JPH04110109A - 中子自動交換方式 - Google Patents

中子自動交換方式

Info

Publication number
JPH04110109A
JPH04110109A JP2227938A JP22793890A JPH04110109A JP H04110109 A JPH04110109 A JP H04110109A JP 2227938 A JP2227938 A JP 2227938A JP 22793890 A JP22793890 A JP 22793890A JP H04110109 A JPH04110109 A JP H04110109A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
core
cores
mold
platen
mother
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2227938A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2722274B2 (ja
Inventor
Zenji Inaba
善治 稲葉
Susumu Ito
進 伊藤
Takayuki Taira
平 尊之
Kikuo Watanabe
渡辺 菊夫
Akira Koketsu
晃 纐纈
Toshio Matsukura
利夫 松倉
Kaoru Maeda
薫 前田
Hiroshi Yonekubo
広志 米久保
Kenji Haga
健二 芳賀
Kazunari Tokuda
一成 徳田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Olympus Corp
Fanuc Corp
Original Assignee
Fanuc Corp
Olympus Optical Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Priority to JP2227938A priority Critical patent/JP2722274B2/ja
Application filed by Fanuc Corp, Olympus Optical Co Ltd filed Critical Fanuc Corp
Priority to EP91905902A priority patent/EP0544902B1/en
Priority to PCT/JP1991/000377 priority patent/WO1991014560A1/ja
Priority to US07/773,941 priority patent/US5249947A/en
Priority to AT91905902T priority patent/ATE166023T1/de
Priority to DE69129412T priority patent/DE69129412T2/de
Priority to KR1019910701665A priority patent/KR960016029B1/ko
Publication of JPH04110109A publication Critical patent/JPH04110109A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2722274B2 publication Critical patent/JP2722274B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C45/00Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
    • B29C45/17Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
    • B29C45/1756Handling of moulds or mould parts, e.g. mould exchanging means

