JPH04111545A - 移動通信における制御チャネル構成法 - Google Patents

移動通信における制御チャネル構成法

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JPH04111545A
JPH04111545A JP2227967A JP22796790A JPH04111545A JP H04111545 A JPH04111545 A JP H04111545A JP 2227967 A JP2227967 A JP 2227967A JP 22796790 A JP22796790 A JP 22796790A JP H04111545 A JPH04111545 A JP H04111545A
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JP
Japan
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control channel
base station
channel
mobile station
radio frequency
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Pending
Application number
JP2227967A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Yoshida
博 吉田
Hidetoshi Kayama
英俊 加山
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NTT Inc
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Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は移動通信方式の制御チャネルの構成法に関する
ものである。
(従来の技術) 従来の移動通信方式における局構成は第1図に示すよう
に、移動局と無線ゾーンを形成する基地局と呼出しエリ
ア内の複数基地局を集中制御する無線制御局とで構成さ
れる。ここで1〜mは基地局、10は無線統制局、20
は移動局を示す。その制御チャネル構成(例えば「大容
量移動通信方式無線回線制御技術」通研実報、vol、
 35. No、 10.1986゜PPll−18)
は複数の各基地局から移動局に向けて、位置情報等のシ
ステム情報を報知する報知用制御チャネル(BCCH:
Broadcasting ControlChann
el)と呼出しエリア内の複数基地局から移動局に向け
て着信信号を送信する着信用制御チャネル(PCH:P
aging Channel)とがあり、また基地局と
移動局との間に着信応答や発信信号等の接続用信号を送
受信する基地局個別制御チャネル(SCCH:5tan
d−alone Control Channel )
が備えられている。これら制御チャネルの無線周波数は
、BCCHおよびPCHチャネルが呼出しエリア内の複
数基地局に対して共通に付与され、また5CCHチヤネ
ルが無線周波数の繰り返し利用を考慮した基地局毎の個
別配置になっている。
上記BCCHチャネルは電源投入後または呼出しエリア
移行時の移動局が最初に捕捉する制御チャネルで、発着
呼を実施するために最も有利な基地局(受信レベルが最
良等)の選択および報知されている位置情報から呼出し
エリアを移行したか否かを判断して位置登録要求を移動
局に実施させるためのチャネルである。このBCCHチ
ャネルのシステム全体における無線周波数の数は、移動
局の電源投入後の立ち上がり動作時間および呼出しエリ
ア移行時の位置登録要求制御時間に影響し、数の少ない
方がこの分だけ無線周波数をスキャンしなくてすむため
短縮できて有利である。
一方、PCHチャネルは呼出しエリア内の複数基地局か
ら移動局に向けて、全く同一の着信信号を送信すること
になるため、同一無線周波数を用いて同一時刻に一斉送
信する方が無線周波数を最も有効に利用したことになる
したがって、従来の移動通信方式はBCCHおよびPC
Hチャネルの無線周波数を共通化し、第2図に示すよう
に、サービスエリア全体を構成する複数の呼出しエリア
に対して、無線周波数を繰り返し使用することによって
、最小の無線周波数が配置される。こうした無線周波数
配置の下で、呼出しエリア内の複数基地局を集中制御す
