JPH04111266A - ディスク再生装置 - Google Patents

ディスク再生装置

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JPH04111266A
JPH04111266A JP2229971A JP22997190A JPH04111266A JP H04111266 A JPH04111266 A JP H04111266A JP 2229971 A JP2229971 A JP 2229971A JP 22997190 A JP22997190 A JP 22997190A JP H04111266 A JPH04111266 A JP H04111266A
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rack
pickup
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pinion
pickup assembly
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Taizo Isshiki
泰三 一色
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、コンパクトディスクプレーヤ、ビデオディス
クプレーヤ等のディスク再生装置に関するものである。
(従来の技術) 従来、ディスク再生装置において、固定シャーシ上に可
動ベースの基端部を枢支して、可動ベースを上下方向へ
回動可能に支持し、該可動ベース上にターンテーブル及
びピックアップアセンブリを搭載して、これらを可動ベ
ースと共に昇降駆動し、可動ベースの上昇に伴ってター
ンテーブル上のディスクを上方のクランプ盤に押し付け
て、ディスクのクランプを行なう装置が提案されている
(特開昭61−145758 CG11B17104)
 )。
斯種ディスク再生装置に於ては、ピックアップアセンブ
リは可動ベースと共に昇降するから、ピックアップアセ
ンブリをターンテーブル半径方向へ往復移送するための
ピックアップ移送機構や、該機構の駆動源となるモータ
は、可動ベース上に配備する必要があった。
この結果、可動ベースを含む昇降部が重量化し、可動ベ
ースの駆動機構が大掛かりなものとなり、装置の大形化
、重量化を招来していた。
本発明の目的は、ピックアップ移送機構を固定シャーシ
上に配備することによって、可動部の軽量化を図り、こ
れによって可動ベース駆動機構の負荷の軽減、ひいては
装置全体の小形化、軽量化が可能なディスク再生装置を
提供することである。
(課題を解決する為の手段) 本発明に係るディスク再生装置は、シャーシ(11)上
に、ピックアップアセンブリ(27)をガイド手段に沿
って移送すべきピックアップ移送機構(8)を装備し、
可動ベース(2)の駆動機構(20)及びピックアップ
移送機構(8)は共通の駆動源となる原動機構(3)へ
連繋している。
ピックアップ移送機構(8)は、 ピックアップアセンブリ(27)の移送方向に伸びるラ
ック部(82)(85)を具え、シャーシ(11)上に
前記移送方向の往復動が可能に支持されたラック機構と
、 シャーシ(11)上に、原動機構(3)へ連繋して設置
され、前記ラック機構のラック部(82) (85)と
噛合すべき原動ピニオン(38)と、 ラック機構に対して該機構と一体移動可能に設けられ、
原動機構(3)の動作に連動して、ピックアップ移送機
構(8)の動作中はピックアップアセンブリ(27)を
挟持すると共に、可動ベース(2)の昇降駆動過程では
ピックアップアセンブリ(27)の挟持を開放するピッ
クアップ挟持機構と、ラック機構に設けられ、可動ベー
ス(2)の昇降中はピックアップアセンブリ(27)を
何れか一方の移動端に拘束するピックアップ拘束機構と
を具えている。
(作用) 可動ベース(2)の昇降駆動中、ピックアップアセンブ
リ(27)は、ピックアップ挟持機構による挟持が開放
されると共に、ピックアップ拘束機構によって一方の移
動端に拘束されている。従って、ピックアップアセンブ
リ(27)が前記移動端に静止したまま、原動機構(3
)の動力が駆動機構(20)を経て可動ベース(2)に
伝えられ、可動ベース(2)が昇降駆動される。
可動ベース(2)が上昇端まで駆動された後、更に原動
機構(3)が動作にすることにより、該動作に連動して
、ピックアップ挟持機構がピックアップアセンブリ(2
7)を挟持する。
この状態で、ラック機構のラック部(82)(85)が
原動ピニオン(38)によって駆動され、該ラック機構
と一体となってピックアップアセンブリ(27)が往復
移送される。このとき、ピックアップ拘束機構はラック
機構と一体移動するから、ピックアップアセンブリ(2
7)の移送は自由に行なわれる。
(発明の効果) 本発明に係るディスク再生装置によれば、ピックアップ
移送機構(8)が全てシャーシ(11)上に設置されて
いるから、可動ベース(2)を含む可動部は軽量であり
、これによって可動ベース駆動機構の負荷が軽減される
。又、ピックアップ移送機構(8)と可動ベース駆動機
構(20)を共通の原動機構(3)によって駆動するこ
とが可能となり、これによって装置全体の小形化、軽量
化が図られる。
(実施例) 以下、本発明をコンパクトディスクプレーヤに実施した
一例につき、図面に沿って詳述する。尚、実施例は本発
