硬質粗大微粒子とい
う)で、当該硬質粗大微粒子が膜表面の肌荒れに著しく
関与していることが明らかとなり、 ■ さらに、特に沸騰水型原子力発電所の復水のように
低濃度の酸化鉄微粒子が長時間にわたって膜に捕捉され
、この酸化鉄微粒子の捕捉層で酸化鉄微粒子と共存する
鉄イオンが吸着、析出する環境においては、原水中の酸
化鉄微粒子が小さくても、膜表面で強固に造粒されるた
め、スクラビング工程で膜から剥離された酸化鉄微粒子
は前記硬質粗大微粒子を含み、 ■ しかもこのような硬質粗大微粒子はスクラビング工
程の初期に剥離することを知見した。
本発明はこのような背景のもとになされたものであり、
膜表面の肌荒れを起こす元となるような硬質粗大微粒子
の影響を極力抑え、しかも中空糸膜に捕捉された微粒子
の剥離効果を低下させない中空糸膜を用いる濾過塔のス
クラビング方法を提供することを目的とするものである
。
膜表面の肌荒れを起こす元となるような硬質粗大微粒子
の影響を極力抑え、しかも中空糸膜に捕捉された微粒子
の剥離効果を低下させない中空糸膜を用いる濾過塔のス
クラビング方法を提供することを目的とするものである
。
〈問題点を解決するための手段〉
上記目的を達成するためになされた本発明よりなる中空
糸膜を用いる濾過塔のスクラビング方法は、塔内を上室
と下室とに区画する仕切板に中空糸膜を多数本束ねた中
空糸膜モジュールを懸架してなる濾過塔の前記下室内に
、微粒子を含む原水を流入して各中空糸膜の外側から内
側に原水を通過させることにより、各中空糸膜の外側で
微粒子を捕捉するとともに、各中空糸膜の内側に得られ
る濾過水を前記上室から流出させる濾過工程と、水中に
存する各中空糸膜の近傍の水に気泡を供給して撹拌する
ことにより、各中空糸膜を振動させて各中空糸膜の外側
で捕捉した前記微粒子を剥離するスクラビング工程と、
剥離した微粒子を含む洗浄廃水を下室から排出するブロ
ー工程とを含む中空糸膜を用いる濾過方法において、ス
クラビング工程の初期に剥離する微粒子の排除工程を行
ったのち、スクラビング工程を続行することを特徴とす
るものであり、さらに塔内を上室と下室とに区画する仕
切板に中空糸膜を多数本束ねた中空糸膜モジュールを懸
架してなる濾過塔の前記下室内に、微粒子を含む原水を
流入して各中空糸膜の外側から内側に原水を通過させる
ことにより、各中空糸膜の外側で微粒子を捕捉するとと
もに、各中空糸膜の内側に得られる濾過水を前記上室か
ら流出させる濾過工程と、水中に存する各中空糸膜の近
傍の水に気泡を供給して撹拌することにより、各中空糸
膜を振動させて各中空糸膜の外側で捕捉した前記微粒子
を剥離するスクラビング工程と、剥離した微粒子を含む
洗浄廃水を下室から排出するブロー工程とを含む中空糸
膜を用いる濾過方法において、前記スクラビング工程中
に、スクラビング工程の初期に剥離する微粒子を含む洗
浄廃水を下室から排出する予備ブローを付加することを
特徴とするものである。
糸膜を用いる濾過塔のスクラビング方法は、塔内を上室
と下室とに区画する仕切板に中空糸膜を多数本束ねた中
空糸膜モジュールを懸架してなる濾過塔の前記下室内に
、微粒子を含む原水を流入して各中空糸膜の外側から内
側に原水を通過させることにより、各中空糸膜の外側で
微粒子を捕捉するとともに、各中空糸膜の内側に得られ
る濾過水を前記上室から流出させる濾過工程と、水中に
存する各中空糸膜の近傍の水に気泡を供給して撹拌する
ことにより、各中空糸膜を振動させて各中空糸膜の外側
で捕捉した前記微粒子を剥離するスクラビング工程と、
剥離した微粒子を含む洗浄廃水を下室から排出するブロ
ー工程とを含む中空糸膜を用いる濾過方法において、ス
クラビング工程の初期に剥離する微粒子の排除工程を行
ったのち、スクラビング工程を続行することを特徴とす
るものであり、さらに塔内を上室と下室とに区画する仕
切板に中空糸膜を多数本束ねた中空糸膜モジュールを懸
架してなる濾過塔の前記下室内に、微粒子を含む原水を
流入して各中空糸膜の外側から内側に原水を通過させる
ことにより、各中空糸膜の外側で微粒子を捕捉するとと
もに、各中空糸膜の内側に得られる濾過水を前記上室か
ら流出させる濾過工程と、水中に存する各中空糸膜の近
傍の水に気泡を供給して撹拌することにより、各中空糸
膜を振動させて各中空糸膜の外側で捕捉した前記微粒子
を剥離するスクラビング工程と、剥離した微粒子を含む
洗浄廃水を下室から排出するブロー工程とを含む中空糸
膜を用いる濾過方法において、前記スクラビング工程中
に、スクラビング工程の初期に剥離する微粒子を含む洗
浄廃水を下室から排出する予備ブローを付加することを
特徴とするものである。
以下に本発明の詳細な説明する。
硬質粗大微粒子が膜表面に衝突することにより、中空糸
膜がもともと有巳ている微細孔を閉塞させるという問題
を回避するためには、膜表面の肌荒れを起こし易いスク
ラビング工程の設定時間を短くするか空気流量を小さく
したマイルドなスクラビングを行ったり、あるいはスク
ラビングをしない方法が考えられる。しかし上述のよう
にすると膜表面に捕捉された微粒子を充分に除去できず
、洗浄が不十分となり、その結果、差圧が回復しないケ
ースが発生する。
膜がもともと有巳ている微細孔を閉塞させるという問題
を回避するためには、膜表面の肌荒れを起こし易いスク
ラビング工程の設定時間を短くするか空気流量を小さく
したマイルドなスクラビングを行ったり、あるいはスク
ラビングをしない方法が考えられる。しかし上述のよう
にすると膜表面に捕捉された微粒子を充分に除去できず
、洗浄が不十分となり、その結果、差圧が回復しないケ
ースが発生する。
つまり、従来から行っているスクラビング工程を削除す
ることなく、膜表面の肌荒れを抑制する方法を考える必
要があり、そのためには膜表面の肌荒れを起こす元とな
るような前記硬質粗大微粒子が膜表面上に捕捉されてい
ても、空気スクラビング工程そのものを工夫することに
より当該硬質粗大微粒子の影響を極力少なくすることが
できる。
ることなく、膜表面の肌荒れを抑制する方法を考える必
要があり、そのためには膜表面の肌荒れを起こす元とな
るような前記硬質粗大微粒子が膜表面上に捕捉されてい
ても、空気スクラビング工程そのものを工夫することに
より当該硬質粗大微粒子の影響を極力少なくすることが
できる。
〈作用〉
本発明の作用は基本的にはスクラビング工程の初期に剥
離する前記硬質粗大微粒子を排除した後に、スクラビン
グ工程を続行するか、またはスクラビング工程の初期に
剥離する前記硬質粗大微粒子を排除しながらスクラビン
グ工程を行うことにより、硬質粗大微粒子が膜表面に衝
突するのを極力回避し、これによって膜表面の肌荒れを
防止するものである。
離する前記硬質粗大微粒子を排除した後に、スクラビン
グ工程を続行するか、またはスクラビング工程の初期に
剥離する前記硬質粗大微粒子を排除しながらスクラビン
グ工程を行うことにより、硬質粗大微粒子が膜表面に衝
突するのを極力回避し、これによって膜表面の肌荒れを
防止するものである。
〈本発明の操作例−1〉
以下に本発明を図面を用いて説明する。
第1図は本発明に用いる中空糸膜モジュールを示す断面
図であり、第2図は本発明に用いる濾過塔のフローを示
す説明図である。
図であり、第2図は本発明に用いる濾過塔のフローを示
す説明図である。
本発明に用いる中空糸膜モジエール1は第1図に示した
ごとく、0.01μ〜0.3μの微細孔を有する外径0
.3〜4顛、内径0.2〜3日の中空糸膜2を100〜
so、ooo本前後、外筒3に収納したもので、当該各
中空糸膜2の上端をその中空部を閉塞することなく上部
接合部4で接着し、各中空糸膜2の下端を閉塞して下部
接合部5で接着し、また外筒3の上方部、下方部にそれ
ぞれ流通口6Aおよび6Bを設けるとともに、下部接合
部5に開口部7を設け、さらに外筒3を下方にやや延長
させてスカート部8を設けたものである。
ごとく、0.01μ〜0.3μの微細孔を有する外径0
.3〜4顛、内径0.2〜3日の中空糸膜2を100〜
so、ooo本前後、外筒3に収納したもので、当該各
中空糸膜2の上端をその中空部を閉塞することなく上部
接合部4で接着し、各中空糸膜2の下端を閉塞して下部
接合部5で接着し、また外筒3の上方部、下方部にそれ
ぞれ流通口6Aおよび6Bを設けるとともに、下部接合
部5に開口部7を設け、さらに外筒3を下方にやや延長
させてスカート部8を設けたものである。
なお、以上の中空糸膜モジュールは膜の内側から得られ
る濾過水を上部接合部4の片端面からのみ取水する片端
集水型であるが、下部接合部5で中空糸膜2の下端を閉
塞することなく接着して下部接合部5の下方に図示して
いない室を設け、下端面からも膜の透過水を得て当該室
に集合し、当該室と図示しない集水管により、濾過水を
上部に送水する両端集水型も用いられる。
る濾過水を上部接合部4の片端面からのみ取水する片端
集水型であるが、下部接合部5で中空糸膜2の下端を閉
塞することなく接着して下部接合部5の下方に図示して
いない室を設け、下端面からも膜の透過水を得て当該室
に集合し、当該室と図示しない集水管により、濾過水を
上部に送水する両端集水型も用いられる。
当該中空糸膜モジュール1を濾過塔に配置するにあたっ
ては、第2図に示したごとく、濾過塔9の上方部に仕切
板10を設け、濾過塔内9を上室Fと下室Rに区画し、
当該仕切板10に多数本の中空糸膜モジュール1を懸架
する。
ては、第2図に示したごとく、濾過塔9の上方部に仕切
