JPH0411052A - たて糸の筬通し方法 - Google Patents
たて糸の筬通し方法Info
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- JPH0411052A JPH0411052A JP2113471A JP11347190A JPH0411052A JP H0411052 A JPH0411052 A JP H0411052A JP 2113471 A JP2113471 A JP 2113471A JP 11347190 A JP11347190 A JP 11347190A JP H0411052 A JPH0411052 A JP H0411052A
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Landscapes
- Auxiliary Weaving Apparatuses, Weavers' Tools, And Shuttles (AREA)
- Looms (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、織機上の切断たて糸を成型に通して、再起動
可能な状態に設定する方法に関する。
可能な状態に設定する方法に関する。
(従来の技術〕
製織中のたて糸切れ時に、たて糸の修復作業が必要とな
る。このような修復作業は、送り出し側の切断たて糸に
継ぎ糸を結び、この継ぎ糸の一端を所定の筬羽間に通す
ことによって行われる。もちろん、送り出し側の切断た
て糸がドロッパやヘルドの通し孔から抜けている場合に
は、それらに対する糸通しも必要となる。いずれにして
も、成型に対する継ぎ糸の通し作業がたて糸の修復過程
で、不可欠の作業となる。
る。このような修復作業は、送り出し側の切断たて糸に
継ぎ糸を結び、この継ぎ糸の一端を所定の筬羽間に通す
ことによって行われる。もちろん、送り出し側の切断た
て糸がドロッパやヘルドの通し孔から抜けている場合に
は、それらに対する糸通しも必要となる。いずれにして
も、成型に対する継ぎ糸の通し作業がたて糸の修復過程
で、不可欠の作業となる。
従来、このような継ぎ糸の筬通しは、筬通し装置のニー
ドルなどによって行われている。このため、筬通しに際
し、所定の成型とニードルとの間で正確な位置合わせが
必要となるばかりでなく、正確な位置合わせが行われた
としても、ニードルの挿入過程で、挿入方向や糸などの
干渉によって、通し間違いが発生しやすく、その成功確
率が低くなっている。
ドルなどによって行われている。このため、筬通しに際
し、所定の成型とニードルとの間で正確な位置合わせが
必要となるばかりでなく、正確な位置合わせが行われた
としても、ニードルの挿入過程で、挿入方向や糸などの
干渉によって、通し間違いが発生しやすく、その成功確
率が低くなっている。
(発明の目的〕
したがって、本発明の目的は、ニードルなどの糸通し手
段を用いないで、成型に対する継ぎ糸の糸通しを実行で
きるようにすることである。
段を用いないで、成型に対する継ぎ糸の糸通しを実行で
きるようにすることである。
上記目的の下に、本発明は、2本以上のたて糸が1つの
液態間に通っていることを前提とし、そのうちの一方の
たて糸切れ時に、送り出し側の切断たて糸に継ぎ糸を結
び、同じ液態に通っている他方の正常なたて糸を一旦切
断して充分な長さの継ぎ糸を追加するとともに、切断た
て糸に結ばれた継ぎ糸を同じ液態間に通っている他方の
正常なたて糸に結び、正常なたて糸を筬後方から筬前方
側すなわち織り前側に牽引することによって、切断たて
糸を正常なたて糸に連れ立って所定の液態間に通すよう
にしている。
液態間に通っていることを前提とし、そのうちの一方の
たて糸切れ時に、送り出し側の切断たて糸に継ぎ糸を結
び、同じ液態に通っている他方の正常なたて糸を一旦切
断して充分な長さの継ぎ糸を追加するとともに、切断た
て糸に結ばれた継ぎ糸を同じ液態間に通っている他方の
正常なたて糸に結び、正常なたて糸を筬後方から筬前方
側すなわち織り前側に牽引することによって、切断たて
糸を正常なたて糸に連れ立って所定の液態間に通すよう
にしている。
第1図ないし第11図は、本発明の方法の一連の工程を
示している。
示している。
第1図に示すように、製織中に、多数のたて糸1のうち
例えば1本のたて糸1がヘルド5と液態6との間で切れ
たとき、対応のドロッパ3が落下するため、ドロッパ装
置2は、切断たて糸1a、1bの切断状態を検出して、
たて止め信号を発生し、織機を所定の停止角度で自動的
に停止させる。
例えば1本のたて糸1がヘルド5と液態6との間で切れ
たとき、対応のドロッパ3が落下するため、ドロッパ装
置2は、切断たて糸1a、1bの切断状態を検出して、
たて止め信号を発生し、織機を所定の停止角度で自動的
に停止させる。
この後の切断たて糸1a、1bの補修に際し、全てのヘ
ルド枠4は、図示しないレベリング装置によって、ワー
プライン上でほぼ同一レベルに設定されている。したが
って、全てのたて糸1は、閉口状態にある。なお、たて
糸1は、シート状となって、例えば4つのヘルド枠4の
ヘルド5に対し所定の繰り返し順序で引き通されており
、液態6の開缶に例えば2本ずつ通され、織り前81で
よこ糸7と交錯して織布8となっている。すなわち1つ
の液態6の間に挿通されている2本のたて糸2は、その
たて糸2を支持しているヘルド枠4の番号について互い
に一定の関係を有していることになる。
ルド枠4は、図示しないレベリング装置によって、ワー
プライン上でほぼ同一レベルに設定されている。したが
って、全てのたて糸1は、閉口状態にある。なお、たて
糸1は、シート状となって、例えば4つのヘルド枠4の
ヘルド5に対し所定の繰り返し順序で引き通されており
、液態6の開缶に例えば2本ずつ通され、織り前81で
よこ糸7と交錯して織布8となっている。すなわち1つ
の液態6の間に挿通されている2本のたて糸2は、その
たて糸2を支持しているヘルド枠4の番号について互い
に一定の関係を有していることになる。
次に、図示しない分離装置は、例えば特開昭62−69
851号の装置で、落下状態のドロッパ3を織り幅方向