明を説明するためのものであって、特許請求の範囲に記
載の発明を限定し、或は範囲を減縮する様に解すべきで
はない。
九生贋裁 第1図の如く扁平なキャビネット(1)のフロントパネ
ルにトレイ(61)が出没可能に配備され、該トレイ(
61)は、キャビネット(1)内のシャーシ(11)上
に形成した複数のトレイガイド部(14)によって、水
平方向の往復移動を案内されている。
シャーシ(11)の中央開口部に可動ベース(2)が上
下動可能に取り付けられ、該可動ベース(2)上にター
ンテーブル(24)、該ターンテーブルを駆動するスピ
ンドルモータ(25)、ピックアップアセンブリ(27
)、該ピックアップアセンブリを往復移送するピックア
ップ移送機構(8)が配備される。
又、シャーシ(11)上には、トレイ(61)を出没駆
動するためのトレイ駆動機構(6)、可動ベース(2)
を上下に駆動するための可動ベース駆動機構(20)が
配備されると共に、トレイ駆動機構(6)、可動ベース
駆動機構(20)及びピックアップ移送機構(8)へ動
力を切換え伝達するための原動機構(3)及び切換え機
構(7)が配備される。
更にシャーシ(11)上には、ターンテーブル(24)
の上方位置に、支持板(16)に回転自由に支持された
クランプ盤(15)が設置されている。
図示の如くトレイ(61)がディスク排出位置に設置さ
れた状態で、可動ベース(2)は下降端に設置されてお
り、該トレイ(61)上にディスクを載置して信号再生
指令を発すると、トレイ駆動機構(6)によってトレイ
(61)が水平方向にキャビネット(1)内へ向って駆
動され、ターンテーブル(24)上の所定位置に達する
。次に、可動ベース駆動機構(20)によって可動ベー
ス(2)が上昇し、トレイ(61)上のディスクがター
ンテーブル(24)によって持ち上げられ、更に、上方
位置のクランプ盤(15)に押し付けられて、ディスク
クランプが行なわれる。この状態で、ターンテーブル(
24)が回転すると共に、ピックアップアセンブリ(2
7)がディスク半径線に沿って往復移動し、信号の再生
が行なわれる。
肌肱ペニス11 第10図の如く可動ベース(2)は四角形の枠状に形成
され、トレイ収納方向の端部には、両側へ突出する一対
の支軸(21) (21)が形成され、第11図及び第
12図の如くこれらの支軸(21)(21)がシャーシ
(11)上に軸支されて、可動ベース(2)は上下に回
動可能である。又、可動ベース(2)の自由端部の一側
面には、外向きに突出する駆動軸(22)が設けられ、
該駆動軸(22)が後述の可動ベース駆動機構(20)
に連繋して上下に駆動される。
可動ベース(2)の自由端側の前面に、垂直方向に伸び
る板状の位置決めリブ(23)を突設すると共に、シャ
ーシ(11)には、該位置決めリブ(23)が密に嵌入
可能なガイド凹部(18)を形成する(第3図参照)。
第11図から第12図に示す様に可動ベース(2)が上
昇する過程で、位置決めリブ(23)はガイド凹部(1
8)へ嵌入し、可動ベース(2)の垂直面内での移動を
案内する。
従って、可動ベース(2)は、第5図及び第12図に示
す上昇端にて、回動軸に沿う方向のずれを生じることな
く正確に位置決めされ、この結果、ターンテーブル(2
4)は所定位置に設置される。これによって確実なディ
スククランプ動作を実現している。
第10図乃至第12図に示す様に、可動ベース(2)の
自由端部に、ターンテーブル(24)及び該ターンテー
ブルを駆動するスピンドルモータ(25)が取り付けら
れ、可動ベース(2)の中央開口部には、ターンテーブ
ル(24)の半径線に対して平行に伸びる2本のガイド
シャフト(26) (26)が架設され、これらのガイ
ドシャフト(26) (26)によってピックアップア
センブリ(27)の往復移動が案内されている。
1111ぢロ トレイ駆動機構(6)、可動ベース駆動機構(2o)及
びピックアップ移送機構(8)へ動力を伝えるべき原動
機構(3)は、第1図及び第2図の如くシャーシ(11
)上に、ピックアップ移行路の片側に配設され、動力源
となる原動モータ(31)と、該モータの出力軸に固定
された原動ギア(32)と、該ギアに噛合する大径ギア
部(34)及び小径ギア部(35)からなる第1中継ギ
ア(33)と、該小径ギア部(35)に噛合する大径ギ
ア部(37)及びピニオン部(38)からなる駆動ギア
(36)と、該ピニオン部(38)によりピックアップ
移行路に沿って往復駆動される第1及び第2スライド板
(4)(5)と、前記ビニオン部(38)による両スラ
イド板(4)(5’Iの駆動を相互に切り換えるための
タイミングギア(39)とを具えている。
第13図及び第14図に示す如くシャーシ(11)上に
は、駆動ギア(36)及びタイミングギア(39)を夫
々枢支すべき2本の枢軸(13) (12)と、第1及
び第2スライド板(4)(5)に開設した長孔(40a
)(50a)へ嵌入して両スライド板の移動を案内すべ
きガイドボス(19)とが、スライド板移動方向とは直
交する一直線上に配列されている。この結果、第1及び
第2スライド板(4)(5”)の両側に、駆動ギア(3
6)のピニオン部(38)とタイミングギア(39)と
が配置されることになる。
第1スライド板(4)は、図中に矢印で示すスライド方
向の前後に長孔(40a) (40b)を有し、これら
の長孔(40a) (40b)にシャーシ(11)上の
ガイドボス(19)(19a)が夫々貫通して、第1ス