板10を設け、濾過塔内9を上室Fと下室Rに区画し、
当該仕切板10に多数本の中空糸膜モジュール1を懸架
する。
また、濾過塔9内の下方に気泡分配機構11を配置する
。当該気泡分配機構11は気泡受け12と当該気泡受け
12を貫通する気泡分配管13とからなるもので、中空
糸膜モジュール1のスカート8の直下に当該気泡分配管
13を対応させた構成とする。
。当該気泡分配機構11は気泡受け12と当該気泡受け
12を貫通する気泡分配管13とからなるもので、中空
糸膜モジュール1のスカート8の直下に当該気泡分配管
13を対応させた構成とする。
なお、濾過塔9の上部に濾過水流出管14の一端と圧縮
空気流入管15Aの一端を連通し、また濾過塔9の下部
に原水流入管16の一端および圧縮空気流入管15Bの
一端およびドレン管18の一端をそれぞれ連通し、さら
に前記仕切板10の直下の側胴部に空気抜き管17の一
端および補給水供給管19を連通ずる。
空気流入管15Aの一端を連通し、また濾過塔9の下部
に原水流入管16の一端および圧縮空気流入管15Bの
一端およびドレン管18の一端をそれぞれ連通し、さら
に前記仕切板10の直下の側胴部に空気抜き管17の一
端および補給水供給管19を連通ずる。
なお、20ないし26はそれぞれ弁を示し、27はパワ
フルプレートである。
フルプレートである。
当該濾過塔9を用いて本発明を、処理対象として酸化鉄
を含む復水を例として以下に説明する。
を含む復水を例として以下に説明する。
濾過工程においては、弁20および弁24を開として、
原水を原水流入管16から濾過塔9の下室Rに流入し、
中空糸膜モジュール1により原水中の酸化鉄を濾過し、
濾過水は上室Fで集合し濾過水流出管14から流出する
。中空糸膜2により濾過された酸化鉄は第3図に示した
ように、膜の外表面上に酸化鉄付着層28と酸化鉄付着
層29を形成する。なお第3図中の矢印線は原水の流入
方向を示している。
原水を原水流入管16から濾過塔9の下室Rに流入し、
中空糸膜モジュール1により原水中の酸化鉄を濾過し、
濾過水は上室Fで集合し濾過水流出管14から流出する
。中空糸膜2により濾過された酸化鉄は第3図に示した
ように、膜の外表面上に酸化鉄付着層28と酸化鉄付着
層29を形成する。なお第3図中の矢印線は原水の流入
方向を示している。
ここで、酸化鉄付着層28は膜の外表面上に比較的強く
付着している微細な酸化鉄からなる緻密な付着層であり
、充分なスクラビングを行なわなければ剥離し難い付着
層であり、濾過とスクラビングを繰り返す度に徐々に蓄
積され、通常、この蓄積がスクラビング後の濾過差圧を
上昇させる大きな因子となる。
付着している微細な酸化鉄からなる緻密な付着層であり
、充分なスクラビングを行なわなければ剥離し難い付着
層であり、濾過とスクラビングを繰り返す度に徐々に蓄
積され、通常、この蓄積がスクラビング後の濾過差圧を
上昇させる大きな因子となる。
さらに、酸化鉄付着層29は酸化鉄付着層28の外側に
比較的弱く付着している比較的大きな酸化鉄からなる粗
い付着層であり、酸化鉄付着層28と異なり、比較的容
易に剥離できるが、膜表面の肌荒れを起こし易い硬質粗
大微粒子の大半を含む付着層であり、通常、膜表面に捕
捉される酸化鉄の大部分は酸化鉄付着層29に含まれる
。
比較的弱く付着している比較的大きな酸化鉄からなる粗
い付着層であり、酸化鉄付着層28と異なり、比較的容
易に剥離できるが、膜表面の肌荒れを起こし易い硬質粗
大微粒子の大半を含む付着層であり、通常、膜表面に捕
捉される酸化鉄の大部分は酸化鉄付着層29に含まれる
。
本発明は、以上のように膜表面の肌荒れを引起こす硬質
粗大微粒子が比較的容易に剥離し易いという特性を利用
して、スクラビング工程の初期に比較的容易に剥離し易
い硬質粗大微粒子を取り除き、続いて充分なスクラビン
グをして容易に剥離し難い酸化鉄付着層2日の除去を行
うとともに膜表面の肌荒れを防止するものである。
粗大微粒子が比較的容易に剥離し易いという特性を利用
して、スクラビング工程の初期に比較的容易に剥離し易
い硬質粗大微粒子を取り除き、続いて充分なスクラビン
グをして容易に剥離し難い酸化鉄付着層2日の除去を行
うとともに膜表面の肌荒れを防止するものである。
すなわち、濾過を続行することにより濾過塔9の差圧が
規定の値に達した際には、濾過を停止して膜表面に形成
された酸化鉄付着層を除去するだめのスクラビング工程
が実施されるが、本発明によるスクラビングは以下のよ
うにして行われる。
規定の値に達した際には、濾過を停止して膜表面に形成
された酸化鉄付着層を除去するだめのスクラビング工程
が実施されるが、本発明によるスクラビングは以下のよ
うにして行われる。
すなわち、まず硬質粗大微粒子の大半が含まれる容易に
剥離し易い酸化鉄付着層29を剥離、除去するため、弁
20および弁24を閉し、下室Rに流入した復水を、ま
た上室Fに濾過水を満たしたまま、弁22および弁23
を開口し、圧縮空気入口管15Bから圧縮空気を流入す
る。当該圧縮空気は気泡受け12の下面で一旦受けられ
、次いで気泡分配管13の下端から気泡となって中空糸
膜モジュール1のスカート8内に上昇し、次いで開口部
7を介して各中空糸膜モジユール1内に流入する。
剥離し易い酸化鉄付着層29を剥離、除去するため、弁
20および弁24を閉し、下室Rに流入した復水を、ま
た上室Fに濾過水を満たしたまま、弁22および弁23
を開口し、圧縮空気入口管15Bから圧縮空気を流入す
る。当該圧縮空気は気泡受け12の下面で一旦受けられ
、次いで気泡分配管13の下端から気泡となって中空糸
膜モジュール1のスカート8内に上昇し、次いで開口部
7を介して各中空糸膜モジユール1内に流入する。
当該気泡の上昇により各中空糸膜2は振動するとともに
中空糸膜モジユール1内の水が撹拌され、各中空糸膜2
の表面に形成された酸化鉄付着層29が剥離し、濾過塔
9の下室R中シこ分散する。
中空糸膜モジユール1内の水が撹拌され、各中空糸膜2
の表面に形成された酸化鉄付着層29が剥離し、濾過塔
9の下室R中シこ分散する。
なお気泡は中空糸膜モジュールlの流通口6Bから当該
モジュールl外に流出し、ついで空気抜き管17から濾
過塔9外に排出する。
モジュールl外に流出し、ついで空気抜き管17から濾
過塔9外に排出する。
上述した硬質粗大微粒子を含む酸化鉄付着層29は比較
的容易に剥離するので、酸化鉄付着層28を剥離するた
めの後述するスクラビングに用いる空気量と同じ場合は
、前記スクラビングの時間は3分以内、通常は1分前後
の短時間でよい。なお本スクラビングの時間を長くする
と、剥離した硬質粗大微粒子が中空糸膜2の膜表面に衝
突する機会が多くなり、膜表面の肌荒れの原因となる。
的容易に剥離するので、酸化鉄付着層28を剥離するた
めの後述するスクラビングに用いる空気量と同じ場合は
、前記スクラビングの時間は3分以内、通常は1分前後
の短時間でよい。なお本スクラビングの時間を長くする
と、剥離した硬質粗大微粒子が中空糸膜2の膜表面に衝
突する機会が多くなり、膜表面の肌荒れの原因となる。
但し、前記スクラビングの空気量を後述する酸化鉄付着
層28を剥離するためのスクラビングの空気量よりたと
えば1/2に低下させる場合は、いわゆるマイルドなス
クラビングとなるので、剥離した硬質粗大微粒子が膜表
面に強く衝突しなくなるので、スクラビング時間を3〜
5分程度とすることもできる。
層28を剥離するためのスクラビングの空気量よりたと
えば1/2に低下させる場合は、いわゆるマイルドなス
クラビングとなるので、剥離した硬質粗大微粒子が膜表
面に強く衝突しなくなるので、スクラビング時間を3〜
5分程度とすることもできる。
以上のスクラビングにより剥離し、濾過塔9の下室R内
水中に分散した硬質粗大微粒子を含む酸化鉄付着層29
の酸化鉄はスクラビングを中断して放置すると気泡受け
12の上面やバッフルプレート27付近まで沈降する。
水中に分散した硬質粗大微粒子を含む酸化鉄付着層29
の酸化鉄はスクラビングを中断して放置すると気泡受け
12の上面やバッフルプレート27付近まで沈降する。
したがって次に酸化鉄付着層28を剥離するために再び
圧縮空気入口管15Bから圧縮空気を流入しても、当該
空気によって沈降した酸化鉄を巻き上げることがない。
圧縮空気入口管15Bから圧縮空気を流入しても、当該
空気によって沈降した酸化鉄を巻き上げることがない。
但し、上述した沈降のための放置時間を省略するために
前述したスクラビングを行った後、硬質粗大微粒子を含
む酸化鉄を塔外に排出する予備ブローを行うこともでき
る。
前述したスクラビングを行った後、硬質粗大微粒子を含
む酸化鉄を塔外に排出する予備ブローを行うこともでき
る。
すなわち弁23を開口したまま弁22を閉じ、弁21を
開口して、硬質粗大微粒子を含む酸化鉄が分散している
洗浄廃水の一部ないし全部をドレン管18から流出させ
る。なお、洗浄廃水を排出させる当該工程は水頭差を用
いるものであるが、空気抜き管17あるいは圧縮空気流
入管15Bあるいは、補給水供給管19から圧縮空気を
流入して当該空気圧を用いる急速流出を行うことができ
当該予備ブロー:よ、下室R内の洗浄廃水の半量あるい
は全量を排出するが、本予備ブローの目的は硬質粗大微
粒子の排除にあるので、当該硬質粗大微粒子が排除でき
る限り半量以下のブロー水とすることもできる。
開口して、硬質粗大微粒子を含む酸化鉄が分散している
