JPH04110837U - 階段接合構造 - Google Patents
階段接合構造Info
- Publication number
- JPH04110837U JPH04110837U JP1332891U JP1332891U JPH04110837U JP H04110837 U JPH04110837 U JP H04110837U JP 1332891 U JP1332891 U JP 1332891U JP 1332891 U JP1332891 U JP 1332891U JP H04110837 U JPH04110837 U JP H04110837U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stair
- tread
- riser
- joint structure
- landing
- Prior art date
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- Withdrawn
Links
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】
【目的】最下段の踏板が一段目となるように階段を踊場
に接合する。 【構成】階段1の最下段に設けた踏板3の前端から下方
へ蹴込板5を延設し、この蹴込板5の下部6を踊場10
の階段梁15に接合した。
に接合する。 【構成】階段1の最下段に設けた踏板3の前端から下方
へ蹴込板5を延設し、この蹴込板5の下部6を踊場10
の階段梁15に接合した。
Description
【0001】
この考案は、階段接合構造に関するものである。
【0002】
従来、鉄骨系の階段50の下端を踊場51に接合する場合、図6に示すように
、側桁52の下側の端面を踊場51の階段梁53に接合していた。この場合、踊
場51と最下段の踏板54との間に、安全性の観点から間隙が形成されないよう
にするため、踊場51床面と踏板54面を同一レベルにする必要があった。
【0003】
このため、最下段の踏板54を階段の一段目とすることはできず、階段が長さ
寸法に対して高くならないという問題があった。
したがって、この考案の目的は、最下段の踏板を階段の一段目とすることがで
きる階段接合構造を提供することである。
【0004】
この考案の階段接合構造は、階段の最下段に設けた踏板の前端から下方へ蹴込
板を延設し、この蹴込板の下部を踊場の階段梁に接合したことを特徴とするもの
である。
【0005】
この考案の構成によれば、最下段の踏板の前端より下方へ蹴込板を延設し、こ
の延設した下部を踊場の階段梁に接合したので、階段梁の上に空間が形成される
ことなく最下段の踏板が一段目となるように階段を接合することができる。
【0006】
この考案の一実施例の階段接合構造を図1および図2に基づいて説明する。1
は鉄骨系の階段であり、踊場10に接合されるものである。具体的には、階段1
は、傾斜した一対の側桁2,2と、側桁2に沿って多段に配置された略水平の踏
板3…と、これらの踏板3…の間に配置され上段の踏板3の前端と下段の踏板3
の後端を支持した蹴込板4…とを備え、踏板3および蹴込板4のいずれか一方ま
たは両方が側桁2に溶接等により固着してある。また、最下段の踏板3の前端か
ら側桁2の下方へ別の蹴込板5が延設される。この蹴込板5の略上半分の側縁部
は側桁2,2の下側の端面に溶接等により固着され、下方へ延設した下部6の側
縁部にはボルト12の取付孔が複数個設けられる(図示せず)。また、踊場10
を構成する階段梁15にもボルト12の取付孔が設けられる。
【0007】
施工に際しては、予め階段1および踊場10を工場で製作しておいて、現場で
蹴込板5の下部6を踊場10の階段梁15にボルト12により接合する。これに
より、最下段の踏板3が踊場10より一段上がった状態で、階段1を踊場10に
取付けることができる。この場合、ボルト12の取付孔を複数個設けたことによ
り下部6におけるボルト12の取付位置を変えることができ、階段1の高さを調
整することができる。また、この取付孔は長孔にしてもよい。
【0008】
図3および図4は別の実施例である。この階段接合構造では、階段1の最下段
の踏板3から延設された蹴込板5の形状をZ形にして、その前方に折り曲げた下
部6を階段梁15の上フランジに複数のボルト12…で接合している。この場合
も最下段の踏板3を一段目として接合することができるが、図1の実施例のよう
に高さ調整する場合は、下部6と階段梁15の上フランジとの間にスペーサ等を
介在させる必要がある。その他の構成効果は、図1の実施例と同様である。また
、図5に示すように、蹴込板5の形状を溝形にして、その後方に折り曲げた下部
6を階段梁15の上フランジ15に同様にボルト12で接合してもよい。
【0009】
この考案の階段接合構造によれば、最下段の踏板の前端より下方へ蹴込板を延
設し、この延設した下部を踊場の階段梁に接合したので、階段梁の上に空間が形
成されることなく最下段の踏板が一段目となるように階段を接合することができ
る。このため、従来例に比べて階段の長さ寸法を短く設定することができ、合理
的である。
【図1】この考案の一実施例の階段接合構造の断面側面
図である。
図である。
【図2】この階段接合構造の一部断面正面図である。
【図3】別の実施例の階段接合構造の断面側面図であ
る。
る。
【図4】この階段接合構造の一部断面正面図である。
【図5】さらに別の実施例の階段接合構造の断面側面図
である。
である。
【図6】従来例の断面側面図である。
1 階段
2 側桁
3 踏板
4 蹴込板
5 蹴込板
10 踊場
15 階段梁
Claims (1)
- 【請求項1】 傾斜した側桁と、この側桁に沿って多段
に配置された略水平の踏板と、これらの踏板の間に配置
され上段の踏板の前端と下段の踏板の後端を支持した蹴
込板とを備えた階段を、踊場の階段梁に接合する階段接
合構造において、最下段の前記踏板の前端から下方へ蹴
込板を延設し、この蹴込板の下部を前記階段梁に接合し
たことを特徴とする階段接合構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1332891U JPH04110837U (ja) | 1991-03-11 | 1991-03-11 | 階段接合構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1332891U JPH04110837U (ja) | 1991-03-11 | 1991-03-11 | 階段接合構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04110837U true JPH04110837U (ja) | 1992-09-25 |
Family
ID=31901365
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1332891U Withdrawn JPH04110837U (ja) | 1991-03-11 | 1991-03-11 | 階段接合構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04110837U (ja) |
-
1991
- 1991-03-11 JP JP1332891U patent/JPH04110837U/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19950615 |