ライド板(4)の移動が案内されている。第1スライド
板(4)には、駆動ギア(36)のビニオン部(38)
が噛合すべき第1ラック部(41)と、後述のトレイ駆
動機構(6)へ動力を伝えるべき第2ラック部(42)
と、タイミングギア(39)が噛合すべき第3ラック部
(43)とか形成される。又、第3ラック部(43)の
側部には、該ラック部の厚さ方向の下端部からスライド
方向へ伸びる突条部(44)が形成されている。
一方、第2スライド板(5)は第1スライド板(4)の
上に重ねて配置され、図中に矢印で示すスライド方向の
前後に開設した長孔(50a)(50b)に、シャーシ
(11)上のガイドボス(19) (19b)か夫々貫
通して、第2スライド板(5)の移動が案内されている
第2スライド板(5)は水平壁部(51)及び垂直壁部
(52)を有し、水平壁部(51)には、駆動ギア(3
6)のピニオン部(38)が噛合すべき第1ラック部(
54)と、タイミングギア(39)が噛合すべき第2ラ
ック部(55)と、後述の切換え機構(7)を動作させ
るための第3ラック部(56)とが設けられ、第2ラッ
ク部(55)の側部には、該ラック部の厚さ方向の上端
部からスライド方向へ伸びる突条部(57)が形成され
ている。又、垂直壁部(52)には、階段状のカム溝(
53)が開設され、第2スライド板(5)のディスク排
出側の端部には突片(52a)が形成されている。
トレイ駆動   6 第3図の如(シャーシ(11)上には、第1スライド板
(4)の第2ラック部(42)に噛合すべきビニオン部
(64)及び大径ギア部(65)からなる第2中継ギア
(63)が配置され、前記ガイドボス(19b)によっ
て軸支されると共に、前記第2中継ギア(’63 )の
大径ギア部(65)が噛合する小径ギア部(67)及び
ピニオン部(68)からなるトレイ送りギア(66)が
設置されている。
一方、トレイ(61)の裏面には、トレイ出没方向に伸
びるラック(62)が形成され、該ラック(62)に前
記トレイ送りギア(66)のビニオン部(68)が常時
噛合している。
トレイ駆動時には、原動機構(3)及びトレイ駆動機構
(6)は、第3図、第6図及び第7図に示す歯車噛合状
態に設定されている。原動モータ(31)の駆動によっ
て原動ギア(32)が反時計方向に回転すると、該回転
が第1中継ギア(33)を経て駆動ギア(36)へ伝え
られ、大径ギア部(37)の駆動により第1スライド板
(4)が第3図の左方の移動端から右方へ移動する。こ
れによって第2中継ギア(63)が反時計方向に、トレ
イ送りギア(66)が時計方向に回転する。そして、該
トレイ送りギア(66)のビニオン部(68)によって
トレイ(61)のラック(62)が矢印方向へ駆動され
、トレイ(61)は、最終的に第15図に示すディスク
収納側の移動端まで搬送される。
この結果、トレイ(61)上のディスク(10)はター
ンテーブル(24)上方の所定位置に設置されることに
なる。
ディスク排出動作は、原動ギア(32)を逆転させて、
上記ディスク収納動作とは逆の動作により行なわれる。
尚、トレイ駆動時には、第2スライド板(5)は左方の
移動端にあって、該スライド板(5)の第1ラック部(
54)と駆動ギア(36)のピニオン部(38)との噛
合は解除されており、第2スライド板(5)は停止した
ままである。又、後述のピックアップ移送機構(8)を
構成する2枚のラック板(81)(84)は右方の移動
端にあって、該ラック板(81)(84)のラック部(
82) (85)と駆動ギア(36)のピニオン部(3
8)との噛合は解除されており、ピックアップ移送機構
(8)は停止したままである。
ロ ベース駆   (20 第11図に示す可動ベース(2)の駆動軸(22)が、
第13図に示す第2スライド板(5)のカム溝(53)
に摺動可能に嵌入しており、第15図乃至第17図の如
く第2スライド板(5)が水平方向にスライドすること
によって、可動ベース(2)の駆動軸(22)が第2ス
ライド板(5)のカム溝(53)の斜面に押圧され、可
動ベース(2)は、第15図の下降端から第17図の上
昇端まで駆動される。
可動ベース駆動時、原動機構(3)は第4図及び第8図
に示す歯車噛合状態に設定されており、駆動ギア(36
)のピニオン部(38)が第2スライド板(5)の第1
ラック部(54)と噛合している。原動ギア(32)が
反時計方向に回転すると、駆動ギア(36)が同方向に
回転し、ピニオン部(38)は第2スライド板(5)の
第1ラック部(54)を駆動して、第2スライド板(5
)を右方へ移動せしめる。これによって、上記の如く可
動ベース(2)が下降端から上方へ駆動される。
第2スライド板(5)のカム溝(53)には、上位側の
水平カム面の始端に隆起部(53a)が形成されており
、第16図の如く可動ベース(2)の上昇過程にて駆動
軸(22)が該隆起部(53a)へ乗り上げることによ
って、可動ベース(2)は水平姿勢から僅かに上昇した
オーバストロークの回動を行なった後、第17図の水平
姿勢に戻る。この動作の目的については後述する。
可動ベース(2)の上昇過程にて、第21図の如くター
ンテーブル(24)のテーパ軸部(24a)がトレイ(
61)上のディスク(10)の中央孔(10a)へ嵌入
し、更に円板部(24b)の上面によってディスク(1
0)が持ち上げられる。この際、トレイ(61)のディ
スク収納位置は、クランプ盤(15)の中心よりも僅か