洗浄廃水の一部ないし全部をドレン管18から流出させ
る。なお、洗浄廃水を排出させる当該工程は水頭差を用
いるものであるが、空気抜き管17あるいは圧縮空気流
入管15Bあるいは、補給水供給管19から圧縮空気を
流入して当該空気圧を用いる急速流出を行うことができ
当該予備ブロー:よ、下室R内の洗浄廃水の半量あるい
は全量を排出するが、本予備ブローの目的は硬質粗大微
粒子の排除にあるので、当該硬質粗大微粒子が排除でき
る限り半量以下のブロー水とすることもできる。
以上の洗浄廃水の予備ブローを行った後は弁21を閉じ
、弁26を開口して補給水供給管19より洗浄水を濾過
塔9内に流入して濾過塔の下室Rに水を張った後左26
を閉し、従来行われているスクラビング工程を行い、酸
化鉄付着層28の酸化鉄を剥離する。
、弁26を開口して補給水供給管19より洗浄水を濾過
塔9内に流入して濾過塔の下室Rに水を張った後左26
を閉し、従来行われているスクラビング工程を行い、酸
化鉄付着層28の酸化鉄を剥離する。
すなわち、弁23、弁22を開口して、圧縮空気入口管
15Bから圧縮空気を流入してスクラビングを行う。こ
のとき行うスクラビングは膜表面に比較的強く付着し、
充分なスクラビングを行なわなければ剥離し難い酸化鉄
付着層28を剥離する目的で行うため、スクラビング時
間は前述したスクラビングよりも長時間の設定となり、
5分間から30分間行い、通常は10分間前後とする。
15Bから圧縮空気を流入してスクラビングを行う。こ
のとき行うスクラビングは膜表面に比較的強く付着し、
充分なスクラビングを行なわなければ剥離し難い酸化鉄
付着層28を剥離する目的で行うため、スクラビング時
間は前述したスクラビングよりも長時間の設定となり、
5分間から30分間行い、通常は10分間前後とする。
充分二二スクラビ〉′グを行っ1こ後、従来と同様;こ
弁22を閉して圧縮空気の供給を中止し、昇23を開口
したまま、弁21を開口して、剥離した微粒子を含む洗
浄廃水をドレン管18から排出するフロー工程を行う。
弁22を閉して圧縮空気の供給を中止し、昇23を開口
したまま、弁21を開口して、剥離した微粒子を含む洗
浄廃水をドレン管18から排出するフロー工程を行う。
従来のスクラビング工程はスクラビング工程の初期に剥
離する硬質粗大微粒子の排除を全く行わずに一律的にス
クラビングを行っていたため、当該硬質粗大微粒子によ
って膜表面の肌荒れが起こり易くなっていたが、本発明
では、膜表面の肌荒れを起こす原因となる硬質粗大微粒
子が多量含まれる酸化鉄付着層29の剥離、およびその
排除工程を行った後にスクラビングを行うため、膜表面
の肌荒れは従来よりも大幅に低減できるとともに、続い
て従来と同様なスクラビング工程を行うため、中空糸膜
に捕捉された全微粒子の剥離を効果的に達成することが
できる。
離する硬質粗大微粒子の排除を全く行わずに一律的にス
クラビングを行っていたため、当該硬質粗大微粒子によ
って膜表面の肌荒れが起こり易くなっていたが、本発明
では、膜表面の肌荒れを起こす原因となる硬質粗大微粒
子が多量含まれる酸化鉄付着層29の剥離、およびその
排除工程を行った後にスクラビングを行うため、膜表面
の肌荒れは従来よりも大幅に低減できるとともに、続い
て従来と同様なスクラビング工程を行うため、中空糸膜
に捕捉された全微粒子の剥離を効果的に達成することが
できる。
上述した操作は基本的にはスクラビング工程を2段階に
分け、前段のスクラビングで硬質粗大微粒子を含む初期
に剥離し易い微粒子を剥離するとともに、当該スクラビ
ングの時間を短時間としたり、さらにユよスクラビング
の空気量を少な(することにより、硬質粗大微粒子によ
る膜表面の肌荒れを防止し、次いで当該硬質粗大微粒子
を沈降させたり、あるいは硬質粗大微粒子を含む洗浄廃
水の予備ブローを行うなどの硬質粗大微粒子の排除工程
を行い、その後に後段のスクラビングによって剥離し難
い酸化鉄付着層28の剥離を行うものであるが、スクラ
ビング工程の初期に当該スクラビング工程中に硬質粗大
微粒子を含む洗浄廃水の予備ブローを付加することもで
きる。
分け、前段のスクラビングで硬質粗大微粒子を含む初期
に剥離し易い微粒子を剥離するとともに、当該スクラビ
ングの時間を短時間としたり、さらにユよスクラビング
の空気量を少な(することにより、硬質粗大微粒子によ
る膜表面の肌荒れを防止し、次いで当該硬質粗大微粒子
を沈降させたり、あるいは硬質粗大微粒子を含む洗浄廃
水の予備ブローを行うなどの硬質粗大微粒子の排除工程
を行い、その後に後段のスクラビングによって剥離し難
い酸化鉄付着層28の剥離を行うものであるが、スクラ
ビング工程の初期に当該スクラビング工程中に硬質粗大
微粒子を含む洗浄廃水の予備ブローを付加することもで
きる。
〈本発明の操作例−2〉
すなわち、濾過を終了した後、下室Rに流入した復水を
、また上室Fに濾過水を満たしたまま、弁22および弁
23を開口し、圧縮空気入口管15Bから圧縮空気を流
入するとともに弁21を開口してドレン管18から洗浄
廃水を排出する予備ブローを行う。この時、中空糸膜モ
ジユール1内に流入した圧縮空気の気泡の上昇により各
中空糸膜2は振動するとともに中空糸膜モジユール1内
の水が撹拌され、各中空糸膜2の表面に形成された硬質
粗大微粒子を含む酸化鉄付着層29か剥離し、濾過塔9
の下室R内の水中に分散し、さらに洗浄廃水の排出に伴
って当該酸化鉄がドレン管18から排出される。
、また上室Fに濾過水を満たしたまま、弁22および弁
23を開口し、圧縮空気入口管15Bから圧縮空気を流
入するとともに弁21を開口してドレン管18から洗浄
廃水を排出する予備ブローを行う。この時、中空糸膜モ
ジユール1内に流入した圧縮空気の気泡の上昇により各
中空糸膜2は振動するとともに中空糸膜モジユール1内
の水が撹拌され、各中空糸膜2の表面に形成された硬質
粗大微粒子を含む酸化鉄付着層29か剥離し、濾過塔9
の下室R内の水中に分散し、さらに洗浄廃水の排出に伴
って当該酸化鉄がドレン管18から排出される。
なお、この時排出される洗浄廃水の排出速度は弁21で
調整でき、初期に剥離する硬質粗大微粒子による膜表面
の肌荒れを防止するために、下室R内の洗浄廃水が比較
的短時間で排出される速度に調整するとよい。
調整でき、初期に剥離する硬質粗大微粒子による膜表面
の肌荒れを防止するために、下室R内の洗浄廃水が比較
的短時間で排出される速度に調整するとよい。
次いで、圧縮空気入口管15Bからの圧縮空気の流入を
続行したまま、あるいは中断し、弁21を閉しるととも
に弁26を開口して補給水供給管19より洗浄水を流入
し、下室R内を水で満たした後左26を閉じ、スクラビ
ングを続行する。当該スクラビングは膜表面に比較的強
く付着している剥離し難い酸化鉄付着層28を剥離する
目的で行うものであり、従来と同様に充分に行う。充分
にスクラビングを行った後、弁22を閉して圧縮空気の
供給を中止し、弁23を開口したまま弁21を開口−で
、剥a′−た微粒子を含む洗浄廃水をドレン管18から
排出するブロー工程を行う。
続行したまま、あるいは中断し、弁21を閉しるととも
に弁26を開口して補給水供給管19より洗浄水を流入
し、下室R内を水で満たした後左26を閉じ、スクラビ
ングを続行する。当該スクラビングは膜表面に比較的強
く付着している剥離し難い酸化鉄付着層28を剥離する
目的で行うものであり、従来と同様に充分に行う。充分
にスクラビングを行った後、弁22を閉して圧縮空気の
供給を中止し、弁23を開口したまま弁21を開口−で
、剥a′−た微粒子を含む洗浄廃水をドレン管18から
排出するブロー工程を行う。
なお前記予備ブローを行っている間のスクラビングの空
気量を前述じたと同様に低下させて剥離巳だ硬質粗大微
粒子による膜表面の肌荒れをより防止することもできる
。
気量を前述じたと同様に低下させて剥離巳だ硬質粗大微
粒子による膜表面の肌荒れをより防止することもできる
。
上述した本発明の操作例−1および2共通巳でスクラビ
ング工程の前あるいは後あるいはスクラビング工程中に
、圧縮空気流入管15Aから圧縮空気を流入し上室F白
シこ存在する濾過水を各中空糸膜2の内側から外側に逆
流させる逆洗を実施することもできる。
ング工程の前あるいは後あるいはスクラビング工程中に
、圧縮空気流入管15Aから圧縮空気を流入し上室F白
シこ存在する濾過水を各中空糸膜2の内側から外側に逆
流させる逆洗を実施することもできる。
〈効果〉
以上説明したごとく、本発明はスクラビング工程の初期
に剥離する微粒子を沈降あるいは予備ブローなどの工程
で排除するので、当該微粒子中ニこ含まれている硬質粗
大微粒子を以後のスクラビングにおいて排除することが
でき、スクラビングによって硬質粗大微粒子が膜表面に
衝突して中空糸に存在する微細孔が閉塞されることを効
果的に回避することができる。
に剥離する微粒子を沈降あるいは予備ブローなどの工程
で排除するので、当該微粒子中ニこ含まれている硬質粗
大微粒子を以後のスクラビングにおいて排除することが
でき、スクラビングによって硬質粗大微粒子が膜表面に
衝突して中空糸に存在する微細孔が閉塞されることを効
果的に回避することができる。
以下に本発明の効果をより明確とするために本発明の詳
細な説明するが、本発明は以下の実施例に限定されるも
のではない。
細な説明するが、本発明は以下の実施例に限定されるも
のではない。
〈実施例〉
0.2μ前後の微細孔を有する外径1.2■、内径0.
