JPH04110998A - 表示制御装置 - Google Patents
表示制御装置Info
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- JPH04110998A JPH04110998A JP2231648A JP23164890A JPH04110998A JP H04110998 A JPH04110998 A JP H04110998A JP 2231648 A JP2231648 A JP 2231648A JP 23164890 A JP23164890 A JP 23164890A JP H04110998 A JPH04110998 A JP H04110998A
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- display
- circuit
- data
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- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
この発明は、CRT (Ca thode−RayTu
be)等上への情報の表示を制御するための表示制御装
置に関し、特に、いわゆるマルチウィンドウ機能を有す
るコンピュータ応用製品の表示制御装置に関する。
be)等上への情報の表示を制御するための表示制御装
置に関し、特に、いわゆるマルチウィンドウ機能を有す
るコンピュータ応用製品の表示制御装置に関する。
[従来の技術]
第14図は、いわゆるワークステーションやパーソナル
コンピュータなどにおける情報表示のための一般的回路
のブロック図である。第15図を参照して、この回路は
、表示されるべきデータを準備し、あるいは加工するた
めのCPUl0と、CPUl0の準備した表示用のデー
タを格納するための表示用メモリ12aと、表示用メモ
リ12aから出力されるディジタルのパラレル信号をシ
リアル信号に変換するためのパラレル/シリアル変換(
P/S)回路14と、P/S回路14によりシリアル信
号に変換された表示データを映像信号に変換して出力す
るための映像処理回路16と、映像処理回路16から6
カされる映像信号を表示するためのCRT18と、CP
Ul0から与えられる映像の制御情報に基づいて、表示
用メモリ12aの読8アドレス信号、映像信号に付加す
るための水平、垂直同期信号、ブランキング信号等を出
力するためのCRTコントローラ(以下rCRTCJと
省略する)20aとを含む。
コンピュータなどにおける情報表示のための一般的回路
のブロック図である。第15図を参照して、この回路は
、表示されるべきデータを準備し、あるいは加工するた
めのCPUl0と、CPUl0の準備した表示用のデー
タを格納するための表示用メモリ12aと、表示用メモ
リ12aから出力されるディジタルのパラレル信号をシ
リアル信号に変換するためのパラレル/シリアル変換(
P/S)回路14と、P/S回路14によりシリアル信
号に変換された表示データを映像信号に変換して出力す
るための映像処理回路16と、映像処理回路16から6
カされる映像信号を表示するためのCRT18と、CP
Ul0から与えられる映像の制御情報に基づいて、表示
用メモリ12aの読8アドレス信号、映像信号に付加す
るための水平、垂直同期信号、ブランキング信号等を出
力するためのCRTコントローラ(以下rCRTCJと
省略する)20aとを含む。
第15図を参照して、CRTC20aは、CPUl0か
ら画面を制御するための情報、たとえば水平方向最大表
示文字数、垂直方向最大表示行数などの情報を受取って
記憶するための制御情報記憶部31と、CRT18の表
示画面上の走査に対応して、1文字分の走査時間に対応
した周期を有するクロックを図示されない発振回路から
受取り、CRT18上の現在の表示位置を検出するため
の画面位置検出回路22と、画面位置検出回路22から
与えられる現在の画面位置に関する情報、制御情報記憶
部31に記憶された画面を制御するための情報に基づい
て、水平同期信号、垂直同期信号、ブランキング信号を
出力するための同期信号出力回路32と、画面位置検出
回路22から現在の画面位置を示す信号を受取り、同期
信号出力回路32から水平同期信号および垂直同期信号
を受取って、現在の走査位置に表示されるべきデータか
格納された、表示用メモリの該当アドレスを示すアドレ
ス信号を生成して表示用メモリ12aに与えるためのア
ドレス信号生成回路30aとを含む。
ら画面を制御するための情報、たとえば水平方向最大表
示文字数、垂直方向最大表示行数などの情報を受取って
記憶するための制御情報記憶部31と、CRT18の表
示画面上の走査に対応して、1文字分の走査時間に対応
した周期を有するクロックを図示されない発振回路から
受取り、CRT18上の現在の表示位置を検出するため
の画面位置検出回路22と、画面位置検出回路22から
与えられる現在の画面位置に関する情報、制御情報記憶
部31に記憶された画面を制御するための情報に基づい
て、水平同期信号、垂直同期信号、ブランキング信号を
出力するための同期信号出力回路32と、画面位置検出
回路22から現在の画面位置を示す信号を受取り、同期
信号出力回路32から水平同期信号および垂直同期信号
を受取って、現在の走査位置に表示されるべきデータか
格納された、表示用メモリの該当アドレスを示すアドレ
ス信号を生成して表示用メモリ12aに与えるためのア
ドレス信号生成回路30aとを含む。
同期信号出力回路32は、画面位置検出回路22から与
えられる画面位置を示す信号と、制御情報記憶部31に
記憶された水平走査線の終了位置を示す情報とを照合し
て、走査が水平走査線の終了点に達したときに水平同期
信号を出力するための水平同期信号出力回路100と、
同様に画面位置検出回路22の出力と、制御情報記憶部
31に記憶された垂直走査の終了位置を示す情報とを照
合して、垂直同期信号を出力するための垂直同期信号出
力回路102と、画面位置検出回路22の8力と、制御
情報記憶部31に記憶された横方向および縦方向の最大
表示文字数、行数を示す情報とを照合して、ブランキン
グ信号を出力するためのブランキング信号出力回路10
4とを含む。
えられる画面位置を示す信号と、制御情報記憶部31に
記憶された水平走査線の終了位置を示す情報とを照合し
て、走査が水平走査線の終了点に達したときに水平同期
信号を出力するための水平同期信号出力回路100と、
同様に画面位置検出回路22の出力と、制御情報記憶部
31に記憶された垂直走査の終了位置を示す情報とを照
合して、垂直同期信号を出力するための垂直同期信号出
力回路102と、画面位置検出回路22の8力と、制御
情報記憶部31に記憶された横方向および縦方向の最大
表示文字数、行数を示す情報とを照合して、ブランキン
グ信号を出力するためのブランキング信号出力回路10
4とを含む。
第16図を参照して、アドレス信号生成回路30aは、
画面位置検出回路22から与えられる画面位置信号およ
び垂直同期信号に同期して、垂直ブランキング期間脱出
時に所定の初期値にリセットされ、表示用メモリ12a
の表示用アドレスをカウントアツプするための表示用ア
ドレスカウンタ110と、表示アドレスカウンタ110
のリセット時の初期値が格納されるレジスタ106と、
水平同期信号をカウントすることにより、表示用ラスタ
のラスタ番号をカウントし、表示用メモリ12aに与え
るための表示用ラスタカウンタ112と、表示画面の1
行あたりのラスタ数が格納される行うスク数レジスタ1
16と、表示ラスタカウンタ112から出力されるラス
タ番号と、行うスク数レジスタ116の格納内容との一
致を検出して、表示ラスタカウンタ112をクリアして
“0”にするための一致検出回路114と、表示ラスタ
カウンタ112のリセット時の初期値を格納するための
レジスタ108とを含む。上述の説明中の「行」とは、
たとえば1画面内に40字×20行で文字を表示する、
という場合の「行」を表わす。1文字を8×8ドツトで
表示する場合には、1行のラスタ数、すなわち行うスク
数は8となる。
画面位置検出回路22から与えられる画面位置信号およ
び垂直同期信号に同期して、垂直ブランキング期間脱出
時に所定の初期値にリセットされ、表示用メモリ12a
の表示用アドレスをカウントアツプするための表示用ア
ドレスカウンタ110と、表示アドレスカウンタ110
のリセット時の初期値が格納されるレジスタ106と、
水平同期信号をカウントすることにより、表示用ラスタ
のラスタ番号をカウントし、表示用メモリ12aに与え
るための表示用ラスタカウンタ112と、表示画面の1
行あたりのラスタ数が格納される行うスク数レジスタ1
16と、表示ラスタカウンタ112から出力されるラス
タ番号と、行うスク数レジスタ116の格納内容との一
致を検出して、表示ラスタカウンタ112をクリアして
“0”にするための一致検出回路114と、表示ラスタ
カウンタ112のリセット時の初期値を格納するための
レジスタ108とを含む。上述の説明中の「行」とは、
たとえば1画面内に40字×20行で文字を表示する、
という場合の「行」を表わす。1文字を8×8ドツトで
表示する場合には、1行のラスタ数、すなわち行うスク
数は8となる。
第14図〜第16図を参照して、従来のCRTCを用い
た表示用回路は以下のように動作する。
た表示用回路は以下のように動作する。
CPUl0は表示すべきデータを表示用メモリ12aに
格納させる。CPUl0は、また、制御情報記憶部31
(第15図)に、水平方向に何文字表示するか、水平方
向の走査線の長さは文字数にして何文字分か、同様に、
垂直方向の表示行数および最大行数は何行か、同期信号
、ブランキング信号の幅はどれぐらいかという、画面を
制御するための情報を記憶させる。
格納させる。CPUl0は、また、制御情報記憶部31
(第15図)に、水平方向に何文字表示するか、水平方
向の走査線の長さは文字数にして何文字分か、同様に、
垂直方向の表示行数および最大行数は何行か、同期信号
、ブランキング信号の幅はどれぐらいかという、画面を
制御するための情報を記憶させる。
画面位置検出回路22には、図示されない発振回路から
1文字を表示するのに要する時間に相当する周期をもっ
たクロックか与えられる。画面位置検出回路22は、こ
のクロックをカウントすることによって現在表示中の文
字か画面のどの位置に相当するかを検出する。水平同期
信号100、垂直同期信号102、ブランキング信号出
力回路104は、画面位置検出回路22によって検出さ
れた現在表示中の文字位置と、制御情報記憶部31に記
憶された画面を制御するための情報とを照合し、それぞ
れ水平同期信号、垂直同期信号、ブランキング信号を映
像処理回路に与える。水平同期信号と垂直同期信号とは
、アドレス信号生成回路30aにも与えられる。
1文字を表示するのに要する時間に相当する周期をもっ
たクロックか与えられる。画面位置検出回路22は、こ
のクロックをカウントすることによって現在表示中の文
字か画面のどの位置に相当するかを検出する。水平同期
信号100、垂直同期信号102、ブランキング信号出
力回路104は、画面位置検出回路22によって検出さ
れた現在表示中の文字位置と、制御情報記憶部31に記
憶された画面を制御するための情報とを照合し、それぞ
れ水平同期信号、垂直同期信号、ブランキング信号を映
像処理回路に与える。水平同期信号と垂直同期信号とは
、アドレス信号生成回路30aにも与えられる。
第16図を参照して、表示用アドレスカウンタ110は