に往復移動させることによって、または特開昭63−2
8951号の装置で、落下状態のドロッパ3を捻じるこ
とによって、切断たて糸1a、lbに隣り合う正常なた
て糸1を切断たて糸1a、1bから離れる方向に引き離
す。
851号の装置で、落下状態のドロッパ3を織り幅方向
に往復移動させることによって、または特開昭63−2
8951号の装置で、落下状態のドロッパ3を捻じるこ
とによって、切断たて糸1a、lbに隣り合う正常なた
て糸1を切断たて糸1a、1bから離れる方向に引き離
す。
このあと、第2図に示すように、ドロッパ装置2の近傍
において引き離し後のたて糸1の小さな空間内に、一対
の分離部材11が下から挿入され、それぞれ切断たて糸
la、1bから離れる向きで織り幅方向に移動する。そ
の後上記空間に挿入された状態で分離部材11はヘルド
枠4の近傍まで移動する。これによって、切断たて糸1
a、1bは、他の正常なたて糸1に対し充分な間隔を形
成しながら、取り出しやすい状態に設定される。なお、
この一対の分離部材11は、特開平1−192853号
公報の分離装置などであり、ヘルドなどによって織り幅
方向に移動し、垂直方向のエアシリンダなどによって上
昇し、かつ織り幅方向のエアシリンダなどによってたて
糸1を分離する方向に駆動されるようになっている。こ
のあと、送り出し側の切断たて糸1aに継ぎ糸9が接着
方式または機械結び方式のノック53によって継ぎ足さ
れ、その継ぎ糸9が吸引ホルダ14によって液態6の後
方近くで保持される。
において引き離し後のたて糸1の小さな空間内に、一対
の分離部材11が下から挿入され、それぞれ切断たて糸
la、1bから離れる向きで織り幅方向に移動する。そ
の後上記空間に挿入された状態で分離部材11はヘルド
枠4の近傍まで移動する。これによって、切断たて糸1
a、1bは、他の正常なたて糸1に対し充分な間隔を形
成しながら、取り出しやすい状態に設定される。なお、
この一対の分離部材11は、特開平1−192853号
公報の分離装置などであり、ヘルドなどによって織り幅
方向に移動し、垂直方向のエアシリンダなどによって上
昇し、かつ織り幅方向のエアシリンダなどによってたて
糸1を分離する方向に駆動されるようになっている。こ
のあと、送り出し側の切断たて糸1aに継ぎ糸9が接着
方式または機械結び方式のノック53によって継ぎ足さ
れ、その継ぎ糸9が吸引ホルダ14によって液態6の後
方近くで保持される。
次に、図示しない制御装置は、切断たて糸1a、1bに
対応するヘルド枠4の番号を後述するような方法で検出
し、検出された切断たて糸1a、1bに対応するヘルド
枠4の番号「隘4」および糸通し順から、切断たて糸1
a、1bに対応する液態6と同じ液態6の間に通されて
いるたて糸1は、切断たて糸1a、1bを基準として左
隣りのたて糸1であることを判断し、さらに、切断たて
糸1a、1bを基準として左隣り2本口のたて糸1に対
するヘルド枠4の番号rNQ2Jを識別し、第3図に示
すように、待機位置の分離部材12を落下状態のドロッ
パ3の位置信号に基づいて織り幅方向に移動させ、切断
たて糸1a、1bの近くで停止させてから、たて糸1の
方向に移動させ、「隘2」のヘルド枠4の位置まで移動
させ、「隘2」のヘルド枠4内のヘルド5の動きを規制
する。この後、左側の分離部材11が中央へ移動するた
め、切断たて糸1a、lbと同じ液態6の間の正常なた
て糸1が切断たて糸1a、■bの近くまで移動する。
対応するヘルド枠4の番号を後述するような方法で検出
し、検出された切断たて糸1a、1bに対応するヘルド
枠4の番号「隘4」および糸通し順から、切断たて糸1
a、1bに対応する液態6と同じ液態6の間に通されて
いるたて糸1は、切断たて糸1a、1bを基準として左
隣りのたて糸1であることを判断し、さらに、切断たて
糸1a、1bを基準として左隣り2本口のたて糸1に対
するヘルド枠4の番号rNQ2Jを識別し、第3図に示
すように、待機位置の分離部材12を落下状態のドロッ
パ3の位置信号に基づいて織り幅方向に移動させ、切断
たて糸1a、1bの近くで停止させてから、たて糸1の
方向に移動させ、「隘2」のヘルド枠4の位置まで移動
させ、「隘2」のヘルド枠4内のヘルド5の動きを規制
する。この後、左側の分離部材11が中央へ移動するた
め、切断たて糸1a、lbと同じ液態6の間の正常なた
て糸1が切断たて糸1a、■bの近くまで移動する。
このとき、第4図のように、切断たて糸1as1bと同
じ成層6の間に挿入されているたて糸1が例えばドロッ
パ装置2とヘルド5との間にて、すでに切断たて糸1a
、lbの位置まで移動している2つの把持具51によっ
て保持され、次に、それらの間のカッター52によって
切断された後、第5図および第6図に示すように、前記
のノック53によって、切断された前記正常なたて糸1
に充分な長さの継ぎ糸54が接着または結び状態で追加
される。このあと、引き出し部材55が例えばドロッパ
装置2とヘルド枠4との間で、上方より切断たて糸1a
に近づき、ピン551の部分で引っ掛けて下降する。こ
れによって、継ぎ糸9は、吸引ホルダ14から引き出さ
れ、前記継ぎ糸54とほぼ同じ量で緩んだ状態に設定さ
れる。なお、継ぎ糸9.54の供給は、後に詳記する。
じ成層6の間に挿入されているたて糸1が例えばドロッ
パ装置2とヘルド5との間にて、すでに切断たて糸1a
、lbの位置まで移動している2つの把持具51によっ
て保持され、次に、それらの間のカッター52によって
切断された後、第5図および第6図に示すように、前記
のノック53によって、切断された前記正常なたて糸1
に充分な長さの継ぎ糸54が接着または結び状態で追加
される。このあと、引き出し部材55が例えばドロッパ
装置2とヘルド枠4との間で、上方より切断たて糸1a
に近づき、ピン551の部分で引っ掛けて下降する。こ
れによって、継ぎ糸9は、吸引ホルダ14から引き出さ
れ、前記継ぎ糸54とほぼ同じ量で緩んだ状態に設定さ
れる。なお、継ぎ糸9.54の供給は、後に詳記する。
このあと、第7図に示すように、ノック53が吸引部材
14の近くまで移動し、ヘルド5と成層6との間で継ぎ
糸9の端部を同じ成層6の間の正常なたて糸1に接着ま