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
  • Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は、金型を使用する竪型成形機の中子交換方式
に関する。
従来技術 金型を使用する成形機は、成形製品を変更する際、金型
を交換する。そして、成形製品が小形、かつ、多品種、
少量生産の場合は、金型において成形キャピテイか形成
されている中子だけを交換することがある。
中子は金型全体の重量からすれば比較的計量で取扱い易
いのであるか、成形機において中子交換機構の設けられ
ているものはない。
発明が解決しようとする課題 この発明は、固定側金型、可動側金型が上下に配置され
ている竪型成形機において、中子を自動的に交換できる
中子自動交換方式の提供を課題とする。
課題を解決するための手段 中子ストッカと型締機構を備える。
中子選択手段、中子交換手段、中子突き出し手段、中子
ロック手段および制御手段を有する。
中子ストッカに固定側と可動側を組付けて一対とした複
数の中子を保管する。
型締機構は、それぞれに母型を取付けた上方プラテン、
下方プラテン間で型締めを行う。
中子突き出し手段は中子突き出しロッドを備える。
制御手段は次の機能を持つものとする。
〔中子を母型に取付ける際〕
入力された中子を上記中子選択手段を駆動して選択する
選択された中子を上記中子交換手段を駆動して上記中子
ストッカから母型の装着位置に搬送する。
中子突き出し手段を作動し、中子突き出しロッドの上端
に上記中子を受取る。
中子突き出し手段を非作動状態とし、上記中子を下方プ
ラテンの母型に装着する。
可動プラテンを移動して中子を各母型に装着状態とする
上記の各中子ロック手段で一対の中子を各母型にそれぞ
れロックする。
〔中子を母型から取り外す際〕
一対の中子を接合状態とする。
上方の中子に対するロック手段を解除する。
可動プラテンを移動させて母型間を開く。
下方の中子に対するロックを解除する。
中子突き出し手段を作動させて中子突き出しロッドによ
り、中子を母型から突き出す。
中子交換手段で一対の中子を保持して搬送し、中子スト
ッカに収納する。
作用 中子ストッカは、固定側き可動側を組付けて一対とした
複数の中子を収容する。
中子選択手段は、任意の中子を中子交換手段に対する受
渡し位置に配置する。
中子交換手段は、中子を型締機構に取付けられている母
型に対する装着位置と中子ストッカにおける受渡し位置
との間で搬送する。
中子ロック手段は、母型に対し中子を固定する。
中子突き出し手段は、下方プラテンに取付けられた母型
から中子を上方に突き出し、中子交換手段による保持を
可能とする。
制御手段は、型締機構および中子の自動交換に伴う上記
各手段の作動を制御する。
実施例 〔構造〕 第1図は、竪型の射出成形機1を示し、金型を使用する
竪型成形機の一つである。
射出成形機1は、型締部2、射出部3、中子ストッカ4
および数値制御装置(NC装置)5を備える。
型締部2と射出部3は第2図のように一体的な枠構造を
持つ可動部6に構成され、射出成形機1全体の機枠7に
対して上下に移動するこ吉ができる。
型締部2は第1プラテン8、第2プラテン9、第3のプ
ラテン10を備え、第1プラテン8と第3プラテン10
は前後左右4本のタイロッド11で上下に結合され、第
2プラテン10は機枠7の一部で固定位置にある。また
、第1、第2、第3の各プラテン8. 9. 10は相
互に平行で、第1プラテン8と第2プラテン9の対向面
にはそれぞれ金型12が装着され、第3プラテン10と
第2プラテン9の間にはボールねじ・ナツト機構13が
設けられ、第3プラテン10に固定された型締用サーボ
モータ14て駆動されるようになっている。該サーボモ
ータ14はNC装置5によりその作動が制御される(以
下、他のモータについても同し)。
射出部3では型締部2の第1プラテン8上に立設された
前後左右4本のガイドバー1−5とその上端に固定され
ているベースプレート16の間に、第1プレート17、
第2プレート18および第3プレート19を備えた射出
機構20が、上記ガイドバー15に上下方向へ摺動自在
に装着されている。
射出機構20において、第1プレート17と第3プレー
ト19は前後左右4本のタイバー21で結合され、その
間に第2プレート18がガイドバー15に案内されて上
下方向へ摺動自在に装着されている。第1、第2、第3
プレート17.18゜19は相互に平行に配置され、第
3プレート19の下面にはシリンダアセンブリー22が
ノズルを下方として上下方向に固定され、その内部のス
クリュー上端部が第2プレート18に回動自在に軸支さ
れて計量用サーボモータ23で駆動されるようになって
いる。また、第1プレート17と第2プレート18間に
はホールねし・ナツト機構24か設けられ、射出用サー
ボモータ25て駆動されるようになっている。
さらに、射出機構20の全体とベースプレート16の間
にもボールねし・ナツト機構26が設けられ、ノズルタ
ッチ用モータ27で駆動されるようになっている。なお
、このモータ27の停止は射出機構20か移動すること
により作動されるリミットスイッチなどからの信号によ
る。
符号28はホッパーで成形材料の収容と供給を行う。符
号29は第2プラテン9の下面に取付けられた2段エジ
ェクト機構である(後述)。
そして、型締部2における上記のタイロッド11と射出
部3における上記のタイバー15は機枠7により縦方向
にガイドされ、第2プラテン9を除いた型締部2、射出
部3からなる可動部6の全体が型締用サーボモータ14
の駆動によるボールねじ・ナツト機構13によって上下
に駆動される。
これにより、第1のプラテン8と第2のプラテンに固定