画面位置検出回路22から与えられる画面位置信号をカ
ウントすることによって、表示されるべき文字が格納さ
れた表示用メモリ12aのアドレスを算出し表示用メモ
リ12aに与える。
画面位置検出回路22から与えられる画面位置信号をカ
ウントすることによって、表示されるべき文字が格納さ
れた表示用メモリ12aのアドレスを算出し表示用メモ
リ12aに与える。
表示用アドレスカウンタ110は、垂直同期信号に応答
し、垂直ブランキング期間脱出時にリセットされ、レジ
スタ106に格納された初期値から再びカウントアツプ
を始める。
し、垂直ブランキング期間脱出時にリセットされ、レジ
スタ106に格納された初期値から再びカウントアツプ
を始める。
表示用ラスタカウンタ112は、垂直走査の開始時に、
レジスタ108に格納された初期値を取り込み、以降与
えられる水平同期信号をカウントアツプすることにより
、現在表示中の行のラスタ番号を示す信号を表示用メモ
リ12aに与える。
レジスタ108に格納された初期値を取り込み、以降与
えられる水平同期信号をカウントアツプすることにより
、現在表示中の行のラスタ番号を示す信号を表示用メモ
リ12aに与える。
このラスタ番号を示す信号は一致検出回路114にも与
えられる。
えられる。
一致検出回路114は、行うスク数レジスタ116に格
納された1行あたりのラスタ数と、表示用ラスタカウン
タ112から与えられる現在のラスタ番号とを比較し、
両者か一致したことを検出して表示用ラスタカウンタ1
12をリセットする。
納された1行あたりのラスタ数と、表示用ラスタカウン
タ112から与えられる現在のラスタ番号とを比較し、
両者か一致したことを検出して表示用ラスタカウンタ1
12をリセットする。
表示用ラスタカウンタ112はリセットされることによ
りクリアされ“0”から再びラスタ数のカウントを始め
る。
りクリアされ“0”から再びラスタ数のカウントを始め
る。
前述のように1行が8本のラスタを含む場合には、表示
用アドレスカウンタ110は1行分の表示か終わるまで
、すなわち8本のラスタか表示されるまで1行分のアド
レス出力を繰返す。すなわち、表示用アドレスカウンタ
110は1行分のアドレスのカウントアツプを8回繰返
す。
用アドレスカウンタ110は1行分の表示か終わるまで
、すなわち8本のラスタか表示されるまで1行分のアド
レス出力を繰返す。すなわち、表示用アドレスカウンタ
110は1行分のアドレスのカウントアツプを8回繰返
す。
再び第14図を参照して、表示用メモリ12aはCRT
C20aから与えられるラスタ番号を含むアドレス信号
によって指定される箇所に格納されたデータをP/S回
路14に出力する。P/S回路14は表示用メモリ12
aから与えられるデインタルの映像信号をシリアル信号
に変換し、映像処理回路16に与える。映像処理回路1
6はCRTC20aから与えられる同期信号に基づいて
、映像データを処理することにより映像信号を生成しC
RT18に与える。したかって、CRT18上には表示
メモリ12aに格納されたデータが表示される。
C20aから与えられるラスタ番号を含むアドレス信号
によって指定される箇所に格納されたデータをP/S回
路14に出力する。P/S回路14は表示用メモリ12
aから与えられるデインタルの映像信号をシリアル信号
に変換し、映像処理回路16に与える。映像処理回路1
6はCRTC20aから与えられる同期信号に基づいて
、映像データを処理することにより映像信号を生成しC
RT18に与える。したかって、CRT18上には表示
メモリ12aに格納されたデータが表示される。
最近、いわゆるワークステーションやパーソナルコンピ
ュータなどにおいては、1画面上に複数の画面を表示す
る、いわゆるマルチウィンドウ処理が主流となっている
。上述の表示用回路そのままでは、このマルチウィンド
ウ処理が行なえない。
ュータなどにおいては、1画面上に複数の画面を表示す
る、いわゆるマルチウィンドウ処理が主流となっている
。上述の表示用回路そのままでは、このマルチウィンド
ウ処理が行なえない。
そのため、マルチウィンドウ処理を行なうためには以下
のような回路構成にする必要がある。
のような回路構成にする必要がある。
マルチウィンドウ処理は、たとえば第17図に示される
ような構成を有する表示回路を採用することにより実現
できる。第17図を参照してこの回路が第14図に示さ
れる回路と異なるのは、CPUl0に接続され、表示用
メモリ12a内の一部のデータを退避するための退避用
メモリ118を有することである。第17図と第14図
とにおいて、同一の部品には同一の参照符号および名称
が与えられている。それらの機能も同一である。
ような構成を有する表示回路を採用することにより実現
できる。第17図を参照してこの回路が第14図に示さ
れる回路と異なるのは、CPUl0に接続され、表示用
メモリ12a内の一部のデータを退避するための退避用
メモリ118を有することである。第17図と第14図
とにおいて、同一の部品には同一の参照符号および名称
が与えられている。それらの機能も同一である。
したがって、ここではそれらについての詳しい説明は繰
返されない。
返されない。
第17図を参照して、この回路を用いたマルチウィンド
ウ処理は次のように行なわれる。マルチウィンドウ処理
を行なう場合、CPUl0は表示用メモリ12aに格納
された映像データのうち、マルチウィンドウ処理によっ
て他のデータが表示されるべき箇所に相当するデータを
、退避用メモリ118に退避する。CPUl0は、この
データの退避が終了した後、表示用メモリ12aのウィ
ンドウ相当位置に、ウィンドウ表示するべきデータを書
込む。
ウ処理は次のように行なわれる。マルチウィンドウ処理
を行なう場合、CPUl0は表示用メモリ12aに格納
された映像データのうち、マルチウィンドウ処理によっ
て他のデータが表示されるべき箇所に相当するデータを
、退避用メモリ118に退避する。CPUl0は、この
データの退避が終了した後、表示用メモリ12aのウィ
ンドウ相当位置に、ウィンドウ表示するべきデータを書
込む。
CRTC20aは、第14図に示される回路と同様に、
表示メモリ12aに書込まれたデータを1画面と見なし
てCRT18に表示させるように動作する。表示用メモ
IJ 12 aに格納されたデータそのものが、1画面
中に他の画面を含むような記憶内容となっているため、
CRT18上に表示されるデータはいわゆるウィンドウ
表示を実現する。
表示メモリ12aに書込まれたデータを1画面と見なし
てCRT18に表示させるように動作する。表示用メモ
IJ 12 aに格納されたデータそのものが、1画面
中に他の画面を含むような記憶内容となっているため、
CRT18上に表示されるデータはいわゆるウィンドウ
表示を実現する。
ウィンドウ処理を終了する場合、CPUl0は退避用メ
モリ118に退避されていたデータを、表示用メモリ1
2aの、元格納されていた場所に書戻す。これにより、
マルチウィンドウ処理が終了することになる。
モリ118に退避されていたデータを、表示用メモリ1
2aの、元格納されていた場所に書戻す。これにより、
マルチウィンドウ処理が終了することになる。
上述の第1の方法を使用する場合、表示用メモリ12a
の任意の場所を退避用メモリ118に退避することによ
り、ウィンドウ表示が行なえる。
の任意の場所を退避用メモリ118に退避することによ
り、ウィンドウ表示が行なえる。
CRTC20aは、マルチウィンドウ処理に対応した特
殊な動作をする必要がない。また、CPU10の動作に
より表示用メモリ12aの複数の箇所を退避用メモリ1
18に退避することができ、任意の個数のマルチウィン
ドウ処理を行なうことができる。
殊な動作をする必要がない。また、CPU10の動作に
より表示用メモリ12aの複数の箇所を退避用メモリ1
18に退避することができ、任意の個数のマルチウィン
ドウ処理を行なうことができる。
この方法は、再び第14図を参照して、表示用メモリ1
2aの部分においてマルチウィンドウ処理を提供する方
式であり、表示出来る画面か1面しかないような表示能
力の低い機器に対し応用されている。
2aの部分においてマルチウィンドウ処理を提供する方
式であり、表示出来る画面か1面しかないような表示能
力の低い機器に対し応用されている。
マルチウィンドウ処理を実現する第2の方法は、複数の
表示用メモリの記憶内容を重ね合せる機能を有する表示
能力の高い機器を用いるものである。
表示用メモリの記憶内容を重ね合せる機能を有する表示
能力の高い機器を用いるものである。
そのような表示用回路の一例か第18図に示されている
。
。
第18図を参照して、この表示用回路か第14図に示さ
れる回路と異なるのは、表示用メモリ12a、P/S回
路14aに加えて、他の表示用メモリ12bおよびP/
S回路14bとを有することである。この回路はさらに
、P/S回路14aとP/S回路14bとの出力を切替
えて映像処理回路に与えるためのマルチプレクサ120
と、CPUl0とP/S回路14bとに接続され、CP
Ul0によって指定された優先順位に従って、マルチプ
レクサ120の出力をP/S回路14a114bの間で
切替えるための優先順位付回路122とを含む。
れる回路と異なるのは、表示用メモリ12a、P/S回
路14aに加えて、他の表示用メモリ12bおよびP/
S回路14bとを有することである。この回路はさらに
、P/S回路14aとP/S回路14bとの出力を切替
えて映像処理回路に与えるためのマルチプレクサ120
と、CPUl0とP/S回路14bとに接続され、CP
Ul0によって指定された優先順位に従って、マルチプ
レクサ120の出力をP/S回路14a114bの間で
切替えるための優先順位付回路122とを含む。
第18図に示される回路の場合には、優先順位付回路1
22はP/S回路14bの出力を監視し、表示用メモリ
12bから表示すべきデータが出力された場合にはP/
S回路14bの出力を、それ以外の場合にはP/S回路
14aの出力を映像処理回路に与えるようにマルチプレ
クサ120を動作させる。
22はP/S回路14bの出力を監視し、表示用メモリ
12bから表示すべきデータが出力された場合にはP/
S回路14bの出力を、それ以外の場合にはP/S回路
14aの出力を映像処理回路に与えるようにマルチプレ
クサ120を動作させる。
第18図と第14図とにおいて、同一の部品には同一の
参照符号および名称が与えられている。
参照符号および名称が与えられている。
それらの機能も同一である。したがって、ここではそれ
らについての詳しい説明は繰返されない。
らについての詳しい説明は繰返されない。
第18図に示される装置は、以下のように動作する。C
PUl0は、たとえば背景となる画面に表示すべきデー
タを表示用メモリ12aに書込む。
PUl0は、たとえば背景となる画面に表示すべきデー
タを表示用メモリ12aに書込む。
CPUl0はまた、ウィンドウ内に表示すべきデータを
表示用メモリ12bの、ウィンドウに対応する位置に書
込む。CRTC20aは、図示されない発振回路から与
えられるクロック信号に同期して、表示用メモリ12a
、12bのアドレスを生成し、表示メモリ12a、12
bに与える。メモリ12a、12bに与えられるアドレ
スは同しものである。
表示用メモリ12bの、ウィンドウに対応する位置に書
込む。CRTC20aは、図示されない発振回路から与
えられるクロック信号に同期して、表示用メモリ12a
、12bのアドレスを生成し、表示メモリ12a、12
bに与える。メモリ12a、12bに与えられるアドレ