7N、長さ2.0mの中空糸膜の4,200本程度を外
径直径125flの外筒内に束ねた第1図に示したよう
な中空糸膜モジュールを形成し、当該中空糸膜モジュー
ルを濾過塔に1本配置して、第2図に示したフローに準
して小型実験濾過塔を構成し、以下の実験を行った。
7N、長さ2.0mの中空糸膜の4,200本程度を外
径直径125flの外筒内に束ねた第1図に示したよう
な中空糸膜モジュールを形成し、当該中空糸膜モジュー
ルを濾過塔に1本配置して、第2図に示したフローに準
して小型実験濾過塔を構成し、以下の実験を行った。
すなわち、粒径20〜40μのαFe2O3と粒径1〜
3μの水酸化鉄とが2:1の割合で存在する原水を当該
中空糸膜の外側から内側へ通過させることにより通水し
、各中空糸膜の表面に酸化鉄付着層を中空糸膜lrdあ
たりFeとして15g付着するように形成させ、次いで
通水を停止し、スクラビングを1分間行い、濾過塔内の
全洗浄廃水を排出した後、洗浄水により濾過塔内を満水
してスクラビングを29分間行い、洗浄廃水を排出し、
その後濾過塔内を満水して清浄な水を通水して通水差圧
を測定するという操作を10回繰り返したところ、10
サイクル目のスクラビング終了後の差圧上昇幅は0.1
5kg/calであった。
3μの水酸化鉄とが2:1の割合で存在する原水を当該
中空糸膜の外側から内側へ通過させることにより通水し
、各中空糸膜の表面に酸化鉄付着層を中空糸膜lrdあ
たりFeとして15g付着するように形成させ、次いで
通水を停止し、スクラビングを1分間行い、濾過塔内の
全洗浄廃水を排出した後、洗浄水により濾過塔内を満水
してスクラビングを29分間行い、洗浄廃水を排出し、
その後濾過塔内を満水して清浄な水を通水して通水差圧
を測定するという操作を10回繰り返したところ、10
サイクル目のスクラビング終了後の差圧上昇幅は0.1
5kg/calであった。
また、10サイクル終了後の中空糸膜モジュールから中
空糸膜を採取して6規定の塩酸で24時間洗浄した後の
膜の透水量を測定したところ、膜の透水量は新品膜の透
水量に対して10%以下の低下に止まっていた。
空糸膜を採取して6規定の塩酸で24時間洗浄した後の
膜の透水量を測定したところ、膜の透水量は新品膜の透
水量に対して10%以下の低下に止まっていた。
第4図に1サイクルから10サイクルまでの通水終了時
とスクラビング終了時の差圧上昇幅の推移を示した。な
お図中の白丸は通水終了時の差圧上昇幅、黒丸はスクラ
ビング終了時の差圧上昇幅である。
とスクラビング終了時の差圧上昇幅の推移を示した。な
お図中の白丸は通水終了時の差圧上昇幅、黒丸はスクラ
ビング終了時の差圧上昇幅である。
〈比較例〉
実施例と同様な小型実験濾過塔を用いて、実施例と同し
方法で同じ原水を同じ水量、中空糸膜の外側から内側へ
通過させることにより通水し、各中空糸膜の表面に実施
例と同量の酸化鉄付着層を形成させ、通水を停止した後
、実施例と同じ空気量を用いたスクラビングを30分間
行った後、洗浄廃水を排出し、再度濾過塔内を満水して
清浄な水を通水して通水差圧を測定するという操作を1
0回繰り返したところ、10サイクル目のスクラビング
終了後の差圧上昇幅は0.4kg/cdであった。
方法で同じ原水を同じ水量、中空糸膜の外側から内側へ
通過させることにより通水し、各中空糸膜の表面に実施
例と同量の酸化鉄付着層を形成させ、通水を停止した後
、実施例と同じ空気量を用いたスクラビングを30分間
行った後、洗浄廃水を排出し、再度濾過塔内を満水して
清浄な水を通水して通水差圧を測定するという操作を1
0回繰り返したところ、10サイクル目のスクラビング
終了後の差圧上昇幅は0.4kg/cdであった。
また、lOサイクル終了後の中空糸膜モジュールから中
空糸膜を採取して6規定の塩酸で24時間洗浄した後の
膜の透水量を測定したところ、膜の透水量は新品膜の透
水量に対して30%の低下が見られた。
空糸膜を採取して6規定の塩酸で24時間洗浄した後の
膜の透水量を測定したところ、膜の透水量は新品膜の透
水量に対して30%の低下が見られた。
第5図に1サイクルから10サイクルまでの通水終了時
とスクラビング終了時の差圧上昇幅の推移を示した。な
お図中の白丸は通水終了時の差圧上昇幅、黒丸はスクラ
ビング終了時の差圧上昇幅である。
とスクラビング終了時の差圧上昇幅の推移を示した。な
お図中の白丸は通水終了時の差圧上昇幅、黒丸はスクラ
ビング終了時の差圧上昇幅である。
第1図は本発明に用いる中空糸膜モジュールを示す断面
図であり、第2図は本発明に用いる濾過塔のフローを示
す説明図であり、第3図は濾過中乙こおける中空糸膜の
状態を示す拡大説明図である。 また第4図は実施例Sこおける濾過時の差圧の上昇幅お
よび洗浄により差圧が回復する様子を示したグラフであ
り、第5図は比較例における濾過時の差圧の上昇幅およ
び洗浄により差圧が回復する様子を示したグラフであり
、第4図、第5図とも縦軸に差圧上昇幅、横軸に通水と
洗浄のサイクル数を示す。 l・・・中空糸膜モジュール 3・・・外筒 5・・・下部接合部 7・・・開口部 9・・・濾過塔 11・・・気泡分配機構 13・・・気泡分配管 15・・・圧縮空気流入管 17・・・空気抜き管 19・・・補給水供給管 27・・・へソフルプレート 28.29・・・酸化鉄付着層 2・・・中空糸膜 4・・・上部接合部 6・・・流通口 8・・・スカート部 10・・・仕切板 12・・・気泡受け 14・・・濾過水流出管 16・・・原水流入管 18・・・ドレン管 20〜26・・・弁 事1図 第3図 第2図 第4図 第5図 サイクル数 サイクル数 手続補正書(自発) 平成2年9月26日 特許庁長官 植 松 敏 殿 1、事件の表示 平成2年特許願第228106号 2、発明の名称 中空糸膜を用いる濾過塔のスクラビング方法3、補正を
する者 事件との関係 特許出願人 〔連絡先〕 〒113 東京都文京区本郷5丁目5番16号 オルガノ株式会社 特許情報部 電話番号(812)51・51 4、補正の対象 明細書の発明の詳細な説明および図面の簡単な説明の欄
、図面(第2図) 5、補正の内容 −明細書
中の下記事項を訂正願います。 1、第7頁4行目〜5行目に「膜の外表面の掻く表面の
み」とあるのを「膜の表面のみ」と訂正する。 2、第7真下から5行目に「膜の外表面」とあるのを「
膜表面」と訂正する。 3、第11真下から6行目〜下から5行目に「空気スク
ラビング工程」とあるのを「スクラビング工程」と訂正
する。 4、第12頁13行目にrO,01μ〜0.3μ」とあ
るのをrO,01μ〜1μ」と訂正する。 5、第13頁3行目に「以上の」とあるのを「上述の」
と訂正する。 6、第13頁4行目〜5行目に「上部接合部4の片端面
からのみ」とあるのを「上部接合部4からのみ」と訂正
する。 7、第13頁7行目〜9行目に「室を設け、下端面から
も膜の透過水を得て当該室に集合し、当該室と図示しな
い集水管により、」とあるのを「小室を設け、中空糸膜
2の下部接合部5からも濾過水を得て当該小室に集合し
、当該小室に連通する中空糸膜2に沿って立設した図示
していない集水管により、」と訂正する。 8、第13真下から4行目、第16真下から7行目、第
18頁4行目に:気泡受け12」とあるのを「気泡分配
板12」と訂正する。 9、第13真下から3行目に「当該気泡受け12を貫通
する」とあるのを「当該気泡分配板12に取り付けられ
た」と訂正する。 10、第16頁下から6行目に口上端」とあるのを「側
部に開口した小穴(図示せず)」と訂正する。 11、第27頁下から7行目に「12・・・気泡受け」
とあるのを12・・・気泡分配板」と訂正する。 図面の第2図を別紙のとおり訂正する。 以上 茅2図 手続補正書(自発) 平成3年10月23日 特許庁長官 深 沢 亘 殿 1、事件の表示 平成2年特許願第228106号 2発明の名称 中空糸膜を用いる濾過塔のスクラビング方法&補正をす
る者 事件との関係 特許出願人 明細書中の下記事項を訂正願います。 1、第23頁下から4行目〜下から3行目に「硬質粗大
微粒子を以後のスクラビングにおいて排除することかで
き、」とあるのを「硬質粗大微粒子無しで以後のスクラ
ビングを行うことかてき、」と訂正する。 2、第24頁8行目に「外径直径Jとあるのを「内径直
径」と訂正する。 以上 〔連絡先〕 〒113 東京都文京区本郷5丁目5番16号 オルガノ株式会社 法務特許部 電話番号03−5689−5115 4、補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄
図であり、第2図は本発明に用いる濾過塔のフローを示
す説明図であり、第3図は濾過中乙こおける中空糸膜の
状態を示す拡大説明図である。 また第4図は実施例Sこおける濾過時の差圧の上昇幅お
よび洗浄により差圧が回復する様子を示したグラフであ
り、第5図は比較例における濾過時の差圧の上昇幅およ
び洗浄により差圧が回復する様子を示したグラフであり
、第4図、第5図とも縦軸に差圧上昇幅、横軸に通水と
洗浄のサイクル数を示す。 l・・・中空糸膜モジュール 3・・・外筒 5・・・下部接合部 7・・・開口部 9・・・濾過塔 11・・・気泡分配機構 13・・・気泡分配管 15・・・圧縮空気流入管 17・・・空気抜き管 19・・・補給水供給管 27・・・へソフルプレート 28.29・・・酸化鉄付着層 2・・・中空糸膜 4・・・上部接合部 6・・・流通口 8・・・スカート部 10・・・仕切板 12・・・気泡受け 14・・・濾過水流出管 16・・・原水流入管 18・・・ドレン管 20〜26・・・弁 事1図 第3図 第2図 第4図 第5図 サイクル数 サイクル数 手続補正書(自発) 平成2年9月26日 特許庁長官 植 松 敏 殿 1、事件の表示 平成2年特許願第228106号 2、発明の名称 中空糸膜を用いる濾過塔のスクラビング方法3、補正を
する者 事件との関係 特許出願人 〔連絡先〕 〒113 東京都文京区本郷5丁目5番16号 オルガノ株式会社 特許情報部 電話番号(812)51・51 4、補正の対象 明細書の発明の詳細な説明および図面の簡単な説明の欄
、図面(第2図) 5、補正の内容 −明細書
中の下記事項を訂正願います。 1、第7頁4行目〜5行目に「膜の外表面の掻く表面の
み」とあるのを「膜の表面のみ」と訂正する。 2、第7真下から5行目に「膜の外表面」とあるのを「
膜表面」と訂正する。 3、第11真下から6行目〜下から5行目に「空気スク
ラビング工程」とあるのを「スクラビング工程」と訂正
する。 4、第12頁13行目にrO,01μ〜0.3μ」とあ
るのをrO,01μ〜1μ」と訂正する。 5、第13頁3行目に「以上の」とあるのを「上述の」
と訂正する。 6、第13頁4行目〜5行目に「上部接合部4の片端面
からのみ」とあるのを「上部接合部4からのみ」と訂正
する。 7、第13頁7行目〜9行目に「室を設け、下端面から
も膜の透過水を得て当該室に集合し、当該室と図示しな
い集水管により、」とあるのを「小室を設け、中空糸膜
2の下部接合部5からも濾過水を得て当該小室に集合し
、当該小室に連通する中空糸膜2に沿って立設した図示
していない集水管により、」と訂正する。 8、第13真下から4行目、第16真下から7行目、第
18頁4行目に:気泡受け12」とあるのを「気泡分配
板12」と訂正する。 9、第13真下から3行目に「当該気泡受け12を貫通
する」とあるのを「当該気泡分配板12に取り付けられ
た」と訂正する。 10、第16頁下から6行目に口上端」とあるのを「側
部に開口した小穴(図示せず)」と訂正する。 11、第27頁下から7行目に「12・・・気泡受け」
とあるのを12・・・気泡分配板」と訂正する。 図面の第2図を別紙のとおり訂正する。 以上 茅2図 手続補正書(自発) 平成3年10月23日 特許庁長官 深 沢 亘 殿 1、事件の表示 平成2年特許願第228106号 2発明の名称 中空糸膜を用いる濾過塔のスクラビング方法&補正をす
る者 事件との関係 特許出願人 明細書中の下記事項を訂正願います。 1、第23頁下から4行目〜下から3行目に「硬質粗大
微粒子を以後のスクラビングにおいて排除することかで
き、」とあるのを「硬質粗大微粒子無しで以後のスクラ
ビングを行うことかてき、」と訂正する。 2、第24頁8行目に「外径直径Jとあるのを「内径直
径」と訂正する。 以上 〔連絡先〕 〒113 東京都文京区本郷5丁目5番16号 オルガノ株式会社 法務特許部 電話番号03−5689−5115 4、補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、塔内を上室と下室とに区画する仕切板に中空糸膜を
多数本束ねた中空糸膜モジュールを懸架してなる濾過塔
の前記下室内に、微粒子を含む原水を流入して各中空糸
膜の外側から内側に原水を通過させることにより、各中
空糸膜の外側で微粒子を捕捉するとともに、各中空糸膜
の内側に得られる濾過水を前記上室から流出させる濾過
工程と、水中に存する各中空糸膜の近傍の水に気泡を供
給して撹拌することにより、各中空糸膜を振動させて各
中空糸膜の外側で捕捉した前記微粒子を剥離するスクラ
ビング工程と、剥離した微粒子を含む洗浄廃水を下室か
ら排出するブロー工程とを含む中空糸膜を用いる濾過方
法において、スクラビング工程の初期に剥離する微粒子
の排除工程を行ったのち、スクラビング工程を続行する
ことを特徴とする中空糸膜を用いる濾過塔のスクラビン