された金型12 (a、  b)の間で型締めおよび型
開きを行う型締機構か構成される。
なお、この実施例において、第1プラテン8は可動プラ
テン8であると共に上方プラテン8であり、また第2プ
ラテン9は固定プラテン9であるとともに下方プラテン
9でもある。
中子ストッカ4はベース30に立設されたガイドバー3
1に昇降板32が上下方向へ摺動自在に装着され、その
昇降板32にターンテーブル33が軸架されている。
ベース30と昇降板32の間にはボールねじ・ナツト機
構34が設けられ、昇降用モータ35で駆動されるよう
になっており、さらに、ターンテーブル33は選択用サ
ーボモータ36により任意の所定量駆動されるようにな
っている。昇降用モータ35の停止は昇降板32が移動
することにより作動される上限リミットスイッチH1下
限リミットスイッチLなどからの信号による。
ターンテーブル33は、上面に中子37の収納孔38を
等間隔に有しく第1図)、各収納孔38には予備温調の
ためのヒーター39が配置されている。これらヒーター
39はNC装置5の制御下におかれ、各収納孔38にそ
れぞれ配置した熱電対からの検出温度に基づき、ヒータ
ーに対するスイッチをオン・オフして通電時間を長短に
調整することにより、上記予備温調の温度が制御される
中子37は、第4図にもみられるように上方の中子37
a(可動側)と下方の中子37b(固定側)で一対とさ
れるもので、下方の中子37bは上部にフランジ40を
有する。中子37は上下−対のものが接合されてターン
テーブル33の収納孔38に収容されている。
なお、金型12は中子37と母型41(第1図、第5図
)とで構成されるもので、可動側および固定側(上方と
下方)の金型における母型41(a。
b)はあらかじめ第1、第2のプラテン8,9に固定さ
れ、ターンテーブル33上のどの中子37をも装着する
ことができるようになっている。すなわち、中子37は
母型41に対する装着構造が統−されている。
そして、各母型4]、a、41bはこれに装着される中
子37a、37bに対し、側方から突出して係合するロ
ックピン42 (a、b)を有する。
該ピン42はそれぞれNC装置5により作動されるソレ
ノイド43 (a、  b)で駆動され、中子ロック手
段を構成している。各ロックピン42の作動位置、退避
位置はそれぞれのリミットスイッチなど、位置検出器で
検出できるようになっている。
第4,5図において符号44 (a、  b)は中子3
7に設けられた温調液流路、符号45 (a、  b)
は母型41に設けられた温調液流路でそれぞれが取付け
られているプラテン8,9を介して金型温調装置(図示
していない)に接続され、母型41に中子37が装着さ
れることでこれらの流路は自動的に連結される。
また、符号46は樹脂流路、符号47は成形キャビティ
である。さらに、下方の中子37bには上記樹脂流路4
6に対向してエジェクトピン48が配置され、スプリン
グ49を介して上下に摺動自在とされている。
中子ストッカ4と型締部2の間には、中子交換腕50が
基部を第2プラテン9上の上下方向軸に軸支されて配置
され、中子交換用サーボモータ51で、先端のハンド5
2が下方の母型41bの中子装着値fiAと中子ストッ
カ4における選択中子37の受渡し位置B(第1,2図
の位置)の間を水平に往復駆動されるようになっており
、中子交換手段を形成している。
なお、ハンド52は、第6図のように開き角度が180
°以上となる両側方からのつまみタイプのもので、図示
していないソレノイドにより開閉される。ソレノイドは
NC装置5の指令で付勢される。
2段エジェクト機構29は中空の中子突き出しロッド5
3とエジェクト用サーボモータ54、および上記ロッド
53の基部に設けられたナツトと上記モータにより駆動
されるボールねじからなるボールねじ・ナツト機構55
を備える。そして、中子突き出しロッド53はエジェク
ト用サーボモータ54によって、中子37bが装着され
た第5図の状態において、非作動状態である初期位置か
ら、スプリング49に抗してエジェクトピン48だけを
突き出す第1段の位置、第4図のようにエジェクトピン
48を突き上げさらに中子37をも持ち上げ、その底面
が下方の母型41bの上面よりも上方とする第2段の位
置の2段に作動する。
第7図は、制御装置としてのNC装置5のブロック図で
ある。
NC装置5はNC用のマイクロプロセッサ(以下、CP
Uという)101とプログラマブルマシンコントローラ
(以下、PMCという)用のCPU102を有しており
、PMC用CPU102には射出成形機のシーケンス動
作を制御するシーケンスプログラム等を記憶したROM
109とデータの一時記憶に用いられるRAM108が
接続されている。
NC用CPUl01には射出成形機を全体的に制御する
管理プログラムを記憶したROMI 07および射出用
、型締用、計量用、中子交換腕50の駆動用、中子スト
ッカ4の駆動用、エジェクタ用等の各軸のサーボモータ
を駆動制御するサーボ回路105がサーボインターフェ
イス104を介して接続されている。また、110はバ
ブルメモリやCMOSメモリで構成される不揮発性の共
有RAMで、射出成形機1の各動作を制御するNCプロ
グラム等を記憶するメモリ部と各種設定値。
パラメータ、マクロ変数を記憶する設定メモリ部とを有
している。
103はバスアービタコントローラ(以下、BACとい
う)で、該BAC103にはNC用CPU101及びP
MC用CPU102.共有RAM110、入力回路11
1.出力回路112の各バスが接続され、該BAC10
3によって使用するバスを制御するようになっている。
また、114はオペレータパネルコントローラ113を
介してBAC103に接続されたCRT表示装置付手動