な距離A1例えば0.7mm程度、ディスク排出側へず
れた位置に設定されている。これは図示の如く、ターン
テーブル(24)は、水平姿勢に至る直前の傾斜姿勢に
てディスク(10)をトレイ(61)から持ち上げるこ
とを考慮したちのある。即ち、前記傾斜姿勢におけるタ
ーンテーブル(24)のテーパ軸部(24a)の位置は
、最終的な水平姿勢における位置からずれており、該テ
ーパ軸部(24a)の回転中心に、トレイ(61)上の
ディスク(lO)の回転中心を一致せしめ、これによっ
てターンテーブル(24)のテーパ軸部(24a)をデ
ィスク中央孔(10a)へスムーズに嵌入せしめるので
ある。可動ベース(2)が最終的に水平姿勢まで上昇し
たときには、ターンテーブル(24)の回転中心がクラ
ンプ盤(15)の中心に一致することとなる。従って、
ターンテーブル(24)上のディスク(lO)は第17
図の如く偏心することなく、クランプ盤(15)へ押し
付けられ、ディスククランプが完了する。
可動ベース(2)を下降せしめてディスククランプを解
除する動作は、上記ディスククランプ動作とは逆の動作
により行なわれる。
尚、可動ベース駆動時には、駆動ギア(36)のピニオ
ン部(38)と第1スライド板(4)の第1スライド板
(4)との噛合は解除されており、第1スライド板(4
)は右方の移動端にて停止したままである。
ロ ベース 、   9 第18図乃至第20図の如くシャーシ(11)の裏面に
は回動レバー(91)が回動自在に取り付けられており
、シャーシ(11)との間に介装したバネ(92)によ
って反時計方向に回転付勢されている。該回動レバ=(
91)の一方の自由端部(91a)は第2スライド板(
5)の突片(52a)へ向って伸び、他方の自由端部(
91b)は可動ベース(2)の裏面を受は止めることが
可能な長さに伸びている。
第18図は第15図に対応しており、第2スライド板(
5)は左方の移動端に位置して、突片(52a)は回動
レバー(91)から離間し、回動レバー(91)はバネ
(92)の付勢によって反時計方向の回動姿勢に保持さ
れ、自由端部(91b)は可動ベース(2)の裏面から
離脱している。
第19図は第16図に対応しており、第2スライド板(
5)が右方へ移動し、突片(52a)は回動レバー(9
1)の一方の自由端部(91a)を押圧して、回動レバ
ー(91)を僅かに時計方向へ回転させている。
尚、このとき、回動レバー(91)の一部が可動ベース
(2)の裏面へ向って臨出し始めるが、第16図の如く
可動ベース(2)は水平姿勢から更に上方ヘオーバスト
ロークの回動を行なっているから、回動レバー(91)
が可動ベース(2)と衝突することはない。
第20図は第17図に対応しており、第2スライド板(
5)が右方の移動端へ達し、突片(52a)は回動レバ
ー(91)の一方の自由端部(91a)を更に押圧して
、回動レバー(91)を時計方向の回動端まで回転させ
、これによって他方の自由端部(91b)は可動ベース
(2)の裏面へ十分に臨出する。このとき、可動ベース
(2)は第17図の如く前記オーバストロークの位置か
ら下降し、水平姿勢にて前記回動レバー(91)の自由
端部(91b)によって受は止められることになる。
この結果、可動ベース(2)は安定した状態で水平姿勢
に保持されることになる。
トレイと回動ベースの駆   え動 上述の如くトレイ(61)は第1スライド板(4)によ
って、可動ベース(2)は第2スライド板(5)によっ
て夫々駆動されるが、駆動ギア(36)のピニオン部(
38)の動力を第1スライド板(4)と第2スライド板
(5)へ切換え伝達するために、前記タイミングギア(
39)が設けられている。該タイミングギア(39)に
よる動力伝達切換え動作を第22図乃至第29図によっ
て説明する。
第22図(a )(b )及び第23図(a )(b 
)はトレイ駆動中における歯車噛合状態を示している。
第2スライド板(5)は左方の移動端に設置され、駆動
ギア(36)のピニオン部(38)は、第2スライド板
(5)の第1ラック部(54)とは噛合を解除している
が、第1ラック部(41)のピニオン部(38)とは噛
合している。従って、ピニオン部(38)の反時計方向
の回転によって第1ラック部(41)が右方へ駆動され
て、前述の如くトレイのディスク収納方向への搬送が行
なわれる。このときタイミングギア(39)は第22図
(b)の如く、歯幅方向の下端部に歯欠部を有する歯(
39a)(第13図参照)が、第1スライド板(4)の
突条部(44)の上方へ臨出すると共に、抜歯(39a
)の両側の歯(39b) (39c)が突条部(44)
の端面に係合して、タイミングギア(39)にロックが
かかっている。又、第22図(a)の如くタイミングギ
ア(39)の歯(39a)は第2スライド板(5)の第
2ラック部(55)と噛合しており、これによって第2
スライド板(5)にもロックがかかっている。
第24図(a)(b)及び第25図(a )(b )は
トレイがディスク収納位置まで搬送されたときの歯車噛
合状態を示している。第24図(b)の如くピニオン部
(38)と第1スライド板(4)の第1ラック部(41
)との噛合が終点に達すると共に、第1スライド板(4
)の第3ラック部(43)がタイミングギア(39)と
の噛合を開始して、タイミングギア(39)は僅かに時
計方向へ回転する。該タイミングギア(39)の回転に
よって、第24図(a)の第2スライド板(5)の第2
