JPH0411081Y2 - - Google Patents
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- JPH0411081Y2 JPH0411081Y2 JP5157785U JP5157785U JPH0411081Y2 JP H0411081 Y2 JPH0411081 Y2 JP H0411081Y2 JP 5157785 U JP5157785 U JP 5157785U JP 5157785 U JP5157785 U JP 5157785U JP H0411081 Y2 JPH0411081 Y2 JP H0411081Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pin
- pair
- connecting plates
- arms
- arm
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 3
- 238000009825 accumulation Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Working Measures On Existing Buildindgs (AREA)
- Crushing And Grinding (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は2個の部材間を連結する連結板のピ
ンの係止機構に関する。
ンの係止機構に関する。
スクラツプを掴み、あるいは、破砕するスクラ
ツプ破砕機におけるリンク機構を例にとると第1
図に示すように、作業車両のアーム(図示省略)
に懸垂したフオーク状の支持体に、左右1対のア
ームをその中間部においてピンで枢支し、両アー
ムの上部間に油圧シリンダを取付け、該油圧シリ
ンダを作動してアームの下部でスクラツプを掴
み、あるいは、これに固着したカツタで切断する
如くしている。この装置で、左右1対のアームが
中心線を中心に左右同じ状態に回動するように、
アームの中間部内方にアームを挟む如き1対の連
結板とその両端のピンで回動自在に連結している
(第6図)。このピンの一端部にはピンの回り止め
のためのプレートを溶接し、他端部には止め板を
止めボルトでピンに結着し、抜け止め、ならび
に、修理その他で分解、組立する必要がある場合
に備えている。
ツプ破砕機におけるリンク機構を例にとると第1
図に示すように、作業車両のアーム(図示省略)
に懸垂したフオーク状の支持体に、左右1対のア
ームをその中間部においてピンで枢支し、両アー
ムの上部間に油圧シリンダを取付け、該油圧シリ
ンダを作動してアームの下部でスクラツプを掴
み、あるいは、これに固着したカツタで切断する
如くしている。この装置で、左右1対のアームが
中心線を中心に左右同じ状態に回動するように、
アームの中間部内方にアームを挟む如き1対の連
結板とその両端のピンで回動自在に連結している
(第6図)。このピンの一端部にはピンの回り止め
のためのプレートを溶接し、他端部には止め板を
止めボルトでピンに結着し、抜け止め、ならび
に、修理その他で分解、組立する必要がある場合
に備えている。
この考案の解決すべき問題点
上記従来の方法はピンの側端に止め板を固着、
あるいは、止めボルトで結着しているため、側端
部が連結板から若干側方に突出した状態になつて
いる。連結板の外側には、分解、組立作業などの
ため若干の間隙をおいて支持体の側板が存在する
が、このピンの側端部の止め板その他のために、
この間隙部分が狭くなることを避けるため、支持
体の側板を外方に出さなければならず、したがつ
て、支持体が大きくならざるを得ないが、これは
支持体にとつて好ましいことではない。また、止
め板、および止め板をピンに結合する止めボルト
の頭は外方に露出しているが、支持体の上方に密
封されてはなく、上方からスクラツプの小片や、
土石が落ち込んで、この部分で支持体の側板との
間に詰まるおそれがある。連結板はアームの回動
に応じて一定の方向に移動しなければならぬの
で、このような障害物が側板との間に詰まること
は、連結板移動の障害、止めボルトの破断など、
不都合な状態が生ずるおそれがある。
あるいは、止めボルトで結着しているため、側端
部が連結板から若干側方に突出した状態になつて
いる。連結板の外側には、分解、組立作業などの
ため若干の間隙をおいて支持体の側板が存在する
が、このピンの側端部の止め板その他のために、
この間隙部分が狭くなることを避けるため、支持
体の側板を外方に出さなければならず、したがつ
て、支持体が大きくならざるを得ないが、これは