データ入力装置装置以下、CRT/MDIという)であ
り、ソフトキーやテンキー等の各種操作キーを操作する
ことにより様々な指令及び設定データの入力ができるよ
うになっている。なお、1−06はNC用CPU21に
バス接続されたRAMでデータの一時記憶等に利用され
るものである。
出力回路112は、ノズルタッチ用モータ27、昇降用
モータ35、ソレノイド43、シリンダアセンブリ22
の各バンドヒータ及び中子ストッカ4の各収納孔38に
設けられたヒータ39の開閉器に接続されている。
また、入力回路111は、各種センサーや作動の開始・
終了なとを知らせる検出器に接続されている。
サーボ回路105は上記した各軸のサーボモータに接続
されると共に、各サーボモータに設けられたサーボモー
タの回転位置等を検出するパルスコーダ等の位置検出器
が接続され、各サーボモータの速度、位置を制御するよ
うになっている。
以上のような構成において、NC装置9は、共有RAM
ll0に格納された射出成形機の各動作を制御するNC
プログラム及び上記設定メモリ部に記憶された各種成形
条件等のパラメータやROM109に格納されているシ
ーケンスプログラムにより、PMC用CPU109がシ
ーケンス制御を行いながら、NC用CPUl0Iが射出
成形機の各軸のサーボ回路へサーボインターフェイス1
04を介してパルス分配し、射出成形機を制御する。
〔全体の作動〕
射出成形動作、すなわち、計量、型締、射出。
保圧、冷却、型開き、エジェクト等の動作処理制御は、
従来の横型射出成形機と同様な動作を行うので、その概
略のみを説明する。
第1プラテン8、第2プラテン9にそれぞれ母型41 
(a、  b)が取付けられ、中子交換腕50を介して
予備温調された中子37 (a、  b)がそれぞれの
母型41に取付けられる。
中子交換腕50が型締部2の領域から退避する。
ノズルタッチ用モータ27によるノズルタッチ状態の完
了を確認すると射出成形機1は成形作動に入る。
型締用モータ14の駆動によって、可動部6全体か下降
し、第1プラテン8の金型12aと第2プラテンの金型
12b間(実質は中子37a、37b間)で型締か行わ
れ、また一方、計量用モータ23の駆動で材料樹脂かシ
リンダアセンブリ22の内部に導入され、背圧を付与さ
れながら溶融される。
ロックアツプ状態を確認した後、射出用モータ25の駆
動で第2プレート18か前進して樹脂の射出が行われる
保圧、冷却後、型締用モータ14の逆転で型開きが行わ
れ、一方、計量用モータ18の駆動て上記同様にシリン
ダアセンブリ22の内部に溶融樹脂が蓄積される。
型開き状態が確認された後、2段エジェクト機構29の
エジェクト用サーボモータ54が第1段に作動して、中
子突き出しロッド53でエジェクトピン48のみを突き
上げ、製品の突き出しを行う。
なお、エジェクト用サーボモータ54を、エジェクトピ
ン48のみを突き上げる第1段の作動とするか、下方の
中子37bをも突き上げる第2段の作動とするかは射出
成形処理と後述の中子交換処理で立てられる異なったフ
ラグをPMCMC用CPU102識することにより区別
される。
概略でこの作動を繰り返し、射出成形が行われる。
[中子交換作動] 1つの中子37を用いた成形か終了すると、中子37が
次の製品に適合した中子37と交換される。
第8図は、中子ストッカ4に中子37を収納した時に設
定する収納孔38とこれに収納された中子37の関係を
記憶するテーブルTbの説明図で、共有RAMI 10
内に設けられる。
各中子37を収納孔38に収納する際に、CRT/MD
 I 114を操作して、CRTの画面を中子設定画面
に切替え、第8図に示すように収納孔番号(コード)F
C1〜FC7に対応させて、夫々の収納孔に収納した中
子の名称(中子コード)37−1〜37−7を設定する
なお、図において、Q1〜Q7は回転位置で各収納孔3
8の回転位置すなわち、中子ストッカ4を駆動する篭交
換用サーボモータ51の回転位置であり、この回転位置
Q1〜Q7に中子ストッカ4を位置決めすることにより
各収納孔FCI〜FC7を中子取出し位置に位置決めす
ることができる。この位置は固定的に決まっているもの
であるから、設定する必要がなく、射出成形機か製造さ
れたとき設定入力されており、CRT画面にもこの位置
は表示されない。
このようにして各収納孔38に対して収納した中子37
のコード37−1〜37−7が共有RAM110に記憶
される。
第9図(a)、(b)、(c)、(d)は中子交換指令
が入力されたとき、中子交換手段の構成要素としてのN
C装置5が実施する処理のフローチャートである。
このフローチャートは、使用する中子のコードを入力し
、中子交換指令を入力するとスタートする。
中子交換腕50のハンド52は中子ストッカ4のターン
テーブル33上の中子受渡し位ff1Bをホームポジシ
ョンとし、この位置は中子交換腕50か型締部2の領域
から退避した位置で、ハンド52は常に開き状態とされ
ている。
なお、各サーボモータの回転位置は各軸のサーボ回路1
05.サーボインターフェイス104を介してNC用C
PUIQiか読取り共有RAM110に記憶している。
CRT/MD I 114あるいはプログラムから中子
交換指令が入力される(ステップ5200)。
2MC用CPU102はBAC103を介して共有RA
MI 10の成形回数を読み、設定されている成形回数
と比較して成形作動か終了しているか否か判断する。終
了していなければアラームを発し、中子交換指令の解除
を促す。一方、成形作動が終了しておれば、中子交換処
理であることを示すフラグFを1とし、共有RAM]、
1.0における型締用モータ14の回転位置を読み、型
締部2が型開き状態にあるか否か判断する(ステップ5
201、 202. 203. 204)。
