JPH0411142B2 - - Google Patents
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- JPH0411142B2 JPH0411142B2 JP60009815A JP981585A JPH0411142B2 JP H0411142 B2 JPH0411142 B2 JP H0411142B2 JP 60009815 A JP60009815 A JP 60009815A JP 981585 A JP981585 A JP 981585A JP H0411142 B2 JPH0411142 B2 JP H0411142B2
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- JP
- Japan
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- information
- burst
- window
- initial acquisition
- control
- Prior art date
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B7/00—Radio transmission systems, i.e. using radiation field
- H04B7/14—Relay systems
- H04B7/15—Active relay systems
- H04B7/204—Multiple access
- H04B7/212—Time-division multiple access [TDMA]
- H04B7/2125—Synchronisation
- H04B7/2126—Synchronisation using a reference station
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Radio Relay Systems (AREA)
- Time-Division Multiplex Systems (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は時分割多元接続(以下、TDAMとい
う)衛星通信方式における従局に対する従局制御
装置に関し、特に基準局が従局に対して行う定常
同期制御及び定常同期制御に先立つて行う初期捕
捉制御に使用される制御装置に関する。
う)衛星通信方式における従局に対する従局制御
装置に関し、特に基準局が従局に対して行う定常
同期制御及び定常同期制御に先立つて行う初期捕
捉制御に使用される制御装置に関する。
基準局と複数の地球局より成るTDMA衛星通
信方式では、TDMAフレームを時間分割して各
地球局に割り当て、各地球局は自局の送信バース
トをその割当て時間内に収まるように送信する。
このため、基準局は各地球局が送出する送信バー
ストが定められた割当て時間内に収まるよう常に
制御を行わなければならない。これを送信バース
ト同期制御と呼んでいるが、この制御は基準局が
行う基本的制御技術の一つである。
信方式では、TDMAフレームを時間分割して各
地球局に割り当て、各地球局は自局の送信バース
トをその割当て時間内に収まるように送信する。
このため、基準局は各地球局が送出する送信バー
ストが定められた割当て時間内に収まるよう常に
制御を行わなければならない。これを送信バース
ト同期制御と呼んでいるが、この制御は基準局が
行う基本的制御技術の一つである。
ところで、ある地球局(以下従局という)がバ
ーストを送出する以前の初期状態では、バースト
を送出すべき正確なタミングが未知であり、これ
を知るための初期捕捉制御が必要となる。すなわ
ち、TDMA衛星通信方式において、基準局があ
る従局の制御を始める場合には、その定常同期制
御に先立つて初期捕捉制御を行う。初期捕捉制御
を行うにあたり、基準局はその受信フレーム内に
初期捕捉制御用の幅の広いウインドを開けて衛星
の位置情報、基準局の位置情報及び制御しようと
する従局の位置などから割り出されたタイミング
情報を従局に対して送出する。これに対し、従局
はそのタイミング情報に従つて自局のバーストを
送出する。
ーストを送出する以前の初期状態では、バースト
を送出すべき正確なタミングが未知であり、これ
を知るための初期捕捉制御が必要となる。すなわ
ち、TDMA衛星通信方式において、基準局があ
る従局の制御を始める場合には、その定常同期制
御に先立つて初期捕捉制御を行う。初期捕捉制御
を行うにあたり、基準局はその受信フレーム内に
初期捕捉制御用の幅の広いウインドを開けて衛星
の位置情報、基準局の位置情報及び制御しようと
する従局の位置などから割り出されたタイミング
