JPH0411003Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0411003Y2 JPH0411003Y2 JP1985030991U JP3099185U JPH0411003Y2 JP H0411003 Y2 JPH0411003 Y2 JP H0411003Y2 JP 1985030991 U JP1985030991 U JP 1985030991U JP 3099185 U JP3099185 U JP 3099185U JP H0411003 Y2 JPH0411003 Y2 JP H0411003Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- workpiece
- gauge
- inner diameter
- honing
- detection
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Length-Measuring Instruments Using Mechanical Means (AREA)
- A Measuring Device Byusing Mechanical Method (AREA)
- Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
- Constituent Portions Of Griding Lathes, Driving, Sensing And Control (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、ワークの加工穴径を検知する内径検
査装置、特にホーニング盤に取付けられ、異なる
穴径を有する複数種のワークに対応できるように
した内径検査装置に関するものである。
査装置、特にホーニング盤に取付けられ、異なる
穴径を有する複数種のワークに対応できるように
した内径検査装置に関するものである。
従来、ワークの内周面を超仕上げ加工にする場
合は、砥石は拡縮自在に支持するホーニングツー
ルをワークの加工穴内に挿入し、砥石を外方に張
り出しながら回転させることにより加工してい
る。このような内面研削を行なうホーニング装置
としては、従来、実開昭55−138055号公報に示さ
れているように、工具ホルダー内にテーパコーン
を挿入し、これにより砥石を支持する砥石台を外
方に張り出させるようにしたものがあつた。
合は、砥石は拡縮自在に支持するホーニングツー
ルをワークの加工穴内に挿入し、砥石を外方に張
り出しながら回転させることにより加工してい
る。このような内面研削を行なうホーニング装置
としては、従来、実開昭55−138055号公報に示さ
れているように、工具ホルダー内にテーパコーン
を挿入し、これにより砥石を支持する砥石台を外
方に張り出させるようにしたものがあつた。
ところで、このようなホーニング装置により内
面研削を行なう場合は、一般にワークの加工穴径
を、例えばプラグゲージで測定しながら加工する
ようにしており、この場合上記プラグゲージが加
工穴内に所定長さ挿入されると、ワークは所定の
設定内径に仕上げられたものとみなすようにして
いる。このようなプラグゲージで加工穴径を測定
する内径検査装置では、勿論異なる設定内径のワ
ークに対しては、異なるプラグゲージが必要であ
り、従つて従来の内径検査装置では、異なる穴径
のワークに対してはその都度プラグゲージを取り
換える必要があり、最近のように複数種のワーク
を混流するような加工ラインにおいては、上記取
換作業が煩雑で、結局上記従来の内径検査装置を
用いたホーニング装置では加工能率は低いもので
あつた。
面研削を行なう場合は、一般にワークの加工穴径
を、例えばプラグゲージで測定しながら加工する
ようにしており、この場合上記プラグゲージが加
工穴内に所定長さ挿入されると、ワークは所定の
設定内径に仕上げられたものとみなすようにして
いる。このようなプラグゲージで加工穴径を測定
する内径検査装置では、勿論異なる設定内径のワ
ークに対しては、異なるプラグゲージが必要であ
り、従つて従来の内径検査装置では、異なる穴径
のワークに対してはその都度プラグゲージを取り
換える必要があり、最近のように複数種のワーク
を混流するような加工ラインにおいては、上記取
換作業が煩雑で、結局上記従来の内径検査装置を
用いたホーニング装置では加工能率は低いもので
あつた。
本考案は、このような従来の状況においてなさ
れたもので、異なる加工穴径を有する複数種のワ
ークの内径検査を1つの装置で行なうことがで
き、その結果内面研削の作業能率を向上できる内
径検査装置を提供することを目的としている。
れたもので、異なる加工穴径を有する複数種のワ
ークの内径検査を1つの装置で行なうことがで
き、その結果内面研削の作業能率を向上できる内
径検査装置を提供することを目的としている。
〔考案の構成〕
