JPH0574798B2 - - Google Patents
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- JPH0574798B2 JPH0574798B2 JP10576884A JP10576884A JPH0574798B2 JP H0574798 B2 JPH0574798 B2 JP H0574798B2 JP 10576884 A JP10576884 A JP 10576884A JP 10576884 A JP10576884 A JP 10576884A JP H0574798 B2 JPH0574798 B2 JP H0574798B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- opening
- container
- storage box
- powder
- filling
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
Links
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Landscapes
- Filling Or Emptying Of Bunkers, Hoppers, And Tanks (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、製造工程やサイロ内の粉粒体を容器
に自動的に充填する粉粒体充填装置に関する。
に自動的に充填する粉粒体充填装置に関する。
粉粒体製造装置やサイロから容器又は移送ライ
ンへの移送容器への粉粒体の充填作業は、盲蓋の
取付け、取外し及び充填側バルブの操作等が人手
によつて行なわれているのが一般的である。特
に、放射性物質を含んだ粉粒体等の有害な粉粒体
を取扱う産業においては、盲蓋の取扱いや充填バ
ルブの操作を確実に行なう必要があるところか
ら、これらの操作を人手によつて行なう傾向が一
層強い。しかし、粉粒体を取扱う場合に、粉塵の
拡散防止等を図ることは非常に困難である。しか
も、粉粒体の容器への充填作業において発生した
粉塵は、作業者に吸引され、人体に影響を与える
ため好ましくない。特に、近年著しい進展を挙げ
ている原子力産業等の有害な粉体を取扱う産業に
おいては、作業者による粉塵の吸入が特に問題と
なる。このため、近年計画されている粉粒体設備
においては、省力化及び労働衛生の面から設備の
自動化が要求されており、信頼性の高い自動化設
備の研究開発が進められている。
ンへの移送容器への粉粒体の充填作業は、盲蓋の
取付け、取外し及び充填側バルブの操作等が人手
によつて行なわれているのが一般的である。特
に、放射性物質を含んだ粉粒体等の有害な粉粒体
を取扱う産業においては、盲蓋の取扱いや充填バ
ルブの操作を確実に行なう必要があるところか
ら、これらの操作を人手によつて行なう傾向が一
層強い。しかし、粉粒体を取扱う場合に、粉塵の
拡散防止等を図ることは非常に困難である。しか
も、粉粒体の容器への充填作業において発生した
粉塵は、作業者に吸引され、人体に影響を与える
ため好ましくない。特に、近年著しい進展を挙げ
ている原子力産業等の有害な粉体を取扱う産業に
おいては、作業者による粉塵の吸入が特に問題と
なる。このため、近年計画されている粉粒体設備
においては、省力化及び労働衛生の面から設備の
自動化が要求されており、信頼性の高い自動化設
備の研究開発が進められている。
第10図は、粉体を取扱う一般産業において用
いられている粉体自動充填装置の断面図である。
第10図において充填パイプ10は、固定管11
と連絡管20とからなつており、固定管11の上
端フランジ部12が架台14に設けた粉体15を
導く連結管16のフランジ部18に結合してい
る。連結管20は、上端フランジ部22が架台1
4の下面に固定したシリンダ24のピストンロツ
ド26と結合し、矢印27に示すごとく上下動で
きるようになつており、また下端フランジ28に
バルブ30が取付けてある。バルブ30の下端面
には、パツキング32が取付けてある。
いられている粉体自動充填装置の断面図である。
第10図において充填パイプ10は、固定管11
と連絡管20とからなつており、固定管11の上
端フランジ部12が架台14に設けた粉体15を
導く連結管16のフランジ部18に結合してい
る。連結管20は、上端フランジ部22が架台1
4の下面に固定したシリンダ24のピストンロツ