グ方法。 2、排除工程が、スクラビング工程の初期に剥離する微
粒子の沈降によるものである請求項1に記載した中空糸
膜を用いる濾過塔のスクラビング方法。 3、排除工程が、スクラビング工程の初期に剥離する微
粒子を含む洗浄廃水の一部ないし全部の予備ブローであ
る請求項1に記載した中空糸膜を用いる濾過塔のスクラ
ビング方法。 4、スクラビング工程の初期の気泡の供給量を低下させ
る請求項1または請求項2または請求項3に記載した中
空糸膜を用いる濾過塔のスクラビング方法。 5、塔内を上室と下室とに区画する仕切板に中空糸膜を
多数本束ねた中空糸膜モジュールを懸架してなる濾過塔
の前記下室内に、微粒子を含む原水を流入して各中空糸
膜の外側から内側に原水を通過させることにより、各中
空糸膜の外側で微粒子を捕捉するとともに、各中空糸膜
の内側に得られる濾過水を前記上室から流出させる濾過
工程と、水中に存する各中空糸膜の近傍の水に気泡を供
給して撹拌することにより、各中空糸膜を振動させて各
中空糸膜の外側で捕捉した前記微粒子を剥離するスクラ
ビング工程と、剥離した微粒子を含む洗浄廃水を下室か
ら排出するブロー工程とを含む中空糸膜を用いる濾過方
法において、前記スクラビング工程中に、スクラビング
工程の初期に剥離する微粒子を含む洗浄廃水を下室から
排出する予備ブローを付加することを特徴とする中空糸
膜を用いる濾過塔のスクラビング方法。 6、請求項5に記載した中空糸膜を用いる濾過方法にお
いて予備ブローを行う間の気泡の供給量を低下させる中
空糸膜を用いる濾過塔のスクラビング方法。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2228106A JP2904564B2 (ja) | 1990-08-31 | 1990-08-31 | 中空糸膜を用いる濾過塔のスクラビング方法 |
| US07/747,057 US5209852A (en) | 1990-08-31 | 1991-08-19 | Process for scrubbing porous hollow fiber membranes in hollow fiber membrane module |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2228106A JP2904564B2 (ja) | 1990-08-31 | 1990-08-31 | 中空糸膜を用いる濾過塔のスクラビング方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04110023A true JPH04110023A (ja) | 1992-04-10 |
| JP2904564B2 JP2904564B2 (ja) | 1999-06-14 |
Family
ID=16871298
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2228106A Expired - Fee Related JP2904564B2 (ja) | 1990-08-31 | 1990-08-31 | 中空糸膜を用いる濾過塔のスクラビング方法 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5209852A (ja) |
| JP (1) | JP2904564B2 (ja) |
Cited By (26)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001070763A (ja) * | 1999-09-08 | 2001-03-21 | Asahi Kasei Corp | 膜洗浄方法 |
| JP2001510396A (ja) * | 1996-12-20 | 2001-07-31 | ユーエスエフ・フィルトレイション・アンド・セパレイションズ・グループ・インコーポレイテッド | 洗浄方法 |
| JP2002525197A (ja) * | 1998-09-25 | 2002-08-13 | ユー・エス・フィルター・ウェイストウォーター・グループ・インコーポレイテッド | 濾過膜モジュールの洗浄装置及び洗浄方法 |
| US6632358B1 (en) | 1998-11-26 | 2003-10-14 | Asahi Kasei Kogyo Kabushiki Kaisha | Tank filtration apparatus containing hollow fiber membrane cartridge |
| US6810100B2 (en) * | 2001-11-22 | 2004-10-26 | Organo Corporation | Method for treating power plant heater drain water |
| JP2008513187A (ja) * | 2004-09-14 | 2008-05-01 | シーメンス・ウォーター・テクノロジーズ・コーポレイション | 膜モジュールから固形分を除去するための方法および装置 |
| JP2012030194A (ja) * | 2010-08-02 | 2012-02-16 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 中空糸膜モジュール、中空糸膜モジュール濾過装置および海水淡水化前処理濾過装置 |
| WO2012133068A1 (ja) * | 2011-03-28 | 2012-10-04 | 東レ株式会社 | 中空糸膜モジュール |
| US8840783B2 (en) | 2007-05-29 | 2014-09-23 | Evoqua Water Technologies Llc | Water treatment membrane cleaning with pulsed airlift pump |
| US8858796B2 (en) | 2005-08-22 | 2014-10-14 | Evoqua Water Technologies Llc | Assembly for water filtration using a tube manifold to minimise backwash |
| US8956464B2 (en) | 2009-06-11 | 2015-02-17 | Evoqua Water Technologies Llc | Method of cleaning membranes |
| US9023206B2 (en) | 2008-07-24 | 2015-05-05 | Evoqua Water Technologies Llc | Frame system for membrane filtration modules |
| US9022224B2 (en) | 2010-09-24 | 2015-05-05 | Evoqua Water Technologies Llc | Fluid control manifold for membrane filtration system |
| US9533261B2 (en) | 2012-06-28 | 2017-01-03 | Evoqua Water Technologies Llc | Potting method |
| JP2017000960A (ja) * | 2015-06-10 | 2017-01-05 | オルガノ株式会社 | 膜の洗浄方法 |
| JPWO2014157057A1 (ja) * | 2013-03-25 | 2017-02-16 | 東レ株式会社 | 中空糸膜モジュールの洗浄方法 |
| US9604166B2 (en) | 2011-09-30 | 2017-03-28 | Evoqua Water Technologies Llc | Manifold arrangement |
| US9675938B2 (en) | 2005-04-29 | 2017-06-13 | Evoqua Water Technologies Llc | Chemical clean for membrane filter |
| US9764288B2 (en) | 2007-04-04 | 2017-09-19 | Evoqua Water Technologies Llc | Membrane module protection |
| US9764289B2 (en) | 2012-09-26 | 2017-09-19 | Evoqua Water Technologies Llc | Membrane securement device |
| US9815027B2 (en) | 2012-09-27 | 2017-11-14 | Evoqua Water Technologies Llc | Gas scouring apparatus for immersed membranes |
| US9914097B2 (en) | 2010-04-30 | 2018-03-13 | Evoqua Water Technologies Llc | Fluid flow distribution device |
| US9925499B2 (en) | 2011-09-30 | 2018-03-27 | Evoqua Water Technologies Llc | Isolation valve with seal for end cap of a filtration system |
| US9962865B2 (en) | 2012-09-26 | 2018-05-08 | Evoqua Water Technologies Llc | Membrane potting methods |
| US10322375B2 (en) | 2015-07-14 | 2019-06-18 | Evoqua Water Technologies Llc | Aeration device for filtration system |
| US10427102B2 (en) | 2013-10-02 | 2019-10-01 | Evoqua Water Technologies Llc | Method and device for repairing a membrane filtration module |
Families Citing this family (94)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5639373A (en) | 1995-08-11 | 1997-06-17 | Zenon Environmental Inc. | Vertical skein of hollow fiber membranes and method of maintaining clean fiber surfaces while filtering a substrate to withdraw a permeate |
| US5403479A (en) * | 1993-12-20 | 1995-04-04 | Zenon Environmental Inc. | In situ cleaning system for fouled membranes |
| JPH07236818A (ja) * | 1994-02-25 | 1995-09-12 | Dick Deguremon Kk | 内圧式中空糸モジュールの逆洗方法 |
| AUPM800694A0 (en) * | 1994-09-09 | 1994-10-06 | Memtec Limited | Cleaning of hollow fibre membranes |
| DE69624492T2 (de) * | 1995-08-11 | 2003-06-26 | Zenon Environmental Inc., Oakville | Vertikaler strang von hohlfasermembranen und verfahren zur aufrechterhaltung sauberer faseroberflächen |
| US8852438B2 (en) * | 1995-08-11 | 2014-10-07 | Zenon Technology Partnership | Membrane filtration module with adjustable header spacing |
| US7087173B2 (en) * | 1995-08-11 | 2006-08-08 | Zenon Environmental Inc. | Inverted cavity aerator for membrane module |
| US20040238432A1 (en) * | 1995-08-11 | 2004-12-02 | Mailvaganam Mahendran | Membrane filtration module with adjustable header spacing |
| EP1170052B1 (en) | 1995-08-11 | 2003-04-09 | Zenon Environmental Inc. | System for withdrawing permeate from a multicomponent liquid substrate |