本考案は、ワークが設定内径にホーニングされ
るとゲージ手段のゲージ部がホーニングツールの
移動に伴なつて加工穴内に導かれ、このゲージ部
の移動によりホーニング完了を検知するようにし
た内径検査装置において、上記ゲージ手段にワー
ク側からツール軸方向に順に径が大きくなる複数
のゲージ部を設け、上記ホーニング完了検知手段
に検知部の位置をワークに対してツール軸方向に
可変せしめる検知位置可変手段を設けたものであ
る。これにより本考案では、先端のゲージ部に対
応する加工設定内径にワークを研削する時は、ホ
ーニング完了検知手段の検知部は該ワークに対応
する検知位置に位置し、ワークが上記先端のゲー
ジ部に対応する設定内径にホーニングされて該ゲ
ージ部がワーク内に挿入されるとこれを検知し、
またこれより設定内径の大きい先端から2,3…
番目のゲージ部にて検知するときは、上記ホーニ
ング完了検知手段の検知部は、上記と同様に各々
のワークに対する検知位置に移動され、その結
果、複数種のワークの加工穴径の検査に対応でき
ることとなる。
るとゲージ手段のゲージ部がホーニングツールの
移動に伴なつて加工穴内に導かれ、このゲージ部
の移動によりホーニング完了を検知するようにし
た内径検査装置において、上記ゲージ手段にワー
ク側からツール軸方向に順に径が大きくなる複数
のゲージ部を設け、上記ホーニング完了検知手段
に検知部の位置をワークに対してツール軸方向に
可変せしめる検知位置可変手段を設けたものであ
る。これにより本考案では、先端のゲージ部に対
応する加工設定内径にワークを研削する時は、ホ
ーニング完了検知手段の検知部は該ワークに対応
する検知位置に位置し、ワークが上記先端のゲー
ジ部に対応する設定内径にホーニングされて該ゲ
ージ部がワーク内に挿入されるとこれを検知し、
またこれより設定内径の大きい先端から2,3…
番目のゲージ部にて検知するときは、上記ホーニ
ング完了検知手段の検知部は、上記と同様に各々
のワークに対する検知位置に移動され、その結
果、複数種のワークの加工穴径の検査に対応でき
ることとなる。
以下、本考案の実施例を図について説明する。
図面は本考案の一実施例による内径検査装置を
備えたホーニングツールを示し、図において、1
はホーニングツールであり、これの支持部2には
6個の砥石置部材3が半径方向に摺動自在に配設
されている。該砥石置部材3の上面には砥石4が
支持ピン5により取付けられ、また下面にはその
下端に先端ほど内方に傾斜した摺動面6aを有す
る摺接部材6が固着されており、さらに上記砥石
置部材3の前,後端部にはこれらを半径方向内方
に付勢するためのリングスプリング7が巻き付け
られている。上記支持部2の後端部には連結部材
8,9及び駆動筒体10からなる駆動部材16が
連結されており、これにより上記砥石4は回転駆
動されるとともに、軸方向に往復移動される。
備えたホーニングツールを示し、図において、1
はホーニングツールであり、これの支持部2には
6個の砥石置部材3が半径方向に摺動自在に配設
されている。該砥石置部材3の上面には砥石4が
支持ピン5により取付けられ、また下面にはその
下端に先端ほど内方に傾斜した摺動面6aを有す
る摺接部材6が固着されており、さらに上記砥石
置部材3の前,後端部にはこれらを半径方向内方
に付勢するためのリングスプリング7が巻き付け
られている。上記支持部2の後端部には連結部材
8,9及び駆動筒体10からなる駆動部材16が
連結されており、これにより上記砥石4は回転駆
動されるとともに、軸方向に往復移動される。
そして上記砥石置部材3に固着された摺接部材
6内にはテーパコーン11が軸方向に摺動可能に
挿入されており、該テーパコーン11には上記摺
接部材6の各摺動面6aに摺接する円錐状のカム
部11aが形成されている。このテーパコーン1
1の後端には連結部材12の先端部がユニバーサ
ルジヨイント部13により連結されており、この
ユニバーサルジヨイント部13はワークの位置決
め誤差を吸収するためのものである。また上記連
結部材12は上記駆動部材16内にて後方に延び
ており、またこれは付勢スプリング14により後
方に付勢されている。さらにこの連結部材12の
後端には押圧部材15が当接しており、この押圧
部材15を前進させるとテーパコーン11が前進
し、これのカム部11aにより砥石4を外方に張
り出させるように構成されている。
6内にはテーパコーン11が軸方向に摺動可能に
挿入されており、該テーパコーン11には上記摺
接部材6の各摺動面6aに摺接する円錐状のカム
部11aが形成されている。このテーパコーン1
1の後端には連結部材12の先端部がユニバーサ
ルジヨイント部13により連結されており、この
ユニバーサルジヨイント部13はワークの位置決
め誤差を吸収するためのものである。また上記連
結部材12は上記駆動部材16内にて後方に延び
ており、またこれは付勢スプリング14により後
方に付勢されている。さらにこの連結部材12の