スは同しものである。
表示用メモリ12 a、 12 bは、CRTC20a
からのアドレス信号に対応する位置に格納された情報を
それぞれP/S回路14a、14bに与える。P/S回
路14a、14bは、表示用メモリ12 a、 12
bから与えられるパラレルのディジタル信号をシリア
ル信号に変換し、マルチプレクサ120に与える。P/
S回路14bの出力はまた、優先順位付回路122にも
与えられる。
からのアドレス信号に対応する位置に格納された情報を
それぞれP/S回路14a、14bに与える。P/S回
路14a、14bは、表示用メモリ12 a、 12
bから与えられるパラレルのディジタル信号をシリア
ル信号に変換し、マルチプレクサ120に与える。P/
S回路14bの出力はまた、優先順位付回路122にも
与えられる。
優先順位付回路122は、P/S回路14bから出力さ
れたデータがたとえば論理「1」である場合にはP/S
回路14bのデータを、それ以外の場合にはP/S 1
4 aのデータをaカするようにマルチプレクサ120
を切替える。これにより、マルチプレクサ120から出
力される信号は、表木用メモリ12aに、表示用メモリ
12bのウィンドウ対応位置のデータが書込まれたもの
となる。
れたデータがたとえば論理「1」である場合にはP/S
回路14bのデータを、それ以外の場合にはP/S 1
4 aのデータをaカするようにマルチプレクサ120
を切替える。これにより、マルチプレクサ120から出
力される信号は、表木用メモリ12aに、表示用メモリ
12bのウィンドウ対応位置のデータが書込まれたもの
となる。
CRT18 (第14図)には、表示用メモリ12aに
格納された情報か表示される画面内に、表示用メモリ1
2bに格納されたデータがウィンドウ表示された、いわ
ゆるマルチウィンドウ表示が行なわれる。
格納された情報か表示される画面内に、表示用メモリ1
2bに格納されたデータがウィンドウ表示された、いわ
ゆるマルチウィンドウ表示が行なわれる。
第18図に示される回路の場合には、表示用メモリが2
つのみ用意されている。さらに多数のウィンドウ表示を
行なう場合には、表示用メモリを表示ウィンドウに対応
する数だけ用意する必要がある。このようにすることに
より、ウィンドウ表示を行なう場合には、表示用メモリ
の格納内容を退避する必要はない。また、CR’T C
20aの動作も、第1の方法のものと全く同様である。
つのみ用意されている。さらに多数のウィンドウ表示を
行なう場合には、表示用メモリを表示ウィンドウに対応
する数だけ用意する必要がある。このようにすることに
より、ウィンドウ表示を行なう場合には、表示用メモリ
の格納内容を退避する必要はない。また、CR’T C
20aの動作も、第1の方法のものと全く同様である。
この方法は、第14図に示されるブロック図において、
表示用メモリ12a〜映像処理回路16の部分でマルチ
ウィンドウ機能を提供するものである。
表示用メモリ12a〜映像処理回路16の部分でマルチ
ウィンドウ機能を提供するものである。
[発明が解決しようとする課題]
上述のような従来の回路を用いてマルチウィンドウ処理
を行なう場合、以下のような問題点がある。
を行なう場合、以下のような問題点がある。
第1の方法のように、退避用メモリを用いる場合には、
ウィンドウを開く場合には、重ね書きを行なう部分のデ
ータを退避用メモリに退避する必要がある。ウィンドウ
を閉じる場合にも、退避したデータをもとの格納位置に
復帰する作業が必要である。そのために、ウィンドウ表
示の際の表示速度が低下していた。
ウィンドウを開く場合には、重ね書きを行なう部分のデ
ータを退避用メモリに退避する必要がある。ウィンドウ
を閉じる場合にも、退避したデータをもとの格納位置に
復帰する作業が必要である。そのために、ウィンドウ表
示の際の表示速度が低下していた。
第2の方法を用いてマルチウィンドウ処理を行なう場合
には、上述のように複数のメモリに格納されたデータを
重ね合せる機能を有する映像処理回路を用いる必要があ
る。さらに、開いたウィンドウ内の表示内容だけをスク
ロールさせる場合、以下の理由によりCPUに負担がか
かるとともに、表示速度が低下するという問題点がある
。この問題点は、上述の第1の方法による回路において
も問題となるものである。
には、上述のように複数のメモリに格納されたデータを
重ね合せる機能を有する映像処理回路を用いる必要があ
る。さらに、開いたウィンドウ内の表示内容だけをスク
ロールさせる場合、以下の理由によりCPUに負担がか
かるとともに、表示速度が低下するという問題点がある
。この問題点は、上述の第1の方法による回路において
も問題となるものである。
第19図を参照して、たとえば1文字分のイメージはラ
スタ124によって形成される。この例においては、策
19図(a)に示されるように、1文字分のラスタ12
4は8×8ドツトで形成されている。各ラスクラインの
番号は、第19図(b)に示されるように、000〜1
11(10進表示て0〜7)であるものとする。
スタ124によって形成される。この例においては、策
19図(a)に示されるように、1文字分のラスタ12
4は8×8ドツトで形成されている。各ラスクラインの
番号は、第19図(b)に示されるように、000〜1
11(10進表示て0〜7)であるものとする。
上述の第1の方法および策2の方法を用いた回路におい
て、このデータをスクロールさせる場合には次のような
処理が必要である。すなわち、第1ラスクのデータを第
Oラスタに、第2ラスクのデータを第1ラスクに、とい
うように、各ラスタの格納内容を1本上のラスタ部分に
表示用メモリ上でスクロールさせる。このスクロールは
、CPUがソフトウェアでデータを転送することにより
行なう。
て、このデータをスクロールさせる場合には次のような
処理が必要である。すなわち、第1ラスクのデータを第
Oラスタに、第2ラスクのデータを第1ラスクに、とい
うように、各ラスタの格納内容を1本上のラスタ部分に
表示用メモリ上でスクロールさせる。このスクロールは
、CPUがソフトウェアでデータを転送することにより
行なう。
このように表示用メモリの内容をスクロールさせる場合
、そのデータ数が多いためCPUには負担がかかること
になる。また、CPUl0によるデータの転送は連続し
て行なわれるため表示速度の低下を招く。
、そのデータ数が多いためCPUには負担がかかること
になる。また、CPUl0によるデータの転送は連続し
て行なわれるため表示速度の低下を招く。
それゆえにこの発明の目的は、複数画面を表示する機能
を有する映像処理回路を用いずに、マルチウィンドウ表
示の表示速度を向上させることができる表示制御装置を
提供することである。
を有する映像処理回路を用いずに、マルチウィンドウ表
示の表示速度を向上させることができる表示制御装置を
提供することである。
口課題を解決するための手段]
この発明に係る表示制御装置は、各々が、表示画面の走
査位置を記憶装置の記憶アドレスに1つに対応づけるた
めの複数個のアドレス信号を出力するためのアドレス信
号出力手段と、表示画面を複数個の分割表示領域に分割
するために、表示画面の走査位置が分割表示領域のいず
れに属するかを検出するための公開表示領域検出手段と
、分割表示領域の検出手段の出力に応答して、複数個の
アドレス信号のうちの1つを選択して記憶装置に与える
ためのアドレス信号選択手段とを含む。
査位置を記憶装置の記憶アドレスに1つに対応づけるた
めの複数個のアドレス信号を出力するためのアドレス信
号出力手段と、表示画面を複数個の分割表示領域に分割
するために、表示画面の走査位置が分割表示領域のいず
れに属するかを検出するための公開表示領域検出手段と
、分割表示領域の検出手段の出力に応答して、複数個の
アドレス信号のうちの1つを選択して記憶装置に与える
ためのアドレス信号選択手段とを含む。
[作用コ
アドレス信号発生装置は、各分割表示領域ごとに、表示
されるべきデータが格納された記憶装置のアドレスを示
す信号を出力する。現在の走査位置がどの分割表示領域
に属するかか検出され、それに応じて対応する分割表示
領域のデータ位置を示すアドレス信号か選択されて記憶
装置に与えられる。記憶装置からは、各分割表示領域ご
とに、記憶装置の異なった格納領域のデータが切替えて
出力されるため、表示画面上には、各分割表示領域の格
納内容で表わされる映像が互いに区画されて表示される
。
されるべきデータが格納された記憶装置のアドレスを示
す信号を出力する。現在の走査位置がどの分割表示領域
に属するかか検出され、それに応じて対応する分割表示
領域のデータ位置を示すアドレス信号か選択されて記憶
装置に与えられる。記憶装置からは、各分割表示領域ご
とに、記憶装置の異なった格納領域のデータが切替えて
出力されるため、表示画面上には、各分割表示領域の格
納内容で表わされる映像が互いに区画されて表示される
。
[実施例コ
第1図は、本発明に係る表示制御装置の一例であるCR
TC20を含む、コンピュータなどの表示回路部分のブ
ロック図である。この例において承されるCRTC20
は、第10図に示されるように画面上に3つのウィンド
ウ表示を行なうことかできる。しかし、このCRTCは
一例に過ぎず、さらに多くのマルチウィンドウ表示を行
なうことができるCRTCも、以下の実施例によって明
らかにされるような考え方により、実現することができ
る。
TC20を含む、コンピュータなどの表示回路部分のブ
ロック図である。この例において承されるCRTC20
は、第10図に示されるように画面上に3つのウィンド
ウ表示を行なうことかできる。しかし、このCRTCは
一例に過ぎず、さらに多くのマルチウィンドウ表示を行
なうことができるCRTCも、以下の実施例によって明
らかにされるような考え方により、実現することができ
る。
第10図を参照して、このCRTC20は、ウィンドウ
0、ウィンドウ1、ウィンドウ2の3つのウィンドウに
よるマルチウィンドウ表示を実現することかできる。
0、ウィンドウ1、ウィンドウ2の3つのウィンドウに
よるマルチウィンドウ表示を実現することかできる。
表示画面92上において、ウィンドウ0(94)の水平
方向の開始位置はXOI、終了位置はX02、垂直方向
の開始位置はYol、終了位置はYO2に設定されるも
のとする。ウィンドウ0(94)の高さはHO2幅はW
Oである。
方向の開始位置はXOI、終了位置はX02、垂直方向
の開始位置はYol、終了位置はYO2に設定されるも
のとする。ウィンドウ0(94)の高さはHO2幅はW
Oである。
ウィンドウ1(96)の水平方向の開始位置はXll、
終了位置はX12、垂直方向の開始位置はYll、終了
位置はY12に設定されるものとする。ウィンドウ1(
96)の高さはHl、幅はWlである。ウィンドウ1(
96)は、ウィンドウ0(94)の領域内に含まれる。
終了位置はX12、垂直方向の開始位置はYll、終了
位置はY12に設定されるものとする。ウィンドウ1(
96)の高さはHl、幅はWlである。ウィンドウ1(
96)は、ウィンドウ0(94)の領域内に含まれる。
ウィンドウ2(98)の水平方向の開始位置はX21、
終了位置はX22、垂直方向の開始位置はYll、終了
位置はY22に設定されるものとする。ウィンドウ2(
98)の高さはH2、幅はW2である。ウィンドウ(9
8)は、ウィンドウ0(94)の領域内に含まれ、かつ
ウィンドウ1(96)の一部と重なっている。
終了位置はX22、垂直方向の開始位置はYll、終了
位置はY22に設定されるものとする。ウィンドウ2(