支持体にとつて好ましいことではない。また、止
め板、および止め板をピンに結合する止めボルト
の頭は外方に露出しているが、支持体の上方に密
封されてはなく、上方からスクラツプの小片や、
土石が落ち込んで、この部分で支持体の側板との
間に詰まるおそれがある。連結板はアームの回動
に応じて一定の方向に移動しなければならぬの
で、このような障害物が側板との間に詰まること
は、連結板移動の障害、止めボルトの破断など、
不都合な状態が生ずるおそれがある。
この考案は上記の不都合な状態の発生を防止す
ることを目的としたものである。
ることを目的としたものである。
課題を解決するための手段
上記の課題を解決するために講じた本考案の手
段は、 イ 相対向するカツタを有する1対のアームの中
間部を、1対の外側の側板をそなえたフオーク
状の支持体にそれぞれピンにて枢支し、その両
枢支点の間の位置における上記アームのそれぞ
れ一端部に上記ピンの軸心と平行な方向にピン
穴を開穿し、一方、上記アームの一端部の両外
面側を挟むように取付けのできる1対の連結板
を形成し、その1対の連結板にそれぞれ2個の
ピン穴を開穿し、その1対の連結板のピン穴
と、1対のアームの一端部のそれぞれピン穴に
対してピンを嵌着して、上記一端部を1対の連
結板で挟持することにより1対のアームの中心
で破砕対象物を咬み込むようにした破砕機のリ
ンク装置であつて、 ロ 1対の連結板の間にアームのそれぞれ一端部
を挟持するために嵌着している2個のピンのう
ち、一方のピンの一端部は一方の連結板の一端
部に固着しかつその一方のピンの他端部は他方
の連結板の一端部に遊嵌せしめ、また他方のピ
ンの一端部は他方の連結板の他端部に固着しか
つその他方のピンの他端部は一方の連結板の他
端部に遊嵌せしめるとともに、 ハ 上記1対の連結板をその中間部で頭部および
ナツト部が連結板の外方に突出しない連結ボル
トで連結した。
段は、 イ 相対向するカツタを有する1対のアームの中
間部を、1対の外側の側板をそなえたフオーク
状の支持体にそれぞれピンにて枢支し、その両
枢支点の間の位置における上記アームのそれぞ
れ一端部に上記ピンの軸心と平行な方向にピン
穴を開穿し、一方、上記アームの一端部の両外
面側を挟むように取付けのできる1対の連結板
を形成し、その1対の連結板にそれぞれ2個の
ピン穴を開穿し、その1対の連結板のピン穴
と、1対のアームの一端部のそれぞれピン穴に
対してピンを嵌着して、上記一端部を1対の連
結板で挟持することにより1対のアームの中心
で破砕対象物を咬み込むようにした破砕機のリ
ンク装置であつて、 ロ 1対の連結板の間にアームのそれぞれ一端部
を挟持するために嵌着している2個のピンのう
ち、一方のピンの一端部は一方の連結板の一端
部に固着しかつその一方のピンの他端部は他方
の連結板の一端部に遊嵌せしめ、また他方のピ
ンの一端部は他方の連結板の他端部に固着しか
つその他方のピンの他端部は一方の連結板の他
端部に遊嵌せしめるとともに、 ハ 上記1対の連結板をその中間部で頭部および
ナツト部が連結板の外方に突出しない連結ボル
トで連結した。
作 用
この考案では、部品点数が少なくなり支持体と
連結板との間隙を最小にすることができるととも
に、この間隙部分に突起部がないので、障害物の
堆積による不都合は排除され、増締め、分解等は
容易で、そのためのスペースを大きくとる必要が
ないので支持体をコンパクト化することができ
る。
連結板との間隙を最小にすることができるととも
に、この間隙部分に突起部がないので、障害物の
堆積による不都合は排除され、増締め、分解等は
容易で、そのためのスペースを大きくとる必要が
ないので支持体をコンパクト化することができ
る。
実施例
以下、この考案の実施例を図面に基づいて詳細
に説明する。
に説明する。
1はスクラツプ破砕機の支持体で、下部両側の
ピン2で1対のアーム3の中間部を回動自在に枢
支している。該アーム3の上部には油圧シリンダ
4をそれぞれピン5で枢支しており、該油圧シリ
ンダ4を作動してアーム3をピン2を中心に回動
せしめ、その下部でスクラツプを掴むことができ
る。各アーム3の中間部両面には、左右のアーム
3間を連結する連結板6,6′がアーム3を挟持
する状態で、両端をピン7で回動自在に枢支して
いる。該連結板6,6′はアーム3がピン2を中
心に回動する際に、左右のアーム3がその中心線
Oに対し、同時に回動する如くするためのもので
ある。
ピン2で1対のアーム3の中間部を回動自在に枢
支している。該アーム3の上部には油圧シリンダ
4をそれぞれピン5で枢支しており、該油圧シリ
ンダ4を作動してアーム3をピン2を中心に回動
せしめ、その下部でスクラツプを掴むことができ