後端には押圧部材15が当接しており、この押圧
部材15を前進させるとテーパコーン11が前進
し、これのカム部11aにより砥石4を外方に張
り出させるように構成されている。
そして上記駆動部材16の外周には、筒状のゲ
ージ部材17が軸方向に摺動自在に嵌装されてい
る。なお図面は、このゲージ部材17の軸線より
下半部、上半部が各々異なる位置に挿入されてい
る状態を示している。このゲージ部材17の先端
部には第1のワークW1の加工設定内径に対応す
る大きさの第1ゲージ部18aが形成されてお
り、また該第1ゲージ部18aの基部側隣接部に
は、第2のワークW2の上記第1の加工設定内径
より大きい第2の加工設定内径に対応する大きさ
の第2ゲージ部18bが形成されている。また上
記ゲージ部材17の後端部には、フランジ部19
が外方に折り曲げ形成されており、このフランジ
部19と上記駆動部材16の後端部との間には付
勢スプリング28が配設されており、これにより
ゲージ部材17は前方に付勢されている。
ージ部材17が軸方向に摺動自在に嵌装されてい
る。なお図面は、このゲージ部材17の軸線より
下半部、上半部が各々異なる位置に挿入されてい
る状態を示している。このゲージ部材17の先端
部には第1のワークW1の加工設定内径に対応す
る大きさの第1ゲージ部18aが形成されてお
り、また該第1ゲージ部18aの基部側隣接部に
は、第2のワークW2の上記第1の加工設定内径
より大きい第2の加工設定内径に対応する大きさ
の第2ゲージ部18bが形成されている。また上
記ゲージ部材17の後端部には、フランジ部19
が外方に折り曲げ形成されており、このフランジ
部19と上記駆動部材16の後端部との間には付
勢スプリング28が配設されており、これにより
ゲージ部材17は前方に付勢されている。
そして、上記フランジ部19の上方には、ホー
ニング完了を検知するための検知装置20が配設
されており、該装置20は検知部21と、これを
所定の検知位置に移動させる検知位置可変装置2
2とから構成されている。上記検知部21のリミ
ツトスイツチ21aは、支持ブラケツト21bに
上記フランジ部19と当接可能に取付けられてお
り、該支持ブラケツト21bは上記検知位置可変
装置22の駆動シリンダ23のピストンロツド2
3aに固着されている。そして該駆動シリンダ2
3と高圧エア供給源24とを連通するエア通路2
5には切換弁26が接続されており、該切換弁2
6には、上記第1、第2のワークW1,W2に応じ
た車種信号である切換信号Aが入力される。
ニング完了を検知するための検知装置20が配設
されており、該装置20は検知部21と、これを
所定の検知位置に移動させる検知位置可変装置2
2とから構成されている。上記検知部21のリミ
ツトスイツチ21aは、支持ブラケツト21bに
上記フランジ部19と当接可能に取付けられてお
り、該支持ブラケツト21bは上記検知位置可変
装置22の駆動シリンダ23のピストンロツド2
3aに固着されている。そして該駆動シリンダ2
3と高圧エア供給源24とを連通するエア通路2
5には切換弁26が接続されており、該切換弁2
6には、上記第1、第2のワークW1,W2に応じ
た車種信号である切換信号Aが入力される。
次に作用効果について説明する。
本実施例装置では、第1の加工設定内径又はこ
れより大きい第2の加工設定内径に加工すべき第
1,第2のワークW1,W2の内径検査ができるも
のであり、図中ゲージ部材17の軸線より下側部
分は第1のワークW1の、上側部分は第2のワー
クW2のホーニング完了時の状態を示す。
れより大きい第2の加工設定内径に加工すべき第
1,第2のワークW1,W2の内径検査ができるも
のであり、図中ゲージ部材17の軸線より下側部
分は第1のワークW1の、上側部分は第2のワー
クW2のホーニング完了時の状態を示す。
まず、第1のワークW1の内面研削について説
明すれば、まず検知装置20の切換弁26に第1
のワークW1に応じた切換信号Aが入力され、こ
れにより駆動シリンダ23が伸張してリミツトス
イツチ21aは図に一点鎖線で示す上記第1のワ
ークW1に対応した検知位置に移動されることと
なる。そして次に、ワークW1を図示しないチヤ
ツキング装置により支持し、また、押圧部材15
を後退させると、テーパコーン11がスプリング
14により後退され、これにより各砥石4は内方
に収縮する。そして砥石4を収縮状態で回転させ
ながらワークW1の加工穴内に挿入し、この状態
で押圧部材15を少しづつ前進させると、これに
よりテーパコーン11が摺動部材6を外方に押し
拡げ、砥石4が外方に張り出される。このように
ホーニングツール1を回転かつ往復動させながら
砥石4を張り出させれば、ワークW1の内面が少
しづつ研削される。
明すれば、まず検知装置20の切換弁26に第1
のワークW1に応じた切換信号Aが入力され、こ
れにより駆動シリンダ23が伸張してリミツトス
イツチ21aは図に一点鎖線で示す上記第1のワ
ークW1に対応した検知位置に移動されることと