たは機械結びなどによって固定する。
14の近くまで移動し、ヘルド5と成層6との間で継ぎ
糸9の端部を同じ成層6の間の正常なたて糸1に接着ま
たは機械結びなどによって固定する。
次に、第8図に示すように、引き出し部材55は、継ぎ
糸9を解放状態とする。このあとに、昇降部材13は、
待機位置から切断たて糸1a、1bの近くまで移動し、
第9図に示すように、成層6の後方で、同じ成層6の間
に通されているたて糸lと切断たて糸1aに結ばれた継
ぎ糸9をピン131により他のたて糸1より高い位置に
上昇させる。
糸9を解放状態とする。このあとに、昇降部材13は、
待機位置から切断たて糸1a、1bの近くまで移動し、
第9図に示すように、成層6の後方で、同じ成層6の間
に通されているたて糸lと切断たて糸1aに結ばれた継
ぎ糸9をピン131により他のたて糸1より高い位置に
上昇させる。
このあと、第8図、第9図および第10図に示すように
、フック部材56が成層6の前方で成層6と織り前81
との間に沿って移動し、上昇中のたて糸1を引っ掛けた
後、たて糸1の前方方向に移動することによって、成層
6の後方側で、継ぎ糸9.54の緩み状態を吸収する。
、フック部材56が成層6の前方で成層6と織り前81
との間に沿って移動し、上昇中のたて糸1を引っ掛けた
後、たて糸1の前方方向に移動することによって、成層
6の後方側で、継ぎ糸9.54の緩み状態を吸収する。
この状態で、織布8の上方から、吸引部材57が接近し
、継ぎ糸9.54を空気流とともに内部に引き込んで、
これらにつながるたて糸1および切断たて糸1aに適当
な張力を与える。このようにして、切断たて糸1aは、
同じ成層6の間に通されている正常なたて糸1を案内糸
として、目標の成層6の間に引き通されていく。この状
態で再起動が可能な状態となる。
、継ぎ糸9.54を空気流とともに内部に引き込んで、
これらにつながるたて糸1および切断たて糸1aに適当
な張力を与える。このようにして、切断たて糸1aは、
同じ成層6の間に通されている正常なたて糸1を案内糸
として、目標の成層6の間に引き通されていく。この状
態で再起動が可能な状態となる。
製織が再開されると、製織の進行に伴い、吸引部材57
および継ぎ糸9.54は、第11図のように、巻取り側
に移動し、やがて移動を停止した吸引部材57から次第
に抜は出ていく。このようにして、製織の続行によって
、継ぎ糸9.54は、織布8の組織゛中ループ状に織り
込まれていく。織布8中で、継ぎ糸9.54の存在する
部分は、不良反として処理される。
および継ぎ糸9.54は、第11図のように、巻取り側
に移動し、やがて移動を停止した吸引部材57から次第
に抜は出ていく。このようにして、製織の続行によって
、継ぎ糸9.54は、織布8の組織゛中ループ状に織り
込まれていく。織布8中で、継ぎ糸9.54の存在する
部分は、不良反として処理される。
なお、上記実施例では、切断たて糸1a、1bと同じ成
層6に通されている正常なたて糸をドロッパ装W2とヘ
ルド枠4との間で切断し、継ぎ糸54を追加しているが
、ヘルド枠4と成層6との間で切断して継ぎ糸54を追
加し、送り出し側に継ぎ糸54が充分残るようなたて糸
1の所定箇所に、切断たて糸1aにつながれた継ぎ糸9
を固定するようにしてもよい。また、たて糸1がたて糸
1の送り出しビームからヘルド5までの間で切断したと
きは、送り出し側の切断たて糸1aに継ぎ糸9をノック
53によってつなぐとともに、巻き取り側の切断たて糸
1bをヘルド5やドロッパ3などのたで糸挿通部材より
後述の方法によって除去し、さらに自動または手動によ
って継ぎ糸9が対応のヘルド5やドロッパ3に通されて
から上記実施例の動作が行われることになる。
層6に通されている正常なたて糸をドロッパ装W2とヘ
ルド枠4との間で切断し、継ぎ糸54を追加しているが
、ヘルド枠4と成層6との間で切断して継ぎ糸54を追
加し、送り出し側に継ぎ糸54が充分残るようなたて糸
1の所定箇所に、切断たて糸1aにつながれた継ぎ糸9
を固定するようにしてもよい。また、たて糸1がたて糸
1の送り出しビームからヘルド5までの間で切断したと
きは、送り出し側の切断たて糸1aに継ぎ糸9をノック
53によってつなぐとともに、巻き取り側の切断たて糸
1bをヘルド5やドロッパ3などのたで糸挿通部材より
後述の方法によって除去し、さらに自動または手動によ
って継ぎ糸9が対応のヘルド5やドロッパ3に通されて
から上記実施例の動作が行われることになる。
前記分離部材12は、第12図に示すように、エンドレ
ス状のヘルド15の織り幅方向への移動によって、ガイ
ド16とともに移動し、さらにスライダ兼用のラック1
7およびモータ18のピニオン181によって、たて糸
1の方向に移動し、たて糸1方向への移動完了後に、ラ
ック17と一体のブラケット171により支持されたエ
アシリンダ19によって織り幅方向へ進出し、対応のヘ
ルド5のみを規制する。
ス状のヘルド15の織り幅方向への移動によって、ガイ
ド16とともに移動し、さらにスライダ兼用のラック1
7およびモータ18のピニオン181によって、たて糸
1の方向に移動し、たて糸1方向への移動完了後に、ラ
ック17と一体のブラケット171により支持されたエ
アシリンダ19によって織り幅方向へ進出し、対応のヘ
ルド5のみを規制する。
次に、前記昇降部材13は、第13図に示すように、ヘ
ルド20によって織り幅方向に移動可能であり、上向き
のソレノイド21によって、所定の量だけ上昇できるよ
うに支持されている。
ルド20によって織り幅方向に移動可能であり、上向き
のソレノイド21によって、所定の量だけ上昇できるよ
うに支持されている。
また、引き出し部材55は、第14図に示すように、ヘ
ルド58によって織り幅方向に移動可能であり、上向き
のソレノイド59によって、所定の量だけ上昇できるよ
うに支持されている。
ルド58によって織り幅方向に移動可能であり、上向き
のソレノイド59によって、所定の量だけ上昇できるよ
うに支持されている。
さらに、吸引ホルダ14、フック部材56および吸引部
材57は、第15図の送り案内装置4゜によって移動で
きるようになっている。上記吸引ホルダ14および吸引
部材57は、液態6の上方でそれぞれ下向きのエアシリ