る第1図の無線制御局は第3図のように、BCCHチャ
ネルの報知信号を同一無線周波数上で互いに衝突しない
ようにするために必要な順次送信同期制御機能とともに
、PCHチャネルの着信信号を複局同時送信するために
必要なベースバンドのビット同期制御機能を有しなけれ
ばならない。
(発明が解決しようとする課題) 上記移動通信方式におけるBCCHおよびPCHの制御
チャネルは各基地局に対して定められた送信スロットで
、報知信号の順次送信および着信信号の同時送信を行う
構成になっているから、呼出しエリアを構成する無線制
御局が配下の各基地局を集中制御して複局順次/同時送
信する同期制御機能が必要であったとともに、呼出しエ
リアが異なって同期制御を実施できない無線制御局毎に
無線周波数を変更しなければならなかった。
本発明は、上記の欠点を解決するため、サービスエリア
全体で共通の無線周波数をBCCHチャネル専用に1波
用意して、各基地局から移動局に向けて互いに独立なラ
ンダム周期で報知信号を送信するとともに、この報知信
号を通じてPCIおよび5CCHチヤネルに用いる任意
の無線周波数(例えば、空きの通信チャネル(TCH:
Traffic Channel))を移動局に通知す
ることによって、同期制御機能を有しない経済的なシス
テムの構築および制御チャネルに用いる無線周波数の利
用率向上を図ることを目的とする。
(課題を解決するための手段) 本発明の特徴は、移動局と無線ゾーンを形成する基地局
との間に無線チャネルを構成する移動通信方式であって
、複数の各基地局から移動局に向けて位置情報等のシス
テム情報を報知する報知用制御チャネルと、呼出しエリ
ア内の複数基地局から移動局に向けて着信信号を送信す
る着信用制御チャネルおよび、基地局と移動局との間に
着信応答や発信信号等の接続用信号を送受信する基地局
個別制御チャネルを備えた移動通信における制御チャネ
ル構成法において、 上記報知用制御チャネルと着信用制御チャネルの無線周
波数を別の周波数とし、報知用制御チャネルの無線周波
数を複数の基地局で共用し、各基他局から移動局に向け
て、報知用制御チャネルの信号をランダムな時間間隔で
送信し、この信号を通じて着信用制御チャネルと基地局
個別制版チャネルの無線周波数および基地局番号を移動
局に報知し、移動局は一定時間中に受信された信号の中
、受信レベルが最大な信号で通知される基地局の無線周
波数で接続用信号を送受信する移動通信における制御チ
ャネル構成法にある。
(作用) 本発明は報知用制御信号を各基地局でランダム間隔に送
出し、受信(移動局)側で衝突がな(正しく受信できる
最大信号(これは確率事象)を受信の情報をもとに制御
を行う。従来、各基地局で必要とした同期制御は不要で
ある。
(実施例) BCCHチャネルとPCIチャネルの無線周波数を分離
し、前者の無線周波数は第4図(a)に示すように、サ
ービスエリア内の全基地局で共通に使用するように配置
する。また、後者の無線周波数は第4図(b)に示すよ
うに、各基地局が構成する無線ゾーンに対して繰り返し
使用した個別配置とする。
B(:C:l(チャネルの無線周波数はサービスエリア
内の全基地局で共通に付与されているから、各基地局の
送出した報知信号が毎回衝突しないように、各基地局は
互いに独立なランダム周期で報知信号を送出する。この
ランダム送信を実現するため、各基地局は第5図に示す
ように、報知信号の送信間隔を数えるための送信スロッ
ト周期Tを作成するものとする。この各基地局が作成す
る送信スロットの基地局間スロット位相は互いに異なっ
ていても良い。各基地局はこの送信スロットのスロット
数をカウントする機能と一様乱数を発生させる機能を有
し、発生させた乱数値rに対応するスロット数だけ送信
間隔を空けて、報知信号を送信する。
第6図は基地局が送信する報知信号および着信信号に対
して、移動局が受信処理する関係を示す報知/着信制御
シーケンスである。基地局が送信する報知信号には移動
局が着信を待ち受けるためのPCIチャネルの無線周波
数情報(Fp)および着信応答や発信信号等の接続用信
号を送受信するSCC:Hチャネルの無線周波数情報(
Fs)が含まれる。
この無線周波数FpおよびFsは第4図(b)に示され
るように、各基地局に固定的に割り当てられたものか、
または無線周波数に余裕が無い場合には、第6図の制御
シーケンスのように、空きのTCHチャネルが通信に供
されるまで、PCI(および5CCHチヤネルとして流
