JPH041119Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH041119Y2
JPH041119Y2 JP20294285U JP20294285U JPH041119Y2 JP H041119 Y2 JPH041119 Y2 JP H041119Y2 JP 20294285 U JP20294285 U JP 20294285U JP 20294285 U JP20294285 U JP 20294285U JP H041119 Y2 JPH041119 Y2 JP H041119Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
chute
throat
container
container bag
powder
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP20294285U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS62110194U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP20294285U priority Critical patent/JPH041119Y2/ja
Publication of JPS62110194U publication Critical patent/JPS62110194U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH041119Y2 publication Critical patent/JPH041119Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、窯業用粉体や粒体を収納搬送する
ために用いる布製、プラスチツク製等のコンテナ
バツグのスロートを自動的に粉粒体貯留容器のシ
ユートに装着することを可能にした粉粒体貯留容
器に関する。
〔従来の技術〕
ホツパー、ミキサー等の粉粒体貯留容器から粉
粒状の原料や製品をコンテナバツグに充填するに
あたつては、その充填作業は人手によるところが
多い。たとえば、コンテナバツグをホツパー、ミ
キサー等の粉粒体貯留容器の粉粒体排出用シユー
トに装着するとき、作業者がそのコンテナバツグ
のスロートを拡げて、これを前記シユートにあて
がい、人手によつてスロートをシユートに差し込
んでいた。
〔考案が解決しようとする問題点〕
ところが、粉粒体を貯留した容器の下部シユー
トにコンテナバツグのスロートを装着するときの
作業は、通常、粉塵の浮遊する汚れた環境の下で
行われている。そのため、このような作業は作業
者から敬遠されがちであつた。
更に、このような装着作業は、ホツパーや足場
の上等のように作業条件の悪い所に上がつて行わ
れることが多く、そのため作業者に疲労を催す原
因ともなつていた。また、2〜3階以上の上方に
配置されたホツパー等からコンテナバツグに粉粒
体を投入するときは、複数の階にわたつて作業者
を張り付けざるを得ない。すなわち、手作業によ
るスロートの装着、粉粒体の充填等の作業は、要
員削減の面からしても望ましいものではない。
本考案は、このような手作業における問題点に
鑑み、コンテナバツグのスロートの装着を自動化
することを目的として開発されたものである。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案の粉粒体貯留用容器は、この目的を達成
するため、コンテナバツグのスロートの口縁に取
り付けた被吸着体を吸着する吸着具を先端に取り
付けた上下動自在なシヤフトを、粉粒体貯留容器
のシユートの外周に配置してなることを特徴とす
る。
〔作用〕
粉粒体貯留容器の直下の充填位置に配置した空
のコンテナバツグに、吸着具を取付けたシヤフト
を降下して、コンテナバツグの吊手の先端にある
吸着体を吸着させると吸着具が上部スロートの周
囲に配置されることになるので、コンテナバツグ
の上部スロートの口縁は、シユートの口に対して
同心円状に拡がる。ついで、コンテナバツグの被
吸着体を吸着したシヤフトを引き上げると開放さ
れた上部スロートは、シユートの外周に装着され
ることになり、粉粒体がシユートからコンテナバ
ツグ内に充填され、粉粒体のバツグへの充填の自
動化が達成される。
〔実施例〕
以下、図面に示した実施例により本考案の特徴
を具体的に説明する。
第1図は、本実施例における粉粒体貯留容器の
を、コンテナバツグの上半分と共に示す図であ
る。
該粉粒体貯留容器1は、その下方にシユート2
をもつ。このシユート2外周には、駆動機構3に
より繰り出され或いは引き込まれる伸縮自在なシ
ヤフト4が配置されている。このシヤフト4は、
好ましくはシユート2の外周に沿つて等間隔で複
数個設けられる。個々のシヤフト4の先端には、
吸着具5が取り付けられている。
なお、第1図において、符番9は、必要に応じ
て採用される形状記憶合金の形状復元力を利用し
た口締め具を示す。上部スロート7が上昇してい
る際に、フアン10から熱風を吹きつけることに
より、この口締め具9を加熱し形状変化をおこさ
せ、コンテナバツグ6の開封を自動的に行うこと
が可能となる。この口締め具9の加熱は、熱風吹
付けに限らず、熱線照射、通電加熱等その他の適
宜の加熱手段が採用できる。また、符番11は、
必要に応じてコンテナバツグ6の両側に取り付け
られる吊手を示す。この吊手11の先端に取り付
けた磁気吸着体12を、上から吊下された電磁石
13により磁着し、持ち上げることにより、粉粒
体充填の際におけるコンテナバツグ6の起立を自
動化することが可能となる。
なお、本実施例においては磁気吸着体12を持
ち上げることにより、コンテナバツグ6の起伏を
行つている。しかし、これに限ることなく、シヤ
フト4の伸縮によつて、コンテナバツグ6の起伏
を行うことも可能である。
第2図は、磁気吸着式の被吸着体の一例を示す
ものである。この被吸着体8aは、上部スロート
7の口金としても働き、第2図の例では二つ折に
形成されている。そして、それぞれの分割片8a1
及び8a2の周辺部には、互いに相手方の分割片の
周辺に係止される止め金14が設けられている。
この被吸着体8は、コンテナバツグ6が開放され
ているときは、第2図に示す状態にあり、封止さ
れているときは、分割片8a1及び8a2が互いに密
着するような折り畳まれた状態にある。
また、第3図a及びbは、それぞれ真空吸着式
の被吸着体及び吸着具の一例を示す。この被吸着
体8bは、第2図の例と同様に上部スロート7の
口金としても働き、二つ折の構造をもつている。
この場合の吸着具は、該被吸着体8aに対応する
形状を持つ真空チヤツク5bであり、該真空チヤ
ツク5bはシヤフト4によりシユート2に対して
上下動自在に配置されている。そして、真空チヤ
ツク5bを下降させて被吸着体8bに適合させた
後、両者の空間をホース15を介して真空引きす
る。この状態で上部スロート7をシユート2に向
けて持ち上げることができる。
なお、第2図及び第3図においては、被吸着体
として二つ折円形のものを示したが、これに拘束
されることなく、一体成形したものや、角型のも
の等が適宜用いられる。また、このような被吸着
体は、金属、プラスチツクス等の種々の材料で作
ることができる。
次いで、第4図を参照しながら、コンテナバツ
グの上部スロートを粉粒体貯留容器のシユートに
取り付ける手順を説明する。
格納場合から搬出した空のコンテナバツグ6を
粉粒体貯留容器1直下の充填位置に配置した状態
が、第4図aに示されている。この状態から、一
対の電磁石13を降下させ、吊手11の先端にあ
る磁気吸着体12を吸着させる。次いで、電磁石
13を持ち上げる。これが、第4図bに示した状
態である。そして、駆動機構3により吸着具5を
先端に取り付けたシヤフト4を降下させ、第4図
cに示すように、上部スロート7の先端にある被
吸着体8を吸着具5に吸着させる。このとき、吸
着具5が上部スロート7の周囲に配置されること
になるので、被吸着体8が吸着具5に吸着される
ことにより、上部スロート7の口縁は、シユート
2の口に対して同心円状に拡がる。駆動機構3に
より上部スロート7が持ち上げられる過程におい
て、上部スロート7に取り付けられた口締め具9
は、フアン10から送られてくる熱風により加熱
され、形状記憶合金特有の変形が生じ、上部スロ
ート7が自動的に開放される。その結果、開放さ
れた上部スロート7は、シユート2の外周に装着
され、第4図dに示す状態となる。このようにし
て、粉粒体がシユート2からコンテナバツグ6内
に充填される。
なお、上部スロート7に第2図又は第3図に示
したような被吸着体8を用いる場合、上部スロー
ト7の口は、人力、機械力等によつて開かれる。
すなわち、形状記憶合金を備えた口締め具9に対
する加熱操作が必要とされないことはいうまでも
ない。
また、第4図cに示すように、吸着具5を下降
させ被吸着体8に吸着させる方法を採用すること
もできる。この場合、吸着具5に持上げ力を付与
することにより、電磁石13を必要とせず、上部
スロート7をシユート2に取り付けることが可能
となる。
〔考案の効果〕
以上に説明したように、本考案においては、コ
ンテナバツグのスロートを粉粒体貯留容器のシユ
ートに装着する作業を自動的に行うことが可能と
なつた。そのため、粉塵が浮遊する劣悪な作業環
境の下で、作業者が充填作業を行う必要がなくな
つた。また、その装着作業は、遠隔操作によつて
行えるものであるから、これまで充填作業に要し
ていた工員の数を削減することもできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案実施例の粉粒体貯留容器をコン
テナバツグと共に示し、第2図は磁気吸着式の被
吸着体の一例を示し、第3図は真空吸着式の被吸
着体及び吸着具の一例を示す。また、第4図は、
その粉粒体貯留容器を使用してコンテナバツグに
粉粒体を充填する作業を工程順に説明するもので
ある。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. コンテナバツグのスロートの口縁に取り付けた
    被吸着体を吸着する吸着具を先端に取り付けた上
    下動自在なシヤフトを、粉粒体貯留容器のシユー
    トの外周に配置してなることを特徴とするコンテ
    ナバツグのスロートを案内する機構を備えた粉粒
    体貯留容器。
JP20294285U 1985-12-28 1985-12-28 Expired JPH041119Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20294285U JPH041119Y2 (ja) 1985-12-28 1985-12-28