98)の高さはH2、幅はW2である。ウィンドウ(9
8)は、ウィンドウ0(94)の領域内に含まれ、かつ
ウィンドウ1(96)の一部と重なっている。
再び第1図を参照して、この表示用回路か第14図に示
される表示用回路と異なるのは、この発明に係るマルチ
ウィンドウ処理を可能とするCRTC20を従来のCR
TC20aに代えて含むことと、表示用メモリ12aに
代えて、複数両面分の表示データを分割して格納するこ
とが可能な表示用メモリ12を含むこととである。第1
図と第14図とにおいて、同一の部品には同一の参照符
号および名称が与えられている。それらの機能も同一で
ある。したがって、ここではそれらについての詳しい説
明は繰返されない。
される表示用回路と異なるのは、この発明に係るマルチ
ウィンドウ処理を可能とするCRTC20を従来のCR
TC20aに代えて含むことと、表示用メモリ12aに
代えて、複数両面分の表示データを分割して格納するこ
とが可能な表示用メモリ12を含むこととである。第1
図と第14図とにおいて、同一の部品には同一の参照符
号および名称が与えられている。それらの機能も同一で
ある。したがって、ここではそれらについての詳しい説
明は繰返されない。
第9図を参照して、表示用メモリ12の記憶領域は、ウ
ィンドウ0用の領域86、ウィンドウ1用の領域88、
ウィンドウ2用の領域90とに分割されている。ウィン
ドウ0用の領域86は、(000)、から開始する。ウ
ィンドウ1用の領域88は、(400)Hから開始する
。ウィンドウ2用の領域90は(800)Hから開始す
る。
ィンドウ0用の領域86、ウィンドウ1用の領域88、
ウィンドウ2用の領域90とに分割されている。ウィン
ドウ0用の領域86は、(000)、から開始する。ウ
ィンドウ1用の領域88は、(400)Hから開始する
。ウィンドウ2用の領域90は(800)Hから開始す
る。
再び第1図を参照して、本発明の表示制御装置の一例で
あるCRTC20は、CPUl0に接続され、ウィンド
ウ0.1.2のそれぞれの水平方向開始位置、終了位置
、垂直方向開始位置、終了位置を記憶するためのウィン
ドウ位置記憶回路24と、図示されない発振回路からの
クロック信号をカウントすることにより、画面上の文字
の表示位置を検出するための画面位置検出回路22と、
CPU10に接続され、表示画面全体の表示すイズ、表
示文字数、表示行数などの画面を制御するための情報を
記憶するための制御情報記憶回路31と、画面位置検出
回路22および制御情報記憶回路31に接続され、画面
位置検出回路22の出力に応答して、制御情報記憶回路
31に記憶された画面を制御するための情報に基づいて
、水平同期信号、垂直同期信号、ブランキング信号を出
力するための同期信号出力回路32と、画面位置検出回
路22、CPUl01同期信号出力回路32に接続され
、画面位置検出回路22の出力に応答して、表示される
べきデータが格納されたアドレスを各ウィンドウ0.1
.2のそれぞれについて出力するためのアドレス信号生
成回路30と、ウィンドウ位置記憶回路24、画面位置
検出回路22に接続され、画面位置検8回路22によっ
て検出された現在表示中の文字位置か、ウィンドウ位置
記憶回路24に記憶された各ウィンドウ0.1.2内に
属するか否かを判断し、各ウィンドウごとにデータを映
像処理回路に転送すべきかどうかを指示するための切替
指示回路26と、切替指示回路26、アドレス信号生成
回路30、CPUI Oに接続され、CPUl0によっ
て指示された優先順位と、切替指示回路26の出力とに
基ついて、アドレス信号生成回路30の出力する3つの
アドレス信号のうちの1つを選択して表示メモリ12に
与えるためのアドレス信号切替回路28とを含む。
あるCRTC20は、CPUl0に接続され、ウィンド
ウ0.1.2のそれぞれの水平方向開始位置、終了位置
、垂直方向開始位置、終了位置を記憶するためのウィン
ドウ位置記憶回路24と、図示されない発振回路からの
クロック信号をカウントすることにより、画面上の文字
の表示位置を検出するための画面位置検出回路22と、
CPU10に接続され、表示画面全体の表示すイズ、表
示文字数、表示行数などの画面を制御するための情報を
記憶するための制御情報記憶回路31と、画面位置検出
回路22および制御情報記憶回路31に接続され、画面
位置検出回路22の出力に応答して、制御情報記憶回路
31に記憶された画面を制御するための情報に基づいて
、水平同期信号、垂直同期信号、ブランキング信号を出
力するための同期信号出力回路32と、画面位置検出回
路22、CPUl01同期信号出力回路32に接続され
、画面位置検出回路22の出力に応答して、表示される
べきデータが格納されたアドレスを各ウィンドウ0.1
.2のそれぞれについて出力するためのアドレス信号生
成回路30と、ウィンドウ位置記憶回路24、画面位置
検出回路22に接続され、画面位置検8回路22によっ
て検出された現在表示中の文字位置か、ウィンドウ位置
記憶回路24に記憶された各ウィンドウ0.1.2内に
属するか否かを判断し、各ウィンドウごとにデータを映
像処理回路に転送すべきかどうかを指示するための切替
指示回路26と、切替指示回路26、アドレス信号生成
回路30、CPUI Oに接続され、CPUl0によっ
て指示された優先順位と、切替指示回路26の出力とに
基ついて、アドレス信号生成回路30の出力する3つの
アドレス信号のうちの1つを選択して表示メモリ12に
与えるためのアドレス信号切替回路28とを含む。
第2図は、ウィンドウ位置記憶回路24および切替指示
回路26のより詳細なブロック図である。
回路26のより詳細なブロック図である。
第2図を参照して、ウィンドウ位置記憶回路24は、ウ
ィンドウOの水平開始位置、終了位置、垂直開始位置、
終了位置を記憶するための、ウィンドウ0位置記憶回路
34と、同様にウィンドウ1の開始、終了位置を記憶す
るためのウィンドウ1位置記憶回路36と、同じくウィ
ンドウ2の開始、終了位置を記憶するためのウィンドウ
2位置記憶回路38とを含む。
ィンドウOの水平開始位置、終了位置、垂直開始位置、
終了位置を記憶するための、ウィンドウ0位置記憶回路
34と、同様にウィンドウ1の開始、終了位置を記憶す
るためのウィンドウ1位置記憶回路36と、同じくウィ
ンドウ2の開始、終了位置を記憶するためのウィンドウ
2位置記憶回路38とを含む。
回路34.36.38はいずれも同じ要素を含む。たと
えば回路34は、CPUl0に接続され、CPUl0か
らウィンドウ0の水平開始位置を与えられ、これを記憶
するためのウィンドウ0*、平開始レジスタ60と、C
PUl0に接続され、CPUl0からウィンドウ0の水
平方向の終了位置を与えられ、これを記憶するためのウ
ィンドウ0水平終了レジスタ62と、CPUl0からウ
ィンドウ0の垂直開始位置を与えられ、これを記憶する
ためのウィンドウO垂直開始レジスタ64と、CPUl
0からウィンドウ0の垂直方向の終了位置を与えられ、
これを記憶するためのウィンドウ0垂直レジスタ66と
を含む。
えば回路34は、CPUl0に接続され、CPUl0か
らウィンドウ0の水平開始位置を与えられ、これを記憶
するためのウィンドウ0*、平開始レジスタ60と、C
PUl0に接続され、CPUl0からウィンドウ0の水
平方向の終了位置を与えられ、これを記憶するためのウ
ィンドウ0水平終了レジスタ62と、CPUl0からウ
ィンドウ0の垂直開始位置を与えられ、これを記憶する
ためのウィンドウO垂直開始レジスタ64と、CPUl
0からウィンドウ0の垂直方向の終了位置を与えられ、
これを記憶するためのウィンドウ0垂直レジスタ66と
を含む。
切替指示回路26は、画面位置検出回路22に接続され
、現在表示中の文字位置がウィンドウ0内にあるかどう
かを判断し、ウィンドウO内にあると判断した場合には
、ウィンドウ0のデータを映像処理回路に転送すべきこ
とを指示するための信号を出力するウィンドウ0切替指
示回路40と、ウィンドウ1、ウィンドウ2について同
様の処理を行なうためのウィンドウ1切替指示回路42
、ウィンドウ2切替指示回路44とを含む。
、現在表示中の文字位置がウィンドウ0内にあるかどう
かを判断し、ウィンドウO内にあると判断した場合には
、ウィンドウ0のデータを映像処理回路に転送すべきこ
とを指示するための信号を出力するウィンドウ0切替指
示回路40と、ウィンドウ1、ウィンドウ2について同
様の処理を行なうためのウィンドウ1切替指示回路42
、ウィンドウ2切替指示回路44とを含む。
ウィンドウ0切替指示回路40は、それぞれレジスタ6
0.62.64.66の格納内容と画面位置検出回路2
2の出力する現在の表示文字位置との一致を検出して、
−数構出信号を出力するための一致検出回路46.48
.50.52と、−数構出回路46の出力によってセッ
トされ、−数構出回路48の出力によってリセットされ
るフリップフロップ(FF)54と、−数構出回路50
の出力によってセットされ、−数構出回路52の出力に
よってリセットされるフリップフロップ56と、FF5
4とFF56の出力についてANDをとって、その結果
をアドレス信号切替回路28に信号Aとして与えるため
のAND部58とを含む。
0.62.64.66の格納内容と画面位置検出回路2
2の出力する現在の表示文字位置との一致を検出して、
−数構出信号を出力するための一致検出回路46.48
.50.52と、−数構出回路46の出力によってセッ
トされ、−数構出回路48の出力によってリセットされ
るフリップフロップ(FF)54と、−数構出回路50
の出力によってセットされ、−数構出回路52の出力に
よってリセットされるフリップフロップ56と、FF5
4とFF56の出力についてANDをとって、その結果
をアドレス信号切替回路28に信号Aとして与えるため
のAND部58とを含む。
回路42.44も回路40と全く同じ構成要素を含む。
回路42.44は、それぞれウィンドウ1、ウィンドウ
2について現在表示中の文字位置がウィンドウ内に含ま
れるか否かを判断し、アドレス信号切換回路28に信号
B、Cとして与える。
2について現在表示中の文字位置がウィンドウ内に含ま
れるか否かを判断し、アドレス信号切換回路28に信号
B、Cとして与える。
第3図を参照して、アドレス信号生成回路30は、入力
がCPUl0に接続され、各々CPUl0から与えられ
るウィンドウ0.1.2に表示すべきデータのアドレス
の初期値を格納するためのレジスタ78.80.82と
、それぞれ画面位置検出回路22の出力に入力が、出力
がアドレス信号切替回路28の入力に接続され、同期信
号出力信号32(第1図)から与えられる同期信号に基
づいてウィンドウ0.1.2内に格納されたデータのア
ドレス信号を出力するためのアドレスカウンタ72.7
4.76とを含む。
がCPUl0に接続され、各々CPUl0から与えられ
るウィンドウ0.1.2に表示すべきデータのアドレス
の初期値を格納するためのレジスタ78.80.82と
、それぞれ画面位置検出回路22の出力に入力が、出力
がアドレス信号切替回路28の入力に接続され、同期信
号出力信号32(第1図)から与えられる同期信号に基
づいてウィンドウ0.1.2内に格納されたデータのア
ドレス信号を出力するためのアドレスカウンタ72.7
4.76とを含む。
アドレスカウンタ72.74.76は、それぞれレジス
タ78.80.82の出力に接続されている。各アドレ
スカウンタは垂直ブランキング期間の脱出時にリセット
され、レジスタ78.80.82に格納された初期値か
らアドレスのカウンタを開始する。