情報を従局に対して送出する。これに対し、従局
はそのタイミング情報に従つて自局のバーストを
送出する。
次に、基準局は初期捕捉制御用ウインドに従局
のバーストの受信を確認したならば、そのバース
トの受信時間軸情報と定常同期制御時間軸との差
から新たにタイミング情報を作成し、従局に対し
てそのタイミング情報を送出する。これと同時に
基準局は受信TDMAフレーム内の従局に対する
初期捕捉制御用ウインドを閉じ、代わつて従局の
定常同期制御位置にウインドを開け、前記タイミ
ング情報に従つて従局がバーストを送出してきた
場合には、前記定常同期制御用ウインドに前記バ
ーストが受信される。
のバーストの受信を確認したならば、そのバース
トの受信時間軸情報と定常同期制御時間軸との差
から新たにタイミング情報を作成し、従局に対し
てそのタイミング情報を送出する。これと同時に
基準局は受信TDMAフレーム内の従局に対する
初期捕捉制御用ウインドを閉じ、代わつて従局の
定常同期制御位置にウインドを開け、前記タイミ
ング情報に従つて従局がバーストを送出してきた
場合には、前記定常同期制御用ウインドに前記バ
ーストが受信される。
しかし、衛星の位置の誤差及び従局の固定デイ
レイが未知である事などから、このTDMAフレ
ーム内の初期捕捉制御用のウインドの幅はある程
度以上確保されなければならない。
レイが未知である事などから、このTDMAフレ
ーム内の初期捕捉制御用のウインドの幅はある程
度以上確保されなければならない。
従来の技術ではこの初期捕捉制御用のウインド
の扱いにより基本的に2つの初期捕捉制御方式が
実施されている。
の扱いにより基本的に2つの初期捕捉制御方式が
実施されている。
1つは基準局が制御する従局それぞれに対して
受信TDMAフレーム内に初期捕捉制御用のウイ
ンドを持つもので、このウインドを使つた初期捕
捉制御をパラレルアクイジシヨン方式と呼んでい
る。
受信TDMAフレーム内に初期捕捉制御用のウイ
ンドを持つもので、このウインドを使つた初期捕
捉制御をパラレルアクイジシヨン方式と呼んでい
る。
もう1つは基準局が制御する従局それぞれに対
して受信TDMAフレーム内に共通に使用する初
期捕捉制御用のウインドを持つもので、このウイ
ンドを使つた初期捕捉制御をシーケンシヤルアク
イジシヨン方式と呼んでいる。
して受信TDMAフレーム内に共通に使用する初
期捕捉制御用のウインドを持つもので、このウイ
ンドを使つた初期捕捉制御をシーケンシヤルアク
イジシヨン方式と呼んでいる。
ところが、この様な従来の初期捕捉制御方式に
はそれぞれ欠点がある。
はそれぞれ欠点がある。
パラレルアクイジシヨン方式に於いて、基準局
は制御する従局それぞれの初期捕捉制御用ウイン
ドをTDMAフレーム内に持たなければならない。
したがつて、基準局が制御する従局の数及び従局
が送出するバーストの長さはこの初期捕捉制御用
ウインドにより制御され、TDMAフレームの利
用効率が非常に悪くなるという欠点がある。
は制御する従局それぞれの初期捕捉制御用ウイン
ドをTDMAフレーム内に持たなければならない。
したがつて、基準局が制御する従局の数及び従局
が送出するバーストの長さはこの初期捕捉制御用
ウインドにより制御され、TDMAフレームの利
用効率が非常に悪くなるという欠点がある。
一方、シーケンシヤルアクイジシヨン方式に於
いては、基準局は制御する従局の数に関係なく、
TDMAフレーム内に1つの初期捕捉制御用ウイ
ンドを持つ。したがつて、前記パラレルアクイジ
シヨン方式に比し、TDMAフレームの利用効率
は良くなる。しかし、従局制御用の初期捕捉制御
用ウインドが1つしかない為に、複数の従局に対
して同時に初期捕捉制御を始める事が出来ない。
このことから、TDMA衛星通信系の障害により
衛星通信回線が断となつた場合には、すべての従
局を立ち上げて回線を復帰させるまでの時間がパ
ラレルアクイジシヨン方式に比べていちじるしく
増大するという欠点がある。また、この回線復帰
までの時間は、基準局が制御を行う従局の数に比
例する事になり、TDMAフレームの利用効率を
上げて多くの従局の制御を行う事が可能なシーケ
ンシヤルアクイジシヨン方式の利点と相反する。
いては、基準局は制御する従局の数に関係なく、
TDMAフレーム内に1つの初期捕捉制御用ウイ
ンドを持つ。したがつて、前記パラレルアクイジ
シヨン方式に比し、TDMAフレームの利用効率
は良くなる。しかし、従局制御用の初期捕捉制御
用ウインドが1つしかない為に、複数の従局に対
して同時に初期捕捉制御を始める事が出来ない。
このことから、TDMA衛星通信系の障害により
衛星通信回線が断となつた場合には、すべての従
局を立ち上げて回線を復帰させるまでの時間がパ
ラレルアクイジシヨン方式に比べていちじるしく
増大するという欠点がある。また、この回線復帰
までの時間は、基準局が制御を行う従局の数に比