ド26と結合し、矢印27に示すごとく上下動で
きるようになつており、また下端フランジ28に
バルブ30が取付けてある。バルブ30の下端面
には、パツキング32が取付けてある。
充填パイプ10の直下に配置される移送容器3
4は、上部に開口部36を有しており、移送車輌
38によつて搬入される。又、連結管20の上端
フランジ部の周縁部には、布等からなる蛇腹40
が吊設されており、移送容器34の開口部36周
囲を覆うことができるようになつている。尚、第
10図に示す符号42は、移送容器34の開口部
36を密閉する盲蓋であり、符号44は蛇腹40
内の空気を吸引する吸引パイプである。
4は、上部に開口部36を有しており、移送車輌
38によつて搬入される。又、連結管20の上端
フランジ部の周縁部には、布等からなる蛇腹40
が吊設されており、移送容器34の開口部36周
囲を覆うことができるようになつている。尚、第
10図に示す符号42は、移送容器34の開口部
36を密閉する盲蓋であり、符号44は蛇腹40
内の空気を吸引する吸引パイプである。
上記のごとく構成してある従来の粉体自動充填
装置の作用は次の通りである。移送車輌38上に
設置された移送容器34は、盲蓋42が作業者の
手によつて取外された後、移送車輌38により充
填パイプ10の直下に搬入される。移送容器34
が充填パイプ10の直下にきたことが確認される
と、充填パイプ10を伸すためにシリンダ24が
駆動され、連結管20が矢印27に示すごとく下
降して、パツキング32を移送容器34の開口部
36の周囲に設けたフランジ部に押圧する。その
後、バルプ30が開方向に作動され、粉体15が
連結管16、固定管11、連結管20、バルプ3
0を介して移送容器34内に充填される。この充
填の際に、蛇腹40の下端は、移送容器34の上
面に接触し、吸引パイプ44を介して蛇腹40内
の空気が吸引され、粉体の充填時にパツキング3
2の部分から飛散する粉塵を回収している。そし
て、所定量の粉体が移送容器34内に充填される
と、バルブ30が閉方向に作動し、バルブ30が
全閉であることが確認された後、シリンダ24を
介して連結管20が矢印27に示すごとく上方に
移動する。しかし、このような粉体充填装置にお
いても連結管20と移送容器34との接続部より
粉塵が漏洩するのを防止することや、漏洩した粉
塵を回収することが極めて困難であり、装置の周
辺には数台の収塵機が備えられているにもかかわ
らず、装置周辺に粉塵が積つているのが一般的で
ある。
装置の作用は次の通りである。移送車輌38上に
設置された移送容器34は、盲蓋42が作業者の
手によつて取外された後、移送車輌38により充
填パイプ10の直下に搬入される。移送容器34
が充填パイプ10の直下にきたことが確認される
と、充填パイプ10を伸すためにシリンダ24が
駆動され、連結管20が矢印27に示すごとく下
降して、パツキング32を移送容器34の開口部
36の周囲に設けたフランジ部に押圧する。その
後、バルプ30が開方向に作動され、粉体15が
連結管16、固定管11、連結管20、バルプ3
0を介して移送容器34内に充填される。この充
填の際に、蛇腹40の下端は、移送容器34の上
面に接触し、吸引パイプ44を介して蛇腹40内
の空気が吸引され、粉体の充填時にパツキング3
2の部分から飛散する粉塵を回収している。そし
て、所定量の粉体が移送容器34内に充填される
と、バルブ30が閉方向に作動し、バルブ30が
全閉であることが確認された後、シリンダ24を
介して連結管20が矢印27に示すごとく上方に
移動する。しかし、このような粉体充填装置にお
いても連結管20と移送容器34との接続部より
粉塵が漏洩するのを防止することや、漏洩した粉
塵を回収することが極めて困難であり、装置の周
辺には数台の収塵機が備えられているにもかかわ
らず、装置周辺に粉塵が積つているのが一般的で
ある。
そこで、人体等に有害な粉体を取扱う産業にお
ける粉体自動充填装置として、現在第11図に示
すようなものが考えられている。第11図におい
て、充填パイプ10は、固定管11が架台14に
取付けられている。そして、固定管11の上端
は、排出操作バルブ46を介して連結管16に接
続されている。架台14の上面に固定したシリン
ダ24は、ピストンロツド26が架台14の下方
に突出し、連結管20のフランジ部48に結合し
ており、連結管20は矢印27に示すごとく昇降
させる。
ける粉体自動充填装置として、現在第11図に示
すようなものが考えられている。第11図におい