型開き状態になければ、2MC用CPU102は、共有
RAMI 10を介してNC用CPUl01に第1プラ
テン8を型開き位置まで上昇させるよう指令し、NC用
CPUl0Iは型締用サーボモータ14にパルス分配を
行い、第1プラテン8を移動させ、型締用サーボモータ
14に取り付けられている位置検出器からの信号によっ
て第1プラテン8が型開き位置に関するインポジション
幅内に達すると、型開き完了信号を2MC用CPU10
2へ共有RAMI 10を介して送信する(ステップS
 205)。
なお、2MC用CPU102から出される各軸のサーボ
モータへの移動指令は上述したよう、に共有RAMI 
10を介して行われ、各軸のサーボモータの駆動制御は
NC用CPUl0Iよって制御される。以下、サーボモ
ータの駆動において、2MC用CPU102とNC用C
PUl0Iの信号のやり取り、NC用CPUl0Iのサ
ーボモータの駆動制御は従来と同様であるので説明を省
略する。
第1プラテン8を金型タッチ位置まで下降し上下の中子
37 (a、  b)を接合する(ステップ$206・
・・第10図■)。
NC用CPUl0Iから金型タッチ完了信号が出される
と、PMC用CPUI 02は、出力回路112を介し
て、ソレノイド43a(第5図)をオフとし、上方の母
型41aにおける中子37aのロックを解除する(ステ
ップ5207・・第10図■)。
ロックピン42aの退避移動によってリミットスイッチ
が作動され、その信号を2MC用CPU102が入力回
路111から確認すると、2MC用CPU102はNC
用CPUl01に型開き作動を指令する。これにより、
第1プラテン8は上方の中子37aを下方の中子37b
に接合させたまま残して上方に移動し、第2プラテン9
のA位置に上下の中子が接合された中子37が存在して
いる(ステップ5208・・・第10図■)。
型開き完了信号が到達する七PMC用CPUI02は、
出力回路1−12を介して、ソレノイド43bをオフと
し、下方の母型41bにおける中子37bのロックを解
除する(ステップ8209代10図■)。
ロックピン42bの退避か上記と同様にリミットスイッ
チなどからの信号で確認されると、PMC用CPU10
2は指令を出して2段エジェクタ機構29のエジェクタ
用サーボモータ54を、フラグF=1であるので、第2
段まで作動する。これにより、中子37が下方の母型4
1bから押し上げられ、中子交換腕50のハンド52が
保持可能となる(ステップ5210・・・第10図■)
第2段位置完了信号を得た後、PMC用CPU102は
ハンド52をB位置からA位置に移動するよう指令を出
し、中子交換サーボモータ51を駆動して中子交換腕5
0を回動する。この場合ハンド52は180°以上に開
いているのでハンド52の爪が中子37に衝突すること
はない(ステップS21]、)。
ハンド52を閉じ、中子37をフランジ40の部分で保
持する(ステップS2]2・・・第10図■)2段エジ
ェクタ29のエジェクタ用サーボモータ51を逆転して
中子突出しロッド53を初期位置まで下降させ、下方の
中子37bの底面から突出しロッド53の先端を抜き取
る(ステップ5213)。
中子突出しロッド53か初期位置−・移動完了した信号
を得ると、PMC用CPU102はハンド52をA位置
からB位置に移動するよう指令を出し、中子交換サーボ
モータ51を駆動して中子交換腕50を回動する(ステ
ップ5214・・・第10図■)。
ハンド52のB位置完了が確認されると、昇降用モータ
35がリミットスイッチHが作動するまで上昇される。
この時、ターンテーブル33は前回中子37を取出した
ままでその位置を保っているので、ハンド52に保持さ
れてB位置に搬送された中子37は元の中子収納孔38
に納められる(ステップS2.15,216)。
リミットスイッチHの作動か入力回路111から確認さ
れるとPMC用CPtJ402はハンド52を開く指令
を出し、搬送してきた中子37を中子ストッカ4に収納
する。中子回転腕50はその位置を維持し、ハンド52
は開いたままとなっている(ステップ5217)。
次いで、CRT/’MD I 1.14、あるいはプロ
グラムから今回使用する中子37のコードか指令される
(ステップ5218)。
共有RAM1.10のテーブルTbから指令されたコー
ドの中子37を選択しく選択中子)、中子受渡し位置B
を基点に上記選択中子位置(Q)までの回転量を算出し
、共有RAMll0に納める。
このステップ5219の処理を行うNC用CPU1−0
1、PMC用CPU102など、NC装置5における一
連の処理部分が中子選択手段である(ステップ5219
)。
PMC用CPU102は上記算出した量の回転を指令し
て選択用サーボモータ36を駆動し、中子ストッカ4の
選択中子37を受渡し位置Bに配置する(ステップS 
220)。
NC用CPU 101からテーブル33の移動完了信号
が出されると、ハンド52が閉じられ、選択中子37が
保持される。なお、ターンテーブル33上の各中子37
は第2図のようにフランジ40をテーブルの上面から浮
かせ、その間隙にハンド52の爪が入り得る状態で保持
されている(ステップ5221)。
PMC用CPU102は昇降用サーボモータ35に昇降
板32の下降を指令し、リミットスイッチLが作動する
のを待つ(ステップ5222,223)。
リミットスイッチLの作動が入力回路111を介して確
認されると、PMC用CPU102はハンド52をB位
置からA位置に移動するよう指令を出し、中子交換サー
ボモータ51を駆動して中子交換腕50を回動する。こ
れにより、選択中子37は母型に対する装着位IAに搬
送される(ステップ5224・・・第10図■)。
2段エジェクタ機構29が前記同様に第2段に作動され