なる。そして次に、ワークW1を図示しないチヤ
ツキング装置により支持し、また、押圧部材15
を後退させると、テーパコーン11がスプリング
14により後退され、これにより各砥石4は内方
に収縮する。そして砥石4を収縮状態で回転させ
ながらワークW1の加工穴内に挿入し、この状態
で押圧部材15を少しづつ前進させると、これに
よりテーパコーン11が摺動部材6を外方に押し
拡げ、砥石4が外方に張り出される。このように
ホーニングツール1を回転かつ往復動させながら
砥石4を張り出させれば、ワークW1の内面が少
しづつ研削される。
そしてこの際、ワークW1の加工穴径がまだ第
1の設定内径より小さい場合は、砥石4が加工穴
内に挿入されても第1のゲージ部18aが上記加
工穴後端部に当接して挿入されず、そのためゲー
ジ部材17は軸方向にはあまり移動せず、この場
合は砥石4の前進に伴なつて付勢スプリング26
が収縮することとなる。
1の設定内径より小さい場合は、砥石4が加工穴
内に挿入されても第1のゲージ部18aが上記加
工穴後端部に当接して挿入されず、そのためゲー
ジ部材17は軸方向にはあまり移動せず、この場
合は砥石4の前進に伴なつて付勢スプリング26
が収縮することとなる。
そしてワークW1の加工穴径が第1の設定内径
に達すると、砥石4の前進に伴なつて第1のゲー
ジ部18aが加工穴内に挿入され、これにより図
に一点鎖線で示すように、ゲージ部材17のフラ
ンジ部19がリミツトスイツチ21aに当接して
これをオンさせ、内面研削の完了が検知され、上
記押圧部材15によるテーパコーン11の前進は
停止されるとともに、ホーニングツール1はワー
クW1から外方に抜き出される。またこの際ホー
ニングツール1の砥石部分はガイド部材27に案
内されるので、振れ回るということはない。
に達すると、砥石4の前進に伴なつて第1のゲー
ジ部18aが加工穴内に挿入され、これにより図
に一点鎖線で示すように、ゲージ部材17のフラ
ンジ部19がリミツトスイツチ21aに当接して
これをオンさせ、内面研削の完了が検知され、上
記押圧部材15によるテーパコーン11の前進は
停止されるとともに、ホーニングツール1はワー
クW1から外方に抜き出される。またこの際ホー
ニングツール1の砥石部分はガイド部材27に案
内されるので、振れ回るということはない。
また、第2の加工設定内径を有する第2のワー
クW2を加工する場合は、切換弁26に第2のワ
ークW2に応じた切換信号Aが入力される。する
と図に実線で示すように、駆動シリンダ23が収
縮し、これによりリミツトスイツチ21aは上記
第2のワークW2に対応した検知位置に位置する
こととなる。そして、上記と同様にして第2のワ
ークW2の内面を研削し、加工穴径が第2の加工
設定内径になると、第2のゲージ部18bがワー
クW2内に挿入され、その分ゲージ部材17が軸
方向に移動し、これによりフランジ部19がリミ
ツトスイツチ21aに当接し、その結果研削加工
の完了が検知されることとなる。
クW2を加工する場合は、切換弁26に第2のワ
ークW2に応じた切換信号Aが入力される。する
と図に実線で示すように、駆動シリンダ23が収
縮し、これによりリミツトスイツチ21aは上記
第2のワークW2に対応した検知位置に位置する
こととなる。そして、上記と同様にして第2のワ
ークW2の内面を研削し、加工穴径が第2の加工
設定内径になると、第2のゲージ部18bがワー
クW2内に挿入され、その分ゲージ部材17が軸
方向に移動し、これによりフランジ部19がリミ
ツトスイツチ21aに当接し、その結果研削加工
の完了が検知されることとなる。
このように本実施例装置では、ゲージ部材17
に第1,第2のワークW1,W2に対応した大きさ
の第1,第2のゲージ部18a,18bを設け、
リミツトスイツチ21aを上記各ワークW1,W2
に対応した所定の検知位置に位置せしめるように
したので、1つの装置でもつて2種類のワークの
内径を検知することができ、しかもこの場合リミ
ツトスイツチ21aは1個で済み、検知装置のコ
ストが上昇してしまうこともない。
に第1,第2のワークW1,W2に対応した大きさ
の第1,第2のゲージ部18a,18bを設け、
リミツトスイツチ21aを上記各ワークW1,W2
に対応した所定の検知位置に位置せしめるように
したので、1つの装置でもつて2種類のワークの
内径を検知することができ、しかもこの場合リミ
ツトスイツチ21aは1個で済み、検知装置のコ
ストが上昇してしまうこともない。
なお、上記実施例では、検知部としてリミツト
スイツチ21aを、また検知位置可変手段として
駆動シリンダ23を採用したが、これらは各種の
構造のものが採用できるのは勿論であり、例えば
検知部には近接スイツチを、検知位置可変手段に
はラツクピンオン機構を採用してもよい。
スイツチ21aを、また検知位置可変手段として
駆動シリンダ23を採用したが、これらは各種の
構造のものが採用できるのは勿論であり、例えば