ンダ38.39のピストンロフト23.24により支持
され、ピストンロッド23.24の周りに回転しないよ
うに、取り付けられており、ブラケット25を介しスラ
イダ26および送りナツト28に取り付けられている。
材57は、第15図の送り案内装置4゜によって移動で
きるようになっている。上記吸引ホルダ14および吸引
部材57は、液態6の上方でそれぞれ下向きのエアシリ
ンダ38.39のピストンロフト23.24により支持
され、ピストンロッド23.24の周りに回転しないよ
うに、取り付けられており、ブラケット25を介しスラ
イダ26および送りナツト28に取り付けられている。
そして、このブラケット25に形成されたスライダ26
は織り幅方向の案内ロッド27に対し移動自在に支持さ
れており、またこれと一体の送りナツト28により案内
ロッド27と平行な送りねじ29に連結されている。こ
の送りねじ29は、織機の両側に配置された一対のフレ
ーム31に対して回転自在に支持されており、送りモー
タ30によって駆動されるようになっている。また、ピ
ストンロッド24の下端にサポート32が取り付けられ
ており、たて糸1の方向で水平な送りねじ33を回転自
在に保持している。この送りねじ33は、送りモータ3
4により駆動できるようになっている。そして、吸引部
材57は、送りナツト35により送りねじ33と結合し
、たて糸1の方向に移動できるようになっている。なお
、糸センサ41.42は、たて糸1の引き込み状態を確
認するためのものである。また、フック部材56は、サ
ポート32に取り付けられたロータリンレノイド36に
よって回動し、正常なたて糸lおよび継ぎ糸9.54を
巻き取り方向に引き込むようになっている。
は織り幅方向の案内ロッド27に対し移動自在に支持さ
れており、またこれと一体の送りナツト28により案内
ロッド27と平行な送りねじ29に連結されている。こ
の送りねじ29は、織機の両側に配置された一対のフレ
ーム31に対して回転自在に支持されており、送りモー
タ30によって駆動されるようになっている。また、ピ
ストンロッド24の下端にサポート32が取り付けられ
ており、たて糸1の方向で水平な送りねじ33を回転自
在に保持している。この送りねじ33は、送りモータ3
4により駆動できるようになっている。そして、吸引部
材57は、送りナツト35により送りねじ33と結合し
、たて糸1の方向に移動できるようになっている。なお
、糸センサ41.42は、たて糸1の引き込み状態を確
認するためのものである。また、フック部材56は、サ
ポート32に取り付けられたロータリンレノイド36に
よって回動し、正常なたて糸lおよび継ぎ糸9.54を
巻き取り方向に引き込むようになっている。
また、把持具51、カッター52およびノック53は、
第16図の送り案内装置70によって移動できるように
なっている。上記ノック53は、ヘルド枠4の上方で下
向きのエアシリンダ72のピストンロッド74により支
持され、ピストンロッド74の周りに回転しないように
、取り付けられており、ブラケット75を介しスライダ
76および送りナンド78に取り付けられている。この
ノック53は、下側開口部で吸引機能を有しており、結
ぶべき2つの糸を空気的な吸引力によって内部の所定箇
所に引き込んだ後に糸結びを行うものである。スライダ
76は、織り幅方向の案内ロッド77に対し移動自在に
支持されており、またこれと一体の送りナツト78によ
り、案内ロッド77と平行な送りねじ79に連結されて
いる。この送りねじ79は、織機の画側に配置された一
対のフレーム31に対して回転自在に支持されており、
送りモータ80によって駆動されるようになっている。
第16図の送り案内装置70によって移動できるように
なっている。上記ノック53は、ヘルド枠4の上方で下
向きのエアシリンダ72のピストンロッド74により支
持され、ピストンロッド74の周りに回転しないように
、取り付けられており、ブラケット75を介しスライダ
76および送りナンド78に取り付けられている。この
ノック53は、下側開口部で吸引機能を有しており、結
ぶべき2つの糸を空気的な吸引力によって内部の所定箇
所に引き込んだ後に糸結びを行うものである。スライダ
76は、織り幅方向の案内ロッド77に対し移動自在に
支持されており、またこれと一体の送りナツト78によ
り、案内ロッド77と平行な送りねじ79に連結されて
いる。この送りねじ79は、織機の画側に配置された一
対のフレーム31に対して回転自在に支持されており、
送りモータ80によって駆動されるようになっている。
また、ピストンロンドア4の下端には、たて糸1の方向
に所定の長さにわたって延在しているサポート82が取
り付けられており、たて糸1の方向で水平な送りねじ8
3を回転自在に保持している。この送りねじ83は、送
りモータ84により駆動できるようになっている。そし
て、ノック53は、送りナツト85により送りねし83
と結合し、たて糸1の方向に移動できるようになってい
る。すなわち少なくとも把持具51.51、切断たて糸
1a、1bの切断箇所および液態6の後方位置への移動
が可能となっている。さらに、送りナツト85にサポー
ト86、織り幅方向の送りねじ87、送りモータ88、
送りナツト89が取り付けられており、これによって、
ノック53は、送りナツト89とともに織り幅方向にも
移動できるようになっている。これによって切断たて糸
1a、1bおよび同種のだて糸1への移動を行う。また
、2つの把持具51およびカッター52は、いずれも電
磁操作式であり、下向きのエアシリンダ71のピストン
ロッド73の下端で、ホルダ90により、ピストンロン
ドア3の周りに回転しないように上下動自在に支持され
ている。
に所定の長さにわたって延在しているサポート82が取
り付けられており、たて糸1の方向で水平な送りねじ8
3を回転自在に保持している。この送りねじ83は、送
りモータ84により駆動できるようになっている。そし
て、ノック53は、送りナツト85により送りねし83
と結合し、たて糸1の方向に移動できるようになってい
る。すなわち少なくとも把持具51.51、切断たて糸
1a、1bの切断箇所および液態6の後方位置への移動