、搬送された選択中子37が下方から支持される(ステ
ップ5225・・・第10図■)。
エジェクタ用す−ホモータ54による中子突出しロッド
53の第2段位置が確認されると、ノ\ンド52が開か
れ、また、中子交換用モータ51が駆動されて中子交換
腕50かホームポジションBに戻される。選択中子37
は突出しロッド53の上端に載置されて残置される(ス
テップ8226・・・第10図■)。
また、一方エジェクタ用サーボモータ54が作動され、
突出しロッド53が初期位置とされる。
これにより、選択中子37は下方の母型41bに装着さ
れる(ステップ5227・・・第10図■)。
中子突出しロッド53が初期位置にあることが確認され
るとPMC用CPU102は出力回路112を介してソ
レノイド43bを付勢し、ロックピン42bで下方の中
子37bをロックする(ステップ5228・・・第10
図■)。
PMC用CPU102は共有RAMI 10における中
子交換用サーボモータ51の回転位置から中子交換腕5
0が退避位置にあることを確認して、第1プラテン8を
金型タッチ位置まて下降させる。
この際、ターンテーブル33上の中子37は上記のよう
に規格か統一され、金型タッチ位置はほぼ一定となるの
で、金型タッチ位置は当初の型厚調整時に共有RAM1
 l Qに記憶されたものを用いる。また、多少の位置
すれかあってもロックピン42bが圧入される際に正し
い位置に矯正される(ステップS 229)。
上記と同様にして、今度は上方の母型41aのソレノイ
ド43aが付勢され、ロックピン42aにより上方の中
子37aが母型37aにロックされる。これにより下方
の中子37bは下方の母型41bに、上方の中子37a
は上方の母型41aにそれぞれ固定され、中子の交換が
終了する。
中子交換腕50はホームポジション位置にあり、ターン
テーブル33は下降した位置にある(ステップS 23
0)。
そして、中子交換処理を示すフラグF=1を中子処理で
はないことを示すフラグ″−F=Oとして、中子交換作
動の処理を終了する(ステップ5231)。
このようにして、使用終了した中子37とターンテーブ
ル33上の選択中子37とか自動的に交換される。選択
中子37はCRT/MD I 114により、あるいは
成形プログラムから指令された任意のものである。
なお、中子を交換するのではなく単に中子を母型から取
り外すだけの指令であれば、ステップ5200からステ
ップ5217までの処理を行い終了する。
また、新規に選択中子37を装着するだけであれば、ス
テップ5218からステップ5231と続く処理とし、
これのステップ5219とステップ220の間にステッ
プ8203〜205を挿入した処理となる。
〔第2の実施例〕 第3図は、竪型の射出成形機に関する第2の実施例で、
上記した第1の実施例とは可動部6が異なる。
すなわち、型締部2と射出部3は構造的に分離されてお
り、射出部3を支持するガイドバー15は機枠7に固定
され、他方、型締部2は第1プラテン8を機枠7の一部
である固定のものとし、第2プラテン9を可動のものと
している。したがって、タイロッド11の上端は機枠7
に固定され、下方の金型12が上方に移動して型締が行
われる。
射出成形作動、中子交換作動は、上記第1実施例の場合
とほとんど同じであるか、中子交換処理において第1プ
ラテン8の作動は第2プラテン9の作動であり、型開き
位置にある第2プラテン9の位置は、中子ストッカ4と
の関係において第1実施例における第2プラテン9の位
置と同じである。
この実施例の場合、型締用サーボモータ14が駆動する
部分は、第2プラテン9と下方の金型12bだけであっ
て、第1実施例のように射出部3も含めた全体をその都
度移動する場合に比べ、軽量である。ただし、受けとな
る下方の金型12bが可動側となるので、モールド成形
などの場合には不便なことがある。
以上は実施例である。
上記ステップ5204,205によって型開き状態を確
認するのは、次のステップ8206における金型タッチ
の基点を型厚調整時と同しにして、他の作動中における
位置誤差を払拭しようとするものであるが、このステッ
プを取り除き、型締用サーボモータ14の現在の回転位
置から直接に第1プラテン8(第1実施例)を金型タッ
チ位置に移動しても良い。
中子37は、第1プラテン8、第2プラテン9に取付け
られた金型12の母型41に交換可能に装着されるか、
母型41の交換(ターンテーブル33上の全中子37の
交換をも意味する)がほとんど行われない場合には、母
型41を省略して第1、第2のプラテン8,9自体にそ
れぞれの母型41の構造、機能を持たせても良い。
発明の効果 竪型成形機において、準備した中子が自動的に交換され
、多品種の製品を連続して生産することができるので、
中子交換のための段取り、手間、交換作業を省略でき、
生産スケジュールを能率良く消化できる。特に各商品が
少量生産の場合に能率が向上する。
【図面の簡単な説明】
第1図は斜視図、第2図は一部を断面にして示す概略的
な正面図、第3図は他の実施例を示した一部を断面にし
て示す概略的な正面図、第4図は断面図、第5図は断面
図、第6図は平面図、第7図はNC装置の1072図、
第8図は記憶させたテーブルの一例、第9図(a)〜同
(d)は処理の一例を示すフローチャート、第10図は
作動の順序を示す模式図である。 2・・・型締部、3・・・射出部、4・・・中子ストッ
カ、5・・・NC装置、訃・・第1プラテン、9・・・
第2プラテン、29・・・2段エジェクト機構、32・
・・昇降板、33・・・ターンテーブル、37・・・中
子、41・・・母型、50・・・中子交換腕。 第 第9図(a) 第9区(b) 第9図(C) 第9図(d) 手  続  補  正  書 平成2年11月20日