タ78.80.82の出力に接続されている。各アドレ
スカウンタは垂直ブランキング期間の脱出時にリセット
され、レジスタ78.80.82に格納された初期値か
らアドレスのカウンタを開始する。
アドレス信号切替回路28は、入力か切替指示回路26
の出力に接続され、CPUI Oから与えられる優先順
位付の情報に基づいて、ウィンドウ0.1.2のうちの
どのウィンドウを表示すべきかを判断し、2ビツトの信
号として出力するための優先順位付回路68と、入力が
アドレスカウンタ72.74.76の出力に接続され、
優先順位付回路68から与えられる2ビツトの信号に基
づいて、アドレスカウンタ72.74.76の8カする
3つのアドレス信号のうちの1つを選択して表示用メモ
リ12に与えるためのマルチプレクサ70とを含む。
の出力に接続され、CPUI Oから与えられる優先順
位付の情報に基づいて、ウィンドウ0.1.2のうちの
どのウィンドウを表示すべきかを判断し、2ビツトの信
号として出力するための優先順位付回路68と、入力が
アドレスカウンタ72.74.76の出力に接続され、
優先順位付回路68から与えられる2ビツトの信号に基
づいて、アドレスカウンタ72.74.76の8カする
3つのアドレス信号のうちの1つを選択して表示用メモ
リ12に与えるためのマルチプレクサ70とを含む。
優先順位付回路68から出力される信号が2ビツトなの
は、この例の場合表示ウィンドウが3つであるため、そ
の1つを選択するためには2ビツトで指定すれば十分な
ためである。表示ウィンドウが5つ以上になれば3ビツ
ト、9つ以上であれば4ビツトが必要である。
は、この例の場合表示ウィンドウが3つであるため、そ
の1つを選択するためには2ビツトで指定すれば十分な
ためである。表示ウィンドウが5つ以上になれば3ビツ
ト、9つ以上であれば4ビツトが必要である。
第4図を参照して、優先順位付回路68は、CPUl0
に接続され、それぞれ2ビツトの情報を記憶することが
可能な8つのレジスタA−Hと、切替指示回路26から
与えられる、現在表示中の文字位置か各ウィンドウ内に
あるか否かを示す信号A−Cに応答して、レジスタA〜
Hの格納内容の1つを選択してマルチプレクサ70に与
えるためのマルチプレクサ84とを含む。
に接続され、それぞれ2ビツトの情報を記憶することが
可能な8つのレジスタA−Hと、切替指示回路26から
与えられる、現在表示中の文字位置か各ウィンドウ内に
あるか否かを示す信号A−Cに応答して、レジスタA〜
Hの格納内容の1つを選択してマルチプレクサ70に与
えるためのマルチプレクサ84とを含む。
いま、ウィンドウの優先順位を2>1>Oに設定するも
のとする。すなわち、ウィンドウ0の上にウィンドウ1
が、ウィンドウ0および1の上にウィンドウ2か表示さ
れるように設定するものとする。このとき、レジスタA
−Hの格納内容は、第5図最古列に示されるものとなる
。この値は、CPUl0によってレジスタA−Hに設定
される。
のとする。すなわち、ウィンドウ0の上にウィンドウ1
が、ウィンドウ0および1の上にウィンドウ2か表示さ
れるように設定するものとする。このとき、レジスタA
−Hの格納内容は、第5図最古列に示されるものとなる
。この値は、CPUl0によってレジスタA−Hに設定
される。
マルチプレクサ84は、切換指示回路26から与えられ
る3つの信号A、B、Cの値(第5図最左列)に従って
、対応するレジスタA−Hの格納内容を出力するように
設定されている。このように設定されることにより、ウ
ィンドウ2.1.0の順で優先順位付されることは、後
に詳しく説明される。
る3つの信号A、B、Cの値(第5図最左列)に従って
、対応するレジスタA−Hの格納内容を出力するように
設定されている。このように設定されることにより、ウ
ィンドウ2.1.0の順で優先順位付されることは、後
に詳しく説明される。
マルチプレクサ70は、優先順位付回路68から与えら
れる2ビツトの信号に応じて、第8図に示されるように
アドレス信号を切替えて表示用メモリ12に与える。す
なわち、マルチプレクサ70は回路68から与えられる
信号の値が“00“の場合にはウィンドウ出力なしとし
て、アドレスを表示用メモリ12に与えない。入力信号
が01″である場合には、マルチプレクサ70はウィン
ドウ0のアドレス、すなわちアドレスカウンタ72の出
力を表示用メモリ12に与える。入力信号が“10”で
ある場合には、マルチプレクサ70はウィンドウ1のア
ドレス、すなわちアドレスカウンタ74の出力を表示用
メモリ12に与える。入力信号の値が“11″′の場合
には、マルチプレクサ70はウィンドウ2のアドレス、
すなわちアドレスカウンタ76の出力を表示用メモリ1
2に与える。
れる2ビツトの信号に応じて、第8図に示されるように
アドレス信号を切替えて表示用メモリ12に与える。す
なわち、マルチプレクサ70は回路68から与えられる
信号の値が“00“の場合にはウィンドウ出力なしとし
て、アドレスを表示用メモリ12に与えない。入力信号
が01″である場合には、マルチプレクサ70はウィン
ドウ0のアドレス、すなわちアドレスカウンタ72の出
力を表示用メモリ12に与える。入力信号が“10”で
ある場合には、マルチプレクサ70はウィンドウ1のア
ドレス、すなわちアドレスカウンタ74の出力を表示用
メモリ12に与える。入力信号の値が“11″′の場合
には、マルチプレクサ70はウィンドウ2のアドレス、
すなわちアドレスカウンタ76の出力を表示用メモリ1
2に与える。
第1図〜第4図を参照して、この発明に係るCRTC2
0を用いた表示用回路は以下のように動作する。表示さ
れるウィンドウの数により、CRTC20内に設定され
るデータが変化して(るため、以下においては例として
何種類かのマルチウィンドウ処理が説明される。
0を用いた表示用回路は以下のように動作する。表示さ
れるウィンドウの数により、CRTC20内に設定され
るデータが変化して(るため、以下においては例として
何種類かのマルチウィンドウ処理が説明される。
ウィンドウ0のみの表示
ウィンドウ0のみを表示する場合には、CRTC20は
以下のように動作する。CPUl0は、第9図に示され
る表示用メモリ12のウィンドウ0領域86に、表示デ
ータを書込む。CPUl0は、ウィンドウ0水平開始レ
ジスタ60(第2図)にX01を、ウィンドウ2水平終
了レジスタ62にXO2を、ウィンドウ0垂直開始レジ
スタ64にYolを、ウィンドウ0垂直終了レジスタ6
6にYO2をそれぞれ書込む。また、ウィンドウ1記憶
回路36、ウィンドウ2位置記憶回路38内のすべての
レジスタには、“0”または表示領域外の値が書込まれ
ている。
以下のように動作する。CPUl0は、第9図に示され
る表示用メモリ12のウィンドウ0領域86に、表示デ
ータを書込む。CPUl0は、ウィンドウ0水平開始レ
ジスタ60(第2図)にX01を、ウィンドウ2水平終
了レジスタ62にXO2を、ウィンドウ0垂直開始レジ
スタ64にYolを、ウィンドウ0垂直終了レジスタ6
6にYO2をそれぞれ書込む。また、ウィンドウ1記憶
回路36、ウィンドウ2位置記憶回路38内のすべての
レジスタには、“0”または表示領域外の値が書込まれ
ている。
画面位置検出回路22には、画面上に1文字分を表示す
るのに必要な時間と同じ周期を有するクロック信号が与
えられる。画面位置検出回路22は、このクロック信号
を検出することにより、画面上の表示位置を検出し、切
替指示回路26、アドレス信号生成回路30、同期信号
8力回路32に画面の位置を表わす信号を与える。
るのに必要な時間と同じ周期を有するクロック信号が与
えられる。画面位置検出回路22は、このクロック信号
を検出することにより、画面上の表示位置を検出し、切
替指示回路26、アドレス信号生成回路30、同期信号
8力回路32に画面の位置を表わす信号を与える。
同期信号出力回路32は、画面位置検出回路22から与
えられる現在表示中の文字位置と、制御情報記憶回路3
1に記憶された画面の動きを制御するための情報とを照
合し、垂直同期信号、水平同期信号、ブランキング信号
を8カし、映像処理回路16とアドレス信号生成回路3
0とに与える。
えられる現在表示中の文字位置と、制御情報記憶回路3
1に記憶された画面の動きを制御するための情報とを照
合し、垂直同期信号、水平同期信号、ブランキング信号
を8カし、映像処理回路16とアドレス信号生成回路3
0とに与える。
アドレス信号生成回路30のレジスタ78(第3図)に
は、第9図に示される表示用メモリ12のウィンドウ0
領域86の開始アドレス、すなわち(000)、(がC
PUl0によって書込まれている。
は、第9図に示される表示用メモリ12のウィンドウ0
領域86の開始アドレス、すなわち(000)、(がC
PUl0によって書込まれている。
アドレスカウンタ72は、同期信号出力回路32から与
えられる垂直同期信号に応答し、垂直ブランキング期間
の脱出時にリセットされ、初期値としてレジスタ78の
格納内容を取込む。アドレスカウンタ72は、画面位置
検出回路22から与えられるクロック信号を初期値から
カウントする。
えられる垂直同期信号に応答し、垂直ブランキング期間
の脱出時にリセットされ、初期値としてレジスタ78の
格納内容を取込む。アドレスカウンタ72は、画面位置
検出回路22から与えられるクロック信号を初期値から
カウントする。
これによりアドレスカウンタ72は、表示用メモリ12
のウィンドウ0領域86(第9図)内に格納された、ウ
ィンドウOに表示されるべきデータのアドレスを示すア
ドレス信号をアドレス信号切替回路28のマルチプレク
サ70に与える。
のウィンドウ0領域86(第9図)内に格納された、ウ
ィンドウOに表示されるべきデータのアドレスを示すア
ドレス信号をアドレス信号切替回路28のマルチプレク
サ70に与える。
ウィンドウ1領域、ウィンドウ2領域のためのアドレス
カウンタ74.76も同様に、レジスタ80.82に格
納された初期値からクロック信号をカウントする。これ
により、ウィンドウ1、ウィンドウ2に表示されるべき
データの格納されたメモリ12のアドレスを示すアドレ
ス信号がマルチプレクサ70に与られる。
カウンタ74.76も同様に、レジスタ80.82に格
納された初期値からクロック信号をカウントする。これ
により、ウィンドウ1、ウィンドウ2に表示されるべき
データの格納されたメモリ12のアドレスを示すアドレ
ス信号がマルチプレクサ70に与られる。
第2図を参照して、−数構出回路46は、画面位置検出
回路22から与えられる水平方向の位置を示す信号とレ
ジスタ60の格納内容との一致を検出し、FF54をセ
ットする。−数構出回路48は、画面位置検出回路22
から与えられる水平方向の位置を示す信号と、レジスタ
62の格納内容との一致を検出し、FF54をリセット
する。
回路22から与えられる水平方向の位置を示す信号とレ
ジスタ60の格納内容との一致を検出し、FF54をセ
ットする。−数構出回路48は、画面位置検出回路22
から与えられる水平方向の位置を示す信号と、レジスタ
62の格納内容との一致を検出し、FF54をリセット
する。
したがって、FF54の出力は、現在の表示位置が水平
方向でXOIとXO2との間ではセット、それ以外にお
いてはリセットとなる。
方向でXOIとXO2との間ではセット、それ以外にお
いてはリセットとなる。
−数構出回路50は、画面位置検出回路22から与えら
れる表示位置の垂直方向の位置と、レジスタ64の格納
内容との一致を検出し、FF56をセットする。−数構
出回路62は、画面位置検出回路22から与えられる垂