が可能となっている。さらに、送りナツト85にサポー
ト86、織り幅方向の送りねじ87、送りモータ88、
送りナツト89が取り付けられており、これによって、
ノック53は、送りナツト89とともに織り幅方向にも
移動できるようになっている。これによって切断たて糸
1a、1bおよび同種のだて糸1への移動を行う。また
、2つの把持具51およびカッター52は、いずれも電
磁操作式であり、下向きのエアシリンダ71のピストン
ロッド73の下端で、ホルダ90により、ピストンロン
ドア3の周りに回転しないように上下動自在に支持され
ている。
〔同じ液態間の正常なたて糸の検出例〕切断たて糸1a
、1bに対応するヘルド枠4の番号の検出は、例えば以
下の装置により行われる。
、1bに対応するヘルド枠4の番号の検出は、例えば以
下の装置により行われる。
第17図および第18図は、検出装置100を示す。す
なわち、検出装置100は、図示しない駆動モータによ
って駆動される一対のプーリ1゜1の間に巻き掛けられ
た無端状のヘルド1o2によって織り幅方向に移動可能
な状態で支持されており、たて糸1の方向のガイド10
3の部分でラック105を摺動自在に保持している。こ
のラック105は、モータ104のビニオン106によ
ってたて糸1の方向に移動可能であり、その先端のホル
ダー107の上端部分で、2つのセンサー108および
センサー109を水平方向および下向きに向けて備えて
いる。一方の水平方向のセンサー108は、ヘルド枠4
のヘルド5を検知するためのものであり、また下向きの
センサー109は、複数のヘルド枠4のうちの1つを特
定するために設けられている。この実施例の場合に、4
枚のヘルド枠4は、第19図に例示するように、それぞ
れたて糸1の方向に並べられており、1本ずつ4本のた
て糸1を順次斜め通しの状態で支持し、この支持態様を
繰り返すことによって、全てのたて糸1を保持している
。これらのたて糸1は、それぞれヘルド5によって支持
され、液態6の間に対して2木ずつ通されている。した
がって、1つの液態6の間に挿通されている2本のたて
糸1には、そのたて糸1を支持しているヘルド枠4の番
号について互いに一定の関係を有していることになる。
なわち、検出装置100は、図示しない駆動モータによ
って駆動される一対のプーリ1゜1の間に巻き掛けられ
た無端状のヘルド1o2によって織り幅方向に移動可能
な状態で支持されており、たて糸1の方向のガイド10
3の部分でラック105を摺動自在に保持している。こ
のラック105は、モータ104のビニオン106によ
ってたて糸1の方向に移動可能であり、その先端のホル
ダー107の上端部分で、2つのセンサー108および
センサー109を水平方向および下向きに向けて備えて
いる。一方の水平方向のセンサー108は、ヘルド枠4
のヘルド5を検知するためのものであり、また下向きの
センサー109は、複数のヘルド枠4のうちの1つを特
定するために設けられている。この実施例の場合に、4
枚のヘルド枠4は、第19図に例示するように、それぞ
れたて糸1の方向に並べられており、1本ずつ4本のた
て糸1を順次斜め通しの状態で支持し、この支持態様を
繰り返すことによって、全てのたて糸1を保持している
。これらのたて糸1は、それぞれヘルド5によって支持
され、液態6の間に対して2木ずつ通されている。した
がって、1つの液態6の間に挿通されている2本のたて
糸1には、そのたて糸1を支持しているヘルド枠4の番
号について互いに一定の関係を有していることになる。
そして、たて糸1が挿通されているヘルド5にそれぞれ
これを支持するヘルド枠4の番号に対応した固有の識別
コード45が付与されている。
これを支持するヘルド枠4の番号に対応した固有の識別
コード45が付与されている。
この識別コード45は、同一の液態6の間に挿通されて
いるたて糸1毎に記憶装置46によって記憶されている
。
いるたて糸1毎に記憶装置46によって記憶されている
。
枠番号の検出時に、検出装置100が切断たて糸1aの
方向に前進し、所定の移動量だけ移動して停止する。次
にモータ104がオンとなり、正転方向に回転するため
、センサー108.109は、ともにヘルド5の方向へ
向かって前進する。
方向に前進し、所定の移動量だけ移動して停止する。次
にモータ104がオンとなり、正転方向に回転するため
、センサー108.109は、ともにヘルド5の方向へ
向かって前進する。
この前進過程で、センサー109がオンになったとき、
最初のヘルド枠4に差し掛かったことが検知されたので
、モータ104の回転量を検出するために、カウントが
開始される。その後、センサー108がオンになると、
ヘルド5が検出されたことになり、カウントが停止し、
カウントした回転量からヘルド枠4の枠番号を算出する
。このカウントは、専用のコントローラなどにより行わ
れる。例えば、1枚のヘルド枠4を移動するのに必要な
モータ104の回転量を予め記憶しておき、カウントさ
れたモータ104の回転量が上記記憶された回転量の何
倍かを演算すれば求められる。
最初のヘルド枠4に差し掛かったことが検知されたので
、モータ104の回転量を検出するために、カウントが
開始される。その後、センサー108がオンになると、
ヘルド5が検出されたことになり、カウントが停止し、
カウントした回転量からヘルド枠4の枠番号を算出する
。このカウントは、専用のコントローラなどにより行わ
れる。例えば、1枚のヘルド枠4を移動するのに必要な
モータ104の回転量を予め記憶しておき、カウントさ
れたモータ104の回転量が上記記憶された回転量の何
倍かを演算すれば求められる。
これによって、切断たて糸1a、lbを挿通しているヘ
ルド5の識別コード45が検出される。次に、図示しな
いコントローラは記憶装置46の内容と求めた識別コー
ド45から切断たて糸1as1bと同一の液態6の間に
通っている正常なたて糸1が左右のうちいずれかである
かを判断することにより、位置決めのための条件を設定
してから、モータ104を逆転方向にオンとし、センサ
ー108.109を後退させ、必要に応じ、図示しない
駆動モータをオンとして、検出装置100のみを織り幅
方向へずらして、もとの位置に復帰させる。