て、充填パイプ10は、固定管11が架台14に
取付けられている。そして、固定管11の上端
は、排出操作バルブ46を介して連結管16に接
続されている。架台14の上面に固定したシリン
ダ24は、ピストンロツド26が架台14の下方
に突出し、連結管20のフランジ部48に結合し
ており、連結管20は矢印27に示すごとく昇降
させる。
連結管20は、下部が防塵カバー50に挿入さ
れている。この防塵カバー50は上端部に吸引パ
イプ52が設けられており、下端部が開口部54
となつている。さらに、防塵カバー50は、上端
部にL字状をなすブラケツト56が設けられてお
り、このブラケツト56がスクリユーシヤフト5
8と螺合していて、スクリユーシヤフト58の回
転にともない矢印59のごとく昇降する。スクリ
ユーシヤフト58は、上端部が駆動モータ60の
減速機62に接続されており、下端部が架台14
の下部に取付けたL字状をなすサポータ64に支
えられている。
れている。この防塵カバー50は上端部に吸引パ
イプ52が設けられており、下端部が開口部54
となつている。さらに、防塵カバー50は、上端
部にL字状をなすブラケツト56が設けられてお
り、このブラケツト56がスクリユーシヤフト5
8と螺合していて、スクリユーシヤフト58の回
転にともない矢印59のごとく昇降する。スクリ
ユーシヤフト58は、上端部が駆動モータ60の
減速機62に接続されており、下端部が架台14
の下部に取付けたL字状をなすサポータ64に支
えられている。
移送容器34は、上端中央に開口部36を有し
ており、この開口部に円環状のゴム板66が取付
けてある。さらに、ゴム板66の周囲には、バル
ブ68を有する遮蔽体70が固定してある。尚、
充填パイプ10の固定管11には、吸引パイプ7
2が接続されており、矢印74に示すごとく充填
パイプ10内の空気を吸引できるようになつてい
る。
ており、この開口部に円環状のゴム板66が取付
けてある。さらに、ゴム板66の周囲には、バル
ブ68を有する遮蔽体70が固定してある。尚、
充填パイプ10の固定管11には、吸引パイプ7
2が接続されており、矢印74に示すごとく充填
パイプ10内の空気を吸引できるようになつてい
る。
この第11図に示した粉体自動充填装置におい
ては、移送容器34への粉体15の充填が行なわ
れていない時は、連結管20及び防塵カバー50
が2点鎖線に示すごとく上方に引き上げられてい
る。そして、移送容器34が充填パイプ10の直
下に配置されると、駆動モータ60が起動し、ス
クリユーシヤフト58が回転して防塵カバー50
を移送容器34上に密着固定する。次にバルブ6
8が地上側に備えられたバルブ開閉装置により全
開される。バルブ68が全開されると、シリンダ
24が駆動され、連結管20が下降して連結管2
0の下端が移送容器34内に挿入される。そし
て、吸引パイプ52,72を介して防塵カバー5
0及び充填パイプ10内の空気を吸引すると同時
に、排出操作バルブ46が開かれ、粉体15が移
送容器34内に充填される。
ては、移送容器34への粉体15の充填が行なわ
れていない時は、連結管20及び防塵カバー50
が2点鎖線に示すごとく上方に引き上げられてい
る。そして、移送容器34が充填パイプ10の直
下に配置されると、駆動モータ60が起動し、ス
クリユーシヤフト58が回転して防塵カバー50
を移送容器34上に密着固定する。次にバルブ6
8が地上側に備えられたバルブ開閉装置により全
開される。バルブ68が全開されると、シリンダ
24が駆動され、連結管20が下降して連結管2
0の下端が移送容器34内に挿入される。そし
て、吸引パイプ52,72を介して防塵カバー5
0及び充填パイプ10内の空気を吸引すると同時
に、排出操作バルブ46が開かれ、粉体15が移
送容器34内に充填される。
このように、吸引パイプ72により充填パイプ
10内の空気を吸引して充填パイプ10を負圧に
保つことにより、粉塵の発生を防止している。
又、吸引パイプ52を介して防塵カバー50内の
空気を吸引することにより、防塵カバー50内に
飛散してくる粉塵の除去を図つている。従つて、
周囲への粉塵の拡散は防止できるものと考えられ
ている。しかし、粉体15の充填時において連結
管20とゴム板66との間より粉塵が漏洩し、こ
の漏洩した粉塵が連結管20周囲から防塵カバー
内に拡散する。この防塵カバー50内に拡散した
粉塵を、吸引パイプ52により完全に捕捉するこ
とは不可能であり、このため移送容器34の上面
や防塵カバー50の内表面に、漏洩した粉塵が付
着する。しかも、排出操作バルブ46の下流側、
即ち固定管11及び連結管20の内面にもかなり
の量の粉塵が付着する。このため、これら充填装
置側に付着した粉塵が移送容器34の搬出後に周
囲に拡散したり、移送容器34の上面に付着した
粉塵が移送時に周囲に拡散し、汚染区域を拡大さ
せる等の欠点がある。
10内の空気を吸引して充填パイプ10を負圧に
保つことにより、粉塵の発生を防止している。
又、吸引パイプ52を介して防塵カバー50内の
空気を吸引することにより、防塵カバー50内に
飛散してくる粉塵の除去を図つている。従つて、
周囲への粉塵の拡散は防止できるものと考えられ
ている。しかし、粉体15の充填時において連結
管20とゴム板66との間より粉塵が漏洩し、こ
の漏洩した粉塵が連結管20周囲から防塵カバー
内に拡散する。この防塵カバー50内に拡散した
粉塵を、吸引パイプ52により完全に捕捉するこ
とは不可能であり、このため移送容器34の上面
や防塵カバー50の内表面に、漏洩した粉塵が付
着する。しかも、排出操作バルブ46の下流側、
即ち固定管11及び連結管20の内面にもかなり
の量の粉塵が付着する。このため、これら充填装
置側に付着した粉塵が移送容器34の搬出後に周
囲に拡散したり、移送容器34の上面に付着した
粉塵が移送時に周囲に拡散し、汚染区域を拡大さ
せる等の欠点がある。
本発明は、粉塵の付着した汚染面が露出するこ
とのない粉粒体充填装置を提供することを目的と
する。
とのない粉粒体充填装置を提供することを目的と
する。
本発明は、容器の蓋体を着脱する開閉装置を、
収納箱の底部開口に設け、収納箱を前記容器の上
部に冠着した後に、開閉装置の下端部を前記蓋体
に密着させた状態において蓋体を取外し、移動装
置を用いて開閉装置を収納箱の底部開口上方から
その側部に設けた退避位置に横移動させることに
より、収納箱と容器とを連通した後、伸縮自在な
充填パイプを収納箱の底部開口を通して容器内に
挿入して粉粒体を充填するようにし、露出する面
に粉塵の付着を生じないように構成したものであ
る。
収納箱の底部開口に設け、収納箱を前記容器の上
部に冠着した後に、開閉装置の下端部を前記蓋体
に密着させた状態において蓋体を取外し、移動装
置を用いて開閉装置を収納箱の底部開口上方から
その側部に設けた退避位置に横移動させることに
より、収納箱と容器とを連通した後、伸縮自在な
充填パイプを収納箱の底部開口を通して容器内に
挿入して粉粒体を充填するようにし、露出する面
に粉塵の付着を生じないように構成したものであ
る。
本発明に係る粉粒体充填装置の好ましい実施例
を、添付図面に従つて詳細する。尚、前記従来技
術において説明した部分に対応する部分について
は、同一の符号を付しその説明を省略する。
を、添付図面に従つて詳細する。尚、前記従来技
術において説明した部分に対応する部分について
は、同一の符号を付しその説明を省略する。
第1図は、本発明に係る粉粒体充填装置の断面
図を示したものである。第1図において充填パイ
プ10は、従来と同様に架台14に固定した固定
管11と、この固定管11に外嵌してスライドす
る連結管20とからなつており、シリンダ24の
作動により伸縮自在である。シリンダ24は、架
台14上に設けたサポート76に固定してある。
架台14の下部には、シリンダ78を固定したブ
ラケツト80が取付けてある。シリンダ78は、
収納箱82を支持しており、収納箱82は矢印8
4に示すごとく昇降させることができる。この収
納箱82は、略直方体をなす中空に構成され、上
部に連結管20を案内する案内孔86を有してい
る。又、収納箱82の上部には、吸引パイプ88
が接続されており、収納箱82内の空気を矢印9
0に示すごとく吸引できるようになつている。そ
して、収納箱82の上面と架台14の下面との間
には、ベローズのような伸縮管92が設けてあ
り、この伸縮管92内の空気が吸引パイプ94を
介して矢印96に示すごとく吸引されるようにな
つている。
図を示したものである。第1図において充填パイ
プ10は、従来と同様に架台14に固定した固定
管11と、この固定管11に外嵌してスライドす
る連結管20とからなつており、シリンダ24の
作動により伸縮自在である。シリンダ24は、架
台14上に設けたサポート76に固定してある。
架台14の下部には、シリンダ78を固定したブ
ラケツト80が取付けてある。シリンダ78は、
収納箱82を支持しており、収納箱82は矢印8
4に示すごとく昇降させることができる。この収
納箱82は、略直方体をなす中空に構成され、上
部に連結管20を案内する案内孔86を有してい
る。又、収納箱82の上部には、吸引パイプ88
が接続されており、収納箱82内の空気を矢印9
0に示すごとく吸引できるようになつている。そ
して、収納箱82の上面と架台14の下面との間
には、ベローズのような伸縮管92が設けてあ
り、この伸縮管92内の空気が吸引パイプ94を
介して矢印96に示すごとく吸引されるようにな
つている。
収納箱82は、底板98に開口100が形成し
てある。そして、底板98の下面には、開口10
0の周囲にリング状の突部102が設けてある。
又、収納箱82内には、開口100を閉塞して開
閉装置104が設けてある。
てある。そして、底板98の下面には、開口10
0の周囲にリング状の突部102が設けてある。
又、収納箱82内には、開口100を閉塞して開
閉装置104が設けてある。
開閉装置104は、略円筒形をなす盲箱収納容
器106内にシリンダ108によつて駆動される
連結機構110が設けてある。盲蓋収納容器10
6は、上部外面に連結管20の栓となる凸部11
2が形成してあり、又、底部にはフレツキシブル
な給気管114が設けてあつて、盲蓋収納容器1
06の下方に圧縮空気116を噴出することがで
きるようになつている。そして、開閉装置104
は、サポート118に設けたシリンダ120によ
り盲蓋収納容器106を矢印121に示すごとく
昇降させ、収納箱82の開口100を開閉できる
ようになつている。サポート118は、第2図に
示すように収納箱82内に設けた一対のレール1
22、122上に配置されている。そして、サポ
ート118は、シリンダ124に結合しており、
シリンダ124により矢印126に示すごとくレ
ール122上を移動できるようになつている。
尚、第2図に示した符号128は、盲蓋収納容器
106を昇降させるためのガイドポールである。
器106内にシリンダ108によつて駆動される
連結機構110が設けてある。盲蓋収納容器10
6は、上部外面に連結管20の栓となる凸部11
2が形成してあり、又、底部にはフレツキシブル
な給気管114が設けてあつて、盲蓋収納容器1
06の下方に圧縮空気116を噴出することがで
きるようになつている。そして、開閉装置104
は、サポート118に設けたシリンダ120によ
り盲蓋収納容器106を矢印121に示すごとく
昇降させ、収納箱82の開口100を開閉できる
ようになつている。サポート118は、第2図に
示すように収納箱82内に設けた一対のレール1
22、122上に配置されている。そして、サポ
ート118は、シリンダ124に結合しており、
シリンダ124により矢印126に示すごとくレ
ール122上を移動できるようになつている。
尚、第2図に示した符号128は、盲蓋収納容器
106を昇降させるためのガイドポールである。
移送容器34は、第1図に示すごとく下部が円
筒状をなし、上部が円錐形をなしている。そして
上端の開口部36の周囲には、段部132を有す
るフランジ部134が形成してある。そして、開
口部36を密閉する盲蓋136は、フランジ部1
34の上端面と略等しい大きさの鍔を有してい
る。又、盲蓋136は、第3図及び第4図に示す
ごとく、周縁部に複数の係合凸部138が形成さ
れており、この係合凸部138が盲蓋136の回
動により移送容器34の開口部36内周面に形成
した係合溝140に嵌入するようになつている。
さらに、盲蓋136の中央部には、連結機構11
0のクランプ軸142を受入れる受入孔144が
形成してある。この受入孔144の周面には、溝
状の係合部146が形成されており、クランプ軸
142に設けた係合爪148が嵌入できるように
なつている。
筒状をなし、上部が円錐形をなしている。そして
上端の開口部36の周囲には、段部132を有す
るフランジ部134が形成してある。そして、開
口部36を密閉する盲蓋136は、フランジ部1
34の上端面と略等しい大きさの鍔を有してい
る。又、盲蓋136は、第3図及び第4図に示す
ごとく、周縁部に複数の係合凸部138が形成さ
れており、この係合凸部138が盲蓋136の回
動により移送容器34の開口部36内周面に形成
した係合溝140に嵌入するようになつている。
さらに、盲蓋136の中央部には、連結機構11
0のクランプ軸142を受入れる受入孔144が
形成してある。この受入孔144の周面には、溝
状の係合部146が形成されており、クランプ軸
142に設けた係合爪148が嵌入できるように
なつている。
クランプ軸142は、第5図に示すように上端
が細くなるように多段に形成されており、上端部
がアーム150のボス152に嵌入いる。ボス1
52は、連結機構110の一部をなしキー154
と押え板156を介してナツト158の締め付け
力とにより、クランプ軸142に固定されてい
る。又、アーム150の先端は、第6図に示すご
とくシリンダ108の先端に設けてあるアイエン
ド162にピン164を介して結合されており、
矢印166に示すごとくクランプ軸142を回動
させる。尚、シリンダ108は、盲蓋収納容器1
06の内周面に設けたブラケツト168にピン1
70を介して取付けてある。
が細くなるように多段に形成されており、上端部
がアーム150のボス152に嵌入いる。ボス1
52は、連結機構110の一部をなしキー154
と押え板156を介してナツト158の締め付け
力とにより、クランプ軸142に固定されてい
る。又、アーム150の先端は、第6図に示すご
とくシリンダ108の先端に設けてあるアイエン
ド162にピン164を介して結合されており、
矢印166に示すごとくクランプ軸142を回動
させる。尚、シリンダ108は、盲蓋収納容器1
06の内周面に設けたブラケツト168にピン1
70を介して取付けてある。
上記のごとく構成した実施例の操作は、次のご
とくして行なわれる。
とくして行なわれる。
まず、移送車輌38上の移送容器34が、第1
図に示すごとく充填装置下方の所定位置に搬入さ
れ搬入されたことが確認されると、図示しない駆
動装置によりシリンダ78が駆動して収納箱82
が下降する。そして、収納箱82が第7図に示す
ごとく、収納箱82の底板98に設けた凸部10
2が移送容器34のフランジ部134に密接する
と、給気管114から圧縮空気116が盲蓋収納
容器106の下部に供給され、移送容器34の盲
蓋136が取外される。即ち、シリンダ108が
駆動してアーム150を第6図の時計方向に回動
すると、クランプ軸142がアーム150と一体
に回動し、第4図に示すごとくクランプ軸142
に設けた係合爪148が盲蓋136の係合部14
6に嵌入する。そして、アーム150がさらに時
計方向に回動するのに伴ない、シリンダ108の
駆動力により係合爪148が盲蓋136を時計方
向に回動させ、盲蓋136の係合凸部138が移
送容器34に形成してある係合溝140から引出
され、収納容器34と盲蓋136との係合が解除
される。
図に示すごとく充填装置下方の所定位置に搬入さ
れ搬入されたことが確認されると、図示しない駆
動装置によりシリンダ78が駆動して収納箱82
が下降する。そして、収納箱82が第7図に示す
ごとく、収納箱82の底板98に設けた凸部10
2が移送容器34のフランジ部134に密接する
と、給気管114から圧縮空気116が盲蓋収納
容器106の下部に供給され、移送容器34の盲
蓋136が取外される。即ち、シリンダ108が
駆動してアーム150を第6図の時計方向に回動
すると、クランプ軸142がアーム150と一体
に回動し、第4図に示すごとくクランプ軸142
に設けた係合爪148が盲蓋136の係合部14
6に嵌入する。そして、アーム150がさらに時
計方向に回動するのに伴ない、シリンダ108の
駆動力により係合爪148が盲蓋136を時計方
向に回動させ、盲蓋136の係合凸部138が移
送容器34に形成してある係合溝140から引出
され、収納容器34と盲蓋136との係合が解除
される。
移送容器34と盲蓋136との係合が解除され
ると、第8図に示すごとくシリンダ120が作動
し、盲蓋収納容器106が上昇させられて移送容
器34と収納箱82とが連通する。その後、開閉
装置104は、第2図に示したシリンダ124に
よりレール122に沿つて収納箱82内を移動
し、第9図に示すように収納箱82の開口100
の上方から避退させられる。そして、シリンダ2
4が駆動し、連結管20が下降して充填パイプ1
0が伸ばされる。連結管20は下端部が収納箱8
2を貫通して移送容器34内に挿入され、粉体の
充填準備が完了する。充填準備の完了したことが
確認されると、第1図に示した吸引パイプ88,
94を介して収納箱内及び伸縮管92内の間接的
に汚染される可能性のある領域B内の吸引が開始
されると共に、排出操作バルブ46が開かれ、粉
体15が移送容器34内に所定量充填される。
ると、第8図に示すごとくシリンダ120が作動
し、盲蓋収納容器106が上昇させられて移送容
器34と収納箱82とが連通する。その後、開閉
装置104は、第2図に示したシリンダ124に
よりレール122に沿つて収納箱82内を移動
し、第9図に示すように収納箱82の開口100
の上方から避退させられる。そして、シリンダ2
4が駆動し、連結管20が下降して充填パイプ1
0が伸ばされる。連結管20は下端部が収納箱8
2を貫通して移送容器34内に挿入され、粉体の
充填準備が完了する。充填準備の完了したことが
確認されると、第1図に示した吸引パイプ88,
94を介して収納箱内及び伸縮管92内の間接的
に汚染される可能性のある領域B内の吸引が開始
されると共に、排出操作バルブ46が開かれ、粉
体15が移送容器34内に所定量充填される。
粉体15の充填が終了すると、前記した操作と
略逆の手順に従い盲蓋136が移送容器34の開
口部36に取付けられ、移送容器34を密閉す
る。移送容器34への盲蓋136の取付が終了す
ると、シリンダ78の作動により収納箱82が上
昇する。そして、移送容器34が移送車輌38に
より搬出されると、給気管114による圧縮空気
116の供給及び吸引パイプ88,94による吸
引操作が停止される。
略逆の手順に従い盲蓋136が移送容器34の開
口部36に取付けられ、移送容器34を密閉す
る。移送容器34への盲蓋136の取付が終了す
ると、シリンダ78の作動により収納箱82が上
昇する。そして、移送容器34が移送車輌38に
より搬出されると、給気管114による圧縮空気
116の供給及び吸引パイプ88,94による吸
引操作が停止される。
このように実施例においては、直接粉体に接す
る領域A(第1図参照)ばかりでなく、漏洩粉塵
により間接的に汚染される可能性がある領域Bに
ついてもまつたく外部に露出することがなく、粉
塵による周囲の汚染を完全になくすことができ
る。しかも、盲蓋収納容器106と盲蓋136と
の間に圧縮空気を導くことにより、盲蓋136上
に粉塵が侵入することがなく、盲蓋136の表面
を完全に清浄に保つことができる。そして、粉塵
の飛散を防止できるところから、従来必要として
いた収塵装置等を省くことができ、経済性、設備
スペースの面から大きな効果を有する。尚、第1
図に示した領域Cは、汚染される恐れがない領域
を示す。
る領域A(第1図参照)ばかりでなく、漏洩粉塵
により間接的に汚染される可能性がある領域Bに
ついてもまつたく外部に露出することがなく、粉
塵による周囲の汚染を完全になくすことができ
る。しかも、盲蓋収納容器106と盲蓋136と
の間に圧縮空気を導くことにより、盲蓋136上
に粉塵が侵入することがなく、盲蓋136の表面
を完全に清浄に保つことができる。そして、粉塵
の飛散を防止できるところから、従来必要として
いた収塵装置等を省くことができ、経済性、設備
スペースの面から大きな効果を有する。尚、第1
図に示した領域Cは、汚染される恐れがない領域
を示す。
以上説明したように、本発明によれば、粉塵に
汚染される面が露出しない所から、装置周辺の汚
染を防止することができる。
汚染される面が露出しない所から、装置周辺の汚
染を防止することができる。
第1図は、本発明に係る粉粒体充填装置の実施
例を示すものであり、第2図の−線に沿う断
面図、第2図は第1図の−線に沿う断面図、
第3図は移送容器と盲蓋との係合状態を示す図、
第4図は移送容器と盲蓋との係合が解除された状
態を示す図、第5図は盲蓋を開閉する開閉機構の
詳細断面図、第6図は第5図の−線に沿う断
面図、第7図は収納箱を移送容器の上部に密着さ
せた状態を示す図、第8図は盲蓋収納容器を上昇
させ移送容器と収納箱とを連通させた状態を示す
図、第9図は移送容器内に粉粒体を充填する準備
が完了した状態を示す図、第10図は粉粒体を取
扱う一般産業において使用されている従来の粉体
自動充填装置の断面図、第11図は人体に有害な
粉粒体を充填する従来の粉体自動充填装置の断面
図である。 10…充填パイプ、11…固定管、15…粉粒
体、20…連結管、24,78,108,12
0,124…シリンダ、34…移送容器、36…
開口部、82…収納箱、100…開口、104…
開閉装置、114…給気管、122…レール、1
36…盲蓋、138…係合凸部、140…係合
溝、142…クランプ軸、146…係合部、14
8…係合爪、150…アーム。
例を示すものであり、第2図の−線に沿う断
面図、第2図は第1図の−線に沿う断面図、
第3図は移送容器と盲蓋との係合状態を示す図、
第4図は移送容器と盲蓋との係合が解除された状
態を示す図、第5図は盲蓋を開閉する開閉機構の
詳細断面図、第6図は第5図の−線に沿う断
面図、第7図は収納箱を移送容器の上部に密着さ
せた状態を示す図、第8図は盲蓋収納容器を上昇
させ移送容器と収納箱とを連通させた状態を示す
図、第9図は移送容器内に粉粒体を充填する準備
が完了した状態を示す図、第10図は粉粒体を取
扱う一般産業において使用されている従来の粉体
自動充填装置の断面図、第11図は人体に有害な
粉粒体を充填する従来の粉体自動充填装置の断面
図である。 10…充填パイプ、11…固定管、15…粉粒
体、20…連結管、24,78,108,12
0,124…シリンダ、34…移送容器、36…
開口部、82…収納箱、100…開口、104…
開閉装置、114…給気管、122…レール、1
36…盲蓋、138…係合凸部、140…係合
溝、142…クランプ軸、146…係合部、14
8…係合爪、150…アーム。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 容器上部に冠着し、この容器の開口部を覆う
収納箱と、 この収納箱を昇降させる昇降装置と、 前記収納箱が前記容器上部に冠着したときに、
前記容器開口部と対向する収納箱底部開口と、 前記収納箱内に設けられて前記底部開口を閉塞
し、前記容器開口部を密閉する蓋体に密着してこ
の蓋体を開閉する開閉装置と、 この開閉装置を前記底部開口上方とその側部に
設けた退避位置との間で進退可能に横移動させ、
前記容器と前記収納箱とを連通させ得る移動装置
と、 前記収納箱を底部開口を通じて上下に貫通し、
粉粒体を前記容器内に導く伸縮自在な充填パイプ
と、 この充填パイプを伸縮させる伸縮装置と、 を設けたことを特徴とする粉粒体充填装置。 2 前記容器は、前記開口部内周部に複数の係合
溝が形成されており、 前記蓋体は、周縁部に設けた前記係合溝と係脱
する係合凸部と、上部に形成された係合部とを有
しており、 前記開閉装置は、前記蓋体の係合部と係脱する
係合爪と、この係合爪を回動させる駆動装置と、
前記係合爪を昇降させる昇降機と、を有している
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の粉
粒体充填装置。 3 前記開閉装置は、開閉装置下部と前記蓋体上
部との間に圧縮空気を導く給気管を備えたことを
特徴とする特許請求の範囲第1項又は第2項に記
載の粉粒体充填装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10576884A JPS60249100A (ja) | 1984-05-25 | 1984-05-25 | 粉粒体充填装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10576884A JPS60249100A (ja) | 1984-05-25 | 1984-05-25 | 粉粒体充填装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60249100A JPS60249100A (ja) | 1985-12-09 |
| JPH0574798B2 true JPH0574798B2 (ja) | 1993-10-19 |
Family
ID=14416353
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10576884A Granted JPS60249100A (ja) | 1984-05-25 | 1984-05-25 | 粉粒体充填装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60249100A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0521038Y2 (ja) * | 1987-06-02 | 1993-05-31 | ||
| JP2022190639A (ja) * | 2021-06-14 | 2022-12-26 | 晴雄 森重 | 燃料デブリの回収工法 |
-
1984
- 1984-05-25 JP JP10576884A patent/JPS60249100A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60249100A (ja) | 1985-12-09 |
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