用させても良い。また、PCIおよび5CCHチヤネル
の無線周波数(Fp、Fs)は共通であっても良いもの
とする。
一方、移動局は不揮発メモリにBCCHチャネルの無線
周波数Fbが記憶されており、電源08時はこの無線周
波数Fbを読み出して、送受信部のシンセサイザを切替
えて、後述の(2)式で求まる受信時間Trの間、各基
地局からランダムに送信されて(る報知信号とその受信
レベルを記憶する。受信時間Tr経過後は最も受信レベ
ルの高い報知信号で知らされる基地局のPCIチャネル
の無線周波数Fpにシンセサイザを切替えて、着信信号
を待ち受ける。
この待ち受は中において、基地局からのPCI信号にP
CH表示が消えた場合は、これまでPCIチャネルとし
て使用してきたTCHな通信に使用して、空きTCHが
無くなったことを意味するので、BCCHチャネルの無
線周波数Fbヘシンセサイザを切替えて、他の基地局を
選択する。また、待ち受は中呼出しの着信信号を受信し
た場合は、S CCHチャネルの無線周波数Fsにシン
セサイザを切替えて、着信応答信号を送信する。
なお、第6図の制御シーケンスには示していないが、移
動局が基地局に向けて位置登録要求信号や発信信号を送
信する場合には、着信時における着信応答信号の送信と
同様に、5CCHチヤネルの無線周波数Fsにシンセサ
イザを切替えて、該当の信号を送出する。
移動局は各基地局が上記ランダム送信により送信した電
波を受信することになるが、この報知信号の送信が複数
基地局で同時刻の時は信号衝突し、信号衝突し合った複
数の基地局から移動局への報知が失敗することになる。
このため、移動局は報知信号の受信を失敗する確率(非
受信率F)が規定値以下に達すると見込まれるまで、下
記(2)式で求まる受信時間だけ報知信号の受信を継続
する。
報知信号の受信回数および衝突確率を各々RおよびCと
すると、報知信号の非受信率FはR回続けて衝突する確
率に等しいから、 非受信率F=CI″(1) となる。この報知信号の受信回数Rによって、前述の報
知信号の受信時間Trは、 送信する発生数nはポアソン分布するからここに、え:
移動局まで電波到来する基地局数に全体での単位時間当
り平均送信 発生数 で与えられる。一方、報知信号の衝突は第7図に示すよ
うに、注目する基地局が送信した着信信号長tの2倍の
区間τ中に他の基地局が1個以上送信した場合に衝突す
ると考えてよいから、(3)式報知信号の衝突確率Cは
以下のように考えて、推定する。
ポアソン到着のランダム性(基礎数学選書「待ち行列」
鈴木武次(裳華房) 、 PIO)より、移動局まで電
波到来する複数基地局(第5図の基地局i、 i+1.
−=、 i+に−1のに局)が時間区間τ中に信号で与
えられる。
いま、 とすると、移動局まで電波到来する基地局(k局)全体
での単位時間における送信発生数えは各基地局の平均送
信間隔がTX<r>であるので、ん” (1/ (TX
<r>)) xk存在する移動局が位置するBCCHチ
ャネル無線周波数に加わっているトラヒックλtは 第8図は上記のBCCHチャネル無線周波数に加わるト
ラヒックλtに対して、基地局が送信した報知信号が他
の基地局の送信と衝突して移動局に受信されない確率を
(1)、 (4) 、 (6)式によって求めたもので
ある。報知信号の受信回数R=2で、非受信率Fが約0
.001の場合に従来技術と同等のサービス品質が得ら
れると見なした場合、BCCHチャネル無線周波数に加
わるトラヒックえtを0.016以下となるようにBC
CHチャネルの報知信号を送信させれば良い。
例えば、(2)式により定まる移動局の報知信号受信時
間Trを数秒程度となるように、各基地局が送信する報
知信号の平均間隔を1秒に決定する。
このとき、(5)式の送信スロット周期T=0.1秒な
らば、各基地局が発生する一様乱数値の平均<r>=1
0となるように動作させる。また、BCCHチャネルの
信号速度を300kbpsで報知信号の情報量を300
bits /信号に要求すると、報知信号長t=0.0
01秒なので、(7)式より、から、移動局まで電波到
来する基地局数に=16となるような無線ゾーン設計を
行えば良い。
なお、本発明におけるBCCHチャネルの無線周波数の
利用率は基地周当たり、 報知信号長(1)÷報知信号の平均間隔(Tx<r>)
で、上記具体例の場合は0.001であるが、この無線
周波数はサービスエリア全体の基地局で共通に利用でき
るので、全国lO万基地局のような極小無線ゾーンシス
テムではサービスエリア全体の利用率が100となり、