ラック部(55)が駆動され、第2スライド板(5)は
僅かに右方へ移動する。この結果、第2スライド板(5
)の第1ラック部(54)がピニオン部(38)との噛
合を開始する。
第26図(a)(b)及び第27図(a )(b )は
更にピニオン部(38)が反時計方向に回転して、ピニ
オン部(38)による駆動が、第1スライド板(4)か
ら第2スライド板(5)へ移行した直後の歯車噛合状態
を示している。第26図(a)の如くピニオン部(38
)によって第2スライド板(5)の第1ラック部(54
)が右方へ駆動され、これに伴ってタイミングギア(3
9)が僅かに時計方向へ回転する。該タイミングギア(
39)の回転によって、第26図(b)の如く第1スラ
イド板(4)が右方へ移動し、ピニオン部(38)と第
1ラック部(41)との噛合が完全に解除される。
第28図(a )(b )及び第29図(a )(b 
)は、可動ベース駆動中における歯車噛合状態を示して
おリ、ビニオン部(38)が第1ラック部(54)を駆
動して第2スライド板(5)が右方へ移動している。こ
のとき、タイミングギア(39)は、歯幅方向の上端部
に歯欠部を有する歯(39d)が第2スライド板(5)
の突条部(57)の下方へ臨出すると共に、抜歯(39
d)の両側の歯(39c) (39e)が突条部(57
)の端面と係合して、タイミングギア(39)にロック
がかかつている。又、第28図(b)の如くタイミング
ギア(39)の歯(39d)は第1スライド板(4)の
第3ラック部(43)と噛合しており、これによって第
1スライド板(4)にもロックがかかつている。
尚、ディスク排出時に可動ベース(2)を降下せしめた
後、トレイ(61)を排出方向へ駆動する場合は、ビニ
オン部(38)が逆転して、上記とは逆の切換え動作が
行なわれる。
上記の如く、第1スライド板(4)と第2スライド板(
5)とを上下に重ね合せて配置し、これらのスライド板
(4)(5)を挟んで両側に、駆動源となるビニオン部
(38)と動力切換え用のタイミングギア(39)とを
配置し、ビニオン部(38)とタイミングギア(39)
の回転中心は、スイラド板移動方向とは直交する同一直
線上に揃えたから、両回転中心をずらして配置した場合
に比べて正確な動力伝達切換え動作が実現される。
即ち、両回転中心がずれている場合は、両スライド板(
4)(5)を成形する際の寸法精度のバラツキ、特に各
スライド板(4)(5)に形成された複数のラック部相
互の位相関係のズレや、スライド板(4)(5”)の温
度変化に伴う熱膨張等が原因となって、タイミングギア
(39)による切換えタイミングがずれ、上述の切換え
動作が正常に行なわれない虞れがある。
これに対して、両回転中心を揃えた本実施例の場合は、
上記原因によってスライド板(4)(5)に長手方向の
寸法誤差が生じたとしても、スライド板(4)(5)の
ラック部に対するビニオン部(38)及びタイミングギ
ア(39)の位置関係に変化はないから、噛合開始時点
及び噛合解除時点に変化はなく、切換えタイミングがず
れることはない。従って、常に正常な動力伝達切換え動
作が実現されるのである。
ピックアラ     (8 第2図に示す如く、シャーシ(11)上には、ピックア
ップ移行路に沿って第1ラツク板(81)と第2ラツク
板(84)とが上下に重ねて配備されている。
第2ラツク板(84)は、シャーシ(11)との係合部
に形成した案内機構(図示省略)によって、ピックアッ
プ移行方向の往復直線移動が案内されている。
又、第1ラツク板(81)は第35図及び第36図に示
す如く、第2ラツク板(84)に対し、ピックアップ移
送方向に一定の遊びをもって係合している。
第1ラツク板(81)と第2ラツク板(84)の間には
、第1ラツク板(81)を第2ラツク板(84)に対し
て左方へ付勢する圧縮ばね(87)が介装されている。
第1ラツク板(81)にはピックアップアセンブリ(2
7)側の端部に、ラック板長手方向に突出する突起(8
1a)が形成され、該突起にコイルスプリング(88)
の基端部が係止されている。一方、第2ラツク板(84
)にはピックアップアセンブリ(27)側の端部に、ス
トッパー(86)が突設されている。該ストッパー(8
6)は、第39図の如く下方へ伸びる突片(86a)を
具えている。
第35図は、ピックアップ移送時におけるピックアップ
アセンブリ(27)と両ラック板(81)(84)の係
合状態を示しており、ピックアップアセンブリ(27)
のベース(2?a)が第1ラツク板(81)のコイルス
プリング(88)と第2ラツク板(84)のストッパー
(86)との間に介在し、コイルスプリング(88)の
付勢力によって挟圧保持されている(第40図参照)。
従って、この状態で両ラック板(81)(84)が駆動
されることにより、ピックアップアセンブリ(27)は
両ラック板と一体となって移送されるのである。
第37図及び第38図は、第1ラツク板(81)の突起
(81a)に対するコイルスプリング(88)の取り付
は構造を示しており、第1ラツク板(81)の突起(8
1a)の基端部には、第1ラツク板(81)の端面(8
1C)からコイルスプリング(88)のワイヤ径よりも
僅かに大なる距離だけ離して、断面が略直角三角形の係
止片(81b)が突設されている。コイルスプリング(
88)を突起(81a)に取り付ける際には、図中に破
線で示す様にコイルスプリング(88)を回転させなが
ら、突起(81a)の周囲へ被せる。これに伴って、コ