直方向の表示位置とレジスタ66との一致を検出し、F
F56をリセットする。したがって、FF56の出力は
、表示位置の垂直方向の座標がYolとYO2との間で
はセット、それ以外ではリセットということになる。
れる表示位置の垂直方向の位置と、レジスタ64の格納
内容との一致を検出し、FF56をセットする。−数構
出回路62は、画面位置検出回路22から与えられる垂
直方向の表示位置とレジスタ66との一致を検出し、F
F56をリセットする。したがって、FF56の出力は
、表示位置の垂直方向の座標がYolとYO2との間で
はセット、それ以外ではリセットということになる。
AND部58は、FF54.56の出力がともにセット
されている場合に、信号Aの内容を“1”に、それ以外
の場合には、“0”としてアドレス信号切替回路28に
与える。
されている場合に、信号Aの内容を“1”に、それ以外
の場合には、“0”としてアドレス信号切替回路28に
与える。
ウィンドウ0位置記憶回路34、ウィンドウ0切替指示
回路40は上述のように動作する。アドレス信号切替回
路28に与えられる信号Aは、第10図に示されるウィ
ンドウ0(94)内に表示位置がある場合には“1”、
それ以外の場合には“0”となる。ウィンドウ1切替指
示回路42、ウィンドウ2切替指示回路44もウィンド
ウ0切替指示回路40と同様に動作する。この場合、ウ
ィンドウ1位置記憶回路36およびウィンドウ2位置記
憶回路38の格納内容は、少なくとも表示範囲内におい
ては一致が検出されないように設定されている。したが
って、回路42.44の出力はいずれも“0”となる。
回路40は上述のように動作する。アドレス信号切替回
路28に与えられる信号Aは、第10図に示されるウィ
ンドウ0(94)内に表示位置がある場合には“1”、
それ以外の場合には“0”となる。ウィンドウ1切替指
示回路42、ウィンドウ2切替指示回路44もウィンド
ウ0切替指示回路40と同様に動作する。この場合、ウ
ィンドウ1位置記憶回路36およびウィンドウ2位置記
憶回路38の格納内容は、少なくとも表示範囲内におい
ては一致が検出されないように設定されている。したが
って、回路42.44の出力はいずれも“0”となる。
第4図を参照して、マルチプレクサ84は切替指示回路
26から与えられる信号ASBSCの値に対応して、第
5図に示されるような処理を行なう。本例の場合、信号
C,BSAの値はそれぞれ0.0.1となり、第5図の
第2行目に対応する。
26から与えられる信号ASBSCの値に対応して、第
5図に示されるような処理を行なう。本例の場合、信号
C,BSAの値はそれぞれ0.0.1となり、第5図の
第2行目に対応する。
すなわち、マルチプレクサ84はレジスタBの格納内容
“01″を選択し、マルチプレクサ70(第3図)に与
える。
“01″を選択し、マルチプレクサ70(第3図)に与
える。
第8図を参照して既に説明したように、マルチプレクサ
70は優先順位付回路68から与えられる2ビツトの信
号が“01”である場合には、アドレスカウンタ72の
出力するアドレス信号を表示用メモリ12に与えるよう
に動作する。
70は優先順位付回路68から与えられる2ビツトの信
号が“01”である場合には、アドレスカウンタ72の
出力するアドレス信号を表示用メモリ12に与えるよう
に動作する。
表示用メモリ12からはウィンドウ0領域86(第9図
)の格納データがP/S回路14に与えられる。P/S
回路14によってシリアル信号に変換された信号は、映
像処理回路16によって映像信号に変換され、CRT1
8上に表示される。
)の格納データがP/S回路14に与えられる。P/S
回路14によってシリアル信号に変換された信号は、映
像処理回路16によって映像信号に変換され、CRT1
8上に表示される。
上述のように回路34.36.38(第2図)を設定し
ておくことにより、画面上にはウィンドウ0のみが表示
される。
ておくことにより、画面上にはウィンドウ0のみが表示
される。
ウィンドウ0,1のみの表示
ウィンドウ0.1のみを表示し、ウィンドウ2を表示し
ないようにする場合には、CPUl0は第2図のウィン
ドウ1位置記憶回路36の各レジスタに、水平開始位置
X11、水平終了位置X12、垂直開始位置Yll、垂
直終了位置Y12をそれぞれ設定する。これにより、ウ
ィンドウ1切替指示回路42の出力Bは、第10図に示
されるウィンドウ1内に表示位置がある場合には1”に
、それ以外の場合には“0”となる。
ないようにする場合には、CPUl0は第2図のウィン
ドウ1位置記憶回路36の各レジスタに、水平開始位置
X11、水平終了位置X12、垂直開始位置Yll、垂
直終了位置Y12をそれぞれ設定する。これにより、ウ
ィンドウ1切替指示回路42の出力Bは、第10図に示
されるウィンドウ1内に表示位置がある場合には1”に
、それ以外の場合には“0”となる。
一方、ウィンドウ2切替指示回路44の出力する信号C
は、ウィンドウ2位置記憶回路38にデータか設定され
ていないため、常に“0”となる。
は、ウィンドウ2位置記憶回路38にデータか設定され
ていないため、常に“0”となる。
レジスタ80には前もってCPUl0によって、ウィン
ドウ1領域88(第9図)の開始アドレス(400)、
か設定されている。したかつて、アドレスカウンタ74
の出力するアドレス信号は、ウィンドウ1領域88の、
現在表示すべきデータが格納された位置を示す。
ドウ1領域88(第9図)の開始アドレス(400)、
か設定されている。したかつて、アドレスカウンタ74
の出力するアドレス信号は、ウィンドウ1領域88の、
現在表示すべきデータが格納された位置を示す。
第5図および第10図を参照して、表示位置かウィンド
ウ0の外にある場合を考える。このとき、切替指示回路
26から優先順位付回路68に与えられる信号は“00
0” (信号“CBA”の順であるとする)である。
ウ0の外にある場合を考える。このとき、切替指示回路
26から優先順位付回路68に与えられる信号は“00
0” (信号“CBA”の順であるとする)である。
これは第5図の第1行目に相当し、マルチプレクサ84
(第4図)からはレジスタAの内容、すなわち“00”
がマルチプレクサ70(第3図)に与えられる。マルチ
プレクサ70は第8図を参照して、ウィンドウ出力なし
と判断して表示用メモリ12にはアドレス信号を送出し
ない。したがって、画面にはこの領域ではデータは表示
されない。
(第4図)からはレジスタAの内容、すなわち“00”
がマルチプレクサ70(第3図)に与えられる。マルチ
プレクサ70は第8図を参照して、ウィンドウ出力なし
と判断して表示用メモリ12にはアドレス信号を送出し
ない。したがって、画面にはこの領域ではデータは表示
されない。
表示位置がウィンドウ0内でかつウィンドウ1以外の領
域にあるものとする。このとき、切替指示回路26から
与えられる信号Aは“1”、信号BSCはともに“0”
である。ウィンドウ0のみの表示の場合と同様に、マル
チプレクサ70はアドレスカウンタ72の出力するアド
レス信号のみを表示用メモリ12に与える。したがって
、この領域ではウィンドウ0のデータのみがCRT18
上に表示される。
域にあるものとする。このとき、切替指示回路26から
与えられる信号Aは“1”、信号BSCはともに“0”
である。ウィンドウ0のみの表示の場合と同様に、マル
チプレクサ70はアドレスカウンタ72の出力するアド
レス信号のみを表示用メモリ12に与える。したがって
、この領域ではウィンドウ0のデータのみがCRT18
上に表示される。
第10図を参照して、表示位置がウィンドウ1内にある
場合を考える。このとき、切替指示回路26から優先順
位付回路68に与えられる信号の値は“011″となる
。この値は第5図の東4行に示される場合に該当し、し
たがってマルチプレクサ84(第4図)は、“10″を
マルチプレクサ70に与える。
場合を考える。このとき、切替指示回路26から優先順
位付回路68に与えられる信号の値は“011″となる
。この値は第5図の東4行に示される場合に該当し、し
たがってマルチプレクサ84(第4図)は、“10″を
マルチプレクサ70に与える。
マルチプレクサ70はこの場合、第8図に示されるよう
に入力“10′″に対応するウィンドウ1のアドレス信
号、すなわちアドレスカウンタ74の出力するアドレス
信号を表示用メモリ12に与える。したかって、ウィン
ドウ1内には、メモリ12のウィンドウ1領域88(第
9図)に格納されたデータが表示されることになる。
に入力“10′″に対応するウィンドウ1のアドレス信
号、すなわちアドレスカウンタ74の出力するアドレス
信号を表示用メモリ12に与える。したかって、ウィン
ドウ1内には、メモリ12のウィンドウ1領域88(第
9図)に格納されたデータが表示されることになる。
ウィンドウ2位置記憶回路38にはデータか設定されて
いないため、ウィンドウ2切替指示回路44から出力さ
れる信号Cの値はこの場合常に“O”である。ウィンド
ウ2(98)内にウィンドウ2領域90(第9図)に格
納されたデータが表示されることはない。
いないため、ウィンドウ2切替指示回路44から出力さ
れる信号Cの値はこの場合常に“O”である。ウィンド
ウ2(98)内にウィンドウ2領域90(第9図)に格
納されたデータが表示されることはない。
全ウィンドウ表示
すべてのウィンドウが表示される場合には、さらにウィ
ンドウ2位置記憶回路38に、水平方向開始位置X21
、終了位置X22、垂直方向開始位置Y21、終了位置
Y22が設定される。したがって、この領域においてウ
ィンドウ2切換指示回路44の出力する信号Cの値は“
1”、それ以外の領域では“0”となる。
ンドウ2位置記憶回路38に、水平方向開始位置X21
、終了位置X22、垂直方向開始位置Y21、終了位置
Y22が設定される。したがって、この領域においてウ
ィンドウ2切換指示回路44の出力する信号Cの値は“
1”、それ以外の領域では“0”となる。
この場合、ウィンドウ0.1のみが表示される場合に加
えて、表示位置かウィンドウ2内にある場合に以下のよ
うな動作か行なわれる。表示位置かウィンドウ1とウィ
ンドウ2との重複範囲内にある場合には、切替指示回路
26から出力される信号の値は“111”となる。第5
図に示されるようにこの場合の優先順位付回路68のマ
ルチプレクサ84か出力する信号の値は“11”となる
。
えて、表示位置かウィンドウ2内にある場合に以下のよ
うな動作か行なわれる。表示位置かウィンドウ1とウィ
ンドウ2との重複範囲内にある場合には、切替指示回路
26から出力される信号の値は“111”となる。第5
図に示されるようにこの場合の優先順位付回路68のマ
ルチプレクサ84か出力する信号の値は“11”となる
。
第8図に示されるように、アドレス信号切替回路28の
マルチプレクサ70が出力するアドレス信号は、ウィン
ドウ2のアドレス信号、すなわちアドレスカウンタ76
の出力する信号である。ゆえにこの場合、メモリ12の
アドレス(800)□以下に格納されているウィンドウ
2に表示すべきデータがCRT18上に表示される。
マルチプレクサ70が出力するアドレス信号は、ウィン
ドウ2のアドレス信号、すなわちアドレスカウンタ76
の出力する信号である。ゆえにこの場合、メモリ12の
アドレス(800)□以下に格納されているウィンドウ
2に表示すべきデータがCRT18上に表示される。
表示位置がウィンドウ0とウィンドウ2との重複範囲で
あって、かつウィンドウ1の領域外である場合には、以
下のようになる。切替指示回路26から出力される信号