る。各アーム3の中間部両面には、左右のアーム
3間を連結する連結板6,6′がアーム3を挟持
する状態で、両端をピン7で回動自在に枢支して
いる。該連結板6,6′はアーム3がピン2を中
心に回動する際に、左右のアーム3がその中心線
Oに対し、同時に回動する如くするためのもので
ある。
第2図はアーム3と連結板6,6′との連結部
を示す断面図であるが、一方のピン7の一端は連
結板6に固着されており、他端は反対側の連結板
6′に遊嵌されている。他方のピン7′の一端は前
記の場合と反対に、ピン7と結合された連結板6
には遊嵌しており、他端は連結板6′に固定され
ている。すなわち、ピン7の一端を固着した2枚
の連結板6,6′でアーム3を挟持している。し
かして両連結板6,6′の中間部には、両者を貫
通して頭部ならびにナツト部分が、それぞれ連結
板6,6′の座ぐり穴に没入する如く連結板6,
6′は支持体1の内方に隠れているので、連結ボ
ルト8を嵌挿し、両連結板6,6′が外方に外れ
ないように固定している。なお、連結ボルト8の
分解チエツク、増締め作業のために支持体1に孔
9を開け、この部分から作業ができるようにして
いる。
を示す断面図であるが、一方のピン7の一端は連
結板6に固着されており、他端は反対側の連結板
6′に遊嵌されている。他方のピン7′の一端は前
記の場合と反対に、ピン7と結合された連結板6
には遊嵌しており、他端は連結板6′に固定され
ている。すなわち、ピン7の一端を固着した2枚
の連結板6,6′でアーム3を挟持している。し
かして両連結板6,6′の中間部には、両者を貫
通して頭部ならびにナツト部分が、それぞれ連結
板6,6′の座ぐり穴に没入する如く連結板6,
6′は支持体1の内方に隠れているので、連結ボ
ルト8を嵌挿し、両連結板6,6′が外方に外れ
ないように固定している。なお、連結ボルト8の
分解チエツク、増締め作業のために支持体1に孔
9を開け、この部分から作業ができるようにして
いる。
10はアーム3とピン7,7′との間に嵌挿し
たブツシユ、11はアーム3とピン2との間に嵌
挿したブツシユ、12は支持体1のボス13とピ
ン2との間に嵌挿したブツシユである。ピン2一
端には蓋体14を固着し、該蓋体14とボス13
との間は止めボルト15で結着している。ピン2
の他端にはネジ16をピン2と螺合せしめ、該ネ
ジ16を止めボルト17でボス13に結着せしめ
ている。
たブツシユ、11はアーム3とピン2との間に嵌
挿したブツシユ、12は支持体1のボス13とピ
ン2との間に嵌挿したブツシユである。ピン2一
端には蓋体14を固着し、該蓋体14とボス13
との間は止めボルト15で結着している。ピン2
の他端にはネジ16をピン2と螺合せしめ、該ネ
ジ16を止めボルト17でボス13に結着せしめ
ている。
なお、第1図における18は左右のアーム3に
それぞれ固着したカツタである。
それぞれ固着したカツタである。
この考案は上記のように構成しており、実際に
作動する場合は、油圧シリンダ4を操作してアー
ム3をピン2を中心に回動せしめ、その下部でス
クラツプを掴み、あるいは、カツタ18で切断す
る。アーム3は支持体1にピン2で枢支されてい
るが、左右のアーム3は、その中間部が連結板
6,6′をピン7,7′で回動自在に連結されてい
るので、左右の回動が同時に、かつ、中心線Oに
対し、左右対称的に回動するので正確な位置でス
クラツプを掴むことができる。
作動する場合は、油圧シリンダ4を操作してアー
ム3をピン2を中心に回動せしめ、その下部でス
クラツプを掴み、あるいは、カツタ18で切断す
る。アーム3は支持体1にピン2で枢支されてい
るが、左右のアーム3は、その中間部が連結板
6,6′をピン7,7′で回動自在に連結されてい
るので、左右の回動が同時に、かつ、中心線Oに
対し、左右対称的に回動するので正確な位置でス
クラツプを掴むことができる。
連結板6,6′は、支持体1の内側にあつて隠
れているが、制作、あるいは、修理等のため、組
立てる際は、予めアーム3と連結板6,6′、ピ
ン7,7′で連結して、しかる後にアーム3をピ
ン2で支持体1に連結すればよい。しかして、連
結板6,6′はボルト8によつてのみ固定される
ものであるから、連結板6,6′の連結状況をチ
エツクしなければならない。支持体1に設けた穴
9は、アーム3の下方が閉じた状態にあるときボ
ルト8の頭が丁度孔9の位置にくるようにしてい
るから、ボルト8の連結状況をチエツクして、も
し、緩んでいれば、これを増締めすることができ
る。連結板6,6′の外側は従来のようにピン止
め用の板、ボルト、回り止め用の板等の突起物が
なく、平坦な面を形成するから、支持体1の内側
との間にスクラツプ細片、土石等が引掛かつて詰