| US6685832B2 (en) * | 1995-08-11 | 2004-02-03 | Zenon Environmental Inc. | Method of potting hollow fiber membranes |
| US6656356B2 (en) * | 1998-10-09 | 2003-12-02 | Zenon Environmental Inc. | Aerated immersed membrane system |
| US20040232076A1 (en) * | 1996-12-20 | 2004-11-25 | Fufang Zha | Scouring method |
| JP3429148B2 (ja) * | 1996-12-27 | 2003-07-22 | 株式会社荏原製作所 | 浸漬型中空糸分離膜モジュール及びその製造方法 |
| US6641733B2 (en) * | 1998-09-25 | 2003-11-04 | U. S. Filter Wastewater Group, Inc. | Apparatus and method for cleaning membrane filtration modules |
| EP1115474A4 (en) * | 1998-09-25 | 2005-03-30 | Us Filter Wastewater Group Inc | DEVICE AND METHOD FOR CLEANING MEMBRANE FILTER MODULES |
| US6706189B2 (en) | 1998-10-09 | 2004-03-16 | Zenon Environmental Inc. | Cyclic aeration system for submerged membrane modules |
| US6550747B2 (en) | 1998-10-09 | 2003-04-22 | Zenon Environmental Inc. | Cyclic aeration system for submerged membrane modules |
| ATE264272T1 (de) | 1998-10-09 | 2004-04-15 | Zenon Environmental Inc | Zyklisch arbeitendes belüftungssystem für tauchmembranmodul |
| US7014173B2 (en) | 1998-10-09 | 2006-03-21 | Zenon Environmental Inc. | Cyclic aeration system for submerged membrane modules |
| US20040007527A1 (en) * | 1998-11-23 | 2004-01-15 | Zenon Environmental Inc. | Membrane filtration device and process |
| US6156200A (en) * | 1998-12-08 | 2000-12-05 | Usf Filtration & Separations Group, Inc. | Gas-scrubbed hollow fiber membrane module |
| AUPP985099A0 (en) * | 1999-04-20 | 1999-05-13 | Usf Filtration And Separations Group Inc. | Membrane filtration manifold system |
| US20010052494A1 (en) * | 1999-10-25 | 2001-12-20 | Pierre Cote | Chemical cleaning backwash for normally immersed membranes |
| US6589426B1 (en) * | 1999-09-29 | 2003-07-08 | Zenon Environmental Inc. | Ultrafiltration and microfiltration module and system |
| AUPQ680100A0 (en) * | 2000-04-10 | 2000-05-11 | Usf Filtration And Separations Group Inc. | Hollow fibre restraining system |
| EP1310291B1 (en) * | 2000-07-10 | 2006-11-29 | Asahi Kasei Kabushiki Kaisha | Hollow thread film cartridge, hollow thread film module using the cartridge, and tank type filter |
| KR100515806B1 (ko) * | 2000-08-10 | 2005-09-21 | 가부시키가이샤 유아사코오포레이션 | 침지형 막 여과장치 |
| DE10045227C1 (de) * | 2000-09-13 | 2002-02-07 | Vosenkaul Klaus | Membranfilter für die Wasseraufbereitung |
| AUPR064800A0 (en) * | 2000-10-09 | 2000-11-02 | Usf Filtration And Separations Group Inc. | Improved membrane filtration system |
| US6706171B2 (en) | 2000-10-12 | 2004-03-16 | Biochem Technology, Inc. | Systems for treating wastewater in a series of filter-containing tanks |
| AUPR094600A0 (en) * | 2000-10-23 | 2000-11-16 | Usf Filtration And Separations Group Inc. | Fibre membrane arrangement |
| AUPR143400A0 (en) * | 2000-11-13 | 2000-12-07 | Usf Filtration And Separations Group Inc. | Modified membranes |
| FR2817485B1 (fr) * | 2000-12-06 | 2003-01-03 | Commissariat Energie Atomique | Decolmatage d'un filtre a fibres creuses fonctionnant en mode frontal |
| AUPR421501A0 (en) | 2001-04-04 | 2001-05-03 | U.S. Filter Wastewater Group, Inc. | Potting method |
| AUPR584301A0 (en) * | 2001-06-20 | 2001-07-12 | U.S. Filter Wastewater Group, Inc. | Membrane polymer compositions |
| AUPR692401A0 (en) | 2001-08-09 | 2001-08-30 | U.S. Filter Wastewater Group, Inc. | Method of cleaning membrane modules |
| AUPR774201A0 (en) * | 2001-09-18 | 2001-10-11 | U.S. Filter Wastewater Group, Inc. | High solids module |
| CN100435907C (zh) * | 2001-10-18 | 2008-11-26 | 株式会社荏原制作所 | 动态过滤体模块 |
| ATE333318T1 (de) * | 2001-11-16 | 2006-08-15 | Us Filter Wastewater Group Inc | Methode zur reinigung von membranen |
| EP1461140A1 (en) * | 2002-01-02 | 2004-09-29 | Triple I | Module with self-supporting sheet membranes |
| US7247238B2 (en) | 2002-02-12 | 2007-07-24 | Siemens Water Technologies Corp. | Poly(ethylene chlorotrifluoroethylene) membranes |
| AUPS300602A0 (en) * | 2002-06-18 | 2002-07-11 | U.S. Filter Wastewater Group, Inc. | Methods of minimising the effect of integrity loss in hollow fibre membrane modules |
| AU2002950934A0 (en) * | 2002-08-21 | 2002-09-12 | U. S. Filter Wastewater Group, Inc. | Aeration method |
| CA2501628C (en) * | 2002-10-10 | 2012-12-04 | U.S. Filter Wastewater Group, Inc. | A filtration and backwashing arrangement for membrane modules |
| US6863817B2 (en) | 2002-12-05 | 2005-03-08 | Zenon Environmental Inc. | Membrane bioreactor, process and aerator |
| AU2002953111A0 (en) | 2002-12-05 | 2002-12-19 | U. S. Filter Wastewater Group, Inc. | Mixing chamber |
| AU2003903507A0 (en) | 2003-07-08 | 2003-07-24 | U. S. Filter Wastewater Group, Inc. | Membrane post-treatment |
| US8268176B2 (en) * | 2003-08-29 | 2012-09-18 | Siemens Industry, Inc. | Backwash |
| SG119706A1 (en) * | 2003-09-19 | 2006-03-28 | Us Filter Wastewater Group Inc | Improved methods of cleaning membrane modules |
| AU2004289373B2 (en) | 2003-11-14 | 2010-07-29 | Evoqua Water Technologies Llc | Improved module cleaning method |
| WO2006058902A2 (de) * | 2004-12-01 | 2006-06-08 | Va Tech Wabag Gmbh | Filteranlage für wasser und abwasser |
| US20070051679A1 (en) * | 2004-02-27 | 2007-03-08 | Adams Nicholas W H | Water filtration using immersed membranes |
| US20050194315A1 (en) * | 2004-02-27 | 2005-09-08 | Adams Nicholas W.H. | Membrane batch filtration process |
| CA2482517A1 (en) * | 2004-09-24 | 2006-03-24 | Zenon Environmental Inc. | Membrane filter cleansing process |
| US8758621B2 (en) | 2004-03-26 | 2014-06-24 | Evoqua Water Technologies Llc | Process and apparatus for purifying impure water using microfiltration or ultrafiltration in combination with reverse osmosis |
| WO2005107929A2 (en) | 2004-04-22 | 2005-11-17 | Siemens Water Technologies Corp. | Filtration apparatus comprising a membrane bioreactor and a treatment vessel for digesting organic materials |