イルスプリング(88)の先端(88a)が第1ラツク
板(81)の端面(81c)と係止片(81b)の間へ
介入して、第38図の如く取付けが完了する。この状態
で、゛コイルスプリング(88)の先端部は係止片(8
1b)によって係止され、確実な抜は止めが施されるこ
とになる。
ピックアップ移送時において、原動機構(3)及びピッ
クアップ移送機構(8)は第5図及び第9図に示す歯車
噛合状態に設定され、駆動ギア(36)のピニオン部(
38)が第1ラツク板(81)の第1ラック部(82)
及び第2ラツク板(84)のラック部(85)に同時に
噛合している。従って、原動ギア(32)が正逆に回転
することによって、ピックアップアセンブリ(27)が
ガイドシャフト(26) (26)に沿って往復移送さ
れることになる。
尚、ピックアップ移送時には、第1スライド板(4)及
び第2スライド板(5)はともに右方の移動端に設置さ
れており、駆動ギア(36)のピニオン部(38)と両
スライド板(4)(5)のラック部(41)(54)と
の噛合は解除されている。
日動ベース   のピックアップの 第39図は可動ベース(2)が降下位置に設定されてい
るときのピックアップアセンブリ(27)と両スライド
板(4)(5)の位置関係を示し、第40図はピックア
ップ移送時の両者の停台状態を示している。
第39図においては、第1ラツク板(81)及び第2ラ
ツク板(84)は夫々右方の移動端に設置されおり、第
1ラツク板(81)のコイルスプリング(88)はピッ
クアップアセンブリ(27)から離脱して、自由状態に
あり、コイルスプリング(88)によるピックアップア
センブリ(27)の挟圧保持は解除されている。しかし
、第2ラツク板(84)に設けたストッパー (86)
の突片(86a)がピックアップアセンブリ(27)に
当接して、ピックアップアセンブリ(27)がターンテ
ーブル(24)から離れる方向へ自由移動するのを阻止
している。
第40図においては、ピックアップアセンブリ(27)
が第1ラツク板(81)のコイルスプリング(88)と
第2ラツク板(84)のストッパー(86)によって挟
圧され、この結果、ピックアップアセンブリ(27)と
両ラック板(81) (84)とが一体となって移動す
る。
ロ ベースとピックアラ の    え上述の如く可動
ベース(2)は、駆動ギア(36)のピニオン部(38
)によって第2スライド板(5)を駆動することにより
、ピックアップアセンブリ(27)は駆動ギア(36)
のピニオン部(38)によって第1及び第2ラツク板(
81)(84)を駆動することによって夫々動作するが
、ピニオン部(38)の動力を第2スライド板(5)と
両ラック板(81) (84)へ切換え伝達するために
、第2図に示す如くシャーシ(11)上には切換え機構
(7)が設けられている。
切換え機構(7)は、第1ラツク板(81)の移動方向
の延長線上に配置された切換えピニオン(71)と、該
切換えピニオン(71)を回転付勢するスプリング(7
2)を具えている。切換えピニオン(71)は第30図
に示す如くシャーシ(11)上の枢軸(12a)に支持
され、上端部に円板状の鍔部(73)を具えると共に、
下端部には外向きに突出するアーム部(74)を具えて
おり、前記鍔部(73)から突出する係止片(73a)
とシャーシ(11)上のフック(llc)との間にスプ
リング(72)を張設している。切換えピニオン(71
)は、シャーシ(11)に所定の開き角度で形成した2
つのストッパー面(11a) (1tb)にアーム部(
74)が当接することによって、回転角度範囲が規定さ
れる。
第31図乃至第34図は、ディスククランプ完了後、切
換え機構(7)の動作によって動力伝達経路を第2スラ
イド板(5)から両ラック板(81)(84)へ切り換
える過程を示している。
ディスククランプ完了時を示す第31図の状態では、駆
動ギア(36)のピニオン部(38)が第2スライド板
(5)の第1ラック部(54)の終端部と噛合しいる。
又、第2ラツク板(84)は右方の移動端にてシャーシ
上のストッパー(図示省略)に当接して停止している。
切換えピニオン(71)は、第1ラツク板(81)の第
2ラック部(83)と噛合した状態で、スプリング(7
2)の付勢力を受けて時計方向に回転しており、切換え
ピニオン(71)のアーム部(74)がシャーシ上のス
トッパー面(lla)に当って停止している。スプリン
グ(72)の付勢力を受けて切換えピニオン(71)が
時計方向に回転することによって、第1ラツク板(81
)は第2ラツク板(84)に対して右方へ牽引され、こ
れに伴って圧縮ばね(87)は圧縮されている。
第31図の状態から駆動ギア(36)が反時計方向に回
転すると、ピニオン部(38)が第2スライド板(5)
の第1ラック部(54)を駆動して、第2スライド板(
5)を右方へ移動させる。これによって第2スライド板
(5)の第3ラック部(56)が切換えピニオン(71
)との噛合を開始し、切換えピニオン(71)をスプリ
ング(72)に抗して反時計方向に回転させる。該切換
えピニオン(71)の回転によって第1ラツク板(81
)の第2ラック部(83)が駆動され、第1ラツク板(
81)は左方へ僅かに移動する。
第32図の状態から駆動ギア(36)が更に反時計方向
に回転すると、第33図の如く切換えピニオン(71)
に対するスプリング(72)の回転付勢力が、時計方向