まるという心配はない。また、連結板6,6′と
支持体1との間隙を大きくとらねばならぬという
理由もなくなるから、互いに干渉しない範囲で狭
くすることができ、支持体1をコンパクトにする
ことができる。連結板6,6′とピン7,7′の一
端との結合は、勿論、直接に溶接する方法、ある
いは、プレスで圧入する方法等により堅固に固着
することができるので、連結板6,6′とピン7,
7′との結合部が分離することはないので、左右
の連結板6,6′用の連結ボルト8で確実に連結
さえしていれば、このリンクは確実に保持され、
正確に作動する。連結ボルト8は両方のアーム3
の間隙部を通つているので、この間隙部の形状に
よつてある程度その取付位置が左右されるが、も
し、間隙部が小さい場合は連結板6,6′自体の
長さを長くすることもできるし、ボルト8を中心
から若干ずらして2個設けるようにすれば、単に
間隙部が狭いのに対する対策となるばかりでな
く、結合状態を1本の場合より更に強固にするこ
とができる。この場合は勿論、チエツク用の孔9
は大きくするか、あるいは、長孔等にする必要が
ある。
れているが、制作、あるいは、修理等のため、組
立てる際は、予めアーム3と連結板6,6′、ピ
ン7,7′で連結して、しかる後にアーム3をピ
ン2で支持体1に連結すればよい。しかして、連
結板6,6′はボルト8によつてのみ固定される
ものであるから、連結板6,6′の連結状況をチ
エツクしなければならない。支持体1に設けた穴
9は、アーム3の下方が閉じた状態にあるときボ
ルト8の頭が丁度孔9の位置にくるようにしてい
るから、ボルト8の連結状況をチエツクして、も
し、緩んでいれば、これを増締めすることができ
る。連結板6,6′の外側は従来のようにピン止
め用の板、ボルト、回り止め用の板等の突起物が
なく、平坦な面を形成するから、支持体1の内側
との間にスクラツプ細片、土石等が引掛かつて詰
まるという心配はない。また、連結板6,6′と
支持体1との間隙を大きくとらねばならぬという
理由もなくなるから、互いに干渉しない範囲で狭
くすることができ、支持体1をコンパクトにする
ことができる。連結板6,6′とピン7,7′の一
端との結合は、勿論、直接に溶接する方法、ある
いは、プレスで圧入する方法等により堅固に固着
することができるので、連結板6,6′とピン7,
7′との結合部が分離することはないので、左右
の連結板6,6′用の連結ボルト8で確実に連結
さえしていれば、このリンクは確実に保持され、
正確に作動する。連結ボルト8は両方のアーム3
の間隙部を通つているので、この間隙部の形状に
よつてある程度その取付位置が左右されるが、も
し、間隙部が小さい場合は連結板6,6′自体の
長さを長くすることもできるし、ボルト8を中心
から若干ずらして2個設けるようにすれば、単に
間隙部が狭いのに対する対策となるばかりでな
く、結合状態を1本の場合より更に強固にするこ
とができる。この場合は勿論、チエツク用の孔9
は大きくするか、あるいは、長孔等にする必要が
ある。
なお、左右の連結板6,6′用の連結ボルト8
の位置は、ピン7,7′の中間部であればいずれ
の点でもかまわないが、アーム3の端部イ,ロと
干渉しない位置でなければならぬので、必然的に
両方のピン7,7′の中間点になり、もし、両方
の端部イ,ロが接近していてボルト8を設置でき
ない場合は、中心部を避けて2本の連結ボルト8
で連結することもできる。
の位置は、ピン7,7′の中間部であればいずれ
の点でもかまわないが、アーム3の端部イ,ロと
干渉しない位置でなければならぬので、必然的に
両方のピン7,7′の中間点になり、もし、両方
の端部イ,ロが接近していてボルト8を設置でき
ない場合は、中心部を避けて2本の連結ボルト8
で連結することもできる。
上記のように、この考案は2個の部材間を2個
の連結板とピンで挟持したリンク機構において、
ピンの一方は連結板に固着し、他方は連結板に遊
嵌し、かつ、両方の連結板を、頭部およびナツト
部が連結板に設けた座ぐり穴に没入する連結ボル
トで連結する如くしたから、従来の如く回り止め
板、その止めボルト、更に、抜け止め板、その止
めボルトといつた多くの部品を必要とせず、ただ
連結ボルトのみでよいから、部品点数、および、
部品の種類は少なくてすみ、コストを減少でき
る。
の連結板とピンで挟持したリンク機構において、
ピンの一方は連結板に固着し、他方は連結板に遊
嵌し、かつ、両方の連結板を、頭部およびナツト
部が連結板に設けた座ぐり穴に没入する連結ボル
トで連結する如くしたから、従来の如く回り止め
板、その止めボルト、更に、抜け止め板、その止
めボルトといつた多くの部品を必要とせず、ただ