| FR2872437B1 (fr) * | 2004-06-30 | 2007-02-16 | Commissariat Energie Atomique | Decolmatage d'un filtre a fibres creuses utilisable notamment pour des effluents moussants |
| WO2006014380A2 (en) * | 2004-07-02 | 2006-02-09 | Pall Corporation | Methods and systems for filtration |
| JP2008504122A (ja) | 2004-07-02 | 2008-02-14 | シーメンス・ウォーター・テクノロジーズ・コーポレーション | 気体輸送膜 |
| EP1773477B1 (en) | 2004-07-05 | 2011-09-07 | Siemens Water Technologies Corp. | Hydrophilic membranes |
| NZ588094A (en) | 2004-08-20 | 2012-04-27 | Siemens Water Tech Corp | Potting head for hollow fibre filter module |
| AU2005282211B2 (en) | 2004-09-07 | 2011-04-21 | Evoqua Water Technologies Llc | Reduction of backwash liquid waste |
| EP1807181A4 (en) | 2004-09-15 | 2009-04-22 | Siemens Water Tech Corp | CONTINUOUS ADJUSTABLE VENTILATION |
| US7591950B2 (en) | 2004-11-02 | 2009-09-22 | Siemens Water Technologies Corp. | Submerged cross-flow filtration |
| MY141919A (en) * | 2004-12-03 | 2010-07-30 | Siemens Water Tech Corp | Membrane post treatment |
| CA2591580A1 (en) | 2004-12-24 | 2006-06-29 | Siemens Water Technologies Corp. | Simple gas scouring method and apparatus |
| ATE549076T1 (de) | 2004-12-24 | 2012-03-15 | Siemens Industry Inc | Reinigung in membranfiltrationssystemen |
| CN100518907C (zh) * | 2005-03-09 | 2009-07-29 | 浙江欧美环境工程有限公司 | 一种漂悬式中空纤维多孔膜过滤组件 |
| WO2007006104A1 (en) | 2005-07-14 | 2007-01-18 | Siemens Water Technologies Corp. | Monopersulfate treatment of membranes |
| WO2007044415A2 (en) | 2005-10-05 | 2007-04-19 | Siemens Water Technologies Corp. | Method and apparatus for treating wastewater |
| US7563363B2 (en) | 2005-10-05 | 2009-07-21 | Siemens Water Technologies Corp. | System for treating wastewater |
| US20070084795A1 (en) * | 2005-10-05 | 2007-04-19 | Jordan Edward J | Method and system for treating wastewater |
| US7455765B2 (en) | 2006-01-25 | 2008-11-25 | Siemens Water Technologies Corp. | Wastewater treatment system and method |
| US8293098B2 (en) | 2006-10-24 | 2012-10-23 | Siemens Industry, Inc. | Infiltration/inflow control for membrane bioreactor |
| US20080099399A1 (en) * | 2006-10-27 | 2008-05-01 | Its Engineered Systems, Inc. | Filtration system |
| EP2129629A1 (en) | 2007-04-02 | 2009-12-09 | Siemens Water Technologies Corp. | Improved infiltration/inflow control for membrane bioreactor |
| JP2008253923A (ja) * | 2007-04-05 | 2008-10-23 | Japan Organo Co Ltd | 復水濾過装置 |
| AU2008254000B9 (en) * | 2007-05-22 | 2011-05-12 | Asahi Kasei Chemicals Corporation | Hollow fiber membrane module, process for manufacturing the same, hollow fiber membrane module assembly and method of purifying suspended water with use thereof |
| AU2009282912B2 (en) | 2008-08-20 | 2014-11-27 | Evoqua Water Technologies Llc | Improved membrane system backwash energy efficiency |
| EP2389238A4 (en) * | 2009-01-14 | 2013-07-03 | Bl Technologies Inc | DIMMED MEMBRANE ASSASSET AND OPERATING PROCEDURES |
| US9132390B2 (en) | 2009-03-26 | 2015-09-15 | Bl Technologies Inc. | Non-braided reinforced holow fibre membrane |
| JP5745510B2 (ja) | 2009-06-26 | 2015-07-08 | ビーエル・テクノロジーズ・インコーポレイテッド | 非編組式織物で強化された中空糸膜 |
| EP2616167B1 (en) | 2010-09-15 | 2022-11-02 | BL Technologies, Inc. | Method to make yarn-reinforced hollow fibre membranes around a soluble core |
| US8529814B2 (en) | 2010-12-15 | 2013-09-10 | General Electric Company | Supported hollow fiber membrane |
| US9321014B2 (en) | 2011-12-16 | 2016-04-26 | Bl Technologies, Inc. | Hollow fiber membrane with compatible reinforcements |
| US9643129B2 (en) | 2011-12-22 | 2017-05-09 | Bl Technologies, Inc. | Non-braided, textile-reinforced hollow fiber membrane |
| US9022229B2 (en) | 2012-03-09 | 2015-05-05 | General Electric Company | Composite membrane with compatible support filaments |
| US8999454B2 (en) | 2012-03-22 | 2015-04-07 | General Electric Company | Device and process for producing a reinforced hollow fibre membrane |
| US9227362B2 (en) | 2012-08-23 | 2016-01-05 | General Electric Company | Braid welding |
| US20140060330A1 (en) * | 2012-09-05 | 2014-03-06 | Donaldson Company, Inc. | Microporous membrane and fine-fiber laminate |
| KR20150054918A (ko) | 2012-09-14 | 2015-05-20 | 에보쿠아 워터 테크놀로지스 엘엘씨 | 막을 위한 중합체 블렌드 |
| US9317068B2 (en) | 2012-09-24 | 2016-04-19 | Donaldson Company, Inc. | Venting assembly and microporous membrane composite |
| EP2883598A1 (en) * | 2013-12-11 | 2015-06-17 | Siemens Aktiengesellschaft | Hollow fibre module water filtration system with air distributor |
| EP2883596A1 (en) * | 2013-12-11 | 2015-06-17 | Siemens Aktiengesellschaft | Filter system and vessel for the filter system |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3794169A (en) * | 1972-05-15 | 1974-02-26 | Westinghouse Electric Corp | Apparatus for dissociating collected solids from a filtration membrane |
| US3992301A (en) * | 1973-11-19 | 1976-11-16 | Raypak, Inc. | Automatic flushing system for membrane separation machines such as reverse osmosis machines |
| US4253962A (en) * | 1979-12-12 | 1981-03-03 | Thompson John R | Non-destructive vibratory cleaning system for reverse osmosis and ultra filtration membranes |
| US4540490A (en) * | 1982-04-23 | 1985-09-10 | Jgc Corporation | Apparatus for filtration of a suspension |
| US4756875A (en) * | 1983-09-29 | 1988-07-12 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Apparatus for filtering water containing radioactive substances in nuclear power plants |
| US4876006A (en) * | 1985-10-08 | 1989-10-24 | Ebara Corporation | Hollow fiber filter device |
-
1990
- 1990-08-31 JP JP2228106A patent/JP2904564B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1991
- 1991-08-19 US US07/747,057 patent/US5209852A/en not_active Expired - Fee Related