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20294285U JPH041119Y2 (ja) 1985-12-28 1985-12-28

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62110194U JPS62110194U (ja) 1987-07-14
JPH041119Y2 true JPH041119Y2 (ja) 1992-01-14

Family

ID=31167798

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP20294285U Expired JPH041119Y2 (ja) 1985-12-28 1985-12-28

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH041119Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS62110194U (ja) 1987-07-14

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH041119Y2 (ja)
US5111854A (en) Particle movement system with control of dust
CN210285996U (zh) 一种用于桶装物料的密闭卸料系统
CN215794719U (zh) 石英坩埚自动包装系统
JPS5920950Y2 (ja) 真空吸着盤の脱着交換機構
CN205441973U (zh) 一种candu-6锆管涂石墨设备自动化装置
CN219651494U (zh) 一种防堵下料斗
CN209988157U (zh) 一种双工位包装秤
CN219173999U (zh) 一种真空吸吊装置
JPH06155359A (ja) 部品把持装置
JP2001072009A (ja) 容器用施蓋装置およびその方法
JP3043456B2 (ja) 粉末供給装置
JPH0723136B2 (ja) 十字掛け自動梱包機における荷物旋回装置
CN208559979U (zh) 一种开袋装置
CN210391756U (zh) 一种收缩膜加热装置
JPS63317455A (ja) 防湿紙等の内張り装置
CN217754268U (zh) 一种全自动新型真空包装机
CN213139211U (zh) 用于给桶装水套袋的自动化系统
CN210140030U (zh) 一种移动式自动化控制包装机
JPH0632908Y2 (ja) 充填装置
JPH0594108U (ja) 梱包箱用内装袋装入装置
JPH0650400Y2 (ja) コンテナバッグ装置
JPH0574798B2 (ja)
JPS63307013A (ja) トップ包装装置
JPS62157135A (ja) コンテナバツグへの粉粒体充填方法