例する事になり、TDMAフレームの利用効率を
上げて多くの従局の制御を行う事が可能なシーケ
ンシヤルアクイジシヨン方式の利点と相反する。
以上のことを図面を参照して説明する。
第2図aに示す1TDMAフレームのバースト配
置において、衛星の位置誤差及び従局の固定デイ
レイ等からTDMAフレーム内に最低lの幅の初
期捕捉制御用ウインドを開けなければならない
時、 従局A及び従局Dについては、その定常同期バ
ースト位置に初期捕捉制御用ウインドを開ける事
が出来る。しかしながら、従局B、従局C、従局
E及び従局Fについては、その定常同期バースト
位置にlの幅が確保出来ない為、パラレル初期捕
捉制御用ウインドを開ける事が出来ない。
置において、衛星の位置誤差及び従局の固定デイ
レイ等からTDMAフレーム内に最低lの幅の初
期捕捉制御用ウインドを開けなければならない
時、 従局A及び従局Dについては、その定常同期バ
ースト位置に初期捕捉制御用ウインドを開ける事
が出来る。しかしながら、従局B、従局C、従局
E及び従局Fについては、その定常同期バースト
位置にlの幅が確保出来ない為、パラレル初期捕
捉制御用ウインドを開ける事が出来ない。
このため、従来技術では第3図aに示すように
TDMAフレームの利用効率を犠牲にしてバース
ト配置を変え、第3図bに示すように、バースト
間にl以上の幅を確保してパラレルアクイジシヨ
ン方式にするか、または第4図a,bに示すよう
に従局立ち上げ時の時間を犠牲にしてシーケンシ
ヤルアクイジシヨン方式にするしかなかつた。
TDMAフレームの利用効率を犠牲にしてバース
ト配置を変え、第3図bに示すように、バースト
間にl以上の幅を確保してパラレルアクイジシヨ
ン方式にするか、または第4図a,bに示すよう
に従局立ち上げ時の時間を犠牲にしてシーケンシ
ヤルアクイジシヨン方式にするしかなかつた。
本発明はかかる従来技術の問題点を解決しよう
とするもので、一つの従局制御装置でパラレルア
クイジシヨン方式とシーケンシヤルアクイジシヨ
ン方式とを使い分けできるようにして両方式の利
点を兼ね備えた従局制御装置を提供することを目
的とする。
とするもので、一つの従局制御装置でパラレルア
クイジシヨン方式とシーケンシヤルアクイジシヨ
ン方式とを使い分けできるようにして両方式の利
点を兼ね備えた従局制御装置を提供することを目
的とする。
本発明はパラレルアクイジシヨン方式に使用さ
れるパラレル初期捕捉制御用ウインド及びシーケ
ンシヤルアクイジシヨン方式に使用されるシーケ
ンシヤル初期捕捉制御用ウインドをTDMAフレ
ーム内に発生される手段と上記各ウインドの選択
手段を備える事により、一つの従局制御装置にお
いて両方のアクイジシヨン方式を使い分け、パラ
レルアクイジシヨン方式の利点である従局立ち上
げ時の時間の短さ、及びシーケンシヤルアクイジ
シヨン方式の利点であるTDMAフレームの利用
効率の良さを兼ね備えた事を特徴とする。
れるパラレル初期捕捉制御用ウインド及びシーケ
ンシヤルアクイジシヨン方式に使用されるシーケ
ンシヤル初期捕捉制御用ウインドをTDMAフレ
ーム内に発生される手段と上記各ウインドの選択
手段を備える事により、一つの従局制御装置にお
いて両方のアクイジシヨン方式を使い分け、パラ
レルアクイジシヨン方式の利点である従局立ち上
げ時の時間の短さ、及びシーケンシヤルアクイジ
シヨン方式の利点であるTDMAフレームの利用
効率の良さを兼ね備えた事を特徴とする。
本発明では、第2図を参照して一例を説明する
と、従局A及び従局Dに対してはパラレル初期捕
捉制御用ウインドによるパラレルアクイジシヨン
方式を選択し、従局B、従局C、従局E及び従局
Fに対してはシーケンシヤル初期捕捉制御用ウイ
ンドによるシーケンシヤルアクイジシヨン方式を
選択するようにしている。
と、従局A及び従局Dに対してはパラレル初期捕
捉制御用ウインドによるパラレルアクイジシヨン
方式を選択し、従局B、従局C、従局E及び従局
Fに対してはシーケンシヤル初期捕捉制御用ウイ
ンドによるシーケンシヤルアクイジシヨン方式を
選択するようにしている。
以下、本発明の実施例を説明する。
第1図は本発明の一実施例のブロツク構成図で
ある。
ある。
第1図において、バースト配置情報11はウイ
ンド情報生成回路1に入力される。ウインド情報
生成回路1は入力されたバースト配置、バースト
数及びバースト長等の条件により最適な初期捕捉
制御用ウインド情報の生成及び初期捕捉制御方法
を選択するための情報及び定常同期制御用ウイン
ド情報の生成を行う。ウインド情報生成回路1に
より生成されたウインド情報12は、正規ウイン
ド発生回路2、パラレル初期捕捉制御用ウインド
発生回路3及びシーケンシヤル初期捕捉制御用ウ
インド発生回路4に対して出力される。また、バ
ースト配置情報、ウインド情報及び初期捕捉制御
方法を選択するための情報13は、従局制御情報