ルド5の識別コード45が検出される。次に、図示しな
いコントローラは記憶装置46の内容と求めた識別コー
ド45から切断たて糸1as1bと同一の液態6の間に
通っている正常なたて糸1が左右のうちいずれかである
かを判断することにより、位置決めのための条件を設定
してから、モータ104を逆転方向にオンとし、センサ
ー108.109を後退させ、必要に応じ、図示しない
駆動モータをオンとして、検出装置100のみを織り幅
方向へずらして、もとの位置に復帰させる。
また、同じ液態6の間の正常なたて糸1の特定は、特開
平1−174649号公報に記載のように、ドロッパ装
置2の全てのドロッパ3をコード化し、全コードを各液
態6に対応して記憶させておけば、切断たて糸1a、1
bのドロッパ3のコードから判断することもできる。
平1−174649号公報に記載のように、ドロッパ装
置2の全てのドロッパ3をコード化し、全コードを各液
態6に対応して記憶させておけば、切断たて糸1a、1
bのドロッパ3のコードから判断することもできる。
なお、ヘルド枠4の番号の検出方法としては、上記の実
施例に限定されず、例えばヘルド5の落下を検知してた
て糸lの切断を検出する公知のたて止め装置を応用して
、落下したヘルド5の枠番号を検出するようにしてもよ
い。
施例に限定されず、例えばヘルド5の落下を検知してた
て糸lの切断を検出する公知のたて止め装置を応用して
、落下したヘルド5の枠番号を検出するようにしてもよ
い。
継ぎ糸54は、ラック53に対して第20図の糸供給装
置110により供給される。糸供給装置110の、ブラ
ケット111は、織り幅方向およびたて糸方向に割り出
し可能な状態で組み込まれており、継ぎ糸9、または継
ぎ糸54のボビン112を回転可能な状態で支持してい
る。これらの継ぎ糸9.54は、シリンダー114によ
って進退自在に支持された吸引ホルダー113の内部に
保持されており、クランパ115の移動経路上を横切っ
ている。継ぎ糸54の供給時に、クランパ115は、ソ
レノイド116によって駆動され、継ぎ糸9を保持して
、シリンダー117の運動によって、ノック53の近く
まで移動することによって、継ぎ糸54の先端をノック
53の入口側まで案内する。この状態で、ノック53は
、特公昭46−18301号に見られるような機械式、
特公昭53−43218号に見られるような空気流式、
あるいは接着剤塗布による接着式のものであり、たて糸
1の先端部分および継ぎ糸54の先端部分を引き込んだ
後、それらを端部でつなぎ合わせ状態とする。このあと
、クランパ115は、シリンダー117によって上昇し
、元の待機位置に戻る。この間に、ノック53は、送り
出し側の把持具51から巻き取り側の把持具51の近く
まで移動している。次に吸引ホルダー113がシリンダ
ー114によって前進し、継ぎ糸54の中間部分を引き
込むことにより、継ぎ糸54をクランパ115の移動経
路上に横たえる。このあと、クランパ115が再び継ぎ
糸54を保持した後、シリンダー117は、ラック11
9およびピニオン120を駆動することによって、シリ
ンダー117を水平方向の軸121を中心として回動さ
せ、継ぎ糸54の供給位置を定める。次に、クランパ1
15は、シリンダー117に駆動されて、織り前81の
側の把持具51の近くまで移動しているノック53の近
くまで移動し、継ぎ糸54をノック53の入口近くまで
案内する。この状態で、カッター122は、継ぎ糸54
の中間部分を切断することによって、ボビン112から
分離させる。このあと、ノック53は、内部で継ぎ糸5
4と正常なたて糸1の織り前81の側の一端とを接続す
る。
置110により供給される。糸供給装置110の、ブラ
ケット111は、織り幅方向およびたて糸方向に割り出
し可能な状態で組み込まれており、継ぎ糸9、または継
ぎ糸54のボビン112を回転可能な状態で支持してい
る。これらの継ぎ糸9.54は、シリンダー114によ
って進退自在に支持された吸引ホルダー113の内部に
保持されており、クランパ115の移動経路上を横切っ
ている。継ぎ糸54の供給時に、クランパ115は、ソ
レノイド116によって駆動され、継ぎ糸9を保持して
、シリンダー117の運動によって、ノック53の近く
まで移動することによって、継ぎ糸54の先端をノック
53の入口側まで案内する。この状態で、ノック53は
、特公昭46−18301号に見られるような機械式、
特公昭53−43218号に見られるような空気流式、
あるいは接着剤塗布による接着式のものであり、たて糸
1の先端部分および継ぎ糸54の先端部分を引き込んだ
後、それらを端部でつなぎ合わせ状態とする。このあと
、クランパ115は、シリンダー117によって上昇し
、元の待機位置に戻る。この間に、ノック53は、送り
出し側の把持具51から巻き取り側の把持具51の近く
まで移動している。次に吸引ホルダー113がシリンダ
ー114によって前進し、継ぎ糸54の中間部分を引き
込むことにより、継ぎ糸54をクランパ115の移動経
路上に横たえる。このあと、クランパ115が再び継ぎ
糸54を保持した後、シリンダー117は、ラック11
9およびピニオン120を駆動することによって、シリ
ンダー117を水平方向の軸121を中心として回動さ
せ、継ぎ糸54の供給位置を定める。次に、クランパ1
15は、シリンダー117に駆動されて、織り前81の
側の把持具51の近くまで移動しているノック53の近
くまで移動し、継ぎ糸54をノック53の入口近くまで
案内する。この状態で、カッター122は、継ぎ糸54
の中間部分を切断することによって、ボビン112から
分離させる。このあと、ノック53は、内部で継ぎ糸5
4と正常なたて糸1の織り前81の側の一端とを接続す
る。
このようにして、正常なたて糸1に、継ぎ糸54が接続
される。
される。
なお、切断たて糸1aに対する継ぎ糸9の接続は、正常
な送り出し側のたて糸1に対する継ぎ糸54の接続と同
様な工程によって行われる。そして、追加後の継ぎ糸9
は、適当な長さに切った後、切り口側で、同じ液態6の
間のたて糸1にノック53により結び付けられる。
な送り出し側のたて糸1に対する継ぎ糸54の接続と同