の値は“101”となる。
あって、かつウィンドウ1の領域外である場合には、以
下のようになる。切替指示回路26から出力される信号
の値は“101”となる。
第5図を参照して、マルチプレクサ84(第4図)の出
力する信号の値は、レジスタFの格納内容、すなわち“
11”となる。この場合にもマルチプレクサ70から表
示用メモリ12に与えられるアドレス信号は、ウィンド
ウ2を表示するためのアドレス信号である。CRT18
上にはウィンドウ2のデータが表示される。
力する信号の値は、レジスタFの格納内容、すなわち“
11”となる。この場合にもマルチプレクサ70から表
示用メモリ12に与えられるアドレス信号は、ウィンド
ウ2を表示するためのアドレス信号である。CRT18
上にはウィンドウ2のデータが表示される。
この発明に係るCRTC20を用いた表示回路は上述の
ように動作する。したがって、以下のような効果が生ず
る。マルチウィンドウ処理を行なう場合には、CPU1
0はメモリ12の各ウィンドウと対応する領域に表示用
のデータを書込み、ウィンドウ1記憶回路24の各レジ
スタの内容を設定し直すだけでウィンドウ表示を行なう
ことができる。従来の技術の第1の方法による回路の場
合のように、ウィンドウ表示に先立ってメモリの格納内
容を退避用メモリに退避する必要はない。
ように動作する。したがって、以下のような効果が生ず
る。マルチウィンドウ処理を行なう場合には、CPU1
0はメモリ12の各ウィンドウと対応する領域に表示用
のデータを書込み、ウィンドウ1記憶回路24の各レジ
スタの内容を設定し直すだけでウィンドウ表示を行なう
ことができる。従来の技術の第1の方法による回路の場
合のように、ウィンドウ表示に先立ってメモリの格納内
容を退避用メモリに退避する必要はない。
したかって、CPUl0で実行されるプログラムの負担
が大幅に減少し、表示速度の向上を実現することができ
る。
が大幅に減少し、表示速度の向上を実現することができ
る。
ウィンドウの終了の際にも、ウィンドウ1記憶回路24
内の各レジスタの設定を変更するだけでよい。ウィンド
ウ終了のために再び退避されたデータを元の領域に書込
む必要がなく、表示速度の向上を図ることができる。
内の各レジスタの設定を変更するだけでよい。ウィンド
ウ終了のために再び退避されたデータを元の領域に書込
む必要がなく、表示速度の向上を図ることができる。
また、優先順位付回路68(第4図)内のレジスタA−
Hの格納内容を変更することにより、ウィンドウの優先
順位を容易にかつ動的に変更することができる。たとえ
ば、0>1>2の順でウィンドウに優先付を行なう場合
には、レジスタA〜Hの内容を、第6図に示されるよう
に変更すればよい。第6図の内容が第5図に示される内
容と異なるのは、レジスタD、FSHの格納内容が“0
1”に、レジスタGの格納内容が“10”に変更されて
いることである。これにより、ウィンドウ0と他のウィ
ンドウとが重複した場合にはウィンドウ0が、ウィンド
ウ1.2か重複する場合にはウィンドウ1がそれぞれ表
示されることになる。
Hの格納内容を変更することにより、ウィンドウの優先
順位を容易にかつ動的に変更することができる。たとえ
ば、0>1>2の順でウィンドウに優先付を行なう場合
には、レジスタA〜Hの内容を、第6図に示されるよう
に変更すればよい。第6図の内容が第5図に示される内
容と異なるのは、レジスタD、FSHの格納内容が“0
1”に、レジスタGの格納内容が“10”に変更されて
いることである。これにより、ウィンドウ0と他のウィ
ンドウとが重複した場合にはウィンドウ0が、ウィンド
ウ1.2か重複する場合にはウィンドウ1がそれぞれ表
示されることになる。
1>2>0の順で各ウィンドウに優先順位を付ける場合
には、レジスタA−Hの格納内容を第7図に示されるよ
うに変更すればよい。第7図に示される内容が第5図に
示される内容と異なるのは、レジスタG、Hの格納内容
がそれぞれ01”“10”に変更されていることである
。これにより、ウィンドウ1.2が重複した領域ではウ
ィンドウ1が、ウィンドウ0.1.2が重複した領域で
はウィンドウ1が表示されることになる。
には、レジスタA−Hの格納内容を第7図に示されるよ
うに変更すればよい。第7図に示される内容が第5図に
示される内容と異なるのは、レジスタG、Hの格納内容
がそれぞれ01”“10”に変更されていることである
。これにより、ウィンドウ1.2が重複した領域ではウ
ィンドウ1が、ウィンドウ0.1.2が重複した領域で
はウィンドウ1が表示されることになる。
CRTC20を上述のような構成にすることにより、以
下のような効果も生ずる。ウィンドウ0.1.2の開始
位置および終了位置は、第2図に示されるウィンドウ0
位置記憶回路34、ウィンドウ1位置記憶回路36、ウ
ィンドウ2位置記憶回路38の各レジスタの記憶内容を
変更することにより容易に変えることができる。したが
って、各ウィンドウを表示画面の任意の位置に移動した
り、その大きさを変更したりすることが容易に行なえる
。
下のような効果も生ずる。ウィンドウ0.1.2の開始
位置および終了位置は、第2図に示されるウィンドウ0
位置記憶回路34、ウィンドウ1位置記憶回路36、ウ
ィンドウ2位置記憶回路38の各レジスタの記憶内容を
変更することにより容易に変えることができる。したが
って、各ウィンドウを表示画面の任意の位置に移動した
り、その大きさを変更したりすることが容易に行なえる
。
さらに上述のCRTC20によれば、ウィンドウ内のス
クロール処理も容易に行なうことができる。アドレスカ
ウンタ72.74.76から出力されるアドレス信号が
、従来の技術で説明されたようにラスク番号を含むもの
とする。たとえばCPUIOがレジスタ80の内容を1
垂直期間ごとに1カウントアツプするものとする。第1
9図を参照して、たとえばある垂直期間内にラスタ12
4の内容がラスタAからウィンドウ内に表示されたもの
とする。次の垂直期間内には、ラスタ番号の初期値が1
カウントアツプされて、アドレスカウンタ74の出力す
るアドレス信号のラスタ番号は“001”から開始する
。したがって、この垂直期間ではラスタ124はラスタ
ラインBから表示される。同様に次の垂直期間ではラス
タ124はラスタラインCから表示される。各垂直期間
ごとに画像が1ラスクラインずつ上送りされていること
になり、ウィンドウ1内のデータがスクロールされる。
クロール処理も容易に行なうことができる。アドレスカ
ウンタ72.74.76から出力されるアドレス信号が
、従来の技術で説明されたようにラスク番号を含むもの
とする。たとえばCPUIOがレジスタ80の内容を1
垂直期間ごとに1カウントアツプするものとする。第1
9図を参照して、たとえばある垂直期間内にラスタ12
4の内容がラスタAからウィンドウ内に表示されたもの
とする。次の垂直期間内には、ラスタ番号の初期値が1
カウントアツプされて、アドレスカウンタ74の出力す
るアドレス信号のラスタ番号は“001”から開始する
。したがって、この垂直期間ではラスタ124はラスタ
ラインBから表示される。同様に次の垂直期間ではラス
タ124はラスタラインCから表示される。各垂直期間
ごとに画像が1ラスクラインずつ上送りされていること
になり、ウィンドウ1内のデータがスクロールされる。
上述のスクロール処理においては、CPU10はレジス
タ80の格納内容を1垂直期間ごとに1カウントアツプ
するだけでよい。従来の第2の方法に従う装置のように
、CPUl0が表示用メモリ12の格納内容を転送処理
によりスクロールする必要がない。CPUl0の処理量
は大幅に減少し、その負担は従来と比べてはるかに軽く
なる。
タ80の格納内容を1垂直期間ごとに1カウントアツプ
するだけでよい。従来の第2の方法に従う装置のように
、CPUl0が表示用メモリ12の格納内容を転送処理
によりスクロールする必要がない。CPUl0の処理量
は大幅に減少し、その負担は従来と比べてはるかに軽く
なる。
したがって、スクロール処理を行なう場合の表示速度も
従来と比べてはるかに向上する。
従来と比べてはるかに向上する。
また、映像処理回路などに、マルチウィンドウ処理をす
るための特別なハードウェアを設ける必要はない。CR
TC20のみによって、上述のようなマルチウィンドウ
処理およびスクロール処理を行なうことができる。
るための特別なハードウェアを設ける必要はない。CR
TC20のみによって、上述のようなマルチウィンドウ
処理およびスクロール処理を行なうことができる。
第11図には、本発明に係るCRTC20を用いて表示
用回路を構成した場合の、CPUl0において実行され
るプログラムのうちのウィンドウオープンのための部分
のフローチャートである。
用回路を構成した場合の、CPUl0において実行され
るプログラムのうちのウィンドウオープンのための部分
のフローチャートである。
第12図は従来の第1の方法によってウィンドウをオー
プンする際のプログラムのフローチャート、第13図は
従来の第2の方法によってウィンドウをオープンすると
きのプログラムのフローチャートである。第11図にお
いては、ウィンドウ1をオープンする場合か例として示
されている。
プンする際のプログラムのフローチャート、第13図は
従来の第2の方法によってウィンドウをオープンすると
きのプログラムのフローチャートである。第11図にお
いては、ウィンドウ1をオープンする場合か例として示
されている。
第11図を参照して、ステップS1においてレジスタ8
0(第3図)に、ウィンドウ1に表示されるべきデータ
の格納されたメモリ12の領域88の先頭アドレス(4
00)Hが設定される。
0(第3図)に、ウィンドウ1に表示されるべきデータ
の格納されたメモリ12の領域88の先頭アドレス(4
00)Hが設定される。
続いてステップ82〜S5において、第2図に示される
ウィンドウ1位置記憶回路36の水平開始レジスタ、水
平終了レジスタ、垂直開始レジスタ、垂直終了レジスタ
(いずれも図示せず)の内容が、第10図に示されるよ
うなウィンドウ1の表示領域に従って設定される。
ウィンドウ1位置記憶回路36の水平開始レジスタ、水
平終了レジスタ、垂直開始レジスタ、垂直終了レジスタ
(いずれも図示せず)の内容が、第10図に示されるよ
うなウィンドウ1の表示領域に従って設定される。
ステップS6において、優先順位付回路68のレジスタ
A−H(第4図)の内容が設定される。
A−H(第4図)の内容が設定される。
さらにステップS7においてウィンドウ1内に表示され
るデータが表示用メモリ12のウィンドウ1領域88(
第9図)に転送される。これにより、ウィンドウ1には
、メモリ12のウィンドウ1領域88に格納されたデー
タが表示されることになる。
るデータが表示用メモリ12のウィンドウ1領域88(
第9図)に転送される。これにより、ウィンドウ1には
、メモリ12のウィンドウ1領域88に格納されたデー
タが表示されることになる。
これと比較した従来の第1の方法によれば、ステップS
llにおいて、まずメモリ内のウィンドウ領域内に格納
されていたデータが退避メモリに退避される。続いてス
テップS12において、ウィンドウ内に表示すべきデー
タが転送される。
llにおいて、まずメモリ内のウィンドウ領域内に格納
されていたデータが退避メモリに退避される。続いてス
テップS12において、ウィンドウ内に表示すべきデー
タが転送される。
すなわち、この従来の第1の方法によれば、ステップS
llにおいてメモリ内のデータを一時退避する処理が必
要である。したかって前述のようにウィンドウオープン