発生回路9に対して出力される。
ンド情報生成回路1に入力される。ウインド情報
生成回路1は入力されたバースト配置、バースト
数及びバースト長等の条件により最適な初期捕捉
制御用ウインド情報の生成及び初期捕捉制御方法
を選択するための情報及び定常同期制御用ウイン
ド情報の生成を行う。ウインド情報生成回路1に
より生成されたウインド情報12は、正規ウイン
ド発生回路2、パラレル初期捕捉制御用ウインド
発生回路3及びシーケンシヤル初期捕捉制御用ウ
インド発生回路4に対して出力される。また、バ
ースト配置情報、ウインド情報及び初期捕捉制御
方法を選択するための情報13は、従局制御情報
発生回路9に対して出力される。
一方、基準局が受信した受信バースト18はバ
ースト受信回路6に入力される。バースト受信回
路6からは受信バースト情報19がバースト検出
回路7に対して、また基準バースト検出信号20
が受信タイミング発生回路8に対してそれぞれ出
力される。受信タイミング発生回路8では基準バ
ースト検出信号20からTDMAフレーム周期を
確立し、正規ウインド発生回路2、パラレル初期
捕捉制御用ウインド発生回路3及びシーケンシヤ
ル初期捕捉制御用ウインド発生回路4に対して受
信フレームタイミング信号21を出力する。正規
ウインド発生回路2、パラレル初期捕捉制御用ウ
インド発生回路3及びシーケンシヤル初期捕捉制
御用ウインド発生回路4ではそれぞれ、受信フレ
ームタイミング信号21を基準にしてTDMAフ
レーム内のウインド位置情報14をウインド選択
回路5に対して出力する。
ースト受信回路6に入力される。バースト受信回
路6からは受信バースト情報19がバースト検出
回路7に対して、また基準バースト検出信号20
が受信タイミング発生回路8に対してそれぞれ出
力される。受信タイミング発生回路8では基準バ
ースト検出信号20からTDMAフレーム周期を
確立し、正規ウインド発生回路2、パラレル初期
捕捉制御用ウインド発生回路3及びシーケンシヤ
ル初期捕捉制御用ウインド発生回路4に対して受
信フレームタイミング信号21を出力する。正規
ウインド発生回路2、パラレル初期捕捉制御用ウ
インド発生回路3及びシーケンシヤル初期捕捉制
御用ウインド発生回路4ではそれぞれ、受信フレ
ームタイミング信号21を基準にしてTDMAフ
レーム内のウインド位置情報14をウインド選択
回路5に対して出力する。
従局制御情報発生回路9では、各従局の制御状
態に応じたウインド選択情報16をウインド選択
回路5に対し出力する。各ウインド発生回路2,
3,4から出力されたウインド位置情報14は、
ウインド選択回路5においてウインド選択情報1
6に応じて選択され、ウインド位置情報15とし
てバースト検出回路7に対して出力される。バー
スト検出回路7では、入力されたウインド位置情
報15に基づいて受信バースト情報19から各従
局のバーストの受信状態及びウインドを基準にし
たバースト位置誤差等を検出し、それをバースト
受信状態情報17として従局制御情報発生回路9
に出力する。
態に応じたウインド選択情報16をウインド選択
回路5に対し出力する。各ウインド発生回路2,
3,4から出力されたウインド位置情報14は、
ウインド選択回路5においてウインド選択情報1
6に応じて選択され、ウインド位置情報15とし
てバースト検出回路7に対して出力される。バー
スト検出回路7では、入力されたウインド位置情
報15に基づいて受信バースト情報19から各従
局のバーストの受信状態及びウインドを基準にし
たバースト位置誤差等を検出し、それをバースト
受信状態情報17として従局制御情報発生回路9
に出力する。
すなわち、従局制御情報発生回路9では、従局
の制御状態に応じたウインドをウインド選択情報
16によつてTDMAフレーム内に開け、そのウ
インドでの従局のバーストのバースト受信状態情
報17により新たな従局制御情報22を作成して
出力する。この従局制御情報22は、自局が送出
する基準バーストの内容に反映され制御している
従局に対して送出される。
の制御状態に応じたウインドをウインド選択情報
16によつてTDMAフレーム内に開け、そのウ
インドでの従局のバーストのバースト受信状態情
報17により新たな従局制御情報22を作成して
出力する。この従局制御情報22は、自局が送出
する基準バーストの内容に反映され制御している
従局に対して送出される。
以上の説明で明らかなように、本実施例では入
力されたバースト配置、バースト数、バースト長
等に応じて初期捕捉制御方式をパラレルアクイジ
シヨン方式あるいはシーケンシヤルアクイジシヨ
ン方式のいずれか適切な方を選択するようにして
いることにより、両方式の利点を活かすことがで
きる。
力されたバースト配置、バースト数、バースト長
等に応じて初期捕捉制御方式をパラレルアクイジ
シヨン方式あるいはシーケンシヤルアクイジシヨ