検知部には近接スイツチを、検知位置可変手段に
はラツクピンオン機構を採用してもよい。
また、上記実施例では、2種類のワークに対応
できるようにした場合について説明したが、本考
案は3種類以上のワークにも対応でき、この場合
はゲージ部材17にその先端部から順に大きくな
る3つ以上のゲージ部を形成し、またこの各ワー
クに対応した3つ以上の検知位置にリミツトスイ
ツチ等の検知部を移動できるように構成すればよ
い。
できるようにした場合について説明したが、本考
案は3種類以上のワークにも対応でき、この場合
はゲージ部材17にその先端部から順に大きくな
る3つ以上のゲージ部を形成し、またこの各ワー
クに対応した3つ以上の検知位置にリミツトスイ
ツチ等の検知部を移動できるように構成すればよ
い。
以上のように本考案に係る内径検査装置によれ
ば、ゲージ手段にワーク側からツール軸方向に順
に径の大きくなる複数のゲージ部を設け、検知手
段に検知部の上記ワークに対する位置をツール軸
方向に可変せしめる検知位置可変手段を設けたの
で、1つの装置で複数種のワークの内径検査を行
なうことができ、内面研削の作業能率を大きく向
上できる効果がある。
ば、ゲージ手段にワーク側からツール軸方向に順
に径の大きくなる複数のゲージ部を設け、検知手
段に検知部の上記ワークに対する位置をツール軸
方向に可変せしめる検知位置可変手段を設けたの
で、1つの装置で複数種のワークの内径検査を行
なうことができ、内面研削の作業能率を大きく向
上できる効果がある。
図面は本考案の一実施例による内径検査装置の
構成図である。 1……ホーニングツール、17……ゲージ部材
(ゲージ手段)、18a,18b……ゲージ部、2
0……検知装置(ホーニング完了検知手段)、2
1……検知部、22……検知位置可変装置(検知
位置可変手段)、W1,W2……ワーク。
構成図である。 1……ホーニングツール、17……ゲージ部材
(ゲージ手段)、18a,18b……ゲージ部、2
0……検知装置(ホーニング完了検知手段)、2
1……検知部、22……検知位置可変装置(検知
位置可変手段)、W1,W2……ワーク。
Claims (1)
- ホーニングツールの外周に軸方向に移動可能に
設けられ、ワークの内径が設定内径にホーニング
されるとホーニングツールの移動に伴なつて加工
穴内に導かれるゲージ部を有するゲージ手段と、
上記ゲージ部が加工穴内に所定ストローク移動す
るとホーニング完了を検知するホーニング完了検
知手段とを備えた内径検査装置であつて、上記ゲ
ージ手段にはワーク側からツール軸方向に順に径
が大きくなる複数のゲージ部が設けられており、
上記ホーニング完了検知手段にはワークの種類に
対応して該検知手段の検知部の位置を上記ワーク
に対してツール軸方向に可変せしめる検知位置可
変手段が設けられていることを特徴とする内径検
査装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985030991U JPH0411003Y2 (ja) | 1985-03-05 | 1985-03-05 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985030991U JPH0411003Y2 (ja) | 1985-03-05 | 1985-03-05 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61148563U JPS61148563U (ja) | 1986-09-12 |
| JPH0411003Y2 true JPH0411003Y2 (ja) | 1992-03-18 |
Family
ID=30531186
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985030991U Expired JPH0411003Y2 (ja) | 1985-03-05 | 1985-03-05 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0411003Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS519957A (ja) * | 1974-07-11 | 1976-01-27 | Nippon Yusoki Co Ltd | Kadodananosodasochi |
| JPS5629091Y2 (ja) * | 1978-10-03 | 1981-07-10 |
-
1985
- 1985-03-05 JP JP1985030991U patent/JPH0411003Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61148563U (ja) | 1986-09-12 |
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