する際の動作速度が遅くなる。ウィンドウをクローズす
る際にもこの逆の転送が必要となるため、表示速度が遅
くなってしまう。本発明に係る方法によれば、データを
退避したり書き戻したりする必要がないため、表示速度
の向上を実現することができる。
llにおいてメモリ内のデータを一時退避する処理が必
要である。したかって前述のようにウィンドウオープン
する際の動作速度が遅くなる。ウィンドウをクローズす
る際にもこの逆の転送が必要となるため、表示速度が遅
くなってしまう。本発明に係る方法によれば、データを
退避したり書き戻したりする必要がないため、表示速度
の向上を実現することができる。
第13図に示されるような従来の第2の方法によれば、
本発明に係るCRTCを用いた場合と同様にまずステッ
プS21において各種のレジスタが設定される。そして
S22においてウィンドウ内の表示データがウィンドウ
用の表示メモリに転送される。この場合には、第1の方
法のようにデータを退避したり書き戻したりする必要は
ない。
本発明に係るCRTCを用いた場合と同様にまずステッ
プS21において各種のレジスタが設定される。そして
S22においてウィンドウ内の表示データがウィンドウ
用の表示メモリに転送される。この場合には、第1の方
法のようにデータを退避したり書き戻したりする必要は
ない。
したがって、ウィンドウのオープン、クローズのときの
処理速度低下がない。
処理速度低下がない。
しかしながら、ウィンドウ内の表示データをスクロール
させる場合には、改めて表示メモリ内のデータを再転送
し、格納内容自体をスクロールさせていかなければなら
ない。そのため、スクロール処理においては、本発明に
係るCRTCを用いた場合と比較して処理量が多く、処
理速度も遅くなってしまう。
させる場合には、改めて表示メモリ内のデータを再転送
し、格納内容自体をスクロールさせていかなければなら
ない。そのため、スクロール処理においては、本発明に
係るCRTCを用いた場合と比較して処理量が多く、処
理速度も遅くなってしまう。
これに対し本発明に係るCRTCを用いた場合には、ウ
ィンドウをオープンする場合、クローズする場合の処理
速度の低下はない。また、−旦開いたウィンドウ内のデ
ータをスクロールする場合には、レジスタの内容を書替
えるたけで済む。表示データを転送する場合とくらべて
その処理量は極めて少なく、スクロール処理の場合にも
表示速度が低下することはない。
ィンドウをオープンする場合、クローズする場合の処理
速度の低下はない。また、−旦開いたウィンドウ内のデ
ータをスクロールする場合には、レジスタの内容を書替
えるたけで済む。表示データを転送する場合とくらべて
その処理量は極めて少なく、スクロール処理の場合にも
表示速度が低下することはない。
以上のようにこの発明によれば、映像処理回路にマルチ
ウィンドウ処理の特別な回路を必要とせず、ウィンドウ
のオープン、クローズ時のみならずウィンドウ内のデー
タのスクロール時においても高速に動作することが可能
なCRTCを実現することができる。
ウィンドウ処理の特別な回路を必要とせず、ウィンドウ
のオープン、クローズ時のみならずウィンドウ内のデー
タのスクロール時においても高速に動作することが可能
なCRTCを実現することができる。
以上、この発明か一実施例に基づいて説明された。しか
しなから、以上は単なる例示であって、この発明はこの
実施例のみに限定されない。その他にも様々な変形を施
して実施することか可能である。
しなから、以上は単なる例示であって、この発明はこの
実施例のみに限定されない。その他にも様々な変形を施
して実施することか可能である。
[発明の効果コ
以上のようにこの発明によれば、現在の表示位置かどの
分割表示領域に属するかに応じて、記憶装置内の異なる
領域からデータか取出され、表示画面上に表示される。
分割表示領域に属するかに応じて、記憶装置内の異なる
領域からデータか取出され、表示画面上に表示される。
したかって、各分割表示領域ごとに異なる画面が表示さ
れ、いわゆるマルチウィンドウ表示が実現される。この
ようなマルチウィンドウ処理をするために特に必要な動
作は、分割表示領域の位置を示すレジスタ、優先順位を
示すレジスタなど、少量のデータを書替えることだけで
ある。従来のように映像データそのものを転送するよう
な大量の処理を行なうことか必要ないため、処理が高速
化される。また、スクロール処理においても、ごく少量
のデータを書替えることだけで行なえるため、記憶装置
内の格納内容をスクロールさせるための大量の処理を行
なう必要がない。CPUの処理も単純化され、表示速度
の大幅な向上を実現することができる。
れ、いわゆるマルチウィンドウ表示が実現される。この
ようなマルチウィンドウ処理をするために特に必要な動
作は、分割表示領域の位置を示すレジスタ、優先順位を
示すレジスタなど、少量のデータを書替えることだけで
ある。従来のように映像データそのものを転送するよう
な大量の処理を行なうことか必要ないため、処理が高速
化される。また、スクロール処理においても、ごく少量
のデータを書替えることだけで行なえるため、記憶装置
内の格納内容をスクロールさせるための大量の処理を行
なう必要がない。CPUの処理も単純化され、表示速度
の大幅な向上を実現することができる。
すなわち、複数の画面を表示する機能を有する映像処理
回路などを用いずに、複数の画面を同時に表示すること
ができ、かつその表示速度を向上させることができる表
示制御装置を提供することができる。
回路などを用いずに、複数の画面を同時に表示すること
ができ、かつその表示速度を向上させることができる表
示制御装置を提供することができる。
第1図は本発明に係るCRTCを用いた表示用回路のブ
ロック図であり、 第2図は本発明に係るCRTCのウィンドウ位置記憶回
路、切替指示回路のブロック図であり、第3図は本発明
に係るCRTCのアドレス信号生成回路、アドレス信号
切替回路のブロック図であり、 第4図は優先順位付回路のブロック図であり、第5図は
優先順位付回路の動作の場合分けを示す図であり、 第6図、第7図は異なる優先付が行なわれた場合の優先
順位付回路の格納内容を示す図であり、第8図はマルチ
プレクサ70の動作の場合分けを示す図であり、 第9図はメモリ12の記憶領域の分割を示す図であり、 東10図はマルチウィンドウ処理を説明するための表示
画面の模式図であり、 第11図は本発明に係るCRTCを使用してウィンドウ
をオープンする際の、CPUl0において実行されるプ
ログラムのフローチャートであり、第12図、第13図
は従来の方法によってマルチウィンドウ処理を行なう場
合のフローチャートであり、 第14図は従来のCRTCを用いた表示回路のブロック
図であり、 第15図は従来のCRTCのブロック図であり、第16
図はアドレス信号生成回路のブロック図であり、 第17図は従来の、マルチウィンドウ処理を行なうため
の第1の方法に従った表示回路のプロツり図てあり、 第18図は、従来の第2の方法に従ってマルチウィンド
ウ処理を行なうための表示回路のブロック図であり、 第19図はラスタおよびラスタラインナンバの関係を示
す模式図である。 図中、10はCPU、12は表示用メモリ、14はパラ
レル/シリアル変換回路、18はCRT。 20はCRTC,22は画面位置検出回路、24はウィ
ンドウ位置記憶回路、26は切替指示回路、28はアド
レス信号切替回路、30はアドレス信号生成回路、68
は優先順位付回路を示す。 なお、図中同一符号は同一、または相当部分を示す。
ロック図であり、 第2図は本発明に係るCRTCのウィンドウ位置記憶回
路、切替指示回路のブロック図であり、第3図は本発明
に係るCRTCのアドレス信号生成回路、アドレス信号
切替回路のブロック図であり、 第4図は優先順位付回路のブロック図であり、第5図は
優先順位付回路の動作の場合分けを示す図であり、 第6図、第7図は異なる優先付が行なわれた場合の優先
順位付回路の格納内容を示す図であり、第8図はマルチ
プレクサ70の動作の場合分けを示す図であり、 第9図はメモリ12の記憶領域の分割を示す図であり、 東10図はマルチウィンドウ処理を説明するための表示
画面の模式図であり、 第11図は本発明に係るCRTCを使用してウィンドウ
をオープンする際の、CPUl0において実行されるプ
ログラムのフローチャートであり、第12図、第13図
は従来の方法によってマルチウィンドウ処理を行なう場
合のフローチャートであり、 第14図は従来のCRTCを用いた表示回路のブロック
図であり、 第15図は従来のCRTCのブロック図であり、第16
図はアドレス信号生成回路のブロック図であり、 第17図は従来の、マルチウィンドウ処理を行なうため
の第1の方法に従った表示回路のプロツり図てあり、 第18図は、従来の第2の方法に従ってマルチウィンド
ウ処理を行なうための表示回路のブロック図であり、 第19図はラスタおよびラスタラインナンバの関係を示
す模式図である。 図中、10はCPU、12は表示用メモリ、14はパラ
レル/シリアル変換回路、18はCRT。 20はCRTC,22は画面位置検出回路、24はウィ
ンドウ位置記憶回路、26は切替指示回路、28はアド
レス信号切替回路、30はアドレス信号生成回路、68
は優先順位付回路を示す。 なお、図中同一符号は同一、または相当部分を示す。
Claims (1)
- (1)所定の時間間隔をもって走査される表示画面上に
、記憶装置に記憶された映像信号を転送することにより
、前記表示画面上に映像表示させるための表示制御装置
であって、 各々が、前記表示画面の走査位置を前記記憶装置の記憶
アドレスの1つに対応づけるための複数個のアドレス信
号を出力するためのアドレス信号出力手段と、 前記表示画面を複数個の分割表示領域に分割するために
、前記表示画面の走査位置が前記分割表示領域のいずれ
に属するかを検出するための分割表示領域検出手段と、 前記分割表示領域の検出手段の出力に応答して、前記複
数個のアドレス信号のうちの1つを選択して前記記憶装
置に与えるためのアドレス信号選択手段とを含む表示制
御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2231648A JPH04110998A (ja) | 1990-08-31 | 1990-08-31 | 表示制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2231648A JPH04110998A (ja) | 1990-08-31 | 1990-08-31 | 表示制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04110998A true JPH04110998A (ja) | 1992-04-13 |
Family
ID=16926792
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2231648A Pending JPH04110998A (ja) | 1990-08-31 | 1990-08-31 | 表示制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04110998A (ja) |
-
1990
- 1990-08-31 JP JP2231648A patent/JPH04110998A/ja active Pending
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