ン方式のいずれか適切な方を選択するようにして
いることにより、両方式の利点を活かすことがで
きる。
なお、本発明においては、ウインド情報生成回
路1を使用せずに外部よりバースト配置情報、ウ
インド情報及び従局に対する初期捕捉制御方法を
選択するための情報入力する事も可能である。
路1を使用せずに外部よりバースト配置情報、ウ
インド情報及び従局に対する初期捕捉制御方法を
選択するための情報入力する事も可能である。
本発明によれば基準局は、従来のパラレルアク
イジシヨン方式及びシーケンシヤルアクイジシヨ
ン方式の利点だけを生かす事によつて最適な従局
制御を行う事ができる。すなわち、本従局制御装
置では、TDMAフレームの利用効率を下げる事
なくそれぞれの従局のバースト長及びバースト数
に対応した最適な初期捕捉制御用ウインドの生成
及び初期捕捉制御方法の選択がなされる。また、
TDMA衛星通信系の回線断時には、すみやかな
従局の立ち上げにより、短時間で回線復帰を行う
事が出来るという従来技術では得られない独特の
効果を得ることができる。
イジシヨン方式及びシーケンシヤルアクイジシヨ
ン方式の利点だけを生かす事によつて最適な従局
制御を行う事ができる。すなわち、本従局制御装
置では、TDMAフレームの利用効率を下げる事
なくそれぞれの従局のバースト長及びバースト数
に対応した最適な初期捕捉制御用ウインドの生成
及び初期捕捉制御方法の選択がなされる。また、
TDMA衛星通信系の回線断時には、すみやかな
従局の立ち上げにより、短時間で回線復帰を行う
事が出来るという従来技術では得られない独特の
効果を得ることができる。
第1図は本発明の一実施例を示すブロツク構成
図、第2図は本発明により実現出来るTDMAフ
レーム内のバースト配置例を示した図、第3図は
従来のパラレルアクイジシヨン方式による
TDMAフレーム内のバースト配置例を示した図、
第4図は従来のシーケンシヤルアクイジシヨン方
式によるTDMAフレーム内のバースト配置例を
示した図。 1……ウインド情報生成回路、2……正規ウイ
ンド発生回路、3……パラレル初期捕捉制御用ウ
インド発生回路、4……シーケンシヤル初期捕捉
制御用ウインド発生回路、5……ウインド選択回
路、6……バースト受信回路、7……バースト検
出回路、8……受信タイミング発生回路、9……
従局制御情報発生回路。
図、第2図は本発明により実現出来るTDMAフ
レーム内のバースト配置例を示した図、第3図は
従来のパラレルアクイジシヨン方式による
TDMAフレーム内のバースト配置例を示した図、
第4図は従来のシーケンシヤルアクイジシヨン方
式によるTDMAフレーム内のバースト配置例を
示した図。 1……ウインド情報生成回路、2……正規ウイ
ンド発生回路、3……パラレル初期捕捉制御用ウ
インド発生回路、4……シーケンシヤル初期捕捉
制御用ウインド発生回路、5……ウインド選択回
路、6……バースト受信回路、7……バースト検
出回路、8……受信タイミング発生回路、9……
従局制御情報発生回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 基準局と複数の従局により構成される時分割
多元接続衛星通信系で上記基準局が上記従局に対
して定常同期制御及び初期捕捉制御を行う従局制
御装置に於いて、 受信した受信バーストを入力して受信バースト
情報を出力すると共に、上記受信バーストから基
準バーストを検出して基準バースト検出信号を出
力するバースト受信回路と、 該バースト受信回路からの基準バースト検出信
号を入力して基準局の受信時間基準を確立し、基
準局の従局制御装置に於いて使用する各種タイミ
ング信号を発生する受信タイミング発生回路と、 与えられた基準局及び従局のTDMAフレーム
内のバースト配置、バースト数及びバースト長か
らウインド情報、バースト配置情報及び初期捕捉
制御方法を選択するための初期捕捉制御情報を生
成するウインド情報生成回路と、 上記ウインド情報を入力し上記タイミング信号
を基準にして上記従局のそれぞれのTDMAフレ
ーム内の定常同期位置に定常同期制御用ウインド
を開けるための情報を発生する正規ウインド発生
回路と、 上記ウインド情報を入力し上記タイミング信号
を基準にして上記複数の従局中、従局独自の
TDMAフレーム内の初期捕捉制御位置に該従局
独自の初期捕捉制御用ウインド(以後、パラレル
初期捕捉制御用ウインドという)を開ける為の情
報を発生するパラレル初期捕捉制御用ウインド発
生回路と、 上記ウインド情報を入力し上記タイミング信号
を基準にして上記複数の従局中、1局以上の従局
に対する初期捕捉制御に共通に使用される初期捕
捉制御用ウインド(以後、シーケンシヤル初期捕
捉制御用ウインドという)をTDMAフレーム内
に開ける為の情報を発生するシーケンシヤル初期