様な工程によって行われる。そして、追加後の継ぎ糸9
は、適当な長さに切った後、切り口側で、同じ液態6の
間のたて糸1にノック53により結び付けられる。
ちなみに、送り出しビームとヘルド5との間で糸切れが
発生した場合に、切断たて糸1aと継ぎ糸9とを結ぶた
めには、糸供給装置110は、たて糸方向に移動した後
、上記と同様の供給動作を繰り返すことによってミ切断
位置に継ぎ糸9を供給する。なお、クランパ115は、
2つの把持具51の間のみならず、ヘルド5と液態6と
の間を移動できるように設けられている。
発生した場合に、切断たて糸1aと継ぎ糸9とを結ぶた
めには、糸供給装置110は、たて糸方向に移動した後
、上記と同様の供給動作を繰り返すことによってミ切断
位置に継ぎ糸9を供給する。なお、クランパ115は、
2つの把持具51の間のみならず、ヘルド5と液態6と
の間を移動できるように設けられている。
切断たて糸1bは、第21図の除去装置130によって
ヘルド5から抜き取られる。すなわち、この除去装置1
30は、例えばヘルド5と液態6との間を織り幅方向に
沿って切断たて糸1bの近くまで移動し、下向きの吸引
バイブ131の吸引空気流によって、切断たて糸1bを
内部に引き込み、下端部分の逆V字状の案内溝132の
部分で吸引状態の切断たて糸1bを位置決め状態とする
。
ヘルド5から抜き取られる。すなわち、この除去装置1
30は、例えばヘルド5と液態6との間を織り幅方向に
沿って切断たて糸1bの近くまで移動し、下向きの吸引
バイブ131の吸引空気流によって、切断たて糸1bを
内部に引き込み、下端部分の逆V字状の案内溝132の
部分で吸引状態の切断たて糸1bを位置決め状態とする
。
切断たて糸1bの吸引状態は、吸引バイブ131の側面
に設けられた糸センサ−133によって確認される。こ
の引き込み状態の確認後に、一対の巻き取りローラ13
4.135のうち可動側の巻き取りローラ134は、シ
リンダー136によって回転自在に支持され、前進する
ことにより、固定側の巻き取りローラ135の外周に接
し、それらの間で引き込み状態の切断たて糸1bを挾み
込む。このあとに、モータ137は、固定側の巻き取り
ローラ135を巻き取り方向に強制的に回転させること
により、切、断たて糸1bを吸引時よりも強い力で引き
込んでいく。このようにして、切断たて糸1bは、ヘル
ド5または液態6がら除去される。切断たて糸1bが所
定の張力で引き込まれると、一対の巻き取りローラ13
4.135の間で切断たて糸1bが滑り、それ以上巻き
込まれない状態となる。一定の時間の経過後に、逆V字
状の案内溝132の近くの2つのカッター138のうち
、いずれかが動作し、切断たて糸1bを切断することに
より、その後の糸処理に支障のない長さに設定していく
。
に設けられた糸センサ−133によって確認される。こ
の引き込み状態の確認後に、一対の巻き取りローラ13
4.135のうち可動側の巻き取りローラ134は、シ
リンダー136によって回転自在に支持され、前進する
ことにより、固定側の巻き取りローラ135の外周に接
し、それらの間で引き込み状態の切断たて糸1bを挾み
込む。このあとに、モータ137は、固定側の巻き取り
ローラ135を巻き取り方向に強制的に回転させること
により、切、断たて糸1bを吸引時よりも強い力で引き
込んでいく。このようにして、切断たて糸1bは、ヘル
ド5または液態6がら除去される。切断たて糸1bが所
定の張力で引き込まれると、一対の巻き取りローラ13
4.135の間で切断たて糸1bが滑り、それ以上巻き
込まれない状態となる。一定の時間の経過後に、逆V字
状の案内溝132の近くの2つのカッター138のうち
、いずれかが動作し、切断たて糸1bを切断することに
より、その後の糸処理に支障のない長さに設定していく
。
本発明では、送り出し側の切断たて糸が継ぎ糸によって
同じ液態に通されている正常なたて糸につながれ、その
正常なたて糸を案内役として液態に引き通されるため、
従来の糸通し装置のようなニードルが必要とされず、ま
たそのニードルのための位置決め装置も複雑とならず、
筬通しが確実であり、通し位置に間違いが発生すること
もなくなる。
同じ液態に通されている正常なたて糸につながれ、その
正常なたて糸を案内役として液態に引き通されるため、
従来の糸通し装置のようなニードルが必要とされず、ま
たそのニードルのための位置決め装置も複雑とならず、
筬通しが確実であり、通し位置に間違いが発生すること
もなくなる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第11図は層別位置検出工程の説明図、第
12図ないし第14図は機械的な駆動部分の側面図、第
15図および第16図は他の駆動部分の正面図、第17
図は検出装置の側面図、第18図は検出装置の要部の拡
大側面図、第19図はヘルド枠と枠番号との関係の平面
図、第20図は糸供給装置の側面図、第21図は除去装
置の一部破断側面図である。 1・・たて糸、2・・ドロッパ装置、3・・ドロッパ、
4・・ヘルド枠、5・・ヘルド、6・・液態、7・・よ
こ糸、11.12・・分離部材、13・・昇降部材、3
1・・糸通し装置、40.70・・送り案内装置、10
0・・検出装置、110・・糸供給装置、130・・除
去装置。 第 区 第 図 7図 第 図 第 図 第 図 第70図 第 77図 第 75図 第72区 第73区 第 図 第 76図 n 第 77図 第 図 第79図
12図ないし第14図は機械的な駆動部分の側面図、第
15図および第16図は他の駆動部分の正面図、第17
図は検出装置の側面図、第18図は検出装置の要部の拡
大側面図、第19図はヘルド枠と枠番号との関係の平面
図、第20図は糸供給装置の側面図、第21図は除去装
置の一部破断側面図である。 1・・たて糸、2・・ドロッパ装置、3・・ドロッパ、
4・・ヘルド枠、5・・ヘルド、6・・液態、7・・よ
こ糸、11.12・・分離部材、13・・昇降部材、3
1・・糸通し装置、40.70・・送り案内装置、10
0・・検出装置、110・・糸供給装置、130・・除
去装置。 第 区 第 図 7図 第 図 第 図 第 図 第70図 第 77図 第 75図 第72区 第73区 第 図 第 76図 n 第 77図 第 図 第79図