から反時計方向へ転換する。該反時計方向の付勢力によ
り切換えピニオン(71)が更に反時計方向に回転する
ことによって、第2スライド板(5)の第3ラック部(
56)が右方へ駆動されると同時に、第1ラツク板(8
1)の第2う・ツク部(83)が左方へ駆動される。こ
の結果、第1う・ツク板(81)の第1ラック部(82
)が、駆動ギア(36)のピニオン部(38)に対する
噛合を開始する一方、ピニオン部(38)と第2スライ
ド板(5)の第1ラック部(54)との吻合が解除され
る。
その後、僅かな期間は、駆動ギア(36)の駆動力と切
換えピニオン(71)の回転付勢力の両方によって、第
1ラツク板(81)が左方へ移動し、最終的に第34図
に示す状態では、切換えピニオン(71)は、アーム部
(74)がシャーシ上のスト・ソノ(−面(llb)に
当って停止し、切換えピニオン(71)と第1う・ツク
板(81)の第2ラック部(83)との噛合は解除され
る。又、第1ラツク板(81)が圧縮ばね(87)の付
勢によって第2ラツク板(84)に対する左方の移動端
まで移動した状態で、両う・ツク板(81)(84)の
う・ツク部(82)(85)が互いに同一位相で重なり
、これらのラック部が同時に駆動ギア(36)のピニオ
ン部(38)と噛合することになる。
以後、駆動ギア(36)のピニオン部(38)の駆動に
よって両ラック板(81)(84)が往復駆動され、ピ
ックアップアセンブリの移送が行なわれる。
ピックアップアセンブリ(27)による信号再生後、デ
ィスクを排出する際は、ピックアップアセンブリ(27
)を第4図の如くターンテーブル(24)側の移送へ移
送し、その後、切換え機構(7)の動作によって動力伝
達経路を両ラック板(81)(84)から第2スライド
板(5)へ切り換える。この過程は、前述の切換え動作
とは逆の動作、即ち第34図の状態から第33図、第3
2図の状態を経て、第31図の状態へ戻ることによって
行なわれる。
前述の如くトレイ(61)の駆動及び可動ベース(2)
の駆動は共に駆動ギア(36)の回転によって行なわれ
るが、これらの駆動過程では、第31図の如く第1ラツ
ク板(81)は、切換え機構(7)の動作により、圧縮
ばね(87)に抗して右方へ牽引された状態に保持され
、第1ラツク板(81)の第1ラック部(82)と駆動
ギア(36)のピニオン部(38)とは互いに接触する
ことなく、完全に切り離されている。従って、トレイ(
61)或いは可動ベース(2)の駆動時に、ピックアッ
プ移送機構(8)が負荷となって作用することはない。
ラックとピニオンの A   の Aせ第34図の状態
から第33図の状態へ移行する過程で、切換えピニオン
(71)と第1ラツク板(81)の第2ラック部(83
)とは、噛合を完全に解除した状態から、ラック部(8
3)がピニオン(71)側へ向って長手方向に移動して
、両者の噛合が開始される。
この際、ラック部(83)とピニオン(71)を夫々完
全な歯面を有する通常の構成とすると、噛合開始時に、
ラック部(83)の先頭の歯がピニオン(71)の歯面
と異常な位置で接触を開始することになり、正常な噛合
状態へ移行するまでの間、歯面に無理な力が作用し、歯
面欠損等の原因となる。
そこで、本実施例では第41図の如くラック部(83)
の先頭の歯(81a)は、幅方向の略半分の部分(81
b)が欠如した形状に形成する。又、第42図の如くピ
ニオン(71)は、前記ラック部(83)の先頭歯(8
3a)が噛合すべき歯(71a)を、該先頭歯(83a
)に対応する部分(71b)が欠如した形状に形成する
第42図から第43図に示す如く、第1ラツク板(81
)が矢印方向に移動して、ピニオン(71)との噛合を
開゛始する過程で、第1ラツク板(81)の先頭歯(8
3a)は、ピニオン(71)の前記歯(71a)を通過
して、次の歯(71c)と噛み合う。又、ラック部(8
3)の2番目の歯(83c)がピニオン(71)の歯(
71a)と噛み合うこととなり、第43図の如くラック
部(83)とピニオン(71)とが抱き合った状態とな
る。
この過程で、互いに噛合する歯面どうしに無理な力が作
用することはない。
噛合開始後は、通常の完全な歯面どうしの噛合状態とな
って、ラック板(81)の移動によりピニオン(71)
が回転駆動される。
上記のラックとピニオンの抱合せ構造は、第31図に示
す第2スライド板(5)の第3ラック部(56)と切換
えピニオン(71)の組合せや、第5図に示す第1スラ
イド板(4)の第2ラック部(42)と第2中継ギア(
63)のビニオン部(64)の組合せに対しても採用さ
れている。
前者の組合せにおいては、第2スライド板(5)が第3
1図の位置から右方へ移動して、第32図の如く第3ラ
ック部(56)の右方の先頭歯が切換えピニオン(71
)へ噛み合う際、第3ラック部(56)と切換えピニオ
ン(71)とが抱き合って、スムーズに噛合が始まる。
又、後者の組合せにおいては、可動ベース(2)を下降
せしめた後、トレイを排出する過程で、第1スライド板
(4)が第5図の位置から左方へ移動して、第4図の如
く第2ラック部(42)の左側の先頭歯が第2中継ギア
(63)のピニオン部(64)へ噛み合う際、第2ラッ
ク部(42)とピニオン部(64)とが抱き合って、ス
ムーズに噛合が始まる。
上記実施例の説明は、本発明を説明するためのものであ
って、特許請求の範囲に記載の発明を限定し、或は範囲
を減縮する様に解すべきではない。