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 固定側と可動側を組付けて一対としてある複数の中子を
    保管する中子ストッカとそれぞれに母型が取付けられた
    上方プラテン、下方プラテン間で型締が行われる型締機
    構を備え、中子を選択する中子選択手段と、一対の中子
    を上記中子ストッカから取出し中子を母型の装着位置に
    搬送し、かつ該装着位置から中子を上記中子ストッカに
    搬送し保管する中子交換手段と、上記下方プラテンに設
    けられ中子突き出しロッドを備えた中子突き出し手段と
    、一対の中子のそれぞれを対応するそれぞれの母型に固
    定するロック手段と、制御手段とを有し、該制御手段は
    、中子を母型に取付ける際には、該制御手段に入力され
    た中子を上記中子選択手段を駆動して選択し、選択され
    た中子を上記中子交換手段を駆動して上記中子ストッカ
    から母型の装着位置に搬送し、上記選択された中子を中
    子突き出しロッド上端に受取り、次いで中子突き出し手
    段を非作動状態にして上記中子を下方プラテンの母型に
    装着し、可動プラテンを移動して中子を各母型に装着状
    態にし、上記各中子ロック手段で一対の中子を各母型に
    ロックして母型に中子を自動的に取付け、中子を母型か
    ら取り外す際には、一対の中子を接合状態にした後、上
    方の中子に対する中子ロック手段を解除して可動プラテ
    ンを移動させて母型間を開き、次いで下方の中子に対す
    る中子ロックを解除し、上記中子突き出し手段の中子突
    き出しロッドで接合された中子を下方の母型から突き出
    し、上記中子交換手段で一対の中子を保持して搬送し上
    記中子ストッカに自動的に収納することを特徴とした中
    子自動交換方式。
JP2227938A 1990-03-22 1990-08-31 中子自動交換方式 Expired - Lifetime JP2722274B2 (ja)