捕捉制御用ウインド発生回路と、 上記3つの従局制御用ウインドの情報をウイン
ド選択情報により切り換えてウインド位置情報と
して出力する為のウインド選択回路と、 上記ウインド選択回路からの上記ウインド位置
情報にもとづいて上記バースト受信回路からの上
記受信バースト情報からの各従局のバーストの受
信状態及びバーストの位置誤差情報を検出してバ
ースト受信状態情報として出力するバースト検出
回路と、 上記ウインド情報生成回路からの上記ウインド
情報、バースト配置情報及び初期捕捉制御情報よ
り前記ウインド選択回路への上記ウインド選択情
報を生成すると共に、上記バースト検出回路から
の上記バースト受信状態情報によつて従局に対す
る制御情報を発生する制御情報発生回路とを含む
事を特徴とする時分割多元接続方式における基準
局の従局制御装置。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60009815A JPS61170150A (ja) | 1985-01-24 | 1985-01-24 | 時分割多元接続方式における基準局の従局制御装置 |
| AU52549/86A AU584384B2 (en) | 1985-01-24 | 1986-01-21 | Terminal control device for reference station in TDMA satellite communication system |
| US06/820,602 US4712212A (en) | 1985-01-24 | 1986-01-21 | Terminal control device for reference station in TDMA satellite communication system |
| CA000500157A CA1240422A (en) | 1985-01-24 | 1986-01-23 | Terminal control device for reference station in tdma satellite communication system |
| EP86100912A EP0189201B1 (en) | 1985-01-24 | 1986-01-23 | Terminal control device for reference station in tdma satellite communication system |
| DE8686100912T DE3664852D1 (en) | 1985-01-24 | 1986-01-23 | Terminal control device for reference station in tdma satellite communication system |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60009815A JPS61170150A (ja) | 1985-01-24 | 1985-01-24 | 時分割多元接続方式における基準局の従局制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61170150A JPS61170150A (ja) | 1986-07-31 |
| JPH0411142B2 true JPH0411142B2 (ja) | 1992-02-27 |
Family
ID=11730651
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60009815A Granted JPS61170150A (ja) | 1985-01-24 | 1985-01-24 | 時分割多元接続方式における基準局の従局制御装置 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4712212A (ja) |
| EP (1) | EP0189201B1 (ja) |
| JP (1) | JPS61170150A (ja) |
| AU (1) | AU584384B2 (ja) |
| CA (1) | CA1240422A (ja) |
| DE (1) | DE3664852D1 (ja) |
Families Citing this family (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4686673A (en) * | 1984-02-15 | 1987-08-11 | Toshinori Hotta | Synchronizing burst transmission phase control system |
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