Claims (1)
- 送り出し側の切断たて糸に継ぎ糸をつなぎ充分な長さを
もってドロッパ、ヘルドに通った状態とする工程、切断
たて糸と同じ筬羽間に通っている正常なたて糸を切断し
、切断箇所を充分な長さの継ぎ糸により連結する工程、
送り出し側の切断たて糸につながれた継ぎ糸をヘルドと
筬との間で同じ筬羽間に通っている正常なたて糸につな
ぐ工程、同じ筬羽間の正常なたて糸を筬前方で取り出し
て牽引することによって切断たて糸を筬羽間に通す工程
からなることを特徴とするたて糸の筬通し方法。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11347190A JP2796875B2 (ja) | 1990-04-27 | 1990-04-27 | たて糸の筬通し方法 |
| KR1019910004611A KR930004078B1 (ko) | 1990-03-28 | 1991-03-23 | 수복(修腹)후의 경사의 처리방법 |
| EP91104926A EP0449277B1 (en) | 1990-03-28 | 1991-03-27 | Method of restoring a broken warp after mending the same |
| DE69121617T DE69121617T2 (de) | 1990-03-28 | 1991-03-27 | Verfahren zum Wiedereinfügen eines gebrochenen Kettfadens nach dessen Reparatur |
| US07/675,971 US5111851A (en) | 1990-03-28 | 1991-03-28 | Method of restoring a broken warp after mending the same |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11347190A JP2796875B2 (ja) | 1990-04-27 | 1990-04-27 | たて糸の筬通し方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0411052A true JPH0411052A (ja) | 1992-01-16 |
| JP2796875B2 JP2796875B2 (ja) | 1998-09-10 |
Family
ID=14613097
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11347190A Expired - Fee Related JP2796875B2 (ja) | 1990-03-28 | 1990-04-27 | たて糸の筬通し方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2796875B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2023090089A (ja) * | 2021-12-17 | 2023-06-29 | 倉敷紡績株式会社 | 線状物把持装置および線状物把持システム |
| EP4316673A4 (en) * | 2021-03-26 | 2025-04-02 | Mitsui Chemicals, Inc. | FIBER-REINFORCED RESIN PRODUCTION APPARATUS AND FIBER-REINFORCED RESIN PRODUCTION METHOD |
| US12661830B2 (en) | 2021-03-26 | 2026-06-23 | Mitsui Chemicals, Inc. | Production apparatus for producing a fiber-reinforced resin and a production method for producing a fiber-reinforced resin |
-
1990
- 1990-04-27 JP JP11347190A patent/JP2796875B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP4316673A4 (en) * | 2021-03-26 | 2025-04-02 | Mitsui Chemicals, Inc. | FIBER-REINFORCED RESIN PRODUCTION APPARATUS AND FIBER-REINFORCED RESIN PRODUCTION METHOD |
| US12583193B2 (en) | 2021-03-26 | 2026-03-24 | Mitsui Chemicals, Inc. | Production apparatus for producing a fiber-reinforced resin and a production method for producing a fiber-reinforced resin |
| US12661830B2 (en) | 2021-03-26 | 2026-06-23 | Mitsui Chemicals, Inc. | Production apparatus for producing a fiber-reinforced resin and a production method for producing a fiber-reinforced resin |
| JP2023090089A (ja) * | 2021-12-17 | 2023-06-29 | 倉敷紡績株式会社 | 線状物把持装置および線状物把持システム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2796875B2 (ja) | 1998-09-10 |
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