極めて利用率が高く、有効と考えられる。
また、移動局との間で確立したBCCHチャネルを通し
て、各基地局に応じたPCHおよび5CCHチヤネルの
無線周波数を報知できるので、空きTCHチャネルと共
用した制御チャネル構成を容易に実現できるため、無線
周波数の有効利用に資することができる。
(発明の効果) 本発明を適用することによって、サービスエリア全体で
共通の無線周波数をBCCHチャネル専用に1波用意し
て、各基地局から移動局に向けて互いに独立なランダム
周期で報知信号を送信するとともに、この報知信号を通
じてPCIおよび5CCHチヤネルに用いる任意の無線
周波数(例えば、空きの通信チャネル(TCH:Tra
ffic Channel)を移動局に通知することが
できるので、同期制御機能を有しない経済的な移動通信
システムを構築できる。
また、制御チャネルに用いる無線周波数はTCHチャネ
ルの無線周波数と共用することができるので、トラヒッ
クの分割損の無い、効率的な無線周波数の利用を図るこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明が適用される移動通信方式の局構成を示
す図、 第2図は従来実施例におけるサービスエリア内呼出しエ
リアの無線周波数配置を示す図、第3図は従来実施例に
おける複局順次/同時送信の送信スロット構成を示す図
、 第4図は本発明の実施例におけるサービスエリア内基地
局の無線周波数配置を示す図、第5図は本発明の実施例
において、複数の各基地局がランダム周期で報知信号を
送信する状態を説明したランダム送信の送信スロット構
成を示す図、 第6図は本発明の実施例において、基地局と移動局が動
作するに必要な機能を説明した報知/着信信号シーケン
ス、 第7図は本発明の実施例において、複数の各基地局がラ
ンダムに報知信号を送信するときの信号衝突する区間を
説明した報知信号の衝突区間を示す図、 第8図は本発明の実施例において、移動局が報知信号を
受信できない非受信率を示す図である。 1〜m;基地局、 10;無線統制局、20;移動局。 扇蝙戊 第1図 杉17づり1

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 移動局と無線ゾーンを形成する基地局との間に無線チャ
    ネルを構成する移動通信方式であって、複数の各基地局
    から移動局に向けて位置情報等のシステム情報を報知す
    る報知用制御チャネルと、 呼出しエリア内の複数基地局から移動局に向けて着信信
    号を送信する着信用制御チャネルおよび、 基地局と移動局との間に着信応答や発信信号等の接続用
    信号を送受信する基地局個別制御チャネルを備えた移動
    通信における制御チャネル構成法において、 上記報知用制御チャネルと着信用制御チャネルの無線周
    波数を別の周波数とし、 報知用制御チャネルの無線周波数を複数の基地局で共用
    し、 各基地局から移動局に向けて、報知用制御チャネルの信
    号をランダムな時間間隔で送信し、この信号を通じて着
    信用制御チャネルと基地局個別制御チャネルの無線周波
    数および基地局番号を移動局に報知し、 移動局は一定時間中に受信された信号の中、受信レベル
    が最大な信号で通知される基地局の無線周波数で接続用
    信号を送受信することを特徴とする移動通信における制
    御チャネル構成法。
JP2227967A 1990-08-31 1990-08-31 移動通信における制御チャネル構成法 Pending JPH04111545A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010022027A (ja) * 1993-03-09 2010-01-28 Alcatel Nv 無線通信システムにおいて移動局によって発信されるアクセスパケットの出力を制御する方法、及び該方法を実施する無線通信システム

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010022027A (ja) * 1993-03-09 2010-01-28 Alcatel Nv 無線通信システムにおいて移動局によって発信されるアクセスパケットの出力を制御する方法、及び該方法を実施する無線通信システム

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