Priority Applications (7)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2227938A JP2722274B2 (ja) 1990-08-31 1990-08-31 中子自動交換方式
PCT/JP1991/000377 WO1991014560A1 (en) 1990-03-22 1991-03-22 Automatic mold exchange type injection molding machine
US07/773,941 US5249947A (en) 1990-03-22 1991-03-22 Injection molding machine having an automatic mold changer
AT91905902T ATE166023T1 (de) 1990-03-22 1991-03-22 Spritzgiessmaschine vom typ mit automatischem formwechsel
EP91905902A EP0544902B1 (en) 1990-03-22 1991-03-22 Automatic mold exchange type injection molding machine
DE69129412T DE69129412T2 (de) 1990-03-22 1991-03-22 Spritzgiessmaschine vom typ mit automatischem formwechsel
KR1019910701665A KR960016029B1 (ko) 1990-03-22 1991-03-22 금형 자동교환식 사출성형기

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2227938A JP2722274B2 (ja) 1990-08-31 1990-08-31 中子自動交換方式

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH04110109A true JPH04110109A (ja) 1992-04-10
JP2722274B2 JP2722274B2 (ja) 1998-03-04

Family

ID=16868638

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2227938A Expired - Lifetime JP2722274B2 (ja) 1990-03-22 1990-08-31 中子自動交換方式

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2722274B2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
NL1023250C2 (nl) * 2003-04-23 2004-11-01 F T Engineering B V Wisselinrichting voor een matrijs.
EP4516480A1 (en) * 2023-09-04 2025-03-05 Toyo Machinery & Metal Co., Ltd. External signal control device and molding machine

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
NL1023250C2 (nl) * 2003-04-23 2004-11-01 F T Engineering B V Wisselinrichting voor een matrijs.
WO2004094126A3 (en) * 2003-04-23 2005-03-03 F T Engineering B V Mould exchange device
EP4516480A1 (en) * 2023-09-04 2025-03-05 Toyo Machinery & Metal Co., Ltd. External signal control device and molding machine

Also Published As

Publication number Publication date
JP2722274B2 (ja) 1998-03-04

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5249947A (en) Injection molding machine having an automatic mold changer
US5629031A (en) Remover for injection-molded article
US7198480B2 (en) Injection molding system with high production efficiency and low system cost
US4519761A (en) Combined molding and assembling apparatus
JPH04110109A (ja) 中子自動交換方式
JP5210543B2 (ja) 射出成形機
JPH0741638B2 (ja) 射出成形機
US4128384A (en) Molding apparatus employing stick molds
JPH05138683A (ja) ロータリー式射出成形機
JP5069502B2 (ja) 射出成形機
JP6370064B2 (ja) 樹脂成形品取出し機におけるゲート切断位置データ設定方法及び樹脂成形品取出し機
JP4690826B2 (ja) 射出成形機
JP2008284779A (ja) 射出成形機
JP3252216B2 (ja) 射出成形機の成形品取出方法
JPH0751299B2 (ja) 射出成形機のエジエクト制御方法
US3732047A (en) Thermoforming apparatus
JPH0153166B2 (ja)
JPH04110120A (ja) 金型交換方式
JP2003053805A (ja) 成型品取出機を備えた樹脂成形機
JP2008114532A (ja) 射出成形機
JPH04115910A (ja) 金型交換方式
JPH04223116A (ja) 射出成形装置
JPS6116822A (ja) 成形型の交換装置
JP2736564B2 (ja) 金型取付け機構
CN101223017A (zh) 成形机的控制装置、成形机的控制方法及成形机