連結ボルトのみでよいから、部品点数、および、
部品の種類は少なくてすみ、コストを減少でき
る。
また、従来の方法では、ピンの端部に抜け止め
板やボルトを要し、外方に突出した状態になつて
おり、増締め、分解組立等のスペースを大きくと
る必要があつたが、本考案ではその必要がなくな
り全体の構造を小さくすることができる。また、
連結板の外方に、ある間隙をおいて側板その他の
部材が存在する場合には、従来の方法では止めボ
ルトその他に土砂、あるいは、スクラツプの小片
等が引掛かつて詰まるおそれがあつたが、本考案
ではこのようなことがなくなつた。
板やボルトを要し、外方に突出した状態になつて
おり、増締め、分解組立等のスペースを大きくと
る必要があつたが、本考案ではその必要がなくな
り全体の構造を小さくすることができる。また、
連結板の外方に、ある間隙をおいて側板その他の
部材が存在する場合には、従来の方法では止めボ
ルトその他に土砂、あるいは、スクラツプの小片
等が引掛かつて詰まるおそれがあつたが、本考案
ではこのようなことがなくなつた。
第1図は本考案の実施例の正面図、第2図は第
1図のA−A断面図、第3図は第2図のBより見
た図、第4図は第2図のC−C断面図、第5図は
第2図のD部品の単体図、第6図は従来のものの
図、第7図は第6図のEから見た図である。 2……ピン、3……アーム、6……連結板、7
……ピン、8……連結ボルト。
1図のA−A断面図、第3図は第2図のBより見
た図、第4図は第2図のC−C断面図、第5図は
第2図のD部品の単体図、第6図は従来のものの
図、第7図は第6図のEから見た図である。 2……ピン、3……アーム、6……連結板、7
……ピン、8……連結ボルト。
Claims (1)
- 相対向するカツタを有する1対のアームの中間
部を、1対の外側の側板をそなえたフオーク状の
支持体にそれぞれピンにて枢支し、その両枢支点
の間の位置における上記アームのそれぞれ一端部
に上記ピンの軸心と平行な方向にピン穴を開穿
し、一方、上記アームの一端部の両外面側を挟む
ように取付けのできる1対の連結板を形成し、そ
の1対の連結板にそれぞれ2個のピン穴を開穿
し、その1対の連結板のピン穴と、1対のアーム
の一端部のそれぞれピン穴に対してピンを嵌着し
て、上記一端部を1対の連結板で挟持することに
より1対のアームの中心で破砕対象物を咬み込む
ようにした破砕機のリンク装置であつて、1対の
連結板の間にアームのそれぞれ一端部を挟持する
ために嵌着している2個のピンのうち、一方のピ
ンの一端部は一方の連結板の一端部に固着しかつ
その一方のピンの他端部は他方の連結板の一端部
に遊嵌せしめ、また他方のピンの一端部は他方の
連結板の他端部に固着しかつその他方のピンの他
端部は一方の連結板の他端部に遊嵌せしめるとと
もに、上記1対の連結板をその中間部で頭部及び
ナツト部が連結板の外方に突出しない連結ボルト
で連結したことを特徴とするリンク。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5157785U JPH0411081Y2 (ja) | 1985-04-05 | 1985-04-05 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5157785U JPH0411081Y2 (ja) | 1985-04-05 | 1985-04-05 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61168248U JPS61168248U (ja) | 1986-10-18 |
| JPH0411081Y2 true JPH0411081Y2 (ja) | 1992-03-18 |
Family
ID=30570753
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5157785U Expired JPH0411081Y2 (ja) | 1985-04-05 | 1985-04-05 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0411081Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-04-05 JP JP5157785U patent/JPH0411081Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61168248U (ja) | 1986-10-18 |
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