又、本発明の各部構成は上記実施例に限らず、特許請求
の範囲に記載の技術的範囲内で種々の変形が可能である
ことは勿論である。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明に係るディスクプレーヤの全体構成を示
す一部破断斜視図、第2図は第1図の分解斜視図、第3
図はトレイ駆動状態の平面図、第4図は可動ベース駆動
状態の平面図、第5図はピックアップ移送状態の平面図
、第6図は第3図■−■線に沿う断面の要部を示す図、
第7図は第3図■−■線に沿う断面の要部を示す図、第
8図は第4図■−■線に沿う断面の要部を示す図、第9
図は第5図IX−IX線に沿う断面の要部を示す図、第
10図は可動ベース機構の分解斜視図、第11図及び第
12図は夫々可動ペース下降状態及び上昇状態における
一部破断斜視図、第13図は第1及び第2スライド板の
分解斜視図、第14図は第1及び第2スライド板の組立
状態の縦断面図、第15図乃至第17図は可動ベース駆
動機構の一連の動作を示す一部破断側面図、第18図乃
至第20図は可動ベース支持機構の一連の動作を示す裏
面図、第21図はトレイのディスク収納位置を説明する
一部破断側面図、第22図及び第23図は夫々第1スラ
イド板駆動状態を説明する平面図及び斜視図、第24図
及び第25図は夫々第1スライド板駆動状態から第2ス
ライド板駆動状態への切換わりの前半動作を説明する平
面図及び斜視図、第26図及び第27図は前記切換わり
の後半動作を説明する平面図及び斜視図、第28図及び
第29図は第2スライド板駆動状態を説明する平面図及
び斜視図、第30図は切換え機構の分解斜視図、第31
図乃至第34図は第2スライド板駆動状態から第1及び
第2ラツク板駆動状態への切換わりを示す一連の平面図
、第35図はピックアップ移送機構の組立状態を示す斜
視図、第36図はピックアップ移送機構の分解斜視図、
第37図は第1ラツク板に対するコイルスプリングの取
付は構造を拡大して示す分解斜視図、第38図は該取付
は構造の組立状態を示す一部破断側面図、第39図及び
第40図はコイルスプリングによるピックアップアセン
ブリ挟圧動作を示す一部破断側面図、第41図乃至第4
3図はラックとピニオンの抱合せ構造を示し、第41図
は第1ラツク板の第2ラック部を示す斜視図、第42図
は第2ラック部と切換えピニオンの噛合前の斜視図、第
43図は噛合開始時の抱合せ状態を示す斜視図である。 (11)・・・シャーシ    (18)・・・ガイド
凹部(2)・・・可動ベース   (23)・・・位置
決めリプ(27)・・・ピックアップアセンブリ(3)
・・・原動機構    (32)・・・原動ギア(36
)・・・駆動ギア    (39)・・・タイミングギ
ア(4)・・・第1スライド板 (5)・・・第2スラ
イド板(6)・・・トレイ駆動機構 (61)・・・ト
レイ(66)・・・トレイ送りギア (68)・・・ピ
ニオン部(71)・・・切換えピニオン (72)・・
・スプリング(8)・・・ピックアップ移送機構 (81)・・・第1ラツク板  (84)・・・第2ラ
ツク板(87)・・・圧縮ばね    (88)・・・
コイルスプリング(9)・・・可動ベース支持機構 (91)・・・回動レバー 第9図 第五8図 察19図 茶88図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)シャーシ(11)に対して昇降可能に取り付けた
    可動ベース(2)上に、ターンテーブル(24)とピッ
    クアップアセンブリ(27)と該ピックアップアセンブ
    リのターンテーブル半径方向への往復動を案内するガイ
    ド手段とを配備し、該可動ベース(2)は駆動機構(2
    0)によって昇降駆動され、シャーシ(11)上には、
    可動ベース(2)の上昇に伴ってターンテーブル(24
    )上のディスクが押圧されるべきクランプ盤(15)を
    設置したディスク再生装置において、シャーシ(11)
    上に、ピックアップアセンブリ(27)をガイド手段に
    沿って移送すべきピックアップ移送機構(8)を装備し
    、前記可動ベース駆動機構(20)及びピックアップ移
    送機構(8)は共通の駆動源となる原動機構(3)へ連
    繋され、ピックアップ移送機構(8)は、ピックアップ
    アセンブリ(27)の移送方向に伸びるラック部(82
    )(85)を具え、シャーシ(11)上に前記移送方向
    の往復動が可能に支持されたラック機構と、 シャーシ(11)上に、原動機構(3)へ連繋して設置
    され、前記ラック機構のラック部(82)(85)と噛
    合すべき原動ピニオン(38)と、 ラック機構に対して該機構と一体移動可能に設けられ、
    原動機構(3)の動作に連動して、ピックアップ移送機
    構(8)の動作中はピックアップアセンブリ(27)を
    挟持すると共に、可動ベース(2)の昇降駆動過程では
    ピックアップアセンブリ(27)の挟持を開放するピッ
    クアップ挟持機構と、 ラック機構に設けられ、可動ベース(2)の昇降中はピ
    ックアップアセンブリ(27)を何れか一方の移動端に
    拘束するピックアップ拘束機構とを具えていることを特
    徴とするディスク再生装置。
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