Cited By (39)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012066246A (ja) * | 1996-12-20 | 2012-04-05 | Siemens Water Technologies Corp | 洗浄方法 |
| JP2001510396A (ja) * | 1996-12-20 | 2001-07-31 | ユーエスエフ・フィルトレイション・アンド・セパレイションズ・グループ・インコーポレイテッド | 洗浄方法 |
| JP2006272336A (ja) * | 1996-12-20 | 2006-10-12 | Us Filter Wastewater Group Inc | 洗浄方法 |
| JP2009072784A (ja) * | 1996-12-20 | 2009-04-09 | Us Filter Wastewater Group Inc | 膜ポッティング部材に開口部を形成する方法 |
| JP2002525197A (ja) * | 1998-09-25 | 2002-08-13 | ユー・エス・フィルター・ウェイストウォーター・グループ・インコーポレイテッド | 濾過膜モジュールの洗浄装置及び洗浄方法 |
| US6632358B1 (en) | 1998-11-26 | 2003-10-14 | Asahi Kasei Kogyo Kabushiki Kaisha | Tank filtration apparatus containing hollow fiber membrane cartridge |
| JP2001070763A (ja) * | 1999-09-08 | 2001-03-21 | Asahi Kasei Corp | 膜洗浄方法 |
| US6810100B2 (en) * | 2001-11-22 | 2004-10-26 | Organo Corporation | Method for treating power plant heater drain water |
| JP2008513187A (ja) * | 2004-09-14 | 2008-05-01 | シーメンス・ウォーター・テクノロジーズ・コーポレイション | 膜モジュールから固形分を除去するための方法および装置 |
| JP4896025B2 (ja) * | 2004-09-14 | 2012-03-14 | シーメンス・ウォーター・テクノロジーズ・コーポレイション | 膜モジュールから固形分を除去するための方法および装置 |
| US9675938B2 (en) | 2005-04-29 | 2017-06-13 | Evoqua Water Technologies Llc | Chemical clean for membrane filter |
| US8894858B1 (en) | 2005-08-22 | 2014-11-25 | Evoqua Water Technologies Llc | Method and assembly for water filtration using a tube manifold to minimize backwash |
| US8858796B2 (en) | 2005-08-22 | 2014-10-14 | Evoqua Water Technologies Llc | Assembly for water filtration using a tube manifold to minimise backwash |
| US9764288B2 (en) | 2007-04-04 | 2017-09-19 | Evoqua Water Technologies Llc | Membrane module protection |
| US9206057B2 (en) | 2007-05-29 | 2015-12-08 | Evoqua Water Technologies Llc | Membrane cleaning with pulsed airlift pump |
| US8840783B2 (en) | 2007-05-29 | 2014-09-23 | Evoqua Water Technologies Llc | Water treatment membrane cleaning with pulsed airlift pump |
| US10507431B2 (en) | 2007-05-29 | 2019-12-17 | Evoqua Water Technologies Llc | Membrane cleaning with pulsed airlift pump |
| US9573824B2 (en) | 2007-05-29 | 2017-02-21 | Evoqua Water Technologies Llc | Membrane cleaning with pulsed airlift pump |
| US9023206B2 (en) | 2008-07-24 | 2015-05-05 | Evoqua Water Technologies Llc | Frame system for membrane filtration modules |
| US8956464B2 (en) | 2009-06-11 | 2015-02-17 | Evoqua Water Technologies Llc | Method of cleaning membranes |
| US9914097B2 (en) | 2010-04-30 | 2018-03-13 | Evoqua Water Technologies Llc | Fluid flow distribution device |
| US10441920B2 (en) | 2010-04-30 | 2019-10-15 | Evoqua Water Technologies Llc | Fluid flow distribution device |
| JP2012030194A (ja) * | 2010-08-02 | 2012-02-16 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 中空糸膜モジュール、中空糸膜モジュール濾過装置および海水淡水化前処理濾過装置 |
| US9022224B2 (en) | 2010-09-24 | 2015-05-05 | Evoqua Water Technologies Llc | Fluid control manifold for membrane filtration system |
| US9630147B2 (en) | 2010-09-24 | 2017-04-25 | Evoqua Water Technologies Llc | Fluid control manifold for membrane filtration system |
| WO2012133068A1 (ja) * | 2011-03-28 | 2012-10-04 | 東レ株式会社 | 中空糸膜モジュール |
| US9604166B2 (en) | 2011-09-30 | 2017-03-28 | Evoqua Water Technologies Llc | Manifold arrangement |
| US10391432B2 (en) | 2011-09-30 | 2019-08-27 | Evoqua Water Technologies Llc | Manifold arrangement |
| US11065569B2 (en) | 2011-09-30 | 2021-07-20 | Rohm And Haas Electronic Materials Singapore Pte. Ltd. | Manifold arrangement |
| US9925499B2 (en) | 2011-09-30 | 2018-03-27 | Evoqua Water Technologies Llc | Isolation valve with seal for end cap of a filtration system |
| US9533261B2 (en) | 2012-06-28 | 2017-01-03 | Evoqua Water Technologies Llc | Potting method |
| US9764289B2 (en) | 2012-09-26 | 2017-09-19 | Evoqua Water Technologies Llc | Membrane securement device |
| US9962865B2 (en) | 2012-09-26 | 2018-05-08 | Evoqua Water Technologies Llc | Membrane potting methods |
| US9815027B2 (en) | 2012-09-27 | 2017-11-14 | Evoqua Water Technologies Llc | Gas scouring apparatus for immersed membranes |
| JPWO2014157057A1 (ja) * | 2013-03-25 | 2017-02-16 | 東レ株式会社 | 中空糸膜モジュールの洗浄方法 |
| US10427102B2 (en) | 2013-10-02 | 2019-10-01 | Evoqua Water Technologies Llc | Method and device for repairing a membrane filtration module |
| US11173453B2 (en) | 2013-10-02 | 2021-11-16 | Rohm And Haas Electronic Materials Singapores | Method and device for repairing a membrane filtration module |
| JP2017000960A (ja) * | 2015-06-10 | 2017-01-05 | オルガノ株式会社 | 膜の洗浄方法 |
| US10322375B2 (en) | 2015-07-14 | 2019-06-18 | Evoqua Water Technologies Llc | Aeration device for filtration system |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2904564B2 (ja) | 1999-06-14 |
| US5209852A (en) | 1993-05-11 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2904564B2 (ja) | 中空糸膜を用いる濾過塔のスクラビング方法 | |
| JP2858913B2 (ja) | 中空糸膜を用いる濾過方法 | |
| JP4211400B2 (ja) | 中空糸膜ろ過装置の運転方法 | |
| JPH0231200A (ja) | 中空糸膜フイルタの逆洗方法 | |
| JP3137568B2 (ja) | 中空糸膜を用いるろ過塔のスクラビング方法 | |
| JPS62163708A (ja) | 中空糸フイルタの逆洗方法 | |
| JP2009533214A (ja) | フレキシブル・フィルタ・モジュールを用いた精密濾過装置 | |
| JPH02277528A (ja) | 中空糸膜ろ過器の逆洗装置 | |
| CN106964256A (zh) | 一种可连续运行的帘式膜污水处理系统及方法 | |
| TW202529883A (zh) | 液體中之微粒之捕捉方法及檢測方法、以及微粒之捕捉裝置 | |
| JPH0217924A (ja) | 中空糸膜ろ過装置の逆洗方法 | |
| JPH07251041A (ja) | 膜分離装置及びその洗浄方法 | |
| JPH02157007A (ja) | 長繊維濾過塔の洗浄方法 | |
| JP3775617B2 (ja) | プリーツ式フィルターの逆洗方法 | |
| JP3401968B2 (ja) | 中空糸膜濾過装置の膜破損検知方法及びその装置 | |
| JP3430385B2 (ja) | 膜の洗浄方法 | |
| JP2004216264A (ja) | 逆洗用エアタンクを備えた中空糸膜ろ過装置 | |
| CN207958021U (zh) | 一种废水回收装置 | |
| JPS63302910A (ja) | 多孔質フィルタの洗浄方法 | |
| CN220779370U (zh) | 一种精华液过滤装置 | |
| JPH06238135A (ja) | 中空糸型濾過膜モジュールの透過流束回復方法 | |
| JPH01266809A (ja) | 中空糸膜型ろ過器の逆洗方法 | |
| JP2000005517A (ja) | 長繊維ろ過装置の洗浄方法 | |
| CN86101075A (zh) | 膜的减压清洗方法及其设备 | |
| JPS63240905A (ja) | 中空糸膜フイルタの逆洗方法 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |