JPH04110290U - 可撓管 - Google Patents
可撓管Info
- Publication number
- JPH04110290U JPH04110290U JP1450391U JP1450391U JPH04110290U JP H04110290 U JPH04110290 U JP H04110290U JP 1450391 U JP1450391 U JP 1450391U JP 1450391 U JP1450391 U JP 1450391U JP H04110290 U JPH04110290 U JP H04110290U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- core
- tube
- end side
- spherical
- ball
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Joints Allowing Movement (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 挿入時にコアに対して直管を容易に位置決め
することができる可撓管を提供する。 【構成】 互いに接続される管11,14の端部に挿口
を形成し、一方の管14の挿口に、筒状をなして一端側
で一方の管14の挿口に外嵌合するとともに他端側の外
周に球状凸面16を形成されたボール形リング17を取
付け、他方の管11の挿口に、筒状をなして一端側で他
方の管11の挿口に外嵌合するとともに他端側の内周に
前記ボール形リング17の他端側から前記球状凸面16
に摺接する第1の球状凹面18を有したコア19を取付
け、このコア19の一端側の内周面に他方の管11の先
端に当接して管11を係止するコアストッパー19aを
設けた。
することができる可撓管を提供する。 【構成】 互いに接続される管11,14の端部に挿口
を形成し、一方の管14の挿口に、筒状をなして一端側
で一方の管14の挿口に外嵌合するとともに他端側の外
周に球状凸面16を形成されたボール形リング17を取
付け、他方の管11の挿口に、筒状をなして一端側で他
方の管11の挿口に外嵌合するとともに他端側の内周に
前記ボール形リング17の他端側から前記球状凸面16
に摺接する第1の球状凹面18を有したコア19を取付
け、このコア19の一端側の内周面に他方の管11の先
端に当接して管11を係止するコアストッパー19aを
設けた。
Description
【0001】
本考案は管路の途中に介装される可撓管に関する。
【0002】
従来、継手部が大きく屈曲できるようにした可撓管として、特公昭55-14953号
において、図3に示すような形式のものが提案されている。
【0003】
図3においては、コア1とストッパー2の第1の球状凹面3および第2の球状
凹面4が一体となって、ボール形リング5の球状凸面6に対して摺動することに
より、管7と直管8の任意方向への屈曲が許容され、可撓性が確保される。
【0004】
しかし、上記した従来の構成によれば、直管8の挿入時に、コア1と直管8と
の位置関係を規定するものがなく、挿入距離が長過ぎたり短すぎたりする問題が
あった。
【0005】
本考案は上記課題を解決するもので、挿入時にコアに対して直管を容易に位置
決めすることができる可撓管を提供することを目的とする。
【0006】
上記課題を解決するために本発明の可撓管は、互いに接続される管の端部に挿
口を形成し、一方の管の挿口に、筒状をなして一端側で一方の管の挿口に外嵌合
するとともに他端側の外周に球状凸面を形成されたボール形リングを取付け、他
方の管の挿口に、筒状をなして一端側で他方の管の挿口に外嵌合するとともに他
端側の内周に前記ボール形リングの他端側から前記球状凸面に摺接する第1の球
状凹面を有したコアを取付け、このコアに、前記ボール形リングの一端側から前
記球状凸面に摺接する第2の球状凹面を一端側から前記球状凸面に摺接する第2
の球状凹面を一端側に有して他端側でコアに外嵌合するリング状のストッパーを
取付け、前記コアの一端側の内周面に他方の管の先端に当接して管を係止するコ
アストッパーを設けた構成としたものである。
【0007】
上記構成により、球状凸面がボール形リングの他端側に形成されて、接続され
る管の周囲に位置せず、また、第1の球状凹面がコアの他端側に形成されて、接
続される管の周囲に位置しないので、ボール形リングとコアおよびストッパーよ
りなる継手の形状を、接続する管の外径に制約されることなく、小形化すること
が可能となる。
【0008】
さらに、コアに対する管の挿入時には、コアストッパーが管の挿口端部に当接
して管を所定の挿入位置で係止するので、コアに対する管の挿入量を常に一定に
することができる。
【0009】
以下、本考案の一実施例を図面に基づいて説明する。まず、接続される管11
,12の端部は挿口11a,12aに形成されており、両管11,12は継手部
13を介して互いに接続されている。この継手部13は、胴部をなす直管14と
直管14の両端に設けられた一対の継手15とで形成されている。
【0010】
そして、継手15は、直管14の挿口14aに一端側で外嵌するとともに他端
側の外周に球状凸面16を形成されたボール形リング17と、管11,12の挿
口11a,12aに一端側で外嵌合するとともに他端側の内周にボール形リング
17の他端側から球状凸面16に摺接する第1の球状凹面18を有したコア19
と、ボール形リング17の一端側から球状凸面16に摺接する第2の球状凹面2
0を一端側に有して他端側でコア19に外嵌合するリング状のストッパー21と
で形成されている。さらに、コア19の一端側の内周面には挿口11a,12a
を所定位置で係止するコアストッパー19aが半径方向に環状に突出して形成さ
れている。
【0011】
そして、ボール形リング17の一端側は、ロックリング22とロックリング2
2を半径方向に付勢して縮径させるセットボルト23とで直管14に固定され、
ボール形りぐ17と直管14との間にはシール用のゴム輪24が介在されている
。また、コア19の一端側は、ロックりぐ25とロックリング25を半径方向に
付勢するセットボルト26とで管11,12に固定され、コア19と管11,1
2との間にはシール用のゴム輪27が介在されている。
【0012】
そして、ストッパー21の他端側は、ロックリング28とロックリング28を
半径方向に付勢するセットボルト29とでコア19に固定され、ストッパー21
とコア19との間にはシール用のゴム輪30が介在されている。
【0013】
以下、上記構成における作用を説明する。コア19とストッパー21の第1の
球状凹面18および第2の球状凹面20が一体となって、ボール形リング17の
球状凸面16に対して摺動することにより、管11と直管14、直管14と管1
2との任意方向への屈曲が許容され、可撓性が確保される。
【0014】
そして、球状凸面16がボール形リングの他端側に形成され、第1の球状凹面
18がコア19の他端側に形成されることにより、従来のように、接続される管
11,12の周囲に球状凸面16および第1の球状凹面18が位置しないので、
継手15の形状を管11,12の外径に制約されることなく小形化することが可
能となる。
【0015】
さらに、コア19に対する管11,12の挿入時には、コアストッパー19a
が管11,12の挿口端部に当接して管11,12を所定の挿入位置で係止する
ので、コア19に対する管11,12の挿入量を常に一定にすることができる。
【0016】
【考案の効果】
以上述べたように本考案によれば、球状凸面および球状凹面が、接続される管
の周囲に位置しないので、継手の形状を管の外径に制約されることなく小形化す
ることができ、コアストッパーが管の挿口端部に当接して管を所定の挿入位置で
係止することにより、コアに対する管の挿入量を常に一定にすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例における可撓管の全体構成図
である。
である。
【図2】同実施例における継手の拡大断面図である。
【図3】従来の可撓管を示す全体構成図である。
11,12 管
14 直管
15 継手
16 球状凸面
17 ボール形リング
18 第1の球状凹面
19 コア
19a コアストッパー
20 第2の球状凹面
21 ストッパー
Claims (1)
- 【請求項1】 互いに接続される管の端部に挿口を形成
し、一方の管の挿口に、筒状をなして一端側で一方の管
の挿口に外嵌合するとともに他端側の外周に球状凸面を
形成されたボール形リングを取付け、他方の管の挿口
に、筒状をなして一端側で他方の管の挿口に外嵌合する
とともに他端側の内周に前記ボール形リングの他端側か
ら前記球状凸面に摺接する第1の球状凹面を有したコア
を取付け、このコアに、前記ボール形リングの一端側か
ら前記球状凸面に摺接する第2の球状凹面を一端側から
前記球状凸面に摺接する第2の球状凹面を一端側に有し
て他端側でコアに外嵌合するリング状のストッパーを取
付け、前記コアの一端側の内周面に他方の管の先端に当
接して管を係止するコアストッパーを設けたことを特徴
とする可撓管。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991014503U JP2531150Y2 (ja) | 1991-03-14 | 1991-03-14 | 可撓管 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991014503U JP2531150Y2 (ja) | 1991-03-14 | 1991-03-14 | 可撓管 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04110290U true JPH04110290U (ja) | 1992-09-24 |
| JP2531150Y2 JP2531150Y2 (ja) | 1997-04-02 |
Family
ID=31902024
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1991014503U Expired - Fee Related JP2531150Y2 (ja) | 1991-03-14 | 1991-03-14 | 可撓管 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2531150Y2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0466486U (ja) * | 1990-10-19 | 1992-06-11 |
-
1991
- 1991-03-14 JP JP1991014503U patent/JP2531150Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0466486U (ja) * | 1990-10-19 | 1992-06-11 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2531150Y2 (ja) | 1997-04-02 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |